人の手に生かされて、ココまで大きくなりました。 人の手に生かされて、コレからも年を重ねて行くのでしょう。 ずっと、感謝しています。 君達が居なかったら、とっくに私は死滅しておりました。 迷惑ばかりかけ通しだけど、もう少し付き合ってください。 いつか恩返しが出来るとイイなぁ、なんて、思いながら。
ついで。 下僕、はっぴーばーすでー。 立派なオカマ道を直走ってください。
とうとう、やっちまいましたね。 反戦を大々的に掲げられる程、立派な人間じゃなく。 どちらかと言えば、明日の引越しを前に、 埃アレルギーの身を引き摺って、 全く片付かない部屋と悪戦苦闘しているのだけれど。 この瞬間にも、人の命が、大義名分の元に奪われてるのかと、 そう思うと、何だかなぁと言う気持ちになります。 自分が生きるのに精一杯で。 他人に構っていられる余裕なんて欠片もなくて。 少しでも気を抜くと現実逃避。 優しくなりたいなんて思うだけで、 その実、自分勝手な自己中心主義を貫いて、 思うようにいかない全てに腹を立て。 なんて考えていたら、 案外、戦争なんてものも、 こうやって勃発してるんじゃないかなと、思ってみたり。
願わくは、一日も早い終結を。 取り返しのつかないコトになる前に。
何も出来ない私は、 せめて、明日、両親に叱られないよう、 少しでも部屋を片付けます。 戦争を主導している人たちも、 両親に怒られない内にキッチリした方がイイと思うよ。
2003年03月19日(水) |
コイツは人間じゃない…。 |
誰とは明かせませんが、某テニスマンガの部長さん。 人間じゃないです。絶対。 解かる人だけ、一緒に頷いてください(笑) 宇宙を背負う人間を、今時のスポコンアニメで 目にするとは思いませんでしたよ。 次の番組に出ていた幽霊よりも怖いです。 ファンの人、ゴメンなさい。 普段のあの人は好きなんですけれどね……。 演出がオカシイんですってば。 テレ東、やり過ぎ。
「死にたくない」と、漸く泣き叫んでくれてほっとしています。 あのシーンを見て、私の良く知っている人を思い出しました。 普段は心配されるくらい平気なんですが、 ちょっとした瞬間に張り詰めていたモノがふっつりと切れる。 一人で居るのが怖くなり、眠るのさえも怖くなる。 朝が本当に来るのかすらも不安で、夜明けまで身動ぎ一つせず、 布団の中で息を殺し、時間が過ぎるのを待っている。 一年と言う短い時間ではありませんが、 もっと遠くにある筈の別れを宣告された人です。
明るく見える人。 穏やかな人。 いつも笑顔の人。
こんな人ほど、本当は辛い思いを抱えているのかもしれません。 察して欲しい人もあれば、察して欲しくない人も居る。 なかなか難しくて、人生経験の浅い私には読みきれないけれど。 せめて不快感を与える存在にだけはなりたくないな、と。 そんなコトを思いました。
いや、音符を発してる場合じゃないです。 本日はちょっと吃驚しました。 下血ならず、緑の液体が……(遠い目) 下の話で申し訳ないですが、 下着が薄く緑色に染まっていたので疑問に思い便座を覗けば! 緑色の液体が、水に浮く油のように浮かんでいたのでした……。 ここ二三日、入浴しているのに自分の体臭が気になっていたのですが、 それも関係あるのでしょうか? 私の身体、一体どうなってんだろう?
|