Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2018年09月30日(日) |
西野カナ 町山智浩著『トランプがローリングストーンズでやってきた』 |
金曜にすでに鉢植えを片付けた早かったかなあと札幌の妹からライン、東京に暴風雨画面を来るのは今日(日曜)の真夜中なんだが、
雨の慕情/八代亜紀(1980年) ■
懐かしい1980年、盛り上がりましたな、台風24号、チャーミー、あばれろ、あばれろチャーミー、
西野カナ 『Bedtime Story』MV(Short Ver.) ■
横目を飛ばすところ、殺人的に可愛いではないか!、西野カナ29、 すぐに iTunes で購入、 第三フェーズ 「それからふたりはいばらの道を何度も切り抜けて時に嵐と戦って、どんな時だって互いに手に手をとり合って、いくつもおおきな奇跡を起こしていきました。」 このフツーさ、大きな想像を飲み込むようだ、
町山智浩著『トランプがローリングストーンズでやってきた』 文芸春秋社 2016 アメリカってこんなカンジなんだー、面白くて夜更かしして読んでしまう、
アメリカでは女性賃金は男性に対し、1979年には62.3%、2012年には80.9%に改善されたに「過ぎない」と、30年もかけてまだ不十分だ、と、 日本では、1979年には51.1%、2012年には53.3%とほとんど変わっていない、 という記述もあった、
日本について書かれたこういうカンジの本ってないかな、
園子温著『野獣でなぜ悪い』 文芸春秋社 2018 ■ がわりと近いのかな、でもなあ、おらの女性観の江戸時代ぶりを思い知らされたよこの本には、吉高由里子も満島ひかりもすごい存在感だしなあ、57になって洋梨になってからジェンダー観を見つめるかい、園子温監督1961年生まれ、同い年、
2018年09月29日(土) |
半分、青い。」、最終回でした、 |
5年前の、名演説ですww
さようなら原発講演会「原発を東京湾に造らなかったのは万が一の事を考えて」 ■
NHK朝ドラ「半分、青い。」、最終回でした、すずめ(鈴愛)ちゃんとハグしたいなーと思うだけ、
レビューがある、
「半分、青い。」は、日本の衰退を教えてくれるドラマだ ■
なるほどというか、そのバブルなり衰退の時代を生きてきたのかおいらたちは、気付かないものだ、
続いて、同じサイトの記事、
「いま、介護業界で何が起こっているのか」 ■
小規模事業者と困難事例、リアルでかなわん、ちゃんとガンになって点滴も治療も受けずに咀嚼できなくなったらおろおろと布団の中で衰弱してゆけばわりと眠るように意識弱くなって気持ちいいかんじで逝けるはずなのだ、
夢をみる、30センチほどのプレートが5ミリの間隔で平らに敷き詰められた少しの傾斜のある床が細長く伸びている、まったく凸凹がない、これはどうやって施工するのか、床に這って頬を近づけている、建築会社の技術者の見習いになるのだ、17さいだからいいんだ、 立ち上がると広い会議場になっていて多くの聴衆に向かって若い官僚が説明をしている、質問が飛ぶ、10万円の生活費の中身なんですが食費が少なすぎるのともみあげの手入れ2万5千円というのは非現実すぎます、会場の隅でおれだけ立っていても目立つだけなので会場を出る、 大きなソファに同い年くらいの義雄じいさんがいて一緒に座ってテレビ画面を見る、マサノリには何も教えてなかったからなここで図書館にあるDVDやビデオをすべて観ることにしよう、これからタッグを組んで夜間の現金輸送業務をやってゆくシフトに入っている、先ほどの若い官僚が入ってきて義雄じいさんに助言を仰いでくる、その後ろからすぐにカツコさんが入ってきて釜が焼けましたので骨を拾いに集まってくださいと言う、 ここは葬儀場の待合室なのか、床の絨毯が高級だ、毎日この絨毯を掃除する業務は誰がやっているのだろうと思う、おれたちは葬儀の遺族ではないのでとりあえず出よう、 真っ白なベンツのマイバッハがあってペヤングのやきそばの大きさのハンドル、まあこれでも運転はできるものさ、発進させると10メートルもある道はば、多くの歩行者、対向車が左すぎる、そのさらに左側クルマ1台分の幅が空いていて信号待ちの列、その後ろにつく、道の左側は高円寺の商店街になっていて歩行者とはギリギリの距離だ、 ぶつからないように信号を出ると道幅はさらに広く石狩川の蛇行になっている、河を走るのか、一車線の直線道路ができていてそこを走る、カーナビ画面が川の蛇行に合わせて表示が乱れる、 キヨシおじさんが河原から現れてこのカーナビは壊れているなと言う、タブレット大のカーナビの画面は分厚いガラスで破損している、ぼくが触ると指の腹を切ってしまう、キヨシおじさんは触っても手のひらが分厚くて硬いので切れない、マーヤンの指はヤワだなと微笑む、カーナビに砂川の工場の場所の登録はされているかいと破損したガラスの画面をいじっている、もう建物もなくなったともっちゃんからこないだラインできいたよと言う、
2018年09月28日(金) |
地道にやってます、クラウディオ・プンティン、 |
Jazzfest Bonn 2012: Posttower, Claudio Puntin Sepiasonic ■
地道にやってます、クラウディオ・プンティン、クラリネット奏者、 久々にシントーピアカルテット『マーズ』を聴いています、なんか元気でるなあ、 NEMU RECORDS and Works of Klaus Kugel■
風呂上りにポケGO散歩3000歩、やばいまた皮膚が破れて痛くなってきた、なにこの秋の冷気は、さぶ、ラーメンを食べに行きたい、
午前中は光が丘図書館で血圧測ってチャリで走る光が丘公園、ひさびさー、あの木々、あの丘、日差しがまぶしい、ピーマン10個100円、キュウリ5本128円、信州産レタス100円、税込、安い、公園東口にあるフレッシュひかり、
おいらが東京に居られるのは65までだよ、あとたった8年働いたら、と、なんともキリギリスな心境だ、いまを生きる、いまを輝く、生長の家日めくりカレンダーだぜ、老後は一緒に函館の湯の川温泉のそばに住もうねと笑いあったおばさんは元気だろうか、ばあさんか、だまれじじい、
90年代にステファンウィンターと共闘した日本の現代ジャズ守護神、五野洋さんがFBシェアしている、
山本太郎:2018.6.12 内閣委員会「拝啓 政商納言 竹中平蔵様 〜国の財を外資大企業に貢ぐ〜」 ■
貴乃花と山本太郎を応援したいと述べると資産家の娘に却下されてしまう、北海道フェアのお土産もらったけど、ブルーレイももらったけど、ブルーレイプレイヤー買いなさいと言われる、そのセブンのアイスコとロングピースやめたらすぐ買えるわよ、しんでもやめない、しんじゃうわよ、いやおれはしなないことにしている、なにいってんのよー、
”たばこの害による2015年度の総損失額は医療費を含めて2兆500億円に上ることが8日、厚生労働省研究班の推計で分かった。たばこが原因で病気になり、そのために生じた介護費用は2600億円で、火災による損失は980億円だったことも判明した。”
すいません、いえ吸うんですが、123歳で入寂する喫煙じじいになるのですが、あ、たぶんすでに高野山で結縁灌頂を済ませているはずなので、理想のひとと巡り合うのは73歳なのだそうで、え、男女は不明?、タダマスは300まで続けるそうです、そんなかんじです、計算あわない、だいたいです、
2018年09月27日(木) |
Ronald Reggae - Jamaican Rhapsody |
Ronald Reggae - Jamaican Rhapsody ■
全国の元クイーンファンの受刑者のみなさん、失業者のみなさん、ジャマイカの痛快な『ボヘミアン・ラプソディ』パロディです、葉っぱは身体にも精神にもいいんだよね、
元も聴きたくなるのだ、 Queen - Bohemian Rhapsody (Official Video) ■
録画してあった映画『ワンスアポンアタイムインアメリカ』を観る、ごみ収集車のシーンがカットされていた、だめじゃん、
メアリーにはもお飽きたなんて言っていたら、こんないい作品が出ていた、尺八とギブソンのプリミティヴ即興かよ、と、聴き始めて多楽器奏者なのか、止まらないかっぱえびせん、ふるっ、メアリー古層に遊ぶ、海童道宗祖『神秘の竹の音』、聴きたくなる、
Robbie Lee and Mary Halvorson Find an Old, New Weirdness on 'Seed Triangular' ■
Robbie Lee & Mary Halvorson / Seed Triangular (New Amsterdam Records, 2018) Mary Halvorson: 18-string Knutsen harp guitar circa 1899, 1930 Gibson L-2 guitar, 1888 SS Stewart 6-string banjo Robbie Lee: Baroque flutes after Eichentopf and Quantz by Stefan Beck, 1829 8-key flute by Rudall and Rose, chalumeau (Renaissance clarinet), soprillo saxophone, melodica, bells
あうとわーどばうんど レビュー ■
海外のリスナーには尺八は日本の竹のフルートと捉えられるだろうか、即興の音階も日本的に傾いている、西洋には回収されまい、という柔らかい精神がそこにはあるように思う、微分音の横溢が嬉しい、またたびだな、
『七人の侍』の組織論 2010-11-22 lundi ■
階層化する社会について 2010-11-10 mercredi ■
2018年09月26日(水) |
内田樹の研究室 エクリチュールについて |
夢の中で、 妹のダンナとつるんでクルマで地理研修をしている、ニセコや余市をまわって見晴らしのいいT字路まで来て、ドライブインと図書館と小学校が一体となった建物の脇に停める、途中にあった巨岩が洞窟の入り口になっている地形を指して彼は今はもうなくなっているけど札幌市がやっていたコンペであの場所にふさわしい家を建てて若い頃に住んだ、賞金は430万円だったと言う、だからこの辺の喫茶店と焼肉屋でオススメがあるですが今日はゆうべのプールがこたえて体調がよくない、あの道をあがると定山渓温泉ですよおにいさん、 あとは独りで時間つぶすよと別れ、そばの小学校では組み体操とダンスを構成した運動会のプログラムが実施されている、小学校2年の息子恋ちゃんがそれを観て自分でもこのコンポジションがしたい来年はクラスのみんなで踊りたいと言う、踊るひとを想定した身動きを織り込むことや実際に最後まで疲れないで踊れることや全体の表現というのはこれはこうですと説明することではないことだと教えると、わかったと言う、わかるならたいしたものだと担任の若い男性教諭に身動きを時系列に記述する形式があると思うがそれを機会をみて教えてやってくれ最初は自分でどう記述するのか悩ませてやってほしいと伝える、 若い男性教諭はわかりましたおとうさんの好きなピアニストは誰ですかときいてくる、岩崎洵奈と萩原麻未のコンサートは体験したいと言うと、二人の評価基準は別なんですねと言う、二人の演奏を知っているのかと驚く、女性としてはどっちがタイプですかときいてくる、おれはもうそっちのほうはからっきし引退したんだ役立たずなんだそうなって羽根がはえたように音楽がわかるようになったんだと力説している、 教室の中で木の机に向かって座っている、おとうさんの同僚の中積さんも休みの日には教室に来ていて前後の入り口に向かって警戒の視線をずっとしていますと言う、おれはじっとしていられないので無理だと言う、 おとうさんが恋一朗くんに付き添って指導してほしいと言う、離れて住んでいるもので無理なんだそれにおれはいま次の役員運転手のクチを探しているところでね、それは到来してそこで走ることになる地理風景を楽しみにしているんだ、空海というのはエクリチュールなのらしい大日如来は現代性があるスマホの待ち受けを東京大仏にしたんだけど関係はあるのかいと若い教諭にききながら、小学校を出て上り坂の商店街が見えてそこに東京に出てきてはじめて通った三鷹南口の珈琲専門喫茶店マルキィの入り口がある、のを見て、過去や現在が地形につながっている今ここにおののいて「あっ」と声をあげて目覚めた、
午前3時35分に目覚めてパソコンで「エクリチュール」を調べる、使った言葉なんだがよくわかってないのだ、
内田樹の研究室 エクリチュールについて 2010-11-05 vendredi ■
それに中積、なかづみさん、漢字表記まで出てきたけど、そのような知人同僚はいない、
実在した三鷹南口の喫茶店マルキィについては、何も出てこなかった、
2018年09月25日(火) |
月光茶房(表参道)【営業日・営業時間の変更】 |
月光茶房(表参道)情報
【営業日・営業時間の変更】 10月の第1週より営業日・営業時間は以下のとおりになります。 営業日: 水曜〜土曜の週4日営業 営業時間: 水曜〜金曜 13:00〜21:00 土曜 13:00〜18:00 従いまして10月より日・月に加えて新たに火曜日がお休みとなり、土曜日の営業を再開 (午後6時までですが) いたします。
池袋ユニオンにCD38枚売りに行って、400ml献血してドリンク4杯のんでお菓子たべてハーゲンダッツアイスたべて10回記念グラスもらって、西武デパート地下でうなぎ弁当買って、ポケGOやって帰ってくる、
もっちゃんから地震で墓石は倒れていない画像報告ライン、ススキノで重役遊びして身体こわさないでねー、
おれは血圧64-107のまま酒が飲めないしな、生命力の圧力が弱いんだな、稼ぎが悪いので社会貢献できていないがせめて献血をして、というのはウソで、菓子やジュースが目的なのだ、それに献血したあとはやたら元気になるのは変態なのか?
Spotifyにピンクマルティーニ楽団の演奏の元になった音源プレイリストがあって、
役員運転手やって10kgデブになり、足のツメが「つ」の字の巻き爪出血になり喫煙起因の指先の湿疹ミイラ化になってこれが痛くて左脚つんのめりになっていたけど、この1年、毎日8000歩歩くようにしていたら今月から痛くなく歩けるようになった、歩けることに感謝です、回復困難と思われた巻き爪も「わ」から「へ」へ向かっているような気がする、
死ぬところだった、のだ、職場変更に感謝しなければならない、
たかのはなー、
------------------------------------------------------------------------------ 貴乃花親方、退職届の理由「協会の有形無形の重圧」 大相撲の貴乃花親方(46=元横綱)が25日夕方、日本相撲協会に退職届を提出後、都内で引退記者会見を開いた 貴乃花親方 協会から「告発状は事実無根」と認めるよう要請あったと告白 日本相撲協会からの退職を表明した大相撲の貴乃花親方(元横綱)が25日、都内で会見を開いた。この日に一般的に退職を意味する「引退届」を協会に提出したが、これが今年3月に内閣府に提出した告発状が、事実無根な理由に基づいたものと認めるよう協会側から要請されていたことが一因だったとした。(デイリースポーツ) ------------------------------------------------------------------------------
山本太郎さんの封切り前のドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・ウェイブス』を、NYで特別上映! ■
2018年09月24日(月) |
タガララジオ52の曲目 |
宇多田ヒカルの「誓い」はクリス・デイヴが叩いて生成した楽曲であることがわかる、見事にクリエイティヴィティを触発するドラムなのだ、
歌番組で収録された「誓い」の素晴らしさ、前後の日本のバンドや歌手との圧倒的なレベルの差、
クリス・デイヴのバイオグラフィー ■
ディアンジェロ『ブラック・メサイア』でも叩いていたのかー、偉大だ、が、リーダー作のほうはどうやったらこれだけつまらないセッションを並べられるのだろうと不思議にすら思う、スフィアン拡張はそのような容認ではない、ロジックを失うと音楽は、
中島みゆきの「今日以来」の歌詞が■、沁みます、それにしても得難い楽しいヤレヤレな体験がラッシュな日々だ、
河出書房新社・道の手帖ムック『空海』2006、 安藤礼二「空海入門」、整理されててわかりやすかった、 井筒俊彦「意味文節理論と空海〜真言密教の言語哲学的可能性を探る」、
安藤礼二は51さい、 ■
二度と走ることのないだろう道路やカーブや交差点、を、忘れてゆくのだ、ろう、そのようにふっと行くことがなくなって、の、残像、
藤枝静男「悲しいだけ」、読むか、
タガララジオ52の曲目で編集CDRを作ろう、ロジックを失うと音楽は、とクリスデイヴを嗤うことはできまい、なんとも、
track 433 Moon River(Original Main Title) / Henry Mancini 1961
track 434 てふてふもつれつつかげひなた / Rosco 2016
track 435 Temporary Kings / Mark Turner, Ethan Iverson (ECM 2583) 2018
track 436 甲斐説宗の音楽 Music by Sesshu Kai 2016
track 437 Island Songs / Olafur Arnalds 2016
track 438 Tales Of Rohnlief / Joe Maneri, Barre Phillips, Mat Maneri (ECM1678) 1999
track 439 End To End / Barre Phillips (ECM2575) 2018
track 440 Dahi-Tah-Ghi / Okkyung Lee (Pica Disk) 2018
track 441 観世流謡曲〜極めつけ名人芸 1961
track 442 Ignis / Mika Vanio, Fanck Vigroux (Cosmo Rhythmatic) 2018
track 443 Be The Cowboy / Mitski 2018
track 444 Gérard Grisey (1946-1998) : Les Espaces Acoustiques (1974-1985)
track 445 We Will Rock You raw sessions / Queen 1977
track 446 フランク&R.シュトラウス:ソナタ / 堤剛、萩原麻未 (マイスターミュージック) 2016
track 447 Breaking English / Rafiq Bhatia 2018
track 448 Motian In Motion_Alternate_Trailer_ 2018
track 449 あなたもロボットになれる feat. かもめ児童合唱団 / 坂本慎太郎 (zelone records official) 2018
track 450 余韻と手移り / 高橋悠治 (マイスターミュージック) 2018
track 451 かじゃでぃ風節 Kajyadhi Fu Bushi / 新崎純とナイン・シープス 1977
2018年09月23日(日) |
耳の枠はずし 想定外の事態 ― 「タダマス30」レヴュー |
--------------------------------------------------------------------------
track 447 Breaking English / Rafiq Bhatia 2018
前回のタダマス30(益子博之×多田雅範四谷音盤茶会 Vol.30)のラストトラックにかけたラフィーク・バーティア、2013年の『Yes It Will』もタダマスでかけたよね、
まさに現代ジャズの超新星といった経歴を備えている、 https://untitledmedley.com/2018/04/11/rafiq-bhatia/
おれはタダマス30リワインド(http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=7590&pg=20180826)で、こういう感想を記した、「ロックとかサントラで聴いているお気に入り、造形の確からしさ、ジャズミュージシャンが奏でるまだ名前の付いていない音楽といえばこれが筆頭かも、スフィアンが描くサウンドのパノラマに、わたしの聴取は回収している、文句なしにカッコいいサウンド!、それ以外に何をわたしは求めているというのか、Son Lux もロックで聴いているんだよなー、」
”ダビィ・ビレージェス(ジャズ)、ヒームス(ヒップホップ)、スフィアン・スティーヴンズ(SSW)など様々なジャンルのミュージシャンのアルバムやツアーに参加” それは知らなかった、見立ては正しかった、
タダマスの初回からレビューをいただいている音楽批評・福島恵一のブログが更新された、
耳の枠はずし 想定外の事態 ― 「タダマス30」レヴュー The Unexpected Situation ― Review for "TADA-MASU 30" http://miminowakuhazushi.blog.fc2.com/blog-entry-454.html
「かつてそうした気概に溢れていたプログレッシヴ・ロックの残党が、CMやヴィデオのための音楽を作り始めた際と同じく、どこか饐えたような頽廃の匂いがしないだろうか。Rafiq Bhatia『Breakig English』は、いわばエッジを研ぎ澄まし、角を尖らせたアディエマスではないのか。」
そう、アディエマス、です、なんと痛快無比な鋭い批評、パソコンの前で読んでファミマのカフェラテこぼしそうになる、現代ジャズをめぐる冒険がますます面白くなってきた、にしてもアディエマスを耳にする福島恵一をうまく想像することができないww、
困ったことにわたしは「世紀を超えて」を自分のテーマ曲にするリスナー界のうつけ者である、「ただまさのり」わたしの名前がアナグラムで歌われている世紀を超える名曲、他のアディエマス楽曲は一切聴く気がありませんあしからず、
Adiemus-Beyond the Century https://www.youtube.com/watch?v=6___Cr1s5Bg
さて、スフィアン『Age Of Adz』2010が拡張したかのロックのフィールド、と、仮に言ってみて、そこに収まっている感覚、造形次元の等価、編みこまれた素材がジャズ由来なことであろうとも、ジャズを体感させてきたサムシング、謎、あの何とも言えない宙に投げ出されて重力を失い心臓がキュッとするような一瞬、は、そもそも目的とされていないのか、
何がジャズであって/ないのか、おれはこだわる、拘泥する、
--------------------------------------------------------------------------
2018年09月22日(土) |
注目のニア・イースト・カルテットは?サン・チョンがプロデュースだよ、 |
漸次4連休となりにけり、台所洗剤と三杯酢もずくを買いにクリエイトへ、月夜、涼しい風、そういえば9月なのだけ、
プロ野球も大相撲も今年は燃えない、ももクロは4にんになってスレンダー大人女子になってしまいお終いだと思う、ああ何もかも皆懐かしい、沖田艦長、
タガララジオ52、入稿時のジャケの並び、セレクトされたジャケたちが大晦日の紅白歌合戦に並んでいるような、その視覚イメージ、の快楽、
ECMの新譜たちを並べるつもりではなかったの、ヴァロン来日してるよ、
ヴァロン評判いいので聴いてみたけど間を置く身体性がウリなのかな、にしては2作ともまったくつまらない、官能的ですらない、
エストニアのピアニスト、クリスティアン・ランダルは?、
ベン・モンダーの浮遊力にまぶしてECMテクネーで整えた前菜サラダ程度の、いやコンビニサラダ、受注生産された工業製品みたい、
注目のニア・イースト・カルテットは?サン・チョンがプロデュースだよ、 (指揮者チョン・ミョンフン、ヴァイオリン奏者チョン・キョンファ一族のサン・チョンがECMアイヒャーの後継と目されている、イェーヲン・シン Yeahwon Shin "Lua Ya" ECM2337 で世界の注目を集める、ECMに新時代到来かと、)
韓国の伝統音楽と現代ジャズの融合を謳っているけど、ECM品質検査項目にチェックを入れるように及第点をクリアするように怯えながら音入れされた演奏、張り巡らされた抑圧で不在のECMアイヒャーが鳴っているようにも聴こえる、かつてのECMはリスナーを飛翔させていたプレイヤーも未踏を目指して飛翔していた、しかしいつからかそこはディズニーランドだったことに気付き始めたんだ、80年代までのECMリスナーはいまECMを聴いていない、は言い過ぎだとしても、
2018年09月21日(金) |
『銀河鉄道999』映画:原作 松本零士・ナレーター 城達也 |
小学4年の函館市港小学校の遠足は蒸気機関車に五稜郭から乗って大沼公園へ行くのでした、
前の日から授業でさんざんトンネルに入ったら窓を開けないようにしましょうと、注意を受けていたにもかかわらず、トンネルに入ると窓を開けて先頭になって真っ黒になって雄叫びをあげるマサノリ、
後日母親が学校に呼び出されて、音楽の授業中に抜け出して火災報知器を鳴らして大騒ぎを起こしたり、給食室のオカズの入った釜を持ち出して男子トイレのボットン便器にぶちまけて騒ぎを起こしたりするマサノリに対する注意を勧告すると、
ええ、あの子は禁止されるとやりたくなってしまうとんでもない性分の子なんです仕方ありません、平然と言ってのけたという、
銀行の組合活動にのめり込みつつあった父親は、カカカと笑い、
銀河鉄道999の蒸気機関車であるノスタルジーのちからは、いまは無理だろ、
甘利がAGFA(Apple, Google, Facebook, Amazon)の四強が席巻する未来に日本は地主になるのか小作人になるのかの瀬戸際でアベノミクス第三フェーズが、とか言っていた、
もう遅いと思う、すでに降りることのできない軌道にセッティングされている、それは自分たちの怠惰という体重と慣性が制御できないという点もカウントされている、
Googleに抗うことはできない、最近きいた、
状況把握が早いGoogleマップの経路検索のほうが、最新のカーナビよりも優れている、
災害時にインフラの復旧をするのにどういうふうにリソースを投入するのか、AIでやってくれよ、
まさに機械帝国、だな、アニメ映画『銀河鉄道999』のゴダイゴの演奏に高校生にもなってはしゃいでいた程度のまま57さいまで変わってねー、
北山修編著『「内なる外国人」A病院症例記録』 みすず書房 2017 東浩紀編ゲンロン5「特集:幽霊的身体」 2017 岡田温司著『アガンペンの身振り』 月曜社 2018
Amazonに負けるわけにはいかない、
夢を見る、運転手の仕事をしているとアサノさんがやってきて大きな家を買って部屋が余るのでそこに養子を迎えなければならないので大変なんですよ言って去ってしまう、クレーム対応の依頼があって相手の名前も連絡先もわからない何時来店して騒ぐかわからないと言うので店舗で待機していなければならないと思う、とりあえず相手はあっちだなと方角がわかって歩き出す、うしろからアグネスチャン夫婦が遺産分割の愚痴を話しながらついてきている、はじめての音楽ともいうべきアグネスの声をこういう状況で耳にするのも何だかなあと思う、3にんで丘の上の白い一軒家に到着する、中年夫婦が出迎えてくる、クレーム対応に来た挨拶をするも無視されてアグネス夫婦との養子話が始まってしまう、用無しであれば引き返そう、帰路、古びた木造アパートが中丸見えでアサノさんがそこにいて目があう、なんでここに来たのかと激高している、大きな家というのはウソだったからかな、
『銀河鉄道999』映画:原作 松本零士・ナレーター 城達也 ■
やばい、泣いて元気になる、わはは、
2018年09月20日(木) |
バルセロナとラモーのアリアが混ざった音楽を、 |
駒場東大前から歩いて、地元八百屋のアボガドが特別にいい、マニアックな香辛料をまぶしてサラダにして食べているという、集中豪雨はいつもたいしたことはない、もっと降ればとそっと思う、
仕事で運転するマイバッハ、が増えているのは、新しいレクサスの高価さと一般化が、もうちょい手を出せばあこがれマイバッハ現象、エンジンギアが右レバーでウインカーが左レバー、たるい、
夢の中で、フレディカバリエのバルセロナとラモーのアリアが混ざった音楽を、線路の上で上空から光を放つUFOをまぶしがりながら歌う、小柄な男性とともに、おおきみも知っているのかこの曲をと思いながら、
線路は、白石の実家の近くを走る函館本線をスケール3倍にした規模で、この構図は砂川の母の実家と線路が合成されている、
夢の中で、ミスチルのシーソーゲームとトモロウネヴァーノウズが混ざった音楽をテレビの前で歌っている、いくつも部屋のある家で、レシートを手にしている、レシートには20にんくらいのカタカナ名前と住み始めた年月日と生年月日が印字されている、
独り暮らしがいいのになと思っている、中にタダ姓の老夫婦がある、この爺さんは僧侶で村の女性をあてがわれるように嫁さんにして一生を終えるのだという、おれはやだよと言うと、見知らぬ大柄で太った女性が20にんくらいの私たちを束ねるようにして守ってあげるからと言っておおいかぶさってくる、
夢の中でおふくろを背負って登山をしている、高い岩にしがみついて下を見下ろすと、広大な海が透き通っていて、河が流れた地形が青と緑に輝いている、おうおふくろキレイだなと声をかけるとここだねと言いながら背中から飛び降りそうにしている、まてよ、
2018年09月19日(水) |
「ひたすら音楽を楽しみたい」 ニューヨーク「ジャズ詣で」17年の筋金入りファン |
益子博之さんが記事になりました!
Interview by Asao Teshirogi posted on the web media "DANRO" based on the concept of "enjoying one self" operated by the Asahi Shimbun newspaper. Sorry for Japanese only. 朝日新聞が運営する「ひとりを楽しむ」をコンセプトにしたウェブメディア『DANRO』に手代木麻生さんによるインタヴューが掲載されました。
「ひたすら音楽を楽しみたい」 ニューヨーク「ジャズ詣で」17年の筋金入りファン 手代木麻生 2018.09.18 ■
---------------------------------------------------------------------- ライブに行きまくっていた90年代、海外こそ(短期留学以外は)行ってませんが、国内にも面白い音楽はたくさんあって、メディアはアテにならんなーと思ってました。90年代はジャズが停滞していた、みたいな論調は失笑ものです。 90年代末にカナダに留学して、やはり日本でほとんど知られていない現地ミュージシャンの素晴らしいライブもたくさん見ました。メディアの責任もあるけど、そもそもメディアには限界があるという認識が必要で、情報を受け取る側のメディア・リテラシーも問われますね。 以下引用。 『その後、モダン・ジャズを中心に幅広く聴いていましたが、90年代に入ると、ジャズの新しい曲を聴く機会が少なくなりました。 「日本の雑誌がほとんど紹介しないので、海外の新しいミュージシャンは出てきていないのかと思っていたんです」 ところが、実際は違っていました。世界中から集まって来るミュージシャンによって、ニューヨークのジャズ・シーンは生き生きと脈打っていたのです。ただ、日本のメディアで紹介されていないだけで。』 -------------------------------
ラストに持ってきたこのフレーズ!さすがの編集者だ!
------------------------------|
「入り口としての評論とか言葉は、必要だと思うんです。でも、音楽を語るのは難しい。本当は音楽について何も言いたくないんですよ。語れと言われるから語るけど……。言葉にならないものを体験しているというか、言葉にして捉えた瞬間、“それ”になっちゃう。言葉のほうが勝ってしまうから。そうじゃないものが消されてしまって、聴こえてこない。それがもったいないんです。言葉だけを信じずに、それはひとつの捉え方に過ぎないものだということがわかったうえで、聴いて楽しむことができたらいいと思っています」
--------------------------------
2018年09月18日(火) |
タダマスvol.30 おみや編集CDR其之弐 ホソダ篇 |
タダマスvol.30 おみや編集CDR其之弐 ホソダ篇 《 20180826 kitchen music@tadamass30th 》真砂中央図書館脇公園画像
耳の小旅行、編集CDR、音楽がなかったらこの世界のままごと遊びはクソだろう?、
恋人はどこかへ行ってしまった、子どもたちはどこかへ行ってしまった、
仕事でたくさんの人たちとたくさんの会話をしたはずなのに、
友だちは音楽友だちしかいない、
こんなにたくさんの友だちは音楽、もうさびしくない、
シナトラジョビン盤を聴きながら、
01 Utopia and Visions - Don Cherry [Organic Music Society/sp 「タダマス30thに寄せてセレブレーション感あるものをとこれが残った。早速CD注文した、中古だけど。」"Hello darkness, my old friend"サウンドオブサイレンスのイントロに聴こえるイントロ、ドンチェリーかと思って、どの盤だったか、改めて、
02 Annoying Guy - The New Mellow Edwards [Big Choantza Curtis Hasselbring C.Speed T.Dunn J.Hollenbeck 「数少ない購入盤からアルバムの異色曲を」インプロこそ音楽の根源だなと90年代後半は思っていた、ECMレーベルを1番から寝ずに聴いた失業中もあった、
03 Flock - Ruben Machtelinckx, H.Jensson, J.Badenhorst, Nathan Wouters [FLOCK/sp バーデンホルストが奏でると、音楽のパレットが拡張する涼しい感じがするんだよー、なぜに?、
04 Invisibility - Eyeless In Gaza [Photographs as Memories 「懐かしの「ガザに盲いて」パッキンパッキンギターに熱きvocalなんて珍しい演奏」80年代の空気が届くよ、パソコンの自由/不自由が無かったあの頃、
05 Why Can't We Live Together - Soul Sugar [Chase the Light/sp 「Dennis Bovel ダブ」80年代の音源かと思いきや2017年、シャープな手触り、
06 Dark River - Fredy king [v.a.Do The Blues 45s! Vol.2 「ガザにつづいてパッキンギター、悪酔いするかも」外れているよなヨレがかなり気持ちいいです、音質のブレもなぜにかドキドキ、
07 Isle Of Islay - Donovan [Donovan in Concert/sp 「懐かしさじゃなく滲みる」わー、ドノヴァンだったか、だよなあ、住宅地に残る草むらを見つめてしまうなあ、フォークギター、持っていたよなあ、誰にもらったんだっけ、
08 Pre - Nico Roig [Vol. 71 「幕間に」素朴なフォークからタイムトリップさせる効果なり、
09 You Inspired Me - Phantom Band [ Phantom Band/sp 「CANのヤキさんバンドだって、知らんかった。どこか奇妙な演奏」CANのドラマー、JAKI LIEBEZEITが中心のバンドPHANTOM BANDの1980年のデビュー!TOTOみたいーww
10 Over the Rainbow - John Martyn [Live from 1986 youtube 「苦手なジョン・マーチンさんもこれは聴ける。バラカンさんFMで知ったものだが、あれはもっとイントロ&間奏が長いバージョンだったな。たまにはありでしょ。」
11 Judy Get Down - Anthony Moore [Flying Doesn't Help/sp 「アナログは今も持ってる、ビザールに揺り戻し」
12 Tabuh Lasem [Bali 1928, Vol. III Lotring dan Sumber 「歴史的録音ガムラン」ごめん、こんな素敵なガムランが鳴りはじめるとだめです、仕事休みます、
13 Rosie Oh - Animal Collective [Centipede Hz 2012 「この辺りのロックはパスしてて初体験、アヴァランチーズ的な感覚でごった煮ポップス。次はARCADE FIREいきます」アヴァランチーズ的な感覚、好きー、昨日までの自分忘れてアヴァランチーズ的な感覚で今日からスタートするぞー、57さい老人感謝の日、初秋、
14 I Wanna Be Your Lover (Single ver - prince 「ここにプリンスを選曲、この曲はまとも聴いてなかったがハマッた。」こんなにかわいいプリンス、マイケルみたいじゃん、1979年、
15 Shakara Lady (Part One) edit - Cheikh Lo Papa Boubacar Faye etc [ RED,HOT+RIOT 「自然とこの曲に、再登場」
16 East West - Paul Butterfield Blues Band [ East West 「ジャムってます。閃きと冗長でも13分聴けます」トランスして聴き続けてしまいます、
17 Crossing - Oregon [Crossing 「連続長尺は?というので何かあるかとこの演奏に」どゆいみ?オレゴンじゃんー、ウォルコット事故死のあとに出たやつ、1985年、タウナーの指はどうなんだーと人でなし反応ファンクラブ会長、
18 神よ憐れんでください 鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン [ バッハ:マタイ受難曲 「マタイ受難曲のこの曲の他の演奏をまとめて聴くが結局この盤になる。真のオペラ・クラシックファンにはあっさりしすぎかな。 再登場」
19 blanc
20 Quiet Nights Of Quiet Stars (Corcovado) - Francis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim 「シナトラ&ジョビン!!!〆に決まった」シナトラとジョビンが作ったアルバム、1967年、知らなかったですお恥ずかし、まさにドリーミン、砂川の多田自動車整備工場という看板、日差し、ニッサンブルーバード、ジャンボ尾崎、マイクロバス、強烈に臭いトイレに騒いで入るのが夏休みの日課、
2018年09月17日(月) |
ついにポール・モチアンの映画トレイラーが!(動画3つ、続くよー) |
ついにポール・モチアンの映画トレイラーが!(動画3つ、続くよー)
MotianInMotion_ALT_Trailer_2018-09-17 ■
野望といえば10年前は、ドンキホーテのクレーム対応キングとして、関東平野の全店舗の従業員を現場で助けるのだー、というのがあった、53店舗まで数えた、
5年前は東京23区のすべての道路を通る、塗りつぶす、というのがあった、いまはルートを発見するのが面白い、千葉の高速道路の渋滞抜け道、虎ノ門ヒルズ〜ホテルオークラ〜ミッドタウン、
20年前は、すべての音楽の統一理論を発見する、というのがあった、いまはおのれの偏りと誰かの偏りと(×10)を走査して浮かび上がるものをさがしている、
Pak Yan Lau - prepared piano (1/2 queue Erard 121 from 1903) Lionel Malric - prepared piano (1/2 queue Erard 121 from 1908) ■
深夜の工業地帯にドライブしに行って、ぼーっと聴いてみたいプリペアドピアノデュオ、この固有な響きがいいと思う、 あらら、このレーベルの他のジャケが好きだわー、はやく集めなくちゃ、
01 Utopia and Visions - Don Cherry [Organic Music Society/sp 「タダマス30thに寄せてセレブレーション感あるものをとこれが残った。早速CD注文した、中古だけど。」"Hello darkness, my old friend"サウンドオブサイレンスのイントロに聴こえるイントロ、ドンチェリーかと思って、どの盤だったか、改めて、
2018年09月16日(日) |
スペクトル楽派を代表する作曲家、ジェラール・グリゼー |
スペクトル楽派の歴史的位置付けがわかるブログ 「スペクトル楽派を代表する作曲家、ジェラール・グリゼー」 ■
おー、ガース・ノックス、ピーピコ賞奏者、
西野カナ書き下ろし主題歌「Bedtime Story」映画『3D彼女 リアルガール』版MV解禁 色葉とつっつんの一途な気持ちにシンクロした歌詞に注目 ■
西野カナは一貫して好きだ、こっそり映画観に行っちゃおうかな、なぜこっそり!、
5年前に新橋のヤーサンが黒服運転手を従えていたのを見てあこがれたマイバッハ、 4年前に大使館お抱え運転手がアルマーニのスーツでスレンダーで白人と黒人でかっこよかったこと、 おれは、その両方を決めたいという野望がある、
2880円のメルセデスベンツ「マイバッハ」にはじめて乗る、わお!、 120キロ自動運転追跡モードにしてレインボーブリッジを渡ると、おれよりアクセルブレーキが巧い、かもしれない、おれはハンドル握っているだけ、冷や汗、
世界はアマゾンの自動運転に置き換えられるのは避けられそうもない、
2018年09月15日(土) |
恋の町札幌 石原裕次郎 |
Slappy & Kogane - Heartfelt ■ これのどこが好きか、というと、ビューゥというゲームの効果音みたいなの、”音楽の家具化”、
甲斐説宗 Sesshu Kai - Musik für Klavier; Music for Piano (1974) played by Aki Takahashi (ca.1980) ■ 楽譜を知らずに聴くけれども、奏者がどのような身体と意識を駆動させているかを視るときに、楽譜/指図の存在をメタのレベルで識るというか、それにしても”謎”が持続する聴取体験、
The Sound of Silence (Original Version from 1964) ■ 遠い日の夕刻を思い出す、部分的にわかる歌詞に自分の記憶を投げ込んでる、
あいみょん - 愛を伝えたいだとか 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 ■ 男子目線の歌詞がキモだという、
恋の町札幌 石原裕次郎 ■ 昭和だ、昭和はすばらしい、白石の実家のカラオケマシーンで父母が歌っていた、父母にとって札幌というのは特別なあこがれがあったという、
改めて、いい曲だ、菅原洋一の歌唱で聴いてみたいが音源はあるのだろうか、
Keiji Haino, Jozef Dumoulin, Teun Verbruggen "The Miracles Of Only One Thing" Belgium Sub Rosa – SR 439 CD/LP
灰野敬二、デュムラン、共演してたのー、ううむー、
2018年09月14日(金) |
ECM 2364 Music Of Weather Report |
大坂なおみ(20) ツイッターでロケットの絵文字とともに「オーケー。地球を去る時が来たみたい。恥ずかしさが、とんでもないレベルまで達したわ」とメッセージした
稲岡親分からヴィトウス盤のわんこそばレビュー依頼、30分でリターン、そもそもシンコペーション2自体がヴィトウス版ウエザーリポートヴィジョンであったわけだから、ECM 2364 Music Of Weather Report はいわばダメ押し、それはさておき、ECMカタログ2019進行させているのかー、
ラストは自身が参加したファーストの「モーニング・レイク」で締めるという、この亡霊的な所業。2011年になってこの録音が果たされるとき、すでに有効性が失効したウエザー・リポートの音楽がこれだけのダイナミズムと魅力を持って響いてしまうこと、カミナリの実況録音が放つ空間性、この鳥肌の所以は?(多田)
ほんまに Jazz Tokyo には好き勝手ばかりで申し訳ない気持ちでいっぱいだ、副編集長ジャズ部長まで名乗ったはいいが、パソコンのファイル管理ひとつ校正ひとつできないで、他人の書いたレビュー読みたくない暴言王までしてトンズラしたものな、
マサノリ新聞取ってきてくれ、函館時代、小学4年のおれ、新聞の端切れを2センチ四方ちぎって「はい、新聞」と手渡すと、あの特徴的な笑顔でカカカっと笑ったっけ、パパ、日曜の朝、布団の中、1971年、
納棺師の作業を手伝ってパパの左足を持ち上げた、軽さ、どれだけの距離を家族のために働いて歩いてきたのだろう、赤川ダムのキャンプとか市民プールとか、
4さいのときに映画館へデイズニー映画のオムニバスに連れてってもらっていて、ダンボの途中で寝ていたのか気付いたらパパの背中で、ダンボを見るー、戻ってー、と、だだをこねた昨日のような記憶、砂川の夜をパパの背中に揺られて星空を見上げた、北海道、空知、1965年、
こないだ丸の内と画伯と芸大女子と浅草のまぐろ人で寿司くって、2万6千円持って行ったのに2万5千円の会計にびびった、ぜ、四谷三丁目の「未確認スタジオ」にいるという、芸術家はたいへんだな、足のツメのかたちがみんな一緒やん、ショボイおわんづめ、
相撲取りは足の親指と手の小指ですからねえ、尾車親方が解説している、そう、格闘家は小指なの、だから指つめるの、
Charlie Haden — out of focus ■
11ヵ月ぶりの芝公園、みなと図書館、そばよし神谷町店「冷やしむじなそば」は6ヵ月ぶり、茅場町十割そば「たかね」は9ヵ月ぶり、
矢代秋雄ピアノ協奏曲、甲斐説宗の音楽、ティルビリーのケージソナタとインタールード、を借りる、
沁みるように耳に心地よい、肩甲骨はがしをして熟睡9時間したからサッパリした身体で、
東京會舘の跡地、3月に開業した東京ミッドタウン日比谷、それから日本橋の東京日本橋タワーと高島屋新館の並びの新しさ、夜景がまぶしい、未来都市TOKYOという気分、
思い出とは言えない程度の記憶が、脱色される、日本橋日枝神社(山王御旅所)の境内を柏手をひとつ叩いて通り抜ける、江戸時代の住民だったかもしれないわたしの時間をたぐり寄せる、単なる夢想、
『甲斐説宗の音楽』 ■ 収録されている鈴木昭夫の演奏「アナラポスのためのインターアクティヴィティ」も甲斐説宗の音楽になっている、
彩耳記 musicircus 甲斐説宗の音楽 ■
2018年09月12日(水) |
『Trouble No More - The Bootleg Series Vol. 13 / 1979-1981』 2017 |
ボブ・ディランのトラブル・ノー・モア8CD、 『Trouble No More - The Bootleg Series Vol. 13 / 1979-1981』 2017 文京区水道端図書館から借りてくる、江戸川橋地蔵通りを歩く、ゆっくり聴ける休日はいつかな、
乃木坂、赤坂、八重洲、新橋、ミッドタウン、葛西、お仕事、
17年前にはじめてのクレーム顧客対応をするときに、「多田、かぶいてくんだぞ」と背中を押してくれた小塚っ原課長が今ではビットコインの狂騒でNHKスペシャルから取材を受けるような社長になっていたとは、60代後半になってブレイクするジジイもいるのだ、億の金を積んで外人技師をヘッドハンティングしている、「たださんはあのころ、カミソリのように鋭い印象がありましたが」とニヤッとしないでほしい、
「かぶいてく」誤用で通じてただけ、
若い社長が甥っ子への助言、プログラミングやりなよ、いま二千万で引く手あまただよ、
Don't Think Twice It's All Right - Bob Dylan - YouTube ■
いまは、こんな気分だよ、
和訳歌詞 > ■
『糀場富美子 作品集 ―広島レクイエム― 現代日本の作曲家シリーズ 第53集』を聴く、 1.広島レクイエム (1979) 2.フォオトリエの鳥 (2001) 3.未風化の7つの横顔 (2005) 4.わだつみの波 (2013)
Spotify の「Thinking About Things」というプレイリスト、
心地よさの技法、パラメーター、気持ちいい、気持ちわるい、
湘南あたりの海岸線の深夜をクルマで走り抜けよう、無限に思えた夜空はパッケージ商品だった、とか、
じじいになる小賢しさで、しくみがままごと遊びに見えてしまう、高級住宅街を歩く女性の笑みも、
FB原田さん書き込み ----------------------------------------------------------------------------------- ところで ECM1443 は昔から欠番となっていて未だリリースされていないが、ECM1443 は、Misha Alperin (piano, melodica, vocal), Arkady Shilkloper (French horn & flugelhorn), Sergey Starostin (vocal, folkreeds) の3人、すなわち Moscow Art Trio によるアルバムが予定されていた。 リリース予定のアナウンスがかつてされた事があるようで、そのために欠番ながらもアーティスト名がわかっているのだ。 アルペリンが亡くなった現在、もし録音されていたならば (録音されていたら1990年の録音)、ぜひリリースを望むものです (できればLPも)。 -----------------------------------------------------------------------------------
2018年09月10日(月) |
BOY MEETS GIRL (TRIBAL MIX "JAPANESE TRADITIONAL") 1994 |
OLD DAYS TAILOR - 晴耕雨読 ■
Young Gun Silver Fox - Love Guarantee ■
話す、は、放つ、に通ず、と教えてくれた友人に官舎、
あーだこーだと話していると、不思議な展開、昨夜は10ヵ月ぶりに神谷町オランダヒルズの喫煙所に行ってみた、
「忘れちゃったら、わたしじゃなくなる」宇多田ヒカル、真夏の通り雨、
表参道に雨、
ポケモンGO(まだやってるジジイ)、36レベルになる、1年以上かかって、赤坂六丁目の公衆トイレ前、タクシーや社用車の迎車の列、ボブディランのプレイリストがいい、Spotify で痩せたはずなのに新たに歓喜を連れ込むルール、
Where The River Goes / Wolfgang Muthspiel, Ambrose Akinmusire, Brad Mehldau, Larry Grenadier, Brian Blade ECM Spotify のパイロット配信、このメンツ、出来る音楽は当然こうなる、力量の高さにうっとりするしかない、
Suspirium / Thom Yorke 2018 トム・ヨークの新作トラック、スフィアンやアントニーを想うよ、
Reflex / Nick Dorian 2018 AORフレイバで70年代ポール、
Queen Tings / Masego, Tiffany Gouché 2018 ■ これもポールっぽい、黒っぽく感じない、好きだわ、
動物的_人間的 / OGRE YOU ASSHOLE 2018 ■ 坂本慎太郎のバックと認識してたけど、こういうテイストもいい、ベースラインの響きとドラムの距離感とメロトロンの音色、
公務員と銀行員はダメだな、と誰かが書いていたっけ、おれにはわかんない、仕事の意味なんてわかんない、東京のビル群は半強制収容所なんだろう?、おれは空を見上げて息をしていたいだけさ、生まれたときからそうさ、
ソングライン / くるり 2018
愛を伝えたいだとか / あいみょん 2017
Deep Green / Big Red Machine 2018 このサウンドの大物感、ギターの余裕が立ち位置がカッコいい!、借り物の組み合わせではないサウンドの手つき、
Cheers! / KeytALK 2018
キズナミ / きゃりーぱみゅぱみゅ 2018 ゲスの極み乙女。の技法を見てしまうおれ、中田ヤスタカは天才だよなー、
小室哲哉は大天才だ、
TRF / BOY MEETS GIRL ■
”あなたと過ごした日は、二十世紀で最高の出来事!”この歌詞の勢い、
当時は奥田民生はいいのであってコムロはねぇ、という高IQリスナーばかりだったと思う、
音楽評論界の巨人、山下邦彦はビートルズ、ミスチル、小室哲哉、ユーミンと、楽曲を分析した著作を出しているが、次は菊地雅章だと20年前にきいていた、
BOY MEETS GIRL (TRIBAL MIX "JAPANESE TRADITIONAL") シングルに入っているこの和太鼓が加えられたミックスの鳥肌具合、クラウンで大音量でかけてレインボーブリッジ級なんだぜ、
いい具合に耳のエンジンがあったまってきたので、ツィンマーマンを聴くぞ、
Bernd Alois Zimmermann: Présence (1961) ■
2018年09月09日(日) |
『てふてふもつれつつかげひなた / Rosco』 2016 |
『てふてふもつれつつかげひなた / Rosco』 2016 ■
東京文化会館へピアノのリサイタルばかり通っていた時期があった、入り口の広く並んだパンフレット群を見渡しながらどのコンサートにも行きたくて、行けなくて、うっとりする、あの感じ、
てふてふもつれつつかげひなた 作曲:木ノ脇 道元 (7:13) 雀 作曲:川上 統 (1:46) コウテイペンギン 作曲:川上 統 (2:28) 日本民謡による瞑想曲 作曲:台信 遼 (4:10) よく眠るための内気なセレナード 作曲:夏田 昌和 (6:07) こどもの夢 作品14 作曲:Eugène Ysaÿe (4:31)
Spotifyにはこの6曲が公開されている、表題曲はなんとピーピコ賞演奏家である木ノ脇道元さまの作曲による、生き生きとした、ジャズ/インプロ感覚でもくらくらするような作品、
ROSCO (ロスコ) ヴァイオリン 甲斐史子(かい ふみこ) ピアノ 大須賀かおり(おおすが かおり)
じつに新鮮で、楽譜でなければ果たせないものだし、
それで、どの曲もそれぞれ素晴らしいのだ、はじめて知るこの作曲家たちのまぶしい感じ、この冷たい陶酔と理性の地平、
芸大よりも桐朋のほうが圧倒的に音楽的だとわたしの体験は結論しているのだが、ヴィブラフォン奏者の山田あずさちゃんも桐朋だというし、この二人も桐朋だ、
現代音楽をゲンダイオンガクとちゃかして書いた時代は終わっていたのだ、消失して、あたらしい世界がそこに開けている感覚だ、
夢、高いところから水平線を見ている、眼下にはるか100メートルも下に海水浴が点々と、見下ろしている崖は粘土でできている、手すりは青函連絡船のものが再利用されている、金太郎の肌着だけをつけた1才男児を抱き掲げている、チョロチョロとおしっこが蒔きちらかされる、眼下の海水浴客たちまで落ちる前に水蒸気になることだろう、手すりの横には小学校の給食準備室が備わっている、1才男児がプリプリと数珠つなぎの饅頭のようにうんこをひりはじめる、これは下に落とすわけにはいかない、給食準備室にも落とせない、大きなラーメンどんぶりがあった、これにうんこを収めて急な事態をしのごう、1才男児のおしりをラーメンどんぶりに押し付けたとたんに、ぼくの喉からうんこが吐き出されてくる、ううー、臭くてくるしい、と目が覚めた、
2018年09月08日(土) |
萩原麻未(はぎわらまみ)チェロ堤剛との『フランク&R.シュトラウス:ソナタ』2017 |
今日、サントリーホール大ホール14時、一生ものどころか来世分までおつりがくると誘われた、
指揮:山田和樹 ピアノ:萩原麻未 日本フィルハーモニー交響楽団
三善晃:ピアノ協奏曲 プーランク:シンフォニエッタ デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』(ストコフスキー版) デュティユー:交響曲第2番 「ル・ドゥーブル」
ピアニスト、萩原麻未(はぎわらまみ) ”2010年第65回ジュネーヴ国際コンクール〈ピアノ部門〉において、日本人として初めて優勝。年によって1位を出さないこの伝統あるコンクールでの8年ぶりの優勝となった。”
チェロ堤剛との『フランク&R.シュトラウス:ソナタ』2017をチェック、おののく、
C. フランク:ソナタ イ長調 R. シュトラウス:チェロ・ソナタ ヘ長調 Op. 6 三善 晃:母と子のための音楽 I.甘い、子守唄。愛 II.慰め、優しい、やわらぎ III.想い出、悲しい、癒し IV.お話、幻想 V.さわやか、目覚める
フランク、シュトラウス、三善というラインナップ、何よりもピアノのコントロール能力の段違いな高さを柔らかさに潜ませてしまう魔法的!な表現力、指揮の山田和樹は最上級の賛辞として「彼女の才能は悪魔的だ」とまで言わせてしまうという、
この才能の存在を知った、収穫、コンサート行きたいけどお金ないし、 同時刻の すみだトリフォニーでトン・コープマンプロジェクト2018「アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団」J.S.バッハ/ミサ曲 ロ短調 BWV232の招待券を手にしていたけれど、
2018年09月07日(金) |
気晴らしになるのはビートルズのホワイトアルバム、Everybody's Got Som |
北海道の地震被害がとんでもなく大きい、ニュースばかり見ている、あ、今日休みます、
同僚が函館出身だと言葉を交わして、そのあと30分は思い出を辿っているばかりのわたしの脳みそは、ポンコツなんです、エクセル管理もパワポ図表作成もできません、そんなの憶える気ないです、
気晴らしになるのはビートルズのホワイトアルバム、Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey 1968、イントロリズムだよ、たまらん、
わたしにとっては詐欺だとしか思えない、巧妙に仕掛けられた会員料金とかさ、おい、PCデポ、はやくパソコン買い換えて脱会してみせるぞ、モニターをレンタルしていたなんて、忘れてたのはオレかよ、
Larks' Tongues In Aspic (Part 1) - 30th Anniv Remaster - / King Crimson 1973
ECMカタログ増補版は50周年に間に合うのだろうか、
クラウン乗り回して夜の図書館、小石川図書館、水道端図書館、港南図書館、八潮図書館、五反田図書館、品川中央図書館、八雲中央図書館、四谷図書館、平和台図書館、たくさんのCDを iTunes に入れ続けた、3年間、たくさんの夜のアスファルトの記憶、
Spotify に入って、日本の伝統音楽以外はほとんど簡単に聴けるようになった、あれだけ探していたヒット曲たちも聴けるし、すぐにそのネタも尽きて、やがて聴く音楽たちの熱量がどんどん痩せていった、
図書館に行ってCDの棚をチェックするのも、通り過ぎるようになる、
身体の老化が、好奇心の減退につながっている説、こんな老後が待っていたなんて、想像もしなかった、
ゾゾケが立つような音楽体験にフジタさんち以来遭遇できていない、
自分に腹が立つ焦燥感、
2018年09月06日(木) |
震度6.7、北海道大停電、 |
朝の東西線竹橋駅でスマホで知る、妹やよったんおじさん、あっこばちゃん、もっちゃん、よったんの無事、
震度6.7、北海道大停電、
Love Unlimited Orchestra ~ Love's Theme 1973 Disco Purrfection Version ■
札幌時代を思い出す1曲、ごめん唐突に、
2018年09月05日(水) |
Only You / The Flying Pickets 1983 |
Spotify からファイル化、
The Lights / Little Simz from A Curious Tale of Trials + Persons 2015 このヒップホップ、好きー、
Only You / The Flying Pickets 1983 このクリスマスに全英1位を獲得したアカペラ名曲をいままで忘れていたなんて、ごめんね、みんなも聴いてね、
I Destroyed Your Love / Terry Huff 1976 スイートすぎるハスキーヴォイス、70年代、新鮮、
反社会的勢力の排除について、探偵の初歩、内部統制の骨格を理解する、なんかおれらしくないなあ、クレーム対応ごっこをして若い従業員にウルトラマンばりに仁王立ちするのがいいなあ、
神田錦町、米本珈琲に1年ぶりに通う日々だよ、あら顔見なかったわねー、ねえさんの顔みたくて遠くの国からやってきたんだよ、うれしいこと言うわねホントウ?、
Queen - Ogre Battle - Live at the Hammersmith Odeon 1975 (High Quality Audio) ■
2018年09月04日(火) |
かぎやで風 新崎純とナイン・シープス |
宇多田ヒカル - 真夏の通り雨 ■
中目黒のアニキから、
かぎやで風 新崎純とナイン・シープス ■
もってかれますな、
TWICE "TT" M/V ■
韓国語で歌いたくなるのはおれだけ?、
くるりの新曲「ソングライン」がいい、アレンジにひそんだビートルズ後期成分とか、空気感、
2018年09月03日(月) |
楽譜を読めるようになれ!とアニキに雪駄激励、 |
早朝にオススメ音楽がー、
Big Red Machine - Forest Green (Official Audio) ■
ギターが切れっ切れにハイセンスなり、どこ聴いてるのオレ、
偏見や差別意識が吹き飛ぶ!? DNAが教えてくれる真実 ■
日中韓でやってみる、おれもやる、
天国注射の昼 (FULL) 1983 ■
33分から竹田賢一 A-Musik 後半、町田町造、 はじめて見た貴重映像、
書かれた音楽でしか果たせない表現、というのは現代音楽の定義として正しいと思う、
Jörg Widmann: Drittes Labyrinth | Polyphone Schatten ■
Heinz Holliger, Jörg Widmann, Emilio Pomàrico, Christophe Desjardins ハインツ・ホリガーに対する信頼でこの音楽に辿りついたところ、
日本音楽コンクール作曲部門の審査会に係る変更についての要望と質問 ■ 日本現代音楽協会 会長 近藤 譲
現代音楽作品が1位しか演奏されない(これまでは入賞3作品をコンサートで聴く体験ができた)改変に対する作曲家近藤譲の申し入れ、
現代音楽はコンサートホールで響いてナンボだと思う、
楽譜を読めるようになれ!とアニキに雪駄激励、まちがえた、でもいいや、
2018年09月02日(日) |
大地の鼓響2018 in あさくら 三善晃〜和太鼓と合唱の世界〜 |
三善晃の作品を過去のものにしてはならない、
アルテスで片山さんが、平成になるときに、民放で三善晃『言問はむ風』、たしか朝比奈隆指揮東京混声合唱団新日本フィル、を聴いた、近衛秀健『交響詩・昭和』自作自演を聴いた、と書いていました、Xデーのために事前に録画されたものだったそうです、
三善晃の音楽に打たれてから、三善晃の巨きさにいまさらながらに知らされるばかり、
三善晃作品を、全国を飛び回って鑑賞することを心に誓っているんだが、財政難で果たせないでいる、
九州は朝倉市甘木、行きたい、でも行けない、
九州北部豪雨災害復興支援 大地の鼓響2018 in あさくら 三善晃〜和太鼓と合唱の世界〜
宮城県加美町・中新田縄文太鼓伝承会、 長野県松本市・国宝松本城古城太鼓、 あさくら讃歌合唱団、という三善晃の地方創作芸能3団体が集結!
■
おれの脳内パンフレットはこんなのどかな田園風景ではなく、 和紙に格調高い筆文字で書かれた厳かなプログラムなのだ、
参考記事、「じゃぽブログ」より、
2011年08月02日 「夏・東京の太鼓」、そして三善晃 ■
2013年02月11日 三善晃の地域芸能作品が再集結! ■
4時半に起きて箱根カントリークラブ、箱根に来るのは彫刻の森美術館と同僚温泉と人生3回目、焼き魚定食、かつ重、ごち、
下北沢に18時到着、Bookends Coffee Service 、チョコとバニラアイス玉が入った香ばしい濃厚な珈琲オレ、
イェルク・ヴィトマン「シラーによる交響的頌歌”悪魔の愛”」 ■
ケニー・ホイーラー、ホーギー・カーマイケル、橋爪亮督、ポール・モチアン、ビル・エバンス、 クルト・ワイル、セロニアス・モンク、コール・ポーター、スティング、市野元彦、
知らなんだ、リアルブック、 ------------------------------------ リアルブック(英:Real Book)は1930年代〜1970年代のジャズやフュージョン、1970年代に流行したビートルズなどのポップスの曲、約400曲のリードシート(ジャムセッション用譜面)を収録した書籍。 1971年にポール・ブレイとスティーブ・スワロー、チック・コリアらがジャズ・ミュージシャン同士でジャムセッションやインプロビゼーションの練習を行うためとして、自分たちで有名曲を採譜しファイルにまとめた『Real Book』を作成する。 その後、ミュージシャンや当時スティーブ・スワローが勤めていたバークリー音楽大学や周辺の音楽学校の学生などに練習教材として配布したところ人気を博し、そのファイルのコピーが広まっていった。 ------------------------------------
いい曲をええ感じに演る、
作品が『サンライズ』のジャケに採用された北見明子さん、
|