父方の祖父の見舞いに行くために、 およそ7年ぶりに従弟に会いました。
7年前の彼は、まだ小学生。 そして俺は中学生(誰も聞いてない) 背も低くてガキンチョなイメージのままでした。
さてあれから7年後。 従弟はビックリするくらい立派な青年男子になっていた! あれ? 店主の頭の中には確かに小学生の彼がいるのに。 そういえば、なんとなく、こころなしか面影が微かにあるような。 親父(叔父)に良く似てきましたね。
しかしまあ、よく考えりゃ高校生だしな。 ああ、時の流れはジェットスピード。
感慨に耽ると同時に店主も年食ったなぁと実感した、ある冬の日でした(笑)
全く脈略の無いオチをひとつ。 たった今しがた発言した、リアルタイムな母の寝言。 「訂正印で良いんじゃない?」 何の夢だ。(年末調整か?)
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