No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2006年02月25日(土) |
燃えあがーれ、燃えあがーれ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 下北沢で、3軒茶屋婦人会「女中たち」をみる。男性3人全員が女性役を演じるお芝居。所作が女性よりも女性らしくとてもたおやかでした〜。篠井さんなんて体のラインまでも見惚れるほどの優雅さで。すごい、あれはすごい。おもしろかった。 そのあと、引き続き下北沢でスープカレーを食べたのち(下北のスープカレーやさんは全て行くぞ)、芝居観る前、本多劇場に向かう道すがらSKグループという札幌の劇団が東京なんとか芸術祭の地方劇団特集にそのひとつとして呼ばれて公演するのが今週末であった!!ことを急に思い出したので、こんな機会逃しちゃいか〜ん!とばかりに、その足で池袋に赴き当日券で観る。やはり江田さんはステキだった。 帰宅した後、シアテレの「愛っぱー」にシゲさんゲストの回(前編)をもりもり観る(笑) やっぱり顔整っているわ〜、この人はぁ〜! いろいろシゲさんぽくって、うはは!と喜んじゃいましたよ。 まずは東京駅近くにある北海道物産店内を巡るところから始まりました。 ・ゲストとして呼ばれている状況に恐縮しているところ。 ・試食する様が妙に慣れているところ(レポーター暦長いから) ・「全部たべて一番いいのを買えばいいよ!」チョコを全種類試食させるところ。 一見もっともなことを言っているように聞こえるけど、実はちょっと少しうざい、 そんなところ(笑) ・メンバーの商品(スープの素)が売られているのを見て、「うちの大泉」「誇らしい」とか 言うところ。 ・「(陳列されてる北海道の食べ物について)なんでも言ってください、なんでもコメント できますから!」(そんなことわざわざ言わんでもー(^^;というところ) ・自分が試したことない「北海道名物(飲むヨーグルト)」にものすごい反応するところ。 試したいキモチが押さえきれないのか、「買ってもいいですか?」とスタッフに確認する ところ。 ・4月のお芝居に自分が呼ばれたことを「不思議キャスティング」と言うところ。 ・ちゃんとホスト役の小林さんの目を見てずっと話すところ。 シゲさん、ステキだ…。シゲさん熱が急騰です。 15分番組とは思えないツボの多さ(笑)後編が楽しみ〜! フーディストに一度は行ってみよう。 --- …というわけで、 クサナギさんの舞台の血みどろのチケット争奪戦(あの劇場キャパはないと思うんだよ)にも ゴロウさんのワンピース舞台挨拶整理券争奪戦の いづれにも参戦しませんでした。どうだったのかな〜?? ワンピースはもともとコミックも読んでいるので、観に行こうと思います。はい(笑) 明日はTRIPLANEのライブに行きますー。ワンマンではないんだよねー、出るの何番目かなー。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2006年02月23日(木) |
だれだだれだだれだー。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ガッチャマンリターンズときましたか。 観ました?ガッチャマン。 まさか、CMの再放送があるなんて、びっくり!(一日だけだったけど) えぬてぃてぃ東日本サイトで映像もみれるから、西日本の人もじっくり何度も観れるね! 今なら、期間限定だけどいつもは写真さえ載せないCM紹介のページで「ふれっつひかり」の一連CM映像も観れる! すばらしい!なんて太っ腹なのかしらー、一体いくらかかってるのかしら(笑) 50億かー。今なら軽く集まるような気がしますが。しかもすごく収益あげそう(笑) あの比類ない5人のお兄さんたちなら、そんな普通はとても越えれなさそうなハードルもひゅるりと超えちゃいそうなんですがー。 観たいな、かっこいい5人のお兄さんたちの映画!! --- 「しむそんず」初日舞台挨拶の模様が、しむそんずオフィシャルサイトで観れたりしますよー。 洋さんへの声援が何故か一番大きくて、あまりの客席の反応の大きさに主演の4人の女の子たちが驚いて洋さんをみてましたよ(笑) いんや〜、子猫ちゃんたちのパワーは偉大だね〜。 先約なければ、間違いなく行ってたわー。 そんな私は今朝のめざましを見逃しました(^^; せっかく洋さん出てたのになー! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2006年02月21日(火) |
カーリングぅ? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - カーリング、面白かった、楽しませていただきました。 どきどきしたわー、イギリス・カナダ戦なんてなー、もう。 あれですね、どうでしょう公式サイトで藤村さんも書かれておりましたが、単純に円の中にあるストーン数を競うのではなく、最後により中心にあるストーンのチームが得点権を得るってところと、後攻が絶対に有利であるところに、作戦の妙が出てきてわくわくするんだね、これね。 たのしそう…。一度やってみたいものです。 まっすぐ投げるだけでも大変そうなのに、丸の中に止め置いたりするなんてなぁ、相当難しいんだろうけどなー。 今期見てるドラマと言えば、 西遊記と小早川伸木と時効警察ですが(目的もろわかりだな)。あと時間が合えば、たまにアンフェアと喰いたんくらい。 小早川は最初ついてけんと思ったけど、最近はあまりの展開にお笑いドラマだと割り切って見始めたら面白くなってきた。そう、「嫉妬の香り」的楽しみ方(笑) 洋さんを最終話まで見届けますよー(どんなんなっても!) 時効警察は本編もさることながら番組サイトも凝ったつくりになっていて、この行き届いた仕掛けの細やかさがすごいなーと思っとります。 今月来月と、オダギリさんと洋さん関連のDVDがいろいろと発売されるんで、楽しみ!買いますよー!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2006年02月19日(日) |
目ェつぶれって言ったべやー! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - しむそんずー。 観て来ました、しむそんず。↑これは予告編でも使われている洋さんのセリフ(^^) なんらかの事情で、DVD3枚だけ持っていってよい、ということになったら、 その中の1枚は、「メッセンジャー」と決めております。 (お勧めしたい映画ではなく自分のために持っていくなら、というところがポイント) なぜなら、嫌な気持ちに一切ならない、観た後、風が通り抜けたように心持ちがよい映画だからです。何度も観たくなるのです。 しむそんずは観た後、同じ心持ちになったのです。 しかも涙でた。映画館で涙出たのってそうないのだけど…。 確かにエピソードが消化不良のところもあったのですが、でも、作品の中にずーっと気持ちのよい風が通り抜けていて、観てよかったって思いましたですよ。 主役の4人の女の子たちはほんとかわいらしく、そして一生懸命で、高校生として映画のなかできちんと存在してて、「ああ、高校の時ってこんなんだったかもしれんなぁ」と思ったり。 そして、大泉さん。 この役は、彼にハマッてました。 こうゆう、小汚い(笑)、冗談ばっかいって上っ面はいい加減だけど、実は心根はやさしかったりする役はお似合いです。しかも過去になにかありみたいな役は尚いいです。北海道弁ネイティブだから違和感なし(笑) テレビドラマより映画向きなのかもしれん。馴染んでた。 今、彼は、テレビドラマで20代後半の青年役ばかりやってますけど、30は超えてるとは思うけど、なんか年齢不詳的な役のが本領発揮するのかも。味がにじみ出すと思う。 あ、でも今まで洋さんの演った中で、「manhole」のコンパニオンクラブのオーナー役、「ミハル」の刑事役に、妙に惹かれる…んだよなぁ。この二つの役って20代設定だよな。言ってることが矛盾しているー(^^; なんか共通点あるのかな、単に好みのタイプってことだな(笑) 監督は、「僕の生きる道」の監督さんだそうです。 脇の皆さんも外側からふんわり物語を形づくっていて、よかったです。DVD買おう。 --- 今日はこのほか、遂に買ってしまった「新選組!(第弐集)」の特典と最終回前2話と、イナダ組「このくらいのランギット」を観ましたですよ。そして止まらなくなり今「LOOSER」を流してたりします(笑) 土方から坂本に替わる瞬間を観るぞー。(あそこはゾクゾクするー) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |