続・無気力童子の紙芝居
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2006年03月27日(月) |
羽の色なんて何でもいい ただ飛べるだけでいい |
ひさしぶりにLaputaを聴いています。 通勤が長くなりそうなので 色々CDやかなきゃな、歌が上手になりそうです。
涙が出るほど嬉しかったこと。 彼女、とまた話せたよ。 一ヶ月とちょっと。長かったです。 ありがとう。
さてわたしはわたしで またすこし 窮屈な思いをしています。 意識してか せずか それはわからないのだけれど。 わたしに依存する人間が 不調を訴える場合というのは 今までのことを考えるとおそらく わたしが原因。 だから 他の人が面倒を見ればいいのでしょうけれど わたしの性格と 「わたしに依存してしまった」 言い換えれば「わたしにしか依存できなかった」 という相手の環境を考えると ちょっと難しい。 そして狭い世界で苦しむことになるのです。 暗い雲も、小さなガラス張りの部屋も はやく無くなるといい。
20日に「君ニート」と言われてから早2日・・・ ぐうたらライフの夢を自分で断ち切ってしまいました。 まぁ 逃げ道 なくそかな
8時始業、ここから20㌔くらい離れた土地まで 毎日。 しかも中学校。 何年生を教えるのか、どの部を持つことになるのか、まだ分かりませんが 大丈夫か、あたし。 講師の登録をしにいって、即お話があったので まぁ巡り会わせかなと・・・ 来た波にはのっておくのがポリシー。適当にいきましょう? とりあえず月給制だし保健やらなんやらは手厚いしボーナスあるし まぁいいかな がんばろうかな。
なんかそれで一番辛いのが ネット接続時間が減ることなのだよね 業務内容やら、まぁ待ち受けるであろう波乱の日々もきついわけですが・・
自分がROにどれだけ依存していたかとしみじみ。 なんだかなぁ。
でもまぁ どれだけあの世界の人間を わたしが守ろうとしたって 非常に流動的な世界で 気がつけば 痕跡すら残さないで消えている そこに留まるのは楽しいかもしれないけれど きっと何も残らない。 あえて自分を追い込んだり、焚きつけたりするのは本意ではないですが そうだね うん 試練の年。
2006年03月13日(月) |
しろいうさぎとくろいうさぎ |
「うん、ぼく ちょっと かんがえてたんだ」 「いつも いつも いつまでも きみといっしょに いられますようにって!」
人気のある絵本なんだろうなあ。純愛だとか言う奴はきらいだが。 図書室に行くたびに、手にとってしまうのよね。 穢れなさが かえってわたしたちを苦しめる。 そんな絵本。
だから 今日は全ての恋人たちのために祈ります。 あなたがたが どうか いつまでも いっしょにいられますように。
穏やかな気持ち。 長くは 保てないけどね。
2006年03月04日(土) |
一ヶ月も とまってたのか |
何もなかったわけじゃないんだけれども 何かに夢中になっていたのかな、よくわかんない。 2月5日から止まっていました。余裕があったら空白は埋めてゆきましょう。
歩きながら、心は立ち止まって泣く 君へ ヒトでないものは沢山いるけれど きっと君はヒトだから辛いのだ 辛さや痛みに慣れて快楽に変えるも自由だけれど 痛みは痛みのまま受け止めているほうが わたしは好き
来週末も京都に行くよ、でもきっと時間が取れなくて会えないな・・・
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