2003年10月30日(木) |
チンさんとかヨウさんとか。 |
うちの母親と弟がリビングで「チン先生」とか「ヨウ先生」とか言ってます。 お互いにマニアみたいです。 (母=太極拳、弟=武術などなど) ビデオにとってみたり、検定(太極拳にも検定がある)に出てみたり、忙しいです。 弟などは、今、話しながらリビングで舞っています。 (蹴りの動作とかやってるので、太極拳じゃないような。)
太極拳て、意味不明アルヨ!(似非中国人風。) やってみたけど、全くもってわからなかったので、1回で挫折したアル。
何が面白いのかしら。 極めてくればわかるのかしら?
2003年10月29日(水) |
うわ…漫画家って…! |
漫画家さんに驚かされっぱなしです。
まず、きっしーの弟。 絵も似てるが話まで似てる。 キリンが先生に見えてきた。 と、デジャヴを感じるのは私だけではないはず!
そして。 顔見知りの漫画家様が、名前を隠して小説を出版していたことに驚いた。 いえ、お話が面白い事は前から知っていたのです。 私だって、漫画じゃなくて小説のサイトで知ったしね。 でも著者名が…漫画用P.N.じゃなくてサイト用H.N.です〜! (=漫画の方のファンが検索してもひっかからないヨ・カ・ン。)
あ〜と。これじゃ話が見えないわな。 えっと。 彼女はプロの漫画家で、昔はヤ●ジャン、今はイブニ●グに連載中。 ヤンジャ●に連載していた漫画は3回ほど花王愛の劇場でドラマ化されていて、イブニ●グに移る前に…市場調査的な発表の場として小説サイトを開いてたんですがな。 ヤンジャ●作家『ホモエロに挑戦!(商売の調査。笑)』ですよ。 んで、そのオンライン小説(「LS」という。)も終了して〜漫画連載開始したのがイブニ●グの漫画(「NB」という。)なんですが〜。
思いっきり小説サイトの流れを汲んでます。 でも、スポットが違うところに当たってるんですけどね。 登場人物はほとんど一緒で〜主人公だけが違うの。 小説では「ほむらん」がメインの新宿裏社会(ヤクザ・マフィア・政治家。笑)もの。 漫画ではほむらん店長の下で働く「亮」がメインの青春若造ホストもの。 両方とも「ほむらん」とか「亮」は出てくるのよ。同じ設定でね。
よくCL●MPがやるみたいな〜自分でパロっちゃうぞ!って世界なのかなぁ。(笑)
じゃなくて。そうそう。 この小説は同人誌で完結してるんですよ。 (サイトで見られるのは途中まで。) …だもんだから…LSを商業誌で…どういう本を出してくださってしまったのか…。 書き下ろしはあるのか…それとも同人を一緒なのか…。 ファンとしては気になるってモンですがな!
でも…こう…「折原●と」風に商売っ気を出して…なんでも同じ名前でやっちゃおうよ! と思うのはセコイんでしょうか?
ダメなの〜? 同じ名前で漫画と小説出しちゃ〜。
うわ!小説本の解説を見つけました。 解説というかあらすじ?煽り文句?って面白いのが多いです。(笑) 『LoveSick僕は貴方の家来 永遠の束縛 著/A/T-イラスト/富●安紀良』 「下僕になってもかまわない…。夜の世界で生きてきた青年が、初めて出会った愛。ヤクザに身も心も捧げた青年の、衝撃のピカレスクロマン。 」
あるいはサイト紹介では。 「女性向けハードエロティックピカレスク浪漫の頁」だって。 …違うよ…えぇん…。 まぁハードなエロなのかもしれないけど…浪漫て〜!
…でも、ピカレスクってなんだろう。(検索中) グリーンウッドでも歌ってたなぁ。 …ピカレスク…「悪漢が主人公の小説」…だって〜!? 誰が悪漢じゃ〜い!(ちゃぶ台返し) ほむらんか!?ほむらんなのか!?
ほむらんは悪漢じゃないやい! 妹思いだし〜、まぁちょっと実の父親にP〜されて、家出して政治家に拾われて、ヤクザに使われて、7人のパトロンを抱える男娼もしてて、中国マフィアを手玉にとって、サモヤン(あだ名)とランデブーなだけだい!(酷) 全ての元凶は父親じゃい!
…やっぱりさ。 著者も挿絵も同じ人がやるんじゃ〜さ〜。 『折原●と』だって!やっぱり!(笑)
2003年10月28日(火) |
黄金の法/エ●・カンターレの歴史観(笑) |
映画の券が今月いっぱいだったので〜友を誘って行ってきました。 「黄金の法/●ル・カンターレの歴史観」っていうアニメ。
聞いた事無いんですが〜まぁいいか、と思ったのが運の尽き。
激・つまらねぇ!(泣) これが面白いといえるのは、幸福の科●の信者だけだろう。 『おいら、かつてどんな授業でもこれほど無関心になれたことが無いよ!いっそ気持ちがいいぐらいに無感動だよ!これぞ無の境地だよ!瞑想中かよ!』 というぐらいにつまりませぬ。 小学校の授業の方が為になるのでは?(毒)
今まで生きてきた中で最もつまらない映画です! そういう意味では皆さんに自信を持って紹介できます!
…普通…ヤマってあるよねぇ…普通…どんなアニメでもサ…。 ヤマが見つからないんですが〜先生〜っ! たぶん、幼稚園児のほうが面白い話書いてくれるよ〜きっと。(笑)
要するに、金返せ〜!ってことで。
うわ〜ん!チャットが使えねぇ! でも同じ所のを使っている人のは見られるのよ〜! 謎〜っ!
たまにはね。 ぱ〜っと遊びたいけどね。 金がねぇんだけど。 どうすればいいかしら?
高校時代みたいに。 近所の公園で? すきっ腹にコンビニで買った酒を呑んで?(←時効) ブランコを漕いで手っ取り早く酔いを回すとか?
それを昼真っからやったら、単なる変な酔っ払い、としか見てもらえないでしょうね…。 ホント「見ちゃいけません!」状態ですよね。
大人になったら、遊びに金がかかるようになったわ。 それが大人なのかしら?
2003年10月26日(日) |
普通に美人なヲタク。 |
今日出会ったカカナルヲタクなお嬢さんは、普通にとても美人さんでした。 なんとな〜く、吹石一恵に似ているような和風な感じで。 清楚〜な感じで、大学の専攻は福祉で、「根っから優しいぜ」オーラをかもし出すピチピチの二十歳。 話し方もヲタクっぽさが全く無く…むしろ爽やで。 家族にヲタクライフを隠していないほどの爽やかっぷり。(うちが隠しすぎ?) 駅の前で『あしなが募金』に目をやってしまうような…でも「ありがとうございます!と大声で言われるのが恥ずかしいんです…///」とか言っちゃうような…そんな可愛らしいお嬢さんです。 (私は素通り。駅前の募金は信用ならねぇ!と刷り込まれたので。笑)
なのに普通に「カカシって変態ですよね。」というホモトークが通じてしまうあたり。 ヲタク文化って日本に根強く蔓延っているのね、と思ってしまいますねぇ。
先週も実は図書館というところに足を運んでみたのです。 先週のは、多分4〜5年ぶりぐらいかな〜?
なんかイイよね、「ちょっと図書館に行ってきます」って。 『私、ちょっとインテリっぽい!?』という風に自分を騙せますし。(笑) でもねぇ、起きたら午後だったので、実際に居た時間て〜2時間弱なんですが。
閲覧室っていう名の、勉強のスペースがあるんですが〜老若男女、黙々と勉強していて変な感じです。 こういう感じって久々〜! 『いいよねぇ〜皆は目標があって。』と羨ましくなったりして。
元々、勉強は好きなんです。(私が言うととても胡散臭い) 学生時代の成績だって、まぁそれなりに…それなりでしたし。 高校時代受験勉強の仕方が分からなかったので浪人しましたけど。 っていうか歴史の偏差値が国語・英語の半分程度という恐ろしい話もありましたけれど。(笑)
浪人の甲斐あって、国立東京外語大に受かるも蹴って私立セントポール大学(上智=ソフィアと同様の仮名)に進み観光を学んだくせに、就職先はアパレル業界(一部上場)で…。 きっとバブルの頃なら花道だったの…きっと! 傍から見ればきっと花道っぽいのになぁ!
なのになんだろう! この道草感は! オレのいる場所はここじゃねぇぜ!という声が…。
すっかり会社を辞める気満々です! まず、何を勉強するか決めようっと。(笑)
初の出張でした。
でもなんていうかなぁ…。 もっと他に行きたい所ってあるじゃないですか。 札幌にだって支店あるし。 大阪にだって支店あるし。 福岡だって名古屋だって浜松だって静岡だって!
なのになんで館林よ! っていうか、館林は支店じゃなくて富●通のアウトソーシングでしょ! うちの会社じゃないでしょ!
やったことといえば、MT(記憶媒体)の番号整理なんですけどね。 群馬よ!?小旅行してまでMT整理よ!? ありえない〜!
ので、サービスエリアで柏屋の薄皮饅頭を買ってみたよ。ウマウマ!
久々に朝の電車の中で見たよ…決闘?
茅場町を出て「やっと座れるわい。よっこらせ。」と腰を下ろして出発を待っていたら、前の女性がものすごい勢いで立ち上がって、疾風のごとき勢いで飛び出していきまして。 まぁそれはよくある話じゃないですか。 「きっと彼女はここが降りるはずの駅だったのだ。」と思っていたら、その彼女が私の視界の先で…腕を振りかぶり…。
『てめぇ、殴ってんじゃねーぞ!こら!待てよ、オラァ!』 と叫びながら、男性に殴りかかりました。 そして男性は殴り返しました。 んで、駅のラッシュ時整理員さんが3人がかりでとめました。
マジで驚いた。 日本の男性は女性に殴り返すのかと思ったら、悲しくなった。 そんなの、日本男児じゃないやい! そんなヤツ周りにいますか? 女に殴られてもイイけど、女を殴る男はダメだよ。 せめて軽やかなフットワークで避けるとか、手で受け止める程度にしないと…。
痴漢かと思ったのですが、なんか違う感じだし。 話の内容から想像するに…。
2人の前の席が1つ空いた。 ↓ 同時に座ろうとした。 ↓ 女性が勝った! ↓ 男性がムカついて嫌がらせをして逃げた。(小突いたり?) ↓ キレた女性が殴りかかった。
ってことだと思うんですが。 見せたかったなぁ〜あの女性の瞬発力。
私、どんなにムカついてもあんなに機敏に動けない自信があるもの!(笑)
今日は会社のからみで「キューティーブロンド/ハッピーMAX」を見に行きましたよ。 映画の中でね、Fifi&Romeoっていうブランドの服を着てるの…犬が。(笑) えぇ、犬がね…カシミアの服を着たりしちゃったりして…。
犬とか2匹も飼ってる場合じゃね〜んだよ! 来年、人間様は給料10%カットだぞ!オラ!
私は企画書を観ていたので「辺見えみりが来るんだよね」って知っていたのですが、伊勢丹で招待された人は隠されていたらしく、ざわついていました。
さすがゲーノージン…顔がちいせぇ! 人間離れしているって、あーいうの?(驚愕)
え〜来年あたり、会社辞めます! だって! 今だって5%カットなのに、来年は10%カットなんだってサ! この給料でそりゃーないよ!ありえない!
次の仕事は土日完全休日で、まぁ別に土曜出てもいいけど出勤したら休日出勤手当てくれて、給料が普通のところにするよ!
ボーナスが現物支給とかになったらヤバイよね…まだだけど。(笑)
弟がTVを見ながら一言。 「なんか皆、痩せたら美人になれると思ってるよなぁ。ブスがやせても、『痩せたブス』になるだけなのに。いいかげん気づけよなぁ。」 うわ!辛辣なんですけど!
そんな家庭です。 辛口です。
ところで某忍者漫画のラジオに出ている石田彰氏の毒吐きっぷりに、衝撃を受けています。 そうなんだ、ああいう人なんだ…。 竹内嬢がちょいとカワイソウ。(笑)
あ〜まぁ…そういわれれば、そうなのかもね…。 八戒っぽいカモ!?…へぇ…。
クリスタニアの時はもうちょっと…あんなスレて無いようなイメージだったのに! いや、思い出せないけど。 私も若かったので、声質に騙されていただけなのかも!?(笑)
みてみて〜! 私のクローゼットから発掘された無駄なもの〜! ごくごくごくごく一部だけど、お見せするわ!
おくるみと〜よだれかけと〜帽子!
カバーオール!
両方ともサンプルなんだけどね。 上の写真の全部で3000円。 下のは〜う〜んと500円ぐらい? よし!私も産んだらラルフローレンの子供服着せよう!
っていうか、死ぬほど持ってるんだよ、子供服。 見てるとねぇ「かわいい…欲しい!」って洗脳されて来るんだよ! 不思議だね。 だから物が増えるんだね!(笑)
ほんと、色々捨てまくろう!
今週末こそは〜大掃除完了〜! まぁ無理だけどねぇ〜ん。 言うだけタダだからサ。 ヲタク生活でも充実させるか。
ところで会社がどうにもアヤシクテ〜。 オイオイ…ですよもう! また希望退職かよ!しかも年齢制限つきかよ! 45〜59歳!ちぃぃぃ!50人だけ!? あ〜金が出てるうちにヤメテェなぁ!(笑)
2〜3年前にやった時は2〜300人ほど(←会社の思惑以上)やめちゃったみたいでネ。 そしてそんな不健康に軋みまくった組織とは知らずに入ってしまったのよね! どうよ! 2〜300人一気に辞めちゃって、仕事がキレイに回ってない組織に新人が入っても充分な教育なんてないわけよ!
2〜300人抜けた穴を残った人で補充させられてるくせに、給料は死ぬほど安いし!マジで。 一人暮らしなんて死んでも無理サ! なんでだろう!バブルのツケを払う世代なんだよねぇ〜! 同じ仕事しててもバブル時代なら貰えてたのよ…もっと。 ていうか、人数多かったんだから仕事も楽だったろうさ! あ〜ムカつくわ〜!
求む!バブル再来!
でも最大の問題は。 辞めたところで私には何もない!ってことなんだよねぇ。
2003年10月16日(木) |
女はみんな生きている |
今日は試写会に行ったのよ。 「女はみんな生きている」の。 会社で券をくれたんだけどね、主演女優ラシダ・ブラクニが舞台挨拶に来て5分ほど喋ってたよ。 まぁフランス語なんで、全く理解できなかったんだけどね。(笑)
映画はねぇ、結構面白かったりして。 この前の「恋は邪魔者」より面白い。 フランス映画、侮りがたし! なんていうか、フランス人の感覚て日本人に似てるヨね! 「アメリ」ん時も思ったけど。
でも、美人役の人が美人に見えないのは、なぜだろう。 きっと私がフランス人じゃないからよね?
今日はトリビア級の新発見しました! いや〜あのね…もしかしたら常識だったのかもしれないんですが〜。 キッシー(岸本斉史)て双子なんだってさ。 あ、それは単行本に書いてあったんだけどね。
そんな事書かれたら気になるじゃん!? 「双子なのに普通のサラリーマンなんだろうか…なんか負け組(金銭面)っぽくてかわいそうだなぁ。」とか。 「もしかしてキッシーのアシスタントとか!?それもかわいそうだよなぁ。」とか。
んで今日本屋で見かけた漫画本…「作者:岸本聖史」。 一瞬、キッシーがガンガンで描いてるのかと思ったわい。 そうしたらスゲー体力だなぁ〜。 週刊誌で連載して月刊誌連載って。
絵もなんとなく似てるけど、でもうまさはキッシーなんだけどね〜まさかねぇ〜。 と思いつつ1巻を買って見てみました。 しょっぱなから「双子」だと判明!
え〜っ!すげくない!? 漫画家って簡単になれねぇのよ? なったらなったで大変なのよ?(売れても売れなくても。笑) なのに家族から漫画家が2人て!(笑)
でも他にも居るよねぇ。 大橋薫と楠桂の姉妹(双子)とか。
魔女は血で飛ぶ。 そういう話っすかっ!?いやっほう!
観た!? もうねぇ!ララがめっちゃくちゃカッコよかったっす〜! 私はアンジェリーナを観に行ったので、話はこの際どうでもいいんですが〜ぁ。(失礼) アンジェリーナがそのまんまララ・クロフトだよねぇ…。 ゲームから出てきたようなソックリぶり。
おいらもあんなふうにセクシー&キュートに生まれたかったなぁ! ボン・キュッ・ボンの峰不二子バリのナイスバデーとかサ!(笑)
水中で鮫と素手で格闘して勝つお嬢様、ララ!(笑) 乗馬からバイクからスカイダイビングから水中モービルから、なんでもござれ。 考古学の知識だってバッチシ! ついでに帝王学(笑)までバッチシ! 格闘技だって男に負けねぇぜ。 殺しだってやっちゃうぜ。 でも正義だぜ。 こらぁマジで惚れますよ〜。
途中で「シティーハンター!?」と思ってしまうシーンがありましたが〜彼女だからアリかな。(笑) あの全身銀色タイツ(←スウェットスーツ)を着ても、ララなら許されるね。 他の人が着たら「似非・近未来風」で変だと思うけど。
ストーリーは…え〜と〜007の女版? イギリスみたいだし。(笑)
考えなくても見られる映画って事で…疲れたアナタにオススメよ。
部屋の発掘作業は順調に進んでおります。 本当に発掘という例えがピッタリです。 見た覚えの無いビデオとかが出てきて、新しい発見してます。 (注意:私は泥棒さんではないので、覚えてないだけでちゃんと買ってます。)
多分中古屋で発見して購入したジャンプの全サビデオとかね。 ハンター×ハンターなんてゴンの声が竹内順子ではなく松本梨香だったし…。 ワンピースもルフィが鷹羽だったし。 でも見てないみたい、私。 …少なくともワンピースは見てない…買ったままの状態だから。(笑)
あとなぜか「金田一少年の事件簿2/殺戮のディープブルー」とかがあったりして。 ホント、なんででしょうかっ!?そんな好きだったか〜?>自分 う〜ん、レンタル落ちで安かったのかも…。
他にも1度ぐらいしか見てない品がた〜くさん! (ゾイド1・2巻が新品で各500円で売ってたのでうっかり買っちゃったりとか。笑) ついでに1度しか聞いてないCDもた〜くさん! (MDに録っちゃううえに、歌詞カードも見ないのでス。じゃ、何のために買ってるんだ?笑)
は!今すごいモノ発掘した! 「劇場アニメ宇宙皇子」のCDS!ダ・カーポ。 どんな曲だったのか例によって忘れたので、聞いてみた。 …すごく美しかった…そしてとても心洗われた…。 しっかし渋いなぁ!(笑)
でも、聴き込んでないあたり、こーいうのを金の無駄遣いっていうわけね! この前なんて、買ったはイイが結局使ってない約10年前のカレンダーが出てきてね。 カレンダーとしての使い道が無いのでオークションで売っちゃった♪ そしたら定価の4〜5倍という高値がついた。(驚愕)
あと、付録とかも売りまくった。 付録単体なのに、雑誌の3倍以上の値がついたりとかはザラ。 (そら〜某ワタルの芦田豊雄漫画とか井内秀治原作のオリジナルストーリーが読めりゃーな。ファン必見だもんなぁ。笑)
あ〜馬鹿だなぁ〜オタクって! そりゃ私もかぁ!(笑) 今年のNARUTOカレンダーも勿体無くて結局使えなさそうだし!
ぐぞー! 次は撮りだめしたビデオを捨てまくってやる〜! ビデオが減れば大分容量空くはず! 待ってろ!
今、HEY×3見てたら、メアリーJブライジが出てたんですが。 R姉ちゃんみたいでかっこよかったッス。
と、ひねり出しているところ! なんかねぇ〜なんかねぇ〜難しいねぇ〜! お話の続編ね!(笑)
あ〜そうそう。オンリーのは結局〜出せなかったの〜。あはは。 しょーがないよ、金ないんだよ!(ヲタク失格)
でも本は出すぜ。 きっといつか。(笑)
うお! PC前でダラダラと「笑っていいとも」再放送を見ていたら、後番組がF1だった。 そっか10月か…鈴鹿の季節か…。
F1はねぇ…好きなんですよ〜! OP聞いただけで「うお〜!」っと奇声を発してしまいそうになるんですよ。(危)
じゃぁなんで忘れてたかって…だって! 好きな人がドライバー辞めちゃったの!! かなりショックで! 「見てらんねぇ!やっぱりシューは彼にしか止められなかったのよ!」 って感じでね。 でもキミ・ライコネンっていう後輩がすごく頑張ってるけどね…けどね…。
ミカ・ハッキネンじゃなきゃダメなのよ〜ぉ! こう!優勝した時の笑顔ね!ダメ!もう!まぶしすぎ!(卒倒) マイ・スゥィート・エンジェル…。(寒)
や、ホント。 あんなにカワイラシイ人って現実世界で見たことが無いですよ。 なんて素敵!
別に一般的に見て美形とか、カワイイとかいうわけではないんですがね。 レース後にかもし出すオーラが! ほわぁぁぁ〜ん。 なんですよ!
まぁ、この際フィンランド出身だしライコネンでもいいや。 頑張れ!シューをやっつけろ!
あぁ、今週は長かった。(気分的に) ダルイなぁ〜眠いなぁ〜仕事暇だなぁ〜。
というわけで、午後サボって帰っちゃったv (ちゃんと有休を半分つかってですよ。)
2時ごろ机の前に座っている事に耐えられなくなったので…。 私 「(眠いので)帰っていいですか?」 係長「いいよ。天気もいいしねぇ〜。」 課長「係長がいいなら、いいよ。」 部長「そんなに思いつめた顔で言わないでよ。敬語とか使っちゃって。驚いちゃう。」 (こんな会社…楽でイイが…そりゃ給料安いわ。笑)
いや、別に思いつめてませんが!? 仕事中はこーいう顔なんですが。
っていうか、ごめん。 仕事をサボって秋葉原を4時間ほどブラブラしてしまいました。 秋葉原…なんで平日の昼間にこんなにヲタクがいる!? 楽しいじゃねぇか!(笑)
ってことで週末は家から出られません。 なんとなればお金が無いから!(笑)
会社で献血と称して血を抜かれました。 だからイヤだったのに〜〜〜〜〜〜〜! 比重がどうとかで引っかかった事がないので、絶対に抜けるんですよ…。 『絶対に抜ける!』ってなんかイヤラシイですが。(笑)
なんでイヤかってさぁ、今時ジュースとクッキー1個ずつって! 私の血400mlはそんなに安いのか!? 悪い病気なんて持ってないぜ!?(笑) 街に出ればもっと好待遇で血を提供できるのにサ! どうせ抜くなら1リットルぐらい抜いちゃってくださいよ!面倒だし! やせるし!(多分)
んでその足で秋葉原にくりだして2時間ほどウォーキングという名のウィンドーショッピング。 血が余ってるので400ml抜かれたぐらいじゃ〜ビクともしないのです。 でも同期の子は200ml抜いたら電車の中で貧血で倒れたらしい。
憧れですよ〜ぉ! 校庭で倒れるとか! 風邪で倒れるとか! 貧血で倒れるとか!
…イヤだなぁ、私だって眩暈ぐらいするわよ! ただ幼少時にバレエで鍛え抜かれたバランス感覚でもって、一人踏ん張って耐えてしまうのヨv っていうか…倒れても<運べねぇ!>っていうギャグにしかならないので〜 意地でも倒れられないというか!(笑) 健康なのは良い事だ…きっと。
そうそう。 家にアマンドのケーキがあったのですが。 また私の記憶喪失っぷりが出たのね…。
弟「アマンド行ったことあるよねぇ?」 私「あるある!」(珍しく覚えていた) 弟「何食べたっけ?」 私「はっ?店を外から眺めただけでしょ?」(店の外観だけ記憶にある) 母&弟(『またコイツは…何を言い出すのか』という冷めた眼差し) 弟「ちゃんと入ったダロ。確かあれは…東京タワーに行った時だよ。」(記憶にあるらしい) 母「そうそう。」 私「は?東京タワーなんて行った事無いんですけど…。」 母&弟「行ったダロ!」 弟「本当に、驚くほど何も覚えてねぇな!まさか本気デスカ?」(ものすごい呆れ顔)
そんなに驚かれましても…! そういえば東京タワーのお土産があったな。アレ、自分で買ったのかなぁ? どう思います?(他人に聞くな)
そんなワケで、私が何かしでかしても本当に悪気は無いんですよ…。 それにレツゴの話を忘れかけてしまうのも…ていうか覚えきれないのも。 記憶喪失っていうビョーキなんです。きっと。
1)懐かしい。 シティーハンターって、やっぱり超豪華だったんですね。 網野哲郎さんとか、こだま兼嗣さんとか、いのまたむつみさんとか。 アーミーノーさーんーがー!漢字だよ!(笑)
アミノ酸…じゃなくて「さん」。 って、ホント…ツボを突いてくださるので〜非常に好きです。 マクロス7とか大好きでした。 「なんじゃそりゃ〜!」とツッコミながら見るアニメ。(笑) だってさ、操縦桿がギターだし。(←まだまだジャブ程度。) ご自慢の歌をハリキッテ歌ったら敵が「ぐおぉぉ」とか言って逃げていくんだよ!? オイラならこの『ジャイアン風な扱い』に自信喪失だね!一生歌わないさ。 なのにバサラときたら毎度毎度「俺の歌をきけぇぇぇ!」ですよ! お前、どんだけ自信あんねん!って話だよ。 まぁそーいう自信過剰なあたり、豪に通じるものがあるような。 全く…羨ましいよ。(笑)
でもマッハマサルはどうだろう? キャルっとしすぎじゃ〜なかろうか。受けオーラビシバシ! 兄貴だってあんなんじゃないぜ!(笑)
2)オタクっぽく。 そうそう、衝撃のイベント発見したの〜! ↓↓ ▲2003/10/12(日)10:30-15:30東京:東京文具共和会館2F 鎧伝サムライトルーパー 征当オンリー 同人誌即売会「Crazy 4u」 ▲2003/10/12(日)10:30-15:00東京:東京文具共和会館3階 鎧伝サムライトルーパーオールキャラオンリー「SAMURAI ROCK2」 ▲2003/10/12(日)10:30-16:30東京:東京文具共和会館4階 鎧伝サムライトルーパー・当麻×遼ONLYイベント「収獲祭3」 ▲2003/10/12(日)10:30-15:30東京:東京文具共和会館5F A 鎧伝サムライトルーパー伸遼ONLY同人即売会&交流会「伸遼活性化計画Special Return」
この日の東京文具共和会館、トルーパーで貸切!すんげーぇ! レツゴに置き換えると…。 ゴーレツオンリー会場の上でオールキャラオンリー、その上でブレッツオンリーがあって、その上でさらに豪受けオンリー! うわ〜すげぇ!アッパレだ! 建物中から「GET THE WORLD」の大合唱。 各階でミニ四駆レース&上映会。 いや、むしろたまみ先生とのレースのように、2階〜5階までミニ四駆が階段を上ったりなんかして。トイレにもコースがあったりなんかして。 (広がる妄想)
おっと、いかんいかん。空想から戻らねば。 個人的にはねぇ〜 ▲2003/10/12(日)11:00-19:00東京:板橋産連会館3Fホール 「機動戦士Vガンダム」中心、ガンダムシリーズ+富野作品ファンパーティー が気になってま〜す。 やっぱりさ〜カテジナさんだよね〜(声が)Jだしさ…壊れちゃってるしさ!
3)新番組。 ……オーナルトニッポン……。(←NARUTOのラジオ番組) …楽しかった…。 イヤ〜ッ!カワイイ声でカカッスィ〜のことカッコイイなんていわないで! 心臓が止まるから!>竹内さん
知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅
愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
そういう話を昨日した。(@ハワイアン・カフェ) どこか遠くへ…行きたくなるっちゅーの! そりゃ〜何年も国内にとどまってりゃ〜さ! 高跳びしてぇよ〜!
それに!愛する人とめぐり逢いたいさ!もしかしたらもうめぐり逢ってるかもしれんが。 な〜んかトキメキが足りないのよね…。 中学時代ぐらいの「キャッ!目が!目が合っちゃった!///」っていうトキメキよ! 目が合ったら妊娠でもするのか?って勢いだったよなぁ〜。 アノ頃のトキメキが懐かしいよ。(笑)
あ〜黄昏!
2003年10月06日(月) |
「しょーがないだろ、付き合いなんだよ!」 |
と、酔っ払いオヤジ風に。
金がねぇのにのんきにロコモコ丼とか食ってしまいました。 ホント、金がねぇのに! 本当はさ、デロンギ・カフェに行きたかったんだけど。 7時まででさ〜!(チェッ!)
デロンギって、アレよ〜。 イタリアのヒーターメーカーで、エスプレッソマシンとかも作ってるアレ。 かっこいいよねぇ〜さすがイタリアな感じでサ! でも私はネスカフェの「ネスプレッソ」を狙ってるわ!
じゃなくって〜ロコモコって食った事無かったんだ〜旨かったっす〜。 ハワイで私、何食ったんだっけ?和食とか…ステーキとか?
でも私的にはタイ料理の「ガイパットガパオラーカオ」の方が好みかな? 旨いぜ?ガイパットガパオラーカオ! やっぱ食はアジアだよな!
私の部屋にブラックホール出現。(←ブラックホール(別名:腐海)常設の部屋。とてもイヤ。笑) 必要な時には出てこないくせに、不必要な時に不必要なものがわんさか出てくる。 整理下手が原因なんですがね。 …おかしい…コンポの説明書が出てきやしねぇ! この前見た気がするのになぁ!うぎゃ〜っ!
いや、いっつもはね、省エネ対策でコンポなんて電源入れてないんですよ? ここ数年、ラジオもろくに聞いてないし…ってかこれ買って夜ラジオ聞いた試しが無いし? 電源入れるのはMD取る時ぐらいかなぁ。 なので時計すら合わせていないわけですが。 それが災いして!!すっかり使い方を忘れています…。 時計すら合わせられないの…。 私が悪いんじゃなくて、分かりづらいKENW00Dが悪いのよ。 私は悪くないの…。
くそ〜っ! 明日からNARUTOのラジオが始まるのに〜っ! 『アナログチックに時計を見ながら手動で録音!』とかそういうことをせねばいかんのか!? 誰か助けてくださいな。
そうそう。 某方のところで懐かしアニメの話になってね。 とても懐かしいんです…。 「石田さんの絵とか好きだったけど、やっぱり他の人が描くと似ててもダメなんだよな。」とか「高見さんの絵とか好きだったけど、やっぱり(以下略)」とか「スタジオライブはナカナカ優秀な人材がそろっていたっけな」とか。 今日ブラックホールから発掘されたメニューは、芦田豊雄がらみの商品でございま〜す。 いや、好きだったな〜、と思ってね。 ワタルとか、ワタルとか、ワタルとか。 でも最近とんと見かけませんが…スタジオライブ。 おかしいな、かなり人気だったと思ったのに!
ワタルが居なかったら、恐らくジャニーズ系に走りっぱなしだっただろう人生。 トミーサマは神サマです。 や!や!マジで。
a・chi-a・chiとかサ…懐かしすぎてクラクラしますよ。 思い出すと、私もずいぶん汚れたなって思ってね。 でもだいじょーぶ!私未だにワタルでモーホーは連想できないから。 …きっとそれほど汚れてないワ…。(爆笑)
2003年10月04日(土) |
締め切りは10月10日なんだ。 |
「レッツゴー!オールスターズ」のサークル参加の締め切り。近い! まだまだ迷っている所。
本は作りたいんだけどね〜。 近いよね〜。(のほほん)
ところで。 ほんっっっっっっっっっっっっっっとにムカつく男がいるんですよ。 弟なんですが。
ロートルの事を聞いたんです。何語か知ってるかって。 そしたら「中国語に決まってんだろ。(ボケが今度は何を言い出す、という顔)」ですよ! でもでもフツー知らないだろ?あんまり使わないし。って言ったら。 「あ〜ソイツはきっと中学出てねぇんだな。(鼻で笑う)」ですよ! 仕舞いには「チョンガーだって朝鮮の言葉だろ?(今更何を言うかという哀れみの表情)」だと!
ムキ〜!なんだ、チョンガーって!聞いたことねぇよ!(←既に負け。) と思ってWEB辞書を検索する姉。
確かに、三省堂の国語辞書にもありましたとも…。 「チョンガー【総角】:独身の男*単身赴任の既婚男性についてもいうことがある」 でも使うのか!?使ってる人見た事無いぞ!?
もうねぇ、ヤツの記憶力は私と根本的に違うんだよね。 私の記憶は小学校中学年ぐらいからやっとあるんですが。 ヤツは下手したら1歳ぐらいからあるかもしれません。 人が言った事とか、行った所の景色とか、その他自分の興味のある事は異常なほど覚えてます。 私はサッパリ綺麗にリセットしてるので、「姉ちゃん…本気で言ってるの?」とかなり呆れ顔されます。 そして理系のクセに文系の私よりもたくさん本を読み、雑学王です。 多分、一度覚えたら忘れないんだろう…。
TVで犯罪のニュースを見ても。 「馬鹿だな…俺なら捕まるようなヘマはしないぜ。(見下した顔)」 って、そこかぁ!?そういう話なのか!?
ムキ〜っ! なんかサスケを思い出すキャラだってばよっ! 「ドベが…」とか「ウスラトンカチ」とか言えばまだカワイイもんなのに、言いやしないしっ! あ〜!む〜か〜つ〜く〜ってば〜!
知らない人は知らないだろうが。 ふと思い出した「ここはグリーンウッド」の蓮川一弘さん(スカちゃんの兄)…とてもカカシ先生に似ている。
声が。(そりゃそうだ)
井上さん、素敵ですよねぇ〜。 とてもオカマ役をやっている時とは違いますよねぇ〜。
そうそう。 一兄も、カカッスィ〜も、変態なところが似てるかなって。(失礼) あと愛情が歪んでる所とか? 結局は相手(一兄は弟にだけど)に弱いところとか? くそ〜!井上さんめ〜っ!モエだコンチクショ〜!
あぁ、そういえば「グリーンウッド」って関さんも出てたんだっけ。 でも忍先輩じゃぁイルカ先生のイメージとは大分違うなぁ〜。 関さんご本人の喋りっぷりのほうがよりイルカ先生でしたなぁ〜。
そう。 関さんは、生イルカ!ってことだってばよ〜! よし、カセットテープを聴こう!(笑)
天から「ねぇ、そろそろ更新した方が良くない?」という声が聞こえてきます。 神のお告げですなぁ〜。
とまぁ、んな声は聞こえませんのでご安心を。 私、変な人じゃないんで。(笑)
連続更新…やりたいけれど、老頭児(ロートル)には堪えるねぇ。 いや〜もうすっかり老頭児だし、老頭児! …と、新しく私の語彙に仲間入りした『老頭児』を連続使用してみた。
老頭児は中国語なんだって、知ってたかい? よくわからないけれど、日本語だと信じていたよ。 英語じゃないし〜かといって日本語にしては漢字が思い浮かばないし〜中国語だなんてヤラレました。 「白發中(はくはつちゅん)」とか「立直(りーち)」とか「 門断平(めんたんぴん)」とか「聴牌(てんぱい)」とか「平和(ぴんふ)」ぐらいメジャーになれるといいんですが。 (全て麻雀用語から抜粋。いえ、私はルールぐらいしかしりませんよ?笑)
使っているのは中年以降の人ばかり。 あまり定着していない外来語、老頭児をみんなで応援しよう! (ジャンプの「○○先生に励ましのお便りを!」風に書いてみた。笑)
あ、ちなみに「老人」って意味だからね?<ロートル
詩、見るの苦手。 なんだか小説と違って、観ているコッチが恥ずかしいから。 「わ〜どういう人がどういう顔で書いてるんだろ…」って気になるから。(笑)
抽象的すぎて分からない詩なら耐えられようが、コソバユイほど青々とした詩は辛い。 それはもう、悶絶もの。(笑)
酔わなきゃ書けねぇダロ〜。 ま、私は酔っても詩は書けませんが。(笑)
恥ずかしいぐらいブッチギッテ書けるって、ものすんごく素晴らしいんだけれどもね。
でも悶えちゃう。(笑)
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