一カ月経ちました。 あの子がいないことに驚くほど順応している自分が 薄情のように思えます。 けど、あの時最後を看取ったことが あきらめというかこれからあの子がいない日常を生活しなくてはいけないと 自分を納得させる何かだったようです。
ただ逃げてるだけのような気もしますが。 写真とかまだちゃんと見れないし。 あの子がいないのはさびしい。
お盆の間に、お墓参りに行きました。 あの子が安らかに眠っていますように。
でもやっぱダメですね。 こうやって考えるたり思い出すと、涙があふれてくる。 本当にかわいい子だったんですよ。
今でも私の中では一番かわいいけどね。
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