Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年11月30日(水) |
告知 シアターカンパニーアリカ『終わるときがきた |
シアターカンパニーアリカ
『終わるときがきた
ARICA+越田乃梨子による新作公演
https://www.aricatheatercompany.com/works/437/
行くぜ!、わたしは12月11日日曜日に!、演劇は空気とか磁場とか名付け得ない手がかりとか放たれている、時に、その意味ではまったく音楽なのだった、と、いつか気付いた、
私は9日(金)に行きます!、
21時ちょい前、乗り込んできたハーフピンクグレーヘアーの女子、
グレーにシンクロしたアイコンをしていたのだ、座ってすぐに
一瞬に、目がくるくる、に回りそれに頬の柔らかい口元が開き、
あ、でもなくえ、でもなく、笑み、ため息、哀しい、どれとも取れるような/同居、
2022年11月29日(火) |
国宝 ふきのとう/プラットホーム (1974年) 画像は滝川駅、 |
ふきのとう/プラットホーム 《歌詞》 (1974年)
https://www.youtube.com/watch?v=iHg2hNFyJNM
画像は滝川駅、
北海道の国宝、
この声と繊細な歌い、芸術的、だ、
原田さん 11月26日(土)のVioletta ShibuyaでのArt into Life主催の選曲イベント“Osmosis”にお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。 「名うて」の聴き手が沢山いらっしゃる中での選曲は大変緊張いたしましたが、貴重な体験となりました。 以下は、昨晩のわたしのセットリストです。全てLPです。 01. Rhodri Davies/David Sylvian/Mark Wastell “There is No Love” 02. 武満 徹 “怪談” 03. Albedo Gravitas(w/ヒグチケイコ) “Blood” 04. François-Bernard Mâche “Kassandra” 05. HIDE “Interior Terror” 06. Sonar “Disconnected” 07. Little Skull “Untitled” 08. Arve Henriksen “Opening Image” 09. Sélébéyone “Gas Akap” 10. Meredith Monk “Wheel” 11. Zoviet France “Cair Camouflet” 12. Luc Ferrari/DJ Olive “Les Exploitation Des Archives Vol.1” sideAより (※) 13. Derek Bailey “Improvisation” sideB後半 (※) (※ 12.と13.はミックスしてかけました)
RHODRI DAVIES / DAVID SYLVIAN / MARK WASTELL / There Is No Love (CD)
https://store15nov.jp/?pid=119610282
アート・オブ・グールド〜孤独のピアニストの肖像〜 NHK-FM 11月26日(土) 午後2時~6時
グールドK397こないだ初めて聴いたすすめられて、わかるわそれ、でもね、若い頃に卒業式気分よ、
そうそうリリークラウス63と67東京ライブ、送ります、
復帰、なんとか9:17歩行間に合った、2日間臥してた、右足親指小指破裂包帯、JKまりちゃん久しぶりに話したいLINE、23日としおパパ9th命日、You Doo Right / CAN 聴く、夜の甘いコーヒー中止措置、光が丘図書館帰り大福とおはぎも中止、アンソロジー2のギター1本Yesterday、糖尿病ロングピーススイーツ足先から腐る死の方程式、ここでたおれるわけにはゆかない、朝青龍の甥豊昇龍、大鵬の孫王鵬、新時代、
音源リクエスト!、大和田常務、
Weinberg: Symphonies Nos. 3 &7; Flute Concerto No. 1 Mieczysław Weinberg City Of Birmingham Symphony Orchestra + 4
Cocoon for the Golden Future Fear, and Loathing in Las Vegas
Clube Da Esquina Milton Nascimento. Lô Borges
KICK BACK 米津玄師 シングル2022
song sketches vol.1 Ethan French
Strides 小袋成彬
The Neighborhood Michael Kaneko
Sart Jan Garbarek アルバム 1971
いまニューオータニ横の坂道をクレーメルがチャリ疾走しておりてった、
王鵬、豊昇龍、初顔合わせ、未来の両横綱、わくわく、
2022年11月22日(火) |
井上道義マエストロが語る YouTube 二本、 |
【カリスマ降臨】世界的巨匠・井上道義マエストロが語る!優秀な指揮者とは?芸術・音楽とは? ■
潔い、良いコンサートとは、ああコンサートに出かけたくなる、インタビュー、
このインタビュー動画を思い出したのは、このCDを、それこそ、素手で、奏者のことも作曲家のこともレーベルのことも経緯のことも、知らないで、聴いて、冒頭からいいなーと思ったのだ、世界中のオケで鳴らされる大家の名曲の類いではないが、音楽が、演奏が、生きている、
Lorenzo Coppola - Klarnet I Dyrygent, {Oh!} Orkiestra Historyczna Gołąbek / Kurpiński {Oh!} Orkiestra Historyczna - Coppola ゴウォンベク: 交響曲集&クルピンスキ: クラリネット協奏曲
クラシックの盤であることは新宿区中央図書館で手にしてわかってたけどねー、ジャケのスラヴ文字タイポグラフィーデザインにすでにトキメいていたという説は、、、ある!わはは、
井上道義は言う、感動できないのは演奏が悪いのです、ごめんなさい、なんという潔い宣言にも似た、
【なぜ引退?】井上道義マエストロが語るモーツァルト・ハイドン・マーラー・ショスタコーヴィチ・ブルックナー、そして引退の理由 ■
2024年で引退、井上道義さん、作曲家論というか、これは何度も視聴したくなるインタビュー、
そうさな、ハイドンの交響曲の森に入ってみる時期かもしれない、
2022年11月21日(月) |
Wolfgang Dauner / Eberhard Weber / Jürgen Karg / Fred Braceful Calig 1969 |
右足親指巻き爪可能回復帰還大作戦、
水元公園から浅草、銀座、品川、蒲田、互いにちんこに黒湯をかけあう、61と6、来月は7、
カーナビが点々で示す工場労働者の住宅街は昭和、
Marc Ducret - Tower, vol.4 Ayler Record 2012 Tr.1 From A Distant Land 5:26
は格別、で、
Abraxas / Wolfgang Dauner, Fred Braceful, Eberhard Weber Output (ECM 1006) Release date: 01.12.1970
に、接続する、代物、だが、曲順に並べるというロジックは採らない、
たんま、ちょっち待って、
Wolfgang Dauner / Eberhard Weber / Jürgen Karg / Fred Braceful Calig 1969
https://www.discogs.com/ja/master/872957-Wolfgang-Dauner-Eberhard-Weber-J%C3%BCrgen-Karg-Fred-Braceful-Wolfgang-Dauner-Eberhard-Weber-J%C3%BCrgen-Kar
こんなレコードがあるのかーい!、
カリーグ!のこの盤は、おそらくECM準備をしていた時期のアイヒャーによる制作であったに違いあるまい未確認、
これだけの重要作がCD化も配信もされてない、ECMのサイトには記載あるので、これはミュージシャン側からの拒否だとか、人間関係のもつれ、とか、
Output (ECM 1006)は今村さんがECMグルーヴセレクションと国内盤化を打診した際に真っ先に提案した1枚であるが、即座に却下されたときく、
あと、
サージェント4CDを聴いて、 Strawberry Fields Forever (Take 4) このヴァージョンに、ジョンの構想の原型を耳にし、そのあとの曲順はチガウだろうと、思案す、
" BIRDY ISLAND / HOWIE LEE 中国の異能 李化迪が長年構想を練ってきた架空の島で、鳥と人間の霊が共存し、シチリアに浮かぶテーマパークのような場所なのだという "Birdy Island" をテーマに、天空の城ラピュタをモチーフにした楽曲から中国の伝統音楽、道教の音楽など自らのルーツに根ざしたものなどアジアの血を色濃く感じさせながら現実と架空の世界が入り乱れるエクレクティックなハウィー・リー・ワールドが繰り広げられる摩訶不思議な音楽絵巻!クラ ブ・ミュージックから、アンビエント、ワールド・ミュージック・ファンに至るミュージック・ラヴァーにとって一聴の価値あり! "
2022年11月20日(日) |
ガルバレク秘境盤2枚を |
ニホンミツバチ 必殺技は「熱殺蜂球」 ニホンミツバチの生存戦略 寿命の短くなった体験者が率先して次回参加しる、うおお、
Carmen's Mode/Daydream (Live 1969) Jan Garbarek Sogn JazzKlubb (Live 1969)
Carmen's Mode/Daydream (Live 1969) Upper Egypt/Capricorn Rising (Live 1969) Smoog (Live 1969)
Jan Erik Vold, Jan Garbarek Hav
ガルバレクの秘境音源2種、を、聴く、若きガルバレク、とは聴いてわからないわー、時代の冒険、なにか時の迷宮に囚われてしまった、
初台オペラシティタケミツメモリアル送迎待ち、で、裏のファミマ前にて、ゴオと鳴り続ける、
初台交差点山手通り右折したところでパトカーに制止されて、車輌チェックされたのは16年前かな、午前2時、群馬〜品川、ママかなみん18、汚れたグランディス、後部座席にはCDカゴ300枚、運転席サイドポケットには大きなハサミ6丁、かかっているヘンな音楽、そりゃジョーマネリ、クルマいろいろ調べてるから目の前のファミマにタバコとコーヒー買いに動くと警察官に押さえられる、今から思うとトーゼンだわな、
思い出は、手に入らない、故郷、
50年以上前の録音を聴く、ガルバレクマニアにはガルバレクの歩みを想うことがセットになって訪れる聴取体験、として、大枚をはたくことはある、
2022年11月19日(土) |
INTERNATIONALTOP CHART PLAYLIST Tokyo 2022 November |
昨夜はリボルバーかけて西麻布~千駄ヶ谷~高田馬場~、
Marc Ducret - Tower, vol.4 Ayler Record 2012
届きましたありがとー!、バンジョーとギターの独りデュオなのかトラック1、そんなわけないクレジットはマルクデュクレギターとしか書いてない、まじかよ、めっさすごいもの聴いていた、わたしたち、舞踏にも模すことができる、美、月光茶房で聴いてすげーと唸っていた2012、そのうち手に入れようと思っているうちに10年、今年のJeff Parker ソロを聴いて思い出した、のだっけ、
Derek Bailey - Improvisation (1975) [full] https://www.youtube.com/watch?v=mfMVQ-DvAB8
これもアナログでいい再生装置で部屋に鳴らしたいもの、
1985年にベイリーの Notes Incus48 アナログを買って、「わかった!」のが出会い、ジャケのバロック手書き楽譜のイメージと重ね合わせて、これ同じじゃね?的な、異なったものと思われていたもの、の、同一視、ん?、そう文字るとズレてるよ、ジャズよかスイングしてるしツェッペリンより速くね?的な、それもちがくね?、じっと、ま、撃たれる体験、現象の美、動的図形の煌めき、
Anthony Braxton / Derek Bailey - Royal Volumes 1 & 2 (2017) full vinyl album https://www.youtube.com/watch?v=YJFtYy9FA_E
編集CDR Lemon 20201101を確定させるまでの2年で、曲順ブリッジの手替わりとそこに拓けた可能性、マージャンみたい、そうすると曲順やトラックの合間に入れ子状態となって新たなブリッジが視えたりする、編集CDRがらせん状のDNA状態となる、1曲からそれぞれ編集CDRへ、というか、トラックに仏性が宿るものであるから、それはすなわち曼荼羅の相となる、
ASIAN KUNG-FU GENERATION - ソラニン / THE FIRST TAKE ■
こんな企画があるんだー、
Slowdive - Shine (Video) ■
The Avalanches - Because I'm Me (Official Video) ■
キツネ仮面ECM新時代盤も、07あがた森魚の実験先見とサウンドそのものにはとうてい敵わない、と断定す、で、2022Nov、
曲順を、何度もカセットに録音しなおしては、徹夜作業というか、わたしまだ着床してないころだよ、また逢う日まで/逢えるときまで/尾崎紀世彦、発生以前からかもしれぬ耳は聴き続けてきた、大丈夫これからも聴き続けてゆくよ、高原列車、
INTERNATIONALTOP CHART PLAYLIST
音盤めづる姫君これは世界遺産タワー、でこぼこする坂道(Selected Recordings As World Heritage)、Tokyo 2022 November
01 詩歌舞街 / my little airport SABINA之淚 2021
02 ÿuni /中村佳穂 2022
03 Tomorrow Never Knows (take1) / The Beatles 1966 / 2022
04 そのいのち/中村佳穂 2018
05 Zuriñe F. Gerenabarrena: 夜 (2018) / 青木涼子 (能声楽); Éric-Maria Couturier (vc) 夜の詞 能声楽とチェロのための作品集 2021
06 Tomorrow never knows (remix) / Mr.Children 1994
07 ジョンの小屋を作った日のこと / diskunion&あがた木魚 永遠製菓アワー/菫未来派少年展覧会 1983
08 冬天寒 / 蔡小月 南管散曲 第一卷 江南の古典音楽 1988
09 Sur l'Electricité / Marc Ducret Tower, vol.2 2011
10 Soothing Love / TiKA Anywhere But Here 2021
11 Wild Eyed Boy From Freecloud / David Bowie Bowie At The Beeb [Live] [Disc 1]
12 はなればなれの君へ (reprise) / Belle (中村佳穂) 竜とそばかすの姫 オリジナル・サウンドトラック 2021
2022年11月18日(金) |
Evgueni Galperine (born 1974) is a French composer with Russian and Ukrainian roots |
小金井二階アパートへのぼる階段が、錆びたワイヤーと濡れたロープだけになっている上がって行けない、40年前と同じ外見、ベッドの窓、一階の壁には小沢健二古いポスター崩した漢字横流れレイアウト、婆さん二人があれは何だい?と問うてくる、中国語で発音してみてよ、中国語イントネーションで小沢健二と聞こえる発音、やはり婆さんたち中国人でしたか、コイタロマンが駅前のビル6階で画材を買うと言う、女の子の髪飾りを買わなければならないと言われる、このあとクルマには6にんは乗れないなと思う、夢、
ドンキ社長運転手ツカダがサブマネ昇進して1500株ストックオプション400万ほぼ半値で入手した自慢気に話している法螺吹き童子、台湾の富豪が来日している、今日はディズニーランド明日は北海道日帰りプライベートジェット来日羽田空港着陸150万、チップ貰えます5万とか裸で、10人家族ですか?半分は付き人とマネージャーです、
キツネ仮面ECM新時代盤、ティンティナブリ様式の始原を示すかのようにカウベル如くな鐘がギリシャ正教会の儀式から招来されるように響き始める、冒頭は汽笛が鳴り始めるのだからな青函連絡船港町に育ったちゃちゃのり箱には鳥肌、世界史が動く音にしか聴こえないわけよ、モスコーニ汽笛フィーレコ盤あの身動きできないガイストの価値だ、
かくの如く、トラック1は、読み取られ、連想、想起、を主軸としたテキストとして機能していると言わざるを得ない、
トラック3では地響き、このレーベルがNewSeries発足時リリースでジョンアダムスハルモニウム、当時長岡鉄男も気付いてた、ダイナミックレンジ(なにそれ?知らんがな)おいらのステレオでは無理だとめげた、以来の、以来を更新する地鳴りの音像、これはもうドクタードレとかが率先して拓いた果実だろう、なんてな、
ああ無常フィーレコ絵葉書コレクション盤が誇示している解像度2022みたいな感触と、わたしの耳には隣接していて、ああ年はとるものだな、と思う、もとい、技術革新は世界をと思う、
終盤に登場する女性、ラストの口笛"ウタ"と言えるだろう、を、どのように読む、か、
21世紀の疫病と戦争がもたらすのはあいも変わらずの、蒙昧、キツネたちはツチ族フツ族にだってあんなことこんなこと、たぶんね、手に入れたい結果のためにこのオレまで至近から刺す、数学でいうところの同類項、
つまり、この音楽には、これまで手に入れてきた感動という代物が無い、そこで堆肥、ブルーズがあったじゃないか、今日気付いた、ブルーズだべ、アニキ言うように、それにしてもこのオレのエレベーター男ドライバーな仕事ハウディドアイフィール、友よ夜明け前の闇の中で、岡林信康、なんで?、
阿部薫とチャーリーヘイデンの間にはギリシャ正教の十字架が掲げられていたのではなかったか、
ジョーマネリ微分音に慄いていた頃、岡島編集長からビザンチンの音楽を示唆されて、いくつかタワーで買ってみたけ、沈んだ重さを聴き取ることは出来た、ブルーズなのか慟哭なのかの成分は未検出だったよな、
カウベル、はヴァイオリンが西洋文明の精華のシンボルであるのと同様に、金属の鋳造という残酷の生贄の原始を示す、
音色、は、分析から逃れるので、教育学的な方法論によって継承することは出来ない、
伝える、には、総合的に射程を輻輳させた状態にしてみなければ可能性は無い、シェフの腕前と同じだ、
ここまできて作曲家ガルペリンについてググる、おそっ!、
Evgueni Galperine (born 1974) is a French composer with Russian and Ukrainian roots, born in Chelyabinsk (in the former Soviet Union). He moved to Paris, France, in 1990. Evgueni followed in the footsteps of his father Youli Galperine, a Ukrainian composer, and is principally known for his film music, which he often creates in collaboration with his brother Sacha Galperine. More recently, he has started to focus more on his music outside of films, culminating in the album Theory of Becoming, released on ECM Records.
エフゲニー&サーシャ・ガルペリン(Evgueni and Sacha Galperine)は、ロシア生まれのフランスを拠点に活動する作曲家兄弟。 エフゲニーは1974年、サーシャは1980年生まれ。チェリャビンスク出身。モスクワで教育を受ける。1990年、パリに移住[1][2]。 フランス内外の映画音楽を手がけ、2017年に映画『ラブレス』で第30回ヨーロッパ映画賞 作曲賞を受賞した[3]。
まさに仮面を手にしたキツネはそれぞれウクライナとロシアである、という、血が噴き出ているような音楽なのだ、
やはり、そうか、(なんて言えないほど迷走したー
編集CDR GUITAR ライナーノーツ
01 Willie Nelson - (previously unreleased, insert 2) / Miles Davis from 『Complete Jack Johnson Sessions』 マイルスはかっけー、一発芸、このマクラフリンのリズムに対抗する快楽、は、
02 Born Under Punches (The Heat Goes On) / Talking Heads 1980 この80s歴史的転換名盤トラック1の頂点間奏 2:40-3:20 部分に、転生を果たしているのだ、というちゃちゃのり箱61の主張なのだ、が、空耳アワーか、
03 おやじ / 想い出波止場 from 金星 1995 ランダムなドラムへと焦点が移る、ギターという選曲テーマを忘れてる、きらめいているぜオヤジ、コイタロマンのよな言い方脱力感情が好き、
04 兎のダンス / 中山晋平の童謡 このヘタなんだか意図なのか意図だとするとなんて狙いなんだと、度肝を抜くドラムスの刻み、国宝級の名人にちがいない、ヘタすぎて反転しているとは言えない、
05 Roses For You / Azul, Carlos Bica, Frank Möbus, Jim Black 1999 懐かしのジムブラック、華の変拍子渡り叩き、奏者同士リズムを失ってずっこける瞬間を捉えてしまった、愛の奇跡、再演しようとYouTubeにあがるも無理なのねあの日の二人の輝きは、
06 Discretionary / Christopher Hoffman Asp Nimbus 2021 ここまでくるとマトモなビートではつながらないのよ、最新型現代ジャズ、こうも輝くか!、さすが覇王ヘンリースレッギル直系継承一位の異才、シャツ脱ぐおっぱい女子ジャケも大吉、
07 Mary Halvorson - Night Shift [Night Shift 2022 この並びでしか打順はまわって来れないかな、もはやメアリー、強烈な改革者の定めなりよ、
08 Post-Catholic Waltz / Jorge Rossy, Robert Landfermann & Jeff Ballard Puerta 2021 2022年現代ジャズトラックNo.1 、
09 Honest I Do / John Scofield John Scofield 2022 10 Wartime Blues / Blind Lemon Jefferson 11 What's New / Joe Maneri, Joe Morris, Mat Maneri Three Men Walking 1996 12 The Big Wind / Steve Tibbetts, Marc Anderson Northern Song 1982 13 小樽の人よ /鶴岡雅義と東京ロマンチカ 1967
青葉市子@FLAG RADIO 20220928、UKヨーロッパツアーのあとは全米ツアーするのか味噌持参して、9月放送を11月に聴く、音風景、フィールドレコーディング、言う、 中村佳穂yuniライブ会場限定にも環境音4トラックある、 フィールドレコーディングという耳の営みが一般化大衆化するなかで、
"新入りの美少女女子高生アルバイトの娘が、事務所兼更衣室に入る際にドアをノックするのに口に出しても「コン、コン」といってたのと同じ感覚だったのだ。後年、同僚の女子が「あの娘○○さん、あなたのこと好きだったんですよ」って云われて、長身で榮倉奈々さん似、"
あとはオレにまかせろ、
大友良英ジャズトゥナイト、良かった、ベース特集、新譜、昨日の夕方聴いてた、ダイバーシティとかいうけどヨーロッパではこうして母語の異なる奏者たちはECMとかシュリッペンバッハとかをプラットフォームにして共演すんです、用法言葉そう使うのか、
丸の内線始発で米本珈琲開店テイクアウトしてレイクウッドゴルフ場に来て2食ごち、平和台交差点点滅でもダッシュしてたな、セネガル料理の味噌みたいな酵母食品が効いてるる?まだ開店1年また行くぞ、月島スープカレー、ホープ軒ねぎラーメン、体調良い理由を探る、生後3ヶ月で腸内細菌の基本的なメンバー構成は決まるとの知見、腸に生かされてるらしいんだよな、
2022年11月16日(水) |
無常 Mujo (kk039) / Kazuya Matsumoto 20221111 release |
おは、セザールフランク、うっとり、え67さいで、きのう床屋行ってあまりに白髪、たしかに5ねん前とは明らかにチガう、コロナカカのせいばかりではないのだ、ちゃちゃのり箱61、そういえば久我山に箱田せんせい塾にバイト行ったな、山の上ホテル明治大学アカデミーコモンでゲバ文字立て看板の衝撃、しきりに40ねん前のこととかフラッシュバックしてしまうこの頃、
耳を蕎麦だてる契機について、快楽嗜好指針で集めたのねあなた、これだと次作困るかも、フィーレコとの乖離、意図、星占い、正体見たり枯れ尾花系、ああ無常、キレイにトリミングされた人気スポットのポストカード集、ジャケでつい、
もとい、なんやねん、新しいマイクロフォン技術革新でも起こったんかい、そこの世界サラウンドに投げ出されたみたいやないけー、われー、
無常 Mujo (kk039) Kazuya Matsumoto 20221111 release
bandcamp https://naturebliss.bandcamp.com/album/mujo-kk039?fbclid=IwAR09-cbDWRPMNdhmJ0wCqx-FkUE60VcKh_-zpIkwSNSsVNUGDJ8XAIkTfXY
再生環境で正反対の対応になってしまう、はー、
葬儀屋の仕事で火葬後の集まり会場前でお清めの塩を手渡す待機する役目、夜、設置する灯篭に川の流れる音がずっとかかる仕組み、
じっと聴き続けたわな、立ってるだけの仕事だけどな、トランスしるわな、
でかいオーディオで外は寒くても窓を開けっぱなしにして電気消して聴くのだ、
吾妻光良 & The Swinging Boppers 『ご機嫌目盛』 Music Video (Short Ver.) https://youtu.be/jC2v1Cz8lq4
ランチは浅草にでも行こうか、
” Paul Motian selected recording/ECM おおー久しぶりーで聴いていったら Paul Motian Trioで曲は "abacus"『Le Voyage』 ジェニークラークだったわ、納得。気持ち良く激しいアルバムだわん”
おれも聴くー、Spotify、
変わりもんは変わりもんで、堂々と生きてったらいい、高畑淳子、
耳をすます、谷川俊太郎、もじ、から、音を聴く、それは音、時をこえてきた、音、耳をすます、
おれの一曲、
The Traveling Wilburys - Handle With Care (Official Video) ■
クルマにのって、友だちと、家族と、いとこと、ひとりでも、この演奏風景のように、
おは、
"いるいる、こういう人。 病気自慢に孫自慢。 昔話に長い説教、趣味の講釈、そうかと思えば、無気力。そしてクレーマー。" 全世代共感の嵐!、高齢者小説シリーズ、100万部突破、内館牧子著、『老害の人』、
表紙はピンク色の若鮎サロンstaff文字Tシャツ着たメガネかけて口角が上がった座った目で構える頑固そうな老人男性のイラスト、↓ https://honto.jp/store/news/detail_041000072203.html?shgcd=HB300
ああこれ、オレ、だー、丸の内線電車吊り革広告、ガクッ、撃たれる、刺さる、ほんと、わかってんだよ!、役割り終わってんだよ、オレも倅も、意味ちげーよ、オレの掲げる音楽は家族でさえ聴いてくんないてゆー意味!、駐車場でゴーガッツかけてて漏れて聴こえた喫煙所顔見知り16階の産業廃棄物関連団体事務の女子が運転手さんベガスとか聴くのかとかハナシなる、だからよ、なんでだよ、そら楽しいだろうよ、よく出来てる、見事だ、
老害五重奏クインテット、
正体 / 小谷美紗子 2014
小谷美紗子 詩集「PARADIGM SHIFT」なんてあるのか、知らなかった、
2022年11月14日(月) |
Cocoon for the Golden Future / Fear, and Loathing in Las Vegas 2022 |
翌朝クルマのボンネットにはあのとき外に出ていった猫さまの、よお、よく来たな、との足跡、54足跡、
ひょうたんからマルクデュクレツアー、セネガル料理屋さんセネガルの皆さま赤ちゃんと握手握手、グレイトアメリカンミュージック宿るプロテストの精神、音楽の風、アコーディオンの可能性とか特質、藤井郷子のアコーディオン演奏諸相を想う、
阿部薫とヘイデンの写真が左右に大きく、2階にはドンチェリー、入口横にはジョー水木、
ジョー水木を調べる、
稲岡さんのテキスト、沖至の追悼文、 https://jazztokyo.org/column/hear-there-everywhere/post-57435/
" ジャズ評論家の多田雅範箱のアルバムに付いて次のように言及している;このメンバー編成は、極めて秀逸なものだ。飛翔することが身上である沖至のトランペット、その引力によって重心を落とすことが持ち味になってしまうここでの加古隆、あくまで冷徹に刻む富樫雅彦。沖、と、加古・富樫、によって、引き裂かれるような場所で(まさに磁場だ)、灼熱によって舞踏を強いられるかのような翠川敬基のベース。加古のコンポジション(1・5曲目)配置といい、曲想の展開、演奏への集中力といい、と……、このサウンドを聴きながら、ジャレットがピーコックのリーダー作でデジョネットを伴い録音した『tales of another』(ECM 1101、トリオ・レコードのLP邦題は『ECM』、これこそ歴史的名盤の名に相応しい)と全く同じ質感を覚えて、確認してみると、77年2月、まったく同時期に録られている(!)。(((音楽ブログ:musicircus所収) "
多田雅範箱、この名にしようかな、
おれはいつからジャズ評論家になったのだ?、演奏家には興味ないね、アートブレイキーも一度もいいと思ったことないね、スイングしたら意味ないね、りうたそ、ジイはジャズ評論家なのだよ、チャイナJKかせきちゃんおじさんはね、専門はジョーマネリとウイリアムパーカー、そういえば先週ウイリアムパーカー自伝洋書海外アマゾンで英文科主婦たおちゃんに買ってもらったのだった、5千円払わねば、ねば、ねば、ねば、おっと地震17:10、
" 「私たちの前には、全体性を、精神の深みの慎重な精査を、自己の大いなる複雑さと豊かさの理解を必要とする時代が広がっています。人は(中略)精神的なものへの、宇宙的なものへの飢えを、そして超越的なものへの、日々の取り組みに対する意味の感情への欲求を、より強く感じるようになりました。もはや私たちには自我の言葉で自分の力を示す必要はありません。ただし、勝利や達成というかつての栄光に満足して、前進を怠るわけにもいきません。 いまは内なる対話と内省のために、分裂や行動化を避けるために、広げ、深めるべき時です。これは私たちの熟成期間であり、いま、私たちは自己を求めなければならないのです」。 "
『大いなる錯乱- 気候変動と<思考しえぬもの〉』アミタヴ・ゴーシュ 以文社 2022 " インドの人たちと議論するときに、わたしはいつも杉原教授の議論を援用して、「資本主義の型はひとつではない。資本主義にはさまざまな型がありうる。資源の乏しい日本や韓国は、資源集約的な成長モデルではなく労働集約的な発展経路を選択した。インド もこれに学ばなくてはいけない」と主張します。ワシントン・コンセンサスは、その本質において、資源収奪型 (extractivist) の入植者植民地主義にもとづく経済モデルです。それが一九九〇年代以 降全世界におしつけられ、第三世界の国々もほとんどがそれを受け入れました。しかし、植民地を もたないインドのような国家がそのモデルを採用すると、内側にむかって植民地主義を展開せざる をえず、たとえばインド亜大陸中央部の森林などにおいておぞましいほどに破壊的な資源収奪を行うことになります。これはあきらかに持続可能なモデルではなく、まちがいなく崩壊の一途をたどることでしょう。 " " AG SDGs とはなんですか?
国連が定める「持続可能な開発目標」というもので、達成目標がわかりやすく箇条書きにされたものです。そういえば、アメリカでこの表現は見かけませんね。 サステナビリティ ええ。もちろん「持続可能性」という表現はずいぶんむかしから使われていますが、そう
AG いったパッケージ化されたものは知りませんでした。
日本では、猫も杓子も SDGsといったありさまで、政府や企業もこぞってこの「お守り言葉」を広報その他に取り入れています。 "
いちばん長く有料購読している田中宇国際ニュース解説、ほっとする、
本日のイチオシ、
Fear, and Loathing in Las Vegas
新作『Cocoon for the Golden Future』 2022
パラパラ+デスメタル+ゲーム音楽+ビートチェンジ+ジャーマンメロディックスピードメタル、
クレイグ・テイボーンの次にはゴーガッツ Gorguts 『オブスキュラ Obscura』1998 (デスメタル屈指の秘境名盤)トラック1をかけるならわしとなっているが、わが共和国では、
魂の連携、転生、か、日本にはヴェガスがいるではないか、同居しないと思われていた音楽要素がハイブリッドするパレードの相、ライヴめっちゃ楽しそう、
2022年11月12日(土) |
編集CDR 聖人たちのギター教習 01 |
That's What Happened 1982-1985: The Bootleg Series, Vol. 7 Miles Davis 1982-1985 28 TRACKS (3:31:01) 2022
常務指示書、はい、出来のよいトラックがあるかどうか、監査請求ですね、おそらくゼロ回答でしょう、
マイルスの最高傑作はインナサイレントウェイ、主犯はテオマセロだ、だったらテオマセロ Black Knight 聴いていたい派だ、
電化マイルスはデッドヘッズのように聴いていられるならそれはそれで、お好きにどうぞ、
ジャズ聴きはじめ時期スイングジャーナル購入期20代にディグとカインドオブブルーを耳コピ、規格成型、
西新宿がまだ水道局の跡地だったマイルス来日公演に出かけた、屋外ライブ、煙草ふかしながら聴いてた、何も聴こえなかった、あとから出たライブ盤 We Want Miles になった演奏、
エアチェックした Human Nature で枯れた天才演奏があったのを、今も探しているけど見つからない、
USB500に選定した Time After Time があればあとは要らない、あれはマイルの遺言スワンソングだ、
新宿中央図書館でマガジン8パラパラ、でんぱ組.inc新譜出てる、
『WWDD』2015なつかしー、この頃いちばん好き、またみるー、かわいー、日本文化、
でんぱ組.inc「バリ3共和国」Music Video Full https://www.youtube.com/watch?v=EGy39OMyHzw
さすがミュージシャンのセレクトはちがう、
1985年5月ディスクユニオン新宿の中古フロアでフリージャズのエサ箱を整理するフリーして、笑、ジャケをながめてレジ離れてサボっていたらお客さんの初老の男性と立ち話になって、ジャズを突き詰めてゆくとブルースにたどり着くよ、と予言された、ただくんサボりすぎだよフラリッポリッピを直接買い取って(2000円で!)くれた美人ちゃんバイト先輩の声、
を思い出した、
Robert Nighthawk Blind Willie Johnson サイコーっす、
編集CDR 聖人たちのギター教習 01
01 The Durutti Column - Sketch for Summer 02 Elmore James - It Hurts Me Too 03 Television - Elevation 04 Gang Of Four - To Hell With Poverty 05 The Mothers Of Invention - Trouble Every Day 06 Lou Reed - Intro - Sweet Jane (Live [1973 Version]) 07 Neil Young - Like a Hurricane (Live) 08 Free - The Hunter (Live At The Locarno, Sunderland - 1970) 09 Bob Dylan - The Groom's Still Waiting at the Altar (Live) 10 Sunny Ade & His African Beats - Ja Fun Mi (Instrumental) 11 T-Bone Walker - T-Bone Shuffle 12 Robert Nighthawk - Sweet Black Angel 13 Django Reinhardt - Minor Swing 14 Charlie Christian - Swing to Bop 15 The Paul Butterfield Blues Band - East-West 16 Cream - Strange Brew 17 Dale Hawkins - Susie-Q 18 Skip James - Devil Got My Woman 19 Robert Nighthawk - The Moon is Rising 20 Buddy Guy - Worried Mind (aka Stick Around) 21 Sly Williams - Boot Hill 22 Otis Rush - All Your Love 23 Blind Willie Johnson - Dark Was the Night, Cold Was the Ground
ギター特集を呼びかけておいて、トンデモ選曲でお茶を濁している(解説ライナー作文するつもり)おれ、
このギター愛にあふれた選曲よ、とてもかなわない、聴くのみ、
大和田常務指示書、我孫子ゴルフクラブ受信、
無常 Mujo (kk039) Kazuya Matsumoto 20221111 release
bandcamp https://naturebliss.bandcamp.com/album/mujo-kk039?fbclid=IwAR09-cbDWRPMNdhmJ0wCqx-FkUE60VcKh_-zpIkwSNSsVNUGDJ8XAIkTfXY
こ、これは、買わねば、ねば、視界、重力までが、可能なのか、これ、試聴トラックだけで年間ベスト選出、
ポール・マッカートニーがついに自伝を書いた 彼が初めて打ち明けた心の内とは... The Lyrics: 1956 to the Present Paul McCartney, Paul Muldoon ポール・マッカートニー、編集ポール・マルドゥーン ビートルズ時代からソロに至る自作曲154曲について解説する形を取った自伝。
これは翻訳されて読めるのですよね、
あがた森魚 デビュー50周年 @agatamorio50 11月16日発売「サブマリン/エアプレイン」 7インチについて https://twitter.com/i/status/1590985982555619329
すごいねー、あがた自身もエポックだったと、 1972赤色エレジー、1980エアプレイン、
にゃにいいい?、オレは追っかける!、
"X JAPANのYOSHIKI、L’Arc~en~CielのHYDE、LUNA SEA/X JAPANのSUGIZO、ギタリストのMIYAVIが11日、4人そろ
洋風笠間菓子 グリュイエール、笠間は栗だ、笠間地栗のモンブラン789食べろ、糖尿病運転手に対する障害事件として告訴するぞ、うちに労働組合はない!あきらめろ、ではいただきます、
蕎麦懐石が食べられる尚且つ名人、訪ねる、ごち、笠間、いいところだな、働けなくなったら住むかの、美しい夕焼け、駅前17時チャイム明日があるさウルフルズ、うう、すまない、
お店の店頭を映した写メを Timblr 「niseko-rossy blog」に投稿せりよ、
食為鮮東京店ホルモン野菜炒め定食850、 京都本家第一旭神保町店チャーシュー麺1000、飲み干して反省、小麦断ちの反動、 要食生活改善、うー、来週から、
2022年11月09日(水) |
Sideways / TiKA 2021 |
とぅおーてぃぇん、やぁーふぁん、
チャイニーズ女子ちゃちゃのり名前を発音する、何回聴いても忘れる、書いとく、
詩歌舞街かけては香港女子の発音いいよな、とのぼせながら高田馬場早稲田松竹向かいの台湾料理屋沙県小吃高田馬場店でルーローハン (滷肉飯)750たべる、台湾のファストフードね、店主店員客がワイワイ台湾語?雰囲気ロードムービーのカット、楽しい、アジア女子好きよ、アジアの時代になればいいのに、米英欧州はもういい、細野晴臣青葉市子ラジオYouTube聴く青葉市子の世界的な受けかたはなんか浅い包装紙でしかないような気がする、
オレ的には安冨歩が表紙なのだが、最近の一位は浜崎洋介、 https://youtu.be/Py1hTwSFib0 これはまとまってるかんじ、
月曜は麻雀Mリーグ3時間28分の激闘黒沢咲プロ112700点驚愕のトップを集中視聴してバテてました、こないだの松ヶ瀬隆弥プロ怖いほどの猛チャージと南4ハイテイ回しこんなエグいワザMリーグこの4年で初発現だろう、といい、プロってすごいな、
https://times.abema.tv/articles/-/10047220 泣ける、
TiKA - Soothing Love [Official Video] ■
Sideways - Official Music Video ■
カナダのR&Bシンガー(との呼称おれはやだが)、ティカ、 芽瑠璃堂の新譜紹介 https://merurido.jp/topic.php?ky=47598 「カナダで絶大なる影響力を誇るR&Bシンガーソングライターで、DJ、TVタレント、キュレーター、さらにモデル、映画女優としての顔も持つTiKAの1stアルバム『エニホエア・バット・ヒア』が登場! 2021年4月21日に発売。」
ヘヴィロテ、特筆すべき才能だと断言するが、あれれ、ぜんぜんブレイクしてないじゃんか、
カナダのチャリティソング企画に参加しててもワンコーラスももらえてない、
https://exclaim.ca/music/article/tika_anywhere_but_here_album_review ”TiKA の「Anywhere but Here」は、黒人のクィア愛を熱狂的に祝うものです”
クィア愛、ね、オレはねLGBTQだっけ?、フランキーゴーズトゥハリウッド、アンダーソンブラフォードウェイクマンハウ、にてないから、女子のお股から出てきた存在として同じやんけ、仲よくやろうやないか、
TiKA Simone ティカ・シモンで検索しないと、何も出てきません、
セカンドアルバム作ってもらえるんかなー、応援してまっせ、ティカさま、
1973年(昭和48)第24回紅白歌合戦 編Ⅱ ■
22分あたりから、麻丘めぐみ、最高水準問題集、シグマベスト、
歌よ ~U from 竜とそばかすの姫 | 挾間美帆「TOKYO JAZZ 2022 NEO-SYMPHONIC ! CINEMA JAZZ」 ■
Björk - Venus As A Boy
大森日向子、音響だかアンビエントだかアクースティイクだかヴェイパーだかジャンルがよくわからないんだが、素手聴きで、ちょいとモノが違くない?、音処理のテクネー、デプス、高級ブランドバッグの趣き、K点超え/恋に落ちれるかどうかはこれから次第よ、
高校時代に話題になってたゴドレイ&クレームの『ギズモファンタジア Consequences』1977、ふはー、2022の耳でダークアンビエントヴェイパーの旅、泣けてくる、生真面目さ、21世紀名盤になるかも、
2022年11月08日(火) |
デヴィット・ボウイ無ナシングを歌った男 / 田中純著 岩波書店 2021 5000tax |
目黒区八雲中央図書館へ返却、江戸川橋石ばし、マンションから親子がたくさん出てきて皆既月食を見上げている、文京区も路上喫煙不可なり、
日曜は池袋ジュンク堂書店へ、無料冊子と新刊コーナー、中井英夫追悼コーナー、写メ、先週の高輪泉岳寺の東興飯店レバニラの輝き3年ぶり、食べたいものが見つからない、
デヴィット・ボウイ無ナシングを歌った男 / 田中純著 岩波書店 2021 5000tax すごい本だわ、
Wild Eyed Boy From Freecloud-Sounds... Bowie at the Beeb (The Best of the BBC Sessions 1968-1972)
USB500選出トラック、ボウイのベストトラック、この空気感、羽化したてのカブトムシ、デビュー時の郷ひろみ、ギターストロークだけの推進に響かせる甘美な宣言のよう、レノンの先に進もう、歌詞読んでないから知らんけど、
田中純せんせいはこの曲に触れてないみたい、
本のトビラには、
『 地上とは思い出ならずや 稲垣足穂 』
と置かれている、デビッドボウイはあがた森魚か、
2022年11月06日(日) |
あがた森魚「50周年音楽會 渋谷公会堂」 at LINE CUBE SHIBUYA |
2022年9月22日(木) あがた森魚「50周年音楽會 渋谷公会堂」 at LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) open 17:30 start 18:30
あがた森魚(Vo.)窪田晴男(G.)ホッピー神山(Key.) 太田恵資(Vn.)東谷健司(C.B.)イトケン(Dr.)川口義之(Sax)南條レオ(Per.) 小松亮太(Bandoneon)会田桃子(Vn.)青木菜穂子(Pf.) ほか
感無量、聴くわたしは走馬灯、見るわたしも走馬灯、束の間だったような気がするし、
ブラシ(ドラムの)を持ち出して、ステージをこすったり音を立てて、大きな白紙を触って、雪を踏みしむような音を、置きながら、静寂へ止まってゆく、
いまでいうと手のつけられないガキは砂川から函館に転校した申し送りで加賀洋子せんせいは最前列中央に出来のよい女子を両側からはさんで座らせて、学芸会の主役にしてしまう、クラスじゅうが転校生ちゃちゃのりを中心に回りはじめる、「浦島さーん」とあがた森魚が唄うと、みんなにそう呼ばれていたことを思い出したりする、
プグリエーセのラジュンバをアレンジ導入する、小松亮太の確からしさが音楽を明確に飛翔させている、アルゼンチンまで行ってタンゴを問うたあがたは自分の音楽に昇華した、追憶は両親が踊っていた小樽の街角のタンゴへ、
あっこばちゃんが高校生まで過ごした砂川の屋根裏部屋で「森」と「魚」という名前があるんだと思った8さい、東京に来て知ったあがた森魚19さい、京都の街の夜のレコ屋で入手したあがたのクリスマス缶バッチ、京都の老舗和菓子屋ECMファンからカセットに入っていた高橋悠治の毛沢東のトラックとあがた森魚のエアプレイン25さい、稲垣足穂、雪が谷日記をかけながら夫婦坂からくだる学研通り月が中空に輝いていた38さい、
毎年同窓会のように出かけたクリスマスのあがた森魚プラネッツアーベント、池袋サンシャインプラネタリウム、開演前の列に並んでいたのはつい昨日のよう、
ディランと玄米、意表を突く、来歴を隠さずに謎かけと見せかけて秀逸な本質、矢野顕子に言われてしまったけれど、わたしも「国宝」かと思う、木造アパートでお布団もう一枚ほしいよねいえいえこうしていられたら、
コーラスのお二人、やまざきひろこさん、おおつきさとみさん、も、グッジョブでした、
"当初発表されていたメンバー以外にもDJで伊藤彼方さん、コーラスで山崎優子さんと大槻さとみさんが参加しました。山崎優子さんは《すてれおでいびす》というデュオで『コドモアルバム』を作った間柄。「のわあるわるつ」をオリジナル通り山崎優子さんとのツインボーカルで聴けたのもよかった!"
海ほたる画像好評なり、イイネ50億、リツイート3000億、そうそ、選曲CDRとかUSB500tracksとか、マンガの同人誌みたいにポプルスでミニコミ印刷したいな、と思い、PC画面をプリンタ印刷してみる、なにこれ、フォントがダサい、クルマでモニター画面に並ぶ選曲ジャケとタイトルの並びは美しいのに、
業務連絡、ヴォイス・オブ・ナガ VOICE OF NAGA / ナガ族 3CD 入手せりよ、これを聴かねば始まらない、のっけの第一章から斬りこむ音源だ、
『フィールド・レコーディングの現場から』津田貴司編著 カンパニー社 2022 http://musicircus.on.coocan.jp/
" hidesumi yoshimoto@hidesumix 2020年2月27日 ちなみにミャンマーの音楽は、フランク・ザッパ、エルメート・パスコアル、コンロン・ナンカロウ、あるいは長谷川白紙あたりの複雑骨折寸前な超絶アンサンブルで突っ走る系な音楽がお好きな方のツボにハマるものが多いので、その筋の方も是非この機会に。 "
" ここな ど「羞恥の欺瞞」に囚われると、その人の精神性が根底から破壊されていくことがよくわかる箇 所だ。シェーラーの怒りは、羞恥という人間にとって自然で基本的な感情が教育によって欺瞞的 なものによって侵されてしまうことに向く。それは順応至上主義的な教育への手厳しい批判とし て大いに意味を持つ。
併せてシェーラーの「羞恥は富むことができない」との指摘にも注意を払いたい。内田義彦の 「感想を狙いに本を読んじゃいけない」との警告と通ずる指摘だ。教育が商品化され出世主義の 手段と化す事態への危惧を我々はこれらから学びうる。 ルサンチマンのみならず羞恥に関しても シェーラーはニーチェの継承者であった。「羞恥する者を愛する」とニーチェは述べていた。
話を戻してまとめておこう。中動態が消失した世界では「好きになる」「恥ずかしい」「悪かっ た」「すまなかった」「放ってはおけない」などの人間として常に大切にしなければならない、基 本的な感情が欺瞞的な別の何物かにすり替わってしまうということである。それは実は鬼になる ことへと通じている道ではないのだろうか。 " 鬼滅の社会学 家族愛・武士道から〈俠の精神〉の復権まで 井上芳保 筑摩書房0234 2022 P269
おは、朝はクラシックカフェよね、米本珈琲、姐さん二人、行け行けいけとしGO GO、行きけむ、シンクロ選曲に自分で驚く、中村佳穂と青木涼子、これ、兆候、徴候、聴講、だわ、
10時セブン珈琲タイムはいつも思うんだが、Brewing機械表示、ビッチェズブリュー想う、ビッチの汁、そんなの汚くない?マイルスぅ、あなたの雫は今日はどんなダンスをしましたか?青葉市子が耳元で囁くフラレジお決まりキラーフレーズ、それエロくない?、世界ツアーする青葉市子マネージャー募集中、やです、お呼びでない、失礼、
" しかし、二〇〇一年の「収容所の記憶」展をめぐって生じたもうひとつの論争のなかで、ランズマンが収 容所内で撮影された四枚のむろん本物の写真に対してすら拒絶反応を示すとき、その思想 はおのれの狂信的な側面をあらわにしていくだろう [B]。端的に言えば、ランズマンはホロコーストの表象 「不可能性」をめぐる信念を、ホロコーストをめぐる表象の「禁止」へとすり替えているにすぎない。「[ラ ンズマンの] 表象不可能なもの、という理念においては、実のところ不可能性と禁止という二つの観念が混 同されている」 [44]ランシエールはランズマンをそのように批判したわけだが、ある意味でこれほどまっ とうな指摘もない。繰り返すが、むろんそれは『ショア』という映画がなしえた達成をどのように評価す るか、という問題とはべつの事柄である。
ここでランシエールが語っているのは、きわめて常識的なことである。すなわち、芸術作品において「表 象不可能なもの」など存在しない。 すべてはなんらかのしかたで「表象可能」である。ゆえに、ランズマン の主張を支えているのは、何を「表象不可能なもの」とみなし、何の表象を禁じるのか、という倫理的 な姿勢にほかならない。表題の「倫理的転回」とは「事実」と「権利」のこうした混同をさすものにほ かならず、ランシエールの批判の矛先は、こうした倫理的な「禁止」を安易に「不可能性」と同一視する 「純粋性の幻想」 [5]へとむけられる。そしてこのテクストは、政治や美学における「曖昧で不安定な」 性格を確保しておくことこそが、この「表象不可能性の神学」への抵抗たりうるだろう、という示唆と " 星野 太 美学のプラクティス
11月だよー、年間ベストを考えるのだ、シンスイングジャーナル部門、マークターナー、フリン=デュムラン、ウイリアムパーカー、先ず三枚、あと今年なに出てたっけ、ちゃちゃのりジャズ部門はジョーマネリピースコンサート、マルクデュクレタワー2、ティムバーンブラッドカウント1st、スタンゲッツ22カルテット1955、ジャズの波が戻ってきた感コロナカカトンネルを抜ければそこは雪国まいたけ、ああ、腹へった、
" 北方ロマン主義と抽象表現主義
一九六一年に『アートニューズ』に掲載された「抽象的崇高」は、ローゼンブラムがみずから「抽象的崇 高」という概念を公にした最初期の論文である。これは、初出時にして四頁というごく短いものではあ るが、のちの「近代絵画と北方ロマン主義の伝統』において開示される議論の枠組みは、このテクストにお いてほとんど出揃っている。
さて、ここでローゼンブラムが論じている同時代の画家は、クリフォード・スティル(一九〇四八〇)、マーク・ ロスコ(一九〇三七〇)、ジャクソンポロック(一九一一五六)、バーネット・ニューマン(一九〇五―七〇)の四名であ る。あらためて紹介するまでもないだろうが、各人ともに二〇世紀初頭の生まれであり、戦後のアメリ "
カンチガイしてた、北方ロマン主義、青年は北を目指す衝動ロマンなのだ!、という、アイヒャーはノルウェーを、と、
2022年11月03日(木) |
海ほたる、夜の暗闇に東京湾に向かって沈んでゆく |

Pllars 2018 5CDLP 、
美学の本はわかるようで、映画ショア、なり、ロスコ、フリードリヒ、手がかりに、実物を体験しなけばわかるとは言えない、
スカイツリーが建設中だった頃に、二度と見ることのできない暗がりにそびえたつ巨大なコンクリ塊の塔を見上げて圧倒されてた、
今年6月に海ほたる、夜の暗闇に東京湾に向かって沈んでゆく巨大なコンクリート、強い風は背中から押されるように吹いている、
恐怖としか言いようのない、鼓動の高鳴り、
2022年11月02日(水) |
Tower, Vol.2 / Marc Ducret Ayler Records 2013 |
Tower, Vol.2 / Marc Ducret Ayler Records 2013
ありがたく、拝聴しております、真にちからがあるのはマルクデュクレかもしんねー、 トラック1は帰りの丸の内線のサウンドだ(うそうそ)、フィーレコとの演奏、
ソロの Tower, Vol.4 、 Jazz/Improv/Composition 全部乗せ、同時成立、
間違いなくギターソロの最高峰に位置する達成だろう、サンプル音源だけでそこまで言うのか、ジジイ、
2022年11月01日(火) |
編集CDR GUITAR / IT’S ALL TOO MUCH |
編集CDR GUITAR
01 Willie Nelson - (previously unreleased, insert 2) / Miles Davis from 『Complete Jack Johnson Sessions』 02 Born Under Punches (The Heat Goes On) / Talking Heads 1980 03 おやじ / 想い出波止場 from 金星 1995 04 兎のダンス / 中山晋平の童謡 05 Roses For You / Azul, Carlos Bica, Frank Möbus, Jim Black 1999 06 Discretionary / Christopher Hoffman Asp Nimbus 2021 07 Mary Halvorson - Night Shift [Night Shift 2022 08 Post-Catholic Waltz / Jorge Rossy, Robert Landfermann & Jeff Ballard Puerta 2021 09 Honest I Do / John Scofield John Scofield 2022 10 Wartime Blues / Blind Lemon Jefferson 11 What's New / Joe Maneri, Joe Morris, Mat Maneri Three Men Walking 1996 12 The Big Wind / Steve Tibbetts, Marc Anderson Northern Song 1982 13 小樽の人よ /鶴岡雅義と東京ロマンチカ 1967
編集CDR IT’S ALL TOO MUCH
01 It's All Too Much (1967 Complete Version) 8:16 / The Beatles GEORGE HARRISON BEATLE RARE TRACKS 02 そのいのち / 中村佳穂 AINOU 2018 03 Zuriñe F. Gerenabarrena: 夜 (2018) / 青木涼子 (能声楽); Éric-Maria Couturier (vc) 夜の詞 能声楽とチェロのための作品集 2021 04 即興曲集D.899,Op.90 第3番変ト長調Andante / Lili Kraus Live in Tokyo 1967 05 flower / L'Arc~en~Ciel 1996 06 香偈(こうげ) / 総本山知恩院法儀研鑽会 浄土宗 檀信徒勤行 07 Dodo / Anyango Nyatiti Diva 2009 08 Four Folks / Jeff Parker 2021 09 KAPO / 中村佳穂 10 水村紀行八句 / 肥後幹子 高橋悠治作品集 失われた聲 2022
KANのla RiSCOPERTA 2018 を聴く、日曜の朝、小谷美紗子とKANはコラボレーションさせたい、弦楽と再発見歌うKANとその柔らかさと強さをロックに乗せる小谷美紗子 YELL 2019、
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