■は〜い(to Dail)■
いきなりですが、
"Near-death experience" was the topic we discussed in today's speaking class.
って書くのと、
本日のSpeakingのtopicは、臨死体験でした。
って書かれるのは、どっちが見易いんでしょう…。筆者の日記閲覧者は、英語読解力のある方が多いみたいやし(って調べたこと無いけどね)、やっぱ前者の方がエエんやろか。でも、後者の文は明らかに見づらいよなぁ。ってコトで、一文に英単語が頻出する場合には,英文を使ってみましょうかね。文法的に合ってるかどうかではなく、意味ある内容として伝わってるかどうかってのが心配ですが…。
まあ、そういうコトでですね、今日は「臨死体験」について、ビデオを見て、話し合っていたわけです。ところが、話は逸れていき、「死に際の不思議な行動」について話しておりました。で、「知り合いが、死ぬ数時間前に、意識の無い状態で一言だけを突如発して、そのまま逝ってしまった」っていう類のネタ(?)が多かった。筆者は、人の死に目に遭ったことは無いので、にわかに信じがたい話であるんだが…。よくあるケースなんですかねぇ…?
信じがたいで思い出したが,筆者の場合、身近な人が死ぬって時に、妙にソワソワし、胸騒ぎを感じまくることがあった。自分の身体に異常が起きたのかと心配になるぐらいのソワソワだった。この時の筆者は,祖母が入院しているという状況は知っていても、それ以外の情報(身体の状態についてとか)は何も無かったし、「死ぬ」なんてことはまるで想定していなかった。そして、その時の夜はまるで寝付けず、次の日の朝になって、祖母の死の知らせを受けた。
「昨日の胸騒ぎは、これが原因だったのか!?」と、当時も考え込んだんだが、最初にして最後のケースであったので、これまた、何とも言い難いし、信じ難い。ちなみに、これまでに身近な人で亡くなっているのは、祖父と祖母2人であるが、異常な胸騒ぎを感じたのは、一番慕っていた祖母が亡くなった時である。つながりがそれなりに強かっただけに、彼女の死の時にのみ、お告げ的胸騒ぎが起こったんだろうか、と勝手に想像しております。
共通して言えるのは、「人の最期には何かが起こりやすい」ということでしょうか。
|