日記
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2013年10月20日(日) fanfare

いろいろ考えすぎて滅入っていた。

歩きながらミスチルの fannfare 何度も繰り返し聴いたら
なんだか少し、元気になった。


悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう


2013年10月14日(月) この日記を書き始めたのは20歳のときだ

iPhoneの予約しに池袋に行ったのです。
ついでにちょっとだけ昔の知り合いとお茶した。

「変わらないね。かわいいね。抱きたい」 って言われて

倒れそうになった。
なんなんだ。

そういう直球なのに弱い。
別に抱かれてもいいと思ってしまう。
いや、しないけど。
別に好きな人じゃない。
好きな人だったらむしろ何もできない。
恥ずかしいから。
会うことすらできない。
もてる男はさらっとすごいこと言うんだね。

あほじゃないの!子持ち主婦をからかうな!!と怒っておきました。

冗談なのはわかるんだけどさー。

まぁ不倫はしませんよ。
不倫ばれて離婚されたら親権取れないかもしれないと思うと
絶対できないよね。
こどもと一緒にいられない人生は考えられない。

簡単に不倫する人は、こどもと一緒にいられなくなってもいいって人
なんだろうなーと勝手に思っている。


最近facebookで昔の同級生とメッセージでのやりとりが
それなりに楽しかったけどなんとなく自分のなかでひと段落した感じ。
やっぱりエンピツが一番落ち着く。
facebookだといろいろ書けないことも多いし。
こちらは知り合いは1人も見ていないし、
エンピツを通して知り合った方々ももはや誰も見ていない。
それでも書いているのは自分のためだけど。
いつかここを見てなつかしいなーと思ってくれる人がいたら
うれしいなーなんてちょっとだけ思っています。
もしそんなことがあったらぜひメールください。


2013年10月12日(土) たまに不安になるのです

わたしが、母親にされて嫌だったことは、
こどもにしない。

わたしが、母親にしてほしかったことを
こどもにしてあげたい。

そんなふうに、思っていた。
でも、
こどもはわたしではない。

わたしの分身でもない。

ひとりの人間。
自分の意志も、考えかたもある。

わたしとは違う。

だからもう、
身勝手な『わたし基準』でこどもを育てようなんて
思うのはやめよう。


2013年10月06日(日) 時々思い出していた。


忘れられてしまうのだろうか。

そう考えて、さみしいと思ってしまった自分に笑える。

つながりなど要らないと思っていたのではなかったのか。

もう遅すぎた。

後悔をするのは好きじゃない。

戻れない。

別の世界を生きているのだから。


yuri |MAIL

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