例年あったコロナでの長期離脱や日程ミスもなく,なんとか乗り切ったが 熱中症対策や安全運転の面で反省が出た。 FTMで,事故用の貯金はプールしておくこと。
わかった?→どんな感じ? モノでなくモノの扱い方やセンスをほめる イライラはマナー違反。 電話→〇〇でございます 生活の記録は〇ではなく☆で まだまだ→これから 厳しいことを→応援のつもりで 進んでいるかな→だいぶ,できたかな A「外がパリパリ」B「なのに,中はふわふわ」 「焼き方が,上手」→「この焼き加減は、できないよ」 「この間は,〇〇をありがとうございました」→「この間は、ありがとうございました」
随分回復する。
ペーパードリップは茶道のような様式美。 丁寧に淹れることで心を安定させるマインドフルネス。
ミステリーは娯楽。
オリーブ油でニンニクを炒めて、バジルを振ったチキンを焼くだけ。 フライパンに残ったソースを活用してパスタも作る。
ピアノを習うなら、支度。できないならやめる。 毎日練習しなさい。 月謝のことは伝える。 映画を観にいきたければ、家のお手伝いで稼がせるチャンスを。
ウミガメのスープ=水平思考
腕のリハビリ。 本のリハビリ。 運動のリハビリ。
サマースクールは終わったが、こちらも絶やしてはいけない。 unit46 リハビリも忘れずに。
青少年の翼、最後まで足掻く..
娘とミュージカル、タリーズ,今からダンス。 劇の指導にいかせるものはあるか? 何も得ないで帰るのは勿体無い。
2024年07月25日(木) |
Resilience |
部活後、スポドリだけでなく牛乳やバナナで対策。 レジリエンスは、21世紀のキーワード。
何かをしたい、以上に何もできない、という状態が嫌なだけ。
テント畳み。
⭐︎なるたけダンスとピアノ送迎 ⭐︎課題考査終わらせる ⭐︎新中計画案 ⭐︎GDMレッスンプラン ⭐︎8月1日鎌倉シャツ
2024年07月22日(月) |
reunion/Kagoshima |
この苦境の中,来てくれたことに感謝。 2005年に営業カレッジで出会った戦友は,2024にもまだつるんでいた。
死ぬ前にまだやることがあるぜ、仲間よ。
一瞬の手抜きが、命取りになる。
息子の無事を祈る。
2024年07月19日(金) |
【平成進化論より引用】 |
家族進化論 Sawmen
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2027年07月17日(土) 【引用】平成進化論
■なので、取り組む順序は
【防御力(復元力)を確実なものとした上で 攻撃力(戦闘力)を手に入れる】
ではないかと考えている次第。
■もちろんこの逆で成果を上げられた、 という人もたくさんあるでしょう。
けれどもトーナメント理論では ありませんが、
ごく一握りの勝者の裏に死屍累々、 との現実は直視すべきです。
■起業家列伝、 みたいな記事を読んでいると、
たまに、個人のクレジットカードで 借りられる満額を借りて、
それを起業資金にしました!
あなたも背水の陣を敷いて 本気になればなんでもできる!
みたいなことを 誇らしげに言っている人がいますが、
あんなの真に受けちゃだめですからね。
■それを信じるのは、
生存者バイアスの、 これ以上ない典型事例、
といって過言ではなさそうです。
実行した9割ないし9割9分の人には 破滅が待ち受けていますよ。
■まれな成功事例が自分にも適用されるなんて 都合の良いことは基本、起こりません。
そんなことをしてゲームセットになったら 絶対に再起できないとは言いませんが、
短くても5年、10年、あるいはそれ以上の 時間を棒に振ることになりますし、
多くの場合は、それで心が折れて (実質的に)ゲームオーバー、
が関の山。
■だからこその
【粘りの強化】 【(人生における)体幹トレーニング】
が大切になるわけです。
実際に、
【粘って粘って粘った先にしか掴めぬ 反転の兆し】
というものも、 間違いなくありますから。
ただ、それには粘り続け、 挑戦を重ねられる基礎体力が必要。
■勝ちにいくより、 負けない態勢作りを先に取り組めば、
時間の経過とともに 人生が開けていく確率は、
どんどん高まっていくものです。
■この順序を間違うと、
人生そのものを鉄火場に 投じることになってしまいますし、
そんな運を天に任せるようなことで 果たして本当に大丈夫なんですか?
という問題提起をして 本稿を終えたいと思います。
2024年07月18日(木) |
Dance celebration |
娘のダンス初付き添い。
TV番組に恩師が登場。 アメリカ大統領選挙を解説される。
2000年、この教授の出会いから人生は変化をしていった。
2024年。今の僕は、飛べているだろうか。
2024年07月16日(火) |
No heart stroke! |
暑さが変わった。 暑さを無視して計画すると、リスクがある。
行動には、熱中症リスクを。2024。
2024年07月15日(月) |
summer school |
今しかできないことを、最優先に。
2024 夏
■私(鮒谷)も小学生の頃から、 父親に
「連帯保証人には絶対になるな」
「安易に印鑑をつくな (命の次に実印を大事にせよ)」
「印鑑をつくのを仕損じたら、 印影を悪用されないように切り刻め」
「(破産寸前までいった経験から) 信用取引には手を出すな」
「(破産寸前までいった経験から) 先物取引には手を出すな」
「政治家に入れ込むな (男が男に惚れると破滅可能性が高まる)」
「友だちに金を貸すな」
「(これも経験があったのでしょう。 遠回しに、ではありましたがw) ボッタクリ店に気をつけろ」
などなど、口を酸っぱくして 言い聞かせてこられましたが、
これらは生きていく上での 基本的な知識ですよね。
※信用取引とか、先物取引とか、 きちんとリスク管理できればいいのかも しれませんが、ここでは触れません。
■今となっては、
昔のような(ある意味)牧歌的な 時代ではなくなり、
「俺や、俺! 大変なことに巻き込まれたんやけど」
みたいな電話がかかってきたり、
「PCのカメラを乗っ取り、あなたの 恥ずかしい動画を撮影しましたよ」
みたいな脅迫メールが届くことも ありますね。
■ほかにも
「月利5%で安全運用いたします」
とか
「この情報商材を買うだけで 寝てても毎月10万円!」
とか。
■あるいは昨日、 うちの事務所にかかってきて、
留守電に自動音声で 吹き込まれていたのは
「あなたの携帯電話は、あと3時間で 使えなくなるので至急、折り返しを」
というもの。
■次々と新しいアプローチが生み出されて いますね。
現代は、そんな魑魅魍魎の 百鬼夜行状態で、
至るところに落とし穴。
■古典的なところでは、
酒の上での失敗、
異性(美人局とか、頂き女子とか、 ホストクラブ)、
ギャンブルの誘惑なんかもあるし、
最近だと、
デジタルタトゥーに キャンセルカルチャー、
ほとほと生き抜くことは大変だ、 と思わずにはいられません。
■順調に前を歩いていたはずの人が いきなり姿を消して
「ファッ!?」
と思って近づいてみたら、
ブービートラップにハマって 息絶えていた、
なんてこともしばしばです。
■こうした世の中を生きていくためには、
「敵を知り己を知れば 百戦殆うからず」
ではありませんが、 まず敵を知ることが大切でしょう。
■敵を学ぶための教材は、
漫画やアニメ、映画、ドラマ、 ノンフィクション、サブカル本はもとより、
ガチの犯罪学者の書いた 犯罪心理学系の本とか含め、多数あるので、
こうしたものは人生の早い段階において 大量に触れておくのが吉ですね。
■ここでは「大量に」というのが ポイントで、
大量の、生きた事例(?)に 触れるからこそ
「パターン認識」
ができるようになるのです。
■詐欺やトラップは、
時代とともに、姿かたちを変えながら 私たちに襲いかかってきますが、
(近年はコロナウイルス並に 変異の速度が早くなっていますよね)
こいつらに対抗するためには、
具体個別の事例そのものではなく、 パターンを意識することによって、
「見破り、対処できる」
ようになるのではないでしょうか。
■たいていのトラップについて 誘いの文句を聞き、
「ああ、またあのパターンか」
と瞬時に判断できるように なるところまで
「受け身」
を練習したいところです。
■これからも、 次々に手を変え品を変えて、
「(一見すると)新しい型」
に見せかけた、あれこれが 出てくるでしょうけれども、
基本に忠実に、 受け身を繰り返していれば、
パターンを捉えて、 罠を回避できるはず。
■なーんて、 偉そうなことを言いながら、
次の瞬間には 私(鮒谷)がいきなり姿を消して
「ファッ!?」
と思って近づいてみたら、
ブービートラップにハマって 息絶えていた、
なんてことも普通に起こり得るのが 今の時代の恐ろしさなんですが。
■とはいえ、
備えを厚くすればするほど、 そのリスクを軽減できるのは間違いない、
はずなので、ぜひ時間を見つけて 受け身のトレーニングを。
ひたすらにリハビリ。
私たちが相手にしているのは、まだまだ発展途上の生徒たちです。 「明日は宿題を出すだろう」という期待が裏切られ続けることも、 あって当然です。 また、日頃の授業に説得力があり、折に触れて「叱られないために 宿題をしても意味がない、自分ができるようになるために宿題をす るんだぞ」と伝えていれば、「やってこなくてもあの先生の対応は ぬるいから大丈夫」などと言って、宿題に対する取り組みが甘くな るということもありません。 そんなことがわかってきたのです。
たった8週間だったけど、あなたは私たちの子どもでした。
いつか、天国で会いに行きます。
供養
別の試合になるぞ、といいきかせ、新スタイルを導入した2024年1学期。 生徒指導には更なるパワーアップが必要になる。 別の試合だけでなく、行動の転換が必要になる。
リハビリも、長々と一年が経とうとしている。 七月を転機にします。R16。
お金をプールしておくと未来が広がるのに、今中途半端な楽を取るため浪費していて良いのか
アンガーマネジメントを学ぶ。
自然は偉大。感謝。
流れが悪くなると一斉。 準備の期間が勝敗をわける。
休憩は最大の攻撃。
睡眠は最大の攻撃である。
2024年07月04日(木) |
Sunday job |
なんとか、この難関を乗り越えよ。 まだ勝負の次は3週間以上ある。
「型」だけ学ぶのならば、極端な話、教科書や文法書を見れば 載っています。 それに加えて、どんな場面でこの文法が使われるのかを伝えてあげる、 可能であればその使用例を見せてあげることを、ここ数年心がける ようになりました。
そのためにも私自身が、教材類だけではなくauthenticな素材に 常にふれて、用例採集に努めています。
【平成進化論より再掲】
コンテンツの複製ならびに配信のコストが 劇的に下がり、
逆説的に、それゆえ、
生身の人間との接触機会が 大きな価値を持つようになった現在のように
(たとえば、コンサートや握手会の盛況など まさにそうですね)
今後、人工知能が生み出す、 高い品質のアウトプットが発信されてくる、
という時代が訪れたとき、
かえって人間味が評価されるようになるのでは ないでしょうか。
■そんな時代になるからこそ、 これまた逆説的に、ぐるっと一周回って、
克己や精進、自制、自律といった、
いわゆる人間らしい徳目を大切にする人の 復権が図られるのではないか
(=評価されるようになるのではないか)
そのような気がしているのです。
これはあくまで勝手な仮説に過ぎませんが。
■あるいは、それだけだと
「単なるお堅い人間」
になるかもしれませんが、
そうした面に加えて、抜けたところや、 洒脱なところ、
あるいは逸脱したところなども 併せ持った
【人間味を感じさせられる存在】
が評価されるようになるのかもしれません。
(中略)
■当人そのものの魅力を磨く努力をしなくても、
生身の人間が安易に人工知能に乗っかり、 発信できるようになる時代になるほど、
人とリアルに向き合ったときに ごまかしきれない
【陶冶】【精進】【修身】【寛容】 【節制】【謙虚】【謙譲】
などといった、
強靭な精神性を要求される、身体性を伴った 言葉がかえって見直されるような気もしています
一日に1つよいことを積み重ねる。 一日に1つ悪いことを減らす。
その繰り返しが,2024年7月を構成する。 2024年後半戦,スタート。
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