家族進化論
Sawmen

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2020年03月31日(火) 10%

本当に必要なものの割合。

How do I improve my own English teaching skills?



2020年03月30日(月) 30 Minutes Night Flight

歯磨きを楽しもう

普段のルーティンを精選しよう

まとめサイトを無視しよう

人を励まそう



2020年03月29日(日) 準備しよう

授業を楽しみにしよう

準備の時間が授業そのもの

ミステリーで気分転換しよう

世界遺産検定で夢をみよう



2020年03月28日(土) 歌を聞こう

情報を聴き続けてもしょうがない!
朝のラジオで十分

歌を聞こう
歌おう
瞑想しよう
免疫をつけるために身体によいことをしよう

仕事と関係ない学びでリラックスしよう



2020年03月27日(金) 研修

I'm not sure that I prepare efficiently.



2020年03月26日(木) 合鍵

I am writing a document using Grammarly.



2020年03月25日(水) 修理修理修理

三月のテーマ。



2020年03月24日(火) 大学時代

シフトレットは「この世は腐ってる」と言った。

腐っているものとは?



2020年03月23日(月) 実家大整理

未来に進むために。



2020年03月22日(日) 異人館2

あの件  水嶋 コーキィ ルカ?
殺されている
水嶋とルカはつきあってた?

進行台本→葉山が台本修正してる
それを知らない人を洗い出す

テレビのアポ→誰?
狂言の可能性も
アリバイが作れるから
そして台本の変化に気付かない?

幸村は不破のオマージュ?
ルカは苦しむ演技をしていない
左側の緞帳だけ硝煙

陸の人喰い鮫→台本にない
小道具置き場ですり替えは本当か?

アリバイは意味をなさない→意味は?

下から撃てないなら、どこから撃った?
シンバルは別の銃声消し?
→水嶋の拳銃からでした

あの女の呪い→関係者の復讐
犯人は着るつもりのなかった上着を着せてしまう
→海枝には衣服の件を水嶋は言ってた
→壇は知っていたような記述
衣装が変更を知らなかったの→オカジュン?
マネージャーが言いそうな気もするが

劇中に、衣装を知らなかった失言はないか探す

小野寺がせびっていたのは水嶋たち?
水嶋達の女絡みの事件を知り、ゆする
→なぜ小野寺は殺された?口封じ?

幕の合わせ目が匂う 右側は匂いがあまりない
同じ22口径で撃った?

ジュールは同じ城壁!最上も近い
皆撃てる?





2020年03月21日(土) 異人館2


セリフ変更→知っている人と知らない人



2020年03月20日(金) unlearn

Learn, unlearn, and rellearn

これまでの考え方ややり方を思い切って捨てる
unlearn



2020年03月19日(木) 能力の輪

今年を、最後の確認としよう。

この仕事は、私の能力の輪に入っているか。

2021年3月に、その答えは出る。



2020年03月18日(水) 同じ過ち

2015年と同じ過ち。

低評価を終わってまとめてくらっても、修正しようがない。

定点観測をせよ。

アンケート定期実施



2020年03月17日(火) 涙を流し

涙を流し 苦しんだだけ
人生は拓ける

恩師の言葉



2020年03月16日(月) 低評価

日本中のみんなが「自分が理解できない、面倒くさい」を理由に全部廃止したら今ある文化は全部無くなりますよ。
正月、七夕、着物、和食、箸、その他日本の文化。
で、同じように「理解できない」が根拠で成立なら「日本なのにあるのが理解できない」でクリスマスやハロウィン、その他西洋文化も。
― 新世紀 サトンゲリオン (@LipChurch) 2020年3月12日



2020年03月15日(日) 昇る太陽に跪く

醜悪だ..
20年を経て、現代の醜い世界を描いた問題作が蘇る。



2020年03月14日(土) 世界遺産検定

3、4級のテキスト購入。
来たるべき将来に備えて。



2020年03月13日(金) 光の差す方へ

僕らは夢見た挙句彷徨って
空振りしては骨折って リハビリしてんだ

光の差す方へ



2020年03月12日(木) 苺の季節再び

2003年に日記を書き始めた頃、私はまだ大学生だった。

その訳を修正しにいくぞ。

実家から、苺の季節発見。



2020年03月11日(水) 震災から

9年。黙祷。

サーキットブレーカー2回目。

人の行く裏に道あり花の山



2020年03月10日(火) エンタメ!

育児を負担からエンタメへ。



2020年03月09日(月) サーキットブレイカー

投資を始めて半年、サーキットブレイカーという史上初の体験。
一年後、この日記を見た私はどう思うだろう?



2020年03月08日(日) 追求

あなたがまだ第一人者に慣れていない場合は
あなたの専門分野をさらに深く追求する必要がある。

→独り勝ちへの仕込み



2020年03月07日(土) ミニアルバム

手書きと写真貼り付けで作り出す、もうひとつのアルバム。



2020年03月06日(金) 視力は大事

夜電子機器を使う意味はない。



2020年03月05日(木) Father forgot by W. Livingston Larned

Father Forgets
父は忘れる

by W. Livingston Larned
リヴィングストン・ラーネッド

Listen, son;
坊や、きいておくれ。

I am saying this as you lie asleep, one little paw crumpled under your cheek and the blond curls stickily wet on your damp forehead.
お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。

I have stolen into your room alone.
お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。

Just a few minutes ago, as I sat reading my paper in the library, a stifling wave of remorse swept over me. Guiltily I came to your bedside.
今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。

There are things I was thinking, son: I had been cross to you.
お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。

I scolded you as you were dressing for school because you gave your face merely a dab with a towel. I took you to task for not cleaning your shoes.
お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。

I called out angrily when you threw some of your things on the floor.
また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。

At breakfast I found fault, too. You spilled things. You gulped down your food. You put your elbows on the table. You spread butter too thick on your bread.
今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。

And as you started off to play and I made for my train, you turned and waved a hand and called, "Goodbye, Daddy!" and I frowned, and said in reply, "Hold your shoulders back!"
それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。

Then it began all over again in the late afternoon.
同じようなことがまた夕方に繰り返された。

As I came Up the road, I spied you, down on your knees, playing marbles.
わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。

There were holes in your stockings. I humiliated you before you boyfriends by marching you ahead of me to the house.
長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。

Stockings were expensive - and if you had to buy them you would be more careful!
「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」

Imagine that, son, form a father!
これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!

Do you remember, later, when I was reading in the library, how you came in timidly, with a sort of hurt look in your eyes?
それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。

When I glanced up over my paper, impatient at the interruption, you hesitated at the door.
うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。

"What is it you want?" I snapped. You said nothing, but ran across in one tempestuous plunge, and threw your arms around my neck and kissed me, and your small arms tightened with an affection that God had set blooming in your heart and which even neglect could not wither.
「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。

And then you were gone, pattering up the stairs.
やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。

Well, son, it was shortly afterwards that my paper slipped from my hands and a terrible sickening fear came over me.
ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。

What has habit been doing to me?
何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!

The habit of finding fault, of reprimanding - this was my reward to your for being a boy.
叱ってばかりいる習慣−まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!

It was not that I did not love you; it was that I expected too much of youth. I was measuring you by the yardstick of my own years.
決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。




And there was so much that was good and fine and true in your character.
お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。

The little heart of you was as big as the dawn itself over the wide hills.
お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。

This was shown by your spontaneous impulse to rush in and kiss me good night. Nothing else matters tonight, son.
お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。

I have come to your bedside in the darkness, and I have knelt there, ashamed!
お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。

It is a feeble atonement;
お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。

I know you would not understand these things if I told them to you during your waking hours.
昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。




But tomorrow I will be a real daddy! I will chum with you, and suffer when you suffer, and laugh when you laugh. I will bite my tongue when impatient words come. I will keep saying as if it were a ritual: "He is nothing buy a boy - a little boy!"
お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。

I am afraid I have visualized you as a man. Yet as I see you now, son, crumpled and weary in your cot, I see that you are still a baby.
お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。

Yesterday you were in your mother's arms, your head on her shoulder.
昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではないか。

I have asked too much, too much.
お父さんの注文が多すぎたのだ。




2020年03月04日(水) Act locally

近場で動く。
今年のスローガン、ビンゴ。



2020年03月03日(火) Belief is irresistible

I wanted to be present, always. I wanted to focus constantly on the one task that really mattered. If my life was to be all work and no play, I wanted my work to be play.

SHOE DOG



2020年03月02日(月) アナログ

手作業が最近楽しい。



2020年03月01日(日) 意図スタンス

変化ぎ起きる際には、必ず誰かの意図が働いている
というのは本当か?

三帝国崩壊の真実

ヨーロッパから、免疫のない病気を持ち込んだ

今のコロナウィルスにつながる教訓。

ボートの漕ぎ方よりも、ボートの機能

日本人学校は優秀なボートだった。

社会を1つにするのは、経済成長

内なる成功こそが、真の成功
アタラクシア


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