銀河8丁目10番地の日誌

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twitterとかちょっと無理かもと思った瞬間  2013年07月19日(金)


見てる分には大変楽しいtwitter。
登録してないので公開されているアカウントのをこっそり横見するだけなんですが、
TV番組の感想とか、ズラーっと一度に見れてしまうのは便利です。

で、その中でお気に入りの文章を投下(違うか、ツイート)している方を見ると、
すごく共感してブックマーク(でなくてフォローか・・・? これがツイッター難民というやつか?)したくなります。

しかし日常生活の片手間で簡単につぶやけてしまうせいなのか、
何というか、その方の性格とか、細かい趣向がポロっと出ちゃうんですよね。
好意的な方向なら良いんですが、悪い方向に書かれると(それに全く興味なくても)萎える。
せっかくツイッターするなら同じ趣味を持つ人たちと仲良くなりたいですけど、
趣向が1個でも合わないと感じたら、「無理」となっちゃいそうなのが怖いなぁ。

というか、実際、面白いと感じたアカウントのつぶやきを何回かチェックした後、
やっぱり空気感微妙に違うなーと、見なくなってしまうことが多々あります。
たった一文の善し悪しなんですけれど、痛烈に苦手意識が出てきます。
普通のブログや日記では、こう感じることは全く無かったので自分で驚いています。

この前後でフォローとかブロックとかの何やかんや駆け引きがあるかと思うとドキドキする・・・。
いや、だって本当はつぶやくだけでいいんですよね。
別に他人の返事は要らないはずですよね。(それだとFacebookですし)
なのに無言フォローはブロックしますとか書いてあるし。ドキドキする。
無言フォローOKなのに解除したらしたで何か言われるし。ドキドキする。
(※twitterをやっていません、これは寝言です)


小心者なんです。
ツイッターはまだしばらく無理っぽいです。

・・・そういや、よく考えなくても、まだガラケーだったな。


パト / 宇宙書店

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