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真光による被害
崇教真光は危険です Follow: 4760 / No: 4758 [返信][削除]
投稿者:主婦A 03/02/14 Fri 17:15:37 崇教真光を辞めた者です。 私の真光時代の友人は癌で亡くなりました。 癌がわかっても、これは前世からの自分の罪穢だから、濁毒がでてきたのだから、神鍛えのご守護だから、禊がれてありがたい等々と言って、どんなに病院に行くよう進めても、なかなか病院に足をむけませんでした。 上層部の指導も、癌は前世からの強い霊障がほとんどだから、病院に行っても治らないことが多い、手かざしの施受光で清まるしかないねと言っていました。 体調が悪くなっても必死に手かざしに励み、御奉納もできる限り繰り返し、本山参拝も何度もして、結局動けなくなってから病院にかつぎこまれたのでした。 医学と十字に組むという教えもあったでしょ!と言っても、根源的には霊障だからという解釈では確かに医学には救う力は無いとおもわざるを得ませんよね。 組み手さんのお見舞いは、勝手に行ってはいけないと規制され、亡くなったことも知らされない組み手さんも大勢います。組み手が動揺するから他の班の組み手には教える必要は無いとのことでした。 お葬式の時は、「病気治しじゃないんだから、しかたがないのよね」と平然と言ってる上層部が何人もいて唖然としました。 しかも、その後、○○(上層部)さんに浮霊して、幽界で救い主様のもとで人救いに励んでいると言っている、とまことしやかに何度も其の話を広めています。 「・・さん、出たのよ〜!聞いた?」とだれかれかまわず言い回っています。 残された子供達を何かにつけ目にする私は、本当に真光のやり方に腹がたちます。 友人は真光に殺されたようなものだと思っています。
この板は、真光の真実を書き込む板なのでしょ? タブーや被害を書いて、被害者を少しでも減らそうとする板なのでしょ?
知識がありそうに装いながら、その裏づけが変な教えやトンデモ本の受け売りだったり、自分が信じているからと言って、不幸や被害にあっている人の存在や出来事の事実を否定しようとするような、長々としたわけのわからないポイントのズレた書き込みなど、そうは思いたくはないけれど、本当に誤魔化そうとする計算づくの書き込みなのかしらと思ってしまいます。 だとしたら、真光って本当に怖い、嫌な人間を作りだすところなのですね。 ここを読むことのある、入信前の皆さん、あるいは入っても迷っている皆さん。 慎重に考えて判断してくださいね。 入る前や入ったばかりの頃は、所長さんはじめ皆さんとても親切で優しかったのですが、疑問をむけたり、意見を言うようになったり、お導きをしなくなると、とたんに警戒して、所長さんは私を見ないフリをし、他の人達にも私にはかかわらないようにという指導をするような、くだらない集団でしたよ。 私と同じように辞めた友人も、まったく同じような扱いだったといっていました。 辞めて大正解の毎日です。 関わりをもちたいのでは・・・というmさんのとんでもない勘違いカキコがありましたが、あなた方と関わりたいのではありません。(鳥肌!どこからこんな自意識過剰な言葉が出るのでしょう!?) 真光は危ない、おかしい集団だと世間の人に少しでも訴えたいと思い書いているのです。
-------------------------------------------------------------------------------- Re: 崇教真光は危険です Follow: 4803 / Prev: 4758 / No: 4795 [返信][削除]
投稿者:夕夏 03/02/16 Sun 20:25:59
> しかも、その後、○○(上層部)さんに浮霊して、幽界で救い主様のもとで人救いに励んでいると 私も、元組み手でした。↑の部分、何でかな?私の所属していた道場で、熱心な組み手だった女性が、癌で亡くなったときも、こんな言い回しの体験談を、道場の月並祭で聞きましたよ! その女性(1993年頃18歳)が、癌で亡くなり数ヵ月後の月並祭の体験談によると、彼女は、お額のお淨め中の彼女の母に、浮霊して「私は、今、救い主様のもとで神様のお手伝いをしているのよ」と言ったと聞きました。生前の彼女を知る組み手の涙を誘っていましたが、このサイトにきてみて、熱心な組み手が亡くなると、このように体験談のネタにするんだなあと思い、真光が極めて嘘まみれの悪い宗教と感じました。 これは、詐欺行為だ!
真光って・・・。 Follow: 2083 / No: 2078 [返信][削除]
投稿者:月夜 02/11/06 Wed 23:14:36 このサイトを知るまで、真光を批判するのが、すごく怖かった。元組み手でした。 真光で、いっぱい怖い教えを叩き込まれ、母が真光狂いになり、私が道場などに行かなくても、母がしつこくご教示を聞かせてきたため生きているのも怖くなり、神経症・恐怖症などの精神病で今、すごく辛いです。 なんとか、崇教真光から離れたけど、母からのバッシングがきつく、マイコンから逃れたくても逃れられない現状です・・・。私の他にも真光が原因で精神に異常を感じるようになった方いますか? また、以前私のような経験をして克服した方、克服方法をアドバイスお願いします。
-------------------------------------------------------------------------------- アドバイスありがとうございます。 No: 2090 [返信][削除]
投稿者:月夜 02/11/07 Thu 09:45:18 丹頂鶴さん、光玉の勲章はインチキ勲章さんありがとうございました。 私は、3年前結婚して家を出ました。でも、結婚しても決して幸せとは言い難いです。結婚後、婚家で別居中の舅と姑にひどく干渉され、あげく主人が私が独身時代に貯めてきた貯金額を舅・姑に話した為、100万円近い金額をとられました。それ以前に「結婚後私たちが二人が住む家を建ててやる。」と、金も無い舅が住宅を私たちの為にと住宅を契約し、建設が始まった時点で、私の実家に「金が無かった」と暴露したため、700万円ほどのお金を出さされました。あげくに婚家では「働いて金を稼げ、金を稼ぐまで子供を産むな。」と言い続けられて、今も子供はいません。夫も親の言いなりで、「私の味方だ。」と言いながら具体的に何かしてくれる様子もありません。こんな状態をやむを得ず実家に相談すると、未組み手で体裁ばかり気にする、父と祖母は逃げや離婚を許してくれるはずなく、組み手の母は、「おまえが悪い。おまえが前世から積んできた曇りが今の結果だ。」と言うばかり。それどころか「夫を入信させろ。」と言い、せっかく離れたのに、私たちの家の近くの組み手の家(お世話役とか班長)の家に私たちの断り無しに新居の住所や電話番号を教えたために、以前は電話で「一緒に道場参拝に行きましょう。」「今月の霊線保持御礼を払ってください。」「み祭りに行きましょう。」などと、その方から電話の勧誘が凄かった為、電話のベルを聞く度恐怖感に苛まれていました。(舅・姑からの過度な干渉も避けたかったのですが。)真光の恐怖から逃れる為、電話の線を抜いていたほどです。もちろん、そのお世話役の方にも断りました。でも聞く耳を持って貰えず、それどころか会ったことも無いのに勝手に家を調べられて、家まで来る始末。幸い、居留守を使って回避しましたが、ポストの中には陽光ライフが入っていました。どんな辛い事があっても「前世の曇りだ。」と片付けられ、その上容赦ない宗教からのバッシング。実家の母は、私が二度と首に下げまいとしているおみたまに今も霊線保持御礼を払い続けています。今は実家におみたまも置いてきてありますが、年に2回ほど里帰りをすると「おみたまをお掛けしてきな。そうすれば、幸せになるから。」と言ってきます。もう何を言ってもムダなので、黙っておみたまを掛けずに帰って来ています。 こんなことの繰り返しで自分を責める日々が続き、今は精神薬を飲みながら生活しています。しかし最近、お医者さんは、「あなたがいくら薬を飲んでもダメ、周りがあなたに恐怖心を与えないようにしてくれるまで、治りません。」と言うようになりました。 今は、たった一人だけですが、私が以前ムリヤリ信仰させられいてそれが原因で心の病気になったと話せて、それを聞いてくれる友達が出来ました。それが、唯一の救いですがやっぱり、大切な友達にそんな話しを聞かせてばかりじゃ・・・ね。 丹頂鶴さんと光玉の勲章はインチキ勲章さんのアドバイスを参考にマイコンを解けるよう生きていきたいです。 *ちなみに、私の夫とその家族は未組み手です。
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投稿者:月夜 02/11/13 Wed 08:21:31 私の祖父は、末期がんで亡くなりました。死に際の祖父は、全身管だらけで、薬がたまった身体で病院のベッドの上でした。未組み手の祖父は、最後まで母の真光信仰に反対でした。そんな祖父が気に食わなかったのか、母は、実の父に当たる祖父に対して、「ガンになったのは前世からのカルマと、ご先祖様の誡告だ。」と言い続けていました。そして、「手かざしと食餌療法でガンを治す」と祖父に、好きなものを一切食べさせず、真光で聞いてきた、玄米や薄味の野菜の煮付けばかりを食べさせていました。私が、祖父へと買ってきたケーキは、「そんなもの食べさせたらガンが進行する」と言われ、捨てられました。確かに、実の親がじきに亡くなってしまうという立場であった母の動揺する気持ちもわからない訳じゃなかった。しかし、母はまひかりによって「心を壊されていた」のかもしれません。 なぜなら、祖父がなくなった翌日、母が私に言った言葉は「おまえが信仰を冬眠したから、死んじゃったじゃないか!」でした。その日から、私は、胸が痛かった。私が祖父を殺した?そんな思いが胸を駆けずり回った。それとともに、私は真光をにくみました。 それから、数年後今度は母が、甲状腺疾患にかかりました。 母は、真光の幹部に「それは、前世でいじめた、猫の霊が災いを起こしている。」などと言われてきました。母は、更に真光にのめり込み、医者が薦める手術も受けず2年半ほど、食餌療法と、手かざしをしていましたが、悪化してガンの疑いすら出てきました。結局、医師の強引な説得で手術をして助かりましたが?・・・。 それでも、母は「神様のおかげで手術が成功した。」といってますます、真光にのめり込みました。 私は、真光による被害者をあからさまに見てきた思いです。 もう、真光はこりごりです。
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投稿者:月夜 02/11/14 Thu 11:17:21 真光は末期癌患者へも、容赦なく医者へ行くなと言う。 私は、未組み手ではあるが、信仰熱心な母に、真光的なガン治療を施され、この世を去った祖父がいました。そして、母は、信仰熱心故に、末期の甲状腺疾患で、手術を余儀なくされました。 私は、これ以外にもさまざまな、真光の教えに忠実だった為、命を落としてしまった方や不幸な思いをした方を見ています。 一人は、私が組み手だった頃、拠点などでよく見かけていた、おじいさん。 足に出来たガンを、「手かざしで良くなる。」と言われ、病院にも行かず末期を迎えました。毎日、熱心に拠点に通っていたのに・・・。 二人目は、同じ拠点に所属の、真光冬眠中のおばあさん。 ある日、彼女は、トラックの死角に巻き込まれ命を落としました。 真光は、組み手である彼女の親族と共に、彼女のおみたまをさがし、あってはならない場所からご無礼状態で見つかった為、「霊障で亡くなった」「禊ぎでなくなった」等と言っていました。そして、損害賠償金を払うと言ったトラック会社には「これは、神様が彼女に与えたクリーニングだから・・・。」などと言った理由で損害賠償金を受け取らない移行を示したそうだ。やはり、真光は、人の命に対しての意識が薄いようだ。 命を尊い物と教えるはずの宗教が、命を粗末にしているとしか思えないのです。 前世で積んできた「カルマ」にとらわれていると、今を生きている実感がなくなるようです。私は、信仰に疑問をもった頃から、このような思いを抱えています。
-------------------------------------------------------------------------------- Re: Re:シーちゃんさんへ Prev: 2271 / No: 2288 [返信][削除]
投稿者:月夜 02/11/14 Thu 14:15:29 >引用省略 シーちゃんさんの奥様も、真光にかなりの念を持っていらっしゃるようですね。私の母も、ある意味、気違い的な信者です。私は、結婚をきっかっけに、おみたまを実家においてきました。でも、母がそのおみたまに、いまだ「霊線保持お礼を」あげているため、「真光にもどってこい」「旦那を入信させろ」と迫り、あげくに病気や困難に遭えば「神様にご無礼をするからだ。」と言ってきます。だから、実家から車で2時間程、離れた場所に住んでいても、なかなか恐怖はぬぐい去れないものです。 でも、やめてから気付いたのですが、よく、他の真光批判サイトでも目にした脱会者の意見と同じく「真光をやめたら・おみたまを外したら良い事が、訪れるようになった。」のです。 私の、夫は、未組み手ですが、いわゆる霊感体質の母に育てられ、自己中な父親の思惑通りに育てられたひとです。夫の母は未組み手ですが何かに付けて「あんたに霊が憑いている」と言って気分を害するようなことを言う人です。夫の家庭は、無宗教でありながら、いわば宗教と似たような部分を持っていたのです。だから、結婚前には、気付きませんでしたが、夫も真光の信者に劣らず、他を批判するような性格の持ち主でした。そして、とても冷たい人でした。 夫と出会ったのは、おみたまを着けていたころです。結婚する頃まで、母から与えられる恐怖でおみたまを着けていました。だから、もしかして、おみたまが災いしていたのかな?と思える事すらあります。 この他にも、真光信仰中は、中学生で酷いいじめに遭い、高校生の頃も人間関係が訳も無くこじれたり、その後も、人に利用されて、金銭を取られたりと、嫌なこと続きでした。道場ではその現象を「あなたが前世で犯した罪を神様が、クリーニングしてくださっている。」といわれるだけでした。そして、いつもトラブルが起きるたび「全て、私が悪い」と責任をとってばかりいました。お陰で自我は無くなりり、いいなりの人間になっていました。誰に対しても下でに出て、言いなりでいる事が良いのだと思い込んでいたのです。 そして、さまざまな与えられる恐怖の中で、私は2年前精神病を発病しました。 はじめは、おみたまを外した、罰だ。と自責していましたが、時が経ち、怖いながらも、真光を批判できるようになってから、今まで利用目的に私と遊んでいたような、友達が離れ、霊の恐怖を煽る夫の両親の干渉も減り始めました。また、冷い性格の夫も最近「お前と別れたい」と言ってきます。 そのかわり、職場でもそこそこの人間関係に恵まれ、良い友達も出来始めました。 実家の母は、相変わらずで今の私の環境を面白くないらしく、随分と批判しますが・・・。「霊障だの。」「神にそむいた生活だ」とか言って。 もしかして、真光で振り回された人生より、これからが私の本当の人生かな?と思える事すらあります。 シーちゃんさんも、奥様のことで大変です。私も、まだこれから、母からのバッシングに耐えなければなりません。 あと、私には子供がいません。夫の事を愛せないのも理由ですが、夫の両親も一癖ありますし、なんと言っても、実家の母が「生まれた子供の世話はしてあげるから、早く産め」と言っているからです。母に育てられたら、また私の人生の二の舞を踏むだけだから、今、すごく悩んでいます。真光は、人の人生や価値観までも食い物にして、潰してしまう恐ろしい宗教です。
サンプル No: 318 [返信][削除]
投稿者:シーちゃん 02/07/21 Sun 22:51:53 時々、私的な崇教真光による家庭の現状を記載させて頂いておりますが、その後の経過を少し記載しますので、参考例として下さい。 早いもので妻と子供が家を出て半年以上となります。
子供も小学生の高学年と精神的にも最も安定を求められる時期ですので、粘り強く対応して参りましたが、詰まるところ一点、子供に研修を受けさせることが妻の条件です。 この間色々と教団の現状を話しますが、全く受け付けず仕方が無いので「暴かれた真光」のコピーなど手渡しておりますが難しい状況です、フランス、ベルギーでのカルト指定など申しますが、頭から信用せず仮にそうだとしても、子供に研修を受けさせ無ければ私の気が済まないと、全く見えない状態です。
対外的に丸く収める為には、私が合意すれば万事は解決する事となります。 きっと、他に涙を飲んで合意された方は多数おられる事と思います。 しかし、親として、子供の将来に対する責任が有ります、現状の教団への入信はどうしてもOKは出せません、子供には私が入信に合意することは、貴方を教団に売って、家庭の平和を手に入れることになり、その様な父親と一緒に住んでも尊敬出来ないだろうと言っております。
最近は離婚率が非常に高くなっております、しかし子供の立場になれば当然片親は望まない筈です、出来る限りその様に努力はしていくつもりですが、難しい状況に成って来ていることも事実です。 (子供が大きく成り自分で価値観の判断がつくようになれば、その時子供に判断させるようにようにと、再三申しておりますが、今でないとだめと譲りません。)
これが教団による被害と言えるものか、一家庭の問題と言ってしまえば其れまでですが、しかし、崇教真光の独特の考えが濃厚に反映しており、其れが家庭の破壊を招こうとしていることもまた事実です。 時々経過を参考例として記載していきます、何かのお役に立てれば幸いです。 又、機会が有りましたら20年以上の入信歴がある妻との結婚生活を通じて垣間見た真光と言うものを記載したいと思います
被害の実例を書いてみようか。 Follow: 106 / No: 104 [返信][削除]
投稿者:匿名 02/07/06 Sat 03:00:50
トンボ氏が所望する実例を書いてみるテスト。 ---------------- ある男が、崇教真光に入信した。持病を医師に見放されたと感じていた時、知らずに手かざしをされ、何かを感じたからである。
時は流れ、彼は所帯を持ち、息子と娘をもうけた。妻、息子、娘をお導きした。 彼は熱心な組手で、上級研修まで終了し、一家総神向も実現した。
そんな、教団からみて理想的な構成員である(もちろん御奉納は積極的だった)彼が、あろうことかガンに冒されたのだ! 家族は彼の望むように、教団の言う通り御神行に励んだ。 彼は最初、入院も拒んだが、家族の必死の説得により、文句を言いながらも入院した。 病院には連日組み手が訪れ、手かざしを行った。 ちなみにガン細胞は壊れやすいため、むやみに押すなどしてはいけないようだが、そんなことを知っている組み手は皆無、急所を探るために散々患部を圧迫していた。 入院はしたものの医師が驚くほどの急速な悪化ぶりで、手術すらできなかった。 チューブだらけになりつつ、妻と、成人もしていない息子と娘を遺し死亡した。
それが私の父親です。 ----------------
さて、これを「被害」であると考えるかどうかは、人によるでしょう。 ある人にすれば、ただ単にがん患者の家族の記録の一つに過ぎないかもしれない。
では、何故私がこれを「被害」だと思うのか。 それは、信仰により病変の発見が遅れ、手遅れになったからだと思うからです。 彼は教義の「薬毒論」「医学の無力さ」を真に受けて、医師を舐めていました。 人間ドックを受けていても結果を無視し、無視できない自覚症状が出るまで受診しませんでした。 普通の人なら、検査を受け、再受診が必要であると通知されれば、出来る限り精密検査を受けようとするでしょう。 しかし教義をまともに捉えていると、医学そのものを軽視し、安易に自己判断してしまうようになるのです。
ここでトンボ氏に問いたい。
こ れ を 客 観 的 に 被 害 で あ る と 実 証 で き ま す か ?
教義のせいで、医師嫌い・医学軽視になったとどうやって証明しますか? 故人の心の中をどう証明したらいいのか教えてもらえますか?
さらに問う。 トンボ氏曰く、 > 余りに酷いので、どのような被害に会われたのですか?もし本当に被害に会ったのなら、その事実を訴え出なさい。と言い続けたのです。 > 昔と違って、現在では、市役所などが主催で、市民無料相談会等も有ります。今では、簡単に、法的手段に出る事が出来ると言っているのです。その方が、すばやく的確に、問題解決になるではありませんか。
お 前 様 は そ ん な に 遺 族 を 苦 し め た い の で す か ?
訴訟には多くの費用と時間がかかります。費用も期間も少なくて済む小額訴訟もありますが、これはそんな簡単な問題で済まされますか? 多大な心労と経済的損失を被っている者に対して、「文句があるなら訴えろ」と切り捨てるのですか? 被害者と感じている側が大きなリスクを伴う行為であるというのに・・・
-------------------------------------------------------------------------------- 苦情の坩堝より
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