今日は番組改変期で「どっち」も無いので、ノーツヨデーでした。
あ 違うわ、「うたばん」に 本当にチラッと出てましたね?! 卓球スマさんが。
っま、それだけですな…。

　＊　＊　雑誌ビンボー

も〜、ど〜にでもしてって感じデス。
昨日＆今日で ＴＶ誌を何冊買ったのかしら？ 私ってば?!
年明けからＴＶ誌は「ガイド」だけにして、雑誌の整理も楽になっていたのになぁ …
あぁ何てこったい。
それもこれも、 全部クサナギさんのせい!! だわ。
（ついでに「日経ＰＣ２１」も買っちゃったしネ。 笑 ）

私は金券ショップで図書券を購入して、それで買っているのですが …
あぁ雑誌ビンボーですわ。
（金券ショップで購入すると、図書券が500円→470〜480円だったりするんですよ〜。）

まず、クサナギさん表紙の 「ガイド」 は、
やっぱ 「スマスマ新聞」 （P.42〜43）が有るから外せないのよね。
特に 今回は、 「特別編」 の写真も満載だし … ステキだし。
どれも色白美人さんよっ!!　チビＴシャツが良くお似合い。
私はP.43左下の 俯き加減の横顔でメモを取っているショットが超〜お気に入りっす。
その左側にある同行ディレクターのコメントもイイですね。
「感動の … 」とか「泣かせる … 」は、もうイイや〜 なんて毒吐いてたコトも有りましたが、
コレは取り合えず先入観無しで自然に見ようと思ってま〜っす。

巻頭インタビューも見開き１ページ半アリ。（P.5〜7）
ナス紺のヘンリーネック風シャツの前を２つくらいボタン外してて、
中に白いＴシャツ（もしくはタンクトップ？）を合わせていて、
ネックレスもピアスも良くお似合いで ステキです!!
やっぱ、クサナギさんは どれだけ 首から胸元をはだけているか？ が、
かなり重要っす。　（←エロ目線）

… 思うんですけどぉ、
かつてのツヨシは 必ずしもはだけているのがベターでは無かったような気がします。
華奢すぎたので、どちらかとゆ〜と襟ぐりは丸首の方が似合ってたと思います。
でも、やっぱ身体を鍛えてある程度の筋肉があると、
前をはだけるのが 良くお似合いになってきたんですよねぇ〜。
あぁ〜、エエことやわぁ〜っ!!
肌の露出が似合う季節になったんやねぇ〜っ!!
（しみじみとエロ親父発言。）

「ジョン」 は、正直言ってど〜しよっかなぁと思ったんですヨ。
でもねぇ〜、こちらも 「特別編」 の写真（P.25）が 良かったのよねぇ。
んで 結局は買っちゃったのよ。
P.152に、ドラマ 日本での撮入記事もアリ。
こちらは小さなお写真デスが、ネジ工場作業着ショットと、
お母さんが倒れたときのショットの２枚。

えぇ〜い、も〜ど〜にでもなれいっ!! … だわ。　（←開き直りっ！）

「Ｍｙｏｊｙｏ」 は、P.186〜187に「ＳＭＡＰ ＰＲＥＳＳ」アリ。
左側のページにドラマ記事＆ツヨシの超〜ドアップ。
それだけで購入してしまったので、取り合えず接写で写メール撮ってみた。　（←オバカ）

「ＴＶｎａｖｉ」 は、特にドラマ記事とかインタビューは無いのよ。
ただね、P.73に「ドラマ・オブ・ザ・イヤー」記事が有りまして、
読者が選んだ男優部門でツヨシは４位なんですヨ。
４位なんですけどね、記事の中で ツヨシの演技について熱く語られていましてですね、
それが嬉しくて、つい買っしまいましたよ〜っ!!　ははははは ははははははは…はぁ。

要約すると、筆者は 「私見を述べれば、俳優としての著しい成長を遂げ主演男優賞にふさわしい活躍を見せたのはクサナギツヨシだと強く主張したい」 … と。
さらに 「より正確に言うならば一昨年の『僕の生きる道』から成長ぶりがめざましい」、「あるいみ分かりやすかった前作に比べ、より芝居の力が要求される微妙なさじ加減の役を見事にこなしていた」、「 やはりクサナギに軍配を上げたい」 … と。
うっ、うれしい。

「月テレ」 は、10周年企画。
スマさんインタビューと10年分のドラマをプレイバック。（P.6〜15）
コレを見ると、つくづくＳＭＡＰは役者としての力が強いんだなぁ … と思わされます。
だってスゴイ数じゃん？
何か懐かすぃデス〜。
「お気楽大好き」 ではタイ＆ハワイロケの話などが … 。

「テレパルｆ」 は、ツヨシが表紙です。
P.10〜11にインタビュー、P.12にドラマ相関図アリ。

… はぁ、雑誌を見るだけで疲れました。
ザザッと目を通しただけなので、あとで見返そうっと。

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今日は余り期待していなかった「歌の大辞テン！」、ＳＭＡＰさん５人揃っての登場。
ツヨシは、ＭＯＲＥ(３月号だったかな？）で着ていたピンクのシャツにジーンズ。
胸元のアキ具合が絶妙でぇ〜っ!!
色っぺぇ〜っ!!　艶っぺぇ〜っ!!
これが めちゃくちゃベッピンさんでぇ〜っ!!
暴れるぞ〜ってくらいベッピンさんでぇ〜っ!!
嬉しかった〜っ!! 　… んっふふふふふぐふふ。

平成１５年の年間第１位が「世界にひとつだけの花」で、
珍しくツヨシが真ん中で 話し始めて、
「大サビを歌うことになって、ものすごく嬉しくて…」 と。
木村さんが 「実はオレ風呂で泣いた」 とかゆってて、
ツヨシが 「ゴメン、ゴメン」 とか…。
その表情をニコニコして横で見つめている吾郎さん。

中居さんは 「歌い出し、中居クンね」 と言われて、
「焦って帰り道で曲がる方向を２回間違えた」 …と。　（笑）
ＳＭＡＰさん達は、いつもコメント上手よね。
ちゃんと 誰かがポケて、誰かが突っ込んで、
誰かが笑いを取って、誰かが省エネで … 。　（爆）
息が合ってるんですね。

映像は、2003年12月18日の
日テレ特番「１億３０００万人が選ぶ！ ベストアーティスト２００３」の時のもの。
この時のビジュアルもン抜群で、 ヘアスタイリングもステキで、
お肌もピカピカ、お目メモキラキラ、唇もツヤツッヤ で、
メッチャ良かったなぁ。

でも ツヨシって アレくらいの 少し短め丈のピーコートが似合いますヨネ?!
袖のところで手の甲が半分くらい隠れているのが、またカワイラシイの
…２９歳男子（当時）だけど。
全体のバランスがイイのよねぇ〜っ。

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今日の 「がんばった大賞」 、
いっぱいいっぱいなツヨシにドキドキ・ハラハラもさせられましたけど、
後味も良く、とても楽しかったデスよぉ。
確かに巧い司会とは言い難いけど、ツヨシらしさが出てましたよねぇ〜?!
司会にも人柄が出るもんなんですねぇ?!
チョッと甘いですか？
いやいや、巧いから楽しい番組が出来るとも限りませんからねぇ。
出演者の方々の表情を見ていると 分かりますヨ、楽しかったんだなぁ … って。
（フジテレビクラブの観覧にハズレちゃって、本当に残念だったわん。）

今回もツボは沢山ありましたねぇ。

いきなり 「おすぎさん … あ、ピーコさん！」 と間違えちゃって謝ったり、
「今日は一段と絡みづらい」 と 責められちゃったり … 。（爆）

大塚アナに「もっと面白く…」とダメ出しされて 劇団ひとりサンが泣きそうになった時に
「僕が司会が下手だから、巧くフォロー出来ないから…」 と
必死で言いながら、ツヨシも涙ぐんでるのかと思っちゃったヨ … 。

「大泉さん元気ですか？」 とか、
「劇団ひとりサン、静かですね」 という振り方も笑える。
極楽の２人には 「間を埋めていってくらさい」 とかゆってるし〜っ。　（爆）
そ〜いえば、過去に 「自分の発言は自分で処理してくらさい」 とゆったコトも
有りましたよねぇ〜?!

そうなのよね、この番組って ゲストも含めた皆さんが 単なるゲストとゆ〜よりも、
ツヨシをフォローしようという気持ちから、 妙〜な一体感 が 生まれてくるのよね?!
不思議な現象だわぁ〜。
他の司会者では有り得ない空気感が、場を和ませますよ。
コレは、司会が巧くなっちゃったら 無くなってしまう空気感なのかも知れません。
（この先も余り巧くなるとは思えませんが。　・・・オイッ。）

「二宮クンはクサナギくんをどう呼んでいるの？」 と聞かれて 「ツヨシくん」 と答え、
「中居君は？」 と聞かれると 「中居！」 と答える二宮クンはエライなぁ。
笑いのツボを良〜く心得てらっさるわねぇ。　ヤルなぁ〜っ!!

最後の方で 「小栗さん」 と 変なイントネーションで呼んで、
「まだヒトコトも喋ってませんよね？」 と訪ね、
「アンタが（話を）フラないからだよ」 と 総ツッコミを受けてしまいます。　（爆）
でも、ちゃんと小栗さんにも喋ってもらえて良かったですね。

「あちらを立てればこちらが立たず … みたいな」 とか、
「テレビというものは大変ですよ。難しいっ！」 と 迷言を吐いてみたり。
オモロイ奴っちゃなぁ〜、ホント、マジで。

寺尾さんには「バラエティ番組って大変だなって実感しました」と言って頂いたり、
伊藤四郎さんからは「クサナギくん、次はナマで」などと言われたり … 。
でも、それらの言葉には、一生懸命な司会ぶりのツヨシに対する愛を感じてしまったわ。
嬉しいことですよねぇ〜?!

そして、一番嬉しかったのは、新ドラマ撮影風景＆予告編。
やっぱドラマのツヨシがイチバン良い顔してるよ〜っ!!
生き生きしているし、表情も締まっているし … 。

ＭＶＰが中居クンに決まり
「これホントね、大オチですよね、コレね」 には大爆笑でしたわ。
最後のナカツヨ仲良し映像は、もう スゴイ嬉しいオマケした。
ツヨシが楽屋へ入っていくと、もう中居さん準備万端の仕込みポーズで待っています。
ツヨシの番組を面白くしてくれようとしていたんだよね?!
ここにも優しい愛を感じますわ。
「おぉ、ツヨシィ〜」 という 呼び方に ２人ならではの距離感を感じて、心が和みます。
だって中居さん、めっちゃ嬉しそうなんだもん。

「第５回は僕が司会をします」 と言う中居さんの言葉に、
「僕の唯一の司会なのに … 」 と 呟くツヨシ。
（唯一じゃないじゃ〜ん!!と、ＴＶ前でツヨシ・ファンが総ツッコミしていたことでしょう。）

　＊　＊

ここまで書いたら 「スマスマ」 感想を書くエネルギーが無くなったので適当に。 （おいっ）
そこそこ面白かった「スマスマ」でした。　（←手抜き過ぎ）

来週の「スマスマ特別編」 は、どんな感じになるんでしょ〜?!

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今日は朝も早よから両親と一緒に お墓参りに行って来たでごんす。
名古屋の平和公園とゆ〜広大な墓地で、お彼岸には非常に混雑するので
道路交通規制されたりするのです。
だから、もう 朝の７時前にはお墓参りを済ませて抜けるくらいじゃないと
エライことになっちゃうんですよねぇ。
帰り道のキッチャテンで両親とモーニング・サービス頂いてきました。

そして夜には母を連れて回転寿司へ行ったんですけど、
今日は初めて携帯で順番予約をしてみました。
スゴイよ〜、携帯からカウンター席・テーブル席を選んだり、人数の指定も出来て、
自分が 今 何番目で 何分待ちか 分かるんですよ〜。

おかげで、いつも 日曜日の夕方などは店内で30分以上待たなければならないのに、
お店に着いたら 即自分の順番で、待ち時間ゼロッ!!
何かチョッと感動した。 　（←こんなことで…。小市民だねぇ。 笑 ）
でも、スゴクない?! … ねぇ？！

　＊　＊

今日の 「いいとも増刊号」 金曜日放送終了後は 微笑みの沈黙マン・ツヨシでした。
（… もう慣れたぞ。）

火曜日の「お弁当企画〜ラーメン企画」は、チョイとクドいので もうイイって感じだなぁ。
（金曜日の放送が少ないコトとは全く全く関係なく）客観的に見て、
余り引っ張りすぎるのはどうかなぁ?! … と 思うヨ。
それに 引っ張り方が何だかねぇ〜。
タモリんもマチャミもはしのえみチャンもグッサンもキンコンも、
「もうイイよ〜」って感じが アリアリなんだもん。
この企画は、ココらで切り上げた方がエエんじゃないっすかねぇ。

　＊　＊

ここんとこ、また頚椎の調子が悪い。
チタンの首輪や、貼るチタン・テープで 少し改善して以来
使う機会が少なくなっていた低周波治療器も復活してしまいまひた〜っ!!
普通に座っていても、立っていても、寝ていても、どの姿勢でも かなりツラい。
この頚椎捻挫の後遺症と、この先もズッと付き合っていかないとイケナイのかと思うと
かなり ツラいなぁ。
手術ということも視野に入れての検査も考えないとイケナイのかな。
でも、これもまた コワいなぁ … 。
やはり、もう少しダマシダマシ 様子をみることにしよう…。

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今日は姪っ子の大学合格祝い。
姉と３人で行きつけのイタリア料理屋へ行ってきましたん。
前菜は「鰯の重ね焼・ズッキーニのキッシュ・アンチョビ＆モッツアレラのバゲット」３種盛り、
牛肉のカルパッチョ、それに、トマト＆モッツアレラのカプレーゼ!!
ナスとバジリコのピッツァに、春野菜のリゾット、手長海老のフェットチーネ、
デザートはパンナコッタとキャラメルのジェラート!! ＆ コーヒーで締めっ!!
美味しかったよ〜ん!!
あぁ〜 美味しいモノを食べるとホンマにシアワセやなぁ〜っ!!　（恍惚）

　＊　＊

東海地方の「チョナンカン」は、ようやく漢医院を訪れたところと、
外語大学での講義を聴いている導入部分が放送されました。
かなり遅れていますよね?!
２回くらいまとめて放送されたかと思うと また放送が無くて間が空いたりするので、
中々追いつけないの。
それでも私は関東在住のお友達が見せてくれるので、そこそこ追いついて見られるし、
間で放送が抜けたりすることは無いのだけど…。
感謝してますっ!!
早く全国放送になって、全国的に放送の回も揃うと嬉しいのですが … 。

　＊　＊

やっとこさ、「東京海上日動」のツヨシＣＭを見ました。
他メンバーだったら、犬はゴールデンとかだったのかも知れませんネ?!
でも、ツヨシのバヤイはプードルのリリコちゃん。　（爆）
ソコが また面白いかな…。
パグタンでも良かったけどなぁ〜っ。
リリコを連れてる様子がカワエエの〜っ!!

路上の鼻を見て「ＳＳＦ」の「鼻」を思い出してしまった…。
巨大な鼻もチョイとキモいけど、
リリコを抱いて鼻の中に入った時の鼻毛がリアルで、また更にキモい!!
… でも 面白い。
何故？鼻の中に入るのかしら？ そこは唐突よね?!
クシャミで飛ばされる様子が、またリアルでしたねぇ〜?!
飛んでるのはクサナギさん本人のように見えましたけど、どうなのかしらん?!
一風変ったＣＭで面白かったわ。
（変ったＣＭが多いですけどね。）

それにしても、ＣＭ増えましたよねぇ〜っ?!

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今日の 「いいとも」 、 「気合告知」 は瓦割りだったそ〜ですね。
懐かすぃですねぇ〜っ、瓦割り。
「ぷっ」すまでも披露してくれたことありますよねぇ。
（もっと古くは「かくし芸」かな?!）
ツヨシが強いとゆ〜イメージが薄いと思うんで、こ〜ゆ〜の全国放送でやって欲しいなぁ。

今日のツヨシは、爽やかな明るいブルーのシャツ姿。
シャツ・スタイルは好きなんで、嬉しいデス〜。
元気そうで、ひと安心。

「快感テラピー」 は、今までの中でイチバン面白かったんじゃない?!
金曜レギュラーでワチャワチャしてるのが面白い。
エスパー伊東っぽいと言われた男の子にタモリんが 「好きなアイドルは？」 と聞くと
「クサナギさんです」 と。
「女性では？」 と聞かれると 「矢田亜希子さんです」 と答えるオトコノコ。
エエこやなぁ〜っ。
きっと「僕の生きる道」を見てたんだね … ウン、ウン。
「旅費が少ないんで … 」と呟くと、皆が押してくれました。
良かったね。　（笑）

１ｍの物差しを持って振ると楽しくなっちゃうという18歳の女の子、良くやるよなぁ〜っ。
世の中には面白い方が居るものですね。

「許センス」 では ゲストに水野美紀ちゃんが、ツヨシの隣に座りましたが、
特に絡み無し。はは。
もう１人のゲスト、ルー大柴さんのハイテンションが可笑しかった〜っ!!
ルーさんを久しぶりに見たような気がするのですが、何だか新鮮で面白〜いっ。
皆がホントに楽しそうでしたねぇ。
ルーさん、「ぷっ」すまのゲストにも合いそう … 是非一度出てくれないかしらん?!
とても優しそ〜だから、ツヨシも安心して懐きそうだわ。

今日のツヨシの答は、「置きに来た」って感じ。
守りに入っちゃぁ ダメよねぇ?!
ツヨシは常に攻めている方が面白いのよ。
もっとハジケちゃってくらさ〜い!!

最後の挨拶「いいとも〜」の後は、今週もカメラさんがツヨシを映してくれました。
ありがと〜！ カメラさ〜ん!!

　＊　＊

「ロボッツ」 の ロドニーが一目惚れする聡明（そうめい）で心優しい女性ロボット役で、
矢田亜希子さんが 声優初挑戦とのこと。
最近の吹き替えは１人の収録で 顔合わせは無いみたいですけど、
完成披露試写会とかでは 一緒に出る事もあるのでしょうね?!
最強コンビみたいに書かれていて、何げに嬉しい。
楽しみですね〜。

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今日は、かねてより行ってみたかった名古屋の金山駅近くにある おでん屋さん
「かなやまサルーン」 へ行ってきました。
おでん屋と言っても、入り口は 料亭のように飛び石が敷いてあり、
中に入ると薄暗くて、バーのような雰囲気もアリ … 静かなの。
お座敷と掘り炬燵式のカウンター席で、何だかコジャレた店でした。
おでん屋さんの認識が変ります。
おでんも 他の一品料理も お値打ちで、とても美味しかった。
トマトのおでんと言うのがあって、美味しいという噂を聞いて行ったんだけど、
トマトも変った感じで美味しかったんだけど、おでん って感じではないかなぁ?!
やっぱフツーのおでんの具の方が美味しかったなぁ〜。
牛スジも美味しかった。
また行ってみよ〜っと。

　＊　＊

今日の 「どっち」 は、 メンチカツ vs オムレツ の対戦。

ヒョウ柄の衣装が不思議に良くお似合い。
今日も白肌が美し〜っ!!
べっぴんさんやった〜っ!!
んっふっふっふ。

今日の私は、オムレツかな〜?! と思ったけど、
実は美味しいメンチカツとゆ〜モンを食べた経験が無いカモ。
ヒレカツとかコロッケは食べるけど、メンチカツは余り食べませんわ。

しかし、今回の放送は お蔵入りかなぁ〜と思っていただけに、
こんな風に編集の技を駆使して披露されるとは思いませんでしたね。
そこまでムリに編集しなくても … 、
テロップでお断りを入れるだけでイイような気がするんですけどねぇ。
（他局ではフツーにテロップ入りで放送してましたよねぇ?!）
スタッフの皆さん、ご苦労サマでした。
番組がリニューアルすることもあり、スッキリと全て放送しておきたかったのでしょうね?!
リニューアル後に流すわけにいかないですもんね。
まぁ特選素材とか、この放送に関わった方達の苦労が無にならなくて良かったのかな?!

「腹ペコ交遊録」は森三中の方たち。
「クサナギさんの、
チョッとオカシイところが大好きなんですよ」 と言ってくれた。
これ、ホメ言葉だよね?!　（そう思うコトにしよう … ウン。）
私も、チョッとオカシイところが好きだし…。
でも、そこがイチバン大事な部分ではないけれど。　（爆）

そして、スッカリ自分のオリジナル・ネタ気分の 「腹ヘリコプター！」
石倉さんが真似ると 「取られた！」 って…。
違うだろ〜っ!!
元々が 渡辺徹さんのネタじゃん?!
まっ、目の前にいらっしゃる徹さんご本人が許してくれてるからイっか。

ファイナル・ジャッジでオムレツを選んだ石倉さん、１人残されて可哀相に…。
最後に１人残った状態を 「石倉さん状態」 って名言を吐いたツヨシ。
ナイスコメントだけど、やっぱ石倉さん可哀相…。

　＊　＊

今朝の「めざまし」で、「カツケン＆チビカツ」の様子が流れましたね〜?!
クサナギさんもチラッと映ってましたん。
リハーサルでは黒っぽいインナーにグレーのジャケット姿で（美容院っぽいセットに）
座っているのツヨシの上を、慎吾ちゃんがまたいで通り過ぎる場面が…。
慎吾ちゃんの格好は 私服でしょうか?!
何だかパジャマのようでしたヨ〜ッ!!
クサナギさんの格好も私服なのかしらん？
中々カッコえがったよ〜。
その後の本番ではポンちゃんみたいなヅラのツヨシが … 。

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ＴＶ誌の購入をガイドのみにしてから、雑誌の整理も少し楽になっていた。
な … なのに、何故に今日一日で４冊も買ったんだ?!　私は … ?!
ガイド＆ジャパン＆ジョン＆ライフ … はぁ〜っ!!
雑誌貧乏の始まり始まり〜っ!! … かな?!
まぁ〜ドラマが始まっちゃうからなぁ … 仕方あるめぇ … 。
どのＴＶ誌も 全然違ったイメージで、あんなキラキラ笑顔でお出迎えされたら、
買わずにはいられねぇよ。　（罪なお方…。）

それにしても、現場はとても楽しそうで よかですねぇ。
堤さんと 一緒に制作会見 … なんだか楽しみだなぁ〜。　わくわく。

　＊　＊

月９ドラマ制作会見をチラと見た。
小雪さんが何だかムツカシイ顔して理屈を並べているのを見ながら、
私、やっぱこの人が苦手だなぁ〜っ と思いました。

クサナギさんと 何となく合わなかったのが分かったような気がしました。
クサナギさんは理屈の人じゃないから … 。

今度の女優さんとは どうかなぁ?!
感性が合うとイイですねぇ。

　＊　＊

今日は有給休暇を取りました。
両親のコトでも色々と用を足さなければならないことが有ったので
朝イチから役所やらアチコチへ連れて行ったり … 。
そうしながら、両親も年を取ったなぁ … などと、しみじみ思ってしまいました。
ということは、確実に自分も年を取ってるってコトなんですけどね。　（笑）

自分のコトも、住宅ローンの契約やら何やら 色々たくさんやることが有って、
とても疲れちまいました … 。
しかし、住民票を移すって、案外メッチャ簡単なことなんですね?!
何だか、こんなにアッサリ簡単でいいの？ って思っちゃった。

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今週の 「ぷっ」すま は、久しぶりの 「正解レシピ争奪グルメハスラー!!」 でしたん。
いきなり大熊アナのフリフリ・シャツを指摘して嬉しそうなツヨシ … カワエエなぁ!!
それにしても 大熊アナは、ホントに「ぷっ」すまを楽しそうにやってるなぁ。
たまにニュース読んでる姿を見かけるんですが、間違いなく「ぷっ」すまが一番楽しそう。
まぁニュースを楽しそうに読むわけにはいかないので、マジメな顔して読んでらっさるのですが…、何かねぇ、「ぷっ」すまの時には滲み出てるのよ、「この番組が好きだぁ〜」って気持ちがサ。

それに 大熊アナは、今となっては かなりの クサナギ・マニア 、
そして オヤビンのよき理解者だと思う。
オヤビンの オトコギとか、カッコ良さとか、ミラクル振りとか、ノッてきちゃって面白くなってきちゃうと止められなくなっちゃう風変わりな性格とか、様々なオヤビンの魅力 を かなり理解してくれてると思うの … スタッフ同様にネ。

以前、ユスケさんが急病で来られなかった時のオープニングで、
「ユスケさんが居ないとダメなんれす。
僕は１人だと喋れないんれすよ」 と オヤビンが言った時
「そんなことないですよ」 と言った大熊アナ。
多分、大熊アナは 本気でそう言ったんだと思うんだよなぁ。

私も 良く思うコトなんだけど、
ツヨシは自分で勝手に自分の喋りは面白くないと思い込んで決め付けているだけなんだよ。
実際には かなりハンパじゃないくらい面白いだと思うんだヨ。
中々 他には居ないヨォ、オヤビンのような思考回路の人は。　（←ホメてます。）
それが天然ボケと不思議なバランスで面白いのよ。　（←間違いなくホメてます。）

だからね、 思い切ってどんどん喋って欲しい … きっと皆そ〜思ってんだよ。
（中居オニイチャンも思ってるヨ。）
だから「ぷっ」スタッフは ツヨシに酒を飲ませるんだと思う。
大好きなお酒で勢いづくと、ますます面白くなるから … 。
オヤビンが気に入るゲームを考えると、オヤビンがホントに心から楽しんで
ハイテンションになってくると番組が面白くなるから … 。
だから スタッフは日々 面白いこと考えてんだよ。
だから、面白い番組になる…。
そして、ナギスケがあのスタンスだから、ゲストもホントにゲームを楽しめる。
それが、この番組の醍醐味なんだろ〜なぁ。
肩肘張らずに見られて楽しいヨ。

今回のゲストは久々のスタア錦野旦さんと若槻千夏ちゃん。
スタアは、「遅いよ〜、中々 呼んでくれなくてさぁ」「オレ毎週火曜日は空けてるんだよ」と、いきなり ブーたれてます。
オヤビンが「収録日が月曜日になったりするんで」と言うと、「そんなの知るかよ!!」と。　（爆）
可笑しい … ホントに呼んで欲しいんだ。
一時期は準レギュって感じで出てくれたり、ユスケさんがお休みの時にはピンチヒッターで出て下さったり … 有り難いお方ですよねぇ。
結構 芸能生活も長いのに、他のバラエティでも若いモンと同じ目線で同じように遊んでて、人を上から見下していないところがこの人のエライとことろでしょ〜なぁ。
またジゴロー石田とセットで呼んであげてくらさいな、スタッフ様。

あ、そ〜そ〜、この番組のもうヒトツの面白さは、絶対にコスプレだよねぇ〜?!
ナギスケの色々なコスプレも楽しめるしぃ、当然のことながらゲストも着せられる。　（爆）
今回も、ゲストも含めてピカピカのハスラーの格好で、
オヤビン、めっさ カッコエエよぉ〜っ!!
オヤビンのコスプレは大好きだよぉ〜っ!! 　（はいはい。）

ミカンの皮の酒粕ギョーザを食べる時、
ユ「ツヨシ食ってみてよ」
ツ「ススケさん食べてよ」
ユ「いや、ツヨシから…」と、毎度 仲良しなすりあい が 微笑ましい…。
結局ど〜せ両方が食べるのに … そして、必ずツヨシが先に食べさせられるのに … はは。

酒粕ギョーザに 「あぁ〜っ!!」「あ゛〜っ!!」 と 悶絶するナギスケをよそに
「ウマイじゃない?!」と２個も食べちまったスタアはスゲェな。　（←味覚障害?!）
「スタアの胃袋は宇宙だ！」　（…あぁ見たいな〜、満さんの決めゼリフ）
そして許してもらうための一発芸・若槻千夏ちゃんのモノマネで、
２度も 「ワカツカチナツ」 と カミカミだったオヤビンは、やっぱ面白ぇ〜っ。

そして … オヤビンの嘘っ屁作戦には笑ってしまいましたわ。　（←子供かよっ?!）

　＊　＊　「Jam Films S(エス)」

そうそうそう … 書き忘れましたが、
先週の土曜日３月12日、マンション説明会＆現地お部屋チェックのあと、
姉と一緒に 「Jam Films S (エス)」 アンコール上映を観て来ました。
面白かったですヨォ。
２年前くらいにも「Jam Films」というタイトルでショートの競作映画がありましたよね?!
そちらは観ていないのですが、前作の監督達が“今最も才能を感じるクリエーター”として
人選した新進気鋭の７人の監督の作品だそうです … ふむ。
（アレ？６人だったかな？）
短い作品は、肩肘張らずに観られるので、疲れなくてイイですね。
どれも、それぞれ面白かったデス。
何となく、マニアック＆オタクな雰囲気の作品も有りましたけどネ。（笑）

個人的には、石原さとみチャンの「すべり台」とか、好きかな。
最後の作品、フジッキーと小西真奈美チャンの「スーツ -suit-」も面白かったデスヨ。

コレ観て思ったんですけどね、私は個人的にやっぱ小雪さんがチョイと苦手ですわ。
スタイルも良いしキレイな方なんですけど … 、
どの役を演じても同じような感じで、何とな〜く ツマンナイ。
女優さんとしてね … 何かね … グッと来ないのよねぇ。
… っま、個人的な好みの問題でしょうねぇ?!

♥ たまにしか更新しないＨＰです。

今日は、職場のスマ友さん（中居担）と久しぶりに お茶して、帰りました。
いや … 取りとめの無いスマ話をしたりなんかしてネ … はは。

「木村さんのドラマ会見はどうなん？」
「どうなんかねぇ？」
「余計な一言が、なんか笑えないんだよね」
「『このドラマが終わったらカーレース合宿に入るので今年のライヴも …』 みたいなね」
「笑えない冗談だよね」
「うん、笑えないね、全然」

私はその映像を直接は見ていないのですが、各スポーツ紙では読みました
木村さんの「ツヨシ・ドラマのハワイクランクインを見て焦った」発言は以外でした。
オレ様・木村サマが、ツヨシを … とゆ〜か、他人を意識したような発言をするのは、
何だか らしくないなぁ … と。
木村サマは、やはり オレ様 で、 無敗のチャンピオン で居るのが似合うのかな?!
… と思うのですが、でも、ズ〜ッとそれを守っていくのも大変なんでしょ〜ねぇ?!

存外、ある意味、ツヨシさんの方が 自由に のびのびと やれてるのかも知れませんよねぇ?!
ドラマ関連の発言とかも … 。
「話題になってるのを逆風に、打ち切りにならないように頑張ります」 とか、 地雷ギリギリ発言すらも、アッケラカ〜ンと サラリと言ってのけて 涼しい顔してやがる … みたいなね?!　（爆）
打たれ強いとゆ〜か、何とゆ〜か。
もしかしたら何も考えてないのかな?!　（爆）

いやいや、内心は色々と思うところも有ると思うんですがね、
それを見せないところが実に凄いな、強いな … と感心します。
尊敬すらしてしまふ … 私には出来ないと思うもん。　（←案外、打たれ弱いの。）
好きなことに向かって突進する力ってゆ〜んですかねぇ〜?!
まぁ、ドキドキ・ハラハラさせられるコトも多いのですが、あの腹の据わり具合・胆の据わり具合と言いますか、オトコギと言いますか、それに救われるコトが多いんですよねぇ。

たまに、木村さんに対してライバル心みたいな発言をしていても、実際に演じる瞬間には
スッカリその役柄に入り込んで、憑依して、周りのコトなど忘れ去ってるし … 。
あれはエエ性格やなぁ。
かつては不器用な人間なのかと思っていたのです。
でも、今となっては逆に器用な人間なのかも知れないな … と。
こと、演じることに関してはネ。

逆に木村さんの方が デリケートで、
無敗のチャンピオンに有りがちな打たれ弱さが有るのかも知れませんネ?!
それに、器用に見えて 実は案外不器用で、ツヨシのように、同時に映画とドラマ＆レギュラー・バラエティを複数掛け持ち、幾つもの役柄を演じるなんて、多分、木村さんには出来ないでしょうし、また 彼のポリシーから、しないでしょう … ?!
（掛け持つことがイイこととも思いませんし … ね。）

しかし … 出来れば次は是非、違うクールでの連ドラにして欲しいですねぇ。
お互いに、無意味に比較されるのも面倒だろうし … 。

　＊　＊

本日の 「スマスマ」 、ビストロ・ゲストは安倍晋三さん。

「メッセンジャー」を撮られた監督さん＆ホイチョイプロダクションの方とお友だちとか … ?!
まさか、そんな話題が出てくるとは思わなくてビックリ〜。
映画が とってもお好きのようですね?!
「メッセンジャー」も見て下さったのかしらん?!
あぁ、懐かすぃなぁ〜っ!!
鈴木く〜〜〜んっ!!　（←無意味な叫び）

他にも、ノムヒョン大統領との対談のことも、話題にして下さって … 嬉しかったわ。

それにしても … 、今日の「スマスマ」は
「ルーレットボウリング」と「ビストロ」で以上しゅうろー?! だったのねん?!
ははははは … は・は・は…。
「ボウリング」、前回に続いてミラクル・ツヨシふたたび？ … と期待したけれど、
まぁ世の中そうそう巧くは行きまへんわ。
やはり、前回で運を使い果たしたのかな … ?!（爆）

違った意味でのミラクル・プレーは有りましたけどネ。
後半、“リベンジボール”に挑戦したツヨシのボールは、ガーター!!
…と 思ったら、なんとピョコンとジャンプしてレーンに戻り、ユルユルユルユル転がって
ブルーチームの穴に見事に落ちましたがな … ははは。

「スターって、すごいねぇ」 … と、毎度のコトながら中居アニ、喜び過ぎ、
ブルーチームに肩入れし過ぎ、そして ツヨシを構い過ぎ!!
触りたい気持ちは良く分かるが … ?!　（爆）

　＊　＊

東京海上日動のＣＭ「ＮＯＳＥ編」には、まだ遭遇していない。
まぁでもその内ゲットできるやろ〜と楽観視。

ＢＯＳＳのヤス・30秒バージョンには出会えたわ。
嬉しいっ!!
ヤス〜〜〜〜〜ッ!!　（←再び無意味な叫び）
やっぱ、あれにはねぇ〜、思い入れがありますよねぇ。
「銀ちゃん」って言いながら目を開ける表情とか、這って行くトコロとか … 。
全部、ツヨシのヤスでもイイんじゃ？ … とも思うけれど、
やはりＣＭとしては あの方がインパクトあるんだろ〜なぁ。

まぁ、イイや、またいつか舞台でツヨシのヤスが観られれば。　（んっ?!）
何かねぇ〜、そんなに遠くない将来、会えるよ〜な予感がしたりしてんの … ヤスに。
単なる勝手な妄想なんですけどね … でもシアワセな妄想じゃないですか?!
（… 勝手にしろってか?!）

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「いいとも増刊号」 は、今日も微笑みの貴公子で終わるところを、
テレフォンショッキングに出演された波田陽区さんのおかげさまで
思わぬ Ｊ'Ｓ ジャッジ!! が 見られて、嬉しかったですわん。
ツヨシのジーンズ診断を聞くのは、かなり好きですねぇ。
ズッと以前の「スマスマ・Ｊ'Ｓ ジャッジ」は、かなり好きなコーナーでした。
マニアックなのが好きなんで。

そして、 「ベストジーニストを取りたい」 と言う Ｇ短パン姿の波田陽区さんを
「無理ですね！」 と、ヒトコトでバッサリ斬る
“殿堂入り・ベストジーニスト”クサナギさんは カッコイイ〜ッ!!

一応、 「デニムの色が上下で違い過ぎる」 と、プチ批評も … 。
「本人も、面白いと思ってやってます！ウケ狙いと言うか…。」
「真面目な気持ちを持って穿いて欲しい!!」

そして、100点満点で採点すると、「９点です！」 … と。　（爆）
面白かったヨ。

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３月11日金曜日朝、
東京地方裁判所がライブドア側の申し立てを認め、新株予約権発行を差し止める決定。

・ニッポン放送の「企業価値を高めることが新株予約権発行の目的」という主張に対し、
・東京地裁は「フジサンケイグループの経営陣による支配権の維持を目的としている。
　商法が禁じている、著しく不公正な方法による新株発行に当たる」と。

・ニッポン放送の「ライブドアが支配権を持つことでニッポン放送の企業価値を
　大幅に棄損する」という主張に対しては、
・東京地裁は「ニッポン放送は売上高１位のラジオ局。高い知名度があり、
　フジサンケイグループから離脱してもブランドイメージが傷つくとは言えない」と。
　さらに東京地裁は「時間外取引など、ライブドアが行った一連の行為は
　少なくとも証券取引法違反ではない」と。

号外まで出てしまっているし … メディアも世間も騒ぎすぎじゃないの？…とも思いますが、
ウゥ〜ン、でも、ますます面白くなってきましたねぇ。
面白い…という言い方は、いささか語弊がある表現かも知れませんネ。
当のご本人たちは真剣勝負なのでしょうから…。
でも、非常に興味深い。
色々な方面へのカンフル剤として面白い。

だって、今回のことで普段は株の売買に さして興味の無い（私のような）人間までも、
関心を持ったでしょう？
ライブドアとフジの言い分について、どちらの言い分が正しいのか？
どちらを心情的に応援するか？
今後のメディアはどうなるのか？ …と、多くの人が考えているでしょう？
世の中に大きな一石を投じたという意味で、とても大きな効果が有ったと思いますヨ。
まぁ、堀江さん流の言い方をすれば、
「そんな効果を狙ってやったわけではない」と仰るのでしょうが…。
「先駆者（パイオニア）は常に捨石」とならぬよう、頑張って欲しいとは思いますが … 。
結果として、そういうプラス効果を生んだということも見失いたくは無いですねぇ。

ニッポン放送社長の「社員の気持ちが否定されて残念」とか、「粛々と対応」とか、
善人ぶった、人情沙汰に訴えるような言い方は、何だかムカつきますよね?!
ビジネスライクに話して欲しい。
立場が弱くなったら、急に人情を持ち出してくる … そういう姑息な手段が許せない。
私は、別にどちらの見方もしていないけれど、フジサンケイグループは大きななりして
手段がセコい。
もっと、懐の大きなところを見せてくれよぉ … と思います。

東京地裁決定を受けての堀江社長のコメントの中で
「良い作品、良いコンテンツを、これまで以上にお金も掛けて作っていきたい。
まるで私が“コストカッター”で、制作の予算をカットするとか、
そういう風に書かれている場合もありますが、そうではなくて、
むしろ私は制作の現場ではもっとお金を使って、
ハリウッドにも負けないようなコンテンツを作れるグループにしていきたいと
切に願っております」
という言葉がありました。

新しい、より良いものを作っていきたいと思っているクリエイターであれば、
この言葉には少なからずグッときたのではないかと思うのですが、どうでしょうか?!

会社の支配力ばかりを守ろうとすることと、より内容をグレードアップし、ビジネスとしても成立させようという動き … これは、この裁判だけの問題ではないので、そう簡単に結論の出る問題ではないでしょうね。

フジ以外の各局は他人事だと思って、面白おかしく騒ぎ立てているという感も有り、
「他山の石以(もつ)て玉(たま)を攻(おさ)むべし」となってくれると意味があると思うのですが…。

そんな様々なニュースやワイドショーの中で、素人の私にとって重要な指針となったのが、民放のワイドショーなどでコメントを出していらっしゃる河上和雄弁護士の発言ですねぇ。
分かりやすく説明して下さるので助かります。

今回の決定を下した東京地裁・民事８部に配属されている裁判官は商法・商事関係に強い精鋭揃いだそうで、今回の最大の争点についても
「お山の大将でフジＴＶがずっとニッポン放送を牛耳っていたい。結局、はっきりとしたお金の使い道が無いのにもかかわらず、新株予約権を沢山発行して、結果としてはニッポン放送に対するフジＴＶの経営権・支配権を維持しようとしているのだ。それは一般の株主の利益はみな侵害されてしまうわけです。そういうやり方というのは不公平だというのが裁判所の考えです」、

「第三者発行をしてライブドアの影響力を排除したいと考えた新株予約権多量発行という手段だが、これは余りにも単純過ぎるやり方で、理屈は色々とつけてはいるが、極めて弱い。前の成功体験（11年前の鹿内一族排除）があるので、今回も同じ手段をとったが巧く行かなかった」と。

ニッポン放送の企業価値についても、「例えば、ライブドアが入ってきたら野球放送が出来なくなるというけれど、それはニッポン放送という会社自体が契約しているものだから、株主が変わったからと言って放送できなくなることは無い」、さらに「１つ１つ（関連）会社を検討していっても、損害を受けるものではない、また、それを証明出来ていない … という理由からニッポン放送の主張は通らないということになる」と、明確な説明をしてくださって、目の前の霧が晴れるようにスッキリします。

過去の事例を考えると 高裁での逆転が懸念されますが、商事の問題なので、それが民事８部の判断を覆すことは無いだろうという意見が有力なのかしら？

河上弁護士の
「この事件を契機に、企業買収に関するいろいろな法制度が整備される。
世間の意識が高まった。
あるいは政治家の意識も高まった。
経済界の意識も高まった。
そういうところの大きな意味が有るといっていい」
という言葉に大きく頷きました。
政治家の意識が高まったかどうかは？？？ですが。

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今日の 「いいとも」 は、余り語ること無いなぁ。

ホンマにハワイ・ロケに行ったのかよっ?! と 思えるぐらい、日に焼けてませんでしたね。
やっぱ女優日傘のお陰かしら？
これからも美白路線でヨロシクネ〜ッ!!

でも、何だか また一段と痩せていませんか？
また ドラマも始まって、より忙しくなっちゃったからかなぁ？
もっともっと沢山食べて、少し慎吾ちゃんを見習って、お肉をつけてくらさいな。

髪型はね … 良く分かんない。　（おいっ）
ちゃんとヘアメイクさんがブローしてるのかなぁ？ 違うヨネェ？
私にやらせてくれたら、もっとステキに仕上げてあげるのになぁ。
あとね、眉も整えてあげたい。

「このセンス許センス」では、２問目でノニ・ジュースをゲット。
もう毎週 飲んでるわよねぇ?!　（爆）
でも、身体には良いらしいので、是非とも毎週飲んでくらさいな。

「絶対見たいサイエンス」で、やっとこさツヨシの昔の写真が出ましたねん。
「Can't Stop loving」のジャケット写真 … かなぁ?!
「可愛い〜っ!!」 って 大評判でしたわねぇ。
「昔は可愛かったのにぃ」 … ですか？
よく言われるって、いつも本人が言ってますよね?!

いやいや、私の目には、 今のツヨシが一番めんこい ように見えますヨォ。
…えへっ。　（呆）

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今日の 「いいとも増刊号」 では、微笑みの沈黙マンでしたねぇ。
観覧に行かれた方のレポによると少しは話していたみたいですが … 。
タモリんに、 「髪切った？」 と言われたトコロが見たかったなぁ … 。　（爆）
しかし 「増刊号」は、どの曜日も満遍なく放送して欲しいなぁ〜。
金曜日なんて、タモリん＆すぎおクン＆ツヨシが居るんだから、
料理企画なんかやると絶対にマニアックで面白いと思うんですけどねぇ。
ダメですかねぇ〜っ?!

　＊　＊　広告批評２９０号（2005年2/3月号）

「広告批評」という雑誌で、
ＮＴＴ東日本光でつながるテレビ電話「フレッツフォン」のＣＭ「父と息子編」が
P.15「今月のベスト５」の中で取り上げられていました。
コメントも父と息子の演技が光っていると褒められていて嬉しかった。
P.30に「X'Smap」、P.32に「友だちへ」の５人の手の星マーク広告も載っています。
P.42に「X'Smap」ドラマにＣＭクリエイターが参加しているという読み物もアリ。

この「フレッツフォン」のＣＭ「父と息子編」は、
少し以前（まえ）に、日経新聞にも お褒めのコラムが載っていました。
このＣＭが全国放送で無いのが、物凄〜く残念。
私は関東のお友達が見せてくれたので、とても嬉しかったデス。
イイですよね〜？ … このＣＭ!! 大好きですっ!!
職場の同僚にも見せてあげたら 「凄くイイ！」 と感動していた。
そして 「何でＮＴＴ西日本のＣＭはツマラナイの？」 とも言っていた。

ＮＴＴって、何故？西と東に分かれているのかしら？
愛知県は、何故？ＮＴＴ西日本なのかしら？　（ …んなこと言ってもねぇ。 笑 ）

西日本と東日本の境界線って、これまでにも色々と議論が有ったことのようですねぇ。
地理上の区分は、フォッサマグナ（糸魚川-静岡構造線）で西と東に区分けされ、
行政上の区分について愛知県は東日本に分けられることが多いようですヨ。
お正月の「かくし芸大会」は芸能人の出身地を箱根を境に東西に分けているようですし…。
愛知県（名古屋）は中部だ！という意見も有るようだし … 意見は様々ですねぇ。　（笑）

まぁ私は単に ＮＴＴ東日本のＳＭＡＰのＣＭが見たい!! だけなんですけどネ。
ははは … 。

　=　=

ところで、 「全国アホバカ分布考」 という本が有るのを ご存知ですか？

何年も前に 関西の有名なテレビ番組で、大阪在住の東京出身の妻からの
「夫からアホと呼ばれるたびに傷つく。バカとアホの境界線を教えてくれ」
という投書が有り、東京から西へ向かって調べたところ、浜松までは バカ文化圏 で、
名古屋で調べたところ、なんと突如として 「タワケ」 が出現したとゆ〜話。
そう、名古屋は タワケ文化圏 だったそうです。　（爆）
（…やっぱ西でも東でもないのかナァ?!）
そして、タワケとアホの境界線は岐阜県・関ヶ原（厳密には岐阜県不破郡関ヶ原町大字関ヶ原西今津だそうな）で、滋賀県の彦根は アホ文化圏 とのこと。

「へぇ〜っ!!」 ですよねぇ。
スミマセン…西日本・東日本の話から激しくズレまして … 。
（悪い癖だなぁ〜っ。）

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今日の「スマステ４」は、ハンソッキュ氏主演映画の検閲の話から、映倫の話へ…。
一緒くたには出来ないと話だと思いますが、両方とも興味の有る内容でした。
表現の自由を妨げてもイケナイと思いますが、
何でもかんでもダダ漏れになるのもどうかな？ … とも思います。
作る側に確固たる意図が有って作られたものばかりとは限りませんから…。
でも、はてしなく判断が難しい問題 ではありますよねぇ?!

映画に限らず、今はニュース映像もインターネットで流されてしまい、
コレ 見せてもエエんかい？ と 思う部分まで見せられてしまう危険性も有るし…。
どこかでブレーキを掛けなければいけないのでは？ … とも思います。
週刊誌などの記事でもそうです。
メディアの表現の自由という領域を出てしまう内容も有りますからネェ。

ズ〜ッと以前の深夜に、何とな〜くＴＶを“ながら見”していたことがあるのですが、
その時にチャウシェスク大統領のインタヴュー、続けて処刑シーンが流されたのです。
ビックリしました。
しばし状況がつかめず呆然としてしまいました。
事実を伝えるというコトも必要かもしれませんが、 何だか釈然としない気持ち で
その夜は眠れなくなってしまったのを覚えています。

或る日、喫茶店で のほほ〜ん と女性週刊誌を見ていたとき、何気なくページをめくると
いきなりイラクで焼け焦げにされたアメリカ兵の写真と記事を目の当たりにしました。
慌ててページを繰りました。
見たくなかった。
事実から目を背けてはいけないのかもしれませんが、やはり見たくなかった。
何故、見せたのか？ … と言いたい気持ちになった。

もう20年くらい前の映画になると思いますが、
内田裕也さんが 理想は高いが口下手で嫌われ者のＴＶリポーター を演じた
「コミック雑誌なんかいらない」 という作品がありました。
確か脚本も内田さんが手がけていたように記憶していますが…。

私は公開当時に見たわけではなく、随分後になってレンタルビデオで借りて見たのですが、逮捕直前の三浦和義氏、日航ジャンボ機の墜落、そして豊田商事会長刺殺事件など、様々な事件を扱っているという理由から、当初は公開劇場が中々決まらなかったと聞きます。

内田裕也さんが、何故？この映画を作ったかというと、豊田商事会長刺殺事件の一部始終をＴＶのワイドショーが平然と録画、放映していたのを見て、「何故だ？」と釈然としない気持ちを持ったそうなんですね。
私も、この時のワイドショー映像は良く覚えています。
その時の私の気持ちは、チャウシェスク大統領処刑シーンやイラク兵士の記事を見せられた時と同じような気持ちだったのです。

内田裕也さんは、普段、そのビジュアルから「不思議な人だなぁ」と思っていたのですが、
その映画を作ろうと思った気持ちは私と同じだったのではないか？ … と思ったのです。
映画の出来が良いか悪いかはさておき、マスコミがタレ流す情報の過剰と欠乏を描いているという点では非常に興味深い作品ではあります。

報道で事実を伝えるということは大切な事で、間違いなく必要なことだと思います。
例えば、戦場で命がけで取材・記録している人たちは、決して興味本位な気持ちではないし、本当に命がけなのですから … 。

でも、 報道と言う名の元に 何でもありではない!! ような気がするのです。
どこまでなら良いのか？どこからはイケナイのか？
その線引きは非常に難しいとは思いますが … 。

　=　=

私が大好きな（もう解散してしまいましたが）The Yellowmonkey の 吉井和哉さんの「ＪＡＭ」という曲が有るのですが、その歌詞の中に

外国で飛行機が堕ちました
ニュースキャスターはうれしそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」
「いませんでした」
僕はなにを思えばいいんだろう
僕はなんていえばいいんだろう

というような一節が有るのですが、
この詞も、私のその時の気持ちに少し近いモノが有るような気がするのです。

どんな悲惨な事件でも、日本人が犠牲にならなければ良かったのか？
そこに知人や家族が居る人に対して、日本人の被害者が居ないことを伝えることは
ニュースとしては確かに必要なのコトだと思う。
でも、そういう報道って 何か違うんじゃないか？ … と、
心のどこかに（ほんの少しの）引っ掛かり を 残すのです。
そんな私の気持ちを代弁してくれているような気がして、吉井さんの歌詞は大好きです。
彼の詞は、野卑で下品な言葉も多いかもしれないけれど、
凄く繊細でデリケートな感性 に溢れていると思うんですよねぇ。

あぁ … 何だか話がずれてきていますね。 （失笑）

報道も映画も何でもありって訳ではなく、制作側が しっかりしたポリシーを持つべきで、
でも、大衆や 特にまだ感受性が豊かで考え方も固まっていない子供に与える影響を考えれば、映倫がＲ指定を決めるのは必要なことだと思います。
（報道には倫理協議会や審査規程は無いんですけどネ。）
ただ、どういう人たちが決めているのか？
公正な基準に基づき判断をしているのか？ … などは、知りたいとは思いますね。

それとハンソッキュ主演映画の検閲とは全く別モノですよねぇ?!
国が口を出すのは何か違うって思います。

あ、ツヨシのドラマに 手を加えるのもね…。
全く別モノですよねぇ?!　ぶちぶち…。
（また話がズレてるよん。）

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今日の 「いいとも」 で、ツヨシの髪が かなり短くなっててビックリ。
ふむふむふむふむふむ … 。
まぁ〜コレは 個人的好みの問題ですが、
ワタクシは「ホテルビーナス」の 茶髪クリクリ・ヘアー が 超〜お気に入りだったので、ホントは 茶髪クリクリ・ヘアー にして欲しいんですが、それを許さない事情も有るかも知れないし … （こらっ）。

エンピツ日記の皆さんも 可愛い カワィイ 可愛らしい〜っっ!! と
異口同音に褒めてらっさるので、これで良かったのかな … と。
ツヨポン黒髪推奨派 の方は結構多いですよねぇ?!
欲を言えば、トップを立ち上げたり遊ばせたりした方が バランスが良くなるんじゃないかなぁ〜?! と思ったり…。　（←欲張り）

これは、ドラマに向けてのヘアスタイルなのでしょうか？
… 思うんですが、町工場の時はあのヘアスタイルで、
ＩＴ企業に転身したら 茶髪クリクリ にするとか … どうでっか?!　（←シツコイ。）

「快感テラピー」 は、今日はイマイチ盛り上がらなかった。
皆さん、余り快感を感じなかったみたいですが、それでも場を盛り上げようと
ボタンを押してる（ツヨシ＆すぎおクン以外の）レギュラーはエライな…と。
「いいとも」レギュラーの鑑だな … と。

「このセンス許センス」

先週は罰ゲームのノニジュースが無かったけど、今週は復活していた。
先週はジャッキー・チェンさんに気を使って無かったのかな?!
でも、中尾彬さんも毎日飲んでいて 身体にもイイらしいから、
ジャッキーにも飲んでもらっても大丈夫だったのでは？
その方が面白かったような気がするんですけど … ねぇ?!

１問目は、 「結婚記念日に奥さんを惚れ直させるダンディーな ひと言」 で、
「ダンディだけに ゲッツ！」 と書いて、見事 ノニ・ジュースをゲッツ！の ツヨシ。
このコーナーでは負ける気がしないですねぇ?!　（爆）

　（私は、 ツヨシなりに 一生懸命考えたり、1文字 １文字 丁寧に書いている姿や、
　　迷って また書き直したりしている姿が、何げに ツボ なんですよぉ … 。
　　例え 漢字やカタカナを間違えようと … 例え 日本語が苦手だろうと … 。
　　それに、ツヨシの言葉のセンスは面白いと思ってるし…。 はは。激甘ですか？）

同じセンスで「ゲッツ！」と ひと言だけ書いた遠ちゃんが、
「ツヨポン、オレも半分飲んでいいかな？」 … と。
「じゃ、半分こしようか？」 … とツヨシ。
んっふふふ … 仲良しさんね。
ずっと以前（まえ）から、 遠ちゃんは ツヨポンが お気に入り なのよねぇ?!

２問目は、 「おしゃれなマダムに大人気のカフェの名前」 。

「ヒルズっこクラブ」 とゆ〜答を見て、ツヨシだと分からなかったツヨシ・ファンは … ?!
「ヒルズに … 」 ＋ 「桜っ子クラブ」 じゃん？
（ツヨシ、地雷踏んでませんか？ 大丈夫ですか？）

番組最後に、ハンディ・カメラに向かって 微笑む顔が可愛かった〜っ!!
癒された〜〜〜っっ!!
やっぱ 髪が短くなって、少〜し 幼くなったみたい?!

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今日の 「どっち」 対戦は、 天むす vs サンドウィッチ。
シャツ・スタイルのツヨシはカッコえがったですぅ〜っ!!
シャツ、とても良く似合うと思うんだよねぇ。
肩幅とか胸筋が強調されるから、身体全体のバランスが良く見えるのヨ。
色白美人さんだったしね … んふっ。

そして、今日のゲストは、吉本ブサイク・ランキング３年連続１位で殿堂入りを果たした
岩尾くん＆後藤クンの「フットボールアワー」。
かたや５年連続ベストジーニスト殿堂入り＆芸人殺しクサナギツヨシが、
手薬煉（てぐすね）引いて待っておりますデス。
でも、ドランクドラゴンの時のようには 巧く行きませんでしたねぇ。

三宅さんから 杉浦シェフのことを聞かれたツヨシが、
いきなり 「太りましたか？」 って聞いてるのが可笑しかった〜っ!!
あはははは … まったくオヤビンの天然思考回路は 予想外で可笑しい。
杉浦シェフが 乙女の様に恥らってるのもツボ。

その後 また三宅さんに 「クサナギくん、杉浦シェフが失敗したことある？」 と聞かれ、
ものすんごく力強く 「ありますっ！」 と答えているし…。　（爆）
杉浦シェフ、ガックシ。

あんたたち、何げにええコンビよねぇ〜っ!!

ライ麦パンの１人ご試食で、何度も 「ウマい！」 と 大絶賛するツヨシ。
ホントに美味しそうだったよねぇ。
でも、いつも試食の時に、ツヨシが立ち上がってるのは何故？　（爆）
他の人の試食でも、良く立ち上がってますヨネ?!
熱くなってくると、いてもたっても居られなくなるのかしらん?!
（そ〜ゆ〜ところ、松岡修三さんみたいよね?!）

腹ペコ交遊録では、フットボールアワー＆カンニング竹山さんに
「僕の行きつけの“ひょうたん”という店で飲み明かしましょう」 などと、
全く心無い発言をしていました … 。
「メールアドレスを教えて下さい」 と言われると、
「メールやらない」 とか、 「事務所に連絡します」 とか…。
交遊を深めよう … と 攻められて、どんどん引いて、挙句の果てに
「ちょっと一旦（カメラ）止めてくらさい」 とか ゆってるしぃ〜っ。　（爆）

まぁ、フットボールアワー…ならまだしも、
カンニング・竹山さんは キレ・キャラで、ちょいとツヨシの苦手そうなタイプですよねぇ〜?!
まぁ、 社交辞令も程々に!! … ネ。

結局 最終ジャッジで、その竹山さんとツヨシだけが食べられず。
久し振りに食べられなかったような気がしますねぇ?!
「天むす」を選んだ理由は、
「味噌汁を見た瞬間に僕の Made in Japan の血が … 」 と。
食べられなくて残念でした〜っ!!

私は、いつも名古屋の松坂屋（南館）・地下の天むす屋さんで食べてるんだけど、
あの名古屋・栄の天むす屋さんも、メッチャ美味しそ〜だった。
メニューが豊富なのねぇ?!
今度、絶対に行ってみよ〜っと。

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かなり日記をオサボリしてしまいまして・・・・・・・
昨日の「ぷっ」すま感想日記 で、やっとこさっとこ 復活 ですっ!!
寝不足だったり、体調が悪かったりもしたんですけど〜、
そもそもは先月23日に 毒吐き日記 を 書いてたんですが、
それが余りに毒吐き過ぎて、最後まで書ききれず、そのままズルズルと…。
あぁ、情けなやぁ〜っ!!　　　（ ´□｀ ），，，，，，，，，

そんなツヨシさんドラマも、共演者が続々と決まっていたり、役名が発表されたり、
着々と進んでいるんですねぇ。

谷原章介さんも出られるんですねぇ … ?!
山本耕史さんとは「ＴＥＡＭ・ＳＰ」で共演していますよねぇ?!
木村佳乃さんとは初共演ですよね？ ね？
和久井映見さんとも初共演ですよね？ ね？ （ …って、誰に聞いとるんじゃ〜?!）
それに堤さんも…なんだか主役をはれる役者さんが沢山…。
余りに多過ぎて個性がぶつかり合ってしまったりしないかしらん？

外野のゴタゴタには文句タレまくりですが、ドラマ自体は非常に楽しみにしています。
フタを開けてみると、イイ意味で裏切られるコトが多いですからねぇ〜。

フジＴＶさん、
「変えたのはタイトルだけで脚本や内容には手を入れない」 と 仰っているようですが、是非!! そ〜願いたいものデス!!

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今回の 「ぷっ」すま は、お久し振りんこ 「記憶力絵心クイズ」 。
そ〜 そ〜、絵心クイズも これくらい間を空けてやってくれると楽しいっす。
ゲストは 菅野美穂ちゃんとウカジ〜（宇梶）さん。
お２人とツヨシは、昨日今日の仲ではありませんよネェ〜?!
とても嬉しいゲストです。

菅ちゃんは、言わずと知れた「いいひと」＆「海峡を渡るバイオリン」で共演。
バラエティでも伝説の番組（早期打切り）で一緒にＭＣをやった仲ですし、
「ぷっ」すまにも 以前「レシピ・クイズ」で出てくれてます。
今回の出演で、ツヨシと同レベルの天然キャラと分かり、更に親しみがわきましたわ。

ウカジ〜さんとツヨシの初共演は … 「成田離婚」あたりでしょうかねぇ?!
その後「じんべぇ」とか、「古畑任三郎 vs ＳＭＡＰ」、「スタアの恋」、「チョナンカン」など … 。
「チョナンカン」のミニドラマ「ヘンボカセヨ」韓国ロケにも参加してくれて、
収録が終わったあとの愛あるハグは、今でも忘れられません。
ウカジ〜さん、これからもツヨシをヨロシク〜っ!!
（…それにしても ウカジ〜さん、お生まれが歌舞伎町だったとは … 。）

そして、そんなお２人がゲストとあって、ツヨシも終始リラックス・ムード。
「喋らなくても大丈夫なんれすよ…」 とか ゆっちゃって…。　（こらっ）

ルール説明していると、菅ちゃんが静かにカメラの方に向きなおり、
「そうだ、あの〜 私、３月５日の土曜日に…」 と 話し出す。
するとツヨシが、 「番宣だっ?!」 と。
素早くカメラ前に出て、例の腕クリクリポーズで 慌てて阻止しします！
面白過ぎ〜っ！　侮れんわ！　菅ちゃんってば。　（笑）

最初のお題は 「天狗」 。

ユースケさんの絵に対しては 毎度 辛口ツヨシで 「それ、お面れすよ〜」 と言いつつ、
自分の絵は 「天狗のお面を取ると こんな鼻をしている」 … と。　（←意味が分からん）
「天狗に憧れてるんですよ、この少年は…」 とかゆってるし〜っ。
所詮 凡人の私らには、オヤビンの感性は計り知れないわ〜!!

勝者の お買い物で
ウカジ〜さんの周りをチョロチョロするツヨっさんがカバエエ!! っす。

２つ目のお題は 「ネロとパトラッシュ」 。

１問目でイチ抜けだったウカジ〜さんの “ぼくとつ”な 司会進行ぶり。
そんなウカジ〜さんの
「ちなみに、ユースケ・サンタマリアさんは、ブラジルでは国民的スターです」
とゆ〜、ミョーな冗談がツボにハマり笑い転げる菅ちゃん。
何だか楽しいなぁ〜っ!!

そんな菅ちゃんの絵を披露している時、ウカジ〜さんが「セント・バーナードと似ているが
別モノ」とヒントを出すと、フツーに描き直そうとする菅ちゃん。
すると、 「描き直しはできませんよ！ダメですよ！」 と 言いながら、
菅ちゃんからマジックとキャップまでも厳しく取り上げるオヤビン。　（爆）
そう、オヤビンは（相手が誰であろうと）ゲームのルールには厳しいのだよ。

私は「フランダースの犬」を見ていないのですが、
この最後の場面だけは 特番で何度か見たことがあります。
そんな私でさえ ネロは男の子と知っていたのに、ツヨシってばユスケさんの絵を見ながら
「だってコレは男の子じゃないれすか？」 だとっ?!　（爆）
ズッと勘違いしてたんやねぇ〜?!
これ以外にも勘違いしてること、多そうだもんねぇ〜?!　（おいっ。）
でも、この 阿呆さが愛しくてカバエエのよ〜っ!! 　（←ど〜ゆ〜感性?!）

しかし、ツヨシの「ネロとパトラッシュ」には 大爆笑!! させてもらいましたわ。
夜中に大笑いするのって苦しいのよ〜っ!!
久々の傑作、流石、画伯の真骨頂ですよねぇ〜っ!!
ウカジ〜さんの
「『フランダースの犬』と無関係であれば、この絵は好きですね」 に 同意だわ。

でも やはり最下位。
菅ちゃんと自腹を賭けてクイズ対決で「フランス語で“米”を何と言うか？」という問題に、
「レイス！」だの、「ポ？」だの、「プ？」だの、「ロ」だの … 。　（爆）
菅ちゃんも 負けじと 「ア？」だの、「イ？」だの、「ウ？」だの … 。　（爆）
その後も 「ラ？」だの、「ロ？」だの、「ル？」だの ……… 。　（←適当デス。）
結局、正解は「リ」、リゾットの「リ」は “米”だそ〜です。　

も〜 面白過ぎますぜ〜っ、あんたがた!!
深夜に大笑いさせないでくらさいよぉ、苦しいんだから。

３つ目のお題は 「マツケンサンバ」 。

今回は最下位のユースケしゃん、１人だけ大好きなデザートが食べられず。
甘いものの苦手なオヤビンですが、思いのほか美味しかったらしく、
菅ちゃんの「美味しい」にオウム返しのように
「おいしい！ コレおいしいわ！コレおいしい〜」 と繰り返すのであった。
「どっち」の時は、名コメントが出るのにねぇ〜。
でも 舌っ足らずで オバカで ５歳児のツヨはカバエエな〜!! （←やっぱり）

４つ目のお題 「バッファロー」 では、またもや最下位のツヨシ。
自腹金額は増える一方でちゅねぇ〜。

最終問題は 「バットマン」 。

ウカジ〜さんは 本当に絵が お上手ですねぇ。

ツヨシは マスクが大き過ぎの変テコリンなバットマンだったのに、
最下位は逃れ、オマケにワインまで飲みやがって…。
菅ちゃんは「仕事中ですよ」などと仰ってましたが、
まぁ 「ぷっ」すまは 飲んでもイイ番組!! ですから…。

しかし、ホントに お酒を飲む時のツヨシは幸せそうでちゅねぇ〜っ?!
（…また誰かに怒られちゃいまちゅよ〜っ。）

そして、締めの挨拶は
「それでは 皆さん、良いお年を〜！」 （ …？ な、何だと？）
「すまっぷ、ぷす、ぷす、… スマスマ〜っ!!」
（ …って、番組名違うやんけ。絶対に怒られちゃいまちゅよ〜っ。）

お酒には気をつけて下さいましね … マジで。

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