[ 大浮かれの宵に。 ] 2007年10月31日(水)
それではそれでは。
どなた様も、ご一緒に
「Happy Halloweeeeeeeeeeeeen!!」(eが13コ)
今年のジャック・オ・ランタンは、
10cmぐらいのオモチャカボチャです。
13日にハロ通でご紹介した、カービングキットの
オモチャっぽい道具で削ってみました。
果物ナイフも使いましたけど、基本はキットの細長いノコで。
短く切ったロウソクを入れてフタをして
撮影しているあいだに、フタの内側はまっくろけ。
ともあれ、ネコ顔のランタンが撮れました。
そしてこちらは、魔女ネコチックなプチブライス、
「スウィートスペルスカーレット」。
2007年10月26日にデビューした新人。
取り外しのできるシッポがカワイイんです。
それでは、お山のパーティーへ
行ってまいります!
Merrymaking, Halloweenmaking!
みなさん、今年も応援ありがとう。
ハロウィーンの魔法に感謝します。
−三魔女より−
[ ハロなお家はどこですか ] 2007年10月30日(火)
食玩の世界にもハロウィーンが浸透してます。
http://www.re-ment.co.jp/
リーメントの「ぷちハウジングハロウィーンVer.」
期間限定だそうですが、
ハロってるアイテムが飾り放題、三方壁で前がガラスに
なっているハロウィーンハウスです。
ひとつあればお人形たちにも重宝しますね。
こちらは、上のお家にも飾れる、
箱がハロな「おとぎの国のお菓子」。
「欲ばりグモのクリスマス」には
ピンク系クモの巣というハロアイテムも入ってました。
さぁ、いよいよ明日はハロウィーン!
[ 白い館の怪 ] 2007年10月29日(月)
ホワイトハウスには幽霊が出る、
と言われているそうです。
http://www.whitehouse.gov/ghosts/
Ask the White House のコーナーでは、
ホワイトハウス案内係チーフのゲイリー・ウォルターズさんが
オンラインで一般の人々に応えていて、そのQ&Aが掲載されています。
日付は2003年の10月31日、
ハロウィーン。
幽霊として目撃されているのは、
かの暗殺されたリンカーン大統領をはじめ、
ホワイトハウスを職場としてきた代々の人々と
考えられているようです。
つい最近も、
ブッシュ大統領の娘ジェンナさんが、
米誌「テキサス・マンスリー」のインタビューで、
オペラを歌う幽霊たちの声を聞いた、
と告白しています。
幽霊たちのオペラ。
上手だったのでしょうか。
幽霊だからといって
音痴でないとは限らないけれど(笑)
[ ハロってるロマンス小説。 ] 2007年10月28日(日)
ロマンス小説のご本家、ハーレクインです。
塔に囚われた姫君を救い出す騎士、ときは10月下旬、という
わかりやすいのかわかりにくいのか想像しにくい
設定の、ヒストリカルロマンス。
主役の二人は幼なじみなのですが、意地を張って
なかなか自分の気持ちにすら気付きません。
前半は少し退屈しながら読んでいたら、
後半、ハロウィーンの日に幽霊騒ぎにかこつけて
敵の追い出し作戦を実行するあたりからアップテンポに、
けっこう面白いエンディングでした。
最後の最後に出てきた「あのお方」も、なかなか。
お城の猫に「よい晩だな、デクスター」と挨拶したのは
私のなかで名セリフに認定されています。
では、ハロウィーンの場面からご馳走の引用を。
広間中央の長テーブルは、枝燭台と料理や飲物の重みで
しなっていた。大きな林檎のタルトが、丸天井に向かって
甘い湯気を立ちのぼらせている。万聖節には欠かせない
小さな楕円形のソウルケーキのほかに、しっとりした茶色の
しょうが菓子や林檎のクリームもある。(引用)
ソウルケーキって見たことがないんですよね。
いつか機会があれば食べてみたいものです。
そうそう、続編(二人の子孫のお話)として、
『道化師は恋の語り部』も出ています。
『ハロウィーンの奇跡』著者:トーリ・フィリップス/訳:古沢絵里/
ハーレクイン文庫2006
『道化師は恋の語り部』2007
[ 錆びたトタン壁のレディ ] 2007年10月27日(土)
はじめまして
よかったら少し
おしゃべりして
いきませんか
わたしの性格は
そう
どちらかというと
辛抱強いほうでしょうか
正餐は
ゆっくり
時間をかけるのが
好みです
[ 『僕の彼女を紹介します』 ] 2007年10月26日(金)
この韓国映画をテレビで観ていて、
二度目にしてやっと、ハロウィーンと関わりがあることに
気付きました。
前半のアクションいっぱいのラブコメテイストから
打って変わって、後半では、愛する人に再会したいと願う
ヒロインがついに遭遇する奇跡を美しく描いています。
もう一度、あの人に会いたいと願うヒロインのギョンジン。
その期限の日までは、魂がこの世にとどまっているという
言いつたえがあるからです。
日本でいえば四十九日ということでしょうか。
カレンダーで示されたその日とは、10月の最後の日、
まさにハロウィーンなのでした。
ゴーストや魔女たちが地上に現れるという、祭りの日。
映画のなかではハロウィーンという名前は出てきません。
ハロウィーンの怪しいイメージも出てきません。
でも監督がこの日を選んだのは、理由あってのことでしょう。
彼女のもとを訪れる愛の奇跡とは?
『僕の彼女を紹介します』
監督/クァク・ジョエン 出演/チョン・ジヒョン チャン・ヒョク
2004
[ 国際ハロウィーンフェスティバル ] 2007年10月25日(木)
残念ながら日本ではありません。
ロンドンでは、あちこちの怪奇スポットをめぐる
ゴーストツアーも、ハロウィーン時期は特に盛り上がるとか。
ロンドンはイーストエンド、そこはかつての貧民街。
この街で、今年10周年を迎える、ヨーロッパ最大の
ハロウィーンイベントが2日間行われました。
その街角には、かの切り裂きジャックも出没
したのですよね。
現代のお祭り会場はクイーンメアリ・カレッジの一角。
ハロウィーンらしい魔法ティックなアトラクションたっぷり、
ロックやフォークのギグ、そして見どころはモリス・ダンス。
International Halloween Festival
20th October 2007 and 21st October 2007 12pm-8pm
Queen Mary's College, Mile End Road, Tower Hamlets, London.
あぁ。このホーキは地球の裏側まで
運んでくれないものでしょうか(笑)
[ ハロウィーン坊主 ] 2007年10月23日(火)
いまや日本中のどこでもすっかりお馴染みになった
ハロウィーン、と言いたいところですが、
夏に引っ越して来たこの海の町では、
伝統的な家並みのどこにも、ハロウィーンの影は見えません。
明るい西日が白い漆喰壁をオレンジ色に照らす夕方、
暖かそうな茶色のセーターを着せてもらって、
でも頭はくりくりに剃って涼しそうな四歳くらいの男の子が
嬉しそうに道路を走って渡っていきます。
真横から見た男の子の、柔らかいビロードのような毛に包まれた
頭には、くっきりと白い綺麗なクモの巣模様が。
毛が伸びるまでのわずかな間の十月限定、ハロウィン柄の坊主。
(ナルシア)
[ 一年の詩 ] 2007年10月22日(月)
つづいてクロウェル・ホリデイブックスの
シリーズから、番外編の一冊。
一年の歳時記を子ども向けの詩にした絵本です。
このなかに、ハロウィーンの詩も2つ入っています。
Skip Around The Year
by Aileen Fisher, illustrated by Gioia Fiammenghi
1967 / A Crowell Holiday Books
Modern Halloweenという詩は、
こんな風です。
Ghosts and goblins still say "Boo!"
and prowl along the avenue
on Holloween.
***(略)
They stop at homes along the street
for quite a modern Trick or Treat,
collecting coins for UNICEF
from everyone they greet.
なるほど、今ではユニセフの募金を集めるのですね。
[ 「クロウェル・ホリデイブックス」のハロウィーン ] 2007年10月21日(日)
子ども向けの歳時記シリーズ。
前から気になっていたアメリカの絵本を
借りることができました。
A5版の小ぶりなハードカバーで、この時点では全9冊。
その一冊が、ハロウィーンなのです。
(他に、母の日やバレンタインデー、サンクスギビングデー
など)
フクロウが表紙のこの巻では、ハロウィーンの由来や、
アメリカでのハロウィーン、
アイルランドやイギリスからアメリカに
伝わった古い風習などが完結に書かれ、
イラストは3色刷り。
HALLOWEEN by Helen Borten 1965 / A Crowell Holiday Books
いまから2000年も前、
ブリテン島に住んでいたケルトの人々は、
夏の終わりを意味するサムハインの日に、
お化けや死者が地上へ現れると信じていました。
その夜、彼らを脅かして追い払うために、
丘の上で大きなたき火を炊いたのです。
その後、ローマ人がブリテンを征服し、
秋の収穫を祝う祭りを持ち込みました。
収穫祭と、もともとあったサムハインは
徐々に一つの祭りになりました。
ローマ人のおかげで、ハロウィーンには
リンゴと木の実が加わったということです。
[ ハロ顔になりたい。 ] 2007年10月19日(金)
野菜売り場のパプリカが訴えています。
オレンジの元気なハロウィーンカラー。
ひときわ映える、まっくろトレー。
思わず買って帰って、海苔で顔をつけて。
さあ、これでどこにでも
遊びに行けるハロウィーン・パプリカの
できあがりです。
[ フーチにお願い。 ] 2007年10月18日(木)
右か、左か。
希望か、絶望か。
フーチにたずねてみましょう。
教えてください、
クリスタル・フーチよ
ハロウィーンの夜間飛行
誰よりも速く飛べるでしょうか?
[ ジョブorトリート! ] 2007年10月16日(火)
仕事に取り憑かれ、夜中のゴソゴソ作業。
いただきもののハロクッキーを
開けてみましょう。
神戸風月堂のレスポワールから
出ている、ハロウズという季節商品。
トーフとパンプキンシードのクッキーです。
まったりとした、でもライトな食感。
夜のスイーツにもいけます。
ここで初めて知ったんですが、
レスポワールとは
「希望」という意味だったのですね。
そういうのが好きです。
[ 本家のハロカード。 ] 2007年10月15日(月)
アメリカのハロウィーン絵はがき、
30枚のカードブック。
すべてアンティークなイラストです。
子どもたちのお祭り、ハロウィーンの
コワタノシイ原点がここに。
Halloween Postcardbook 2003 Darling & Company
表紙は満月の夜の黒猫です。
なかでも一番グッときたのは、
この写真(カードブックの裏表紙)左上にあるカード。
部屋のなかに子どもたちがいて、
ローソクを2本立てて間に十字を描いた
窓の外には、うじゃうじゃとモノノケたちが。
一部、手の先が窓の下から部屋へと
入りかけてるのがまた。
でも、大丈夫か。子どもたちの顔も、
きれいだけどけっこうズルイし(笑)
[ 幽霊たちの物語。 ] 2007年10月14日(日)
ハロウィーンにぴったりのゴースト風味な短編集。
ただし、英語ですが(またしても)。
でもこれはおすすめ。
編集しているのがスーザン・ヒルだから、
まず当たりです。
The Walker Book of Ghost Stories 1990 Walker Books Ltd
イラストはアンジェラ・バレット。
カバーの上部がヴィクトリアンっぽく光ってしまいましたが(笑)。
ハードカバーで200ページちょっと。
児童文学作家主体のオムニバスになっています。
フィリパ・ピアス、ジョーン・エイキン、
ルース・エインズワース、etc.
エリナー・ファージョンの「ヤング・ケイト」も
入っています。
コワイと言うよりはとても美しいお話ですよね。
スーザン・ヒル自身の作品も読めます。
いつか日本語になることを願いつつ。。
[ カボチャを削る小さな箱。 ] 2007年10月13日(土)
ハロウィーンの楽しみを
詰め込んだ、ボックス型のキット。
8×8cmぐらいの小さなボックスに
入っています。
ミニチュアのノコギリや
カービング用の工具が3本。
パンプキンカービングのガイド本1冊。
ただし、英語です。
ティーライト1個。
セロハン数枚。
pumpkin art 2002 Running Press
www.runningpress.com(書名で検索できます)
これで作れるカボチャランタンの大きさは、
どのぐらいまででしょう。
ハロ通おすすめ、パーシモンこと
カキなら、何の問題もなく削れそう。
[ 熱詩(ねつうた) ] 2007年10月12日(金)
黄色と赤に
ブラックをひと垂らし
それで
ハロウィーンオレンジの
できあがり
熾火と花火に
罪の汚れをひと垂らし
これで
ハロウィーンランタンの
できあがり
踊って
踊って
踊って
もうすぐハロウィーン
それまでじぃっと
隠れていよう
カサコソ
カサコソ
カサ。コソリ。
[ こんばん輪のなかに。 ] 2007年10月11日(木)
ファミマで、ハロウィーンフェアのオマケに
もらってきた小さなライト。
昼間はわからなかったけど、
暗い部屋で赤いライトが当たると…
あら不思議!
輪のなかにはゴーストが
ゆらゆらと笑っているのでした。
他にカボチャとコウモリがありましたが、
これもらうためには対象商品のお菓子を
2個買わないと(笑)
それにしても、今年のコンビニはどこも
ハロウィーンフェアがにぎやかですね。
ノボリまである!
[ かぐやは月へ ] 2007年10月10日(水)
ハロウィーンに見上げる月、そのころかぐやは。
9月14日、種子島宇宙センターから
月へ向けて打ち上げられた「かぐや」。
最初聞いたときは勘違いしていましたが、
月周回衛星、ということなので、
着陸するわけではないんですね。(そりゃそうか)
高度100kmの上空から、月をウォッチするための旅です。
しかも、本名はセレーネ(SELENE)なのだと
打ち上げ本部(仮称)のサイトを見て初めて知りました。
今朝のニュースでも、かぐやが撮った月の裏側の写真が
大きく掲載されていました。
観測目的というだけあって、すごいカメラを
たくさん積んでいるのだそうです。
そうそう、2010年代には次世代のかぐやが
月面着陸を計画しています。無人とはいえ。
満月をよぎるのは
ホウキに乗った魔女?それとも…
[ ごちそうはいかが? ] 2007年10月09日(火)
おやおや、しいたけの収穫に浮かれて
モンスターくんたちが登場。
プンガの親子、見てのとおり太っ腹。
いつもお腹をすかせてる。
じゃあ今夜は君たちのために
新しい収穫のごちそうを用意しよう。
カエルのタマゴと青虫レタスのチャーハン、
ついでにナメクジしいたけも
たっぷり
入れてあげよう。
[ 収穫のはじまり。 ] 2007年10月08日(月)
きのこ園が(笑)収穫のときを迎えました!
根元1cmぐらいを、ハサミでチョキン。
きょう一日で、15個ぐらい収穫。
トマトたっぷりの真っ赤なスープに、
軸だけ切って、丸い形のまま浮かべて煮たら
ハロっぽくて面白そう。
トウガラシを少々、とろけるチーズも入れて。
題して、「魔女の秘密」。
しいたけは低気圧や雷などのショックに
反応して、急に生え始めたりもするそうです。
菌って繊細なんですね。
[ ハロウィーンサイト ] 2007年10月07日(日)
今朝のしいたけ畑は、こんな感じ。
新聞が読めるぐらいの明るさがちょうどいい、と
聞いたのですが、そこそこ元気です。
−−−
ところで。
たまには英語サイトで、ハロウィーンのすべてを
じっくり楽しんでみませんか。読めなくても楽しさは
伝わってくるので不思議。レシピなんかは雰囲気で(笑)
http://www.history.com/minisites/halloween/
こちらのPumpkin Cutouts! で、カボチャのカービングパターンが
ダウンロードできます。
お化け顔だけでなく、コウモリや猫、ゴーストもあるのが
本場ですね。
[ 収穫の前に ] 2007年10月06日(土)
昨日、いろんなものを育てている人のところで
しいたけの菌床をいただいてきました。
昨夜から今朝まで、すでに1〜2cmのびています。
あと2日もあれば収穫できるようです。
ハロウィーン風のレシピを
考えておきましょう。
その方は、山で見つけたという
小さな白いカニも育てていました。
ニワトリたちは、その方の後を追って
エサをねだります。
実は白い魔女なのかもしれません。
[ ガチョウと魔女とハロウィーン。 ] 2007年10月04日(木)
再会以来、皆さまからはげましのメールをいただいています。
この場を借りて、お礼を申しあげます。
今年はお返事がなかなか出せなくてごめんなさい。
当日まで応援よろしくお願いします! from 三魔女
−−−
今夜のテーマは、マザーグースのおばあさん。
2006年10月16日と17日のハロ通をごらんください。
カゴに乗って飛ぶおばあさんは、昔の挿絵ほど魔女っぽく
描かれているようです。
いわゆるガチョウおばさん、「マザーグース」の
表紙にもよく登場するあの「おばあさん」も、
やっぱり魔女っぽい。ガチョウに乗れるのだから
魔法を使えるのは確かなようです。
マザーグースの歌(韻を踏んだ伝承童謡、ナーサリー・ライム)
として知られる前から、こういうおばあさんのイメージは
伝えられていたそうです。
ガチョウに乗って空を飛ぶおばさんは、
なぜか三角帽子でホウキを手に持っていたり、
とがったかぎ鼻をしていたりで、
魔女のイメージそのもの。黒猫こそいませんが。。
そしてもちろん、この魔女っぽさは
子どもたちの大好きなハロウィーンの
イメージとも、結びついているのでしょう。
そういえば、マザーグースとハロウィーンには
同じ血が流れているような気がしてきます。
ハロウィーンそのものを歌ったライムがあるのかどうかは
知らないけれど、どの歌もハロってるような
感じがしませんか?
ぼく、魔女じゃないニャ。
[ ハロの虫たち。 ] 2007年10月03日(水)
ハロってるのは、やっぱり洋書の絵本。
これは、ハロウィーン・バグ、ハロウィーンな虫たちが
ポップアップしている仕掛け絵本です。
子どもと読むのなら、部屋の明かりを消して、
こんなふうに、小さいLEDライトを当てながら
1ページずつ、楽しくこわがるのがいいかも。
(ちなみに。このライトは105yen、こういうスタイルの携帯写真が
ハロ通を始めてから定番になっちゃいました)
ハロウィーンな虫たちが好きなのは、
もちろんスウィーツ。
彼らはスプーキーな扉の向こうで、待っているはず。
20cm四方ぐらいの小さい絵本なので、
お財布の虫も安心です^^ね
−−−−−−−−−−−−
Halloween Bugs
by David A. Carter 2003
Simon & Schuster Inc.
[ ドレスアップ? ] 2007年10月02日(火)
そろそろ三角帽子、押し入れから出して来なきゃ(笑)
さて、今年は仮装なさいますか?
どうせなら、思い切った仮装で周囲にも
楽しんでもらいましょう。
ハロウィーンの衣裳探しにどうぞ。
アカムスYahoo!店
http://store.yahoo.co.jp/acomes/
魔女や海賊(カリブのあの方)系もいろいろあって、
参考になります。
良い魔女がロングドレスでホッとした〜
子どもの魔女服もカワイイです。
[ スターティング・ハロウィーン!! ] 2007年10月01日(月)
1年間のごぶさたでした。
皆さま、そろそろお目覚めですか?
あぁ、羽の調子がまだ(笑)
今年も低速ながら飛行していきますので、
皆さま当日までよろしくお付きあいください。
先日見つけた消臭剤。
こんなところにもハロの影が。
しかも、ちょうど1個の使用期間がハロ月間になるという
期間限定の商品です。
なるほど、ゴーストも墓石もある。
しかも香りはオレンジジュース系。
あえてオレンジ系にしたのは、色がカボチャに似てるから?
そんなわけで、わが家のトイレはハロっております。
(マーズ)
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