b a b y ' s b r e a t h
2001年10月31日(水) 真夜中の電話
彼は今友達と遠出中 旅行なのかな
車で行くって聞いて
よかったじゃん!
って言ったら どうも彼も運転するみたい 免許取ってあんまり運転してないのに 心配
お土産は何がいい?
って聞かれて
君が無事に帰ってくることだね(笑)
って返しておいた
それが昼間のこと
夜中の3時頃
今までずっと運転してた
ってメールが来て すごい浮かれてた メールが来るなんて嬉しい!!って
レスしたら 電話が来た たわいも無い内容で でもなんだかしっくりきて ほんの1分の電話 すごい嬉しかった
何十分も何時間もなんていらない その数分が その小さな繰り返しが とても嬉しかった
ココロのリズムが 上がり調子なのかしら
2001年10月28日(日) 小さくて大きな気持ち
こんな愚痴吐き日記のような
そんなものに
3000Hit
ありがとうございます_(__)_
よろしかったらBBSに足跡残していってください
皆様の気持ち大切にしたいから
Thanks!
そして
これからも
私の想いを覗きに来てください
2001年10月27日(土) 変わらない笑顔
2週間ぶりに対面
知ってる この間のようなことがあっても きっと変わらず投げかけてもらえるだろうって
わかってる
でも 少しもそのことを気にしてないのかな そう想うのは ちょっと淋しいこと
贅沢かしら
久しぶりに逢って きゅぅってされて どきどきした
ぞくぞくして身体をすくめる私に
嫌?
って耳元で囁く声に
嫌じゃない
って答えた
体温を感じて 吐息を感じて
彼を感じられた
わかってるの
愛されて
愛してる
ってこと
2001年10月26日(金) 白い言葉
言いたい
伝えたい
ぶちまけたい
でも出てこない
出てくるのはただの白い言葉
真っ黒な真っ赤なこの想い
どこに行ってしまうのか
何も用が無くて電話をかけているわけじゃない
その日あったこと その日想ったこと ちょっとした愚痴 ちょっとした想い
そんなことを伝えたくて電話をする
でも彼の声を一言聴いたら....?
何もかも消える 何もかも無くなる 何もかも浄化されるように
真っ白に....
わかってる そんなもの一時的なもの 本当にどこかに無くなるわけじゃない
聴くって事は好きなのに
話すって事がどんどん下手になっていく
ここがなかったら
私の中のもの
全部溜まって
どろどろになる
2001年10月25日(木) 最近のこと
えぇ、あまり書いてなかった
最近表面上の繋がりが薄いんです
うんと
メェルとか
電話とか
そゆのが少ないです
用も無いのに
良くもそんな毎日電話してくるよなぁ
その言葉がショックで
2度目の電話番号削除をしました
そんな毎日です
愛されてるって
知ってるけど
じゃぁ何も
求めてはいけない?
2001年10月22日(月) 空白の時
前の日記から10日が過ぎている 何があったわけでもなく
結局12日の夜にすべては解決 ちゃんと話すことがたりなかった
今日までの日は 何か特別なことがあったわけでもない どちらかというと何もなかった そう 何もなかった
何かあることが当たり前で 何もないことに不安を覚え 彼との繋がりが薄くなっていくことを恐れた
そんな10日間
夜電話して いつものように話していた
なんだか久しぶりに彼とちゃんと話せたような気がした 何故だかわからないけれど 久しぶりに彼との繋がりが見えた気がした
私はここに居ていいんだ
そう思えた気がした
取り残される不安と
繋がりが薄くなる怖さと
2001年10月12日(金) うそとしんじつ
なにもかもうまくいかない
なにもかもうまくいかない
なにもかもうまくいかないのは
わたしのせいなんだろうか
かみあわない
くうきが
きょりがにくい
なんなんだ
このいごこちのわるさは
なに?
あのばしょにもどりたい
いったいなにがあったのか
いったいなにをしたのか
よそよそしいくうき
あまりしたしくない
たにんみたい
2001年10月09日(火) 声と肌と心の暖かさ
眠くて眠くて この歳になって ぬいぐるみを抱いて寝てた
彼はゲームやってて 私の背中と彼の背中が向き合ってた
ときどきふっと様子を見てくれて そんなのが暖かかった
どんどん眠くなって うとうとしてて そしたら急に怖くなった いろんなものが
窓の外の風の音 見えない背中側の気配 玄関のドアがゆれる音 小さな布団の揺れ
些細なことが怖くなった ふわぁっと後ろで動く気配がして 思わず肩をすくめてしまったら 頭の上に彼の手が伸びてきた ぽんぽん 大丈夫 そんな動きをする手に 暖かさを感じた
ふっと目がさめたら 彼が隣に寝てて あぁ、ゲーム終わりにしたんだぁって思った ちょっと寝ぼけ気味で ほけぇ〜っとしてたら 彼の手が後ろから伸びてきて.... 抱かれた 背中がほわぁって暖かくて 心がきぅってなった
ありがとう 暖かさを
2001年10月08日(月) あの人の涙の訳は
私は泣き虫だ
1年前とか2年前とか そんくらいのとき言われたことがある
月露、俺の前で一回泣いて見せてよ〜
懐かしいな それで歯止めが外れたのか 元から泣き虫なのも手伝って ぼろぼろ泣くようになった
わかってる 泣いているのはうざい たまにだったり少しだったら可愛いかもしれない でもいっつも泣いてるのは....
うざい
そう思う。
彼もそう思ったんだろうな できれば放っておきたいよってことを言われて やっぱりそんなものなのかなぁと思った。 いいかげんにしろよって そういう言葉が含まれてるのかなと思った
誰か心が許せる人の前で泣ける その安心感が癖になってしまったのかもしれない どうすればいいんだろう
私がいなければ
どんなに彼が幸せになれるんだろうって
どれだけ思ったことか....
2001年10月06日(土) 友達。
いつもの通りバイトから直接彼の家へ
今日は友人が泊まりに来てるはず 私と彼との共通の
行ったら寝ちゃってた 私がご飯食べたりしてたら起きて また色々ぽへぇ〜っとしてるまに また寝ちゃった....
さて一週間ぶりに逢った私と彼は
人がいるっていうのも手伝って ちょっといちゃいちゃ.... 何をやったかはひみつ♪
すごいお願いされて すごいどきどきしたけれど
さすがにほんとにはしなかったけど....
楽しかったかも★
2001年10月02日(火) 結構酷いこと。
学友との会話
はじめのころ 逢いたい逢いたい言ってるのは女だけど
逢わないでいるうちに 先に逢わなくても平気って思うのも女
わかるわかるわかるわかる
どう?
でもこんなもんだと思う
1ヶ月音沙汰なかったら
そんなことになれるんだろうか
先月1ヶ月逢わなかったけど
メールとか電話とかあったから平気だった
これも一種のなれかしら
きっとそうかもしれない
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