b a b y ' s b r e a t h
2002年07月31日(水) 彼の家へ帰る
今日もまた学校の用事で朝から出かけた 朝早かったので夜は寝ないでいた
用事が終わって 教授と話しながらお昼を食べ電車に乗る 29日の件もあって 私がこれから彼の元へ行くと言うと
ちょっと○○さん(私)ばかり行きすぎじゃないの 不公平じゃないっ
と言ってくださった そんな教授にエネルギーをもらって 眠い目をこすりつつ 湘南・新宿ラインへ乗り込む それほど混んでいない車内で落ち着き 気がついたら眠っていた 池袋を通ったのさえ気付いていなかった
そしてあっと言うまに横浜 乗換えが無いって楽....
彼の家に着いて 彼が居ない部屋に入り 昨日離れたばかりのソファベッドの上で ぼぉ〜っと過ごす ふっと昨日の夜寝ていなかった事実に気付き せっかくベッドの上だし と TVをつけたまま その音に安心して寝始める 起きたら彼がいることを期待しながら
気がついたら周りは暗くなっていた 彼から電話が来て 留守の間に来てた宅配便を届けてもらうように お願いしておけと頼まれる 本人でもないのに彼の名前と住所を告げ 無事届けてもらった
ようやく彼がバイトから帰ってきて 昨日別れたばかりだと言うのに 求め合う
彼が
やっぱり同棲しないと駄目だね 俺等
それに何も答えられない自分がいる したいけどできないという現実をみて
明日は 花火
2002年07月30日(火) 起きたら
彼はとっくに家を出ていて
私はバイトがあるから 帰らなければいけなくて
今朝のことを少し思い出してみる
そういえば寝ぼけ眼で
またあした
そう彼に向かって言った記憶がある そうだ また明日逢えるんだ 今日はもう帰ろう
ううん 明日には またここに
『帰ってくる』
2002年07月29日(月) ちょっとだけちょっとだけ
彼と会った
今日は学校のほうで用事があり 横浜まで行ったから
最初は逢うつもりなかったのに 用事の帰りに横浜で友人と ご飯を食べることになって 彼にお薦めの場所を聞いたら電話が来た
今バイト帰りで横浜に向かってる 今日試験は? もうないよ 全部終わったよ じゃぁおいでよ〜 今ルミネの上にいるからさ 行くよ
まさか逢うことになるなんて
彼が来るのを待って 友人Hと私と3人でどこでご飯にしようか相談 私は朝から何も食べてなくて 夕飯も食べたいけれど軽く食べたいと わけわからないことを言って困らせたり
急に逢うことになったのは 驚いたけれどすごい嬉しくて なんだかどきどきしていた
ご飯も食べ終え Hと帰ろうかといいつつ けどかなり疲れていて 彼の家へ誘惑される
Hに悪いと思いつつも彼の家へ 疲れた体に彼の体温は暖かくて たくさんたくさん触れ合って そして
ごめんなさい 彼の知らないうちに 爆睡....
2002年07月23日(火) 足跡
これから
綴っていこうと思います。
ただちょっと忙しいので
ちょこっとずつになるかも
けど
20日ぶりに 彼にあって
ドキドキ....
2002年07月14日(日) 洪水
昨日の夜 結局深夜に彼から電話が掛かってきた 一度だけ掛けた家電から掛かってきた 彼は寝ていたそうだ
コールもならないから拒否されたかと思っちゃった
そう軽く言ってみると 電池切れだったとか 昨日一日の私のやきもちはそんなことで終わった
そう 問題は 彼が家電から掛けてきたこと 私が着信拒否を掛けたのは携帯のみ 家電から掛かってきたことで忘れていた 自分が彼の携帯を着信拒否していたことを
今朝10時に起きた 彼にメールをしてみる 昨日の夜のうちに連絡を取れたので それほど悩みもせず けど元気かどうか心配だったから 昨日の夜は随分と彼が疲れているようだったから メールを送った
昼間は予定通りに友人と遊び 8時半頃に解散 電車待ちをしている間彼にメール 結局今朝のメールも夜のメールも返事は来なかった
家の最寄駅に着き歩きながら電話 2度目のコールで出たけれど 彼がお店の中だというので即切り
私が家に帰って2時間程 そういえば今日は彼はどうだったかな 元気だったかな そんな思いで電話 出ない そこでやめた
その後すぐに彼から着信があった そこで初めて気が付いた大問題
着信拒否を外していなかったこと
今思えば自分でも 音も鳴らないのによく気が付いたと思うのだけど なんとなく携帯が鳴ったような気がしたのだ 慌てて外す その間にも2,3個着信が増える ようやく外して彼からの電話を受け....
どうしたの?ずっと出なかったじゃん 何かやってた?話してた? いや。。なんていうか。。。拒否してあったの忘れてた
これは彼にとって大きなことだった すぐ怒られた 私も弾みで言ってしまった
私が何度メールを送っても返事が来ないのは何故? 今日のことだけじゃないよ
思わず言ってから まずい と思ったが 結局そのまま電話はぶつっと切れた すぐに電話をし返したけれど繋がらない しょうがないから着信拒否をした理由をメールで打つ
と その間に彼から電話が来た けどその電話でもあまりいい方向には向かず そのうちに切れた(彼が切ったのか....)
再び私から電話を掛ける そして前の電話で切れたところから始める
私が着信拒否をした理由はね ちょっとした仕返しのつもりだったから 私がどれだけ昨日電話したと思う? コールもならないで留守番電話に繋がるなんて 1日中その状態なんて ずっと着信拒否されてるのかもしれないって思って だったらそれを向こうだって味わえばいいんだっ 仕返ししてやれ
そんな気持ちだったからだよ
彼はそれを聞いてどう思ったかはわからない 何も言わなかった ただ 泣き止んで 顔洗って 落ち着いたらまた電話して来い そういった
自分で言って気付いたけれど そう 彼が電話に出ないことやメールを返さないこと 電波が悪いせいだから そう割り切っているはずなのに しょうがないって思っているはずなのに やっぱり淋しいのは当たり前で 悲しいのも当たり前で 彼のせいじゃないから言えないけれど 自分の中で随分と不満が溜まっていたんだなぁと 気が付いた
自覚が遅い....
これから 電話をしてみる
2002年07月13日(土) 不安定期絶好調
拒まれているかもしれないという恐怖
今日は昼間なんとなく彼に電話する
コールもならず留守番電話に直通 彼の部屋は電波が悪い よくあること そう思って3,4度電話するが同じ状況 結局時間と場所(部屋の中での)が悪いのかと 諦めた
バイトに行く途中に暇な時間があり メールを送った 一言だけ
元気?
それで返事が来れば何か話そうと思ったけど 結局返事は来なかった
バイト帰りの電車待ち 2,3度電話をするが やはりコールもせずに留守番電話 最悪の時は留守番電話にも繋がらず 彼の名前と番号を表示した電話から ツーっツーっと無情な音が聞こえてくる そのうち諦めた
そして 頭に来た
携帯の電話帳から彼の番号を選択し 指定着信拒否をした 音は鳴らないけど どうせ着信は残るし
家に帰ってからまた電話をした 11:30 家に帰っているだろうか 友達の家にいるのだろうか とりあえずコールさえなってくれればいい そうすればわかるから
拒否されてないことが
けど結局玉砕 何回電話をしたことだろう 何回留守番電話の音声を聞いたことだろう
コールなんて1度も聞いてない
ふっと気が付いた そういえば 今月の生理予定日は16日だ 昨日一昨日から急に不安定なのは そのせい? けどやっぱり 電話はどうなんだろう... 家電にかけてみようか
2002年07月12日(金) 急に気がつく
今朝2通メールを交換した
といっても2通とも10文字以内のメール
その前のメールは6日
なんだか急に気になった
この間までは別に思わなかった
気にしてなかった
実は毎日夜に電話しているし (長くは無いけど)
時間が合えばメッセンで少し会話するし
それで充分だった
はず
急に不安になった
なんでメールを返してくれないんだろう
今日夕方に急に友達と日曜日遊ぼうってことになった 気心が知れた仲間を呼んで〜って 二人ほどに声を掛け 最後に彼にメールを送った
メールの返事が来ないので 電話をしたらメールをまだ見てないって言うから じゃぁ見てねってことで電話終了
その後10時頃に再び電話 行くか行かないか...中途半端な返事 でもわかってる あんまり行く気はないんだろうなぁって事 誘おうと思ったときからわかっていた
毎日バイトで 日曜日くらい1人でゆっくりしてたい と思うんだろうなぁ
いきなり デートしようよ♪ そう私がいって彼がいい返事をくれる自信は無い のに 皆で遊ぶなんて
けど 皆で遊びたいのになぁ 次逢えるの 今月末だよ?
2002年07月07日(日) 星に願いを
今日は七夕
昨日の電話で なんで今週も来なかったんだよ〜 って言われた
ごめんね と言いつつ
終電ギリギリまで川原で花火 女友達7人で きゃぁきゃぁ騒ぎながら なんとなく切なくなっていた
帰り際に彼に電話 出ない やっと出たと思ったら友達とご飯中 どうしたの? いや、7日中にって思ったから。。 でも友達と一緒だったらいいよ ん、いいよ。ちょっと話そう そう言ってくれて少し話した これといった話もしてないけれど
幸せ
そのときの話
学校の笹の葉に短冊書いてきたよ なんて書いたの? 「一緒にいる時間が長くなりますように」 一緒に暮らせますようにとは書けなかったよ〜 なんでだよ〜、書けよ。 だって、友達とかも見るじゃん(笑) 別にいいじゃんか。
なぁんて
願いは届くかな?
2002年07月02日(火) 4年目の始まり
今日から4年目
来年もここで5年目が書けたらいいな
2002年07月01日(月) 3年目の終わり
本日で
満3年
|