「ＮＩＮ×ＮＩＮ忍者ハットリくん」 観てきたでござるよ。
（この喋り方は癖になるでござるよ。ニンニン。 笑 ）
大人も子供も楽しめる作品に仕上がっていたと思います。
ゴロちゃんが言っていたように、始めの格闘シーンは良かったし、何度かウルッときそうな場面も有って、上手く出来ていたと思います … 。
（いかにも鈴木雅之監督独特の撮り方だなぁ〜と思うシーンは多々有りましたが…。）

ただ 最後の方で、ケンイチくんを助ける辺りからグッと盛り上がったところで、そのままドド〜ッと盛り上げて終わって欲しかったような気がしました。
それが少し残念だったかな？　（←相変わらずエラそうだな〜?! 自分。）

カメオ出演のクサナギさん 、見落とす心配などは 全く有りませんでしたわ。
某サイトで、エンドロールの「クナサギ」の文字に気をとられて、一瞬の映像を見逃さないように…という注意書きもあったので、それも見逃さずに済みましたわ。　感謝っ!!

　=　=　「カメオ出演」 って？

私は、常々 映画が大好き!! とか ゆ〜てる割には、この 「カメオ出演」 という言葉の意味が 良く分からなかったのです。
知らない言葉が有ると 突き詰めて調べたくなる性分だもんで、チョイと調べてみました。

まず、 「カメオ」 。
これは、ヨーロッパに行くとお土産なんかに良く有りますよね？
貝殻・メノウ・大理石に浮彫り細工をしたもの。
でも、他に 「美文（の一節）」、「名場面」 という意味も有るようなんですね?!

色々と彷徨って調べたところ、一番多かった説は
「カメオ出演」とは、誰もが知っている俳優や監督、有名人などが映画の中にゲストとしてちょっとだけ「顔見せ出演」して、観客を驚かせたり楽しませたりすること。
というもの。

海外の場合は、エンドロールに名前も出てこない場合が多いらしいです。

何故 「カメオ」 なのか？ というところが知りたかったのですが、その理由は中々見つからず…。

映画『八十日間世界一周』のプロデューサー、マイケル・トッドが 「カメオのように、浮き彫りにされた部分以外も宝石である（印象的な描写がある場面以外も映画である）」 として使用したのが由来といわれている。

というような説がチラホラと。

ネタバレになっちゃうと嫌な方もいらっしゃるのかも知れないので、以下は伏字にしました。
読みたい方のみ反転させて読んでみてね…ニンニン。
（…という程の内容でも有りませんが。自信が無いってのが本当の理由だったりして。）

エンドロールのクサナギツヨシの“ナギ”の漢字が違ってんのヨ〜〜〜!!
ハッキリとは分かりませんが｢弓＋百＋弓」みたいな文字なの。「ヒツ」とか「スケ」とか 読むのかしら〜?????

「弓弓」は「ゆだめ」の意。「弓を矯（た）める（矯正する）こと、または、そのための道具」のことらしい。
「百」には「重ねる」という意味があるらしく、「弓矯（ゆだめ）に弓を重ねて矯（た）める」が 転じて「全体を調整する」とか、「たすける」とか、「主体を補佐するもの」という意味があるそうです。

カメオ出演で 慎吾ちゃんを助けてるから、この漢字が使われていたのかしら？
はたまた、私が単純にエンドロールの文字を見間違えていて、もっと違う漢字だったのか？
今のところ、定かでは有りません。
（…んじゃぁ書くなヨ〜ッ!! ってか？　でも覚書きしておきたかったんだもん。）

パンフレットにはフツーに「弓＋前＋刀」の“ナギ”になっていたところをみると、エンドロールの漢字は意図的に変えているのではなかろ〜か？ … と。

本編１シーンについては、いきなり ドアップ！ で驚きましたわ。
でも、幸せでしたわ。　（ … たとえ一瞬でも。 笑 ）
オマケに、チョッとしか載っていない写真見たさと、エンドロールの文字の秘密知りたさに、パンフレットも買っちゃったし。　 （結局、分かっていないんだけど。）

いつか、本当の理由が分かると嬉しいなぁ〜っ!!　（←何でも知りたがり。）

　＊　＊

「ぷっ」すまの感想は、次の日記にて…。

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今日の 「慎吾ちゃん特別編」 は、前回の「ツヨシ特別編」同様に、もろ タカハタさん好み って感じだなぁ〜。

こういう形はどうなんだろ〜？
アメリカン・ジョークって感じで日本を皮肉ってて、それは　「日本は、こうあるべきじゃないの？」　という提言だとは 解るんだけど…でも、何だかスッキリしません。
何となく自虐的な感じがして … 私は、この企画の面白さが イマイチ 解りません。
タカハタさんの演出は、基本的に大好きなのですが、前回の「特別編」も、私的には、今ひとつスッキリしなかったのデス。
センスの問題かしらん？
私が分からないだけなのかな？ 　（←自信が無いらしい。）
皆さんは楽しかったのかしら？ 　（←誰に聞いてんだ？）

確かに、 「今の 日本の英語教育は、何か間違ってるぞ！」
…ということは、私も 常々 思っているのです。

そういう意味合いも込めて 「スマステ３」 の 「イングリッシュ・ベラベラ」 のコ−ナーは有ると思うのです。
でも、あのコーナーも 英語のお勉強 という点から言えば、甘いと思います。
キャサリンの頃の方が良かったと思います。

小林克也さんは、 「ベストヒットＵＳＡ」 の頃から
大・大・大〜好きだし、超〜尊敬しています!!
今の日本には、あの方ほど洋楽に精通した人は 居ないし、英語の発音も素晴らしいと思っています。
でもネ、慎吾ちゃんの英語に対して、小林さんは甘過ぎると思うの。

ツヨシに対しても、それは言えるかな…。

イングリッシュ・ベラベラの時に、ハングル・ベラベラをやってくれるのは嬉しいし、ツヨシが韓国語を操っている姿は（ファンとしては）見ていて嬉しいのですが、一般視聴者からすると「？」なんじゃないのかな？…と思う時が 多々有ります。
「英語と韓国語で、同じ土俵で戦うのは無理があるっしょ？」 …とか 思っちゃう。

今は空前の韓国ブームかも知れないけれど、でも 英語と韓国語では、やはり“耳馴染み”という点で、違い過ぎますよね？

自分は、韓国映画にも興味が有って それなりに何年も見てきているし、少しずつですが韓国語も勉強しているし、「チョナンカン」の歩みをズッと見守ってきたつもりです。
でも、そんな私でも
「あのヒアリングは、出演者の中で ツヨシにしか分からんだろ〜？」 って思うのデス。
（だって、韓国語のヒアリング問題は、英語より 断然 難しい文章なんだもん。）
だから、正解しても 「ホォ〜ッ!! そうだったの？スゲェな。」 … としか思えない。
大方の人は、そうなんじゃないでしょうか？

でも・・・私の 番組に対する見方は カタ過ぎるのかなぁ？？？？？
難しく捉えすぎてるのかなぁ … ウン。
もっと軽く、楽しく、見ていればいいのかしら？

そして、こういう提言の方法も アリ、なのかな … ?!　

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今日の 「いいとも増刊号」 放送終了後トークで、珍しく自分から話し出したツヨシ。

タモリんが、 「随分久しぶりに喋ったな」 …と 時計を見る。
それにつられて、皆も時計を見ていたのが可笑しかった。
遠ちゃんは、 「待ってたのに。待ってたんだよ。」 … と。
なんと有り難いお言葉でしょうか？
そんな風に待って貰えて … なんてシアワセモノなんでしょう？
ツヨシ、これからは、待っててくれる人のためにも、もっと自分から喋りなさいヨッ!! …と、叱咤激励したい気分でございます。

ＳＭＡＰの皆が “沈黙マン” と言うのも、同じような気持ちだと思うんですヨ。

ツヨシは頑固者だから、何故か 自分は話が巧くないし、面白くないから 話さない方がイイと決めつけているようなトコロが有る 。
確かに上手ではないかも知れない。
機転の利いたことを言えないカモ知れない。
ピントもズレるかも知れない…。　（おいっ。）

でもね、決して巧くなくてもイイと思うのヨ。
話したら天然ボケで面白いのに…、時々、誰にも敵わない笑いの神が降りてくるのに…ということを知っている人は、ツヨシの話を待っていてくれる。
それを引き出そうとしてくれている人が沢山居ることに、本人は気付いていない。
惜しいなぁ〜っ。

コレを引き出すのが一番巧いのは、やっぱ中居さんですよねぇ〜!!

ツヨシが 今、 自分に向けているパワーを、今後、自ら 他人に対して放出し始めたら、また一つのターニングポインントになる と思うのですヨ。
どういう風に変わってしまうのか？…怖くもあるのです。
今のままの役者クサナギツヨシでいるためには、 物凄い集中力で自分に向けるパワーが必要 だと思うので、そのままで居て欲しいような気もする。

でも、他人とのドロドロとした愛憎みたいなものが芝居の中で中々出せないのは、やはりその辺に原因が有りそうな気がする。
実は非常に愛情深い人だと思うのですが、その感情が今は心の扉の中にしまってあって、本人も開け方が分からないでいるような気がするの。

つかこうへいさんが、何かのインタビューで
「剛は、はじめは喜怒哀楽の表し方が分からなかった。」 と仰っていた。
でも、その喜怒哀楽の扉を開けたのは、つかさん。
次の扉を開けて、また一段階、変わって欲しいような気もするし、変わって欲しくない気もする…複雑でんなぁ〜。

　＊　＊　ＭＯＲＥ

「ＭＯＲＥ」のツヨシの可愛らしさといったら…!!
月刊ザテレビジョン連載の 「お気楽大好き」 も、いつかは１冊の本にまとめて欲しいなぁ〜などと思うけれど、この「ＭＯＲＥ」の 「僕の“隠れ家”へようこそ！」も、是非とも本にして欲しい。

旅のお供のマイトランクは、ジーンズ紀行の時にも転がしてたヤツでしょうか？
あ〜ゆ〜トッランクを選ぶ…って、私の中では有り得ないけど、ツヨシらしいと言えば、ツヨシらしいかな？
私だったら、つい実用性を重視してしまう。
キャリーバッグは好きなので、大小合わせて３個持っているけれど、やっぱ実用性重視。
色には 結構拘りが有って、お洒落な色のものを選んでいるつもりなんだけど…。

モスクワ国際映画祭授賞の知らせを聞いたときに着ていたブルーのフリフリ・シャツはお気に入りなのね。
３０歳でフリフリ・シャツの似合うオトコ。
イイんじゃな〜い？
これからも着られる限り、カワイイ洋服を着て欲しいと思います。
地味くさい服は、この先 いくらでも着られるんだから…ウン。

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「スマステ３」 の 「月イチ・ゴロー」 、中々良いですよね?!
私は 個人的に「おすぎはいくら？」 より、断然 好きです。

「華氏９１１」 に関して、
「事実なんでしょうかね？見てる人は一番知りたいところだと思うんですよね。ちゃんとした証拠や裏づけをキッチリ見せている訳ではないですから…。」
というのは、ゴロちゃんの正直な気持ちなんでしょうね。
妙に背伸びしたコメントをしないのもゴロちゃんの良いところカモ知れませんネ。

「煽るだけ煽って、その後のフォローまでもマイケル・ムーアはするのかな？ただパパラッチ的に煽るだけだったら僕は良くないと思いますけどね。映画って親切に答も出して欲しいときも有るじゃないですか？フクザツな心境になってしまった。」 …と。
私も自分の目で見てみないことには何とも言えませんが、ドキュメンタリーと言えども
編集の力は大きい と思うので、その辺を きちんと 見たいな…とは思っています。

でも、今は映画館も凄く混んでいるみたいなので、ほとぼりが さめた頃にでも見ようかしら。

しかし、ゴロちゃんワールド全開だけど、ゴロちゃんの解説は安心して聞けるわ…。
ゴロちゃん迷言 「金城さんを見る目なんて、僕はオンナですヨ。」 には笑いましたわ。
でも、判る気がする。
私も、映画の金城さんは ＴＶドラマより 凄くカッコイイと思うから…。

　=　=　映画「ヴァン・ヘルシング」、「アイ，ロボット」

先日、試写会で観た映画 「ヴァン・ヘルシング」 。

「ハムナプトラ」と同じスタッフが製作した映画で、今年５月に世界41カ国で同時公開された、全ての国で初登場第１位を記録した作品だそうな…。
ここで私が不思議に思ったのは、41カ国の中に 日本は入らないんだ…ってことでした。
引っかかるトコロ、違いますかね？（笑）

ヒュー・ジャックマン演じるヴァン・ヘルシングがトランシルヴァニアで、ドラキュラ・モンスターと闘い、倒すという物語で、確かにＣＧも丁寧な作りで面白いと思いましたが、見終わった後に 何故だか痛快感が無かったんです。
何故かな？？？
脚本の物足りなさも有ったかと思いますが、何よりも主演のヒュー・ジャックマンにイマイチ魅力を感じなかったというか…パワーを感じなかったから…のような気がするのです。
イイ男だとは思うのですが…それだけではね、やっぱ物足りないな〜。

でも、私の後ろの席の お嬢さん達は 「ヴァン・ヘルシング、カッコイイ〜!!」 と 言ってたので、やはり感じ方は人それぞれ違うのかも知れません…（笑）。

２日後に 「アイ，ロボット」 の試写会に行ったのですが、その主演は ウィル・スミス。
彼は、非常に魅力のある俳優さんだと思いました。
逆にこちらの映画の場合、役者は良かったんだけど…脚本の詰めが甘い感じがしました。

知能と感情を持ったロボットと人間の関係性とか、テクノロジーの暴走など、普遍的なテーマを扱っていて、それは非常に興味深いところなのですが、最後に話がぼやけて 良く分からなかったというか…。
前半にも 少しダレる部分があって、ちょっと睡魔に教われちゃいました〜。

ＳＦの場合、脚本の詰めは 物凄く大事だと思うんですね。
元々、現実には未だ有り得ない話な訳で、それを 如何に、近未来に起こりうるような話としてワクワクさせるか？…というのが大事なポイントだと思うのです。

２作品とも、映像技術は素晴らしかったと思うのですが、お話が物足りなかった…というのが正直な感想です。

　＊　＊

東海地方の「チョナンカン２」は、やっとこさ フジＴＶの亀山さんがモスクワ国際映画祭に参加することを話しているところでした。　（遅っ!）
関東で６月11日放送分 と テロップが出たので…２ヵ月半くらい遅れているのね…。
はははは…（涙）。
あぁ〜ぁ、いつになったら追いつくのかしらん？

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あぁ…日記が遅れがち。（独り言です。）

「笑っていいとも！」 、今日も ツヨシはドルガバの「ＩＴＡＬＩＡ２００５」Ｔシャツで、
プチ・二の腕自慢?!
ドルガバのスポーツラインなんでしょ〜かねぇ〜？
アクセサリーも お気に入りのようだし…今は、ドルガバが マイブームなんでしょうか？

「アルタの中心で愛をさけぶ」 と 「身内自慢」 は、さすがにチョイと飽きてきたなぁ〜。
（基本的に一般人頼みの企画は余り好きではございません。）
新しいコーナーに変わって欲しいけど、面白くない企画だと困るしなぁ〜。
金曜レギュラーは、料理拘り派揃いなので、料理絡みの企画が絶対面白いと思うんだけど…ダメかしらん？

「１位を当てちゃいけまテン」 、１問目は 人気の韓国家庭料理。

料理の名前を読み上げながら、 「これで良いですか？」 と チョナンに確認するタモリん。
そのタモリんの後を追うように、言っていく チョナン。
「発音は、どうですか？」 と 聞かれると、 「凄くお上手です」 と、お上手を言うツヨシ。
ホントにタモリっ子なんだから〜。
タモリんがハングルを話してくれただけで嬉しいんだろ〜なぁ?!

「“ポッサム”は、包むものなんれすね。」 と ミニ知識も披露。
客席も 「へぇ〜っ」 って感じで、すぎおクンが熱い目で見ていたわ…（笑）。

なのに、すぎおクンがそれを選ぶと 「ポッサム」は いきなり２位で、次に 「ヘムルパジョン」 で 早々に １位を当ててしまうツヨシ。
「僕は大好きなんれすが、まだそんなに知られていないと思うんれす」 と 仰ってましたが、 海鮮チヂミ って、聞いただけで 「美味しそう！食べたいっ!!」 って思うけどなぁ。

いっつも自信満々だったのに、いきなり１位を当ててしまい（しかも韓国料理で）、動揺して 「おいしいんだすもん、だって コレ」 とカミカミ・ツヨシになってました。（爆）
凹んでるのがアリアリで面白かった〜っ。
早く当て過ぎちゃったので、中尾アキラさんに呆れて 「オレまで回せよ！何で回ってこねぇんだよ。」 と 叱られてしまったし…。
「すいません、すいません」 って、中尾さんの背中をサスサスしてましたね。

でも、イイのよ。 …んなこたぁ〜。
とにかく ツヨシが １人で センブリ飲んでくれれば〜!!
悶絶する姿が見たいのヨ…。　んっふふふ。
全国のツヨシ・ファンが 「ヨッシャ〜!!」 と 思った瞬間よね？
でも、ツヨシは結構センブリも平気みたいだから、 願わくば（ツヨシのだけ）もっと苦くして、電気ビリビリ椅子もオプションで加えてくれると なお嬉しいんですけど〜!! 　（爆）（←ホントにファンですか？）

　=　=　

「曜日対抗いいとも選手権」で、やっとこさ ＮＩＮ×ＮＮＩＮハットリくん登場!!

ニコニコと ハットリくんを見守るツヨシ…
でもね、慎吾ちゃんはね、きっと もっと絡んできて欲しかったんだヨ〜!!
だって、ツヨシのナマ番宣の時の 中居クンや慎吾ちゃんは、
ホントに嬉しくて尻尾振ってジャレついてくる犬のようだったじゃない？
（↑褒めてます。）

なのに、ツヨシは自分からジャレついていくことは余りしないのよねぇ〜。
（ユースケさんには 自分から擦り寄っていくくせに…。）
だから、慎吾ちゃんは チョッピリ寂しかったに違いないわ。

「じゃ見本を、やりますから」 と、下で構えるツヨシに向かって 思いっきり手裏剣を投げつける慎吾ちゃん。
きっと、 構ってくれないからスネたのよ!!　（←勝手な決めつけ？邪推？）

「危ないよ！ ハットリくん!!」 と抗議するツヨシ。
キミはニブチンだから、慎吾ちゃんの そんなオトメゴコロが分からないんだよ〜!!
ネタのようにやってましたが、慎吾ちゃんには そんな気持ちも有ったと思いますヨ〜ッ!!

そして最後に 「もうちょっと喋った方が良いんじゃないの？」と ダメ出しする慎吾ちゃん。
咄嗟に 「僕も、ちょっと出てるんで」と 言ってましたネ。

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今日の 「どっちの料理ショー」 は、
中華 鶏の唐揚げ vs 牛肉のオイスターソース炒め の対戦。

ツヨシの出で立ちは、ドクロ柄の長袖Ｔシャツを半袖に腕まくり。
…そんなら、はじめっから 半袖にしとけ〜っ。二の腕 見せろや〜!!　（←エロオヤジ？）

今回は、柳沢慎吾さんの隣で 終始ハイテンションだったわ。（かなり懐いてる様子）
元気で、めっちゃ楽しそうだった〜っ!!
たくさん たくさん 笑ってたネ。

特選素材のコーナーで、岩牡蠣獲りの名人海女さんを見て、
「いい映画を１本観たような気持ちになりました。」 と言うツヨシ。
ホントすごいですよねぇ〜、80歳を過ぎる ご高齢で あんなふうに潜れるものなんですね。
やっぱ、長年の鍛錬の賜物なんでしょうね?!

しかし、そんな特選素材をオイスター・ソースにしちゃうあたりが、 「どっち」 ですね。
私なんか、つい 「勿体ねぇ〜っ!! 」 とか、思っちゃうわ。（庶民だから…。）

「ツヨシの腹ペコ交遊録」 では、柳沢慎吾さんの長〜い甲子園ネタ？ を 延々と見せてもらうも、 「多分ね、カットになると思います」 とニッコリ笑顔の毒蛇ツヨポンでした。
（実際、カットされてましたが…。 笑）

途中、 「どう見ても場の空気はオイスター炒めだろう？」 …という時に
「ちょっと唐揚げもイイかなぁ？と 思いました。」 と、慎吾さんを惑わせようとする 小悪魔ツヨポン!!
しかし、それを聴いた瞬間 「あ、コイツはオイスター炒めなんだな…。」 と 思いました。
このオトコの策略は、も〜 お見通しでござるよ。（笑）　にんにん。

　=　=　

それにしても、慎吾さんとの 変ちくりんな美味しいリアクション は笑ったわ〜っ!!
「美味しそ〜」 だの、「うわぁ〜っ！うまそう〜っ!!」 だのと言いながら、テーブルの下にユラユラ消えていく２人．
「打ち合わせしたんかい？」 ってゆ〜くらい、妙〜に息が合ってんのヨ〜っ!!（爆）
言葉で説明するのは難しい変なリアクションだったけど、ご本人は かなり気に入ってる様子だったわ。

志の輔さんが 呆れて、 「食べ物って 人を おかしくしますね?!」 …って（笑）。

そして 結果は ６対１で、オイスターソース炒めの圧勝!!
食べられて良かったネ。
美味しそうに食べる ツヨスィ〜 の
セクスィ〜 な口元アップに ご馳走様でした〜っ!!

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「月刊ザテレビジョン最新号」 連載中の 「お気楽大好き！」 の中で、
ＳＰドラマ 「海峡を渡るバイオリン」 の演技について語っていましたネ。

監督さんが時間をかけるタイプの方なので、今までのツヨシのペースと違うみたいで…色々と試行錯誤しながら、一生懸命取り組んでいるようです。

クサナギさんのパブリック・イメージは、粘りタイプのように思われていて…いや、確かに そうだとは思うのですが、それは演じるまで（役柄について）あれこれ考えている間のことであって、 実際に演じる瞬間においては、意外と ガーッ と集中して入り込むタイプ … むしろ 感覚派 だと思うんです。

だから、この杉田監督のジックリ撮るという方法が、ツヨシにどう影響を与えているのか？
… 実際に見るまでは 非常に楽しみでもあり、不安でもありますね。

　＊　＊

その他、週刊ザテレビジョン＆ガイドには、 徹朗＆凛ちゃん ほのぼのショットが載っていました。

やっぱ ２人が出会うシーンは、最後の方にチョロッとあるくらい … みたいですね?!
徹朗＆凛以外の方々は、総集編以外の部分には 全く登場されないのかしら？
あぁ〜、どうなのかなぁ？

自分はマニアックなツヨシ・ファンなので、全てを見ていますが、ツヨシ・ファン以外の視聴者で、本放送を見られなかった方は、まだまだいらっしゃる訳だし…そういう意味では、改めて全体を見られて良い … と思う方も結構 多い？のかも知れませんが…?!

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今日の 「「ぷっ」すま は、 「ココ１当てまＳＨＯＷ！」 で、
ゲストは石ちゃんこと 石塚英彦さんと、さとう珠緒ちゃん。

=　=　１回戦は、 「人気の水着」 。

１着目で３位を選び、中々 好スタートのナギスケ。
しかし、ツヨシは
「これさ〜 でもさ〜 或る意味さ〜 当てたくないヨネ？
　ね〜？ だって、着てもらえるんでしょ〜？」 と、本音発言。
さすが 「彼女が部屋で水着でもイイ」 と言うだけあって、ホントに好きなのね?! （笑）

そして ３着目に選んだ水着がＮＧで罰ゲーム！（ やった!! ）
ロコモコ・ハワイアン・シェイクを一気飲みし、悶絶しながら 揃って舞台裏へ逃亡する仲良しナギスケ （爆）。　可愛かった〜っ!!　（鬼ファン？）

=　=　２回戦は、 「人気のかき氷」 。

私自身は カキ氷は特に好きということもないけれど、母が大〜好きなもので、夏場になると 「赤福氷」 を食べに行ったりします。
宇治金時カキ氷の中に、赤福が２個入ってるの。
要は、氷白玉宇治金時みたいなもんデスね。
名古屋の松坂屋・地下にお店が有りますが、結構行列が出来てたりする人気メニューなんですヨ。

あとは、覚王山日泰寺参道入り口にある 「丸筆製氷問屋」 という、昔ながらのカキ氷屋さんのカキ氷も激烈に美味しいです。 （すげぇローカルな話題でスマソ!!）
氷屋さんのカキ氷は、そもそも氷が違うから、ガリガリしていなくて、滑らかで、ホントにマジで綿菓子のようにフワフワなんですよ〜っ!!
アレは、ちょっと感激モノです。
そこで食べるのは 氷クリーム白玉宇治金時 かな？
石ちゃん曰く、 カキ氷界の全部乗せ 状態デス（笑）。

話がそれましたが…

早々にヘタレっぷりを披露するナギスケ。…特にユースケさん。
「テコでも動かないから」 とワガママ発言。
なのに、相手チームの 「あんずを一口食べたい」 と言い出すユースケさんに、
さすがのツヨシもマジ切れ?! （爆）

「あんず食えんだったら ユスケさん こっち食ってよ〜っ！」
「オレは あんずも食えないんだから…。」
「な〜に考えてんの？」
「そんな余裕有ったの？まだ？」
「ビ〜ックリした、オレッ！」
「絶対、食べさせない！」
と、珍しく オカンムリ の ツヨシさん。（笑）
でも、 怒ってるツヨシ＆怒られてるユスケさんの図が、可愛くて〜っ!!

結局、ゲストチームが１位を当ててくれたお陰でカキ氷地獄から開放される。
自腹精算のときに、またいつものようにツヨシに払わせようという動きのユースケさんよりも、今回は一瞬素早く、ユースケさんの財布を強奪し そこから支払うツヨシ。
「おつりは大丈夫れす！」 とかゆってるし〜っ!!（爆）

イイのよ、たまにはそうしないと、ホントにマジで、いっつもツヨシが払ってばかりだもんネ。

=　=　３回戦は、 「人気のパスタ」 。

ゲストチームが２回連続ＮＧを当ててしまい、ワサビ・パスタとカラシ・パスタに悶絶するのですが、そんな中でも、所々に面白いコト入れてくれる石ちゃんは さすがですねぇ〜。

石ちゃんが、この番組のペースのことを言うと、大熊アナが
「この番組に足りないのは、そこなんですね」 …と。　（そこ＝笑い）

大熊アナ、ヘタレ発言に次ぐ、一口辛口発言ですなぁ〜。（爆）

コレには石ちゃんも驚いてましたが、
「実は毎週見させてもらってますけど、このテンションが意外と好きなんですよ!!」と褒めてくれました〜!!
石ちゃん、分かってる〜っ!!

しかし、大熊アナは 最近 めきめきと実力を発揮してきてますよね?!
「ぷっ」すまでの 大熊アナは、ホントに活き活きしてますもん。
一口辛口度も、増してきてるんじゃないかしら〜？
それに、 ナギスケの生態もイチバン良く分かっている 。
これからも、 “アメとムチ”で、ナギスケを 巧く操ってくらさいネ!!

=　=　４回戦は、「ビアガーデン人気メニュー」

ただし、今回は「ココ２」を当てるということで…。

そして、今日も ヨッパなツヨシさん （爆）
まぁ 今回は、石ちゃんも出来上がってたようですが…。

余りにも頻繁に酔っ払っているので、慎吾ちゃんがＴＶで言ってた 「酔っ払って事務所の人に怒られたツヨシ」 が、どの放送時のことなのか？分からないくらい…（笑）。
…それって、アイドルとしてど〜よ？　でも、面白いから許す。（笑）　但し、ケガさえしないでいてくれれば!!

ちょっぴり心配になったユスケさんが 「もう一本有るんだぞ」 …と。
も…もしや、それは来週放送の 「ＳＰ・ギリギリマスター」 のコトじゃないですよね?!
ヨッパで あの企画は無理なんじゃ…?!

しかし…ジョッキ４杯も飲んで（３杯だっけ？）様子が変わらないから…と、珠緒ちゃんが、 「お酒強いんですね」 と言うと、ユスケさんが 「そんな強くないですヨ」 …と（笑）。
ツヨシは 「いつもご迷惑をおかけしまして」 …と。

やっぱ、ナギスケは“持ちつ持たれつ”なのよねぇ〜っ?!

周りの心配を他所に 「もう一杯くらさい」 とのたまう 酒豪アイドル。
また叱られるぞ〜っ!! 　（ いろんな人に…ネェ?!　知〜らないっと。 ）
「今日はありがとうっ!!」 とか 叫んでるし…全く。

まぁ、ツヨシに酒飲ませると面白いから、スタッフが企画してるのは分かるんですけどネ。

　＊　＊

今日は、お友達と 「ヴァン・ヘルシング」 という映画の試写会に行ってきました。
感想はまた後日 書きますが、映画の後に 名古屋駅近くの 「ＫＩＲＩＮ ＣＩＴＹ」 というビアホールで、ミクロな泡の美味し〜〜〜ビールを飲んできたのれ〜す！！
ツマミは、ソーセージ盛り合わせと、ジャコ天と、小海老の唐揚げと、スペアリブなどなど…、それに グリッシーニのようなスティックにブルーチーズっぽいクリーム・チーズを付けて食べるもの…。
美味しかったヨ〜っ!!

では、シャラバイッ!!

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今日の 「スマスマ」 は、 ＮＩＮＮＩＮ祭 で、 ハットリくん特集 だったのね?!

まずは 「ＮＩＮ様」 … アレは、ど〜だったんでしょ〜か？
ＮＩＮ様は スッゲェ似てる…と感心しました。
良く特徴を捉えていて、ホントに慎吾ちゃんは器用だなぁ〜と思いました。
でも、せっかく似てたのに、コントの脚本がイマイチ（プチ毒）。
せっかくのシンツヨ絡みなのに…アレでは２人がカワイソウ…。
脚本家は、２人の持ち味が分かってないネ!!

中途半端に チェ・ジウ役の（全然似ていない）お嬢さんを出すよりは、ＮＩＮ様だけ、もしくはシンツヨ・オンリーで、ツヨシがヨンハ様？のコントの方が 面白かったのでは…?!

「ビストロ」 の ゲストは、伊東四朗さん と ガレッジセールの お２人。
オーダーは、 パスタ と 沖縄の麺料理 。
ツヨシの「ゴーヤー・チャンプルーのつけ麺 が斬新だった」…と、ガレッジセールの２人が手を上げたので、シンツヨ・チームの勝利。
それぞれが気に入ったものに手を上げたら…そりゃぁ、あの結果になりますわよねぇ。

でも、イタリアのパスタと 沖縄の麺 って 組み合わせのオーダーは…どうなのかしら？
その２品を一緒に食べるのって…どうなのかしら？　（そ…想像でけん。）
やっぱ、それらは 別々に食べたいわ…ウン。

それと、ゴリ＆川チャンばかり構っていないで、トークの時に もっと伊東さんに話を振って喋ってもらった方が、話の展開も変わって面白かったんじゃないかと思うんです。
いや…実際には有ったのかも知れませんよね？ … カットされちゃっただけで?!
ツヨシのトークは無かったですし … ネ。　（ 慣れてるわ … そんなことくらい。）

試食の時、川ちゃんが「ウチの嫁」と言ったことに対して、中居クンが「結婚して何年目？」と聞いている真っ最中に、 「スペアリブも食べてくらさい!!」 と、思い切りタイミングを外して 無謀に割り込むクサナギさん 。
思わず慎吾ちゃんも 大笑いしちゃって … それから 突っ込み体制に入ってましたネ。
私も、ビストロの 笑いのツボ は そこでした。

随分 分かってきたつもりでも、まだまだ 予測の出来んオトコ やなぁ〜?!

　=　=　「Ｂｉｒｔｈｄａｙ ＳＭＡＰ」

めでたく 32歳 を お迎えになった中居リーダーは、ゴロちゃんの 手巻き寿司セット も、ツヨシの ウォーター・サーバー も、木村くんの お洒落な日焼けマシーン も、慎吾ちゃんからの ゲームセット も、誰からのプレゼントか、モノの見事に言い当てましたわねぇ〜。
見習え…ツヨシ!! （爆）
殆ど 躊躇してませんでしたもんね … それはやっぱスゲェな … ウン。

そして、そして … 結果は ツヨシからのプレゼントが選ばれました〜っ!!!!!
ぱち ぱち ぱち ぱち ぱち … !!

もう諦めてたのに… （おいっ）、やっぱ この２人は感性が近いんでしょうか？　（酒好き？）
良い選択だったと思います。
やっぱ、中居さんのことは 分かるんだね〜?!
選ばれてホントに嬉しそうで … 感慨深い って感じでしたね?!

「ツヨシ、これで ウチに来た時、一緒に 芋焼酎水割り飲むべ?!」 と仰る中居さんの背中に合掌!!　（おいっ）
ぜひぜひ、中居さんのお家で、
２人で仲良く 水割りを飲んで、朝まで語り合ってネ!!　（笑）

凄く頻繁に水を飲む私も、アレ、欲しくなっちゃいました。

密かな小ツボは、 自分が一度も選ばれたこと無いくせに 、ゴロちゃんが選んだプレゼントに対して、 「ダメだな！ 絶対ダメだなそれ！」 と、大笑いをする 失礼なクサナギさんでした。
なにしろ 一度も選ばれて無いくせに （しつこい？）…、
君のその ゆるぎない自信 は、一体どこから来るのでしょ〜?! （爆）
全く オモロイ奴っちゃなぁ〜っ!!

でも、その ダメだししてる時のツヨシがチョ〜可愛くて 反芻している私って ど〜よ？　（爆）　（まぁ…いつものことですが…。 呆 ）

　＊　＊

今日は、行きつけのイタリア料理屋へ行って来ました。
お友達が 大学生になる息子さんを連れて来て、久しぶりに一緒に 騒いできました。
彼は、嵐の ニノ に 似てるんですヨ〜ッ!!
よく喋るんですヨ〜ッ!!
あぁ〜面白かった。

そうそうそう…その子は 今でも 私のことを 「○○○お姉ちゃん」 と呼んでくれるのデス。
エエ子やなぁ〜っ!! 　（←そこかよっ?!）

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今日の 「笑っていいとも！増刊号」 は、 千里チャンＣカップ疑惑 のお陰で、放送終了後トークがありました。
これが無かったら、また今週も金曜日放送終了後トークが有ったかどうか？ … 分からないですよね〜っ?!（いきなり プチ毒）

触っただけでバストのサイズが分かる トリ○プ指導員の方、それに加えて、目安として（？）Ｂカップ・Ｃカップのビキニのオネエチャンが登場した時点で、 ツヨシのテンションは密かに上がってたんじゃない かしらん?!
良かったわね、「ぷっ」の水着企画でもないのに、好きな水着のオネエチャンが見られて…。

「部屋で彼女が水着でもイイ」 と 言う程の 水着好きのツヨシさんにとっては、
も〜 ご馳走さま!!　だったでしょ〜ねぇ〜?!（笑）

「ツヨポンはどう思う？」 と振ってくれた遠ちゃん、いつも有難う。

しかし、その後のツヨシは（触ろうとしてたわけじゃないと思うんだけど） その不穏な動きに、皆が何度も止めに入る（爆）。
でも、時々 思いもかけない行動に出る人だから…もしかしたら触ろうとしてたのかなぁ？
（いつかセク○ラで………心配だヨ〜、マジで。）

ズッと以前の「ぷっ」すまでも、 「触っただけでジーンズのサイズが分かる」 と言って、いきなりゲストのお嬢さんの腰や太腿のサイズを 両手で触って測り始めたときはビックラしたヨ〜ッ!!
そのお嬢さんも 一瞬ビックリしたんだけど、クサナギさんがイヤらしい気持ちで触った訳ではないと すぐ気付いて、選んだジーンズを 「サイズ ピッタリです」 と言ってくれたけど…。
マニアだからさぁ〜、特にジーンズのコトなんかになると入り込んじゃうからさぁ〜、ホント予測不可能なコトやらかしそうでコワイのヨ〜ッ。

ツヨシが不穏な動きをするたびに、
毎回、マメに後ろから止めてくれていた ジョン、有難う!!

「何？その手は？俺よりも静かに興奮してないか？」 と訪ねるタモりんに
「まぁ、まぁ…興奮はしてますけど」 …って、 オ〜イッ!!

そして、千里チャンのサイズは 「ＢとＣの間かも知れない。」
「今日ね、朝、Ｔシャツ１枚だったんですヨ、千里チャン。したらねぇ、やっぱね、着やせするタイプなんですヨ。朝、来たときに、あの〜」と、声を裏返しながら喋っていると

「どこ見てんの？朝から？」 とナイスな突っ込みをする タモりん。
「本番前に緊張したり、打ち合わせしたり、リハーサルしてる時に、あなたは何をやってるんすか？」 と、遠ちゃんにも突っ込まれる。
皆に突っ込まれる。

「先週、千里チャンの胸がどうのこうの…ってのが有ったじゃないですか？だから、今日、Ｔシャツ１枚だったから… ジッと見てたの。 」 …って、 オ〜イッ!!

全く、も〜。
気をつけてくらさいヨ…。　（セク○ラ）

　＊　＊　映画「ムーンライトジェリーフィッシュ」

今日は、スマ友さんとランチをしてから、 「ムーンライトジェリーフィッシュ」 なる日本映画を観てきました。
主演が藤原竜也クンで、共演陣は、岡本綾ちゃん、木村了くん、袴田っち、石橋れんじサン、などなど…。

感想としては…、ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、と唸りたくなりました。
役者さんには全く責任は無いと思います。
あの脚本で、良くアソコまで演じることが出来たわね…と、むしろ感心してしまうくらい…。
でもね、周りに泣いている方も何人かいらっしゃったのは事実です。
だから、人それぞれに思い入れとか、感受性が違うと思うので…一概には言えないのかも知れませんが?!

色素性乾皮症（XP）という難病をかかえ、太陽の光を浴びられない弟と生きていくために、歌舞伎町で暴力団一員として働く兄が、看護師に出会い、やり直そうとするが…という切ないストーリーなんだ。
そのモチーフが悪い訳じゃないと思うの。

おそらく 脚本・演出・監督の鶴見昴介さんの知識および認識不足 ではないでしょうか？（彼にとっては、これが初監督作品のようですが…?!）
「それ 絶対に変でしょ？ 有り得ないでしょ？」 という部分が目立ち過ぎ。

ラスト近くのシーンで、公衆の面前で丸腰の一般人を複数の警察官が狙撃して死なせてしまう…今の日本では、絶対に有り得ないコトです。
他にも有り得ないことが多過ぎて語りきれません。

でも 役者さんは悪くなかったと思います…或る意味、気の毒でした!!

藤原クンは舞台とか必ず見ているし、いい役者さんだと思います。
袴田っちも好きな役者さんです。
だから…余計に惜しいなぁ〜!! …って思っちゃいました。

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慎吾チャンの映画宣伝関連雑誌露出で、ツヨ話が出てるという噂を聞き、今日は、色々と立ち読みしてきました〜（買えよ〜っ）。
しかし、映画公開が近づくと雑誌もＴＶも露出が増えて大変よねぇ〜。
（追いかける方も大変よねぇ〜?!）
ツヨシの映画公開時も、インタヴューは ゆうに１００を超えてたようだし…。

「ｎｏｎ ｎｏ」 では、いつものように 大親友ツヨポン …と言ってくれる慎吾ちゃん。
「ツヨポンは予測不可能なトコロが面白い」 … みたいなコト言ってましたね。（…同感っす。）
「ツヨポンは掟をすぐに破る」 … とも（爆）。
インタビュアーの方が、 「ツヨポンのことを語りだしたら 慎吾くんの眼が一段と輝いて」 … みたいなことを仰ってて。
ホントに 慎吾ちゃんのツヨシ愛 には、誰も敵わないわねぇ〜。

「ポポロ」 や 「ＭＹＯＪＹＯ」 の 「僕カノカノＳＰ」 仲良し親子のオフショットにも、凄〜く心惹かれたのですが…思いつくままに買ってちゃイケナイわ…と、今日は我慢しました。
（エライぞ〜、自分。）
きっと、近々ＴＶ誌に載るだろうから…。
でも、そのショットがイマイチだったら、やっぱ買っちゃうかも知れないけど…（笑）。

　＊　＊　ブログ

世はブログ流行りでんなぁ〜。
まぁ〜、興味が無いわけではありませぬ。
良く知りもしないで否定することは出来ないので、チロチロと調べたりしております。
でも、今のところは、 「エンピツ日記」 の方が、自分には合ってるような気がしています。
アレコレてんこ盛り機能が有っても、そこまで使いこなせないような気がするし、使いこなす時間も無いし。
結局 中途半端になるくらいなら、今の方がイイかな？…と。

でも、まだまだ知らない機能が多いので、今後も調べたり、色々な例も参考に見たりしていこうとは思っています。

　=　=

ブログのことを考えていたら、ライ○ドアの堀江さんのことを思い出しちゃった。
プロ野球球団のこと、粘ってますよねぇ〜。
あの方にも 野球にも、特に思いいれは無いのですが、何となく応援したい気持ちにはなりますよね?!

ビジネスなので、そんなに綺麗ごとばかりではないと思いますし、失敗したら元も子もない訳ですから … やっぱ、色々と計算はあると思います。
でも、今の彼の粘りには…何となく“信念”のようなモノを感じるんですよね。

「不透明な日本プロ野球界に新しい風を!!」 …そうなるとイイですね。

　＊　＊

今日は、姉が、富士急へフジッキー・野外ライヴに出掛けて行きました。
　　　　　　　　　　　↑ダジャレじゃないよ。（笑）

さぞかし暑かったやろ〜なぁ〜?! … などと思っていたら、ライヴ終了後に
「物凄く楽しかった〜!!」 とゆ〜メールが届きました。
山だし、天気も曇り程度だったから、丁度良かったそうデス。
「花火も綺麗だった…!!」 と。
まぁ〜、楽しくて何よりデス。

モノグサの私も、以前は 良く野外ライヴに出かけて行ったものです。
サザンとか、あぁ〜日野てるまささんも出演されていた野外フェスにも行ったなぁ〜。
夜の野外ライヴで、クーラーボックスと敷物を持って行って、
ライヴ前に一杯やるのが楽しかったんですヨ〜ッ!!（笑）
今では、そんな根性は有りません!!（きっぱり）

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ストスマ、慎吾ちゃんからのメッセージ・レポを あちこちで読みましたわん。
「エロエロなお前を電波に乗せてこそ、俺達の仕事なんじゃねえの？」 の件には 同感ですわっ!!
おそらく ひと一倍 エロ ではないかと思うのに、ひた隠しにしてるしぃ〜。
（勝手に決め付けるなヨ？…ってか？）
もう、エロな部分を見せていってもイイ時期なんじゃないかなぁ〜?!
その方が 絶対に 面白くなると思うヨ…。

これからは エロエロなツヨシも 見せてくらさ〜い!!

しかし、
「週刊誌の袋とじを、紙を２つに折ったものでキレイに切って
タモリさんにお見せするのが 僕の仕事。
僕は仕事の一環として 開けてる次第でございます。」 だなんて〜。
実は、タモりんのせいにしてるだけなんじゃないの〜？
自分が一番 見たいんじゃないの〜っ?!
間違い無いっ!!

ちなみに、袋とじの中身で、ツヨシが好きなポーズは、
後ろからのショットで開脚ポーズ だそうな…（爆）。

　＊　＊

今日の 「いいとも」 ナマツヨの出で立ちは、黒のピタＴシャツに、ジーンズ。

そして、オープニングそうそう オリンピックの話題で、画伯の絵を披露。
卓球の愛ちゃんが 「サァ〜ッ!!」 って気合の声を出している絵を書いたらしいんだけど…
それは どう贔屓目に見ても ただの オバチャン やんけ？
さすが…相変わらず、 画伯の絵心は健在 ですな（爆）。

タモりんが 「何でラケットが ハート形なの？」 と 聞いた時、何か言いかけて止めちゃったけど、 「絵心ですから…」 とか 言おうとしてたのかな？
（単なる 勝手な想像ですけど。）

「アルタの中心で愛を叫ぶ」 のコーナーで、例の如くツヨシに濡れ衣をきせてイジるタモりんを、今日は ささやかな反撃でつついてましたネ…。
そん時のイタズラな顔が可愛かったのよ〜っ!!
タモりんも、超・嬉しそうだったわ〜。
「また イジっちゃおう…」 って思ったに違いないわ。

「１位を当てちゃけまテン　」 では、ツヨシの勘が良過ぎて、ここんとこ全然センブリ茶を飲んでくれなくってツマンナイっす。
１位を当てなかったら面白くないやんけ〜っ!!
当ててくれ…そして、出来れば１人で飲んでくれ〜〜〜っ!!
（↑アルタの中心に向かって叫ぶ。）

「身内自慢」 は、特に語るコト無し…。
猪木のソックリさんの なりきり振りにはちょっと笑ったけど…。

「曜日対抗いいとも選手権」 では、 ナマッチロお腹を堪能しましたわ〜!!
３日間もノーツヨデーだったんだから、それくらい サービスしてもイイでしょ〜？

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ノーツヨデー、３日目ともなると かなりツライぞ…!!

　＊　＊

週刊ザ・テレビジョン最新号 P.12 で、 「僕カノカノＳＰ」（９月18日放送） について 触れている…ほんの数行だけど。
「僕カノカノ」連ドラが決まった時に、
「「僕の生きる道」の２匹目のドジョウ狙いはイヤだ」 …などと
散々文句をタレてた割には、フタを開けてみたら、良く練られた作品だった。
ここで文句をタレると、また 同じことの繰り返しになりそうだわ…?!

ただ、総集編を集めて、ちょっと味付けしただけのようなモノにはして欲しくないな…と。
橋部さんを信じたいけど…やはり、一抹の不安は残るわ…。
（「ＴＥＡＭ」や「フードファイト」のような、１話完結形式のような内容の場合は、
　ちょっと別だけど…。）

それに、ツヨシは まだ「海峡…」の撮影中で、今の彼は外見も内面も 陳さんでしょう？
そういう時に、徹朗さんってのはどうなのかな？ … と。
「ＴＥＡＭ・ＳＰ４」撮影時のツヨシが、まだ秀雄さんだったことを考えると、やっぱなぁ〜。

平行して複数の役柄をこなしていらっしゃる役者さんは、沢山いらっしゃいますが、ツヨシのように“なりきり系”の役者で、しかも主役の場合は、ちょっとキツイような気がする…。
あぁ〜 どうなることやら…。

　＊　＊　映画 「誰も知らない」　
ネタバレになるかも知れません。まだ見てない方、上映前に内容を知りたくない方は、以下は読まないで下さいネ。

今日は、映画「誰も知らない」を観てきました。
「凄く混んでて、満席らしい」という噂を聞いたので、上映館に電話して訪ねたところ、「初回10:30上映分から１日分の整理券を 朝の9:00から配付します」との お返事。
まぁ、105名席数のミニシアターだから … 仕方が無いのかな？…と。

前から２〜３列目位までの席に、小さいお子さんを連れたお母さん方が、結構 沢山いらっしゃいました。
映画を観る前には、何も考えていなかったのですが、観終わった後には 「この子達は、この映画を観て何を思ったんだろう？」 とか、 「このお母さん達は、この作品の内容を良く知っていて、それでも敢えて自分の子供を連れてきたのかしら？」 …などと、アレコレ考えてしまいました。

映画の善し悪しはさておき、見終わった後には、何だか落ち込んじゃいました。
ひと言では語りきれないなぁ〜。
それに 実際の 「巣鴨子供置き去り事件」（1988） を、美化し過ぎている様な気がして…
「いや、実際にはもっと悲惨な状況でしょ〜？」 と思ったら、何だかフクザツな気持ちになり…落ち込んだ。

ただ 「可哀想」 というだけの理由で、 「良い映画です」 だの、 「感動しました」 だの、 「泣きました」 だの…と、安易な感想を述べられない…。

この映画は 何をいちばん描きたかったのかなぁ〜？

子供達のキラキラ光る姿を見るにつけ、
この事件に対する怒りを描きたかったのか？…と。
だから、敢えて淡々と描きつづけたのかな？…と。

「誰も知らない」 というタイトルは、この事件の中で子供は誰ひとり出生届を出されていなかった…というトコロからきているのかしら？…と勝手に想像している。
それでは、この子達は 一体 何のために生まれてきたのかしら？
…生まれてきたという証も無いうちに死んでしまった子は？
あぁ…結論づけることなど出来ない。
だから、この映画のラストシーンは、あそこで終わっているのかしら？

　　重い話題になってしまったので、ここで少し軽い話をば…。
　　柳楽優弥クンって、ちょっとタキツバのツバッチャに似ていませんか？？

　＊　＊

ふと「ＴＥＡＭ」の第９話が見たくなった…見ようっ!!　（呆）

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今日は（ちょっと過ぎちゃったけど…）中居さんバースデーでしたね…?!
オメデトウごじゃります!!　リーダー!!
これからも、シンツヨを ヨロシク お願いします。
３２歳か … 国民的トップアイドル・ＳＭＡＰの年齢がどこまで行くのか？
ちょっと楽しみデスネ…?!

昨日の「いいとも」にも、出演さられていたようですネ?!　ビックリ。
またアテネにトンボガエリなんでしょうかねぇ〜？
（分かんないや…中居担じゃないから。…ゴミン。）
体調は 大丈夫なんでしょうか？　（やはり、“ダマシダマシ” でしょうか？）
でも 案外 移動の機内に居る方が、日本に居る時より 長い時間 休めたりしてネ?!
（機内で眠れない人にとっては 最悪かも知れないけど…?!）

しかし、 ＳＭＡＰさんは、ホントに 体力勝負 ですな〜。
まぁ、ジャニーズのタレントは、皆、多かれ少なかれ そうだと思いますが、最近のスマさんは世界へ出て行くことが多くなったから…余計に大変よね？
… 移動距離がハンパじゃないんだもん。

特にスマシプは 信じられないスケジュールで動いてるから、くれぐれも身体を壊さないように 気を付けて欲しいものデス。
中居さん＆慎吾ちゃんは、結構 身体に良くないコトをしている気がするので…食生活の偏りとか、コッテリしてものが好きとか、暴飲暴食とか、ストレスとか…etc.
30歳を超えると、そういうのが 急に身体にくると思うんで、ホント 気をつけて欲しいデスね。
（ユスケさんみたいなこと言ってるな…私？）

何だかんだ言って、
ツヨシさんは 身体が丈夫で、内臓も健康で、精神的にも強い
と思うんだ…。

食生活…やっぱ、これが一番大事でしょうかね？
好き嫌いが無かったり、揚げ物が余り好きじゃなかったり、肉よりは魚だったり、和食党だったり、野菜をちゃんと食べるとか…?!
そういうことの積み重ねが、これまでに身体を作ってきているんだろうなぁ〜?!

私は、どちらかと言うと 慎吾チャン路線の食生活だと思うんで…ダメですわ。（ゴミン。）
ツヨシみたいに、朝ゴハンにモヤシを食べようとか 絶対に思わないもんなぁ。

話がそれましたが…

次回の「スマスマ」ではバースデー企画が有るのかな？
でも…これは私の想像なんだけど…
ツヨシのプレゼントは 選ばれないような気がするの …（笑）。
理由は特に無いの…私の 勘 ヨ、 勘 。
ツヨシは 中居サンに近い 感性だと思うので…ここで選ばれなかったら、も〜 ダメよねぇ?!
自分のモノ選びには定評が有りそうなのに、人へのプレゼントとなると…何が足りないんでしょ〜ねぇ〜？　ツヨシさんには？
相手に対する、興味とか関心かなぁ〜？

まぁ〜でも 万が一 ってこともあるので（笑）、バ−スデー企画は楽しみに見ましょ〜っと。

　＊　＊

明日は、映画「誰も知らない」を観に行く予定で〜っす。
何だか、凄く混んでるらしいのヨ。

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ノーツヨデー３連チャンで寂しいだす。
今頃、ツヨシは 京都で 「海峡を渡るバイオリン」 の 撮影、頑張ってるんでしょ〜ねぇ〜。
暑い中での野外ロケは大変だろ〜なぁ〜。
役者さんって、体力と精神力が必要よねぇ?!
「Ｆ２」で撮影風景が流れたようですね…。
こちらでは見られないけど、本放送を楽しみにしてよ〜っと。

９月頃には撮影が終わるようですが、「ホテルビーナス」韓国公開の前なのかしらん？
今度の映画のプロモーションでは、
是非っ！韓国へ行って欲しい!! と思っているのデス。
んで、そん時はドラマの撮影も終わってて、
また 茶髪チョナンに変身して行って欲しい …コレは個人的願望ですネ。

　＊　＊

私は、ここんとこ部屋の片付け＆模様替えに力を注いでおります。
前から少しずつやってはいたんですけどね。
雑多なモノも…色々と整理したりしておりますデス。
聞かなくなったレコード盤も処分しちゃおうかな？…とか。
（まだ少し迷ってますが…。）

プラケースに入っていたＤＶＤも、ほぼ全部コンパクトなファスナー・ケースに収めました。
１個のケースに96枚入るエレ○ム製のモノが、大きさも使い勝手も良かったし、丈夫そうだったので、それを選んで使ってます。
ホントにコンパクトに収まっちゃうんですヨネ…スゲェ、便利。

しかし…これまでの積み重ねのビデオテープが減る事は無いのヨ。
でも… これも財産だし （…ほんと？）。

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「すますま」 オープニング、
クイズの出題をする ツヨシの可愛らしさにウットリ…。
深い襟ぐりの開き具合もグッドよ。
白く光ってたわ〜!!

・・・それは さておき、

今日の 「スマスマ・超強力ゲストトーク ディレクターズカットＳＰ」 を見て、
目新しい映像なんて 殆ど無かったじゃ〜ん?!
…とお怒りの方は多かったのではないでしょうか？
まぁ〜、そんなこっちゃなかろ〜か？…と、薄々は 思ってましたサ。
期待しては裏切られ…、もう慣れてきちゃったって感じヨ。

「ディレクターズカット」 と言うよりは、
「総集編」 とでも 謳うべきではなかったのか？

でも、ちょっぴり 自信が無かったので、 「ディレクターズカット」 という言葉の意味を
（ネットで) 改めて調べてみたところ、色々な説明が出てきましたねぇ〜っ。

　　主に映画などで 監督（ディレクター）の意に反し、配給会社の興行的都合など
　　でシーンをカットされる…ということが有るので、それを監督の希望・意図のまま
　　再編集したヴァージョンのことを言うようです。
　　シーン・カットの理由には 「年齢制限が高くなり過ぎる」、「上映時間が長過ぎる」
　　など、他にも様々 有りそうです…。

　　ディレクターズカット版は、おおむね 上映版よりも長くなる場合が多いようですが、
　　映像を追加しながらも、逆に本編に有った場面がカットされ、作品全体の時間が
　　短くなってしまったという例も有るそうです。　…ふむふむ。

　　しかし、ディレクターズカットによって、良くなる場合、悪くなる場合もあり、作品の
　　解釈や理解が変わってしまう…などのデメリットもあり、賛否両論のようですね。

　　ただ、「ディレクターズカット版」とか、「完全版」、「特別版」と謳うことにより、上
　　映版と違うのでは？ というファンの期待から、売り上げアップが見込めるという
　　商売意識もあるみたい…?!

今回の「スマスマ」は、コレかな？
「ディレクターズカット」と謳うからには、新たな映像を もっと練って追加編集するべきだったんじゃないでしょうか？
お蔵入り映像は山のように有るでしょ〜に…。

　　あぁ…また毒吐いちゃったな…。

　=　=

はじめから 「総集編」 と思って見れば、然程 腹が立つ訳でも無く（…クドい？）、
慎吾ちゃんに 「気分は女王様」 と 言われた時のツヨシのビジュアルは
そのコトバに相応しい美しさ で、十分に楽しめましたわ…。

でも…どうして？慎吾ちゃんは 「女王様」 と言ったのかしら？
男の子なのに（もう30歳だけど）、 「王様」 とか 「王子様」 ではなく、
何故？ 「女王様」 なのかしら？（笑）

そして、私達ツヨシ・ファンは、何故ツヨシのことを
「女優」 だの 「美人」 だの 「紅一点」 だの…と、形容するのでしょうか？

中身はタカハタさんが仰るように、実は めっちゃオトコっぽい奴 だと分かっているのにね…?! （笑）

　=　=

あと、石井竜也さんが 「愛してる」 を歌った時のこと（2000年６月12日OA）を 「嬉しかった」 と 仰ってくれたのは、凄く嬉しかったデス。
その時の、エンディング・トークはハチャメチャで、物凄く面白かったのよ〜っ!!
私の中のスマスマエンディング・トークのベスト３に入るかも知れない…。

ベスト３の内の もうヒトツは小田和正さんがゲストの時。
ツヨシが歌いながら泣いてしまって、エンディング・トークで「歌の魔力だ」と語ったあたり…。
あれはもう、永久保存版ですヨ〜。

ベスト３の 残りヒトツは…選びきれませんでした。　（←アホ〜ッ。）
良く考えてから書けよ…ですね。　スミマセン。

２つの放送については
（詳しくは、去年の９月９日の日記の後半に書いてありました…。）

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今日の 「笑っていいとも！増刊号」 、まずは月曜日・放送終了後トークから…。
カッちゃんと慎吾チャンが、ツヨシＣＨＡ-ＣＨＡ時代の話をしてくれて、何げに嬉しかったっス。
ありがとう、２人っ!!
スマ・ファンにとっては、もう目新しい話ではないですが、客席のドヨメキを聞く度に、
「あぁ…その都度 お客さんは違うから、こちらは何度も聞いてると思うような話でも、初めての人は多いんだなぁ〜」 などと、改めて驚いたり、思ったりします。

ツヨシが訳も分からずに、ＣＨＡ-ＣＨＡデビュー曲を覚え、練習していたという話…。
カッちゃんの、新曲の候補は２曲で 「ビギニング」か 「タコ焼き音頭」だった…というのには 笑いましたわ。　全然違うじゃ〜ん?!

しかし、ホントに 運命の分かれ道 ってのは 有るんでしょうね?!
その時の、 ツヨシの運命の鍵は 欽ちゃんが握っていた …というコトになるのでしょうか?!
ちょっとした運命の分かれ道によって、今、道が違っていたカモ知れないんですもんね?!
既にＳＭＡＰは結成されていたとはいえ、何かが違う方向へ行かないとも限らなかった訳ですよね?!
今の役者クサナギツヨシに会えなかったのかも知れない…と思うと、
その時の 欽ちゃん、ありがとう〜っ!! 　…でしょうか?!

カッちゃん曰く、 「その時の様子はハッキリ覚えている」 …と。
欽ちゃんが ツヨシ１人を呼んで、
「ツヨシな、ここにいると損するからね。
ツヨシはね、ＣＨＡ-ＣＨＡに入らなくていいヨ。」 と言って、
ツヨシは、元気良く 「ハ〜イッ！」 と 返事をしたらしいデス。
（常に 状況は把握できていなかったらしい…。呑気な奴め。）

欽ちゃんとは、「フードファイトＳＰ」で共演の頃、年末だったか？年始だったか？のＳＰ番組で、欽ちゃんとツヨシが遊んでいましたよね?!
「仮装大賞」のドッキリ出演と、時間的な前後関係はハッキリしませんが、それ以降の接点は無いですよね?!

欽ちゃんと遊ぶＳＰ企画では、欽ちゃんが 「ツヨシくん 大好きなんだよね〜」 と、何度も仰ってくれてて、嬉しかったデス。

極小具の天丼やウナ丼を、２人で工夫して食べたり、流しそうめんゴッコで遊んでましたネ?!
あん時、流しそうめんを 巧く取れない欽ちゃんに対して、ツヨシは思い切り何度もダメ出しをしていて、やはり コイツにはコワいモノは無いんだな… と 思ったものです。

「仮装大賞」の時は、慎吾チャンが欽ちゃんとの初めてのコンビで緊張しまくり、固くなってて 息が合わず、見てる方がツラくなるような状況に、あのサカナ・メイクでマシュマロ・キャッチをするツヨシが登場し、その姿を見た後の 慎吾チャンの水を得た魚のような豹変振りは、今でも忘れられません…。

初めての「仮装大賞」司会…というコトも有りますが、実は 慎吾チャンが欽ちゃん相手に緊張する というコトが、長い付き合いのツヨシには 何とな〜く分かっていたんでしょうね…?!

　=　=

金曜日・放送終了後トークは、千里ちゃんのカップ疑惑？
千里ちゃんは 「Ｃカップだ」 と言い張るが、信じてもらえないらしい…。
別にどっちでもイイじゃ〜ん?! …と思いながら見ていたら、
タモりんが 「どっちでもイイけど嘘は良くない」 …と（笑）。

千里ちゃんって、バストが分かりづらい様なスタイルの洋服しか着ないから、言われて見ても 良く分かりませんよね〜っ?!
もっと身体にフィットした洋服を着ればイイのに…ネ?!

遠ちゃんが、何度も ツヨポン、ツヨポンと 話を振ってくれたお陰で、ツヨシも チョビッと話に絡んでましたネ。

「金曜レギュラーで混浴に行こう」 とゆ〜話になり、関根さんが 「千里ちゃんだけ見せるのはアンフェアだから、俺も見せるヨ」 と 言い出して…また〜っ。

遠ちゃんが 「ツヨポンは大丈夫？」 と聞くと、 「大丈夫ですヨ」 と言った後、
「「いいとも」で、たまに有りますよねぇ？そういう時ね…?!」 と、
また サラリと大ボケ発言 を かましてくれました…。
皆に 「無いやろ〜っ?!」、「無い無い無いよっ!!」 と 突っ込まれてましたが…（爆）。
しかし…何を勘違いしてたんだろ〜？？？

そして 来週の金曜日には、触っただけで胸のサイズが分かる人が来ることになってしまった…。
まぁ〜 取り敢えず、来週の増刊号の 金曜日・放送終了後トークは確実に有り…ってコトですかね〜?!　（喜ぶべきなのかしらん？　フクザツな心境やわ〜っ!!）

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「スマステ３」 １分ドックのコーナーに ほんの一瞬ですが、チョナンシ出てましたネ〜ッ。
（ゴロちゃんの方が、もう少し沢山出てましたが…。）
テレ朝の武居サンが「チョナンカン２」に出演された時にチョイ撮りしたって感じでしょうか?!
フジＴＶの原田さんも一緒に…。
その２人が乾杯している後ろを、 さり気なく通り過ぎるチョナンシ …。
しかし２人とも、 出たがりサン なんですよね〜?!（笑）

それに引き換え、タカハタさんは 出たがらないサン ですよねぇ〜っ?!
彼はホントに根っからのクリエイターなんでしょうね?!

＊ ＊

休みを利用して、やっとこさ「僕カノカノ」を、友達のためにダビングし始めました…。
始めちゃったら、マジ見しちゃって…それに時間がかかる、かかる … （呆）。

本放送以降、ＤＶＤ・ＢＯＸを買っても本編は見ていなかった。
敢えて見なかった…と言った方がイイかな?!
アッチもコッチも 適当に 器用に こなせるタイプじゃないので、「ホテルビーナス」一本に絞っていたのれす。
全然 違う作品だし…何だか 頭ん中、ゴッチャになりそうだったから…。
しかし、その「ホテビ」祭も一段落…って感じなので、改めて見返し始めました。

改めて見返してみると、また違ったツボが有ったりして…不思議なものですネ。

徹朗さ〜んっ!! 　（←またもや意味不明な叫び。 笑 ）

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今日の 「いいとも」 、ツヨシの出で立ちは、例の でっかいホワイトタイガー・プリント半袖黒Ｔシャツに 黒のパンツに 何故か？白い靴。
そのパンツに白い靴は合わないぞ〜っ!!

今日は、すぎおクンがロマン・ポランスキー監督に会いに行っているとかで不在とのコト。
そう言えば、すぎおクンは「戦場のピアニスト」を大絶賛だったなぁ〜。
淡々とした作りで、それは悪くは無いと思ったんだけど、皆さんが仰るようには泣けなかったのよね〜。（←中々 泣けないオンナ。）
それに、常々思っているコトなんだけど〜、すぎおクンとは映画のセンスが全く合わないのよ…私。

今日は客席から 野太い男性の声で 「ツヨシ!!」 という声援が 何度も飛んでいましたね？
あれは一体…?!　ひやかし？　本気？
（しかし…ツヨシが持って出てきた すぎおクンの等身大パネルの写真は 妙にリアルで、本物かと思ったわ。）

今回の番組は、いつも通りにタモりんがイジッテくれた時ぐらいしかツヨシは前に出てこないし、ミョーに勘がイイから 「１位を当てちゃイケマテン」 でも １位を当ててくれなくって、１人センブリ茶も飲んでくれなかったから、特に語る程のことも無かったのですが（おいっ）、
最後の「曜日対抗いいとも選手権」で 自転車に乗ってるツヨシを見た後、 「メッセンジャー」 が見たくなった人、多いでしょうね〜?!

鈴木く〜んっ!! 　（意味不明な叫び。）

あ…そうだ、友達にＤＶＤ貸してって言われてたんだ…貸さなきゃ。
でも、手に取った瞬間 「その前にもう一度」 とか言って、見ちゃいそうだよ〜?!　（呆）

そういえば、拘りのオトコは、メイキング・シーンでウィリーの練習なんかもしてましたっけ?!
あのＤＶＤのボーナス映像は、お徳感満載でしたねぇ〜。
見ごたえが有って…ウン。

「メッセンジャー」 、良かったですよね…そんな大ヒットでも無かったけれど。
そうそう…アノ映画を見た時には、まだ マジ・ツヨシ・ファンじゃなかったのダ。
中居クン・ファンの友達に連れられて何となく観に行ったのヨ〜。
「蒲田行進曲（再演）」 も、そうなのヨ〜ッ!!

今思えば、 誘ってくれたお友達に感謝!! …よね?!
少しでも観客動員数に貢献することが出来た訳だし、映画も舞台も良かった訳だし…ウン。
それに「蒲田」を名古屋で上演なんて…、今後、も〜絶対に無いコトだもん。
今の自分なら、間違い無く何処まででも観に行きますけどネッ。

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今回の 「どっちの料理ショー」 は 焼ビーフン vs フォー の対戦。
ふむふむ…。
ベトナム料理は結構食べに行く機会が有ります。
名古屋には「Ａｎｎａｍ Ｂｌｕｅ・青安南（アンナンブルー）」という ベトナム料理のチェーン店が ６店舗くらい有り、手軽に美味しいベトナム料理を楽しむことが出来ます。
生春巻、揚春巻、それにフォーが代表的なものですが、私は揚春巻が好きですねぇ〜っ。
ビールにも良く合うし…（オヤビンと同類だよ）。
フォーも色々な具材が入ると美味しいですよね…確かにツヨシが言っていたように複雑な味のスープで。
でも、チャンツァイ（香菜）のクセの有る味がちょっと…と、苦手な方が 結構いらっしゃるかと思いますが…。

今回の対戦で、どちらかを選べと言われたら…やっぱ、焼ビーフンかなぁ〜っ?!
（…誰も選べって言ってねぇよぉ〜っ!!）
あの干し海老には心惹かれるでしょ〜？　ねっ、ねぇ〜？？？

ツヨシの出で立ちは、杢グレーＴシャツにジーンズ姿でした。
あのＴシャツ、長袖ヴァージョンも有ったんですねぇ〜?!
長袖を ＹＯＵサンに突っ込まれてるし〜っ（笑）。
いつものように、二の腕の辺りまで捲り上げちゃえば良かったのに…。

やっぱ、個人的にＹＯＵさんの意見には賛成ですな…。
夏場は腕を出してくれ… 自慢の白ムチ・二の腕を〜っ!!
たまにはノースリでサービスしてネッ!! （←アホ）
ツヨ二の腕を見たら、この暑い夏も乗り切れそうだ…（笑）。

山口もえチャンの“ひとりご試食”が終わると、ツヨシの自信ない発言が…
「自信が持てないんれすよ〜」
「なんか負けそうな気がして…今日は」
「僕だけ長袖だったりとか〜、１人残されるような気がして〜」

関口さんが 「珍しいな…」 と仰ってましたネ。
そうですよね？　そうなんですよ。
大体、この番組では（結果はさておき） 「その自信はどっからくるんだ〜？」 って感じで、自信満々で強気なコトが多いのに。

ツヨシはさぁ〜、 物凄く自信満々で人の言うことを絶対聞かないくせに、妙に自信が無い時が有る んだよねぇ〜。
その 落差がハンパじゃない… 。
テンションもそう…。
さっきまで 一番テンション低かったくせに、突然 誰よりもテンション上がってて、誰も止められない状態 になってたり…。

あれは何でしょ〜？　やっぱ 天然っ？
多分、自分でコントロールしているからではなく、本能が多くを占めているんでしょうね。

でも結果は、その弱気な予感が見事に的中しましたなぁ〜。
ひとり負け!!
しかし、予感的中…とゆ〜よりは、自信のなさが負けを誘ったといった方がイイかも?!

「最後の最後に間違ってしまったんで…もう一度、
やっぱり この「どっちの料理ショー」というのを見つめ直して…」
… って、お〜いっ!!

キミは感性のオトコだからさ〜、余り考え過ぎない方がイイと思うヨ。
考えちゃダメエェェ〜ッ!!
本能の赴くままにやってくれい〜っ!!

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ワタクシ、職場が大学と言うこともあり、今は結構長い休み中であります。
日頃、職場に対する不満や文句をタレていますが、こ〜ゆ〜時だけは、ちょっと嬉しい…勝手な野郎でごんす。
しかし、過去の頚椎捻挫の後遺症からか、最近 非常〜に調子が悪いデス。
ＰＣを長時間使う仕事だから、仕方が無いかなぁ？…と思いつつ、正直しんどい。
でも ＰＣ無かったら、仕事になんないんすもん。（溜息）

んで、筋肉の緊張や強張りを緩和する薬を飲んでいるのですが、昨日、思い立ってチタン・テープを買ってきて、貼ってみました。
（「何とかエレキバン」の、磁気部分が無い様な形のモノです。）
その店は、元々スポーツ関係のグッズとして始めたチタン製品のお店のようなのですが、私のような客も多いようデス。
以前にも一度試したことは有ったのですが、今回はマジで貼る場所も熟考し複数枚貼った上に、首輪も買って付けてみました。

そしたらねぇ〜、 チタンが凄く効いてるみたいですヨ〜ッ!!

最近は 低周波治療器の鬼 と 化していて、一瞬たりとも手放せなくなっていた私ですが、使わなくても快調な一日でした。

もう首の後ろとか 頭とか 肩とか 調子が悪いと 不安だし、集中力が落ちてしまうのがイヤだったんですが、久しぶりにイイ感じで、嬉しかった〜っ。

　＊ ＊　シングル・カット

ＴＢＳワイドショーのオリンピック関連コーナーで 「ススメ！」 が 流れているのを聞くたびに、 「あぁ〜、シングル・カットとか絶対に有りそうだ〜っ。」 と 思っています。
ビクターさんも商売ですからね、美味しいコトに飛びつかない訳は有りませんヨッ!!
この曲は、ＳＭＡＰファン以外の人には耳馴染みも無い曲だから、オリンピック中に流れたら 「イイ曲じゃない？」 とか
「問い合わせが多かったので、急遽シングル・カットすることが決まりました」
というコメントとか…マジで有りそうですよねぇ〜っ?!

まぁ〜、日本の音楽業界では余り無いコトなのかも知れませんが、洋楽の場合は 長い期間かけてアーティストがアルバム制作し 発売したアルバムから どんどんシングル・カットするというのがセオリーみたいなトコロは有りますから…そうメクジラ立てる程のコトでも無いのかも知れませんけどネ。
（…まぁ〜、制作過程が違うと言えば、全く違うとは思いますが。）

　＊ ＊　新・ＣＭ

こちらがボ〜ッとしている間にも彼らは走り続けているんですねぇ〜。
ＣＭラッシュも、 「東京海上日動」 やら 「ＮＴＴ東日本」 やら、スゲェな…と。

時々 ワイドショーで、“かつてのジャニーズ・アイドルの今現在”を垣間見ることが有り、今のＳＭＡＰさんと然程年齢が違う訳でも無いのに、道は こうして分かれていくものなんだなぁ〜とシミジミしたりして。
これは何もスマさんたちの様なアイドルに限ったはなしではなく、どんな世界でもあることだとは思いますが、ズ〜ッと同じ人がＴＯＰを守り続けていくのは、とても難しいコトですよね?!

そう思うと、 ＳＭＡＰが国民的アイドルとして君臨し 他の追随を許さず …、この状況は、いつまで続くんでしょうか？
そりゃぁ〜 少しでも長く、いつまでも続いて欲しいとは思っています。
いつまでも仲良くワチャワチャ群れてて欲しいと思います。
（大人なのに、子供みたいに…。）

いつかはＴＯＰじゃなくなる日もくるのかな？…と思いつつ、でも今の段階では、次にＳＭＡＰに取って代われる程のグループが出てくるとは、とても思えないんですよね〜?!
考えても思いつかないの。
（そりゃぁ、違うジャンルには素晴らしいアーティストはワンサカいらっしゃいますが…。）

そう思うと、改めてスゴイ存在になってるのかなぁ〜などと思っちゃいました。

それでも、 あくまでも自然体で、そして新たな挑戦の手を緩めない …。
それは彼らの たゆまぬ努力 と 絆の賜物 なんでしょうね〜。

　（ミョーにマジ・モード。ノーツヨ・デーなんで…ははは。 笑 ）

　＊ ＊

スポーツ・ニュース映像を見ながら、ふ…っと思ったのですが、
ジーコジャパン、フォワードの玉田圭司選手って、ちょっとマッチさんに似てませんか？

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「ぷっ」すま 面白かったヨォ〜ッ!!

オープニング
ナギスケが コショコショ内緒話で コントの打ち合わせをしているのが、いきなり ツボ!!
ホント、 仲良しさんだねぇ〜っ!!
カワエエよぉ〜っ!!　（たとえ、ツヨシのヘア・スタイルがペシャンコでも…。涙 ）
ユスケさんが本当に心安らぐのは、この番組だけなんじゃねぇの？…って思うくらい。
自然体で楽しそうなナギスケを見ていると、こちらも癒されますわ…。

…っま、オープニング・コントの出来は予想通りということで…チャン チャン。
だって、それがナギスケだも〜ん。
誰も、すんばらすぃ〜 キレ味のコントが披露されるなんて微塵も思ってませんて（笑）。

=　=

今回の企画は「試して足してザ・体感チャレンジクイズ」
これ、結構好きな企画です…。
ツヨシの運動神経が生かせる企画だし、自腹も無いしネ。

ゲスト：品川庄司の２人も、準々レギュラーくらいの位置には来てますよね〜っ?!
中々、念願の水着企画には出してもらえないんだけど…、既にネタになってるようなトコロが有るから、おそらくズ〜ッと水着企画には出してもらえないんじゃないかと…?!
（可哀相に。 笑 ）
でも、一応 「彼女が水着に着替えたら」 の音楽を ちゃ〜んと（ウソでも）流してくれたりする…、「ぷっ」すまスタッフの、そ〜ゆ〜番組作りのセンスが好きだす。

しかし、最初の頃に比べると、この２人も随分
クサナギツヨシという不思議な生き物の習性が分かってきた みたい?!
思うに、ギリギリマスター企画の時に、品川クンがツヨシに後ろから押されて、水の中に落とされた辺りからかしら〜？
庄司クンも 「こんな人だとは思わなかったよ〜っ!!」 って驚いてましたよね?!

そ〜ヨ〜、そ〜なのよ〜、この人は国民的アイドルだけど、そんな人なのヨ〜!!

面白くなってくると、 イタズラ坊主に なっちゃって、
テンション上がって面白くなっちゃうと 自分でも止められなくなっちゃって、
その上、酔っ払っちゃうと 何をするか分からない人なんですぅ〜 …例え番組中でも。

んでもって 生来の負けず嫌いに火が点くと、また面白いの。
潔く、オトコギが有るくせに、でもヘタレだったりすんのヨ〜!!

奥が深いのよっ!! 　（きっぱり）

それが分かるまでは 「何じゃ？コイツ？」 って思うコトも多々有るかもしれませぬ。
でも、そこを通り抜けて、
あの 不思議な生き物の面白さを知ってしまったら…ハマるのよ〜っ （爆）。
気付いた時にはもう手遅れなのヨ〜ッ!!
底なし沼のようにズブズブとハマってゆくのヨ〜ッ!!　（はい、はい、はい…っと。）

可笑しかったのは、 「１問目のテニスサーブ」 の時、品川クンが
「今日からツヨシくんって呼びます」 って言ったコト。
テロップに 「思い切って。」 って出たのも可笑しかったし…。
対するツヨシの返事が 「徐々に仲良くなっていきましょう」 って、お〜いっ。

品川クンとツヨシは、中々素直なボールで筋が良いと見たわ。
あとは、いかにボールに合わせて体重をかけられるか…と、慣れの問題だから…。
（10年超テニス歴でレッスン・プロのサーブを受けた経験アリのワタクシのエラそう発言。）

そしてプロのサーブを受けてみることになり、完璧に逃げ腰で、実際に逃げたユスケさん。
かたや、向かっていき見事にボールに当たる無謀な男クサナギツヨシ（爆）。
２人の性格が良く出ましたな…ふむ。

ボールが当たって「いてぇ〜!!」とうずくまるツヨシの元へ、出演者一同が駆け寄り
「おい、ＳＭＡＰだぞ〜〜っ。」 って言うトコロが可笑しかった。
みんな、スゴク楽しそうなんだもん…。

　= = ２問目は 「ビールジョッキ運び」

ユスケさんが９個運び終わったトコロで、何故か？率先して祝杯をあげようとするツヨシ。
ただ ビールが飲みたかっただけじゃ〜んっ!!
（分かってたけどサ。）

自分の番になると
「アレ？オレの手ってこんなに小さかったっけ？」 と 言うツヨシ（爆）。
そ〜ヨ、ビストロでも良く ゲストのオネエサマがたに
「まぁ〜カワイイお手々」 って言われてたじゃぁ〜ん。
そっか…自覚が無かったのか…?!

しかし奇跡を呼ぶオトコは見事に１２杯 運んだよね〜っ!!　スッゲェ〜!!
そして また 祝杯を挙げて 本気飲み してるしぃ〜っ!!
まぁ〜、この辺はスタッフも計算済みのコトだろうな。

しかし、その後のコメントは、酔ってるせいなのか？いつも通りなのか？ カミカミで、
「やっぱりコレは いっぱい はきょべりゅように出来てるんですよ」 って（爆）。

ツヨシの記録に火が点いた品庄だったけど、欲張り過ぎて こぼれちゃって 大失敗〜っ。
残念っ。

　= = ３問目は 「うんてい渡り」

酔っ払ったオヤビンは、酔っ払っているにも関わらず、２本飛ばしを選択してジャンプするも バーを掴めずに 撃沈!!
あっはっはっはっは〜っ!!
アホか〜っ、オマエは〜っ!!
…っま、そこが この番組の面白いトコロなんだけどネ。

しかし、他競技ではユスケさんも品川クンもやり直しさせてあげたのに…ツヨシにはダメだったのね?!　厳しいじゃ〜んっ。
撃沈も大爆笑だったけど、ツヨシが うんてい渡り をサクサクッと成功させるトコロも 見たかったなぁ〜っ。

　= = 最終問題は 「寿司握り」

25〜30ｇの握りを次々に握る寿司職人ツヨシはカッコエかったぞ〜っ。
でも 最終問題にしては、ちょいと地味だったかな？

ビール運びが最後だった方が面白かったカモ〜ッ?!

　= =

結果として、１・２位を独占する品庄。
２万円の高級冷やし中華を食べるも「美味い」しか言えない品庄の２人。
「ビールをついで来い」 と言われて、
当然の如く自分の分もついでくるクサナギさん 。

クイッとビールを空けて ヒトコト 「美味いねぇ〜っ!!」 って、オヤジか〜っ!!
（…知らないヨ〜、また後で木村クンに叱られてもサ…。）
でも、面白かった〜っ!!

今後、暫くは オリンピック特番続きで、ツヨ担は ちょっとオヒマになってしまふので、
今回は「ぷっ」すまが ハジケてて、嬉しかったな〜っ!!

見終わった後に爽快感が残る…こんなゲームを「スマスマ」や「いいとも」スタッフにも考えて欲しいものデス〜ッ!!　（最後にプチ毒。）

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=　=　「世界七大ミステリー」
今回はツヨシ登場で、 ゴロ・ツヨのボケボケ・コンビ 。

でも、なんか長いよね？…このコント。
これ、もっと短くサクッとやった方が面白いと思うんだけど…どうかな？
ツヨシのノリツッコミ、２回目はツッコミが無く 「突っ込まないのかよ？」 と言うゴロちゃんが可笑しかった…（笑）。

=　=　「ビストロ」

今回のゲストは 江角マキ子さん。

そっか〜、映画「釣りバカ日誌15」の宣伝でしたか〜っ?!
「釣りバカ日誌」って、社員旅行の帰り道にバスの中で観る映画…って印象があるんですよね。　（ちょっと失礼かな？）
中々映画館まで足を運んでみようという映画ではないかなぁ〜。
釣りに対してマニアックな内容でもないですし…ネ?!
でも、15作も続いてるのよねぇ〜?!

そうそう、江角さんのダンナ様の平野さんには、 「僕カノカノ」 で お世話になったんですね?!
あぁ〜、「僕カノカノ」ＤＶＤ・ＢＯＸは買ったけど、ボーナス・ディスクしか見てないんだわ〜ん。　（ゴミン）

デザートのザバイオーネを 「もうちょっと 焼いても良かったかも?!」 と 仰る江角さんに対して、 「それは何でですか？」 と 食い下がるツヨシ（笑）。
“アッタカ・ツメタイ”のがポイント と言う割には、 「そこまで、あったかくなかった」 らしい…。

でもね、バーナーにストップをかけたのは 木村クンなのよ〜っ。
私もね〜、早いんじゃねぇの〜？って思ったのよネ。
見た目にも、もう少し焼いた方がイイのは明らかでしたヨ…。

…ちゅうか、 「その場で焼かなくてもイイじゃん?!」 …というのが 私の意見デス。
木村クンは、１品目の蒸し料理のように、目の前で派手なパフォーマンスで魅せるのが好きですよね?!
でも、私はお店で 目の前でやってもらうのが好きなのは、鉄板焼と寿司くらいかなぁ…。

デザートは目の前でやってくれなくても、完璧に出来上がって出てきた方が嬉しいと思うな。
お店によっては、クレープ・シュゼットなどを 目の前で作ってくれて、アルコールを飛ばすために 炎をボワ〜ッ!! とかやってくれたりしますよね?!
でも、客の立場としては 「何かリアクションせなアカンのかしら？」 …とか思ったりして、結構 面倒なのヨ〜。（おいっ）

しかし 素直に 「すいませんでした」 と 謝るツヨってば カワエエ〜!!（←やっぱり）

今回はね、見るからに シンゴロー・ペアの勝利だと思ってたわ。
美味しそうだった。

あ、蛇足ですが … 江角さんって、ちょっと青木さやかサンに似てませんか？

=　=　「男爵の館　Ａ or Ｏ」

Ａ型いいともチームは、スマシプ、それに対して キムゴロペアのＯ型チーム。

私はＯ型なのでキムゴロさんと一緒…。
知ってはいたけど、何だか不思議。
でも、ゴロちゃんの拘りには、少し近いものを感じるわ。

スマシプは、どっからどう見てもＡ型トリオよね?!
時々、ツヨシはＢ型っぽいな…と思う時も有るんだけど、でもやっぱ良く考えるとＡ型かな。

１人目ゲスト：すぎおクンに対するキムゴロー・ペアの洞察力は鋭かったような気がします。
負けて、仲良く ヒトツのグラスからブラッディジュースを飲む姿がカワエエ〜〜!!

２人目のゲストは、孫が可愛くて仕方が無いらしい泉谷しげるさん。
泉ちゃんはＯ型なんだ〜、そっかぁ〜。

泉ちゃん曰く 「Ｏ型は神経質で大雑把」 には、我ながら納得〜っ。

=　=　「メモリッピ―ズ」
海の家でかけるオススメのＳＭＡＰソング

ツヨシが 「freebird」 を選んだ理由を、
「ＰＶも海の家みたいなトコロだったじゃないですか？」 と言うと、
皆サマから 「海の家って、あ〜ゆ〜家じゃないからね。」
「海に有るお店のことを海の家って言ってる。」
「間違えてんじゃな〜い？」 と、口々に言われてしまう。
ウン、でも 多分、間違えてたと思うわ（笑）。

歌った「sunrise , sunshine」は、私の余り好きではないミディアム・テンポの曲だけど、少しアップ・テンポ気味にアレンジされていて、ちょっとスマさんたちは テンポに付いて行けていない感も有ったのですが…。
でも まぁ、ツヨシの低い声はたくさん聞けたので良かったです。

しかし、スマスマの歌の時は、ツヨシの髪のセットがステキに仕上がってますよねぇ〜?!
いつも、あんな感じだと イイのになぁ〜。

そして、最後の決めポーズは…もうそろそろ変えた方がイイんじゃ？
っつ〜か、個人的には振り付けは思い切り変えた方がイイように思ったりもします。
ＫＡＢＡ．ちゃんには申し訳ないけど、アイドル系ダンスより、もっと本格的に踊って欲しいのよ〜。

ＳＡＭさんたちのようなダンスの方が好みだし、カッコイイし、今の年齢のＳＭＡＰにも合ってると思んだけどなぁ〜。

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今日の 「いいとも増刊号」 も、金曜日放送終了後は無し…。
も〜 放送が無い事にも慣れちゃった…ははははは　（溜息）。
ど〜ゆ〜ことさ？
何か意図的なものでも有るのかしら？…と疑いたくもなるってもんヨ。
…っま、別にイイんですけど〜〜〜っ。　（←思ってないくせに。 笑 ）

＊ ＊　「茶の味」

今日は観てきましたヨ〜、映画 「茶の味」 。
上映時間は２時間20分だったんですヨ … ウゥ〜ン、ちょっと長かったかな?!
牧歌的な映像を作りたかったのは解るんだけど、環境映像がチョッと多過ぎたような?!
…んで、長回し場面の間が長過ぎたような…?!
一緒に言った友達は、私の隣で結構 寝てました（笑）。

ほんの少〜しのことだと思うのですが、ちょっとずつ長かった間を、ちょっとずつ詰めて、全体で１時間半くらいに纏めた方が、焦点を絞ることが出来たような気がします。
こまごましたエピソードが多過ぎて、結局、あのエピソードは一体どうだったの？…というものが多くて、結果的に散漫になっちゃった感じ?!
石井さんは、それらも大事なモチーフとして捨てがたく、撮りたかったのかも知れないんだけど、主人公の春野ハジメくんと、妹の幸っちゃんのエピソードに焦点を絞った方が良かったような気がしました。

映画のテイストとしては、好きな感じだったんです。
雨の日の学校帰り、バスに乗ったアオイ（ハジメの恋の相手）に、ドアが閉まる瞬間にハジメが傘を投げ入れ、濡れたまま走る場面とか、
幸っちゃんの巨大な分身を始めとする 心情を良く表していたＣＧとか、
オジイちゃんの行動とか、パラパラ絵とか、
ほんわ〜か・じんわ〜り、グッ と くるもの が 有っただけに、映画全体としてはチョット残念な気がしました。

あ、ゴロちゃんが「スマステ３」でゆってた、野糞 （いやぁ〜ん） の エピソードは、やっぱ 可笑しかったヨォ。

　=　=　

んで、ツヨっさん、映写技師役で フツー に 出てました。
ホントに、さりげなく、フツーに。
アイドル・オーラは、調節して消していました （爆）。

あれ以上、長い場面だったり、セリフでも有ったりしたら、存在感を消しきれないと思うので、あれがギリギリの長さだと思います。

良く、冗談で ツヨシはオーラが足りない とか言われますが、こと芝居に関して言うと、受身のように見えて、実は 目に見えない内面的な部分・メンタル面で、作り手側や、他の役者、芝居 を 引っ張っている と思うんですヨ。
表だっては見えにくいのですが、共演者の潜在能力を引き出し、いつも以上の力を出させるような不思議な力があると思うんです。

藤原紀香ねえさんや、矢田亜希子ちゃんとか、りょうサンとか…、ツヨシと共演した女優さんは、いつも以上の力を発揮してたと思うんですよ。
それまでの作品とは明らかに違う…女優としての力を。
そういうものを浮き立たせる不思議な力が有ると思うんです。

小西真奈美ちゃんも、雑誌のインタビューで、舞台「蒲田行進曲」共演時のことを、次のように語っていたことが有ります。
「クサナギさんが１２０％でくるから、自分も１２０％で演じると、次の日には またそれを上回る１２０％の力でこられるので、どんどん そのパワーに引っ張られてしまった。」 …みたいな内容だったと思いますが。

例えば、今のツヨシが脇役で出たりしたら、結構 主役を食ってしまう恐れが有る と思うんですヨ。
だから、友情出演のようなチョイ役なら、本当に短い時間… あれがギリギリ だったんじゃないかな？ … と 思います。

でも、あ〜ゆ〜感じで チョロッと出られるクサナギさんの仕事のスタンス って、地味かも知れないけど イイなぁ〜 と 思います。
「報道ステーション」での、ラテ欄にも載らないようなナレーションの仕事なども…ネ。
（結局聞けなくて残念でしたが…。）

ＳＭＡＰ他メンバーだったら、こうはいかないかも知れませんよね?!
そういう点では、ゴロちゃんも ツヨシと似たスタンスなので、２人は意外と幅広い仕事にチャレンジ出来ていて、面白いなぁ〜　と思います。

これからも、 さりげな〜く、色々な仕事、やって欲しいです。

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今日の話題は、サッカーですかねぇ〜?!
ジーコ・ジャパンが見事に勝って、良かったです。
あとは 皆が無事に日本へ帰ってくると、ひと安心ですね。

慎吾ちゃんも 「スマステ３」 で、まだまだ興奮さめやらず…って感じでしたネ。
（…さすが生放送。）
慎吾ちゃんはサッカーを見始めてから 日が浅いから、まだまだ新鮮で一生懸命な時期なんでしょうね?!

私は、Ｊリーグ発足当時、かなりマジでしょっちゅう試合を見に行ってました。
何年前のことかしら〜？ もう古い話ですよねぇ〜?!
雨でズブ濡れになりながら応援したものですヨ。
あの当時に比べたら日本の選手の技術も格段に向上してきているんですよね〜?!
ホントに凄いなぁ〜!!
日本の選手が海外でも対等に活躍するようになってきて、それも凄いことだな…と。

でも、ここ最近はスッカリ熱も冷めてしまっていて…私はサッカーに限らず、余りスポーツを熱心には見ていません。
見始めれば、一生懸命見るとは思うんですけどね…。

　＊　＊

今日の 「チョナンカン２」 は、日本に住む韓国の方達にインタビュー。
まだまだセミロングヘアのチョナン…。
東海地方の放送は、もう どれくらい遅れているのかな？
最後に、垢すりの場面がほんの少し流れたけど…。（楽しみだわ〜。）

しっかし…ここんところの、日本での韓国ブームの加熱ぶりは異常ですネ…。
黒田福美さんは「ミーハーから始まってもいいんじゃないか？」…と、何かのインタビューで仰ってました。
私も、そうは思います。
そんな中から、本当に韓国に興味を持つ人も沢山出てくると思うから…。
ただ 一過性で、熱が冷めてしまった後の落差を思うと…どうなのかな？…と、ちょっぴり心配なんです。

そんな中、あくまでも そういうブームに流されずに進んでいる 「チョナンカン２」 を見ていると、何だかホッとします。

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金曜 「いいとも」 、今日は家でリアルタイム鑑賞…。
今日はピンクのピタＴシャツで、帽子もかぶっていなくて カワエエ・ツヨシ でした。
ピンクＴシャツのせいか、腕が、より一層 白ムチムチ に見えましたわ〜。

でも…番組としては、特別に語るほどのインパクトは無かったみたい…?!
番組の企画自体が何となくマンネリなのよねぇ〜っ?!
それは、どの曜日も 然程 大差無いと思います。
私としても、ナマツヨの（色々な面での） リアルタイム・チェック のために見ているってのが大きいカモ知れない…番組自体に大きな期待はしていないのヨ。

でも、どうしたらイイのか？ … なんて分からない。
どんな番組でも（特にバラエティやお笑いは）長く続けるのは 非常に難しいことですよね?!
お昼の生放送バラエティ番組が、こんだけ続いて、いまだに そこそこ・それなりの人気を維持してるってのは、逆に在る意味奇跡なのかも知れませんネ？
（あとは記録延長を狙うのか？）

「いいとも」が ここまで続いたのは、スマシプが出るようになったのが大きな要因ですよね?!
丁度、ＳＭＡＰ人気が上がっていく時期と重なっていたということも有るし…。
そ〜でなければ、もしかしたら、もう既に「いいとも」は終わっていたのかも知れないと思います。

…とすると、番組イメージ刷新するためには、これまでのようなバラエティタレントや お笑い芸人さんを とっかえひっかえ出すのではなく、思い切った斬新なキャスティングが必要なんじゃないのかしら？…などと思ったりします。
そうしたら、また新たな面白さが生まれるチャンスも有るのかも知れません。

あとは企画力とセンス。
「スマスマ」と「いいとも」って、ちょっと似てると思うんですよ。
（フジＴＶのカラーとでも言うのでしょうか？）
芸人さんの力や、その場の勢い頼り…みたいな。
何となく内輪ウケ…みたいな感じは、余り好きじゃないんですよね…。
もっと企画として面白いものを考えて欲しいなぁ〜と思うのですが?!

　＊ ＊ 祝・エンピツ１周年〜っ!!

なんと、昨日の日記で、 「エンピツ日記」を書き始めて満１年 でした〜っ!!
いえぃ〜、 パチ パチ パチ〜ッ!!

そう…何か記念の日に書き始めようと思い、 広島「原爆の日」 にしたのです。
いかなる大義名分や理由があろうとも、戦争は絶対反対!! の私なので、そんな意味合いも含めて、この日に書き始めたのでした…忘れないために。

でも、そんな満１周年記念の日記で、番組に毒を吐いてる私っていったい…?!　（爆）

いやいや…コレは 愛ある毒 だと思ってますんで。

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今日の 「どっち」 対戦は、 カツ丼 vs うな丼 。

ファーストジャッジから うな丼を選び、最終的にツヨシは食べられて良かったんだけど、
まぁ〜 今日の放送はうるさかったわ〜っ!!
ツヨシと劇団ひとり以外は コンビのお笑い芸人さんだから、ゴチャゴチャと人は多過ぎるわ、何でもかんでも、ぎゃあぎゃあ騒ぎ続けるわ…で、も〜 収拾がつかないっ!!　

ところどころで、 ツヨシが喋るとホッとしました。
一服の清涼剤 とは、まさに このことよねぇ〜っ!!

＊ ＊

そんなレギュラー・ツヨシさんが うな丼を選んだ理由は
「（蒲焼きが）２枚乗った時点で決めました」 って、お〜いっ!!（爆）

でも、うなぎの蒲焼きを食べる 横顔の口元のアップは綺麗だったわ〜っ!!
　　　　んっふふふふ!!

そ〜んな 美しい お口から 最後に発せられた お言葉は
「最後 盛り上がったじゃないですかぁ〜?!
でもなんか良く考えるとぉ、いつもの皆さんのイイ持ち味が出てなかった…」 って（爆）
わっはっはっ!! 猛毒だよ〜、ツヨスィ〜ッ!!
さすがっ、 “芸人殺し” 健在！ですなぁ〜っ!! （嬉）

「そんなダメ出しいらない」 と、芸人さんのブーイングの嵐。
（毒吐いたご本人は、一向に動じず。 笑 ）
でも、大爆笑でした〜っ。
みんな「やられた〜っ」って感じで笑ってたし…。

言い得て妙 とは、まさに このことよねぇ〜っ!!
こんだけ 猛毒吐いても角が立たない と ゆ〜のは、或る意味スゲェ。
そんだけ 毒蛇ツヨポン も、世の中に認知されているとゆ〜ことかしらん？

でもネ、今回の放送を見ながら、私も「これだけのお笑い芸人さんを盛り沢山に出した割には、個々の芸人さんの面白さが出てなかったな、勿体無かったナ。」と思っていたのデス。
かろうじて、くりぃむしちゅ〜さんが 何とか笑いを取ってた…って感じ。
ＴＩＭのゴリラさん（笑）…じゃなくてゴルゴさんや、キングコングさん、アリキリのおふたり…まさしく普段のイイところが全く出ていなかった。
（おぎやはぎサンは、個人的に余り好きではありませぬ…ゴメンチャイ。）

まぁ〜 今更…ですが、
ツヨシの猛毒感性は、結構マジでスルドいっスよね〜っ?! （笑）
そんな 毒蛇さ を、いつまでも失わないで欲しいわ。　…しみじみ。

　= =

久々に「どっちの料理ショー」ＨＰを覗いてみたらリニューアルされてた!!
そんでもってＢＢＳが開設されてた〜っ!!
嬉しい〜っ!!
これで、「番組への感想」をＴＶ局へ…ではなく、ちゃんと この番組宛に送れるようになったのよネッ!!
早々にカキコミに行ってこよ〜っと。

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今日はノーツヨデー、 ツヨ・バナ は 無しヨ …寂しいわ。
　　　　　　　　　　　　（↑「ごきげんよう」風に言ってみました。）
ＴＶ誌は 一応いつもどおり、ジョン＆ガイドを買ったけれど、ツヨ関連記事はレギュラー以外は無し…いと寂し!!

どの雑誌にも中居オニイチャンの記事は たくさん載っていました。
あぁ〜アテネ五輪か…。 （正直 しんどいな。）
オリンピックに向けて頑張っているスポーツ選手や、それに関わっている方々の想像を絶する努力と苦労を考えると凄いな…と思ったり、全力を出し切って活躍して下さい…とか、頑張って欲しいな…とは思っているのですが、何故か 最近の自分は 以前のように、そういうスポーツ祭典などに余り燃えなくなっちゃっているんですよねぇ〜。
年のせいかしら？（←なんでも “年のせい” で 片付ける 悪い癖。）

しかし、中居担は大変ですなぁ〜っ。
どこまで番組を張ったらイイか？ 考えただけでメマイがしそう ですね。
先日の27時間ＴＶの疲れも取れぬ内に…。（←疲れが取れないのは私くらいか？ 笑 ）
ホント、頑張ってくださいまし…!!　合掌!!　（←ひとごとだと思って…?!）

＊ ＊ 新しいエアコン

自分の部屋に新しいエアコンが来るので、今日は休みを取り、朝から お片づけ＆大掃除。
しかし、激烈に疲れまひた〜っ!!
普段から整理整頓していないから…も〜大変だったのヨ。
ついでに アレも、ついでに あそこも…と、大掛かりなお片づけ作業になってしまいましたが、お陰で随分部屋もスッキリしてきました。
（でも、「お部屋改装隊」は、まだまだ これからも続きそう…。）

しかし、新しいエアコンは、アレコレと機能が有り過ぎて、使いこなせるまで暫く時間が かかりそうですわ…。
エアコン操作で、マニュアルを読まなきゃならないなんて…。
（自分は、基本的に マニュアル を 読まない人間なんで。）

あ〜っ!!　しまった〜っ!!
余りの忙しさで、ゴロちゃんの「ディスクロージャー」を見忘れてしまった…。
尊敬するジョン・レノンのコトも取り上げているようなので、見ようと思ってたのにぃ〜っ。

＊ ＊ イエモンに もう逢えないの…?!

先日、私の大好きなバンド 「The Yellow Monkey」 が解散してしまった!!
まぁ〜活動休止も長くて…実質は殆ど解散状態だったけれど、でも、休止と言うことは、いつかは「活動再開」ということも有り得るのかな？ … などと、かすかに淡い期待をしていたので…非常に残念ですっ!!

イエモンのライヴは最高だったなぁ〜っ!!
３日間ライヴが有れば、全部見に行きたいくらいだった。
（３日の内、２日間しか行った事は無いのヨ。　…っま、十分か?!）

私は、とにかく 吉井さんが大好きだった…!!
彼の歌も、感性も、ちょっぴり（？）変わってるトコロも…（笑）。
（私のオトモダチは、ギターのエマチンが好きだったのヨ。）

そして、その 吉井さんの歌と、
イエモンというバンドの骨太な音との絶妙なバランス。
あぁ〜、大好きだったのになぁ〜っ!! （涙）

イエモンの歌は、その殆どが吉井さん作なのですが、メロディラインも 歌詞も、大好きでした。
吉井さんの詞の特徴は…気持ちに正直なトコロかな？
「くそったれ」 とか 「バカヤロウ」 なんてコトバもポンポン飛び出してきますし、エロエロ・ギリギリっぽい表現も有ります。

人間、毎日生きてるとホントに色々な事があって、 「くそったれ」 とか 「バカヤロウ」 と 叫びたいことが沢山有るじゃないですか？
そういう 人の気持ち…みたいなモノを、真っ直ぐに表現するのが とても巧い人だなぁ〜と、良く思ったものです。
「こんなこと言っちゃ、お下品かしら？」 とか思って カッコイイ言葉で 表面だけ取り繕ってると、こういうイイ詞は書けませんよねぇ〜。
これが吉井さんの感性なのかなぁ〜。

正直言って、ここんところの吉井さんソロ活動は どうなのかなぁ〜？と思っていました。
ちょっと物足りない感じがして…。
それは、私の中で、イエモンのイメージが強すぎるせいなのかも知れない…。
吉井さん本人は、 「今の方が自然体」 みたいなことを雑誌のインタビューで言ってたけど、でも、私はやはり イエモンとしてのライヴを 是非もう一度見たいな〜!! と 切望していたので、今はホントに残念な気持ちで一杯ですぅ〜っ。
中々、今の日本には、あ〜ゆ〜タイプのバンドって居ないから…。
（いや…私が知らないだけで、実際は 他にも居るのかも知れないけれど…。）

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「ユースケ入籍記念「ぷっ」すま新・記憶力絵心クイズ」 などと大袈裟なタイトルつけてるけど、内容はいつもの絵心クイズじゃ〜ん。
やっぱ、「ぷっ」すまだよ〜。
まぁ〜、ここで仰々しい企画をやらないのが、この番組スタッフのセンスだとは思うけどネ。
絶対に総集編やＮＧ集みたいな企画をやらない、過去の企画を使いまわししない、というトコロには 何げにポリシーみたいなものを感じたりしているんだけど…?!
（ふ…深読みし過ぎかも。 笑 ）

オープニングで花束渡して インタビューするも、いつもどおりのナギスケなのが、逆に嬉しかったりして…。
いきなりユースケさんに 「酒くせぇっ!!」 と言われながら、
「酒くさいよりか、ユースケさん、水くさいじゃないですかっ?!」 と ツヨシ。
（…酒くさかったのは事実なんだろ〜な。 笑 ）

しかし 「ユースケさん、おめれとうっ!!」 と言うツヨシは 本人より嬉しそうだった。
そして 「実は 僕 入籍しましたー!!」 と 発表するユースケさん。
こんな時にもユルユルダルダルしてて、それが可笑しい。
これからも、２人で、そのペースを変えずに仲良く続けてくらさい。

今回のゲストは 準レギで画伯の永遠のライバル東ミッキー 、それに映画「機関車先生」宣伝マンの 坂口憲二さん 。
企画は、やり過ぎと言ってばかりの「絵心クイズ」。
でも、準レギのミッキーだし、何しろツヨシはミッキーが大好きだし、坂口クンも楽しそうで、面白かったヨ。

ユースケさんの説明に対して
「説明は合ってるけど、絵は１個も合ってないヨ」 だの、
坂口さんのガンダムに対して
「海パン（穿いてる）みたい」 だのと、ツヨシは相変わらず 自分のことは思い切り棚に上げて人の絵の辛口批評をしていた。
自分だって、いっつも ブリーフ ばかり描くくせにぃ〜っ!! （恥）

ミッキーが、画伯のライバルと言われる所以は、 妙なピンポイント主張 とか、 オコチャマ感性 とか…そ〜ゆ〜のが似てるからかな？
お互いのピンポイント主張を 「それは認める」 とか言って 認め合ってるのは笑えた…。
「認めるの？」 ってゆ〜テロップも可笑しい。

しかし春一番さんは久しぶりに見たな…。
ミッキーの描いた絵を選んだ春さんに対して、 「ドコが違う？」 と聞き、
「だって卍固め描いてないじゃん」 と 一蹴される（笑）。
卍固めされるわ、中途半端に痛いビンタされるわ… 国民的アイドルなのに!! （笑）

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今日の 「スマスマ・ビストロ」 ゲストは キャメロン・ディアス嬢 。

個人的には、女優さんとして 特別 好きでもないし、嫌いでも無い…可もなく不可もなく…といった印象の方です。
でも、ビストロでの 残さない綺麗な食べ方、ハジケっぷり、サービス精神 は、素晴らしかったですね。
ハリウッド・スタイル かしらん？
ビジネスに徹する …と いうことも有るのかも知れませんネ?!

それにしても、 「食べるのが 好き！」 …イイことですね。
ツヨっさん と 同じ主義 じゃないっすか?!

しかし流しソバ？の時のツヨシ、
「キャメロン ルック ミー」、「キャメロン キャッチ プリーズ」 は 可笑しかったナ。
（…何となくかタカナ表記の方が合うような気がして…。）
ちょっと？違うカモ知れないけど、とにかく臆すことなく言えちゃうツヨシがイイなぁ〜と。

「シュレック」キャラクターの耳カチューシャを付けたスマさん達に
次々 ホッペにチュウ！ の キャメロン・ディアスさん（笑）。
負けたゴロツヨ・チームも キスのご褒美を貰って、超大喜び〜!!
（…んっとに単純やなぁ。 笑 ）

「玉様ビリヤード」

ゲストは、 「ハッスル・ハッスル！」 を流行らせたい、小川直也サン。

小川さんとは、かつて「フードファイト・香港死闘編ＳＰ」でも ご一緒だったし、「ぷっ」すまでは剣道だか柔道だか？何かで挑戦して大負けしてた記憶がウッスラと…（笑）
「どっち…」でも、良く一緒になりますもんネ。

今回のツヨシのお洋服は、動物Ｔシャツシリーズ第３弾ですかぁ？
犬の絵かな？が デカデカと書かれた ピンクなＴシャツ…カワエエ!!
（とても30歳男子には見えない…。）
それはカワイイんだけど…やっぱ帽子はもう止めようヨ〜!!
帽子は無い方が絶対イイヨッ。（←クドイようですが…?!）

２巡目ツヨシの順番の時、木村クンに 「時計で言ったら２時の方角」 と言われて、
ホントに腕時計を見ちゃうオボケなツヨシが好きです〜!!
皆から 「優しく打つように、優しく…」 と、散々言われた このお方は、メチャメチャ優しく、弱〜く打っちゃいましたナ…（笑）。
弱過ぎるっちゅ〜のっ。
いや…ゲームとしては さておき、笑いとしてはオッケェだと思いますヨ。

「ツヨシくん、ありがとう！」 と、小川さんにお礼を言われちゃいましたネ。
でも 「勝負はまだ分かりませんヨ」 と、何故か強気発言なオトコ・クサナギでした（笑）。

メモリッピーズ「夏にピッタリのSMAP Love Song」

中居クンの「夏日憂歌」に、 「頑張って歌ってみな」 と、ムダにエラそうなゴロちゃんはツボでした（笑）。

そして選曲は ツヨシの 「MY CHILDFOOD FRIEND」 に。
アレコレ理由を言ってるうちに面倒になったのか 「それっ!!」 と、ヒトコトで済ませようとする オコチャマなトコロが可笑しい 。

イントロで映ったツヨシは、 綺麗だった〜!!
歌ってる時の切なそうな表情も美しかった〜っ!!
歌には或る意味とてもドキドキしたが、まぁ合格ラインじゃないかと…?! （←エラそう？ 判定 甘い？甘いかな〜、やっぱ。）

声も 表情も ツヨシらしい優しさが出てたし、
とにかく綺麗だった〜!!

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とうとう８月になてしまいました… あぢ あぢ あぢ…!!
毎日 暑過ぎる〜。
くら くら くら…。
太陽の下に出るとメマイがするようデス…（太陽が黄色く見えてきそう）。

昨日の東海地方 「チョナンカン２」 は、やっとこさ イ・スヨンさんとの対談でした。
イ・スヨンさんは、若いのに、イロイロな視点で物事を考えていらっしゃるのネ。
音楽や、新しいモノに対する韓国の反応について、良いところも悪いところも 冷静に分析されてて、感心しました。

それに凄く自然体で、落ち着いた話し方が 好感度大!!
チョナンが、超お気に入りになっちゃったのも解る気がします…カワイイし（笑）。

逆に、自分と比較して、チョナンが韓国に対して抱いている気持ちも聞いてくれたりして…
年下なのに、何だか とても大人ね〜 と 思ってしまいました。

しかし…、関東地方で放送されて
ツヨ・ファンの皆サマを萌えさせているチョナン垢すり体験お宝映像 は、いつのコトやら…。
めっちゃ待ち遠しいですわ。　んふっ。

＊ ＊

「いいとも増刊号」 ツヨシ映像は全く無し…寂しいわ。
画面からも切れてるし…（笑）。
もっと画面中央へ出ろよ〜!! （笑）
それにしても、最近の「いいとも増刊号」面白くなさ過ぎさ は、如何なものか？
ツヨシのことを おいといても、ツマラナイ。

金曜日放送終了後は、映画「マッハ」主演俳優のトニー・ジャーさんのムエタイ披露。
それを見ながら、 「ツヨシにもチョッとやらせてみてくれたらナァ〜」 …などと、淡い期待をしてしまいました。
結構イイ線行くと思うんだけど、それじゃぁ映画の宣伝にならないですものネ。

この映画は面白そうだから、チョッと見たいな…と思っています。
ストーリーはさておき（…おいっ）、ＣＧ全盛の今だからこそ、逆にこの映画の面白さが堪能できそう。

＊ ＊

先日、要らなくなった本・ＣＤ・ＤＶＤを 「ブック○フ・買取サービス」 に 取りに来てもらったのです。
本って、箱に詰めるとメチャ重くなるじゃないですか？
それを買い取り店へ運ぶのも （老体には）正直しんどいし…、査定してもらう間、待ってるのもツライなぁ〜と思っていたら、 「30点以上有れば、無料で 宅配業者が自宅まで 引き取りに来てくれるサービス」 が有ると知り、早速 お試ししてみることに…!!

そうしましたら、査定価格は 約50点で3,170円になりました〜（嬉）。パチパチパチ!!
査定金額は、登録した銀行口座に自動振込みされるのです。
ホントに便利なサービスですね。
読まないのに家で眠らせておくより、これはイイ方法だナァ〜とクセになりそう…。
「また頼んじゃお〜っ!!」 と 思いました。

何故かワタクシ、最近、身辺整理に力を注いでおりまして、今日は 使わなくなった機器類を 「ハード○フ」 へ 売りに行ってきました。
スキャナと、デジカメと、シグマリオンIIと、銀鉛カメラの４点で15,500円になりました。
コレらも殆ど使わなくなっていて、家で眠らせておくのも惜しいな…と思っていたところだったので、良かったな…と。

本当はインクジェット・プリンタも売りたかったんだけど、日頃から整理整頓していないものだから、プリンタ・ドライバ・ディスクと取扱説明書等が見つからず…これはまた後日、売りに行くことに。

家の中もスッキリして、お金になるのは嬉しいものです。
良く使い込んだものだから…もう惜しくないしネ。

＊ ＊　「ラブドガン」

今日は名古屋市の映画サービスデーで1,000円だったので、 「ラブドガン」 という映画を観に行って来ました。
永瀬正敏さん主演、岸部一徳さんやなどが共演者として出演されていました。

鈴木清順監督の流れを汲む荒戸源次郎監督の「赤目四十八瀧心中未遂」という映画が、以前に話題になりましたが、今作品の渡辺謙作監督もその流れを汲む方らしいデス。
ウゥ〜ン、なんか、ホントに流れを汲んでるな…って感じでした（笑）。

映像とか音楽とかは、彷彿とさせるモノが有りました。
でも、私は 余り好みでは無いかも知れません。

話の作り方・撮り方によっては、もっと面白い作品に仕上がったんじゃないかな？…と思うと、チョイと残念でした。
岸部一徳さんは、やはり岸部一徳さんで（笑）。
味があるというか、飄々としていて存在感が有るというか…。
とても面白い役者さんですよね。

一緒に見に行った友達が、永瀬さんの３年前の前作「クロエ」は凄く良かったヨ…と言っていたので、その内レンタルして見てみようかな…などと思ったりして。

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