b a b y ' s b r e a t h 

2004年06月29日(火) 
彼のことを想って
一番初めに浮かぶのが
彼の背中

体格もがっしりしてるわけじゃなくて
背も大きいとは言えない
でもそんな背中を
私は追いかけて追いかけて
Tシャツの背中をちょっと付かんで
着いていく

そんな目線が浮かぶ


それは記憶に残っていて
そう
前回逢ったときの最後の日
そうやって貴方の後姿を見てたのを
思い出す


自分をぎゅっと抱きしめたくなるほど
なんだか涙が出そうになったりして
淋しい気持ちが溢れそうになるけど
今の私たちにとって
今の距離が自然な気がする

ちょっとの我慢と
ちょっとの淋しさと
それを乗り越えていく強さと
相手を想う大きな気持ちと。


2004年06月21日(月) 
いつもいつも
すぐそばに
居ればいいのに

手を伸ばしたら
届く距離に
居ればいいのに


待ってる自分が
淋しい


2004年06月16日(水) 
時々
どうしようもないくら
切なく
貴方を欲しくなる時がある

体を捩って
目を閉じて
ぎゅっと抱きしめたくなるくらい
貴方に逢いたくなる時がある

どうしようか?
。。どうしようもないね(笑


そんな時ききたくなる
貴方の声

優しく名前を呼んで
囁いてくれる貴方の声



電話しよっかなっ


2004年06月10日(木) 
月露ちゃんはあんまり彼氏にあえなくても平気なの?

6〜8日彼に逢いに行っていた話をしたら
職場の人に急に言われた。
思わず唖然

私ってそういう風に見えるのかな?
なんてショックを受けつつ

平気じゃないよ
一緒に住みたいし

と苦笑しながら答えた
真相は私が彼に3ヵ月後かなと答えたことから
あまり逢わなくても平気なのかと思われたらしい



そっか
私あんまり逢えなくても平気なのかな?
改めて自問自答
出た答えは簡単なこと

逢いたいんじゃなくて過ごしたいから

逢うだけじゃ足りない
逢うというのは手段にすぎない
その後のこと
彼と一緒に生活していきたい過ごしたい

だから
私は彼に逢いたいと思うんだ


ちなみに3日間は
観光はほとんどせずに彼の家で生活してきました。

それが私のしたかったこと





たぶん(笑


2004年06月08日(火) 
次逢えるのいつ?

そう聞かれて

うーん、いつかな?

そう答える


じゃぁ今週の日曜ね

日月休みの私の日程を考えてか
そう言われてしまって

無理だよ(笑
3ヵ月後くらいかな?


あてずっぽうに答えておく

あれっ
3ヵ月後っていつ?

9月か。
8月にはもう1度行きたいな。
愛しい人と過ごすために


2004年06月06日(日) 
久しぶりに逢うあなたに
「おひさしぶりでっす」
ちょっとぎこちない挨拶

妹と3人でご飯を食べて
1ヶ月遅れの母の日のプレゼントを買い
妹と別れた

雨も降っていて
結局二人で家に帰る
夕飯の買い物を二人でして
別々に傘をさして
手を繋げなかったり


家に着いて

あぁ私の帰る場所はここなんだな

そんなことを思って
ほら
ふたりきりになってみれば
なんの違和感もなくて
やっぱり彼の体温は暖かくて



2004年06月01日(火) 
彼は今ごろ何してるんだろうな〜

そんなことを思いながら
連絡取ろうか取らずにいるか迷ってたりする

時々電話はしてるんだけど
電話したーって気にならないのは
たぶんどっちもいい加減だからなんだろう

お互いの電話に。


週末逢う時には
たぶんそんなに違和感がなくて
それまでの変な感じも無くて
いい意味でも悪い意味でも変わってなさそうだ
あぁ
ちょっと変わった私の髪型と化粧に
彼がびっくりするくらいかな


それも
たいしたことじゃない

そうだね
たいしたことじゃない

私も貴方も
お互いに大切だと思ってることに比べれば。


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