Land of Riches


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 2003年09月30日(火)   愛と勇気と友情 

IMEはユウキを人名にばかり変換してくれます。

>U-20(20歳以下)日本代表が29日、柏市内で合宿を開始した。
>選手たちはランニングやシュート練習などで約1時間半汗を流した。
>今回の合宿で2試合、来月5日からの米国遠征では3試合と、
>この2週間で5試合が組まれている。大熊清監督(39)は「ワールドユース本番は
>2日おきに試合がある状態が続く。それに慣らしたい」と狙いを話した。
>またナビスコ杯準決勝に残っているチームで、中心としてプレーする選手は
>同遠征には連れていかない方針も示した。

報知より。またどさくさ紛れに試合数が増やされてますよ。ということは今日も
どこかでどこかと(苦笑)やるんですね…下から2行目の該当者は、成岡さんが
右足前距腓(ぜんきょひ)と脛距腓(けいきょひ)の靭帯損傷で全治3週間と
判明したため、1人しかいないのではないかと思われます。しかし、なんで成岡さんは
ことごとく参加してない合宿を辞退すると書かれる(成岡負傷記事掲載の、今朝の
スポニチもそう)んでしょう。それだけ、代表の主軸であるという印象が強いのでしょうか。

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しかも相手は筑波だったんですね…仕事場でそれを知った時、久々に脳内の血管が
きれるんじゃないかと思うぐらいカチンと来ました(笑)携帯に入るメールでも
同じ意見ばかりが集まって、いやはや。人気ないねレイソルは。

帰ってきたら、別に欲しかったわけじゃないけど、シールが集まったから応募してみた
「ロイヤルゼリーももの味」ドリンクの桃(notモモ)型ビーズクッションが届いてました。
感触としてはフィンクと似たものですが、やっぱりちゃんとしたクッションなので、
フィンクより中身が詰まってるし、何より実用に耐えうるのが嬉しいところです♪


 2003年09月29日(月)   ここに地終わり海始まる 

何かを列挙する時、人の本音は2番目に表れるらしいです。例えば、やりたいこととか、
好きな選手とか。そう言われた時、私は苦笑いするしかありませんでしたよ…。

「慌てない、慌てない。一休み、一休み」
このセリフを知らない人は少ないと思いますが、このセリフを口にすべきタイミングを
うまくつかめる人(それができる時間を送っている人)は多くない、と仕事中に思いました。

穏やかな時間を送りたいと思いました。周囲に敵意を抱き、常に防御壁を築いているのは
正直、疲れます。肩肘はらないで、もっと気楽に生きられたらいいのに、と思いながら、
眠りに引き込まれる瞬間を恐れ、眠りが連れてくる朝を恐れ、ベッドの上で独り
泣きたい気分に駆られるのです。だから、眠ってはいけない、眠ったら間違いなく
目覚めないと、昼休みのデスクの上でのうつぶせの方が、脆い幸せだったりするのです。

>Jリーグ8クラブが興味を示す高校No.1のDF、U-18日本代表の市立船橋・増嶋竜也(3年)が
>28日、高円宮杯第14回全日本ユース(U-18)選手権の静岡学園戦で、左足で2日連続ゴール。
>2-0勝利に導き、1次ラウンド突破を確実とした。「今年は勢いがあるんで」と
>笑顔を弾けさせる増嶋は、進路について「2、3チームに絞りました」。
>入団クラブを10月中に決めるための“最終選考”に入ったことも明言した。
>関係者によると、FC東京を最有力に、鹿島など設備面を重視して結論を出す。
>日本サッカー協会・川淵キャプテン、FC東京・原監督、横浜M・岡田監督らが
>視察した中、才能を見せつけた増嶋。累積警告で次戦出場停止の“おまけ”は
>付いたが、今大会でも旋風を巻き起こすのは間違いない。

サンスポより。日刊に「U-18日本代表DF増嶋竜也主将」とあって、なんて書かれ方だ、と
思ったんですが、この場合のキャプテンは、代表ではなくて市船ですよね…(苦笑)
この記事だって、普通の人には、なんてこともないんでしょうけど、私には朝から
気分をジェットコースターのように上下動させてくれるとっても素敵なものです(再び苦笑)
初戦はPKによる得点でしたが、この日はナイスミドルだったようで。

ところで、アジアユース一次予選っていつですか?まだ未定?
アジアユースがマレーシア、本大会がオランダと知って地団駄です。
アテネ世代の2チームとは違って、えらく行きやすい場所ばかりじゃないですか(笑)
オリンピックだって、彼らの場合はベキンですし。

さて、土曜はどうしようかな…。


 2003年09月28日(日)   Jumpin' Jack Boy 

おなかがとても空いているのに、ほとんど食べられません。
眠いのに眠れません(眠りが浅いのか、夢を良く見ます…リアルな悪夢を、毎晩のように。
今朝は目が覚めてからも何が現実か夢かも判別ができないぐらいリアルすぎる、
寝坊して会社に遅刻する夢。行きたくないから、起きられない…実際、近頃は毎日
朝が来るのが憂鬱でたまらないんですが。夢を見るのが怖いので寝たくなくなるんです)
書きたいことがやまほどあるのに、言葉として整理できません。

一言で言えば、人生に疲れました。これで、第二期WANDSなら「最上階の柵を
越えて自由を探しに行く」ところですが、ティーンの頃と一番違うのは、その選択肢に
恐怖を抱いてしまって、自力でどうにかするしかない方向へ追い込まれていること。
今こうして(皮膚がズタボロなのをのぞいて)五体満足でキーをタイプしていられることに
心から感謝しなければならないのです。自分に残された些細な…些細のように見えて、
本当は決して小さくはない幸運を。好きな選手が出ている試合が見られる現状へ。

今日の試合といっても、何から書けばいいのか…ゲートで井原さん引退試合のビラを
もらいました。真っ先に、福田さんの引退試合でオフトがしていた、引退試合は
一つのクラブに長く在籍した選手に与えられる栄誉(合っているのは意味だけですよ)という
コメントを思い出しました。だから、今まで宙に浮いていたわけで。ビラのデザインを見ると
引退試合運営経験がある某クラブがメインでやるのかな、と思いました。
主管には井原さんが在籍した3クラブの名前が並んでますけど。難しい話です。

違う、こんな話をしたいんじゃない、やっぱり…今日はジュビロとレイソルの試合を
見に行きました。自分の意思でかも分からないで―先週は付き合いで引きずられるような
感覚で雨のジュビスタへ行きました。今日はうってかわっての晴天。サイクリング日和。
でも、私はそれほど行きたかったわけではありません。どうせ水曜日には日立台へ
行くんだけど、アント戦と一緒にチケットを取ってしまったから、仕方なく…。

メインとホームゴール裏にしか屋根のないヤマスタ(アウェーのゴール裏も日陰に
なりますし、今週は先週と違ってガラガラだったんですけど)のフリーゾーンで
干乾びそうになりながら、豆タンクのようなガタイの宇野沢さんとパス交換をする
すらりとした永田さんを眺めて(残りのペアは明神&薩川、萩村&渡辺毅、それと
ジュジエ&田ノ上だったのは覚えてます。あとの4人ははっきり思い出せない…)
彼が久々に見る黄色いユニフォーム姿になって出てきて、試合前に一通りやるコールのうち
「ながた!み!つ!る!」だけはゴール裏に合わせてやった時、なんだかんだで
永田さんのプレーする姿は見ているけれど、いっつも練習着だったのに気づきます。

…私は、今年もっとも良い記憶としてキープしている、みどりの日のエコパ以来、
「レイソルの試合に出る永田」を見てなかったんです。その事実を、前夜、観戦予定を
管理している卓上カレンダーで確認して、頭では分かってたんですけど、実感して。

充はいつも試合に出ているから…私は○○が確実に試合へ出られる保証があるなら
毎日だって見に行くのに
―某さんからこうメールをいただいた時、私は同意できなかった、
頷けなかったんですけど、競り負けやらへっぽこパスやら無意味フィードやらを
見ていて、心の中で「ヘタレ充最低〜!!」などと叫びながら、柏の葉@全日本ユースの
速報メールをいただいて、来週は葉っぱへ行くんだ、だけどできるなら日立台へ
行って充を野次り倒したい(=見守りたい)
と思っている自分がいて、私の身体は
一つしかない、見たい選手は何人もいるけど、それぞれの選手は自分の人生を
それぞれのフィールドで精一杯生きてるんだ、それを見る私も一ヶ所で集中して
見なきゃ、なんて思って、そもそも葉っぱと日立台の間で心が揺れるのはなんでかと
考えて…自分がしたいことが分からない、分かっているか自信がない、そんな私への
試金石なんだこの試合は、と気づいて、ずっと、ずっと…考えながら見てました。

自分のことを。自分がしたいと願っていることを。それをやる覚悟があるかを。
…それが本当に自分の望みなのかを。

考えなきゃいい、とはよく言われるんです。自分でもそれができたら楽だと思います。
だけど、網膜に映る光景へ「ウノ〜!!もっとシンプルにシンプルに〜!!」と反射的な
感想を次々と脳裏へよぎらせつつも、同時に心の深いところでは、試合と直接関係ないことを
ずっと考えているんです。むしろ、そっちがメイン。考えて考えて…試合はBGVのごとく。

永田充、は多分自分が考えているよりも結構好き。ウノも好き。貴章も好き。
(なんでベンチにも入れないんだよぉ!) 谷澤も嫌いじゃなくて、むしろ好き(笑)

非日常を日常の隣へ持ってきた経験がない不安、飽き易い自分への危惧、
目的と過程の分離不十分、渦巻く暗い気持ちを払いきれずにいても、確かにある
想いが一つある―私は、永田さんのプレーを見たがっている

「まえだ! マエダ! 前田! 前だ!」

昨日、羽田さんは水戸へ幸聖さんの応援に行ったそうですが…ポンちゃんは大声で
叫んでました。ジュビロの18番、ここ最近、名波さんに(特にアウト・オブ・プレーの)
モーションが似てきたような気がする、遼一さん。でも今日は駆けずり回ってました。
FWらしくフォアチェック、そしてシュートへ。ゴールの起点は近藤さんのミス(つまり
今日は近藤直也劇場だったわけで)だったのですが、私はゴールの中へカバーに入っていた
永田さんへ「何のために入ってるんだよ、突っ立ってるんじゃねえ!」と内心毒づいてました。
それはどうでもいいんですけど。あれはグラウのパスが良かったように思うので。

成岡さんが光輝さんとの接触で右足のすねと足首を痛め(タンカで退場しましたが、
まさか骨折の疑いがあるほど重傷とは思いませんでした。ここで西野さんが入るまでの
数的不利をカバーすべくポジショニングを田中さんなどへ指示していた菊地さんは
らしくて萌え(笑))宇野沢さんはボールでなく秀人さんの頭をヘディングしてしまい
(このボールは永田さんが右サイド後方から左サイド前方のスペースへ繰り出した
本日最高の出来だったフィード。そこへ宇野沢さんが期待通り走り込んだんですが。
あとはへっぽこフィードばっかりでガックリ。そもそも長い球自体そんなに蹴ってないし。
その上、彼ぐらいしかサイドチェンジが通せないレイソルって本当にどうかと思います)
近藤さんが最後の最後で西野さんに肘を顔へ入れられてと、いろいろ大変でしたが。

両チームとも飛車角落ちで臨んだだけあって、組織として機能しておらず(レイソルは
もともとそうさせようという意思が乏しいチーム作りをしてますけど)どうしても
個人にかかる負担が大きくなり、個の能力を超えた無理のある守備、あるいは流れを
断ち切るための意図的なファウルが増えました。主審もすぐに騙されるし!(苦笑)

名波さんの穴の大きさは、やはりサイドよりも中央で持ち味が活きる成岡さんでは
到底埋められない(でも彼は出場時間を増やすごとに確実に良くなってきてます。
自信が見る者にも伝わってくるというか、プレーを支えるメンタルの方の成長を
強く感じてます)ものでしたが、何気に服部さんのそれも大きかったです。
河村さんが消えそうだから福西さんが目立ちまくりだし!(再び苦笑)
あとGKを早く松井くんに代えたいと思う瞬間が多すぎるように思います(泣笑)

レイソル守備陣は堅守で鳴らすだけあって、誰かのミスをカバーする連携がきちんと
できている(萩村さんが比較的良かったです。大ポカもありましたが)んですけど、
攻撃陣は全くダメで、ミスキックによるマイボールロストよりも、意思疎通の不徹底による
もったいなさすぎるロストが大半でした。一人じゃ攻められないに決まってるよ!
どうしてこう、もっと味方を信じないかなぁ。味方を思うように動かせないかなぁ。
あと、玉田・宇野沢のツートップは無理ありすぎです。似たもの同士で。貴章さんが
(彼は生粋のポストプレーヤーではないのですが)いたらな、と何度も思いました。

この二人に加えて谷澤さんだと、ボールの落ち着きどころがなくて(磐田もなかったけど
柏は更にひどかった)攻めの形ができません。かといってサイドアタックもなし、
ボランチは揃って守備的(現在の戦術は守備徹底重視)だし、どうしたものかと。
谷澤さんの個人的なテクニックは、状況を打破できるだけのものはあるんですけど。
今のレイソルは交代の手札で入れられるのが運動量だけなんで、厳しいですね…。
または全く使えない助っ人か。外国籍選手に足を引っ張られるチームが、見ている中では
何故か多くて、いつも切なくなります。育成してるわけじゃないんだし…。

ジュビロが攻めに攻めて、でも遼一さんの1点しか取れなくて、レイソルは守る一方で、
たまのチャンスもフィニッシュにすら行かなくて、約束された筋書きを見せられるだけかと、
黄色い20番の背中を見られる幸福に溺れて、そのありがたみを忘れそうになったロスタイム。

長い長いロスタイム―得点源である玉田さんをプレースキッカーに使うなんて、
それもキックは巧くないのに、と愚痴っていたラストチャンスの左CKは望さんが放ちました。
誰がどうやって競ったのかも分からない、ただ黄色いユニの誰かが一番高く飛んで、
ボールをネットへ突き刺した、ただそれだけ。目の前のコーナーへ走ってきて、
ユニを引っ張り自分を誇示する彼の名前を、私は無我夢中で叫んでました。



「よくやった近藤!」

←この“二瞬”前、近藤さんが
誰かに襲い掛かられているのは
撮れたんですけど、
一瞬前のユニを引っ張るシーンは
残念ながら撮れず。




感情は簡単に理性を超えていく、でも私は理性に縋りその鎖に縛られ続ける…自ら望んで。

近藤さんは西野さんの肘うち(彼の故意でないラフプレーには、さすがにジュビラーとして
見てもかばいようがなくなってきて、どうにか矯正されないものかと願うばかり)で
流血の憂き目に遭い、ゴール裏への挨拶も顔を押さえながらだったのですが、
頭脳明晰で、感情を表に出さないように振る舞っているように見える彼の、
あの自己を最大限に前へ出そうとするパフォーマンス中の表情が、目の前で見れたのは、
なぜか彼のサインだけ代表ユニへ入れていない私にとっても、不思議な陶酔でした。

さて、私は一体何を望んでいるのでしょう?
…答えは出ているのに、それを信じられないバカは私の中の弱気な部分だけ。

こうやって書いても、何を書いているか自分で分かりません。感情を文字へ変換する
(言葉は発せられた瞬間に自分自身ではなくなる、爪切りで切られた爪がもはや
自分の一部ではないように。読み返すことができる文字に直すのは、尚更)機能が
不全を起こしているだけでなく、感情自体が制御不可能になっています。理性が
消失しているのです。何もしていない、無の状態では闇へと沈んでいく性質を持つ
私ですから、興奮に酔いしれるか理性の鎖か多忙の網で縛らないと生きていけないのです。

最後に…頼まれて買ってきた俊哉さんのメッセージが載った会報(あの10周年祭で
撮った集合写真が表紙なんですが、菊地さん主役のような座り方…(笑))を読んで、
印象深い言葉があったので、抜粋して、長文は締めにしたいと思います。

プロとしてやる中でも、僕が子供の頃から、ずっとサッカーに対して
持っている感覚は変わっていない。僕は、それを自分が失っていないことを、
一番幸せに思います。サッカーをやると、不安や悩みが消せる。
ボールを蹴ると、穏やかな気持ちになれるし、練習をするとスカッとする。
それもチームメイトに恵まれ、ジュビロという環境に恵まれたからだと思います。


 2003年09月27日(土)   Where is MATSUDO? 

トップページにサイト管理者への連絡先を記載するのは常識ではなかったのでしょうか?
わたしのネチケットが古い? なんでもBBSへ書けば良いというものでもないでしょうが。

野沢さんのベンチ入り、そして出場がこんなに久々だとは思いませんでした。
最近の鹿島は暗い、というか心を谷底へ突き落としてくれるような話題ばかりで
(しかも割とピッチ外で)気が滅入りますけど、行かなくても良かった、なんて
本当は言いたくないんですよ。これでも。見てていい気分になれる最低条件は、
選手が全力で楽しくプレーできることだと思います。やってて楽しかったり
おもしろかったりしないものを、見ててそう感じられるとは到底考えられません。

長居への旅費の半分ぐらいは別のことで使ってしまったのは秘密ですけど。

2003 9 28 wrote


 2003年09月26日(金)   REEEWIND! 

I'm gonna go my way tonight
悪いけどboy you ain't fly 言い訳 聞きたくない
That's why I should say good bye
忘れて I won't look back ふいに left me just like that
Yeah...No...Boy... you got to go
[ラップ]
Get-te-te-out! Get-te-te-out!
Crystal、ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ WHAT!
I'm like no other 今だかつてない
これはウソな lie、 じゃなくホントだい!
少しsneaky slyなlover gets me high
だからlet me ride、となり on your side
To別世界、Hollywood bum


Crystal Kayといえば、私の中ではコレなんです。A5303HIIにプリセットされてる着うた。
A5303HはCHEMISTRYのMy gift to youだったのに。 無料着うたやってるサイト…と
言えばいいんでしょうか、あそこはケミ(と私は普段呼んでるのですが、変?)を
推してるらしく、ケミの曲は他のアーティストに比べると1ターンが長い気がします。
つまり容量も大きいと(苦笑)チェルシーの唄なんか1番まるごとだから123KBもあった…。

脱線しました。Football Nipponが懲りずに(…)U-20名鑑を作ってくれて、
そこに趣味・好きな音楽・目標とする選手(これだけ一部選手のみ)を載せてくれて、
読みながらいろいろ思ったので。貴章さんはかなり音楽(特に洋楽)好きそうですよね。
取材で決して聴くアーティストの名前を言わないあたりが。ケミは最も多くの選手から
支持されているようです。覚えている範囲で載せておくと永田=Dragon Ash、角田=EXILE、
大久保=あゆ、大悟&菊地=Sowelu。成岡さんは洋楽派で、宇野沢さんは雑食性。
Crystal Kayは今野キャプテンのお気に入りです。

ちなみに最初に載せたのは、着うたになってる部分です。歌詞サイトで検索しないと、
何を言っているのか8割方理解不能なんですけど、太字部分はファンの方もお気に入りの
ノリノリですよ!(笑)私は歌詞が素敵な曲が好きなんですけど、ラップは違う意味での
言葉遊び(音韻遊びと言う方が正確?)なんで、こういう弄び方あるんだなと聴いてます。

…関係ないですが、最近のヘビーローテはMI:LAGROのアルバム「ホホエムチカラ」。
これがTIMESLIP-RENDEZVOUSの実験的プロジェクト名だとか、そんなことはどうでもよくて、
アシタヘカエル(買うの遅えよ…余談ですが、金欠の私に購入を踏み切らせたのは
着うただったり。auの偉い人が日経だかで、着うたはレコード会社―レコードなんて
一般的な媒体ではないのに何故いまだにこう呼ぶのだろう?―にも著作権料が入る上に
試聴手段としても有効で、レコード会社側が非常に協力的だと語っていたのを見たことが
あるんですけど、頷けます)を買いに行った時、たまたま発売直後でクローズアップされてて、
店の片隅でがんがんにかけられたのを聴いて衝動買いしただけなんです。現在のCD業界は
“あらかじめ買う曲を決めた人間だけが店へ来てそれだけを買って帰る”ことに
苦しんでいるそうで、どうやって衝動買いをさせるか(ちなみにコンピが乱造されているのも
かつて…日本経済が華やかりし頃に購買層の主力でありながら、現在はさっぱり
買わなくなったかなり年齢の高い人たちを懐かしさで振り向かせようとしているからだとか)に
頭を絞っているそうですが…うーん、やられました。ま、いいや。気持ちいいし。

音楽と絵は言語とは異なる表現手段なので、文字で特色を伝えるのは至難の業です。
人の外見を表現するのがここまで難しいとは思わなかった、と自分の非力さに
うんうん唸る今日この頃です。釣り目、垂れ目、糸目、どんぐり目…目の形一つ取っても
色々な単語があることさえ知らないんですから。要するにボキャブラリー不足。

朝、出勤する時には地下街を抜けるのですが、その出口にはほとんど毎日何かを
(サラ金のポケットティッシュと無料配布情報誌が双璧。でも私はオフィス文具会社が
配るクリアケースなど実用品しかもらわない(笑))配っているんですけど、
珍しく覚えのある顔が…と思いきや、コンタクトを買いに行った時、到着が終業時間
ぎりぎりだったため、あれやこれやあるうちに1時間以上残業させたかわいそうな
お兄さんでした! 髪をばっさり切った自分が覚えられてないことを切に祈りました(汗)

お騒がせというのは…前にLRへ書くと予告しておいて、やっぱり(滝汗)書かなかった
ソフトコンタクト不適合事件です。私は乱視が強く、初めてコンタクトを作った時
(高校卒業直後)にハードでしか矯正できないと言われてから、ずーっとハードを
使ってきたんです。しかし、紛失回数(現在のが通算で4枚目)と作り直しの回数が
イコールのため、使い捨ての技術も進歩したことだし、やっぱりケアもあまり
必要ない使い捨てに!―と意気込んで、仕事が終わってから店へ行きました。

眼科の検査は速攻でパスして、いざ試用!…となった段階で、なんとはめるのに
四苦八苦してしまったのです。いや、普段のハードでさえ、いまだにつけたり外したりは
苦手なんですけど、ソフトはハードより一回り大きくて柔らかいんですよね。いや、
こうやって書くと実に当たり前なんですけど、ハードに慣れきった私は、まず指で
落ち着いて扱えないわ、目をぱっちり開けられない(日常のつけ外しに苦戦するのも
これが原因)わで、片目はめるにも大騒ぎ。しかも、どうにかはめてもらった1day
使い捨てでは、私の乱視は矯正しきれないのが感覚で分かったんです。2weeksや
1monthのは1dayより丈夫なので、これよりはマシと言われたのですが…。

目の前にある棚へピントは合ってるのに、並んだ本の背表紙がぶれて全く読めないんです。
しばらくはめていると吐き気が。会社の同僚で、あえて乱視が矯正できないソフトを
使っている人がいて、彼女は我慢していると言ってましたが、ハード(あるいは眼鏡)で
矯正された視界に慣れた私には我慢できませんでした。初めてハードを作った時も、
店のお姉さんを滅茶苦茶困らせた私ですから、何もかも慣れだとは思うんですけど。

さて、次は壊れた眼鏡を直さないと…度が全く合ってなくて、7月に国立で恥を捨てて
レンズを目に近づけながら見ていた(それで、人がいないレイソル側の上段にいたともいう)
もどかしさを早くどうにかしたくて、本当はコンタクトより先に作る予定だったんですが。

やりたいことはいろいろあって、お金はばんばん飛んでいくのですが、時間と気力が
全く足りません。どうも私は毎日何かに追い立てられているらしくて、一時的にせよ
もう少し長いスパンにせよ、それから逃れることで頭がいっぱいのようです。
暗い気分の時は夢や幻聴でさえ仕事に追われ、少し落ち着いている時は夢の中でも
昇平さんが笑ってエスパ下部組織の後輩と話していたり(aiの読み過ぎ)人間って単純です。

アメリカの空気を吸えば高く飛べるとは限らないように、あの街の空が名古屋より
青いなんて、あの街の空を見ればこの憂鬱が晴れるような気がするなんて、ただの
幻想だと思うのですが、頭では分かっているのですが、それでもすがらずにいられません。

2003 9 27 wrote


 2003年09月24日(水)   のぞみは、かなう。 

これでもか、と貼られまくっているポスターに起用されている5人組がTOKIOなのに
今朝ようやく気がつきました(笑) お金かけてるから貼りまくるわけですね。
夢とか、希望とか、冒険とか、自信とか、私の中でも希薄になっている概念ですけど、
これは自分で手に入れようとしなければ、切り開こうとしなければゲットできないのも
よく分かったので、頑張ろうかと、私も。10/1にダイヤ改正があるのはもちろん
東海道新幹線が開業したのがその日だからです。そして、その日が何の日かといえば。

大熊さん、これは嫌がらせですか?!―と、また叫びたい心境なのですが(笑)
合宿最終日は関東のJ1クラブと練習試合をするのも、それが10/1なのも分かってましたが、
まさかレイソルと組まれるとは! やはり誕生日プレゼントは大熊JAPAN好きとして
受け取るべきでしょうか?
(爆笑)23日発売の「ヴィトーリア」新人5人組対談も
面白いらしくて、読みたいんですよね…U-20クインテットが抜けたレイソルが
スパークリングパートナーには不適当なのも、当のユース代表が姉崎で脱力したような
しょぼい試合をやるのも目に見えてるのに、しかも10/4(ZEPHYRの開設記念日)にも
柏へ足を運ぶつもりでいるのに! ああ神様! 東城陽でなくしたコンタクトレンズを
クレジット払いで作り直したのを忘れていて、月収の7割(!)が支払日に飛んでしまうのに
(今月の給料が安いのは、先月働いてないツケなので、自業自得なんですが)
それでも日立台へ行くべきなんでしょうか! そりゃあ、あの街でしたいことはありますが!!

ぜぇぜぇはぁはぁ…土曜の長居(セレッソ vs アントvw)も速攻で諦めて、日曜の、
貴重なアウェー戦として期待していた磐田(ジュビロ vs レイソル)さえ、今となっては
チケットを買ってしまったから仕方なく行く、という心境です(苦笑)今月は今年
一番少ない2試合(しかも1試合は瑞穂球)しか見てないのに、なんでこんなに貧しいのか…。

そんな状況ながら『Soccer clinic 中高生のためのサッカー講座 ポジション別
スキルアップ DF編』というムックを衝動買いしました。レジへ持っていった時、
本屋の兄ちゃんが「なんでお前が買うの?」って顔をしていたのですが(被害妄想っぽい)
当然のリアクションでしょうか(^^; こう見えてもクリニックは毎号チェックしてるのに。

巻頭カラーでミシェルさんがJのトップレベルDF(若手は永田・茂庭・角田・池田・
北本の名が)を紹介し、布先生がDFの条件(具体的には増嶋くんや大久保さんが
あの位置へ至った経緯)を語り、大野監督が岐阜工の守備システム変遷を述べ、
都並さんがSBについて話し、あとは奥野さんがDFに必要な実技を説明するという一冊です。

こんなのが読み応えある私って変ですか? 奥野さんが言うには、書かれているのは
全てDFなら当たり前のことばかりだそうです。でも、プレーするわけでない私にとっては
何もかも自然、あるいは体に染みついた動き(または判断)ではなくて、知識として
まずは叩き込まねばならないのです。見る上でも…語る上でも。無論、プレーヤーには
かくかくしかじかやるべきと知っているだけではダメ、という記述もあります。
私はその前段階に意識(むしろ習慣かも)がありますから、知りたいのです、いろいろ。

本当にCB好きなんですねぇ、と呆れられる私だからこそ外せないのは、見るに際して
プレーを判断する基準だけでなく、それを綴る言葉です。巻末に2ページ用語集が
ついてるんですけど、3分の1ぐらいは知らない単語でした。サッカーは(というか運動は)
言葉とは違った人間の表現手段であるゆえに、文字で(または音韻で)表現するには
向いていない対象で…だからこそ、多くの人が共有するイメージを私も持たないと
いけないんです。自分が好きなもの(つまり、DF)の素晴らしさを伝えるために。

レイソルのイヤーブックで、永田さんがトレセン世代である証明として(実際に
彼がどのくらいのトレセン歴があるかとは、ここは別問題)初先発した鹿島戦についての
「鹿島はプルアウェーとかDFの視野から消える動きがうまくて、とてもやりにくかった」という
一語が紹介されています。私は、これが具体的にどんなモーション(どんなシーン)なのか
イメージすることが、残念ながらできません。彼は自分が見た光景をこう表現するのに。
その辺の食い違いが…単純に悔しいんですね(苦笑) つまり、ボキャブラリーは
書くだけでなく読むためにも必要だというわけで。インターセプトの美しさに
惚れ惚れするうちは、まだまだディフェンスについて理解したとは言えないんですねぇ…(再び苦笑)


 2003年09月23日(火)   その向こうへ行こう 

ヒトの価値は、生きてきた年数では決まらない。

>「U18主将増嶋が東京入団の希望明かす」
>Jリーグ8チームが争奪戦を繰り広げるU-18日本代表主将のDF増嶋竜也(市船橋3年)が
>22日、東京入団の希望を明かした。東京の練習に初めて参加した後「ほぼ決まってます。
>東京が最有力です」と話した。市船橋では昨年度の全国選手権で、2年生ながら
>副主将を務め、全国制覇に貢献。U-18日本代表でも、DFラインの中心を担い、
>主将も務めている。179cmとセンターバックでは特に大きいというわけではないが、
>ジャンプ力があり、高さ勝負ではひけを取らない。「全体的にレベルが高く、
>大学4年も含め今季1DF」と関係者も絶賛する将来性抜群の選手。U-18日本代表の
>大熊監督がもっとも期待している選手でもある。
>ピカ一DFにJ1の8チームが競合。清水、名古屋、鹿島の施設見学にも行った。
>だが練習参加はこの日の東京が初めて。「楽しかった。みんな集中していたし、
>原監督も『ケガをするなよ』と声をかけてくれた」と満足げで、今日23日の
>磐田戦も観戦予定。若い選手を積極的に起用し、伸ばしていく原監督のもとで
>やってみたいという気持ちが強いようだ。東京も増嶋獲得を熱望。環境、選手層、
>監督の考えなどを総合し、11月初めの選手権予選までに最終決定する。(日刊)

朝起きるなり、この記事について携帯メールが入っていて…彼らしいチョイスだと
思いました。小平は見づらいし半端な場所だし、とはぼやきましたが(苦笑)
彼へ私が初めて声をかけたのが小平というのも、運命的というか皮肉っぽいというか。
とにかく、教えて下さった某東京ソシオさんへ感謝。大切にしてあげて下さい。

>最終的にはプロですけど、今は大学に行きたいです。
>アントラーズ戦でレベルの違いを感じました。
>みんなアントラーズ戦見て分かったべ? あれじゃプロで通用しないって。
(報知高校サッカーより。この対談でも大熊さんの寵愛っぷりが既に…)

想いと考えが一致しなくても、前へ進める、踏み出せる力がある人は素晴らしいです。
両足でしかと地を踏みしめ、一歩一歩進んでいく、そんな姿を陰から見守っていられたらと。

ロマンチストでは この先 生きてゆけぬぞ

相馬さんの左膝は腫れ上がって復帰の目処が立たないようです(ソース:報知)けど、
これも膝へメスを入れた人にはよくあること。名波さんとて試合数を制限されてますが、
なぜそんな人が他の誰よりもピッチを駆け回っていたのかは、私には分かりません。

「下位のチームに負けるのは、優勝争いから離されることになるので、
絶対に負けられない。相手も今大変な状況で、大切な試合だと思うけど、うちにとっても
上位に食い込むためには負けられないとても大事な試合。勝つために全力で頑張る」
永田さんの試合前日コメント―言葉よりも、穏やかでありながら強さを漂わせる
眼差しを頼もしく感じたり。前節、玉田さんの起死回生ゴールで見せた笑顔も素敵で、
心の充実ぶりを世界大会までつないでくれれば、と切に願う次第です。

…1年ぐらい経ったら、突然それまで選手数人しか知らなかったFC東京の試合を
マメにチェックしだして、それから半年ぐらいの間にエセ東京サポと化すのかな、私。


 2003年09月22日(月)   Go Forward 

“進む”という表現、こんなありきたりしか思えない自分(の知識? 記憶力?)に鬱。
どう言えば伝わるだろう、大きな身体、長い足で全てをなぎ倒し進んでいく力強さ。

アントラーズもジュビロも投げ捨てて、街を…電車の窓越しには分からない風景を
じっくりと見たい欲望にかられてます。ああ、それが今の望みなのかと心底思いました。
サッカーなんて生活の一部分。言われなくても、頭では分かっているのですが。

欲しいものがあるのは、ないよりも幸せなのか違うのか―相変わらず揃いもしない
心と身体のリズムに振り回されながら、今、目の前にあるつまらないことを無視できたり
できなかったりを繰り返してます。すぐそこにあるものは、何もかも色褪せて見えますよ。
つまらなすぎるものばかり―瞳に映るモノとヒト全てが、関わるに値しない気がして。

知的な刺激、とまで贅沢は言わないけど、好奇心をくすぐってくれる存在が必要なんです。
そうやって見たり聞こえたりするものを瞬時に判断して、自分的プライスをつけます。
くだらないものでも、すぐ捨てられると思えば気楽です。サヨナラ、更生を望んだ私。


 2003年09月21日(日)   10分の4 

>U-18日本代表のMF増田誓志(18)=宮崎・鵬翔高=が来季、J1鹿島入りすることが
>20日、分かった。来週中に本人と仮契約を交わす予定。20日、鹿島の牛島洋球団社長は
>「新入団選手の5分の2は決まった」と話しDF岩政(東京学芸大)に続き、
>増田の入団内定を示唆した。増田の本職は2列目だが、ボランチまでこなせる選手で、
>鹿島関係者は「小笠原の後継者になる逸材」と話している。(デイリーより)

チカシくん、です。鵬翔では同じU-18代表DF上田くんも札幌入りが決まりとされていて、
ここの学校が早期発表なのか、それとも鹿島が新人獲得を遅攻から速攻に切り替えたのか、
そのあたりはよく分かりません。岩政さんはプレーを認識したことがない(学芸を
見た経験はここ数年の記憶にはあるので、見てないわけではないかも)のですが、
増田くんもU-18の5月合宿で見たらしいのに印象がありません。あの時の中盤では
鹿児島城西の中山くん(J1クラブ練習行脚中)が良かった覚えがあります。現在では
大熊監督も主軸と発言している東京の王様・梶山くんはダメな日でしたし(笑)
今月初めのU-18合宿・怒涛の3連戦へ一つも行かなかったのが悔やまれるところ。


 2003年09月19日(金)   ホホエムチカラ 

1日が気が遠くなるように長いです。朝も昼も夜も。オフィスと電車の中は、正直
時間が流れているのかさえ疑いたくなるような気だるい、しかし精神的負荷の大きい
空間でした。あちこちにいる無意味な記号のような、敵かもしれない存在=他人が
黙々と自分の生活(特に仕事)を送っているのに辟易しつつ、時計の針が動くのを
ただ祈り…望み続ける、過ぎてしまえば空虚な時間。「仕事中だから」の一言で
人間は感情を封じられねばならないのでしょうか。笑ったり怒ったりできない世界。
歯車、つまり、誰がそのタスクをこなすかには何の意義もない、そんな時間浪費。

このままじゃいけないと、分かっていても、それを打破する手段が見つかりません。
気晴らしであるはずの趣味でさえ、のめり込み、息抜きにはならず、むしろ趣味を通して
知り合った人と“趣味でしか接点がないから嗜好が一致しないと修羅場になる”経験を
繰り返し、結局「他人なんか信じるに値しない」という答えに達してしまうのです。
心安らぐ場所がない、自分の居場所はどこなのか―探したくても探せないのです。

レアルマドリードの、タレントに任せた華麗なサッカーを、素直に鑑賞できない、
それを何か(好きなものかもしれないし嫌いなものかもしれない)と比較してしか
見られない…見ることを受け入れられない私は不幸です。それはサッカー好きではないから。
スポーツ紙を埋める、五輪代表関連のネガティブな記事に、もうサッカー自体を
嫌悪しそうな心境へ陥りつつも(厳密には、自分が愛する対象を、それに関わる
存在たちが大事にしてくれないことへの憤り)帰宅してメールチェックして、某チームより
届いていたメールマガジンを読んで、頭の上から岩が3つ落ちてきた気分になる、
中途半端にダメな私です。明日は鹿島と磐田の対戦、かつての…少し前に私にとって
ためらいなくゴールデンカードといえた対戦があるのですが、全く心躍りません。
まるで義務感で見に行く…足を運ぶような。楽しいサッカーなんて全クラ以来見てない、
でも、なんでか、なんでかサッカー雑誌を読み、サーフィンをし、関わらないでは
毎日が過ぎていかないのです。私が休めないのは、自分が休んでいる間も世の中が
回っていくという、当たり前のことが受け入れられなくて、遅れたくなくて、
必死だからです。乗り遅れることを恥かしいと思っているのです。自信がないから。

混乱のあまり触れ忘れましたが、昨日はメモリアルデーでした―永田記念日
自分の中では9月はじめというイメージが強くて、日付を確認して驚いたものですが、
なぜか(エメルソン対策?)彼が延長へ突入した駒場のピッチに立ったのが1年前の
18日なのです。そして、葛藤の末―私は柏の葉へ二度と行かないとかつて誓った―に
行くのをやめた鹿島戦で彼が一気に柏の主軸へと躍り出たのは、21日でした。

サッカーを見始めて、もう7年半になりますけど、ここ1年の変化はどの1年よりも
激しくて(劇的とはあまり言いたくない)今ではレイソルの公式は毎日見てますし
(その次によく見るのは有料サービスへ加入しているアントだけど、それでさえ
月に2回見れば多い方)監督の気まぐれからユースにまで足を突っ込んでみたり、
挙げ句の果てには常磐線沿線で真剣に検索している(目的語省略)自分がいます。
北松戸を越えると一気に変わりますね…今年中に実現させたいとは思うけれど。

両手両足を虫食む皮膚の炎症(回復と悪化のエンドレスループ)よりも深刻な、
拠り所を持たない(近頃、自分は孤独だという実感から、どれほど時間とお金を費やして
逃避しても逃れることができずにいます)心。常にホームシックです。

考え過ぎなのは言われなくても分かっているのですが、考えるのをそれでもやめられないのです。
貴章さんのように(微苦笑)考えても見つからない答えは探しようがないのに。


 2003年09月18日(木)   アナライザーの憂鬱 

定理19 自分の愛するものが破壊されることを表象する人は哀しみを感ずるであろう

「エチカ」には、人間は他人を自分の意に沿わせようとする、という定理があります。
それを望むのは万人共通だと思いますが、そのために取るアクションは、人それぞれです。
直接言う、誰かを介して伝える、あるいは特異なシチュエーションを作り“気づかせる”など。
私は…言えないんですよ。仕事までも言われまくりですけど、まず言わないです。

常日頃から、私は喋りまくる人ではありますけど、あまり本音は言わないです。
LRは別として―自分の気持ちの核の部分には触れず、周囲の部分ばかりで騒ぐというか。
本当に真剣に思っていることは言えません。それは、おそらく受け入れられないのを
恐れている(正確には、その事実によって傷つくのを嫌がっている)からでしょう。
ストレス軽減には、むしろコアの部分を吐き出さないといけなくて、それを大昔から、
それこそ中学生の頃の担任との面談から言われ続けてるんですけど、ダメです。無理です。

ごくまれに…というか、極々限られた人にだけこぼすことがあって、おそらく、
その人(そういう羽目に遭ってしまった人)は、私がそれまでの付き合いとは
うって変わって“らしくないこと”ばかり言い出すのに驚くのではないでしょうか。
しかも、それが本当の気持ちだったりすることに。基本的には…弱すぎるから。

でも、さすがに今は疲れ果ててしまったので、ここで吐いておきます。おえぇぇぇ。
じゃなくて―ネットは、良いものよりも悪いものがどっさりとある、という点でも
現実世界の鏡だと考えてますけど、現実世界よりも狭いです。狭いというか、
あらゆる存在が自分に近いというか。距離ゆえに隔てられることがないから、
通常なら知り合えないものと知り合えるし、知り合い自体を作る機会も多いです。

ネットで知り合ったAさんとBさんがいます。二人とも私とは友人(と先方はおそらく
見なしている)なんですけど、この二人はお互いを憎しみあっていて、それはいいんですが、
相手の悪口を私へ言うのです。人間は誰でも人をけなすのが大好き(別に自分が
例外に該当する聖人君子だなんて口が裂けても言いません)な生き物ですけど、
彼女にとっては不倶戴天の宿敵でも、私にとっては一応友人なので、聞いてるのが辛いです。

二人と私が知り合ったのも、そして彼女らが互いを憎んでいるのもネットを介してで、
価値観があまりにずれている人同士でもさらっと巡り会ってしまう、巡り会えてしまうのが
ネットの恐ろしさだと思います。検索エンジンやリンク集は便利なツールですけど、
探し物だけでなく厄介事もヒットさせるんだな、と思いました。いや、リンク集に
HP載せてるんだから、その相手(サイトマスター)が私となんらかの接点が
あった、というぐらい気づいてほしいな、と思うのですが、その辺が言わないと
分からないんだろうと思って。でも、言ってもトラブルになるだけなのは明らかで。

HPは自分の城、言いたいことを言えばいい場所―別に間違っているとは思いません。
でも、HPって(基本的に)誰でも見れるものなんですよね。気に入らないサイトなら
二度と見なきゃいいだろ、と思うのですが、なぜかそういう場合に限って、そのページへ
固執して(管理者でなく私へ)だらだら文句を言うのですよ。価値観の相違で。
私には許容できても彼女には許せない、そんなもの世の中にたくさんあるはずですが。

…こうやって名前を伏せて書いてみても、本人はこれ見て、きっと「大変だね〜」と
他人事のように言ってくる、に100万賭けてもいいぐらいでしょう。私自身も
よくあるんですけど、問題を起こしてる人に限って自覚ゼロなんですよね。
それをネット上で表現する人は“天然荒らし”と定義されるんでしょう。

五輪代表を取り巻く環境、というか人について知れば知るほど絶望感が募るのに、
そのことで疲弊しきっているのに、もう他の厄介事なんか構ってられないんですが。
いっそネットからしばらく手をひこうかな、とも思うんですが、できないんでしょうね。
そこが意思の弱さ。そもそもU-22うんぬんだって、サーフィンしなければ、試合の
中継を見て感じる物足りなさだけで片付くんでしょうから。各種コメントも分からないし。

便利なことは素晴らしい、とは限らないのかもしれませんね。不便なのも一つの幸せ、と。

2003 9 19 wrote


 2003年09月17日(水)   アシタヘカエル 

足踏みせずに言い訳もせずに
胸に抱き続けてる遥かな光まで一歩ずつ
昨日の僕を繰り返すだけの明日にならぬように
少しでも踏み出していこうと誓いながら


大熊ジャパンを「上」も「下」も(主に3バックのクオリティが高いという理由で)
応援しています…それなりに入れ込んでますけど、語る時―感情的にまくしたてる時、
「あいつら」だの「あの子達」だのという言葉で表現してしまうことがあるのは、
1981・82年生まれだけです。西村ジャパンの記憶。脆かったけれど、時折噛み合って
目が覚めるようなサッカーをしてくれたチーム。その発展形でもあり(正確には
「あってほしい」)生まれ変わっての第一歩でもあった、昨年のツーロン国際が
現・五輪代表世代(あくまで世代であって現在のチームにあらず)を述べる上では
欠かせない要素となっています。その“象徴”(not本質)が松井&山瀬コンビです。

松井さんは前日に「山瀬とはツーロンの時もやりやすかった」とか「ツーロンのような
サッカーを再現したいですね」という発言を残しています。一方の山瀬さんも
「1トップなので、動き方は分かっています。この形(1トップ2シャドー)は
ユースの時もやったし、ツーロンの時もやった。だけど1年前の話だし、その後
僕けがをしてしまった」とコメントしています。今更言うまでもなく、松井さんは
ツーロンでベストエレガントプレーヤーを受賞した人ですけど、それがあったにしろ、
彼が“ツーロンのようなサッカー”を良いものと見なしているのは特筆すべきでしょう。

1トップ2シャドーという言葉(戦術としてよりも、むしろキャッチコピーとして)は
2年前までさんざん振り回されていた概念です。今回、その1トップとして嘉人さんを
据えました。ありえない選択です。いや、全ては前日練習の布陣で予測できたこと。
GKの不確定要素ぶりが多少増したかというぐらいで。3バック(リベロに、Jリーグで
ボランチとして活躍している選手を据え、その展開力に期待するというこれまでの
正しかったかは別として貫いてきたものを無視するような人選の)へ守備において
並々ならぬ負荷がかかるのも、クロッサーがボールを上げる先がないのも、自明の理。

試合を重ねれば重ねるほど期待は失せ、空しさだけが募り、もう誰が悪いと個々の名前を
挙げても仕方がなく、また、実際にそうすることができない領域へ達しています。
(那須さん率いる)3バックは個人の力で守備を頑張っていたけれど、最後尾のGKは
頼りないし、ボランチとシャドーの一人(=病み上がりの山瀬さん)はいるのか
いないか分からないし、そもそもどうやってゴールへ近づいていくのか、フィニッシュへ
至るのか、さっぱり分かりません。いや、山本ジャパンが始動して1年以上になるのに、
いまだに何がしたいのか理解できません。予測不能。フットボールの組織として
全く成立しているといえない11人が、そこにいます。そして、そこにいる彼らは
「谷間の世代」という形容に甘んじている、あの頃、記憶…時間を共有した選手と、
彼らとしのぎを削ってきた同年代の選手なのです。好きなものがけなされたり
壊されたりするのはヒトとして耐え難い苦痛ですが、要した時間はたった1年。
いや、もう悲しみや怒りすら湧き上がらなくなって、どれくらいになるでしょう?

…私には7月の日韓戦の記憶がほとんどないのです。その直前に衝撃的な出来事があって。
更にさかのぼっても、執着する労力を注ぐのが辛いという割り切りが、既にあるのです。
“見に行ってもしょうがない”と思ってしまっているのです。それでも行かねばと思いつつ。

試合が終わってから3時間近く経過しているので、これでも電話で話したりして、
"Passion"に近い部分は発散されてしまった状態です。残っているのは空しさのみ。
仕事場でレアルのビデオを貸してあげようかと言われたのですが、気乗りしませんでした。
あんなのを見たら、さして強くもないアンダー代表を見られなくなりそうだから。
というか、どうして見続けているのか、自分が分からなくなりそうだから。

何をどうすればいいのか分からないけれど、どうにかなるはずと思っている自分がいます。
このままじゃ終われない…その言葉を私は決して忘れられないのです。

…高松さんは、眼差しはともかく、“犬”の顔じゃないですよ?(にっこり)

2003 9 18 wrote


 2003年09月16日(火)   視覚(ヴィジュアル) 

切開した箇所の経過が非常に良く、包帯からバンドエイドへ一気にスケールダウンしました。
包帯は大仰だからと長袖を着るのですが、袖口からのぞく包帯は、逆にリストカットでも
やらかしてしまったかのようで、むしろイメージ悪いな、と思ってしまいました。

以下、敬老の日に行われたサテです。改めて書きたくもないので、携帯で取った
速報用のメモへ多少手を入れた状態で晒しておきます。とにかく特記すべきは
エスパルスのサテとは思えぬ布陣と、育成と調整の入り交じったことによるアンバランス
(特に身体の完成された選手と未完成の選手との接触における一方的な結末。
浩太さんが消えるのは相手でなく味方のためと思われます)でしょう。私の中では
サテといえばユース選手が、というイメージがあるんですけど、それは柏や鹿島、
あと磐田ぐらいなんでしょうか。そうでもない? とにかく、高林さんを見たのが
試合前の平松さんとのパス交換のみ、というのはあまりにも悲しすぎました(涙)

【名古屋】
-----氏原11---片桐9----
---------渡辺10--------
-原田5-山口6-酒井8-森12-
--泰成2--ヨンデ4--深津7--
----------本田1---------

【清水】
-----平松13---北嶋18----
----------沢登10-------
隼人28-浩太31-鶴見17-純平14
--津田29--エメ6--俊秀2--
----------真田1--------

16分、原田が左からミドル、バーにヒット。
17分、平松がペナルティエリア左の角付近からGKの頭上を越すミドルを刺す。先制。

※1対1でベテランと若手の経験…というかフィジカルの差が目立つ場面続出。

28分、サイドの森へいいパス出るも、不良グラウンドに足をとられて転倒。台無しに。
32分、右の森から氏原へどんぴしゃクロス、しかしヘッドはバーの上。
35分、左の原田からの浮き球を中へ入っていた森がGKの上をねらうもバー直撃。
こぼれを片桐打つもポスト右。
38分、酒井がDFを空中戦で翻弄した末、キーパーの頭上へちょこんとおちょくり
シュート。同点。

※後半からやっとメンバーを電光掲示(当日券800円の有料ゲームながらメンバー表
配布なし)。
清水、後半からGK羽田。田中がボランチ、鶴見が右ストッパー、俊秀がリベロ。
序盤は清水が攻めるも、やる気なくフィニッシュいかず。鶴見の超アーリークロス萌え。
名古屋は森がいい感じ。

17分、CKからのこぼれを森がミドル、当たって刺さる。勝ち越し。
20分、右サイドエリア横から原田の惜しいFK。場内どよめき。
22分、北嶋に代わって塩沢。
27分、沢登がFKをゴールの角に当てる。
30分、久々に清水がいい形。純平のクロスを塩沢が競りながら頭に合わせるもゴール右。
33分、平松がゴール前に落としたのを杉山が狙うも、狙いすぎてバーの上。
34分、片桐と本田に代えて秋葉と広野。秋葉は二列目、氏原ワントップ。
35分、純平に代わって村松。村松ボランチ田中右サイド。

※単調な展開で眠い。声出してるの清水ボランチ鈴木隼人だけ。

2003 9 18 wrote


 2003年09月15日(月)   流れ行く先に 

「エチカ」(上)をやっと読了。次は親父の書庫から数ヶ月前にパクってきておいて
ずっと手をつけられずにいた村上元三「平清盛」を読む予定。私は平家贔屓なので、
あまりに平家の公達が悪く書いてあるとキレるんです(笑)昔、やっとの思いで
探し出した光瀬龍の「平家物語」(角川文庫)は、その点では最悪の平家ですよ。
「百億の昼と千億の夜」は大好きですが。宮尾平家が大河の原作になるという話を
前にちらっと見たような記憶があるんですけど、どうなんでしょう? とりあえず
幕末と戦国にはあまり興味のない、変わった日本史好きです。やっぱり源平と南北朝!

本来なら今日見に行ったサテについて書くべきなんでしょうけど、800円(+交通費)を
払って見ていたなんて今になっても腹が立つ内容だった上に、見ながらタイプしていた
携帯がなぜか今見当たらないので(ヤバイ!)違う話題で濁しておきます。

http://www.mpchiba.com/mail_magazine/iu_048.htmlより
>以前、このコーナーで紹介したベーコンを細切りにして炒めて
(やぶ注:フライパンまたはオーブントースターでカリカリにするだけで可)
>マヨネーズを混ぜ、おにぎりに入れるというベーコンおにぎりは
>我が家で大ヒット。あれ以来、おにぎりの中味をいろいろ考案中。
>そのベーコンおにぎりは、市川在住の羽田さん伝授でした。
>羽田家はサッカー一家で、二男は、鹿島アントラーズ所属のDF
>ハネケンこと羽田憲司さんです。昨年の世界ユース選手権主将
>の実績がある市船出身・選手権全国優勝年度のキャプテンです。
【中略】 
>おにぎりの話に戻りますが、最近の我が家のヒットおにぎりの具
>は、余ったトンカツやハンバーグを味付けして小さく切ったもの
>牛そぼろ、トリそぼろをつくり、マヨネーズであえたもの(美味)
>いり卵、そしてやっぱりベーコンマヨネーズあえは人気です。
>人気の焼きおにぎりを作る場合は、あらかじめご飯はしょうゆ味
>で炊いておきましょう。お米3合に、しょうゆ大さじ2をくわえ
>普通の水加減で、鰹節を少々入れるか、ダシを少々入れて炊き
>ましょう。それを握って焼いたら焼きおにぎりの出来上がり。
>ご飯にしょうゆを混ぜ込むと、混ぜ方によって硬くなってしまうの
>で、炊く方法をおすすめします。
>握ったものをそのまま冷凍しておいて、後日解凍して焼けばいい
>のでこれも簡単ですね。
(やぶ注:改行原文のまま)

私は知る人ぞ知るおにぎり(あとSさんに指摘されるまで自覚なかったんですけど、
明太子フランス…それに強いて挙げればカレーパン)大好き人間なので、今度
試してみたいと思います。でも今までの経験だと肉系はどうも私にはヒットしない…(笑)


 2003年09月13日(土)   異才 

コンビニでの菓子探しは、近頃趣味の一つと化しつつありますが。
今日はキャラメルコーン。9月からの新パッケージのモチーフを考えたのは、
ご存知、中田英寿CBOなわけですが、棚で明らかに周囲から浮いているデザインを
見るにつけ、この人の感性はものすごく女の子っぽいと思います。ええ。

キャラメルコーンはスナック菓子なので、ポテチなどと並べられるわけです。
ポテチは大袋に大きく商品名と味が記載されているのがお約束。そこへ、あえて
商品名などを小さくし、かわいらしい(スナック菓子っぽくない)デザインで
目を惹こうというのが中田さんの戦略なのです。実際、買って思うのは、あのデザインは
あの棚にあるからこそ異彩を放つんですよ。買って持って帰ってくると、ただかわいいだけ。
…デザインがかわいすぎて、大の大人(特に女の人)が買うのも恥かしくないくらい。

あと、CMもそうですが、小袋にもローストピーナッツ(中田さんはこれが好きらしいですが、
私は昔からこれだけ残してましたよ(笑)ハーベスト好きは一緒だったりしますが)を
入れたり、更に小さい食べきりサイズ×5袋を作ったのも中田さんのアイデア。
このあたりは、本当に菓子と共に生活してないと思いつかないでしょ。さすがですよ。

ちなみに、彼が東ハトと手を組むに当たっては36歳の社長のひらめきと尽力が大きかったようで。
経済系の記事を読んでいると、むしろこの人の頭のきれっぷりに感心します。

さて、私は増嶋くんや丹羽くん、菅沼くんに感謝しなければならないようです。
本当は今日、2週間ごとの皮膚科の診察をサボって、わかふじ国体へ行くつもりだったんですが。

医者へ行くなり、なんでもっと早く来なかったんだと怒られました。次は2週間後と
言われたから従っただけなのに―でも、SBSカップの前から私の両腕をボロボロにした
謎の湿疹(?)は、内服・塗布・注射の劇薬3コンボで、一時のリバウンドを経て
改善に向かっていたのですが、私が引っかいたり長袖着用令を守らなかったりするせいで、
パソコンワーク(特にテンキーでひたすら入力する時)の際に、頻繁にデスクと接触して、
人によってはクッションも置いたりするだろう、肘の上あたり、腕の裏側の湿疹から派生した
かさぶた、というか傷口から菌が侵入して化膿した(どこか聞いたような
嫌な言葉だ!)
ために、右腕が常時発熱(!)している状態だったのです。

一度、ここからすごい膿が流出して驚いたこともあったくせに放置していたんですから、
怒られて当然かもしれませんが。速攻、麻酔を打たれて切開。消毒後にガーゼと包帯で
肘から上は真っ白になり、実際、こうやってタイプしている右手の指の触覚は、
正常に機能してません。今までもぬるめの風呂しかダメだったんですが、風呂は完全禁止で
(シャワーのみ)、長袖着用、冷房使用推奨、完全禁酒などなど、いろいろ言われてきました。

明日はメニコンならぬ「どさいべ」へ行こうかと思っていたんですが、ダメそうです。
しょうがないからネットで散財してストレス発散しようか、と思ってもウェブマネーの
残額が足りないし。何をやっても駄目な時は駄目なようです。右腕がこんなだから、
キータイプも気が乗らないし(LRだけは書かないと気が済まなかったらしい)

来週のサカマガセンターインタビューは貴章さん。本当、この頃、露出多すぎ(苦笑)

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結局、ネットで綺麗なイラストと写真を鑑賞するのに没頭して1日終わりました。
久々に検索しまくりました。ふぅ。普段はテキストサイトばかり見ているので、
ISDNでも不都合はないんですけど、これ始めちゃうと、もう全然ダメです。
ネットは実在の世の中と同じで澱みだらけですが、そこから美しいもの・綺麗なものを
探すのは骨が折れますけど、見つかった時の喜びは代え難いものがありますね。

一つだけ、リンクフリー&持ち帰り可と描いてあったサイトから持ち帰り。
…このコンビ、また見られるのかしら?
いや、ちょっと前まではこんな心配ありえなかったんですが、姉崎あたりから
非常に雲行きが怪しくて―アメリカ遠征前にあるはずの、というか今月末の
合宿メンバー発表はドキドキです。しかし、サイトマスターの角田さんへの愛情も
感じますけど、それ以上にキリバンでこんなコンビをリクエストする人はステキ☆

「ねえ、マッチって聡太に似てるよね?」

あ、あと、あまりファンサイト行かないから感覚としては間違っているのかもしれませんが、
自分以外にサイトのレポートで選手を全員「さん」付けする人を初めて見ました。
彼女は高校入りたてだそうですが、その年代にしては珍しく選手へのリスペクトが
しっかりとできている(別にさん付けだけじゃなくて)と思いました。…私、間違ってます?


 2003年09月12日(金)   Ride on the Light 

この曲を増嶋くんのテーマ曲にしようか…。

私はユース代表も何代も見続けている以外に、“選手権スターに選手権とは全く
関係のないところで惚れ、ファンのくせに選手権での活躍を知らない”というのを
何度も繰り返しています。ソラミナで担当していた二人もそうでした。増嶋くんも
例外ではなくて、私は今年の正月、彼の名前を知りませんでした(修人くんは知ってた)

…今年の決勝は見たはずなんですけど、LRにはハッキリとは記載してませんが、
非常につまらないという印象しか受けなかったような。覚えているのは大久保“くん”の
涙のみ。増嶋くんは平山くんのマーカーとして彼を潰し、優勝に貢献してるんですけど、
おそらく、その仕事ゆえに私には認知されなかったのでしょう(マンマーク好きじゃない)

大垣フェスの話など、いろいろなのをまとめると、5月合宿での増嶋くんは…違うか、
私がGWに彼から受けた印象はかなり“間違って”というか、一般的に彼の特色として
語られる部分とは異とするもので(ぶっちゃけ、小平で私は彼が優男に見えた)
そんな彼の膝を心配する日々が来るとは、そんな前例がいくらでもあるにしても(苦笑)
不思議なものです。修人くんともども無茶が本当に辛かったから、千葉選抜の
1回戦敗退も悔しいと同時にホッとしたというか。まあ、試合内容は良かったようですが、
負け方としては……もう、いいです。言葉ありません。増嶋くんの両足が良くなりますように。

朝、五輪代表がアジア・アフロ選手権への参加を取りやめるという記事をサンスポで見て、
久々にブチ切れました(むしろ、このチームのことで自分はここまで腹が立つことも
あるのかと感心するぐらい)けど、経験値よりゴールドが優先だなんて、しかも
その稼いだゴールドは彼らの手元に入るわけじゃないなんて、どうなってるんでしょう。
代表は世界大会で結果を出すために結成される選抜チームではないのですか?
今の…すっかり壊されてしまったあのチームなら、相手がU-20世代なら、妥当なくらい。
彼らが強くなることは、望まれていないのでしょうか? 何を信じたらいいのでしょうか?


 2003年09月11日(木)   Look to the sky 

少しずつサッカー好きが職場で広まっていて、職場でも聞かれるわけです。
「セネガル戦、見てた? 1点決められた時、『やっぱり?』って思った?」
私が真面目に見てないのは意外なようですが(アンダーエイジ好きまでは知られてない)
やっぱり、とは思いましたよ。内心「千葉少年男子選抜最強!」とも思ってましたよ。
(千葉選抜最強説をご存知ない方は、某ヤクザ系サイト「H」を参照のこと)

でも、だけど―私は代表の負けなんて望んでません。どんなメンバーで、どんな戦術でも。
代表は強くあってほしい。自然な願いです。かつて、あれほどまでにフル代表中心の
生活を送っていた者としても無論、それ以前に、この国に生まれたサッカー好きとして。
「強い代表」の定義は人それぞれでしょうけど(特に結果と内容のどちらを重視するかで)
現在のジーコジャパンが到底そう呼べないのは、多くの人が認めるところのはず。

小野&本山の奏でるハーモニー、いたって個人的なコンビネーションが、皮肉にも
ジーコジャパンが目指しているものだと指摘する人がいます。それはともかく、
二人を見て、久々に心が熱くなって、やはり、現在、私がフル代表戦を見る姿勢には
私の心の変化(ぶっちゃけると醒めてしまったか)だけでは語れない部分があると
思いました。自分が喜びを感じる対象が破壊されていくと人は悲しみを覚えると
スピノザも言っています。今のフル代表と五輪代表は、明らかに右肩下がりで、
かつて(それもさして遠くはない過去に)好きだったものが壊されていく現状に
(あえて何が原因かは書かない)耐えられないのです。まだ、一向に進歩のない
ユース代表@上の世代の方がマシです。退化はしてませんから。進歩皆無でも。

#どうでもいいですが、今、前述の「H」の最も古いレポートの最後に書いてある
#文を見て泣きたくなりました…時の流れは残酷で、大抵の期待は裏切られて。

韓日戦のU-22が発表されましたが、正直フル代表よりも解せません。フル代表は
選考理由が最悪だとLRでも書いてますけど、U-22は分からない分、それより劣ります。

どうやって贔屓目で見ようとしても消せない“ジュビロ磐田”の陰、そうやって
自分をなだめようとしても理解できない「12針縫う怪我をしたばかりでヘッド不可の
前田の選出」。「ワールドユースに向けて選出を手控えるとされているU-20世代からの
選出者は徳永と菊地」やら「ストッパータイプばかりのDF陣」やら「高松以外、
全員背の高くないFWとサイド選手の関係」やら、前々からの謎は深まるばかり。

Sさんに言われて気づいたんですけど、アジア大会でも遼一さんは出場できない
コンディションなのに連れて行かれました。あれも韓国―銀メダルを獲得した時に
見えていた朧げな希望はかき消され、綻びだけが時と共に広がり、今ではU-22という
チームに対して前向きな思いを抱くことさえ難しくなりました。彼らはできる選手、という
願いでは決してない認識があるからこそ、でしょうか。それが過去の残影かどうかは
どうでもいいです。彼らがアテネへの道をもし閉ざされたら、それもまた「谷間の世代」の
一語で片づけられてしまうのでしょうか? 全ての責任は彼らのうちにあると。

彼らが正しい評価を受けないのが、何よりも悲しいのです。あの頃から、ずっと、ずっと。
…作られた熱気も、冷めた目も、本当は彼らに相応しいものじゃない。

前進を止めたU-20だって悲しいです。U-18も、結果こそ出してますけど(それで
十分と言われればそれまで)U-20をぐっと洗練させていくとああなるのか、これからも
この方向で磨いていくのか、と思うと、素直には喜べません。代表を見るのが悲しい、
カテゴリーが上がれば上がるほど希望が持てなくなる、こんなのは嫌です。嫌だ。

…代表中心の見方なんて間違ってると言われるかもしれません。でも弱い代表は嫌。
嫌なんです。それはサッカーの楽しさとかとは別で。とにかく、とにかく。

2003 9 12 wrote.


 2003年09月10日(水)   BRE∀K DOWN! 

各人は自分の愛するものを人々も愛するように、
また自分の憎むものを人々も憎むようにできるだけ努めるということになる。


「エチカ」より。第3部以外は、私には何が書いてあるか、理解できません(苦笑)
それに、自分が神の思うがままに踊り(踊らされ)続けているとは、信じたくないので。

今でも、キックオフへ間に合うように頑張って帰宅しているのが最後の良心…じゃない、
最後の熱情のひとかけらなのに(でもカミングアウトすると、鹿嶋やら日立台へ
行っていたナイジェリア戦はいまだ、1分も映像を見ていない)試合はつまらなくて。
昔では考えられないような時刻のキックオフも、代表の試合が行われる目的がすっかり
変わり果ててしまった一つの証なんでしょうけど。予測を裏切られる快感を愛する者には、
現在のスタメン予告システムは最悪です。交代選手が出てくるまで、散漫となってしまいます。

試合中にトイレへ行く、チャンネルを変える、誰かとだべる、夜空を眺める、
ネットサーフィンする、携帯ゲームをする―ここ何試合か繰り返していることは、
かつての私には“ありえない”ことでした。そんなことをするなんて、信じられない。

ちらっと映ったベンチ、市川・本山・小笠原・手島・小野の順だったような。
伸二さんがやたら抜かれて、その隣の手島さんも映るから、今夜はナイジェリア大会を
思い出して、何冊もあの大会・あの代表を載せた雑誌を出しては、めくってました。
心なしか、フル代表はあの準優勝チームへ近づいている気がします、顔ぶれが。

本山さんは、髪の色が変わらないから、青いユニフォームを着ているのを久々に見て、
他事をしてても即座に彼(の登場)だけは認知できて、その後は結構真面目に
試合を見て…どうやら私の中にある「光り輝く本山雅志」が着ているユニフォームは、
残念ながらえんじではなく、青だということが分かりました。左サイドを切り裂く姿に
心がときめいて、それが過去(の記憶、歓喜の感触)ゆえというのも一瞬で理解できて。

定理16
ある物が、精神を喜びあるいは悲しみに刺激するのを常とする対象に多少類似すると
我々が表象するというだけのことからして、その物がその対象と類似する点が
そうした感情の起成(直接)原因でなくても、我々はその物を愛しあるいは憎むであろう。
定理18
人間は過去あるいは未来の物の表象像によって、現在の物の表象像によるのと
同様の喜びおよび悲しみの感情に刺激される。


マレーシア組からユース代表を見続けてますが(増嶋くんたちのチームは5代目に
あたります)やはりナイジェリア組“黄金世代”が色々な意味で一段抜けているのは
認めざるをえないです。ギャラリーの数一つ取っても、彼らの動員力は凄かったです。

宮本・小野・羽田・今野・増嶋(?)と並べるだけでも、なんとなくそれぞれの
チームの特色が出ているようなのは不思議ですけど、他のキャプテンは、aiに対して
こんなコメントはしないと思うのですよ…それもU-18のSBSカップ時点で。

「すげぇ、ユース(代表)の合宿で2ページもやってくれるの?
じゃ、たくさんネタ提供するから、これからも大きく特集して下さいね。
あと一つだけ。僕はこのチームを絶対明るいチームにしたいから、
楽しく見えるように記事を作ってもらえませんか?
ここって、巧い奴の集まりだから、居心地良くて全員が力を出しさえすれば、
本当にワールドユースで優勝するのも夢じゃないんですよ。
雰囲気悪くて言いたいことも言えないとか、
新しく入ってきたメンバーが溶け込みにくいとか、そういうのだけが敵だから」

古雑誌は時を経て変わり果てた彼らに対する郷愁と驚愕をもたらしてくれますが、
ある選手が日の当たる舞台から去ったことよりも、いまだに第一線で活躍しているのに、
しているはずなのに、若かりし頃と全く違う、強張った顔しかできなくなった選手が
いることに、大きな悲しみを覚えます。昔は、こんな顔で笑えたのに。楽しそうだったのに。
…誰、とは言いませんけれど(みんな海外へ行くと顔が変わりますね、いい方向へ)

顔といえば、最近、露出がプチ増加中の貴章さん―SPA!には、記事の内容及び
雑誌の誌風とでも言うべきものに全くそぐわない、可愛い写真が載ってますけど
(ちなみに横に載っているヘディングしてる小さな写真もお気に入り)彼の顔は
プロに入ってから穏やかになったと、私は思うんです。私は。彼を初めて見たのは
SBS(の静選)だと思うんですけど…少なくとも今思い出せる範囲ではそこなんですけど、
印象強いのは、浜名の負け試合なんです、選手権の。アジアユースによる特別シードで
唯一敗退した浜名。特別シード校は、静学以外、不在の多い選手が軸という宿命を抱え、
それぞれに辛そうでしたが、浜名はエースストライカーが活きなくて、負けました。
泣くでもなく、味方をねぎらい、おそらく自分を責めていたであろう、険しい顔。
それを、よく覚えているから―今の彼は、彼一人でしかない…当たり前だけれど。

誰もが変化していく、私も例外ではなく、それが生きるということ、時の流れというもの。


 2003年09月09日(火)   人は人を見る時どこを見るか? 

8/20、私は鹿嶋から逃げ出すように日立台へ向かった。

…と昨夜アップしておいて、そういえば20日、何のために上京したのか、書いてないのに
気づきました。ほとんど話してもいませんね、周りにも。それくらい…忘れたいと。
なかったことにしたいと。あれほど待ちわびていた日なのに―羽田さんの1日店長。

昨日、2001年2月のLRを読み返して、J-STEPにいた当時の私の気持ちを反芻してみましたが、
やはりあの頃は現在とは比べ物にならない憔悴していましたし、それは確かですけど、
あの気持ちのコアの部分は今でもあるとも思いました。不安も、そして、想う気持ちも。

いまだに私は、全く知らない人が、ちょっとした書き込みで彼の名前をふっと出すだけで
過剰に、過敏に反応して、切なくなれるのです。そりゃあ、あの頃、周囲をずたぼろにしても
暴走し続けたほどではないけど、それでも、今の、応援する対象をなくした私からすれば、
十分に異常なリアクションで。彼が市船のキャプテンだった「像」を持たないのは、
今の私にとっては救いでしょう。増嶋くん(つくづく、私が彼に一目惚れした5月合宿では
立ち上げとあって、さすがの彼もおとなしかっただけなのだと再確認させられます)を
正視できなくなるのは辛いです。これから、どういう関係になるか分かりませんが。
…私、まだ市船のユニフォームを着ている彼を見たことがなかったのですよ、写真ですら。
正確には「(おそらく見てるけど)認知できてない」だけだと思われますが。

脱線しすぎました。予定の時間を10分過ぎようかという頃、サンダル履きでロビーへ
現れた彼の顔を見た瞬間、悲しくなりました。4月にピアノで聡太さんを見た時の
衝撃とはまた違う…日立台で悲しくなったのは、それが見たことのない聡太さんだったから。
羽田さんは、1年前と同じような顔をしていたんです。同じような…でも、陰の濃い。

サインの順番を待ちながら、ぼんやりと思いました。1年前もほぼ同じ状況で、
2年前は、私は行ってないけど、初ゴールの絶頂から叩き落とされたばかりで、
つまり、店長の日が巡るたびに、絶望の年輪が刻まれて。FREAKSへ載った頃は
まだ光が射していたけれど、その顔ですら、あの頃―私が狂っていた当時とは違うのです。

目が死んでる。

何をしても―贈り物をこしらえても、手紙に思いつく限りの言葉を並べても、
ありきたりでしかない励ましの声をかけても、何も変わらないような、無力感。
…実際、何一つとて変わりはしないのだし。
だから、ある意味で、アテネという地名を持ち出せる人は、私よりずっと強くて、
羨ましくも思えるのですが、とにかく、私はどうしていいのか分からないのです。
何がベストか、ベターか。判断できません。気が遠くなるような約10分間を経て、
私は正午前にはクラブハウスを離れてました。それこそ、逃げ出すように。

八重洲地下街のスタバで(バッテリー切れの携帯とSさんとの待ち合わせすら放置して)
事前はとうとう用意できなかった手紙を書きながら、むしろ自分自身へ落ち込みつつ、
それでも、せっかくHNまで入れてもらった、買わなければいけないような思いに囚われて
衝動買いした14番シャツを着て、鹿島戦へ行くしかないのだと自分へ言い聞かせました。
本当、分からないのです。分からない、何も。こうやって書いている自分が正気なのかすら。

あの日は、練習自体もダッシュとランニングのみで、特筆すべきはエジプトでは
派手な金髪だったはずの野沢さんが一気に漆黒へ戻して、スタンドの一部からも
ざわめきが起こっていたことくらい。代表不在でも宇宙通信センターで10人以上の
ギャルが一緒に降りて、もう世の中どうなってしまっているんだとは思いましたが。

ランニング中の本山さんと親しげに声を交わしていたスーツのお兄さんがいると思ったら、
声をかけられ、茨城新聞の記者さんだと分かりました。シドニー五輪の直前に
私も載ったことのある、写真付き応援メッセージの取材。あの頃は写真や実名が
嫌だった、でも今は全然違う、西京極で打ちのめされた私には、アントラーズへ
贈れる言葉なんて何一つない、紛れもない真実の前に、断るしかありませんした。

3年前、私は誇らしげに本山雅志の魅力を語った―その記憶が、今となっては痛くて。
今では本山さんは、私が好きになった頃とは正反対の形容を冠せられる人。
決して嫌いになったわけじゃない、でも、お互い変わりすぎたんです。

変わってしまったことへの嘆き、変わっていかないことへの哀しみ。
通っていた頃だって、2ヶ月に一度。今は1ヶ月に一度、“あそこ”へ行く…。

1日1日積み上げてきた土台は、自分にも、誰にも、壊しはできない。
たとえ、1日1日がどんなに薄い紙だとしても、決して。

…最近、雑誌を買いすぎです。近頃のサッカー雑誌なんて、海外組と代表の話題
(それもピントずれ気味)だらけでおもしろくないと分かっているのですが、
頭では分かっているのですが、それは裏を返すと、代表へ復帰したり海外へ移籍すると
途端に扱いが増えるということで、お陰様で今週もラテラル特集に引っかかりました。
昼休みに衝動買いして、午後2時前にはそれを悔やんだりする有り様ですが(苦笑)
サイドバックは好きだったポジション。だからこそ、私なりの定義があって、
それにぴたっと該当する選手が最近少なくて、切ないのです。ねえ市川さん。

あと、今の自分を変える第一歩として、引っ越したい街の地図を買ってきました。
携帯でお部屋情報を見て、どこにあるのか、すぐに分かるように。地理勘が欲しくて。
もっとも、免許がなく、しかも駅のすぐ近くにしか住んだ経験のない私に
“安さと引き換えの悪条件”が耐えられるかは、はなはだ疑問なのですが。

仕事と部屋、どっちもまだネットで検索して、こんなのがあるのか、と思う段階ですけど、
(ぶっちゃけ、ちゃんとした社員になるには“痛勤”を覚悟せねばならないようです)
願望では片付けまい、と本屋で「原因と結果の法則」(だったか? うろ覚え)を
立ち読みして密かに燃えています。今まで…アスリートを見始めてからずっと、
“非日常”は日常からはるか乖離した先にあったのですけど、それが、日常の
すぐ隣にあったらどうだろう、私のことだから醒めてしまうのだろうか、と
これまた無意味な…けれど、平坦な毎日においては、それなりに心躍る考えを巡らせてます。

…ああ、でも今、地図を見ながら記憶を掘り起こしていたら、駅から歩いて15分以上かかる
(しかも暗い夜道)便利でもない場所に棲んでいたこともあったな、と思い出しました。
そうやって考えていくと、私は目先の何かのためなら全てを捨てられますね。ははは。


 2003年09月08日(月)   絶望の定義 

12.「希望」とは我々がその結果について幾分疑っている未来あるいは過去の物の
観念から生ずる不確かな喜びである。
13.「恐怖」とは我々がその結果について幾分疑っている未来あるいは過去の物の
観念から生ずる不確かな悲しみである。
14.「安堵」とは疑いの原因が除去された未来あるいは過去の物の観念から生ずる喜びである。
15.「絶望」とは疑いの原因が除去された未来あるいは過去の物の観念から生ずる悲しみである。

(スピノザ『エチカ』第三部 感情の起源および本性について)

私が納豆よりも煙草の臭いよりも何よりも嫌いなものは、自分に対する干渉です。
これは、私を構成するどんな些細な要素に対するものであっても、ダメなようです。

私自身の、現在の話し言葉―言葉遣いは、どうやら私自身が演じているペルソナの
それにすっかり征服されてしまっているようですが、それは指摘されなければ
分からないことではありますけれど、私自身そしてペルソナの両者を侵害されたと
“私”は感じるらしく…ブチ切れました。「こんな私は本当の私じゃない」って、
便利な言い訳、逃げ言葉ですけど、でも、今の私にとっては紛れもない真理なのです。

開き直りと受け取られても仕方ないですね。でも、どれだけ良い方向に考えようとしても
どう足掻いても、現在の自分―今の生活は肯定できないんです。暇さえあれば、
“今とは違う”暮らしをしている、自分、を想像している私がいます、実際に。
全てを変えるために、住まいを探し、仕事を探そう…とする意思ではなく、
欲望しかないのが悲しいのですけれど。なんて力を失ったのでしょう、私は。

いや、もともとそんなものはないのかもしれません。認めたくはないけれど。
“仕事”で自分を磨く、という、普通、の生き方を投げ捨ててまで積み重ねてきた
言葉たち―平たく言えば語彙・文章表現も、大切な人たった一人でさえ支えられないのです。
バカじゃないですか、本当。どんな言葉を紡ぎ出せば、傷つけず、助けになれるのか、
悩んで、考えて、苦しんでも、答えが出ないのです。出せないのです。自信がないのです。

小さな記事が、どれだけ笑顔と言っても、私には信じられないのです。曇ったままの瞳。

今週末、国体へ行けることになったら(初日働いているので、とにかく弱気なことしか
言えないのです)J-STEPへ行くことになります。私が前に行ったのは一度きり、
まだ工事中の2月、U-20合宿、香港へ行く前の。練習の中身はほとんど思い出せませんが、
あの時、練習を見ていた自分の気持ちは思い出せるんです。気持ちというか…不安。

あの頃は生きていること自体が不安定で、自分がスタンドに座ってU-20を見ていること、
呼吸を無意識に繰り返していること、私という意識がこの肉体に宿っていること、
全てが“当たり前”では片づけられず、信じられなくて、焦点はすぐ目の前の彼にすら
定まらず、清水の日が傾いた空はぐるぐる回っていました。気持ち悪かったです。

そんな鬱は、今でもJ-VILLAGEで私へ訪れたりもしますが、それでも、あの頃とは
程度が違います。相馬さんが1年で2回もレッドカードもらうように、時は流れているのです。
(非常に良くないたとえなのは百も承知ですが、書かずにいられなくて…)

あの頃、縋って、縋って、縋り倒していた対象が、今では…今では。

もうずっと探しているんですよ。“私”って何か。18歳の頃から。でも、いまだに
日常生活へ集中できるような答えは見つかりません。ただ、忙しさに逃げてみたり、
萌えに逃げてみたり、疲労でごまかしてみたり、そんな毎日です。無駄な…そう、無駄な。

自分の感情を定義しようと四苦八苦していて、自分が好きな対象もそうしているから、
私は似たものを好きになったような錯覚に溺れているのですよ、きっと。


 2003年09月07日(日)   狼、降臨す。 

何の日か忘れたわけじゃないですよ…(微苦笑)

土曜の夜から眠り続けて、夜明け前に一度起きて、午前少しだけ活動してから
午後、日が沈むまでまた寝て、現在(夜中)また眠いです。どうなってるんですか。

夢を何度も見ました。夢の中で夢から覚めた夢を見るというサービスぶりで。
そのほとんどに共通するのは北―シベリアだったり、宗谷岬だったり、冷たい海だったり。
何を暗示しているのでしょう。シベリア鉄道は…列車での旅は知的好奇心の飢えを
示しているとあるサイトで知りました。私は他人を判断する基準が外見ではなく
その人が持っている精神的奥行き、知的な刺激になりうるか否かになってます、確かに。

親父が、食べ物の好き嫌いの多い私(私の調子が悪いのはこのせいだと思っているが、
我が家の場合、そうやって小言を言う人間ほど好き嫌いが激しいと決まっている)と
結婚する奴は大変だといってましたが、そんなことはどうでもいいのです。
食事は1日3回、話す時間はもっと長くなるはずです…私は、話が合わない人は嫌。
話を聞いてくれて、聞いてくれた上で鋭い切り返しをくれる人が好きです。
…そんなこと、他人を特別視できない今の私には、ただの空論ですが。

2003.9.8 wrote


 2003年09月06日(土)   下一段活用 

「週刊SPA!」(来週火曜発売)って、また妙なところから取材ですな貴章さん(笑)


 2003年09月05日(金)   BRING BACK THAT SHINE 

最近、私の中では懐メロブームなのでしょうか?
…学生時代に心躍らせた歌が、今ではそういうカテゴリーへくくられてしまうのが、
何より悲しいのですが。久松史奈は等身大の歌詞が好きでした。もっとも、今の私は
“ある異性を友達ではない特別な対象と見なす”感覚が、まるで分からなくなったのですが。

某日記のコピーに関して一つ言い訳。私にとって、日立台と葉っぱ(二度目の訪問は
望み通りいまだ実現していない地なれど、会社が関東地区の説明会で柏の葉の体育館を
使うと聞くだけでドキドキするのは事実)は、当たり前といえばそれまでなんですけど、
同じくらい遠い場所で、これも言うまでもありませんが、同じ市内にある
日立台と葉っぱの距離は、それと比べたら話にならないぐらい近いんです。当然ですね。
もちろん、Tさんが指摘されているように、「ボランチ永田」なんて、いくらでも
見る機会があるはずです。昨年、最終戦に至るまで、あれほど渇望していた
「リベロ永田」を、今年の4月あたりには我ながら満腹と思うぐらい見たりしたように。
それに対し、二種チームの宿命で、市船とガンバユースへ“私が行きたいと思う理由”は
今年限りしか存在しません。分かりきったこと、全ては“乾いた”事実。

3億のキャリーオーバー狙いで昼休み男性社員とtoto話で盛り上がって、久々に買いました。
でも100円(笑) 男なら100円で勝負しろ、が暴言…というよりは、totoのギャンブルとしての
側面を無視した発言なのは、自分でも分かっているのですが、私にはこういう見方しか
totoに対してはできません。確率論ではLotoの方がリターン良いそうですし。
あくまでサッカーが好きで、勝敗を予想すること自体を楽しむことしかできないのです。
それとは違い、うちの社員の皆さんはよく競馬で盛り上がっているように、あくまでも
totoをギャンブルと見ています。そうですよね、もともとキャリーオーバーがきっかけですから。

ちなみに、私の予想は1試合を除き支持率の高いチームの勝ちという、シンプルなものです。
いや、ちゃんと自分で考えたんですけど(苦笑) 唯一の例外が横国なのは、もはや
ご愛敬の領域ですね。もっとも、toto予想紙などでは、負傷者続出のFマリノスは
上り調子のレイソルに勝てないだろうという予想も多く、Fマリの支持率は高くありません。
こういう時に限って、レイソルはコロッと負けてしまいそうで怖いんですよ。

職場ネタをもう一つ。うちは小売業なので、「消費税総額表示」問題に直面してます。
今は100円均一といえどもレジで105円払わされるのは“暗黙の了解”なわけですが
(外税。99円均一なら103円、など)それじゃ分かりにくい、とお上が決めたので、
105円なら105円、103円なら103円と商品へつけなければならなくなったのです。
いろんな表示法(本体価格・税額・支払額)があるんですけど、不思議なもので
何を強調するかでこちらが受ける印象は全く変わるのです。支払額を前面に出されると
頭では分かっていても、感覚的には“高い”という印象ばかりが強いのです。

そこで、うちの部長は…気になったら解決せねば気の済まないアクティブな部長は、
レシートを集め始めました。現在でも内税と呼ばれる価格表示をしているものは
結構あります。本やタバコなど。だけど、本も書店によってはレジで改めて本体価格へ
1.05をかける場合もあって、書籍へ記載された内税価格より1円だけ安い、というのも
珍しくなく、店によって千差万別なのが分かります。他にもレシートにはいろんな情報が
記載されていて(ストーカーがごみ箱からレシートをあさるとその人の生活が透けて
見えるという話も分からないではないです)普段、私なんかはすぐに捨ててしまう人ですが
(そもそももらわないことも多い。ちなみに男性はほとんどこのタイプで、レシートを
まめに保存している人は圧倒的に女性です)改めて見てみたら面白いと思いました。


 2003年09月04日(木)   LOVE UNITED 

http://www.tomy.co.jp/candy/box/351_ocyaken.htm
久々にバカだと分かっていながら買ってしまうおまけ付きお菓子登場です。
300円で食べられるものは、申し訳程度のキャンディ2つですよ。
でも、それでも許せるかわいさです♪(きんちゃく袋として使ってはダメですよ!)

あるキャンペーンへ応募しようと大阪へ電話したら、番号を間違えていたようで、
流れてきたのはコテコテ関西弁の留守電メッセージ。本人のではなくて、
ちゃんとした商品っぽい(声優さん?)のだったんですけど、思わず最後まで
聞いてしまいました。今、時代は関西ですよ。うちの会社もご時世に乗っかって
ほぼ全品5〜7%OFFの阪神優勝(あ、商標侵害!)セールやるようですし。

Mさんの2000ヒット達成日記を読んで、1000ヒットの時に差し上げると一方的に
宣言したブツをまだ送っていないのを思い出して、ただいま大慌てで製作中です。
…本当に使えない奴ですね、私は。


 2003年09月03日(水)   一段飛ばしで飛ばされた段のような 

…好きな選手が選ばれても喜べないような代表チームなんか、なくなってしまえ!

なんで理由が全然ポジションの違う「○○の代わり」で片づけられるんだ?
どうしてリーグ戦ではなく、オールスターで見出されるんだ?


今日、母親が買い物先で私の初恋の人の母親と遭遇して、私が結婚したか聞かれたそうです。
向こうがどうしたかをうちの親は聞いてないんですけど。先日、某嬢のリクエストに応えて
平成12年から14年分の賀状を発掘した時も思ったんですが、私は交友関係が狭いくせに
移り変わりが激しすぎます。もう中学以前に知り合った友人は皆無ですし、
(親同士だけが知己なのが、またなんとも言えない)3年分の年賀状だって、現在進行形で
交流があるのはどれほどか―いや(どんな理由にしろ)こちらから連絡を取れば
復活するかもしれないのも知っていますし、そんな例も実際にあるのですが。

他人との差異に悩み、苛まれる日々はまだまだ続きそうです。


 2003年09月02日(火)   蓼食う虫も好き好き 

…って、虫に失礼!

いや、今日も昼休みに職場でaiを読んでいたら(読むな…)松井・角田対談が
同僚に見つかってしまって(私は職場では角田好きのサンガファンになっている)
変な目で見られました。ぢぐじょう゛、角田サマの魅力は写真では微塵も伝わらないんだ!
(これもある意味かなり失礼)この前、東城陽でサンガファン(?)の子に好きな選手を
聞かれ「角田さん」と答えたら笑われたトラウマは、まだまだぬぐえないようです。
角田&松本は最高でしょうが! 少なくとも東城陽へ来る人間が笑うな!(><)

…もっとも、私は角田サマのところへ嫁に行ったら、1日で離縁される女ですが。
(カミングアウトすると、私は綺麗すぎる部屋にいると落ち着かないんです。
その辺の“美的”感覚は松井さんとさして変わらないものとご理解下さい(自爆))

個人的には、浅田さんによる昇平さんのインタビューが良かったです。2年前の記事で
彼がシルバーのネックレスをしていたのを、(Jに出れないゆえの)悔しそうな内容ともども
よく覚えてましたから。あとは、菊地&谷澤の見開きは何かの嫌がらせかな、と(笑)
本当、誰か谷澤さんにマスコミ応対のマナーをレクチャーしてあげて下さい(涙)

あと外せないのは巻末の羽田さん。いや、羽田さんの記事にどさくさ紛れに登場している
U-18のプレゼンターは永田充&谷澤達也だったという一文。羽田さんが時折
メディアに登場するのは、布先生がかつてサカダイで市船の育成を語った時、唯一
個人名が登場した(育成では培えない要素の例として彼の読みを紹介していた)のと
同じような、なんらかの意図を感じるのですが、ま、そんなことはどうでもいいのです。
何かなぁ、これも今年から全クラへ参戦した私に対する嫌がらせ?(ただの被害妄想です)

雑誌を見ていると、知らなかったことをいろいろ教えられます。永田さんの身長が
188cmもある
なんて知りませんでしたよ、サカマガさん! 昌邦さんの記者会見で
私の知らない貴章さん(A契約おめでとう♪)の持ち味が山ほど語られたのと
同じぐらいの衝撃です(笑)聡太さんの身長は何cmなのかなぁ?

…aiの真の見所は、目尻が下がった山瀬さんですよ。フフフ。


 2003年09月01日(月)   思い込みは記憶の一部である 

うちの会社のチェーン店は柏にもある(厳密には柏“近郊”にもある)のですが、
まさか仕事中に「柏ってどこ(の県)?」と聞かれるとは思いませんでした。
聞かれた瞬間、嫌がらせかと思いましたよ。私のレイソルに対する傾倒は
全く認識されてませんけど、職場では(笑)いつのまにか半年もいて、有給も
10日ついたんですけど、なんかあっという間になくなってしまいそうな気がします。

系列会社に旅行代理店があるんですけど、そこが東京まで片道3500円、往復6900円という
法外な料金の夜行バスを今月いっぱい運行しているのを知り、地団駄踏んでます。
いや、とか言いながら2×2シートはダメなんですけど。このバスは大阪から京都を
経由してTDRまで行く便らしく、大阪・京都から東京駅・お台場・TDLも4700円、
名古屋から京都・大阪は1500円です。安すぎます。いくら朝4時半集合でも…。

結局、3週連続水曜に休みは取れそうにないのですが。永田さんに逢い過ぎだし。


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