2025年02月19日(水) |
ebbs and flows |
ebbs and flows 変化する
高3最後の授業。 自分も勉強させて頂いた。
予算が厳しいが、ホエイプロテイン。
時既に遅しなのか? 綱渡りの鹿児島マラソン直前。
国公立前期試験まで後少し。 高3授業も後一本。 鹿児島マラソンまで後10日切る。
不安な時こそ、淡々と積み重ねよう。
ウォークラリーのポイントをいくつか周る。 金曜日、絶対石橋公園方面まで走る。
2025年02月13日(木) |
Secretary problem |
秘書問題
最初の37%は面接だけにとどめ、基準を作る
知識の錯覚
ファスナーの仕組み
制限時間2分 ファスナーを一度も見た事がない人でも理解できるような説明を書き加えてほしい。
大きな問題の引き金となったのは何だったのか、原因を徹底的に分析するのだ。
リスクについて、集中して考える時間を15分持つ。
2025年02月11日(火) |
Fight Club2025 |
療育施設巡り。 ドアパンチ。 英検1級不合格。
全ての戦う人々に。Fight Club
こんな大変な事が息子にも家族にも起きている。
だからこそ、2025年前半は攻めてみよう。
新生活で金かかりまくるからこそ、前半で50万円貯める。
時間がないからこそ、簿記3級を取る。
考え方の自由は、人類に残された最後の自由
フランクル
2025年02月08日(土) |
Think clearly |
意見がないことはまた、財産でもある。 現代が抱える問題点は、情報の過多ではなく、意見の過多だからだ。
Think clearly
CBT速報は合格。
妻が合格するのも、悪くない。
農芸の教え子がアラサーに.. 昔の日記を読み返していると感慨深い。
シンガポールの教え子は、佐賀へ旅行。恩師に会いにいく。 10年前、担任副担任で組んだ元同僚。
人生はもっと面白くなる。
2025年02月05日(水) |
being 2025 |
■「一生懸命生きています」
と言われているのを、よくよく聞いてみると、
意識の上には現れてこない、
しかしながら自ら敷設した既存のレールから 外れないように
「一生懸命に」
走っているだけ、
ということも多いように思われるのです。
■そういう既定の路線
(またの名を「予定調和の路線」ともいう)
を自覚なく走っている、
という前提を覆さない限り、
どれだけ一生懸命勉強しようが、 どれだけ一生懸命行動しようが、
せいぜい、自ら敷いたその線路を 速く走ろうとしているに過ぎないことになります。
■今の人生、ならびに、これからの先行きに対して、
「これじゃない」
という心の声が聞こえてくるのであるならば、 どこかのタイミングで、
やり方よりもあり方に目を向け、
現状ではなく、未来の夢に対して意識を向け、 自らの可能性を解き放つ、
そんな「赦し」を自らに与えてやることが 必要なのではないでしょうか。
食らいつく。 しかしダブルオーバータイムで敗戦。 負けに不思議の負けなし。 攻撃も守備も、信州が上だった。 真摯に、私も努力し続ける。
2025年02月03日(月) |
A golden phrase |
石原先生の言葉
ーやはり今でも小学生や中学生は,いつも辞書をもって勉強するのがいいのでしょうか
「今でも」というより,「今だからこそ」だと思います。 英語の実態を反映しつつ,正確で明確な文法知識を掲載したものは辞書くらいしかないのではないでしょうか?
2025年02月02日(日) |
Lost in the dark |
「私は光の中を一人で歩くより、暗闇の中にいる友と一緒に歩きたい」 (“I would rather walk with a friend in the dark, than alone in the light.”)
イエス キリスト
声を失って、気づくことがある。
2025年02月01日(土) |
Will your flower to blossom. |
Will your flower to blossom. 念ずれば花開く。
坂村真民
植物にとって花が咲くことはゴールではなくスタートライン。
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