Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年01月31日(火) |
Evgueni Galperine - Soudain le vide (from the new album 'Theory of Becoming') ECM Records |
8ヶ月ぶりにレベルアップする41レベ、必死こいて日本橋高島屋本館南口エントランスでポケGOをしていたら、美少女女子にポケモンセンターはどちらですかと道をきかれる、あっちのほう!、指さす、えっという顔をされる、おれは高島屋の案内係員ではない、
塩越珠算教室の横長座りテーブルが列になって片側4車線の神田警察署通りを流れている、生徒の小中学生たちはまばらに座っている、まとまって座っているところもあるし、ポツリと座っている子もいる、
あなたはオシャレには興味がないのねと義母との面接でいわれて、その娘の女子30代なかばがベージュ色のスーツを着た、これから一緒に暮らしましょうと言われて、おれはもういいと思うが子どもができたらそれはそういう道なのかもしれない、乗り心地の良いクーペに誘われてハンドルを握る、
クーペは制御不能に発進して、神田警察署通りを逆走して飛ぶように走り出す、やばいよ、子どもたちを轢いてしまうよ、流れている珠算教室の上をホバークラフトのように暴走するわけだが何も起こっていないわけ無いだろ、大きな交差点をなんとか左折すると警察が検問を敷いている、あらまあ、これは捕まってしまった、
別の女子に引っ張られて大学の大教室階段状へ、涙ながらに兄に対して結婚への意気込みを語り出している、そのコは明らかに20代だし、それは不幸な人生だよ、乗り気ではないけどコンサートを観せてくれるという、コンサート会場は10mも下で飛び降りることなんて出来ない、ピンポン球を落とすとまた手に戻ってくる、ここは物理法則がおかしい、
女子にサッカーの試合に出てと言われる、今すぐ?無理だよ、慌ててサッカーシューズと短パンをかがんでつけながら、こんなの無理ーと身を捩ったら目が覚めた、
Evgueni Galperine - Soudain le vide (from the new album 'Theory of Becoming') ECM Records 2813 回視聴1か月前
https://youtu.be/ntIP9jG8OrQ
こんな映像があるのか、なりきりの技法、もしくは陰謀論、人々は個の力学にて目を合わせずに群衆となる、ドイツにて、欧州にて、このレコード表現をリリースすること、ここに批評をスティーブレイクとか発信したりしないのだろうか、この盤へは誰もコメント出来ていない、あっ、ECMの新章、と慄いてみせたきり、
ウクライナ侵攻の前にすでに制作されていたはずだ、フリンの予言盤も同様、
フリン予言盤おしまいのトラックで白人ソサエティの子どもたちの声人々のざわめきが聴こえる、わたしはその音声をよくある洋楽ロックの効果音にしか聴こえない、それは浅草のお祭りの群衆とかミャンマーの街の喧騒とかとは隔絶しているものだし、これが平和台駅前のマックのざわめきならと想像しようとしてもうまく表現として受信できそうにない、逆に、アジアの民衆のざわめきに対しての欧米人たちの視線を対等なものだとか思うおめでたさもない、そら、アンタらの表現だわな、であり、そら、アンタらの自作自演でっしゃろ、でもある、
ドンチェリーの発掘音源が出ている、ドンチェリーにきいてみよう、
"ヒット曲に合わせて大竹しのぶが思わず歌い出す、 21年3 月までの人気コーナー「ミュージックタイムマシーン」の傑 作選。1「1983年」 (1月9日放送) 沢田研二さんに親 切にされて、「私のこと好きかも...?」と勘違いした結末 は?2「1992年」 (2月13日放送) 音楽を聴く余裕が なかった年! その理由とは... 3「1975年」 (1月16日 放送)当時高3大竹しのぶの朝ドラ奮闘記! 紅白の審査員で 怒られた一言とは?"
大竹しのぶの"スピーカーズコーナー
朝のNHKAMラジオ、いやはや、おらも生きていたよ、1983、1992、1975、ああ、ああ、ううう、
北とうがらしジンギスカン、エビ味噌ラーメン一幻、鮮魚川嶋ではタラバの刺身7万円ですと?、ニセコが世界の富豪たちのスキー場リゾートになってから別世界だ、遭難したら税金で救助、地元にお金は落ちない天国ルール、
なんやこの引き落とし額は、なんや家賃保証会社保険料は、これはオザケン鑑賞チケットかー、ぐううむ、春なのにーお別れですかー、意味わからん、マレキアーレのカルボナーラ、負け組老人に生まれるんじゃなかった、ロングピースとセブンコーヒーはやめませんからね、健康維持の生命線、とりで、砦、取手、
歌謡スクランブル、
「野崎小唄」 東海林太郎 (2分48秒) <ポリドール DCI86213>
「お駒恋姿」 東海林太郎 (3分30秒) <ポリドール DCI86213>
「むらさき小唄」 東海林太郎 (3分34秒) <ポリドール POCH1283>
「すみだ川」 東海林太郎、台詞:田中絹代 (3分39秒) <ポリドール DCI86214>
「名月赤城山」 東海林太郎 (3分44秒) <ポリドール DCI86214>
了解!トムヴァーライン!なんと、あああっ
USB500 Venus / Television
https://youtu.be/4f3d5ZdE4vY
ゴンチチさいこー選曲、
月よりも遠く (Fly Me To The Moon)」 Taxi Saudade (5分00秒) JA-BOSSA DISC JBD-005
これは素晴らしい!、志高し、この日本語感、ゴージャス金色演奏陣、王道感、横山剣も真っ青、
安冨歩さん、満州、立場主義、親鸞、関所経済、マイケルジャクソン、馬、USB500、
Mariano Gallardo Pahlenの開放感、ジャケのあのドリーミンな心情風景、函館の亀田港でチャリのって生活圏をバス停見立てプロット、
雨が降ったあとの水たまりだらけの道、水たまりと水たまりの間には山地があるのでそこを棒で削って水路を引く、チャリで移動しながらあちこちでその工事をする、系統バス路線を回りきらないうちに夕方になってしまう、
夕陽に照らされてみさおママと2さいの妹が銭湯へ行く支度をして立っている、
Whole Earth Catalogue お別れのページ、と同じ、 https://greenz.jp/2009/03/16/wholeearthcatalogue/
Mariano Gallardo Pahlenのジャケ、アントニオカルロスジョビンのジャケ、ビーチボーイズのサーフスアップのジャケ、の3点、 (ペットサウンズのジャケを加えてもいいんだけど、バランスで3つにする)、
どれも「馬」が重要なアイコンとなっている、ように思える、チャリは馬でもある、そのようなロジックでもって音楽が聴いていた時空を超えて集まってきた、
01 平野一郎:四季の四部作 春の歌 / 吉川真澄 02 平野一郎:四季の四部作 夏の歌 / 吉川真澄
夜半に軽い吹雪が歌舞伎町抜ける青梅街道を覆った、いたつめいたい(痛い・冷たい)風に、野生は駆動するようだった、カーステでかけてた、東京の街を覆うコンクリートは剥がれて原野を走っているように思えた、地形は坂や河川の流れた痕跡、このトラックが女声のソロパフォーマンスだとは思えなかった、大地の地霊が漂うような渦によって翻弄される風のような声に見えた、
これまで聴いて並べてきた音楽たちをチャラにしてしまうような、体験、をしてしまった、な、(わたしはいつもナンバーワントラックを聴いていると他の音楽を全部捨ててしまう性癖がある、いつものこと)、
不屈の民 / ジンタらムータ ■
小熊英二せんせいいらっしゃる、
ジェフスキー:「不屈の民」変奏曲/高橋悠治/コジマ録音 ■
500回以上聴いてるトラック、ECMファンクラブでヘイデン好きを言っていたら東大宇宙物理のミタケさんがA-Musikおしえてくれて、この盤に進んで高橋悠治を知り、新宿へ高橋悠治三宅榛名聴きに行って水牛楽団の本とか手にした80年代前半の頃、
Rzewski plays Rzewski – The people united will never be defeated! – live 1986 ■
これははじめて聴く、ジェフスキー自演、
2023年01月28日(土) |
Gorguts ヴェガス 詩歌舞街 安冨歩 |
Gorguts - Obscura (Pro footage - 1998) ■
まずこのライヴ、変態究極デスメタル、その呼称もどうかと思うが、ロジック構成されたへどばん!、Craig Taborn がまたたび状態なのが理解できます、
[MV]Tear Down / Fear, and Loathing in Las Vegas ■
ヴェガスの前にヴェガス無しヴェガスの後にヴェガス無し、このジェットコースター曲展開、同化してポーズして踊る、
詩歌舞街與My Little Airport 詩歌舞街 ■
同化するといえばさ、この香港の夜の街を独り歩く女子になりきって世界を眼差す、のよね、真夜中の日比谷公会堂、
サイダーガール “メランコリー” Music Video ■
このコに同化するのも、
相手に同化し、ネコに同化し、女子の同化し、触るのも舐められるのも、喧嘩するのも、するとね、その「正しさ」ちがくね?、
現役東大教授・安冨歩『女性装をしたいと気づくまで50年かかりました』 ■
これまでも安冨歩さんのYouTube動画をいくつか見とりました、満州、立場主義、親鸞、関所経済、マイケルジャクソン、馬、
ついてゆきます!、
還暦超えコレクターのミニマムライフ A-Musik(アー・ムジーク)-『E Ku Iroju(エクイロジェ)』
■
ここで貼られている動画のチリの群衆の、民衆の、人びとの、顔、存在を感じるとき、
わたしはとしおパパとの対話をはじめるのです、
らいせいはねこだな、
IVE 아이브 'ELEVEN' MV ■
スローのヴァースにおける、「じ」の発音の語尾、が、頂点快楽、それにしてもこの鮮やかな芸術点、完成度、これは世界を掴むな、
宮沢孝幸 / 奥村 康 奥村せんせいは当初から記者会見したりしてました、おらもこれ以上は、ね、
https://www.youtube.com/watch?v=j5mg3WLG4rk
2023年01月27日(金) |
ちゃちゃのり史上最高のThe 500 Greatest Songs of All Time |
ローリングストーンズが500曲目のちゃちゃのり史上最高のThe 500 Greatest Songs of All Time
USB500 Street Fighting Man / The Rolling Stones 1968 People Are Strange / The Doors 1967
昨日は始発出勤して東京駅日本橋口、米本珈琲テイクアウトして一ツ橋で乗って東北自動車道単独走行、It' Late / Queen 爆音、 Come On! Feel The Illinoise! / Sufjan Stevens も良かった、 佐藤直紀:青天を衝け オリジナル・サウンドトラック / 尾高忠明: NHK交響楽団
那須塩原山荘へ、雪道、スタットレス踏みしめ走行、冷たい山風、光る日差し、 地産濃厚赤たまご20ケパック、自家製キムチ3kg、いただく、 フルーティでさえある鮮やかさ、ニラの風味添えの絶妙、いやー絶品キムチ、群馬で食べた地産キムチと綱町三井倶楽部近くのキムチ屋が二強だが、新たな感触だ、おれはそもそも韓国系かもしれん、 今日はキムチをパックにして食べてたのでおなか活発ぐるぐるソーサー、 夜の宴会は高円寺のイタリアンTrattoriaboccaallupoグッジョブ、銀座のアロマフレスカもおすすめちゃん、 環七沿いの味噌一、探訪、たださん札幌の味噌ラーメンどこが美味いですか明日行くんです、知らんがなー、
USB001 I Hear A New World / Joe Meek & The Blue Man 1960 I Can Hear Music / Larry Lurex (Freddie Mercury) 1973 光る東芝の歌 / ダークダックス 作詞・峠三四郎、作曲・越部信義 1956
USB 002 God Only Knows / Brian Wilson At My Piano Just Friends / Charlie Parker with Strings Time After Time (June 5, 1989 Chicago) [Live Around The World] / Miles Davis 不屈の民 (El Puebro Unido Jamas Sera Vencido)(The United People Will Never Be Defeated) / A-Musik (Quilapayun / Sergio Ortega) 竹田賢一(大正琴)、小山哲人(bass)、石渡明廣(guitar)、久下恵(drums)、時岡秀雄(alto saxophone)、工藤冬里(piano) TSUNAMI / 菅原洋一 Caroline Says / Mark And The Manbas Both Sides Now / Fred Hersch In My Life / Keith Moon サイレントイヴ / あがた森魚 生きがい / 平田王子,渋谷毅 Shipbuilding / Robert Wyatt アルペジオ カキツバタ(Pii カバー)表参道 / 小沢健二 2022
トラックを並べられないでいた、ホソダさんがドアーズをラインしてきた瞬間に、ああそうか、重ねてしまえばいいじゃんか、ひらめく、
USB001 は人生がはじまるときのこの3曲、確定、
USB002 は、そう、このとおり、カバー、という、最初の「2」というのはカバー含意である神々の思し召し、さらさらさらららと12トラックが出てくる、おー、動かし難い、covers、
USB003 Improvisation / Derek Bailey Third Stream Boogaloo / Evan Parker、Derek Bailey、Hugh Davies、Jamie Muir City City City / Derek Bailey Feat. George Lewis & John Zorn Music and Dance / Min Tanaka & Derek bailey Blemish / David Sylvian, Derek Bailey, Christian Fennesz
オレのデレクはまずはこの5皿から、
やべー夜更かし、寝るー、
" 平田王子(vo,g)と渋谷毅(p)のデュオ・ユニット“LUZ DO SOL”が、スペシャル・ゲストに松風鉱一(ts,ss,fl)を迎え制作したアルバム『LUZ DO SOL * 雨あがり』が1月25日に発売されました。このアルバムの発売を記念して、3月5日(日)15:00から東京・タワーレコード渋谷店7Fイベントスペースでミニ・ライヴ&サイン会が開催されます。
『LUZ DO SOL * 雨あがり』はLUZ DO SOLの4年ぶり5枚目のアルバム。平田と渋谷のオリジナルのほか、旧知の西尾賢の「葛の香」、カエターノ・ヴェローゾの「私の声、私の人生」、アントニオ・カルロス・ジョビンの「もう一度」、カーペンターズのヴァージョンで知られる「レインボー・コネクション」など全10曲を収録しています。 "
神々と握手もできるのかなー、
今夜のベストオブクラシック、マルメン四重奏団、しっかり者でかわいいカルテット、好きだ!、
収録:2022年1月23日 グルベンキアン財団ホール、リスボン 録音:ポルトガル放送
「弦楽四重奏曲 変ロ長調 作品64第3」 ハイドン:作曲 (演奏)マルメン四重奏団 (24分20秒)
「弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」」 リゲティ:作曲 (演奏)マルメン四重奏団 (21分00秒)
「ヒール」 サリナ・フィッシャー:作曲 (演奏)マルメン四重奏団 (8分28秒)
「弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 作品51第1」 ブラームス:作曲 (演奏)マルメン四重奏団 (34分11秒) ~2022年1月23日、リスボン、グルベンキアン財団ホール~
このマルメン四重奏団、いいもんめっけとCD図書館検索したけど無いわよ、すわ、これはダイヤモンド原石発見せりわれ、か、ブラームスは新鮮すぎ、それにしても新しいひとたちは新しい!、
音楽だけはウソいつわり陰謀邪悪のない唯一のもの、
2023年01月25日(水) |
ナガ族の音源を聴いてたら宴会の歓談掛け合い温泉モードに浸ってしまう、 |
100MILLION - REMIX 舐達麻
Aether - Part I André Gonçalves & Casper Clausen
Taboo Gabriels
Harvest (Neil Young) Slow Poke
ナガ族の音源を聴いてたら宴会の歓談掛け合い温泉モードに浸ってしまう、ああそうか、由松じいさんが親族との宴のたけなわで手をこすり朗々と歌っていたっけ、から、私たちは日常の歓談が唄になり興に入り、それは踊りとなり、それは笑顔であり、
カラオケも盆踊りもしない性分のままに生きてきたものだけど、そもそもに本能は捻れていたのか、
今朝寒い朝カーステNHKFMベートーヴェン5番かかるよ、小学校帰り道に小太鼓のカネコと二人で交響曲をケツまで唱和したよね、函館市亀田港町、みさおママが訪問セールスマンに買わされた名曲ライブラリーアナログセットで暗記した曲、
ほんとにあったことなんだよな、グーグルマップでその道をスマホに映す、そこにはただ風が吹いているだけ、そこにはただとかねこが歩いていただけ、
なんであいつは政治の話なんて持ち出したのかなー、正しいなんてどうでもいいじゃんか、ころすひとはころされちゃうよ、やっつけられないなら仲よくしようよ、If You Can't Beat Them, Join Them 、ジョンディーコンが歌っているじゃないか、かねこはクイーンもオフコースも好きじゃなかったけどさ、
海ほど音楽的なものはない、ドビュッシー、
N響 第1976回定期公演
金子奈緒,【解説】神保夏子,【出演】ビオラ…アミハイ・グロス,指揮…トゥガン・ソヒエフ,管弦楽…NHK交響楽団 ~サントリーホールから中継~
「ビオラ協奏曲」 バルトーク:作曲 (ビオラ)アミハイ・グロス、(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)NHK交響楽団
「「ダフニスとクロエ」組曲 第1番、第2番」 ラヴェル:作曲 (指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)NHK交響楽団
「交響詩「海」」 ドビュッシー:作曲 (指揮)トゥガン・ソヒエフ、(管弦楽)NHK交響楽団
サントリーホールから生中継、というのは、いいっ!、そりゃコンサートに行けることにこしたことはないのだが、ね、
あ、ヨアヒムバーデンホルストのいいトラックめっけ!、くくく、どんな編集プレイリストにして料理しようか、
今日になって知った、行きたい、行きたかった、
試展-白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか 2022.10.29.SAT. - 2023.01.15.SUN. 芸能と工作・大地との生存―舞踊・芝居・音・美術・物語・建築・映像・農業 https://lsm-ichihara.jp/exhibition/the_trace_of_hakushu/
Company WeekN'93#01@トランスワールドミュージックウェイズ
救われる、
" 日本の中でもっとも平均所得の高い東京においては、結婚に限らず、出産も「金がある者、いわば裕福な貴族夫婦だけができる特権的行為」になっているのかもしれない。貧乏子沢山どころか、金持ち子沢山なのだ。 "
良いトラックに包まれていないとわたしの耳は生きてる心地しない、
Taboo / Gabriels Angels & Queens 2022
たまらん坂、
この寒波急襲の夜ごはん、八丁堀シンガポールコペティアムナシレマえび、宴席客4かける3グループ、やはり客をちゃんと掴んでいるお店はつおい、
「アニメ「赤毛のアン」から 「さめない夢」」 岸田衿子:作詞 三善晃:作曲 (歌)大和田りつこ (2分12秒) <日本コロムビア FMCC-5045>
『×(かける)クラシック』 第126駅▽1月のテーマは「夢×クラシック」【MC】市川紗椰(モデル)、上野耕平(サクソフォーン奏者) ▽初夢、今年の夢、夢の共演、夢でひらめいた曲、またはタイトルに「夢」を含む曲などなど、「夢」にまつわるクラシック音楽の世界を探訪します。
ラジオでかかるの、すごいしやわせ、
ありのみコース!、池に落ちそうになる海苔箱61、 ロピア松戸、ジュース、宮前湯、赤コーラ、 アリオ松戸、しゃぶしゃぶはじめてだよ、 浅草マウンテン、チョコパフェ、 戸越銀座、星薬科大学正門前、星新一、ボッコちゃん新潮文庫真鍋博イラストの静謐、支配する、
川上未映子 Miek... 音楽を聴きながらの小沢健二さんとのチャットは 多幸感祝祭感に溢れ、 音楽の連なりは、気分や認 識の主体をすっと入れ替える素晴らしさと勇気に 満ちてる。素敵な会に誘ってくれた小沢さん、そ して一緒に時間を過ごしてくださったみなさん本 当にありがとう。 素敵な夜でした。
川上未映子 Miek... こちらこそです、 終わったあと浮き足立つくらい 楽しかったです。 夜道が藍色に見えています。音 楽と人ってすごいですね、 小沢さんのあの雰囲 気、気高くて親切で同時に色んなものを射抜くあ のパワーってなんだろうと歩く道々考えていま す。 今夜、一緒に過ごしてくださってありがとう ございました
2023年01月21日(土) |
NHKFM現代の音楽 岡田博美のピアノリサイタル |
岡田博美のピアノをコンサートで聴いたことあるけど、これはもう聴き逃し厳禁です、 おおお、らじるらじるで聴き逃し再生できる!、音源ファイル化希望、
■現代の音楽 1/15(日)am 8:10-9:00【放送済み】 最近の公演から 岡田博美 ピアノ・リサイタル(1) 野田暉行:作曲 「オード・カプリシャス(1986)」 (5分23秒) 「ピアノ・ソナタ(2022)」(26分05秒) 「『こどものアルバム』から「トロイカ」(1982)」〔アンコール〕(1分12 秒) ~2022年11月26日 東京文化会館 小ホール~
■現代の音楽 1/22(日)am 8:10-9:00 最近の公演から 岡田博美 ピアノ・リサイタル(2) 三善晃:作曲 「ソナタ形式によるエチュード(1967)」(7分33秒) 「子守歌(1977/87改訂)」(3分38秒) 「アン・ヴェール(1980)」(5分16秒) 矢代秋雄:作曲 「おすまし(1963)」(1分12秒) 「じゃんけんとび(1972)」(0分50秒) 「ピアノ・ソナタ(1960/61改訂)」(13分00秒) 「夢の舟(1960)」[岡田博美:編曲]〔アンコール〕(2分37秒) ~2022年11月26日 東京文化会館 小ホール~
Ozawa Kenji 小沢健二 @iamOzawaKenji · 59分 あす日曜20時から川上未映子さんと、彼女が選曲した音楽を聴きつつ、二人でチャットを打ちます。珈琲など片手に一緒にすごしませんか?
https://discord.gg/X4J9Qh5kFB
19:50開場/20:00開演、無料です。Discordのアカウント、作っておいてください。
他の #ラブリーRSE は https://open.spotify.com/genre/0JQ5IMCbQBLjva7Uxt27hE ………
インプロは英国原理主義でよい、一方でレニートリスターノ、コニッツ、ジムホールを母とするのも不可欠ではないか、 黎明期に、反応の乏しさ、音色の操作性により、電気楽器やおもちゃ、シンセ、は、破棄された、 好き嫌いでいえばブロッツマンも、うるせー、 ラップトップ
2月しなとしょカフェ 心を耕す回想法 講師 宮本典子氏 臨床心理士・公認心理師 高齢期をいきいきと暮らすための手がかりを回想法の手法を通じて一緒に探してみませんか
ジムオルークのポールモチアン特集、3曲目にフラグメンツ、そこ、正解、ECMは緩慢たる革命だった、のか、
" p.minor/カンパニー社 @parusminor33 · 3時間 ECMの第2作目『Just Music』(1969年)について語るアルフレート・ハルト。この頃の写真は初めて見るものばかり。 ECM50 | 1969 Just Music's early recording history https://youtu.be/3AOIyplnN3o
BirthやFMPといったレーベルが設立された当時、「同時代」は「前衛」を意味していたからECMの1枚目がマル・ウォルドロンというのは少し疑問だった、とハルトは回想していますが、今思うとそこがECMらしいというかアイヒャーの慧眼だったように思えますね。ECMは最初の2枚で既に異質。 "
ハルトのThis Earth! を音楽の最終作品だなどとファンクラブを敵に回してまで全力で掲げた若き海苔箱も偉かったと回想するが、 Just Music の価値までちゃんと視野に入れていたかと言えば、大里俊晴、福島恵一、原田正夫、堀内宏公に言われなければ気づかなかったはずだ、
この記事もホソダ常務に教えてもらった、道を照らす友だちたち、ありがとう、よし、もっと遠くまで行こう、
アナログ Just Music ECM1002は吉祥寺のディスクインにあったんだよ、国立市のディスクインも品揃え別格でさー、ノートランクスのマスターでしょう、スレッギル関連を常備していたのは都内でもここだけだったよ、好きなものしか聴かないで府中競馬場に通ってたまに当たるとCD買うくらい、
この10年すっかりCD買える生活ではなくなった、お年玉も旅行もコンサートもデートもゼロ行進だ、じっと手をみる石川啄木だ、
宮台真司 ヒラメ・キョロメの劣等性を、社会学は「価値的貫徹より学習的適応の優位」と記述。悲劇によって贖われた共有財たる「社会」にコミットする価値的貫徹の代わりに、日本では地縁共同体の想像的拡張が与える「世間」への学習的適応が 「まともさ」を支えたが、地縁空洞化で「世間」が消え、野放図が残った
"
が、ピアノや薩摩琵琶を娘に習わせるほど豊かな生活を送り、そしてそれらの楽器を満洲まで 持って行った感覚に、驚くばかりなのだ。
この開拓団が満洲に入植したのは昭和十八十九年。 すでに二葉町の人たちが強制疎開させ られ、武蔵小山に移り始めた時期だ。帝都・東京が戦火に包まれそうだという見込みが広がり つつある中、なぜ満洲は大丈夫という思考回路になってしまうのか。「そういう時代だった」 「国に騙された」「お上の言うことを信じる時代だった」で済ませられる話なのだろうか。
こんなことなら、国のためなどと大それた考 をするのではなかった。在郷軍人の分会 長になったり、青年教育に心身を打ち込んだり、自分の家業を棄て、果ては満州にまで来 てしまった。その上、可愛い妻子を死なせ、団員家族の多数をも死なせてしまったのだ。 […] 私が満州へ行こうとさえ言わなかったら、商人の人達もこんなに大勢ついては来な かっただろう。 […] 団長の山崎君にしても、私が副団長として全身全霊を満洲開拓に捧 げるとさえ言わなければ、彼とてまさか満洲くんだりまで来はしなかっただろう。 皆さん 許して下さい。(九六九七頁)
結束力の強い組織で、一部の幹部が功名心をかきたてられて愛国心を発揮し、住民の判断力 を狂わせた挙げ句、多くの人が命を失う不幸が、武蔵小山に起きていた。 "
ラジオ音源、カシーバー、 コンボラキアス、
Aether - Part I André Gonçalves & Casper Clausen
Harvest (Neil Young) Slow Poke
God Only Knows Brian Wilson
Tomorrow never knows (remix)
Street Fighting Man The Rolling Stones
blond Solo フランク・オーシャン
Wild Eyed Boy From Freecloud David Bowie
Eppure Sentire (un senso di te)
またイヤホンなくしたぜヴェガスCD買えるじゃないか、朝から管理人に付き合って豆香房ミャンマー星山フレンチローストごち、1200カット床屋、内神田うお幸刺身定食、ここの職人みそ汁、
世界は五反田から始まった 星野博美著 ゲンロン叢書011 2022
あ、この文章、転がる香港に苔は生えない2000の著書だ、ぐーぜん手にしてまた出会う、そうだよな、無産者階級は団結しようぜ遠くからエールを送りあう孤独の流儀、
" ヴェトナムものはビルマ/ミャンマーを漁ってるときに聴いてみたがイマイチ魅力なかった。キム・シンさんだけは知ってた、ゴンチチの特別番組TVでキム・シンさんに会いに行くとというのを観てたから。https://note.com/torigoyasound/n/n5188c9345399 当時のゴンチチの特別番組TV詳細 https://ysfc.weblogs.jp/chronofile/2007/06/post_814b.html " キム・シン、良いな!、
" そういえば市子ちゃん啄木鳥(正しくは奇数月)水曜担当の京都αステーション内FLAG RADIOのスポンサーは精密螺子会社だったんだ!いまは昨日火曜担当ジム・オルークの回を聴いてる。先週の特別な回「ポール・モチアン特集」は面白かったー USBに容れときましたよ。 " なにそれ!ジムオルークによるポールモチアン特集!とな、音源まことに有難し、うん、そうだよ、ポールモチアンに気づく、前田のクラッカー、
" 一〇三九名の開拓団のうち日本に引き揚げられたのがたったの五十数名、つまり 生還率わずか五%という数字には、うなだれるしかない。そしてその夥しい人の死が、ソ連軍 や「匪賊」の襲撃のみによって引き起こされたわけではないことにも、暗澹たる気持ちになる。 " 畑の中も薄暗くなってきた時に、おやじとおふくろは私の目の前で、二男英夫 (九歳)、三 男忠夫(五歳)、二女たみ子 (十二歳)の三人の首を締めたあと、日本刀で胸を突き刺した。 長女美代子は寝かせておいて銃でコメカミを撃った。母の妹の家族も銃で始末してしまっ "
" 田中美登里 生向委、じゃがたら、コンポステラ、東京チンドンなどで活躍したサックス吹き、篠田昌已 。昨年没後30年を迎えたが、TOKYO FM「#トランスワールドミュージックウェイズ」では彼の出演番組を再放送。人懐こい笑顔そのままのサックスとお話が甦る。1月22日&29日朝4時半放送。 http://radiko.jp/share/?sid=FMT "
これは!聴きたい、
日記サボってしまう元気だよ生きてるよー、マージャンMリーグ始まるし大相撲も、 年間ベストを書くぞと意気込んでもう18日やんか、ジャケを並べたい、そんでうっとりしたい、
早寝ぐせで夢てんこもりが連続体系になり、現実との見境いがつかなくない?、明らかなるチホウ、結婚式に相良直美をよんだ今年80の提督よりも記憶力がない、おろおろ、まいか、
朝イチ、ベトナムのスイーツ特集楽しい、ベトナム人口1億人、仲良くしよう、ベトナムの音楽はまったく知らない、おススメ乞うなり、
韓国発の音楽が、中国発の音楽が、これから面白いと思うなり、
" N響演奏会 N響 第1974回定期公演 【出演】 ピアノ... ハオチェン・チャン、 指揮 ... トゥ ガン・ソヒエフ、 管弦楽... NHK交響楽団、【解 説】音楽学者…越懸澤麻衣、【司会】金子奈緒 ~NHKホールから中継〜 " 上海のピアニスト、ロシアの指揮者、生中継してたのね、アプリで聴き逃しで聴ける、わお、わお、
指揮者ソヒエフさんからのメッセージ、 https://www.kajimotomusic.com/news/2022-03-07/
日本のジャズもなってるハウスからピットインから山猫軒からとか生中継してほしい、NHKならできる、
セブンの新商品おにぎりが、北海道森町名物かにめし!阿部商店監修、懐かしくて泣ける、りうたそにもくわせよー、セブンアプリでクーポンに釣られて毎日スイーツたべてる、
日曜に池袋出てジュンク堂書店に行って本棚の写メ10枚くらい撮って読みたい読みたいトキメキを感じてくる、
買うのは1点、ザ、イッテン、貧乏労働者なものでね、
『閑吟集』岩波文庫 2023 "花の錦の下紐は 解けてなかなかよしなや――。永正十五年(一五一八年)、一人の世捨人が往時の酒宴の席を偲んで編んだ小歌選集。春の妖艶たる雰囲気をまとって開巻が告げられ、多彩な表現をとった流行歌謡が、恋・枕・老い・面影・海辺などの群となって見事に配列されていく。中世末期の世相や習俗、人々の感性がうかがえる。現代語訳つき。"
「恋・枕・老い・面影・海辺」 ごおおお、いまのおれの人生の主要五大要素そのものではないかっ!、おののきおののけおのののか、だ、
しやわせー、これは枕元に置いておかなければならないのです、室町時代後期、戦国時代の日本人と対話するようなかんじよ、
歌謡曲の、平安詩歌の、日本文化の核心、コア、揺るがないコア、
するってえと、近代日本が輸入はしたけれど追いつけ追い越せ西洋哲学は肌に合わないのは腑に落ちる、
セカオワ「虹色の戦争」2010、不意にかかる、わっちゃ、SDGs、LGBTQプラス、ダイバーシティ、保育園かよ、虹色バッヂ、カンペキイカサマ、まさに虹色の戦争は予言の歌だった、おおこわ、
" キャスリーンとフランク 父と母の話 クリストファー・イシャウッド 横山貞子訳 新潮社 2022 母の日記と父の手紙が織りなす 英国のある家族のタペストリー 小説家クリストファー・イシャウッド (1904-1986) の 母キャスリーンは、ワイン製造業を営む裕福な家 に生まれた快活な女性で、91歳で没するまで70年 に亘って日記を書きつづけた。 貴族の次男で軍人 の父フランクは、ピアノと歌がうまく、 塹壕で編 みものをするような自由な気質の人だった。 絵と 本が好きな彼らは、息子二人とともに田園の屋敷 で睦まじい暮らしを送っていたが、1915年、 フラ ンクが第一次世界大戦の激戦地、 ベルギーのイー ペルで消息を絶つ。 本書は、克明に記された母キャスリーンの日記 と、父フランクが妻に宛てた手紙を長男のイシャ ウッドが編集し、丹念に読み解いたものである。親族間のあれこれや、老年までイシャウッド家 に仕えた乳母を含む家族の回想録であると同時に、 地主階級の暮らしのディテールや流行りの芝居、 ヴィクトリア女王のダイヤモンドジュビリー (即位 60年記念)、 初の英仏横断飛行、 婦人参政権運動、 アイルランド問題など、ヴィクトリア朝末期から第 一次世界大戦後までをつぶさに描いた英国社会史ともなっている。 鶴見俊輔が愛読した名著、ついに邦訳なる。 "
2023年1月8日(日)スタート!主演:安藤サクラ×脚本:バカリズム、日本テレビ日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』 2みる、最高、脚本、配役、カンペキ、粉雪系w、
2023年01月14日(土) |
大和田俊之著 アメリカ音楽の新しい地図 2021 必読なり |
大和田俊之著 アメリカ音楽の新しい地図 筑摩書房 2021
アメリカで起きていること、すごい勉強なる、音楽ファン必読なり、大好きなテイラースイフトそうなのか、大好きなラナデルレイはそうなのか、ケンドリックラマーはそうなのか、BTSの成功はそうなのか、アメリカの政治と音楽のリアル、
まったく知らなかった、気にする気もなかった、おろおろ、アメリカ文化の覇権は終わるな、
リクエスト!
30Years 30Hits THE YELLOW MONKEY アルバム 2022
Sequential Stream Arve Henriksen. Kjetil Husebø アルバム 2022
萩原朔太郎、『ぼんやりとした不安の近代日本』浜崎洋介 2022 " 前橋の両親(父は開業医)の敷地に西洋風の書斎を建て、紅茶を飲みながら、マンドリンを弾き、ドストエフスキーや、ショーペンハウアーや、ニーチェや、ポーなどの西洋文学を読み漁り、海の向こうに幻視される西欧の「蜃気楼」に- ―そして、その模造としての東京に憧れ続けた朔太郎は、その選ばれてあることの恍惚と不安によって口語自由詩に魂を吹き込むことに成功します。が、実際に妻子を伴って上京した頃(大正十四年)から、憧れは幻滅へと変わっていきます。 東京のモダン生活に眼がくらんで放恣に流されていく妻との不仲 (昭和三年)、そして、妻の出奔と翌年の離婚。その後一旦、二児を伴って前橋に戻るものの、既にそこに自分の故郷はなく、父の死を看取って後に再度上京するものの(昭和五年)、もはや、東京を偽物の西洋としか感じられなくなってしまっている自分の感覚はどうしようもありませんでした。 "
年間ベストを毎日思いながらカーステ鳴らす、そうですよねー、マークターナー星々からの帰還ECMは2022年でしたね、星々、いいっすね、シンスイングジャーナル2022年間ベスト金賞はマークターナーにしよう、銀賞はウィリアムパーカー2CD、ね、
カンのブライトンライブ盤も、カンとは思えないようなカッケー音源でしたね、語弊があるなぁチミチミ、
ロヴァ耳年間ベストは、フリン、キツネ仮面、ヴェガス、yuni、my little airport、四季、青木涼子、TIKA、ヴァインベルク、あがた森魚、小沢健二、IVEイレブン、
Moon Mist (feat. Teen Daze, Laume & The Techno Hall of Fame) https://youtu.be/kc_jSIQpssE
連想Paul曲、
Fiona Apple - Across the Universe (Official HD Video) https://youtu.be/CmlnO1EwCT4
中目黒アニキより、ジョンどうよ、21世紀には害悪でしかない、
Mr.Children「HANABI」MUSIC VIDEO https://youtu.be/EXxaBXKjl6Q
カラオケNo.1ミスチル曲、りうたそ7また大きなお風呂、な!、いいよ、
ジェフベック、78、いつだか東京国際フォーラムへやまざき女史とライブ行った、おすすめのバンドCD2枚組借りた、その後トッパンホールへクラリネット聴きに行ったらエントランスでばったり会ってなんでたださんクラシック聴くのよぉ!バシバシ叩かれた、和光のアパート、名古屋に転勤したあと辞めたらしい、機種変するとすべての連絡先が消えてしまうワタシ、CD返してない、ジェフベック合掌、
日曜光が丘IMAタワーでヴェガスFear, and Loathing in Las Vegasのコクーン2022盤買う決心したけどファン向け特別盤1まん以上しか置いていなかった、ヴァインベルク聖母流星涙盤2022チェンバロ合奏曲も入手したい、図書館よ、ああ図書館よ、
イントシ#161にサンチョン Sun Chung インタビュー載ってたよー!、初画像なり、プーさん花道が彼のレーベル第一弾だったのか、音響作家とレオスミスアンドリューシリル盤がリリースされている、なるほど、これは新しい道だ、オールドECM者は試されてるな、
おれも会ってみてー、橋爪亮督録れよ、橋本学に気付けよ、平井庸一捕まえろよ、平田王子トリオすげえよ宮野裕司のサックス今でしょっ!、イェーヲンのインプロヴァイザーとしての資質はものすごいな、韓国のサックスあれもすごいいい音色他に無い世界をひれふせられるぞ、
出口フロアでスマホ通信対戦麻雀集中してたらいつものご挨拶スレンダー女子が腕をつかんできて下から顔を見上げてきた、美人なのはわかってるよ!、わおびっくりー、おつかれーとダウンジャケットのうえから肩をもみもみしてあげる、ほっそ、そんな顔してにらむなよ、わたしはつねに先方出方待ち、クレーマー対応の黄金律、
読もうと思ったら図書館なし、古本高価、北海道だましい、うおお、 ----------------- 著者について ●事故で片目と両腕を失いながら、一代で北海道№1の クリーニング企業、光生舎を築いた「炎の経営者」。 ●昭和2年、北海道芦別の貧しい炭坑夫の六男に生まれ、 幼少の頃遊んでいた竹とんぼで右目を突いて義眼となる。 尋常小学校卒業後、独学で資格を取り電気工事の仕事に 従事するが、17歳の頃、送電線の工事中に3000ボルトの 電線を掴み感電、両腕を切断する。 奇跡的に一命を取り留めるが、事故で肺の上部が焼け、 医師からは余命十年と宣告される。 ●限られた命をいかに生きるかを自らに問い続けた氏は、 思いがけず地元新聞の記者の職を得て、障害者が自立して働く 喜びを味わう。 その暗黒の絶望から脱出した喜びはいつしか仕事がない現実に 苦悩する障害者を救済したいという使命感へ変わり、昭和31年、 同じ立場の障害者十数名を率いてクリーニング業を興す。 資金も経営経験もない徒手空拳の創業で、「障害者に何ができる」 という周囲の偏見に対して、一度たりとも障害を売り物せずに、 真っ向から事業を推進。見事50余年のうちに一大企業に育て上げた。 ●平成11年、勲五等瑞宝章受章。平成19年逝去。 氏の偉業と理念は、ご子息である後継者にしっかりと引き継がれ、 光生舎はさらなる発展を遂げている。
富士駅前商店街、ユーライクミートゥーマッチ、ビートルズ、かかってる、東京より暖かい、記念硬貨の富士山が鮮やか、
Jugo-ya - Moon on 15th Night (Ryosuke Hashizume) / Ryosuke Hashizume Quartet Live at Pit Inn on September 26th, 2010
Time After Time (June 5, 1989 Chicago) / Miles Davis [Live Around The World]
Out Of Bound youtube / Masabumi Kikuchi https://www.youtube.com/watch?v=-jAEetkw6vU
ジャズは別枠建て、で、この3トラックで尽きる、(ジャズは別枠建てとはいえ、この“ジャズ”という感覚は、すべからくの音楽に内在していたとわかるまで、なんならブラウン管のアグネスチャンでも東芝の歌ダークダックスにさえ、
るるもっぺべいぶるう
正月の夢な、16時にお迎えでいいとフジイ社長に言われて走ったことのない都市を回遊する、地下に潜るトンネルあり、潜ってすぐに左折すると幹線道路に合流すると標識が示している、ではそのまま直進してみるとどこへ行く?、真っ暗やんけ、げ!まったく運転していて前が見えない!とりあえず徐行、停車、目をパチパチさせるも視界がない、品川駅の広大な操車場の地下はここなのか、地下に張り巡らされた道路マップが視界に透視できている、ナカノ副社長が乗ってきて本社にお願いしますと、地上に出ていて加速すると大きな交差点左折がハンドル回し切れないでスベりながら過ぎてしまう、方向目指して苦戦連続、一通行き止まり、工事規制、はたまたいつのまにか歩道を進行してしまっていてガードレールを乗り越えるのにクルマを持ち上げて投げ飛ばしたりしている、何やってんだオレ、カーナビ画面が反応していない、クルマから走り出てスマホでGoogleマップ見ようとすると、画面ごと外れて道ばたに落ちてしまう、おろおろする、代ゼミのアルバイトたちが現れてお久しぶりですたださんお助けしますよ、原宿校はどこ?、目の前ですよ、昭和の北洋相互銀行のような建物が立っている、なんだ目の前だった、すると背広を着た30代時代のとしおパパが全身を金色に輝かせて出てくる、やあパパ、としおパパは笑顔で左手を挙げて手を振ってそのまま横に歩いてゆく、オレはまだそっちへは行けないのかー、でも元気そうでよかった、と思ったら目が覚めた、
バラカンさんのウィークエンドサンシャイン、3部構成の前半はバラカンさんの2022年間ベスト、おしまいの2曲しか聴けなかった、トゥーツシールマンスが鳴る特徴的なフュージョン王道サウンド、ビルフリのアメリカーナ甘々カルテット、 若いころはフュージョン目の敵にしてたトーゼン、ところが00年代に入るころ不意に涙目になるようになった、ますます混迷を深めるジジイ耳になる海苔箱61、
ロカルド詩人文学賞、小谷美紗子、と表彰式をみる夢をみる、実在しない賞、どこから出てくる、
竹やぶ柏本店、天せいろそば二枚重ね3800、なにこの、かき揚げ、ごちすぎる、
2023元旦の朝7:47、表参道の交差点を右折したら、ビルから巨大な草間彌生が例のキノコかぶりものしてギョロっと見下していたよ、はいはいはい、消化試合、
それにしても美しいのは Aether 2022のジャケだ、毒素とメルヘンと陶酔と無時間が同居しているではないか、またそれに相応しいクル響き、高度でも高密度でも圧倒でもない、心奪われたまま、tr.1、だけでいいよね、
また新しいUSBに曲順並べてランダム再生させたり出鱈目カーソルルーレットしたり、
土曜日は早く寝て、早起きするぞー、いまこの即興演奏は不可能、その時代にしか成立していない侵犯の領域、ここではない何処か性、素手で聴くわたしは素手では不可能性定理を言う、
TOKYO FM「#トランスワールドミュージックウェイズ」 1月8日(日)朝4時半は第2弾として、「Company Week白州’93」を特集した当時の番組を抜粋放送。各セッションやデレクへのインタビューも。TOKYO FM「#トランスワールドミュージックウェイズ」radikoなら1週間後まで。1回目もまだ聴ける。市原湖畔美術館の展覧会は15日まで. このCompany Weekの参加者はデレクのほか、井上敬三、吉沢元治、巻上公一、永田砂知子、大熊ワタル、沢井一恵、大倉正之助、一噌幸弘、竹田賢一。全て異なる楽器、洋邦入り混じっての即興セッションです。 田中美登里
仕事はじめー、電車にのってカーステ鳴らすと体調もどる、休みはキライじゃ、 管理人が落ち葉を集めている、落ち葉の舞い散る停車場にー、よく似たオンナが降りてくるー、奥村チヨの名唱が神田の早朝に響き渡るのだ、
アイスクリーム雑誌特集米津玄師チェンソーマン、正月はチェンソーマン1巻から4巻買うてマックでエビフィレオくいながら、おもれーやんか、3巻くらいで飽きたな、
みそかは紅白リアルタイム視聴よ、おれの耳の友だちたちは誰も見てないはずよ、ユーミンもユーミンだよ、あれだな、いちばん感動したのはスーパーフライちゃんの笑顔だよ!、どんどん好きになって来ちゃった、年末にアングロサクソン文化では歯並び矯正するのがスターの基本だとか知見得るなり、スーメタルの八重歯矯正すんなよー、歯並び女子べろちゅう四十八景、はぐき女子、メガネ女子、文化の違い、
ブラッドランド ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 Timothy Snyder, Bloodlands: Europe between Hitler and Stalin ティモシー・スナイダー 布施由紀子=訳 ちくま学芸文庫 2022 " ウクライナ、 ポーランド、ベラルーシ、 バルト三国。 この一帯はヒトラーとスターリンによって何度も蹂 躙され暴虐の限りが尽くされた。 死者およそ1400 万。 そこに戦闘で亡くなった兵士は含まれない。 強 制収容所でのガス殺だけではない。 ポーランド知識 人を集中的に銃殺した 「カティンの森」 事件。 ソ連・ ドイツ双方が、住民一掃を目指してウクライナで展 開した 「飢餓作戦」。 なぜこの地はこれほど理不尽 で無慈悲な大量殺人にさらされることになったの か。 公文書館を回り、 丹念に記録を掘り起こした歴 史家の執念によって20世紀最大の蛮行の全貌がつい に明らかに。 世界33カ国で刊行、圧倒的讃辞を 集めた歴史書の金字塔。 " 強制収容所で殺害された人の数は500万とも600万 とも言われる。 だがナチスとソ連、二つの全体主義 国家に侵略されたこのブラッドランド (流血地帯)で は、収容所の外で数層倍の人間が殺された。 ヒトラ ーが死に、戦争が終わってもなお人々は翻弄されつ づけた。戦勝国ソ連は 「大祖国戦争」の名の下に、 この地で起こした大量殺人の隠蔽を図った。 そのた めの粛清と、吹き荒れた民族浄化の嵐はさらなる犠 牲者を生んだ。 国家権力が引き起こした未曾有の惨 劇は、いまなおこの地に暗い影を落としている。 アーレント賞ほか数々の国際賞を受賞した傑作歴史 ノンフィクション。 著者による新版あとがきを付して 待望の文庫化。 "
【歴史から学ぶ】 2023年を生きる4つのヒン ト/①なぜリーダーは間違った選択をするの か/② 拡大する格差と政治/③教育投資が日本を変える/④崩壊する1660年体制 https://youtu.be/OpUiJQMFJ4U 波頭亮×磯田道史
2023年01月04日(水) |
Sound Trip モロッコ ジャジューカへの旅 |
タブーレイロシュロー、、じゃなくて、モロッコ、、、ジャジューカへの旅NHK総合、 ブライアンジョーンズプレゼンツジャジューカ、を、2022年、現地を訪れる番組、 ナレーションが壇蜜であるだけで、すでにトリップの元は取れている、
さすが国営放送、いい企画ね、
Sound Trip モロッコ ジャジューカへの旅 イマーシブオーディオを使った新しい紀行番組。北アフリカのモロッコに、伝説として語り継がれる音楽「ジャジューカ」を訪ねる。ヘッドホンをするとより没入感が楽しめる。
https://www.nhk.jp/p/ts/B1G538RLRD/episode/te/Z93PWG3RLP/
ブライアンジョーンズが音を加工してリリースしたジャジューカ盤、アナログ、 幻視していたサウンドとしてのありよう、に、思い込みあるなー、
黒く塗れ、はジャジューカ体験に先行してのか?、それはないか、
Magnus Granberg - Night Will Fade And Fall Apart
https://vimeo.com/688775266
益子さんベスト2022、情報深謝!それにしても偉業なり、発表し続ける発信し続ける耳のアンテナ、聴かれるべし、ですねー、
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=7590&pg=20220505 海苔箱61も傑作断言していたのを忘れてたぜよー、タダマス耳の一致に猛烈に嬉しい、世界の耳はわかってんのか!オラ、オラ、常務のおかげでございますす、
2023年01月02日(月) |
IVE 아이브 'ELEVEN' MV 2021 |
やるなNHK、正月の番組の締めでこのふたりにこの発言をたたみ込ませるスゴわざ、
ジャック・アタリ 経済学者 思想家
ですが日本をすばらしい国だと 思いつつも言わせてもらえば 日本は自らの歴史を振り返り 過去の敵と協調をする時だと思います そうすれば日本はアジアで 大きな影響力を保てるでしょう 日本が 1930~1940年代の 敵と和解すればね 中国 韓国 ベトナム インドネシアフィリピンとです 過去の全ての敵と仲直りすべきです フランスとドイツもお互いのために和解しました 日本も中国やベトナムと 心から関係を回復し合うことが重要です ミャンマーやフィリピン インドネシア 韓国ともね
エマニュエル・トッド 歴史人口学者
思うに日本人の移民に関する否定的な感情は 理解しています 日本人は移民受け入れ能力に関して 自信を持っていいと思います
IVE 아이브 'ELEVEN' MV 2021 ■ Kポップおそるべし、革命が起きていた、楽曲のスローに減速する官能、が、ものすごい加速感覚をもたらす、2億回再生とはー、音階回廊が中近東対応となっている、世界戦略は成った、藤井風「死ぬのがいいわ」、と同金、
Philosophy Of The Secret / Oncenth Trio 2014 オンセントリオ、中央線ジャズの後継者と呼ぶに相応しい、と国立ノートランクスのマスター村上寛がライナー、聴きそびれていたー、編み込んでいる繊維は昭和のテレビかな、地元でライブに通いたい、
Colleen - Full Performance (Live on KEXP) ■ ”コリーン(Colleen、1976年 - )は、フランスの女性シンガーソングライター[1]、音楽家、作曲家。本名はCécile Schott(セシル・スコット)[2]。幼少期にリー・ペリーやオーガスタス・パブロなどのジャマイカ音楽に傾倒”
こないだの収穫物、
Souris-moi / Sally Nyolo 2006 Studio Cameroon Sally Nyolo & The Originals Bands Of Yaounde ”元ザップ・ママのメンバーで、脱退後は充実したソロ作を発表してきたサリー・ニョロのニュー・アルバム。地元カメルーンにみずから作ったスタジオに、まだ世界的には知られていない若手ミュージシャンを集めていっしょに作り上げた意欲作だ。最大の魅力はさまざまな表情を見せるコーラスで、時には小鳥のさえずりのように優しく、時にはゴスペル・クワイアのような力強さで迫ってくる。リラックスした雰囲気も最高だ。 bounce (C)篠原 裕治”
あなおそろし、カメルーン、耳が吸い付いたまま離れないー、視界が変容してゆく、世界はもっと広い、
Angels & Queens / Gabriels 2022 https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/32799 リッチな重低音ソウル、
Ah Lusialala / Balka Sound 2022 “ コンゴ産民謡ビート×アメリカン・モダン・グルーヴ!! 伝統楽器ンゴフィを使った演奏で80年代前半に人気を博したバルカサウンドの楽曲をコンパイルした2LPが、名門Strutよりリリース。 トーキングヘッズ~初期ダーティー・プロジェクターズの参照元?脱臼アフロ・フォークロア"Bah Lusialala"など、レコードで持っておきたいキラーが満載。奴隷制度と植民地主義をルーツとするルンバがコンゴ、ひいてはアフリカ全土の音楽シーンを支配していたのに対し、彼らはコンゴ・ブラザビル南部のBeembe民族のフォークロアBalkaのテンポ、そしてローカルな人々の生活様式からインスピレーションを得て、滅びつつあった民俗伝統や文化を更新、インターナショナルに発信することに奔走。結果、バルカのリズムにエレキギター、エレキベース、ドラム、そして5弦のン・ゴンフィを加えて独自の音楽世界を作り上げました。 “
Hagda (Live) / Orchestre National de Barbes en concert パリの超ミクスチュアー楽団オルケストル・ナシォナル・ドゥ・バルベス
Sometimes I Forget How Summer Looks on You.(feat.Ohmme) / Ben LaMar Gay 2021 “ シカゴ大注目のコルネット奏者ベン・ラマー・ゲイ3年振りとなる待望の2ndアルバム 新世代のジャズを発信し続けるシカゴのインターナショナル・アンセムからの最新作は、アヴァンギャルド・ジャズとフューチャー・ソウルで知られるボトル・ツリーのメンバーかつ、プロデューサーとして独自な活動を魅せる、コルネット奏者ベン・ラマー・ゲイの待望のセカンド・アルバム「Open Arms To Open Us 」!! “
Surbajo / Les Filles de Illghadad At Pioneer Works 2021 “ 西アフリカはニジェールの砂漠の呪なギターとミニマルトランスなチャント。中央から少し離れたIllighad村出身の娘たちによるアンサンブル。大絶賛のニューヨーク公演を終えキャリア最高傑作との呼び声高い本作入荷です。 アルジェリア〜モロッコ南、ニジェール〜マリの北方の広大なサハラ砂漠地帯で鳴り響く、トゥアレグ族を中心にした乾いたギターが特徴のデザート・ブルースの新世代代表格、"ILLIGHADADの娘たち"。彼女らのILLIGHADAD村では真ん中にオアシスがあり、遊牧民テントに暮らすという伝統的なもの。この4人組はみなその村出身で、村に古代から伝わるチャント(掛け声)とデザート・ブルース的ギターを結びつけ彼女らのオリジナルとしました。さらにすり鉢とすりこぎを太鼓に変え、女性たちが輪になって歌い、唱え、手を叩きながらチャント。お祝いや病を治す祈り、あるときは愛の詩。ライブは演奏者と観客の間の境界線が崩れ、すなわち目撃者であることは演奏に参加するということ。この盤を聴くことは、一緒に星空の下で踊ろうという彼らの音楽に参加するということですね。サハラでは遊牧民の朗読とAMラジオといったアナログな環境から、携帯で同録した音源をWhatsAppで送りあって音楽制作するなど2020年的光景が生まれているようです。この盤もそんな物語を含んだ悠久の砂漠へトリップ。素晴らしき遠くの音楽。砂漠の音楽の入門としてもぜひ。 (Shhhhh) “
2023年01月01日(日) |
N響「第9」演奏会2022 井上道義 |
◎土取利行・邦楽番外地Vol.8
添田唖蝉坊・知道を演歌する
『大正の流行風邪(スペイン風邪)・流行歌(演歌)』
日時:2024年1月8日(日) 14:00開演
会場:シアターΧ(カイ)〔両国〕
入場料:1,000円
出演:土取利行(歌・演奏)
http://www.theaterx.jp/23/230108-230108p.php
鳩の森神社前にモンマスティーって、美味しそう、元旦8時開店なりー、
Empathy / Hitomi Nishiyama 西山瞳 from Vibrant 2020
1曲目のこの曲いい、刺さる、こういうバラッド、忘れていた、なんでこんなにいいのだろう、
と、記事読むとピエラヌンツィだという、そうか?、なわけないだろ、おれはピエラヌンツィ5枚買ったところで見切ってユニオンで高く売れてそれはそれで、年末に品川区図書館でピエラヌンツィ3枚借りてみたけれどな、だめだよこいつ寄りかかってるものな、関係ないがついでにジュリアンレイジギターも借りたが時間の無駄だった、シャバカなんとかも借りたがこないだのアフリカ音楽原液モノに比べたら、
西山瞳ピアノソロヴィブラント2020、これは傑作、
------------------------------------------------------------------------------------ N響「第9」演奏会2022 【放送予定】 12月24日(土) BS4K、BS8K、NHK-FM 午後2:00~3:30 ※生放送 12月31日(土) Eテレ 午後8:00~9:20 指揮:井上道義 独唱:クリスティーナ・ランツハマー(ソプラノ)、藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)、ベンヤミン・ブルンス(テノール)、ゴデルジ・ジャネリーゼ(バス) 合唱:新国立劇場合唱団、東京オペラシンガーズ 管弦楽:NHK交響楽団 ------------------------------------------------------------------------------------
NHKプラスで視聴す、第二楽章までのただごとならぬ新鮮さと針の穴を通すような息も詰まる見事さに、合唱団が入場するいとまに涙が止まらない状態になっている、こんなに感動するものか、第三楽章ホルンの響きに手に汗握る、なんかもうたまらない、このあとの忘我の時間は記述できない、
生きている音楽は、今、を、鮮やかに、生きる、(日本語になってない)、
14年前に新潟へ井上道義の第九を聴きに出かけていたのだ、ややや、懐かしき!、
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------------------------------------------------------------------------------------ ピアニスト舘野泉の今秋コンサートツアーを密着したドキュメンタリー番組「左手は沈黙しない~ピアニスト舘野泉~」 ------------------------------------------------------------------------------------
なんじゃ、この平野一郎新作「鬼の学校」の楽譜は!、一音目から巨大なぐるぐる黒点、ギザギザ、渦巻き、すごい世界だな、作曲家平野一郎、『四季の四部作』2019、能から派生したのではないのかああ勘違いとも言い切れないよな、ぐるぐるぐる、
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