2024年05月31日(金) |
May to June |
日々の体調管理。 NISAや500円玉貯金、まだできることはある。 人は必ず、新しい道を進む時に孤独を感じる。 2024年の打撃フォーム、投球フォーム作り。
2024年05月30日(木) |
2024 style |
高山 スタイルや思考を変えられる選手こそ、この世界で長く戦えると感じます。王監督は常におっしゃっていました。「変わることを怖がるな」と。今年は今年、来年は来年、常に新しい自分をつくっていく。進化し続けるために、その時その時で最適な技術を身につけていくことが大事だと。そういったことは私も王監督から学びました。
【引用先】Web Sportiva
2024年05月29日(水) |
Practice makes perfect |
自他ともに、練習は必要だ。
2024年05月28日(火) |
変えられない事で悩まない |
⭐︎朝食まで一緒に食べられた ⭐︎失敗した授業を工夫し改善できた 後はリカバリー ⭐︎スパイスカレーを引き寄せた
GO! FIGHT! WIN!
⭐︎授業をなんとか乗り切る いい質問もくる ⭐︎朝子どもと遊んで準備も少しできる ⭐︎すぐにキレずに済む
2024年05月25日(土) |
Anytime Anywhere |
⭐︎なんとかGDM This bag is here. ⭐︎昨晩より早く帰ってウノJr.ができた ⭐︎半歩生徒指導が進んだ
⭐︎新中の切り時を感じられた ⭐︎遅くなったが(予定)夜更かしせず早く寝た ⭐︎すき家をペイバックした
2024年05月23日(木) |
Three things |
⭐︎早めに動けた ⭐︎GDMや新中の準備ができた ⭐︎(予定だが)早く帰れた
2024年05月22日(水) |
The Big Top |
⭐︎休みらしい休みになったこと ⭐︎サーカスを初体験できたこと ⭐︎鶏飯美味しかったこと
アメリカ口語教本と、少し世界が繋がった。
フィンランドの小学5年生が自分たちで作った、 議論における10のルール
1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない 10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない
2024年05月20日(月) |
【引用】E or M |
【英語も山も】 「一見地味で単調な基礎トレーニングの積み重ねこそが、君たちの 力になってくれるんだ。」
英語の授業でも、山岳部の練習でも、私は常にそう言います。 山岳部でも、時折いるのです。平日の練習にはほとんど顔を見せな いのに、いざ「山へ行く」となると参加しようとする部員が。
参加させません。
だって皆で山を楽しむために日頃しんどい思いをしてトレーニング に励んでいるのに、練習を共有するからこその信頼感で結ばれてい ないメンバーが山登りに来たって迷惑ですからね。
英語でもいるのではないでしょうか。基礎トレーニングをサボって おいて、「英語が苦手です。どうしたらいいですか」などという人。
言うまでもなく、「英語をきちんと使える」という華やかで楽しい 境地に至るためには、日々の基礎トレーニングが欠かせません。 語彙・表現を覚え、文法を学び、たくさんのインプットを自らに課 して、覚えた英語を使っては修正する。そんな地味なトレーニング の繰り返しなくして、英語を使えるようになんてなれるはずがあり ません。 トレーニングの部分で手を抜いておきながら、「英語を話せないの は教育が悪いからだ」などと言い出すのでは虫が良すぎるというも のです。
さて、中高の教員として、私は、生徒たちにちょっとのことでは負 けない体力をつけてほしいし、英語の基礎基本をしっかりと身につ けてほしいと願っています。
私たち指導者にとって大切なこととは何でしょう。 それは、「単調な基礎トレーニングを飽きさせずに続けさせてやる」 こと。つまり、「一緒に走ってあげる」ことだと思います。
「歩荷」なんて地味でしんどい練習ですけれど、「よっしゃ、23 周目—」などと声をかけながら生徒と一緒にザックを担いで階段を 上り下りすれば、生徒はちゃんとついてくるんです。 「こうすると楽だよ」「靴ひもほどけてるよ」「もうちょっとがん ばれ」そんなふうに声をかけ、コミュニケーションをとりながら、 一緒に汗をかくことは私にとってもとても楽しいひとときです。
英検は休んでいる。 部活と生徒指導ががかさみ始めた。 授業準備がギリギリ。 5月最後の週は、我慢の週。 今やるのは普通の授業補習。 GDMをひとつまみ。 CLILは将来への投資。
料理教室の当選を願う。
2024年05月18日(土) |
【DONE】The Red-Headed League |
工夫を重ねて、赤髪連合完読。
時代を超えて読まれるミステリーには、理由がある..
2024年05月17日(金) |
Well-being |
時間を削られても。
二流の英語教師でいるのが、不愉快なだけだ。
2024年05月16日(木) |
【引用】千代の富士の発言より |
(引用 ここから) ---------
今思い出したエピソードがあります。
入門した年の一九九一年五月、 千代の富士関が引退しました。
その直後だったはずです。
大記録を打ち立てた小さな横綱の功績を たたえる番組がNHKで放送されていました。
練馬の自宅でそれを見ていた師匠が、
ゲストやら、相撲関係者が盛んに 「努力、努力」と発言していたのを、
「何が努力だ。違うんだよ。 千代の富士は横綱になれないのが 不快なだけだったんだよ」
と斬って捨てました。
「奴にしてみれば、勝てないほうが、 一〇〇〇勝しない人生を歩むほうが 不快なんだ。
稽古して苦しむほうが 快適だったんだ」。
(ここまで引用)
2024年05月15日(水) |
preparation |
(平成進化論より引用) ■こんな心配は 杞憂であることを望むけれども、
おおむね一世代に一度、 ないし数世代に一度、
定期的に訪れる、
「世の中の、ちゃぶ台返し」
がどうやら生きているうちに 訪れそうな予感がビンビンしています。
■こうした変化が生じる可能性は、
(私(鮒谷)も含めて)
経験がなければ 低く見積られがちのよう。
■そんなバイアスにとらわれず、
歴史に学び、いま、想定外の (でも長い歴史から見れば想定内の)
非常事態が起きたらどうなるか、
起こり得る状況に基づいた シミュレーションを重ね、
準備しておくべきでしょう。
■歴史は韻を踏むと言われる通り、
きれいな形で 韻を踏むかどうかはともかく、
(おそらく、そこまで分かりやすい形では 訪れない)
少なくとも今の時代から考えると 信じられないようなことが、
何百年、何千年の時間軸で捉え直すと 幾度も繰り返されてきたわけで、
希望的観測を取り除き、 冷厳たる現実の世界に思いを致すと、
おそらくこれからも繰り返し 起きるであろうことを前提に生きる方が、
理知的であり、合理的な生き方では ないかと考えています。
■個人的には、もう、 ほとんど猶予はないと思っているし、
悠長なことを言ってはいられないと 思っています。
こんなときこそ焦って焦らず、 地に足つけつつ、
とはいえ、 急ぐ気持ちも持ちつつ、
あれやこれやに 取り組んでいるところです。
■今日も人生とビジネスを 楽しみましょう!
2024年05月14日(火) |
Create a roadmap for your life and career |
学力推移調査第二回で全国平均超えたら,シンガポールに行く。
家族との話し合いはできていないが,まずは自分の目的を言葉で表す。
2024年05月13日(月) |
turn around |
⭐︎1週間を乗り切った ⭐︎子どもと洗車できた ⭐︎しょうがの本を買えた
2024年05月12日(日) |
アルクアラウンド2024 |
⭐︎外に出る ⭐︎動く ⭐︎空や緑を見る
それ即ち 生きること
髪はあっさり切る。
2024年05月10日(金) |
Perfection |
本気で業務効率化しないと。
気持ちを切らさぬように。
立ち上がれ 立ち上がれ 壁ぶち破って
♪黄金魂 湘南乃風
両腕の痛みに耐えながら、身体のキレのなさに苦しみながら、新フォームを模索。
次の模索 早朝ランニング
1981年、福岡に産まれる。 1988年に小学校。その同級生の息子を教える歳に。 1994年、アメリカの空気を吸う。 2000年、福岡の大学へ。カナダへ。 2004年、後回しにしていた「大人への道」を歩み始める。 2007年、名古屋への大人チャレンジ第二弾。中国へ。 2011年、震災と鹿児島への再チャレンジ。 2014年、遅れてきた2回目の青春を奪取私にシンガポールへ。 2016年、帰国し鹿児島への再再チャレンジ。 2017年、マラウイへ。大人チャレンジ第三弾。 2018年、結婚と長女誕生。 2020年、古いフォームへの固執とコロナダブルパンチ始まる。 2022年、長男誕生。停滞の時代。 2024年、コロナ解除も物価高。新フォームに挑戦中。
2024年05月06日(月) |
Whatchagonna do? |
【引用】 どうせ上手くいかないさ」 社会に踏みつけられ 周りを気にして 踏み出せないのは 大人になったからか? 鏡に映る姿に 中指を立て 何か気に食わねぇと 理由を付けて 逃げてしまうのは ガキのままだからか?
湘南乃風 黄金魂より引用
自分の人生に自問自答の日々。
2024年05月05日(日) |
【引用】the best in 2024 |
【引用】
現役時代、小久保監督も同じ経験をした。 「僕も最初は打点王を取ったときのフォームとかホームラン王を取ったときの映像を見たりしてやったけど、戻らなかった経験がある」。 当時の王貞治監督(現球団会長兼特別チームアドバイザー)に「○年型を作れ」と口酸っぱく言われたという。 「自分の過去の良かった時の打ち方には戻らないと。なぜなら、細胞も変われば考え方も経験も変わっている。同じに戻るわけがない。でもみんな戻りたがる。その時のベストを探す方が近道だと教わった」
削る sharpen
完璧を目指すために、削ることはできているか?
win nowという言葉がNBAにある。
30年NBAを観ているが、win nowのタイミングは難しい。
win nowしall inしてしまうと、失敗したとき再建がきかないのだ。
一方、機会を逃し無冠のままのチームや選手、数知れず。
自分は今、選択を迫られている。
2024年05月02日(木) |
perfection |
小さいことだが、広告メールも地味に購読中止をしていく。
拘りすぎない。 もっと拘るところがある。
2024年05月01日(水) |
The manuscript (2024) |
2022年の日記より。
ない。
….シンガポール時代と同じことをやっていても通用しない。
今その意味がわかる。
新しい授業スタイル。
2000年に読めなかった The manuscript. 2024年5月、タイガービールの力を借り完読。
.... いかに、20年前英文の構造を理解していなかったかがわかる。
無念や後悔は、今からの英語人生で受け入れていく。
まだ間に合うさ この世界は これでいて 素晴らしい
♪It’s a wonderful world
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