Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
目前に地平線を生成させる音楽をECMという、幻の故郷の、
那須塩原往復、成田山往復、今川焼きをランチにして太る、内神田の塩生姜ラーメンで発熱風邪をやり過ごす、
高田渡の「年輪・歯車」1971の歌詞みたいな、練馬区の滞納住民税を納めたと思ったらパソコンがいよいよウィルスにポンコツ化になり、PCなんて5年ほどでガタがくる消耗品なのらしい、家庭用よりも企業導入機種のほうが頑丈だという!マジでか、
2テラ外付けハードディスクにはCD音源2000枚は入っていると思う、これも10年ほどで何か対策していかないといけない?、
ご飯の炊飯器もボロだからさー、新しいのを買わないと、
ビートルズのホワイトアルバム2018年リマスター、まったく今のバンドのよう、サウンドのクリアさバランス感覚、70年代アナログの狂ったステレオ化音響で彫刻された原初体験ビートルズとは別物だろう、そもそもビートルズさえ異形なものを受け取っていた世代なんだと、再定義するの、
2019年01月28日(月) |
リーガルリリーというJポップバンドにいきなりノックアウトされる、 |
やばいな、イスクラ1903 ISKRA 1903 Paul Rutherford, Derek Bailey, Barry Guy 良くてかなわん、Chapter One 1970-1972 、エマネムの3CD、
すごいインプロとだめなインプロがあると豪語してただろ、
今日の朝9時34分に。
リーガルリリーというJポップバンドにいきなりノックアウトされる、
「スターノイズ」
リーガルリリー『ジョニー』
リッケンバッカー
リーガルリリー
リーガルリリー
生きねば、
2019年01月27日(日) |
白鵬がいない大相撲のなんと清々しいものか、 |
千秋楽、玉鷲の初優勝、泣けた、15年休場なしの記録保持者、2番目の高齢初優勝、第二子男の子誕生した今日、
白鵬がいない大相撲のなんと清々しいものか、胸がすく思いだ、保志ポチ八角理事長も平成のうちに去ってほしいものだぜ、
ジャニーズ嵐が来年大晦日解散がニュース速報でテロップ、なんなの、
フランスの暴動、ルノーが日産を吸収する国策、やめてくれろ、
渋谷ヒカリエでランチ、図書館ふたつ、
昨日のタダマス32のリワインド後日書きます、ゲストのベーシスト蛯子健太郎さんのコメントにときめく、このひとについてゆきたい、
福島恵一さんから速攻コメントも! ”昨晩はプログラムも考え抜かれていて、ゲストの蛯子さんのコメントも素晴らしく、開催が土曜日に移って時間の余裕もできたことから、問題提起に突っ込んで展開していた部分も多く、「タダマス」史上でも指折りの充実した回だったと思います。引き続き9シーズン目もよろしくお願いいたします。”
問題提起、えっ?何があったんだ!わたしはこんなに鈍感で大丈夫なんだろうか、ジャズのかたちをしていないジャズ、とぶち上げながら、これがジャズであっていいのだろうか、とブレまくる昨今のわたくし、そもそも「これはジャズとしてどうなのか」と聴くおのれの構え自体が腐ってるんかな、
年間ベスト3位にぶち込んだ毒盤、カッコよくないし先鋭でもないしーでも銀座の夜のわき道を気ままにスラローム走行しながら後半さらに好み増す、MP3しょぼい音質であっても、
蛯子健太郎(えびこ・けんたろう) ベース奏者/作曲家 中学時代、クラッシック音楽に触れ大きな衝撃を受ける。 1988年、留学先のカリフォルニアで ジャズに出会う。地元のジャズクラブなどで演奏活動を始める。92年、CalArts(カルアーツ/カリフォルニア芸術院)に転入。ジャズベースをCharlie Haden, Darek "Oles" Oleszkiewiczに師事。渡米中、ジャズの奥深さはもちろん、Nels Clineなど西海岸クリエイティブミュージックシーンからも多大な影響を受ける。「Cal Arts Jazz CD」に参加、自作曲 "Bass Line"がフィーチャーされ、同トラックで、Wadada Leo Smithと共演、録音。1999年11月、11年振りに帰国。 2005年9月「ライブラリ」を立ち上げ、様々な小説を題材にしたオリジナル曲によるシリーズを展開。 2008年5月、ライブラリの"Fish in the Sky"が坂本龍一氏から「独自の世界をもっている」「13分の大作をじっくり聴いてもらいたい」とコメントを受ける。 2010年、ライブラリ1st アルバム「dream / story」をリリース。2012年11月、中原中也賞詩人の三角みづ紀氏がメンバーとして正式加入。2013年、ライブラリ2nd アルバム「Light」をリリース。現代アメリカ文学を代表する小説家ポール・オースターの翻訳でも知られる、柴田元幸氏がライナーノーツを寄稿。 2017年、メンバーの脱退によりライブラリの演奏活動を停止する。 公式サイト:http://libraryjazz.com
神野秀雄 Jazz Tokyo
R.I.P. Michel Legrand (1932. 2.24– 2019.1.26) ミシェル ルグランさんが土曜の朝、自宅で妻に看取られながら亡くなりました。86歳。昨年、ブルーノート東京で、健在ぶりを見て聴いたばかり。ピアノトリオなのにオーケストラが聴こえるような、映像が浮かぶような、豊かな音楽でした。 ECM Recordsのマンフレート アイヒャーが”映画”に特にミシェルにオマージュして、珍しく編曲にクレジットした、ノーマ ウィンストン トリオの「女と男のいる舗道」でお見送りします。 Vivre sa vie Jean-Luc Godard, Vivre sa vie (1962) Music: Michel Legrand Arr.: Glauco Venier, Klaus Gesing, Manfred Eicher 『Norma Winstone / Descansado – Songs for Films』 https://youtu.be/y6_L8KORTO4 アルバムの詳細はこちら http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-25512/
2019年01月26日(土) |
タダマス32リワインド |
タダマス32リワインド
8年やっているのかおれたち、年間ベストも8年10枚、80枚も掲げてきた、
わかりやすい潮流といったものはいまだ見渡せることもなく、
銀河系にうっすらとブラクストンやスレッギルやモチアンやプーさんのガイストが映る、
清水俊彦の耳もおそらくはこの辺りを論じていることだろう、
再生産もリバイバルも嫌いではないが、現代ジャズには甘やかさないのだ、
1. David Virelles: Igbó Alákọrin (The Singer’s Grove) Vol. I and II (Pi Recordings PI 78) ECM盤「エムボゴ」「アンテナ」筆頭に異彩を放つダヴィ・ヴィレージェス、途方もない才能の背景にはこげな濃密なキューバ音楽エッセンスがあったというのか、 カートのブラジル音楽愛好の証し盤のご愛敬とは一線を画す、血の否応なさが明白で、 ヴィレージェスとこの音楽の一体に存在する引力・距離と、わたしの耳とこの音楽との距離の遠さを思うに、わかっていたヴィレージェス(像といったもの)が遠くなる、乾き、
2. Rudy Royston: Flatbed Buggy (Greenleaf Music GRE-CD-1065) フリーゼルのアメリカーナに近いのかな、黒人であることはわからない、
3. Myra Melford's Snowy Egret: The Other Side of Air (Firehouse 12 Records FH 12-04-01-029) スレッギルの系譜ともいえる場所にあのメルフォードが現在形、
4. Christopher A. Hoffman: Multifariam (Asclepius Records) 毒盤、MP3音質、耳新しさ無しに、中毒性、変態プログレ、でもこれジャズミュージシャンにしか辿れない緩い逸脱が耳をとりこにする、
5. Jozef Dumoulin & Lidlboj: Live in Neerpelt (el Negocito Records eNR 070) リリージョエル狂気の横溢、これはあざとさや戦略ではなく破裂なのだ、
6. Lisbeth Quartett: There Is Only Make (Traumton Records Traumton 4652) ドイツ産、ジタバタドラムのジャズ喫茶、
7. Zack Clarke: Mesophase (Clean Feed Records CF 502 CD) ニューヨークの街を描写したアンビエント作品に内在するコードに触発されてジャズ演奏をかぶせたという不思議作品、アンビエント音響部分が耳を捉える面白さ、
8. Jeremiah Cymerman: Decay of the Angel (5049 Records 5049-007) 我らがサイマーマン、お見事も過ぎる、
9. Ingrid Laubrock: Contemporary Chaos Practices - Two Works for Orchestra with Soloists (Intakt Records Intakt CD 314) オケでこのタイトルで、でもオレはこっちのほうが好きだな、
10. Tyshawn Sorey: Pillars (Firehouse 12 Records FH12-01-02-028) 3CD2LPのフォーマット、しばらく立ち直れない底が抜けた巨きさ、この拡張に扉を開けた菊地雅章を視る、
原田店主いわく、蛯子健太郎さんのコメントがすばらしすぎて、「おっ、これはタダつぶしの手か!」と思った、という、おれもそう思う、毎回ゲストに来てー、
言いかけてやめた、歌手や楽器演奏の背景に聴こえるサウンドへの偏愛というか、敏感さ、 フランシーヌの場合は、夜明けのスキャット、心の旅、
わたしは音楽を聴くとき、映像が召喚される脳内形態となっております、
2019年01月24日(木) |
(そういう外へいいフリコキをする心性が、DVのひな形だという指摘) |
月島の「魚菜はざま」へ刺身定食チャレンジしたが休みで近々移転するらし、歩くと札幌本場のスープカレー「年輪」気になり初入場、ほうゴボウやダイコンがスープカレーにとはオツな、次回はココナッツスープで試してみよう、条件が合わないと月島までランチは来れない、
月光茶房が今週臨時休業のお知らせ、がんばってにいちゃん!、ロナルドシャノンジャクソンデコーディングソサエティのバーベキュードッグを鳴らしながらオーラを送るんだぜ、
ちょいとパンクの引き金で起動させないとな、現状肯定するまったりに堕ちそうだ、
エル・イントルソ、アルゼンチンの音楽サイトEl intruso、 この2018ベストのラインナップ、
TYSHAWN SOREY – PILLARS (FIREHOUSE 12 RECORDS) (62 Votos)
Henry Threadgill 14 or 15 Kestra: Agg – Dirt… And More Dirt (Pi Recordings) (32 Votos)
Andrew Cyrille / Wadada Leo Smith / Bill Frisell – Lebroba (ECM Records) (28 Votos)
Steve Coleman and Five Elements – Live at the Village Vanguard Vol.1 (The Embedded Sets) (Pi Recordings) (18 Votos)
Wayne Shorter – Emanon (Blue Note Records) (17 Votos)
Ingrid Laubrock – Contemporary Chaos Practices (Intakt Records) (12 Votos)
Mary Halvorson – Code Girl (Firehouse 12 Records) (12 Votos)
技能実習制度という名の奴隷制度
・和食レストランで働く20代のベトナム人技能実習生の女性。昨年、勤務中にお湯をかけられてやけどを負った。訴えれば仕事を辞めさせられるため今まで黙ったまま働いている。(2019/01/18) https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/17/gazo-joseigaikokujinjisshuseikarayoseraretasodanniwahidoigyakutainiyorukizuatomo_a_23645842/
・中には時給が94円のベトナム人女性もいたという。「失踪の技能実習生、最低賃金超は15%未満」(2018/11/22) https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181122-00000094-nnn-pol
厚生労働省の統計のモンダイは国内問題、ウチの中の問題だが、 85%が法定最低賃金以下だという!、そーゆー経営者こそ、国として恥ずかしい、 オモテナシ、かよ!なにが、クリステルよ、
(そういう外へいいフリコキをする心性が、DVのひな形だという指摘)
2019年01月23日(水) |
土曜日はタダマス32やよ、マイナス40度の年に一回あるかないかの |
ごごナマ おしゃべり日和「中村梅雀」みてたら、 梅雀さんが注目しているミュージシャンは?と問われて、スナーキーパピーというユニットがありましてそこのベーシストを中心にいろいろ派生する音楽ですねー、と応えていた、びっくりポンである、
おーい、土曜日はタダマス32やよ、マイナス40度の年に一回あるかないかのウルトラ寒気団が関東を襲うらしいよ、地表との温度差が40度あるとこの温度でも積乱雲が急に発達するんやて!、
交通マヒして夜通し喫茶茶会記でタイションピイラース3CD2LPをアナログ部分まで通して聴く!、
くちにすな、現実になる、あのジャズだのゲンダイオンガクだのインプロだのフリーだのが”底が抜けた感じ”、こわいわ、
って、群馬県太田市から東京フォーラムに映画『ショア』全編を観にグランディスでやってきて、魂の抜け殻状態になってフラフラとクルマに戻ったら駐禁取られてた、あの感じ、
言ってること、わからん、
益子さんは海外のメディアに取り上げられて1000にんをこえるミュージシャンに有名になって、アルゼンチンの音楽サイトEl Intrusoが毎年実施しているミュージシャン・批評家投票による年間ベストにアジアから初のクリティークとして投票して、ブレクスルーだ、今こそ益子さんは書き始めなければならない、
一方でミュージックマガジン誌の年間ベストの選出メンバーが柳樂さん原田さん村井さんになった、つまり10年前には熱中して愛読していた四谷いーぐる後藤さん総帥虎の穴批評サイト「コンポスト」のメンバーがオモテに出てきたという眺めだな、
益子博之はタイガーマスクだったのか!
そうだよ、知らなかったの?おれはミスタークエスチョンなのだ、
タイガーマスクのフェアープレイに感化されたいいやつじゃないか、そうか、反則「手の平がえし」攻撃は?、
今回も見事に現代ジャズファンの耳を裏切る毒盤が控えておる、毎日聴いているが何故こんなにそそられるのかわからん、いっそ各トラックに邦題をつけてみようかと考えている、
それ、意味あるの?、
ジャンルの拡散とか融合とか言っても、ジャズもインプロも語彙が無効だと言っても、歯が立たないフェーズに立っていることは確か、いわば失語症との闘い、「ありとあらゆる音楽を知って何も言えなくなるなんてバカなあやまちはしないのさ」、
小沢健二のローラースケートパークの歌詞だな、
プーさんの音楽的な継承を受けた演奏家しか、おれはもうジャズには聴かないから、
モチアンの潮流、フローティングするサッカーのボールまわし、と、ジャズ史に接続したほうが良くね?、
いや、そういう枠組みの構えを立てるセコイ心性はやめてよ、こないだフジタさんちで聴いた弦一本で生々しく鷲掴みされるような事態こそ、を、おれは音楽に求めるんだ、
未踏を追い求めるブラウン運動体、勇敢に飽きっぽい、いや、飽き抜くんだおれは!、
プーさんの東京ソロ、聴けば聴くほどに、いいな、
コンサート当日には、楽屋に会いに行こうと言われても固辞してしまう出来だと判定していたくせに、あてにならない耳だな、
なに言ってやがる、一瞬一瞬全力聴取だよ、辻褄合わせには乗らん、
うーん、
2019年01月22日(火) |
安藤サクラは福笑いなのだった |
千鳥ヶ淵と銀座中央通りとウチで3回みてるよ朝ドラ「まんぷく」、安藤サクラにぞっこんなんだがお正月に子どもたちが遊ぶ福笑いのシーンに釘付けよ!、安藤サクラのお顔の魅力は福笑いの顔のアンバランス感覚なのよ、そこかよ!このさりげないツッコミ感、みんな気づいた?、
時折り挿入される亡くなった姉役の内田有紀が枕元に立つシーン、これは朝ドラが海外配信されるときに日本人の生死観宗教意識を紹介する役割りを果たしているだろうか、奥深あ、内田有紀出てくるとオンリーユー小室哲哉名曲が鳴りまくるわたし、トキメくわ、
萬平さんが食べることは生きることだと言う、オザケンだ、
内神田うてなの和定食ランチ、祈るように食べる、身体が変性する心地がする、宇宙の中心にいる気持ちになる、おおい子どもたちよ平日11時に内神田1丁目に来たらおごるよ、
朝ドラ「まれ」好きだったけど再放送NG物件だろうなぁ、田中泯も柳楽優弥も良かったよなぁ、
安藤サクラって奥田瑛二のムスメなのか!ダンナは柄本佑えもとたすくなのか!知らんがな、
2019年01月21日(月) |
ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ |
試食をしてノックアウトされたのは、
ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ / Milano Dolce Tre Spade (麻布十番/ケーキ)
の池袋東武1Fの旗艦店、
プーさんのリトルアビ3トラックとアイラーとオールマンブラザーズの編集CDR、二年前に作ったやつ、
田中純著『都市の詩学: 場所の記憶と徴候』、
なぜその演奏にゾゾケがたつのか、やられるのか、刺さるのか、を、定式化できないものだろうかとか、由来を探求しようとか、それは主に自分の感覚記憶という海から釣り出すよう、に、
それはおおいに、メルヴィルの白鯨のようではないか、
上野の寛永寺へ先代の墓参り、 不忍の池ドンツキ右な、西郷さん左に上野駅の脇上がる東京文化会館前、東京文化会館へ年50回通ってた?音楽好きなんだよな!芸大手前右折してねー、 今までまったく意識してなかった広大な寛永寺の墓地に入場してゆくのはなんだかディズニーの新種アトラクションみたいだ、黒塗り車の列、僧侶たち、頭を下げる人びと、徳川家のお墓の二つ手前ですたださん、知らんがな、墓石の前まで乗り付けていいのかよ、
墓はすべからく繋がっているのです、父母を想い心で合掌、
池袋駅乗り換えでケーキ屋さんの女子と目が合う、試食しまんがな、
2019年01月19日(土) |
NHKスペシャル アメリカVS.中国 “未来の覇権”争いが始まった |
2019年1月19日(土) 午後9時00分〜9時49分
NHKスペシャル アメリカVS.中国 “未来の覇権”争いが始まった
■
経済誌や週刊誌のタイトルではない、
若林恵責任編集の銀行本で未来の金融の意義や意味までイメージが変わっていましたが、
こげな怖ろしい新冷戦構造への変化が起こっていたとは、57ねんの人生でいちばんちゃぶ台返しされたような気分だわ、怖いわー、寝込むわ、
2019年01月18日(金) |
小室哲哉のコアには、オフコースの「言葉にできない」1981があると |
朝、東京駅丸の内北口につけたあと東北自動車道で福島県へ、いつもの編集CDRかけて車内カラオケ状態で気分爽快、館林をすぎると懐かしい北関東の空、思い出たちがどっさりと空から降ってきて息が詰まったりする、
福島に着くと気温は3度、粉雪が舞う、新幹線の社長をお迎えしてさんぺいの天ぷらそば大盛り、たまらん、温泉に入って帰りたいんだが、社長は行かないという、わたしは仕事の気分じゃないんですよ、
平成のヒット曲、として懐かしい90年代から00年代のJポップがテレビから流れている、
アイムプラウド、キャンユーセレブレイト、クレイジーゴナクレイジー、サヴァイバルダンス、ボーイミーツガール、
小室哲哉のコンポジションのコアには、オフコースの「言葉にできない」1981があると睨んでいます、
楽理もなーんもわからんわし、じゃが、旋律の加速度感覚というか色彩というか、飛び、ということではミスチル桜井の技法というか、しつこい重ね、ジャンプの相互作用、
イエスのジョンアンダーソンというのも、しつこい先駆者でしょう、
そこいらへんはクラシックが前衛化するに放棄した領域を、ビートルズが掬って(そのことでクラシックはある意味転生延命をした)、Jポップににも流入してというのはおなじみの、
90年代Jポップ、小室哲哉、桜井和寿、宇多田ヒカル、小沢健二、
「土俵人生に悔いなし」 稀勢の里引退会見 ■
稀勢の里が引退しました、なんでラオウなんだと思いましたが、それも含めて稀勢の里らしいと感じもして、
それにしても、結局左肩の怪我は日馬富士による怪我しても構わないという取り組み暴行によるものとわたしは確信していますので、それはもう日馬富士もいい関取であったわけですが、白鵬がああいうモンゴルシンジケートの首領で君臨していたことによるものでもあって、
今場所も誰も白鵬を応援していない日本中のオーラは否定しがたく、
貴乃花親方、もとい、花田光司が国会議員になって大相撲協会を文科省管轄にする、に、一票、
2019年01月16日(水) |
「歌会始の儀」をリアルタイム、 |
銀座中央通り、二丁目メルサの向かい、ロングBMW、左車線の真ん中にウインカーたてる、正座してサンドウィッチをパク、お茶ペット、平成さいごの「歌会始の儀」をリアルタイム、空を見上げて、すごそこの皇居でやっているのだな、
立場ある方々の歌はなんか、こう、切ない、個を謳歌できないこと、
入選の歌、16歳高校生、オタクの鑑のような見事な表現、
ペンライトの光の海に飛び込んで私は波の一つのしぶき
選ばれたことも素晴らしい、
二つの記事を1ページにレイアウトする作業を光源デスク斜面に向かって、切り貼りの要領でしている、そこは混んでいるパチンコ屋のようでもある、背中をお尻で押してくる小柄な男性がいて、満員電車じゃないんですからーウセロこのやろーと語気を荒げている、男性はなんだコイツはという顔をしてこの仕事部屋の入り口で座席表を確認しているチラチラ見ている、隣席の事務員に向かってヤツにクレーム入れられるかもしれないと耳打ちする、ところが男性は珈琲とケーキを持って挨拶にやってきたのだ、
—そんな時代にあって、若者たちはどんなふうに生きていけばいいと思いますか?
平沢進: 答えはひとつしかありません。「好きなことをやる」。それしかない。「好きなことをやっても、生きていけないよ?」と教えられてきましたよね。可能性に目を向けるよう教えられながら、実は不可能性の選択に安全、安心が保証されているような社会に住んでいるからです。つまり「言われた通りにやれ、考えるな」です。 でも、好きなことをやって「その人でしかないようなあり方」をしていない限り、その人自身も周りの人も幸せにならず、幸福な社会貢献も成立しないと、長年生きてきて確信が持てるようになりました。誤解なきよう。好き勝手な無責任な振る舞いを奨励しているわけじゃありません。自由には責任が伴います。 好きなことをやっても怖くない時代が、おそらくもう少ししたら来るんじゃないかという気がしますね。それが来年なのか、50年後なのかはわからないんですけど、そういう転換をしなきゃいけないときがきます。じゃないと、もう無理。無理なんですよ。
2019年01月12日(土) |
キースの『天使の大群』 |
喰っては寝、トイレっては寝、夕方まで寝ていた、アタマ痛、
打楽器の振動音が聴こえないくらいの微音から倍音が立ち上がってゆくの、って、あれだな沢井一恵『現代邦楽の世界』のトラックワンオープニングだな、
東京駅八重洲角の鉄鋼ビルを見ながらそう思う、
鉄鋼ビルは戦後の復興瓦礫を埋めてできた土地に建てたのか、増岡商店、海軍か、 ■
1月の第一週は三菱東京UFJ銀行のときもそうだったが、賀詞交歓会のラッシュなのだ、5年目、海外にはこういうビジネス慣行は薄い、思うんだが江戸時代はこういうふうにつながっているのだ、駕籠や馬が黒塗り高級車になっただけでさ、資本主義よりも和の精神が重いのがニッポンの強さか、神社とも予想以上につながっているし、歌舞伎やオペラの特等席でエライひとたちが挨拶しあうのも、
学校の教師の世界もばっちり文部科学省や教育委員会や校長会や、所属と肩書きと卒業年次と学閥がものをいう、
いろんな風景を見せてもらえる賀詞交歓会ツアー大手町丸の内、
二子玉川で入ったつばめグリルは池袋ルミネにもあるのんね、定期あるなり、行くなり、ご満悦なり、千疋屋のプリンに手を出すなり、美味すぎるなり、脳がシビれるなり、もう昨日へは戻れないなり、
ルミネのレストラン街は若い女子とカップルばかり、幼稚園児がたむろっているようにしか映らないのはわたしがジジイだからなのだ、この賑わい、
小樽の三角市場におふくろと遊んだ冬の日を思い出す、ばあちゃんとママと三人で歩いた五稜郭駅前の賑わいを思い出す、今日は妹の誕生日だ、生まれた五稜郭病院へは妹は18年後に看護実習に娘と母親と湯の川温泉連泊したんだって、おやおや、そんな日があったのかい、
稲岡親分からカタログ原稿三本頼まれてたのを出す、
キースの『天使の大群』についてアマゾンのレビューでおれの書いたことで購入したファンのものがあった、
平沢進の音源を Spotify で聴きながら見つける、
------------------------------------------------------------------------------- ケルンは言うに及ばず、サンベアコンサート6CDに衝撃を受けて、類似のKEITHの音源を求めてステアケースからパリからウィーンから全部のソロコンサートを買い漁り、海賊版CDR買って買って買いまくりそれでも見つからず、やはりサンベアに止め刺すかと半ば諦めつつサンベア6CDをありがたく拝聴していたこの身に取ってこの天使の4CDは正に天からの贈り物。そりゃ始めは眉唾でそんなに良ければもっと早うに出す筈と、速攻買う事を躊躇っていた私の背中を押したのは元ECMファンクラブ会長のブログの弁。初心者の方がケルンに感動して、他に同じ様な音源は無いかと訊ねられるとサンベアを進めるが、10LP(当時)がネックになる様でステアケースを進めていたと。でもこれからはこの天使の4CDかもと書かれていた。それで早速Amazonで購入。始めはやっぱりサンベア等には遠く及ばないかなと落胆しながら幾度となく聴き込むうちに、、、あっこれ良い、、良い!良い!!って感じに音が広がり出して来た。これは私に取っては長年探し求めて止まなかったサンベアに次ぐ音源です。ステアケースも悪くはないけど砂漠の砂時計の様に固定のイメージが浮かんで来る。天使の4CD はイメージが聴き込む程にモクモクと沸き上がる、十二分に満足出来る音源です。どうやらサンベア類似音源探しの旅は終わりを迎えた様です。激しい疲労感の中素晴らしい音源を残してくれてありがとうKEITH。 -------------------------------------------------------------------------------
2015年に、ジャレットは今後同等のトリオが30年間必要だとは思えないとスタンダーズを解散宣言している。2年間の闘病生活に入る前のこの96年10月の音源が、わたしのキャリアの頂点を代表するものだと信じる、として、「天使の大群」と題されて本作は翌年にリリースされている。ここでのジャレットのステートメントは額面通りに受け取っていい。確かにここに天使たちは存在している。(多田雅範)
2019年01月11日(金) |
Solo Performance,New York '75 / Keith Jarrett (Hi Hat) 2016 |
75年のジャレット、ソロ音源、
Solo Performance,New York '75 / Keith Jarrett Hi Hat (2016) 「Live At The Skinner Hall, Vassar College, NY 13 Feb '75」とも、
よくリリースされたものだな、
20代の頃の気持ちで「聴きたい聴きたい」と言い募っているだけでよかったのだ、ECMファンクラブ時代に「キースのソロ、あんなものインプロじゃない」と年配のリスナーに言われて、そういうものか、その断言の感覚に立ってみたいものだと、当時はいつもの前向き青年だったわたしだったから、
聴く57さいのわたしは、「こんなのクソだろ!」というゲンナリ感と、「この胸を締め付けるような、まさにドリームだわ」というトキメキと、を、”同時に”感じられるという稀有な事態に陥っている、
それにしてもヒドい音だし、下手だし、完全にパターンだし、子供騙しだし、
そりゃあもう、駄菓子屋の紙芝居だな!、
歌舞伎座のお供で、ナイルレストランのムルギー食べたり、サブウェイのチーズサンドイッチ食べたり、築地の夜景を見ながらキースの75年ソロを聴いていた、自分の中央線沿線時代1980〜1996年を遠くに眺めながら、
2019年01月10日(木) |
HMV&BOOKS online Yahoo!店より出荷遅れのお知らせ |
12月26日(金)発売予定のあがた森魚新譜を26日(金)23:09にヤフーで注文していた、お正月休みに浸かろうと思ってね、クレジット決済は瞬速だわな当然、
残念なことに待てども待てども何も連絡ないからお正月休みなのだろうと、
それでも1月7日(月)に発送かなーとか思っていた、
10日(木)になっても、何の音沙汰もないのよ、
いつ発送されますか?と問い合わせたら、即座に返信があった、
無連絡で放置したことには触れられていない、
取引先が悪いのか?、在庫抱えたくない商法なのか?
京都のイタマキさんが言うようにあがた森魚本人のサイトから購入すべきだったのかな、
はやく聴きたいよー、
================================================================ HMV&BOOKS online Yahoo!店より出荷遅れのお知らせ ご注文番号 56374056 - - - - - 2019年01月10日 ================================================================
多田 雅範 様、
HMV&BOOKS online Yahoo!店をご利用いただきありがとうございます。
ご注文番号 (56374056)でご注文いただきました商品のうち、2019年01月10日 16時現在 取引先からの入荷が遅れている商品があり、ご案内差し上げておりました予定日での出荷が 困難になっております。 商品が入荷次第、配送の手配をさせていただきますので、恐れ入りますが、 何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。 出荷の手配完了後、メールにてお知らせさせていただきます。 各商品の状況に関しては下記【商品の詳細】をご参照くださいませ。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんが、商品入荷まで今しばらくお待ちください ますようお願い申し上げます。
- HMV&BOOKS online Yahoo!店 -
================================================================ ご注文 - 商品の詳細 ================================================================
- - - - - - 商品 No. 1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - アーティスト: あがた森魚 タイトル : 理想の靴下と船 フォーマット: CD 個数 : 1 単価 : ¥3,240 状況 : 入荷遅れ - メーカーの在庫切れ
================================================================ HMV&BOOKS online Yahoo!店 - リンク ================================================================
ご注文状況 :https://www.hmv.co.jp/yahoo/login/
お問い合わせ :https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/form1.html
================================================================ ご注文 - 注釈 ================================================================
**** 商品出荷保証について **** 毎月多数の商品が廃盤・絶版や製造中止になっておりますため、残念ながらご注文商品全ての出荷保証はしておりません。 万が一HMV&BOOKS online Yahoo!店でご注文をされた商品が、メーカーでの廃盤、製造中止又は出版社での絶版などの理由により、ご購入いただけない場合は、 誠に勝手ながらHMV&BOOKS online Yahoo!店にて該当商品をキャンセルさせていただき、その旨メールにてご連絡を差し上げます。
================================================================ HMV&BOOKS online Yahoo!店へのコンタクト ================================================================
HMV&BOOKS onlineカスタマーセンター
〒191-0065 東京都日野市旭が丘3丁目1番1号 三井不動産ロジスティクスパーク日野 2階南側C区画 株式会社ローソンエンタテインメント プロダクトディストリビューションセンター
お問い合わせ https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/form1.html
お問い合わせは、日本語か英語にてお願いいたします。
2019年01月09日(水) |
「つばめグリル since 1930」 |
NHKFMベストオブクラシック 7日のポール・ルイスは端正な表現かつ打音の余白がじっとそこはかとなく魅惑的なピアノでなかなかの大物だと思う、追いかけてみたい、 今日9日のピアノは弾けていますと辿ってはいるだけの演奏、何を弾きたいのか何を聴かせたいのか、作曲家にも申し訳ないとは思わないのか、下手くそな日本人かなと聴いていた、アリスサラオットーと告げられる、あのコの肢体は見るためのもの、薄っぺらいピアニスト人生、いやクラシックの凋落、
若いモンの聴くものはナンだよなー、と好き勝手に罵倒するリスナーにそろそろなっていいかもしれない(とっくになってるだろ!と場外からのツッコミが聞こえそうだが、
今夜は二子玉川でぐるっと回って「つばめグリル since 1930」、BMを駐車場に入れて、素晴らしいハンバーグ牛肉ポテト、デザートに焼きりんごバニラハニー、お会計2552円だったかな、
まだあまり知られていないイタリアンのお店があって、そこが絶品らしい、昼間こっそり大使館白人が偵察に来ていたみたいだ、八丁堀、stesso e Magari CHIC (ステッソ エ マガーリ シック)、ランチ5千円、ディナー10000〜15000円、"モダン・ヴェネツィア料理"、なにそれ!、
2019.1.12 土 18時開演
なにわコラリアーズ 「オール三善晃コンサート」
五つのルフラン、遊星ひとつ、縄文土偶、三つの時刻、三つの抒情、
紀尾井ホール
当日3500円
2019年01月06日(日) |
音楽サイトEl Intruso 2018 耳の枠はずし「タダマス」のための32年次報告書 |
人生初成田山詣で、3800円のうな重が出る、来年も来れますように、
次回タダマスの音源予習をしに田園調布へ、なんでタイション盤がどこの年間ベストにも出てないのよ!、だれも耳で音楽聴いてないんですよ、THE NEW YORK CITY JAZZ RECORD 無視なのは酷すぎるー、
もうジャズを聴いているなんて言えない、この快楽の根源が名指しできない説明できない、チガウ言葉でリセットかけなければならない、この胸いっぱいの明滅と(そして漆黒に落ちてゆくような気落ちと)、
なんて言っていたら アルゼンチンの音楽サイトEl Intrusoが毎年実施しているミュージシャン・批評家投票による年間ベスト
Encuesta 2018 – Periodistas Internacionales ■ (益子博之の投票内容も写真付きで出ている!)
が出ていて、うぉっしゃー、ここまでピタリと合致してるタダマスって怖いわ、でもトーマス・モーガンは?、 喜んでいたら、すかさず福島恵一の記事が更新された、
「タダマス」のための32年次報告書 ―― 「タダマス32」への案内及び「タダマス31」の振り返り The Thirty-second Annual Report ( Throbbing Gristle ) for "TADA-MASU" ―― Invitation for "TADA=MASU 32" and Retrospective for "TADA-MASU 31" ■
うへー、インプロに対して烈しすぎるー、”路頭に迷ったときに死なないですむのがインプロである”というオレの名言があるそうで(まさお兄ちゃんがおしえてくれた)、オレは福島恵一のテキストを手がかりにインプロの世界を旅してきたのに、あああんなこと言わなけりゃ良かったとこぼしていたら、
あれはインプロについて言ってるんじゃなく聴き手の態度についてですよ、と、
たださんこないだは事前にはサイコー!と言っておいてタダマス当日にはなんでこんなトラックかけるんだと、秘技”手のひら返し”、え?、オレ手のひら返した?憶えてないなあ、サンラックスかっこいいじゃないですかー、どのクチでそれを言う!、血の雨、
ほとんど同じ鳴り方、楽器、配置でもいいインプロとダメなインプロあるよ、どの音楽もそう、ロスコーミッチェルのタイションとかと演っている盤(どれだっけ)、あれは最高だ、どのように最高なのか、時間があれば言える、
座間裕子がスタートさせた新レーベル5枚、最新の3枚を耳にして、やっぱりこれはすごいと思って、”呼吸”という語が出てきてからというもの、取り組みあぐねている、
けっこう自分の使う語句は瓦解していると自覚している、どのフェイズでその語句を置いてるのか、
今夜は寝ます、つづく、
2019年01月03日(木) |
ヨシタケシンスケの絵本『もうぬげない』 |
ヨシタケシンスケの絵本『もうぬげない』をさがしに、
ラジオ「おはよう寺ちゃん」で、上念さんついにやりましたねー、でも安倍首相に向かっていきなり財務省の操り糸がと言うのはー、月間花田新年特大号『安倍総理×上念司 日本経済を語り尽くす』、をさがしに、平和台駅前アユミブックス売り切れで、池袋に出てジュンク堂書店池袋本店も売り切れで、ごはん食べて三省堂書店西武店で平積みのラスト一冊をカルタ取りみたいに取って買ったー、
白井聡著『国体論−菊と星条旗』2018、むつかしくて読めない、
日本人から思考を奪う「国体の正体」とは何か ■
加治将一著『失われたミカドの秘紋−エルサレムからヤマトへ−「漢字」がすべてを語りだす!』祥伝社2010、トンデモ本系?、空海がサンスクリット語を話せたり私度僧なのに莫大な資金を持っていた不思議もすんなり収まると思うたなり、
マンガ、化物語3冊、昭和天皇物語3巻、亜人2冊、買う、お嬢様の僕は見つからなかった、
ヨシタケシンスケの絵本『もうぬげない』、空前のブームも頷けるこの癒し感、おれもこんなかんじよ、
2019年01月01日(火) |
丸の内みみまん役満「緑一色」を發単騎で和了 |
大正時代の屋台から続くラーメン屋、銀座の萬福、醤油ラーメン、いわゆる昭和の味でもない、こないだ副都心線で横浜中華街へ出かけて山東の名物水ギョーザと五目ラーメン食べました、中華街のラーメンというのはおいしくないのが相場だという結論に至る、おいしいラーメンは日本人の職人技のほう、
みなのもの、おめでとう、、、
りゅうぽんに一万円札と五千円札と千円札を三択させると何回やっても千円札しか取らないファミレスのランチ、周囲のご老人のみなさまの笑顔、あ、おれもジジイか、
おおみそかに役満「緑一色」を發単騎で和了したとライン、丸の内みみまん、あらゆる点でオレを凌駕しているつもりか、はらたつ、
で、あがた森魚新譜を結局、26日(金)23:09にHMV&BOOKS online Yahoo!店にネットショッピングするが一向に発送メールがこない、なんと正月休み、アンチアマゾンでばかをみる、
毎日編集CDRを作っていた日々からタイション3CD、宇多田ヒカルコンサートで”聴き離れ”症状、ディランの Don't Think Twice, It's All Right とか聴いている、
創業100年になる会社の忘年会は料亭貸し切り、運転手も社員なのでゴチになる、一発芸タイムに社長のご指名、ご挨拶と歌をワンフレーズ、喫煙所で役員たちから引き出しありますねと自己紹介を受ける、オレは酒のまないから社長お送りします、お年玉いただく、
|