Land of Riches
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カーニバルファンタズム3rdシーズンの店舗特典、ゲーマーズだけが メインヒロイン(アルクェイド&セイバー)のいないデザインのようです。 浴衣姿のアーチャー&凛コンビ。なんて狙い撃ちな組み合わせ! Amazonの値段変動次第では、予約付け直してしまいそうです><
2ndシーズンでAmazonは弓塚さつきポストカードが特典だったのですが、 ゲーマーズは凛様で……え、単にゲーマーズの担当者が凛様好きなだけ?! この時に懲りて、TAKE MOON特別版はAmazonからHMVに予約変えました。 (Amazonの特典にはアーチャーいなかったので)
こんな話をしていると、まさに2次元にとらわれたオタクですね!(自爆)
いくら嬉しい出来事でも、twitter、ノート、LRと三度も(特に短時間で) 繰り返して書くのは…だんだん恥ずかしくなってきて、エネルギーが減退するのです。 だから、LRは更新されないというか。
同じ素材を何回も、書くたびにますます鮮やかに描けないから、 私は物書きになれないんだと思いました。
ようやくTAKE MOON特別編を受け取れました。 そのために、今日の書類を半分弱、明日に回して退社する暴挙に…頭も痛かったですが。
あいちゃんがJリーグ好きみたいなエントリを即行でUPしている件について。 私、もう観戦記溜め込みすぎ! 動機は…何かを他人と分かち合いたい意欲の著しい減退!!
頭痛と腹痛に苛まれつつ急いで帰っていた常磐線で、MOREの中吊り広告を発見。 年末になると石井ゆかりさんの星占いが掲載された雑誌はたくさん出るのですが、 MOREはその一つ。しかし、購入に踏み切った動機は、付録の卓上カレンダーでした。 常に「○日後」を意識する仕事なので、月末になると「翌月」が欲しくなるのです。 毎月6週分掲載している付録カレンダーは、見事に条件をクリアしていまして。 ここ何年も12月になるとハンズやLOFTを彷徨い歩いていたので、嬉しかったです。 あまりの嬉しさに、ゆかりさんのアカウント入れてツイートしたら非公式RTされたのは、 嬉し恥ずかしな良い思い出♪ 今年の年末はゆかりさん記事をいくつチェックできるかしら…。
でも今日一番不思議な気分を残してくれたのは、いわさきちひろ美術館を 薦めてくれた会社の先輩かな。私、そんなに荒れてるように見えるかな…とも 思っちゃったんですけど、のんびり休むOFFが欲しい心境なのは、確かで。
先輩は、安曇野のちひろ美術館に行ってきた時にハマったみたいで、 練馬の方にも行ったのです。で、安曇野へ行ったのは、私が松本へ行った土産で ちひろ美術館専用商品(開運堂というお菓子屋さんがあって、本来なら 美術館に行かないと売っていない商品を、松本市の本店で限定販売しているのです。 ちひろさんのイラストが可愛くて、見た目買いして配布)を配ったから。 なんか、いろいろ繋がっているんだな、と感じられた1日だったのです。
昨日…23日に、Fate/EXTRAのアンソロジー4コマにも毎回掲載されていた、 とある絵師さんが不慮の事故でお亡くなりになったことを、twitterで知りました。 愛媛にお住まいだったようですが、今月も描いた絵をUPされていましたし、 twitterに至っては(当然と言えばそうなのですが)直前までログが残っていて。 その方が、もうこの世にはいないなんて、全く実感が湧きません。
アルウィンで、「○○へ」と添え書きされたサインの入った背番号3の ユニフォームを見ても、いまだに、理解はできても、実感はできません。 来年の追悼試合、やはり、行くべきでしょうか…。
刈谷でのJユースカップ準々決勝、ピッチから下がった後、虚を蹴っていた荒木くんを見て、 私は感情があふれ出してくる「刹那」が好きなのかもしれない…と思っちゃいました。 人間らしい部分がないと、私はおのれをどこへ投影していいのか、分からないようです。 (アーチャーに関しても、同じ原理なんだろうな…とぼんやり、試合中に考えてました)
程々に伸びた、綺麗に刈られた…そこまでいってなくてもいいか、 芝生の上へ、二人で並んで寝転んでいる、それも幸せのカタチじゃないかと妄想。
しあわせのかたち。
焼きたてパンの…デニッシュの生地が(日本語おかしいね)、 口に含んだら、さくりとくずれた瞬間。
あるいは、窓際で、光を浴びながら、目を閉じて、 耳から流れ込んでくるメロディに意識を委ね…知らず微笑んでいる横顔。
幸福は過ぎ去るもの。 だからこそ、記憶…記録しておかなければならないのかもしれない。
ゆえに、キーボードを叩かなければならない、はずなのに……。
----- 産休の後任がなく、ボロボロと崩壊し始めている我が職場。 上司は、系列会社にしか派遣を依頼してはいけないというタブーを破って、 私の会社にも依頼をかけているのですが、なかなか見つからず。
事務職の中でも、特殊の極北…言ってしまえば、これまでの経歴が なんら役に立たない職場(半人前になるのに半年)ゆえに、 異動してきた正社員は、ことごとく玉砕して退社、あるいは再異動。 春にはビル移転も控え、派遣で見つけようなど、余程人参ぶら下げないと難しい話。
定着した派遣社員は、むしろ前職が事務でない人が多数派。 使えないと思っていたウチの営業が、「ここはやぶさんや○さんみたいな ドライな性格の人にしか向かないので…」と漏らしたのでした。
情ではどうにもならないことばかりが山積み。 むしろ、他人の失敗をリカバーさせられる日々で。
スペック高い人が前職で体壊して、たまたま来てくれたから、どうにかなっただけ。 その人が旅行で休んだ途端、「今週は書類が多いね」と言い出す正社員には 嘆息するしかなく。周りが見えていないことは、不幸よりも幸福に近いのかも。
自分さえ良ければいい、そういう生き方がナチュラルにできたら、どれだけ楽だろう。
心が弱っている時にミスチルは染みるのです(笑)
…ミスチルの曲タイトルをお題代わりに10本ぐらい書いたとして。 自分は楽しいだろうけど、歳がバレそうですね(苦笑)
人間は18歳前後に愛聴していた音楽を一生好むんだそうですよ。
自分の顔面が日に日に醜くなっていくのが分かります…。
随分前に某さんよりお借りしたまま放置していた別冊2巻を、この二日で読了。 別冊1のあまりの甘さに耐えられる精神状態になるまで、長かったです…。 別冊2の方が、私としては好きな組み合わせで。
2011.11.13 wrote
アサイー、豆乳、ヨーグルト、野菜ジュース、サプリメント。 いろんなものを頑張って摂取していますが、疲労は蓄積される一途。 観戦を投げ出したとしても、家でイラストや動画を見てたら意味ありません。
正社員を差し置いてプロジェクトメンバーに呼ばれたのは、力を認められたから。 嬉しいけれど、日常業務に支障が出るのは困る…。
2011年11月04日(金) |
My Favorite SABER |
※当初、この日付へUPした内容は前日(11/3)へ移しました。
今日はRさんBさんとアキバでハニトー会でした。 あれ、グッスマ×カラ鉄カフェへ行く話はどうなった?(笑) #最近Fateカフェ行くとノートがZero企画希望ばかりで切なくなります…。
パセラへ行きながら、カラオケを1曲も歌わなかった始末。 何をしていたかと言えば、バレー女子代表の試合を大画面で見ながら、 東北地区の育成事情について聞いたり、九州遠征について語ったり。 いろんな話を聞くのは勉強になります^^
話は変わりまして。 今年の12月にも『TYPE-MOON ACE vol.7』が出るようで。 「魔法使いの夜」体験版添付に盛り上がる世間を見て、自分は月厨ではなく、 単なるアーチャー好きに過ぎないと、改めて感じました。
アキバのあるところで、初めて"NewType"を読んだのです。Zero特集。 正確には、その別冊付録である"My Favorite SABER"。 ZeroやCPのスタッフやキャストがセイバーの魅力を語りつくすという一冊です。
セイバーの声優が川澄さんなのは、確か武内社長のリクエストですが、 青い理想を抱く少年剣士に近いZeroと、ようやくたどり着いた穏やかな日々であるCP、 全く対極にあると言っても良い2作品を同時期収録とは、声優さんプロ過ぎです。 腹ペコ王全開のタイころ、格闘ゲームらしく凛々しいアンコ…と、 ゲームの設定によって、さまざまなセイバーを演じ分けてきた川澄さん。 女の子のいろんな側面を理想的に描いた素敵なキャラクターだと語ります。
コメントを寄せているキャストには、アーチャー役である諏訪部さんもいました。 「セイバーとの絡みは、全て記憶ありき、で演じてました」と。 この一言だけで胸キュン(死語)でした。 表には出さずとも、心に秘めた想いを表現して下さった諏訪部さんが アーチャーの中の人で良かった、とまたしても強く思えたのでした^^
今、UBWを見直しているのですが、「もう何度繰り返したか分からないんだよ」とか セイバーへ直接語りかけるところは、声色が違うんですよ…。
観戦記は直近の試合より書く、というルールを己へ課していて、 これがどう考えても首を絞めていると感じること多々なのですが。
10/29には、前週と同じ明治大&青学大を見に、西が丘へ行ったのでした。 ところが、第2試合の青学vsRKUに、御牧さんは起用されず…試合自体は面白かったんですけど、 観戦記は書けない!! そんなわけで、バランス的に第1試合も無理!
…ってわけで、ここに簡単な感想を殴り書きしておく次第。
前週同様、明治は攻められる時間が長く、CB出身右SBである豊嶋さんは 得意領域であるディフェンスを披露するシーンが増えてしまうのです…。 いかに昨年の明治が、ジュビロ山田さんらの個人能力に頼っていたか、の証です。 この日も、先制点は丸山さんの直接FK=完璧に個人技、でして。 2点目ははね返りを岩渕さんが良く押し込んだと思いましたけど、 この後も、全員で(豊嶋さんも当然含んで)身体を張って、 どうにかこうにかしのいで、久々に…後期初?白星を手にしたという。
低迷しているチームにいると、判断がどんどん感情に流され、 持てる能力のうち、プレーとして表現される割合が低くなる一途なのだと、 嫌でも痛感されられた大学サッカー2週連続観戦だったのでした。
そして、ようやく…10月最終週で後期プログラムを購入する体たらく。
2011.11.4 update
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