Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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月光茶房1Fに直行してチョコ味のラテスト500円、コーヒー豆原液のような濃いエスプレッソにカカオもチョコも?中毒患者続出だろ、スレンダー美少女無修正な店員に200円でダブルになりますときく、次回はダブルっきゃない、
月島に回って作りたて塩辛300円を拾い、夜ごはん予算おしまい!
ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ、場所だけ確認、ぶううむ、いちいちオシャレなデザインなのが似合わないオレ、
天現寺回って恵比寿を通る刹那、抹茶パフェの誘惑にかられる、
なんだろうな、孤独なスイーツ好きジジイの夜ドライブ、
首都高の広告サージェントペパーズ50周年エディション、ほしいなあ、
アンドリューヒル、トムウェイツ、ユージンチャドバーン?、いいなあこの編集CDR、
月光茶房1Fに直行してチョコ味の
ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ
おいらには鈴ヶ森刑場で有名な鈴ヶ森インターでおりて大森駅周辺、駐車場をおりてタリーズのアイスカフェラッテ、ストローを使わずにこのまま召し上がることをおすすめしております、山盛りクリームとエスプレッソをあわせて口の中へ、らしい、
とっくに解決してしまった顧客クレーム対応に一服していると、マグロに日焼けた顔だけが載った初老のヤクザが打ちっぱなしのコンクリートのうえで叫んでいる、「おれはな!」あれこれ時系列に自分のやったことを自慢げに訴えている、従業員がたださん対応お願いしますと顔を上気させている、ので、訴える時系列にいちいち「そこは犯罪ですよ、そこも犯罪成立ですよ」と申し向けている、
一向に収まらないので、ちょうど横に立っている私服警官の秦ハタさんに「仕方ないので事件化してもらえますか」と指さすと、いつもは「ははは大丈夫だよ」と対象を連行するハタさんは黙々とヤクザを砂袋のように蹴って道路工事の凹んだ穴に落としてその上にブロックや鉄のかたまりや大きな石を載せていっている、
このまま生コン流して舗装してしまえば五十年は掘り返すことはない、これまでの悪事を積み上げて合わせ技いっぽんという仕儀なのだろう、
もう出勤しないのけ?とハタさんに促される、そうそうクレーム対応の仕事はもやめたのだった、
という夢をみる、
日本ハムがすっきりしないなー、あー日本ダービーだったんだーお祭りにノリそこねたなあ、
日本中のお祭りを行脚して月日を過ごすというのがいちばんかもよ、夕暮れの爪のように細い月のかたちに見とれながら思うのだ、
小沢健二が小沢健二の好きな曲は「天使たちのシーン」1993だって話している、末次編集長と歌詞を表紙にした雑誌を作ろうなんて話した夜もあったっけ、1999、
5さいのかなみんの子どもの国遠足の帰りの中央線に射す夕陽の子どもたちのまどろみの風景、と、この曲はセットになっている、
かなみんの子どもりゅうたそを連れてドライブする夕陽の中でこの曲をかける、2017、
カタログ書いていて、懐かしい自分を読む、 『ニセコロッシ「ECM新譜レビュー・ツアー』■ しっかしなー、書きちらかしているばかり!そおんですべてを忘れている!
まあやっちが「腕をあげてスクワット10回を一日3セットすると痩せられるよ!」というので、
白鵬の優勝インタビューで、高安が活躍したことに触れて彼のお母さんはフィリピン人だからフィリピンの子どもたちにおめでとだね、と話すのはさすがだと思う、
2017年05月27日(土) |
フジテレビのライナーノーツに出演した小沢健二 |
午前2時に辛ラーメン1袋玉子2個落としを食べてプッチンプリンを食べてロングピースとスタバのエスプレッソのんで、これで長生きした奴ゃねーよ、スーダラ節、
ホソダさんから フジテレビのライナーノーツに出演した小沢健二■ のDVDRを送ってくれて観ました!叔父の小澤征爾にそっくりなところもあるし、昨夜観たハインツ・ホリガーと同じ笑顔だし、 ceroという日本のバンド、もちろん聴いてますオレ、が、『エクレティック』を正当に評価しまっすぐに影響されているという事実、 三谷幸喜もスルドイよねー、ボーズの証言もホントウだよねー、
カムバックしたミュージシャンで、シーンの最先端に浮上してしまう、最先端の若いミュージシャンのリスペクトを受けつつ、という前例って、あった?レノンもマイルスもちがうよね、
スマホの無料アプリ「ドキドキLIVE」、 かんな@蜂の巣会総本部ちゃんのとくに歯がかわいい、
2017年05月26日(金) |
あさイチにひふみん加藤一二三78 |
あさイチにひふみん加藤一二三78が出演して面白くてクルマから出られなくて困ったわ、その濃密な饒舌と痙攣の波乗りの話法のなかで、 「入れ歯をしましたら味覚の感覚を失いました、脳みそが思考することを出来なくなりました、外せて戻せたから良かったです、危うく人生を失うところでした、」(大意) という!放送事故レベルの主観発言をしたのだった、ひふみんー、
だろ!俺もムシ歯抜いたあとの歯茎の空き地に「ブリッジ入れ歯かインプラントか」と歯医者に迫られて、このままでいいと応じると、健康年齢が縮まるだのケイツイだの四の五の脅し営業をかけられて、以降予約をブッチ放置した、通院して衛生士女子のおっぱいに近づけないのは痛いのだが、
十数年前の認識では、すでに歯医者は飽和状態であって(当然、歯学部も)、もはや親が歯科医で地盤があるのでなければ、その高額な設備費の回収を含めて、成り立たないというものでした、よね?、
部屋の雑木林から高橋源一郎の『ぼくらの民主主義なんだぜ』これはホリガーの足跡と小沢健二の音楽とともに読みたいものだー、正解、と、
中村仁一『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』が出てきて、読んで夜更かし、
いやはや、おふくろを苦しめてしまったぜ、なあ、あきー、 ■
それはそうと、
おととい有働さんとイノッチは夜の生放送で、発達障害についての神番組をやっていた、これはもう、啓示的、
わたしは天文学的にパワハラな母親に育てられたおかげでさまで、今でいうところの発達障害自閉症スペクトラムに近い性質はあったかなと記憶をさかのぼってみて、
ダメな父親ですよ、ダメなオトコですよ、まったくダメな友人であるし、
2017年05月25日(木) |
ハインツ・ホリガー『スカルダネッリ・ツィクルス』@東京オペラシティコンサートホール(初台)、 |
20代の頃に聴いていたフィリップス盤のクレーメル『シュニトケ:ヴァイオリン協奏曲、ピアノ五重奏曲』は青空にヴァイオリンが飛んでいる印象的なジャケのLPで、改めてCD再発盤を聴いていたみたらかつてほどの沈痛さは薄れて聴こえたのはアナログではなかったからだろう、しかしこの演奏はハインツ・ホリガーが指揮だったのか、と、思い知らされていた、
ハインツ・ホリガー『スカルダネッリ・ツィクルス』@東京オペラシティコンサートホール(初台)、
夜の任務が直前に入ってしまい、「上演予定時間2時間半休憩なし」なので絶望していたのだが、羽田空港からの帰路に渋滞が発生せずにオペラシティに19:40分に到着できたのだった、客席に入場できなくてもホールのモニターで聴かせてもらおう、
パート1と2の間に2分間があり、入場できた、
ECMのCD『スカルダネッリ・ツィクルス』をすっかり忘れていたはずだったのに、トレース紙に残るかすれたえんぴつのような記憶の痕跡具合と、今まさにライブで初めて接する空間性がうまく像を結んで、たしかに出会うことができた、ホリガーはナレーションと指揮をするのだった、高度な技法とうつろうイメージの連鎖、時折浮上するアンサンブルの不思議な夢のような響き、この響きは謎の揺籃であり続けた、
配布されたプログラム冊子にせっかく全訳が載っているのに読まないものだから、ホリガーの真意に近づくような聴取体験にできなかったのはぼくの不用意だろう、
それでもなお伝わる何ものかはあるようで、タガララジオ47で「音楽はダダ漏れなのだ」と繰り返して書いたように、
ホリガー78の笑顔、奏者への拍手、観客への拍手、
2017年05月24日(水) |
渇望の向こうに ― 「タダマス25」レヴュー |
福島さんからタダマス25についてのレビューをいただきました!
渇望の向こうに ― 「タダマス25」レヴュー Beyond Thirsty for Something More- Live Review foe "TADA MASU 25" ■
さらます老人力を発揮する忘却王の多田(わたし55)、少し思い出す、
1 Theo Bleckmann こういう煮え切らないレビューをJazz Tokyoに出していたのだった、→■ タダマスでアーチェリー池田さんが「一時期のメセニーを視ているような制作姿勢が感じられますね」とズバリなところを衝く、そうなのよ!ブレックマンの名刺はできたけれどメセニーマーケット向けにセッティングされているところがイヤなのよね、
2 Craig Taborn Jazz Tokyo レビュー → ■ 「ばっさりと野球中継をしてしまうと、ハマシアン華麗なる三振、テイボーンあわやホームランの2点三塁打、マエストロはレフト上段特大ファール、蓮見消える打球満塁ホームラン、タラス適時ヒット打点1、ミッチェル球速162kmノーヒットノーラン仁王立ち、といったところか、」と書いたところから、なぜ「あわやホームランの2点三塁打」なのかと相棒益子博之に突っ込まれて、おろおろする、
3 Jim Black クリススピードよりもクリススピードの本質に迫っている(笑)Óskar Guðjónssonは、尺八奏法、アルヴェ・ヘンリクセンと辿っての現在だということを彼の自主制作デュオ盤を聴いて涙していました、
4 Eivind Opsvik 5. Matthew Stevens わすれたー、
6. Vitor Gonçalves Quartet カクテルピアノなので、サイドメンが本来の牙を隠してごっつうええ感じでサポートに徹している技術力と、その演奏意識の揺れみたいなものが、類いまれないい演奏、「ぼくたちフツーに好青年でしょう?と言いながら足取りがアブナイ」というような、
7. Rema Hasumi もちろん菊地雅章とは明確にチガウ、もしかしたポールブレイ、ピアノソロはコンポジションはされていない、瞬間瞬間にタッチの行き来を、合理を探る躊躇のように、どのステップの角度も力みも変えながら弛まずに凝視して弾いている、 ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第14回 ランディ・ピーターソン〜微分音のリズム〜 ■ 蓮見は2014年にランディー・ピーターソンに出会っている、つい最近のことなのだ、 蓮見はそれまでオーソドックスなジャズピアノを演っていてその語彙が身体化されている前提があることが重要だと思う、 バークリーを出て流行のR&Bや親しんできたポップスにその技法をアダプトして(もしくはマーケッティングして)居場所とアイデンティティと名刺を回収しているミュージシャンたちとは一線を画している、 「身体化したジャズ(もしくは慣れ訛り)」をもってして、その瞬間に何をしようとしているのか、何をしてしまっているのか(自覚できていない場合もある)、 わたしはmusicircus年間ベスト(■)にジャズでは米澤恵実(とChildhoodとKUU)を挙げる感覚とも通ずるのだけれど、
8. Sylvie Courvoisier/Mary Halvorson 一緒に演りそうもない場所や経歴の二人が、技出し放題状態でくんずほぐれつ、
9. Stephan Crump/Ingrid Laubrock/Cory Smythe 強度あるインプロとしか言いようのない見事な演奏、ここから導き出せるのは強度の弱いインプロが存在するという残酷な事態でもある、
10. Matt Mitchell あきれるくらいに何も書いていないレビュー■を出してしまった、 ティムバーンのどの曲を演っているかまでを指摘する秀逸な海外レビューがあった→■ 「ECMでは出せないだろ!ミッチェル球速162kmノーヒットノーラン仁王立ち」とおれは満点おじさん、益子さんは「これだけ弾いても言い切れていない。まだまだ湧いてきている」、福島さん「依然として渇きや飢え(渇望感とでも言おうか)を全身から放っているように感じられる」、 書いていたらまた聴きたくなってしまったー、
タダマスというのは、益子博之選曲による、毎回10CDアーティストにスポットを当てるクオーターリー・ジャズ・マガジンのコンテンツみたいなものだ、いったい現代ジャズには何が起こっているのか、その察知としてのマガジン、
今回、益子博之はmusicircus年間ベスト(■)に久々にテキストを掲げてくれた、 これこそジャズ批評になっている、耳の深度の差(おれとの)が歴然、まったく脱帽だし届かない憧れを抱く、どうにかならぬものかおれの芸風、
福島恵一(音楽批評)によるタダマス・レビュー、アーカイブ
速度と動き ―― 「タダマス24」レヴュー Speed and Movement ― Live Review for "TADA-MASU24" ■
気球が空に舞い上がり… 『タダマス23』レヴュー Kikyuu Ga Sora Ni Mayagali... Review for "TADA-MASU 23" ■
「聴くこと」がもたらす感覚の変容・変質 「タダマス22」レヴュー "Deep Listening" Makes Transformation and Alteration to Senses Review for "TADA-MASU 22" ■
糸紡ぎ車から繰り出される糸とモザイク・タイル - 「タダマス21」レヴュー A Thread from a Spinning Wheel and Mosaic Tiles - Live Review for "TADA-MASU 21" ■
「演奏機械」と「音響機械」のカップリング 「タダマス20」ライヴ・レヴュー Coupling of "Playing Machine" and "Sound Machine" Live Review for "TADA-MASU" 20th ■
サウンドの幾何学、多層による構成 「タダマス19」レヴュー Geometry of Sounds, Multi-layered Composition Live Review for "TADA-MASU 19" ■
いま再び始まる - 「タダマス18」ライヴ・レヴュー It Begins Again - Live Review for "TADA-MASU 18" ■
逆光の中に姿を現す不穏な声の身体 - 「タダマス17」レヴュー The Threatening Body of Voice Appeared against the Light - Live Review for "TADA-MASU 17" ■
シンクロ率30%? 80%? 「タダマス16」レヴュー Is the Synchronization Ratio 30% or 80% ? Live Review for "TADA-MASU 16" ■
ミュージシャンシップとは - 「タダマス15」リポート What Is Musicianship ? - Review for "TADA-MASU 15" ■
ジャズにちっとも似ていないジャズの出現可能性、再び-「タダマス14」レヴュー Possibility of Appearance of Jazz which is quite unlike "Jazz" Again - Review for "TADA-MASU 14" ■
ひとりで聴く音楽、みんなでいっしょに聴く音楽 - 「タダマス13」レヴュー Music to Be Listened to Alone, Music to Be Listened to with Others Together - Review for "TADA-MASU 13th" ■
木村充揮(憂歌団)と「逆襲のシャア」 - 第12回四谷音盤茶会リポート Atsuki Kimura(from "Yukadan") vs "Char's Counterattack" ■
アンサンブルの解体/再構築の後に来るもの -「タダマス11」レヴュー Something Comes After Dismantling / Reconstruction of Ensemble - Review for "TADA-MASU 11" ■
他の耳が聴いているもの - 「タダマス10」レヴュー What Another Ear is Listening to - Review for "TADA-MASU 10" ■
ポップ・ミュージック再構築への視点 - 「タダマス8」レヴュー A View Point for Reconstruction of Pop Music - Review for "TADA-MASU 8" ■
兆候から確信へ-「タダマス7」レヴュー A Sign Turns to a Conviction-Review for "TADA-MASU 7" ■
ゆらぎの諸作法-「タダマス6」レヴュー Manners of Fluctuation-Review for “TADA-MASU 6” ■
クラリネットの匿名的な響きとピアノの〈短詩型文学〉-「タダマス5」レヴュー Anonymous Sounds of Clarinete and "Short Form of Poetry" for Piano - Review for "TADA-MASU 5" ■
「タダマス4」レヴュー-ジャズのヘテロトピックな空間 Review for "TADA-MASU4"-Jazz As Heterotopic Spaces ■
ジャズにちっとも似ていないジャズの出現可能性-「タダマス3」レヴュー Possibility of Appearance of Jazz which is quite unlike "Jazz" - Review for "TADA-MASU 3" ■
複数の耳のあわいに-「タダマス2」レヴュー Between Plural Ears - A Review for “TADA-MASU 2” ■
「タダマス」の船出 Maiden Voyage of “TADA-MASU” ■
親分から、姐さんは母親逝去帯広往復仕事多忙の中食事もしないで入稿してるのにニセコロッシよ孫と遊んでいたのかタガララジオ47でディスクレビューを逃げていた、カタログを3枚仕上げる、
りゅうたそーに夏のサンダルと水着を西松屋で買う、おとんのサンダルはレディース?、GUで1980円、
新橋のauショップで紛失機種変更、
印税でりゅうたそーと葛西臨海公園に出かけてかき氷を食べる夏にするぞ~!
スマホを紛失する、機能停止措置にする、紛失保険入っていない、
朝から三社祭の最終日で賑わう浅草へ出かけて、リュウちゃんをだっこしてお神輿を見る、
太って日焼けした刈り上げのおっさんが年季の入った赤ふんどしをしてたばこをふかして空を見上げている、
男の子二人とお祭り衣装で揃えた若いお母さんが走り抜けてゆく、
いつもは停められるマンション前も警察官二人がパトロールしている、いまどけますからー、
日曜日は午前中から出かけると時間が広いなー、
恵比寿のおーかで抹茶ジェラートを食べる、月島でお刺身をたくさん買ってみんなで食べる、
これはもう録画してレビューするのだ、
5月26日(金)NHK Eテレ 23時00分~23時55分 にっぽんの芸能「演奏家の肖像・沢井一恵」
◎共演者・野坂操壽、作曲家・西村朗へのインタビュー
◎演奏曲目 「六段の調」 「めぐりめぐる」十七絃二重奏曲(沢井忠夫) 「時の虹彩」(西村朗) 「華になる」十七絃独奏のために(沢井忠夫) ほか
2017年05月19日(金) |
ラテストでのんだ「ラテスト」 |
とはいえ、医者から処方された抗生物質は効く、効く、25分うたた寝したら元気になった、4300円が消えた、日本の皆保険制度はこの国の宝じゃよ、
名曲喫茶南将軍と月光茶房で待ち合わせすると正夫兄ちゃんがビブムタに入れてくれたので、文京区図書館めぐりはやめにして、なんちゃらのボックスとか高岡大祐とかいろいろ聴いてインドネシア料理食べて帰ってきた、
1Fのラテストでのんだ「ラテスト」、猛烈に濃いエスプレッソにチョコにココアな?、ヤバいワンショットドリンク、
ラテストを一緒に飲みにドライブして中華街でごはんしてクレイジーケンバンドをかけながら湘南鎌倉方面へナイトクルーズするガールフレンド求む、
蓮見令麻のピアノ、どこまでコンポジション?、コンポジションしてあったならこういう演奏にならないよ、ジョーマネリ三人歩きに無反応だった南将軍がこれはちょっと気になるちゃんと聴かせてくださいとねばってくる、
坂本龍一の渾身の新譜についての評判が芳しくない、そうかなあ、おれはいいと思うよ、灰野敬二の幻のデビュー録音『わたしだけ』がアナログ再発するのでJTに書いてくれないかと打診がある、
おれ、もう1本もののディスクレビューは書けないよー、タガララジオみたいのを復活させようかと3ねん考えているんだが、やはり音楽は夜の音楽だったせいか、かれこれ20年近く夜勤生活で深夜にしか音盤を聴いてこなかったから、
八丁堀のシンガポール料理のほうがおいしいよぜったい、ううー、
夜中に発作的に咳き込んで眠れない、気管支が痛い、息が途絶える胸が苦しい、ホルモン焼きの臭いが抜けない、朝食を食べることができない、タバコが吸えない、
朝イチで2階の医者に駆け込む、先生!おれ、喉頭ガンかもしれないんです!鼻の穴からカメラを入れて診てくれる、副鼻腔も気管支も喉頭もキレイだよー、タバコ吸っているようには見えないけどな、食べ過ぎでは?、
青森へ出張したときに神ホルモン焼きに出会いましたらそこのマスターは亀戸のホルモン屋さんで修行して仕入れも同じくしているとのこと、
亀戸ホルモン!いくぜ、可愛い女子たちがいっぱい並んで座っているー、のおおお、これが肉食女子たちだー、
全十数種類の部位のホルモンたち、女子たちはおれたちに一瞥もくれないのはどういうわけだ!解せない!だがホルモンたちは絶品だ、
エスプレッソエス、え?同じく、じゃあエスプレッソエム!奢ってもらうほうが大きいのを頼む、
イルクの神盤、ミツキの2014作2016作、マイラバのニューアドベンチャーなどを聴く、
うるる、朝から灰野敬二とハインツホリガーのことをやりとり考えている別々に、昨夜は喉が痛く肺炎咳き込み様相だったので会社支給の風邪薬を倍付けでイチゴショートケーキと青汁と牛乳と服用し20時には倒れるように寝てた、二人の若い女子と別々に初夜を迎えなければならない、孫の男の子が二人いて片方の名前がわからなくて焦り続ける、という悪夢、いや醒めないでほしい夢に漂い、朝5時にさっぱりして起床、うおー夢よもう一度とわめきながらシャワーを浴びてレトルトハンバーグたまこご飯ダブルシュークリーム、
なるべく売れていないコンビニで買い物するとか、なるべくアマゾンじゃなく駅前のあゆみブックスで本や雑誌を買おう、という行動性向はなんなの自分、
過去は、わたしたちと無縁ではなく、単なる思い出の対象なのでもない。「そこ」までたどり着けたなら、わたしたちの現在の意味を教えてくれる場所なのだ。 高橋源一郎 『丘の上のバカ ぼくらの民主主義なんだぜ2 』 朝日新書 594 2016
鷲田小彌太『日本人の哲学4 第6部 自然の哲学』 言視舎 2017 20代のころ小金井図書館で鷲田小彌太の本読んで、子どもの名前は小彌太がいいかななんて思っていたことを思い出したわよ、 丸山茂徳『今こそに迫る「地球寒冷化」人類の危機』 世界の科学者の90%が認める自明の事実、99.9%の日本人の常識、に、逆らう丸山、 ガチで地球温暖化というのはマユツバなのだった!やはりな、
2017年05月13日(土) |
01 Brand New Days / 花澤香菜 2014 |
01 Brand New Days / 花澤香菜 2014
02 Monk : Turtle Dreams - Engine Steps / Meredith Monk, Collin Walcott 1983
03 Vers Libre I / Rema Hasumi 2017
04 got to Give it Up / 小沢健二 1999
05 ノルウェー・オスロ国際空港 Oslo Airport (OSL) / European Atmospheres 2005
06 Yesterday Yes A Day / Jane Birkin ドラマ『美しい人』(1999年10月~放送 全10話) 脚本 野島伸司 出演 田村正和、常盤貴子、大沢たかお、森下愛子、柳沢慎吾 内山理名、池脇千鶴など
07 Barbie Nation / HOLYCHILD 2015
08 終わりなき旅 / Mr. Children 1999
09 一本道 / 友部正人 1973
10 Bach: The Well-Tempered Clavier, Book 1 - Fugue #2 In C Minor, BWV 847 / András Schiff 2012
11 Bach: The Well-Tempered Clavier, Book 1 - Fugue #2 In C Minor, BWV 847 / Valery Afanassiev 1995
12 This Brings Us To / Henry Threadgill 2010
13 It's Getting Better / Mama Cass Elliot 1969
14 Jazz (We've Got) / A Tribe Called Quest 1991
15 St Thomas (Live In Stockholm 1959) / Sonny Rollins Trio 1993
16 Vers Libre II / Rema Hasumi 2017
17 ギブス / 椎名林檎 2000
18 Yesterdays / Billie Holiday 1944
19 Melody Fair / Bee Gees 1961
2017年05月12日(金) |
りゅうちゃん、泣いて後を追っかけてくる、今日はじめて、 |
おー日本ハム7HR大勝ちやでー、品川図書館、みなと図書館、日本橋図書館、新宿中央図書館、仕事してないだろー、たゆまず運転技術をキープするのが務めでございます、
残業任務がないのでー、浅草まで首都高すっとばしてりゅうたそー詣で、おー、じじいの顔みてよろこんでくれるのかー、かわいいかわいい、だっこだっこ、お子様セットでポイントためてアンパンマンの食器セットをゲット、枝豆たべるのに夢中でママがくちに入れるラーメンや海苔やワカメを放りまくるやんちゃやなー、階段を上って降りて自分で拍手するパフォマンス、かっぱ橋通りの台東区中央図書館のしあわせ、
またねーと手をふるとりゅうちゃん、泣いて後を追っかけてくる、今日はじめて、
朝ドラ「ひよっこ」毎日朝昼夜中と3回観ます、3回とも泣きます、おかあちゃんが作ってくれたブラウス、泣ける、おれもどれだけ父母に愛されて育てられたかを身に沁みているんだよ、おれの肩越しにりゅうちゃんの姿を愛でてくれているかい?二人とも、
武藤彩未のCD『永遠と瞬間』『I-POP』、2枚とも音源もってるよー、
声優花澤香菜の「Brand New Day」の、ちかちかとぅんとぅん、掛声がかわいすぎる、バックを現代ジャズのミュージシャンで決めてくれないかな、
中目黒なんて駐車場代が15分400円相場なので来れない身分なのだが、今夜は任務なのだ、友人が6年半維持しているビオワイン自然派のお店クーカ quca に、
Sun Kil Moon - You Are My Sun ■
Donna Regina - How Beautiful ■
オーガニックなパスタ、自分で豆を仕入れて焙煎もしているコーヒー、何気なく出しているけど、すげーじゃん、音楽もオーガニックかつストライカー、美人ちゃんたちが常連になっているのも頷ける、店内手作り、ドリーミーな空間、
こまかに描写しないどくんだー、うかー、56分駐車で1600えん、経費にしてくださいます、 北イタリア料理&ワイン「 ICARO miyamoto 」イカロはリーズナブルで美味しいそうですm おひとり様1まん6千円コース、
過ぎる風のサウンドスケープ、泥酔者の叫び声、東急東横線のガード下の響き、セブンイレブンの稼働サウンド、記憶にあるひとの声、思い出にあるサウンド、
老いると過去からのサウンドが耳に去来してじっとしているだけでエッセイになっている、とか、
Gilles Aubry "Amplified Souls" - SAS Noise festival 2016 ■
こないだのロバートアシュレイに似てるー、
ノスタルジックな形象のクリシェによってデコってはならない、
ほんとうは残酷なことや卑劣なオノレを消し去っているかもしれないし、
集中して、よおく思い出すのだ、
2017年05月10日(水) |
イチコク横浜方面丘の上のスタバ |
唐突に!イチコクを走って横浜のほう、丘の上にあるアーバンなスタバでカフェるのであった、
客の階層がチガウな神奈川県鶴見区、外車ばっかりでわないか、ビーエムベンツが標準なのかよ、客は若い30代の小綺麗な兄ちゃんやOLちゃん、そういえば寅さんが浅草と銀座じゃ映画館の笑いのツボが異なっていたことを観察していたよな、
階層とかドライブ・部族なるもの、は、リスナーにもあるのか?無いか、
25時間目の夜中にこそ、革命を思考したり芸術が羽ばたいたり、音楽も夜に属するのは当然なのであるし、生産活動は昼間の時間、
スタバのサンドイッチとコーヒーはなんでこげに美味いのか、高価だし、モノがチガウと言われたら腹を立てるはずのこのオレなのに、おねえさんがみんなキレイなのが宗旨を変える、
デルベックとデュムランのデュオ、リンダオーの大化け新譜、ステットソンのポストロックなソロ、イヴリッサのライブなどを聴く、すげー、ジャズは生きている!
Facebookでミュージシャン800人てどうかしてるよ、情報処理技術者なれるよ、おれは昨日のおれについても不確定性理論なのでもう今しか生きてないわけよ、
10年前の編集CDR7枚をかける、イーグルスのニューキッドインタウンなんて入ってるのけ?まったく記憶に御座いません、
上野俊哉『アーバン・トライバル・スタディーズ』パーティ、クラブの社会学 増補新版 月曜社 2005→2017
アルステルダムはそんなにパーティが盛ん?盛田君は盛んをモルンと読んでみんな笑ったっけ、
アヴァランチーズとアルヴィンルシエの音楽が耳にミックスされます、
今福龍太『クレオール主義』パルティータ版 水声社 1991→2017
2017年05月08日(月) |
93年に行ったライブ、 |
もっちゃんが沖縄へ、いいなー、
よったん伯父さんがクルマを車中泊仕様に変化させた、北海道から東北まで温泉旅行をするブルーススプリングスティーンのような、いいなー、由松じいさんが大阪から浅草、余市、サハリンへと北上した遺伝子のなせるワザであることだ、
おれも東京から養老天命反転地、東大寺二月堂へとトライしつづけているのだが、なかなか西方への展望が見えない、
布団干しついでに部屋を片付けて「石狩シーツ」吉増剛造の音源がないかと、
ママの葬儀写真が出てくる、あれま、ほんとうに?ママ、死んでたの?毎日会話しているうちにこの世もあの世もどっちもいいようになってた、延命のために栄養点滴するけどあれも相当に辛いんだって、身体が死のプログラムに入れないで疼くんだって、
橋本京子ピアニストの音源が出てくる、そうだったそうだった、橋本京子は天才だよ、思い出した、
ううむ、太っているバヤイではない、吉増剛造、由松じいさん、笠智衆のようなシニアになるのだ!
93年に行ったライブ、ヴィトウスのソロ、コブラ、菊地雅章FeelYouトリオ、デレクベイリー、バールフィリップス+豊住芳三郎、ブッチモリスコンダクション、グバイドゥーリナアストレイヤ、林栄一マズール、
CD、天気読み小沢健二、AAOBB、少年歳時記あがた森魚、頽廃音楽第三帝国と音楽、マシュースィート、ジャコパストリアスホリディフォーパンズ、中西圭三ステップス、
1993年6月記 かなみ5、けいま3、こいいちろう1
こいいちろうが「ただいま」にやってくるようになる でんわをかけると「うんこくん、ぎゃー」とかなみとけいまがさわぐ クルマで出てもかなみとけいまがうるさくてまいる ふろのふたがしんぱいとくにけいま かなみはようこせんせいにまいにちあくしゅするそう かなみはよくまわりのみんなのことをみているそう ままごとではおとうさんはレコードやさんにいっているそう けいまに水槽のうなぎをみせて本屋の絵本でみせてもおぼえていない ふろでけいまは1から10までかぞえられる いつおぼえたのだろう エレカシと電グルとブランキーとユニコーンのライブをみる こいいちろう立つれんしゅうにはげむ かなみ「おとうちゃんとりかえてみてもいいよ」とまじにふろでいう
2017年05月07日(日) |
国立博物館で「はにわバック」を購入 |
午後から浅草へりゅうたそー詣で、いつものとおり上野公園のセンターへ上野駅、東京文化会館、国立博物館の向かい、噴水まわりをお散歩、
国立博物館で「はにわバック」を購入、東京文化会館100周年記念バックの大きさを探していて丁度いいのがあった、
台東区中央図書館、すぐ近くになってるハウスがあるのだ、バーミヤンでお子様ラーメンセット、
下谷神社のお祭りで屋台がたくさん出ていた、りゅうたそーだっこしてお賽銭投げて歩く、
Rrose Sélavy / Juan Hidalgo マルセル・デュシャンの肖像 / ファン・ヒダルゴ
Tamaran / Juan Hidalgo タマラン / ファン・ヒダルゴ
Tempo Furioso / Martin Davorin Jagodic 怒りのテンポ / マルタン・ダヴォラン・ジャゴディク
In Sara, Mencken, Christ and Beethoven There Were Men and Women / Robert Ashley サラ、メンケン、キリスト、そしてベートーヴェン、そこには男と女がいた / ロバート・アシュリー
クランプスのCDを4枚聴く、
2017年05月06日(土) |
上野のインド料理店「ハリマ ケバブ ビリヤニ」 |
せっかく84.60kg(こないだは86.50kg)に体重微減、だのに、土曜日の夜はグルメ・ツアーするのだ、
1000年以上の歴史がある浅草下谷神社大祭で神輿が何台も大通りをふさいでいる!、
上野のインド料理店「ハリマ ケバブ ビリヤニ」へ、シーフードの海老のホットを注文す、
なむー、この複雑なスパイスの競演、おいしいー、
銀座のデリー、ナイルレストランとの3トップだろー!
蓮見令麻のテキストは透明でたまらんよね、ピアノソロ何度聴いてもいいんだ、
ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第14回 ランディ・ピーターソン〜微分音のリズム〜 ■
知り合ったのは2014年だって!ついこないだじゃん、
イブリッサ、テーボーンとイクエモリ、クリススピード以上にクリススピードの本質に迫る(んなあるわけないやろ!)オスカーなんちゃら Óskar Guðjónsson 2010年制作マニアック盤、おー確かに尺八とヘンリクセンで歩み始めたのかー、経緯はどうでもいい!ここに来たのだー、
2017年05月05日(金) |
「2016年にきいた10枚」企画 多田、福地史人、益子博之を更新 |
ミュージサーカス musicircus 「2016年にきいた10枚」企画 ■
多田、福地史人、益子博之を更新しました。
ダウンタウンのジャズ・シーンを俯瞰する益子博之のベスト10について、テキストが付記されたのは2013年以来のこと、
2017年05月03日(水) |
右足親指巻爪フカヅメ赤腫れ |
5月に入って日本ハムすこし元気でてきた?
不振の原因は今年のユニフォームだろ、黄色と黄緑色のツートンカラー、弱そうww オラが北海道往復便を利用し続けたエアドゥのツートンカラーと同一なの! だけど当の道民がエアドゥを利用してないんだ、愛がないよね、
あと4年2ヶ月で還暦の祝いを迎えるのか!このオレ、
父親譲りの足の親指の巻き爪を爪切りフカヅメして、赤黒く腫れてきた! アクセルを踏む右足! アスリート運転手にとっては生命線なのだ、GUでレディースのサンダルを買って履く! カカトが3センチ高くて、背が高くなったみたいで気分がハイになって、喜んでいるバヤイではないだろー
2017年05月02日(火) |
NEWS ZERO 小沢健二インタビュー20170224 |
毎日レインボーブリッジ羽田空港ランしてこのところの五月晴れ、早朝文化放送おはよう寺ちゃん経済評論家片岡剛志(先週日銀の審査委員に抜擢されたリフレ派だよ)と喫煙所、高層森ビルと青空のコントラスト、え?昨日はメーデーなのん?、カートのナシメントごっこ盤はピアノがやたら気持ち良くてね、妹は賃上げ闘争子育て闘争、
東京に出てきてから1日1枚LPを聴くを35年続けてきて、この3年は1日なんまいだーという偉大な、マサノリ、グレート、アゲンな日々なのだ、GW6連休突入で浮かれてますな、ww
おお、妹が札幌ドームにいる!日本ハム11-0で完封勝利だ、うおおおお、快進撃するのだ、
アルバンベルク四重奏団のベートーヴェン後期四重奏曲をかけて飛ばす湾岸線、横浜中華街同發の駐車場に入れて五目そばを注文、1枚だけ入っている同發名物の焼豚をセンターにじわじわと攻略するのだ、
たださん同發で食べてたの私が立食の寿司とポテトしかつまめなかったのよ960えんで同發で食べて駐車場に入れて大物だな、駐車場のおっさんの態度がグランディスの時と全然チガウ、
大学のゼミの先生が三菱銀行の推薦枠を持っていて結婚式の仲人頼んだらどうだときかれて無理ですディスクユニオンの店員を一度やってみたいと蹴ってたのです、生涯年収4億円を蹴る、本来ならわたしがそちらに座っていたはずですね、わはは言うねえ、
教師になった友人たちの生活をきくとまさに男女比が7:3で3割の男性教員が7割の学校行事の労力を担っていたとか部活で休みは無いとか、そもそもガキを叩きまくるわたしには適性がなかったです、予備校では落ちてる金を拾いにゆくようなものだと経営に介入して役員をぶんなぐって辞めましたし、ガキもカミさんもぶんなぐってほんとうに人間のクズです、
父母が逝去してはじめて父親のことを母親のことを過ごした日々の出来事をなるべく客観的に何度も反芻しては、毎日の視界に二人をつねに同伴させて会話して戯れて、間違いに気付いたり偏りに気付いたり、それは供養というよりも、いずれ自分もあちら側に行ったときに、マラソンのコールインのようにして、父母や祖父たちや伯父さん伯母さんたちに手を振って会いに行けるように、というのかな、
自分の偏りや間違いに気付いたって、変身できるわけではないのだれど、少しだけ気付いてるかどうかはすごく落ち着く、
10年前に作っていた編集CDR7枚組が出てきた、曲目メモは残っていない、こ、これが、面白いというかトホホというか忘れていた名曲トラックが空から降ってくるようなのだった、アクサクマブールとかノエルアクショテとかポラリスとか、
[HD高画質]NEWS ZERO 小沢健二インタビュー20170224 ■
おれの部屋にはオザケンの全シングルだってあるんだから、今では入手困難な「カローラIIに乗って」も、「戦場のボーイズライフ」も「バディ」も入れて、おざけんセレクトCDRを作るんだー、
う、それにしてもアファナシエフの平均律、これは評価が分かれるだろう、芸風で乗り切った以上のものを見出せるかな、
『文明は見えない世界がつくる』 松井孝典著 岩波新書1643 2017 農耕を始めて暦を作る、そこから始まる、
蓮見令麻がランディピーターソンとの出会いからを書いている、 1995年にECMスティーブレイクがリリースしたジョーマネリ三人歩きを耳にした瞬間においらの耳も地殻変動したのだ、この音楽のような地平でなければ耐えられない、この音楽のような生き方でなければ耐えられないようになっていた、
『熊野 八咫烏』山本殖生著 原書房 2012 鸙野八咫烏
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