LOVE diary
DiaryINDEXpastwill


2001年04月30日(月) ありがとう







欲しかった1言が、やっと届きました。




ありがとう。。。







2001年04月29日(日) 黙ったまま・・・。

メールを読んでくれた?

今の私の気持ち、書いてあったでしょう。


どんな気持ちで読んでくれたのですか?


返事は来ないけれど。 大丈夫よね。



あそこに書いてあった私からのお願いだけど・・・。

OKだと思っていても良いのでしょうか?


相変わらず、あなたは黙ったままなんですね。


2001年04月28日(土) わかったよ

私、わかったよ。

『しばらく逢えない』ってあなたが言ったとき、身体が震えたもの。


「逢えるようになったら連絡してくれるよね?」って聞いたときに

あなたは『多分。』って答えたね。


いつもの調子で『もちろん。』と言ってくれると思っていたのに。

『当たり前だよ。』と言ってくれると思っていたのに。


そうよね。 今のあなたは、それどころじゃ無いんだよね。


私、わかったよ。

あなたのこと、大好きだって。

だから、待ってるね。


あなたは『いつまでも待つよ。』と言ってくれたね。

だから、今度は私が待つ番だもん。

「いつまでも 待って います。」


2001年04月27日(金) 待っている

Takeshi に携帯メールを送った。

内容はね。まぁ、業務連絡みたいなもの。(笑)


「急がないので、PCの方へお願いします♪」

そう書き加えて。



急がないからって書いたのに。
気が付けば、メールチェックをしている、私。


待つのって、結構ツライ。(>_<)






あの日から、あなたはこんな気持ちでいるのですね。


2001年04月25日(水) 夢?それとも?

何度も、何度も、Takeshi が私の夢に現れた。

内容は良く覚えていないのだけど・・・。


何が言いたいの?

私にどうして欲しいの?

どうして、私の夢の中に現れたの?



Takeshi が私を揺り起こそうとしていた。

少し悲しそうな顔をして。


そこで目が覚めた。


2001年04月20日(金) 決めたこと

私がこの日記を始めたときに、決めたことがあります。


それは、ウソを書かないこと。(名前は別にして。/笑)


脚色をしないで、ありのままを素直に書こうと決めました。

楽しかったことも、悲しかったことも、
怒ったことも、嬉しかったことも、
全て真実を書こうと、決めました。

だからここまで書き続けて来られたと思うんです。


だから、今日のこともきちんと書こうと思います。



今日、彼と逢ってきました。

そして、2人で決めました。


私達はしばらく距離をおきます。



理由は、簡単なようで難しいので、ここには書きにくいです。


う〜ん真実を書くって言った端から、これです。(苦笑)
ごめんなさい。 m(_ _)m


でもこれは、決して後ろ向きな決断ではないんですよ。

今 簡単に答を出してしまったら、きっと後悔をするから。
だから、ゆっくりじっくり考えるために、距離をおくことにしたんです。


私が、これから先どこへ向かうのが素直な気持ちなのか。

静かに考えてみようと思っています。




いつも私の日記を読んで下さる皆さま、
ブックマークをして下さっている皆さま、
そして、掲示板に書き込みもして下さる皆さま。

いつもありがとうございます。

こういう理由により、しばらく更新が滞ります。


どんな結果を出すにしても、私は必ずここに帰ってきます。


少しの間、留守にさせて頂きますね。(^-^)ノ゛


2001年04月19日(木) 続きは?

Takeshi から謝罪のメールが携帯に届いた。

『ごめん。

 ・・・・・・(略)・・・・・・

 おやすみ
 だ〜い好き(* ^)(*^-^*)ゞテヘヘ
 この気持ちは変わりません。
 金曜日は会いたくなかったら
 出てこなくてもいいから
 待てる時間まで/』


ハイ? これって?


アドレスを確認すると、彼のPCから出したようだ。

携帯メールの場合、文字数の制限があるのに。

尻切れトンボ・・・。


クスッ♪

必死な姿が目に浮かんで、なんだか笑っちゃったよ。


続きは明日聞くことにしましょうか。(^^)


2001年04月18日(水) もうイヤだな

会話のキャッチボールについて、一体どれだけ話したっけ?


自分についてばかり話すあなたの癖について、何度も注意をしてきたよね。


私と出来ないと言うことは、普段の生活の中でも出来てないってことね。

あなたの周りの方達は、さぞかし困っていることでしょう。



あなたの性格は判っているつもりです。


だったら尚のこと、学ばなくてはいけないことがあるのではありませんか?



学習できないのは、あなた?

それとも、私?


2001年04月16日(月) どうして・・・

エレベーターの中で、Takeshi がポツリとつぶやいた。

『俺、金を使いすぎて、貯金もなくなったよ。』

「えっ・・・?」

彼の顔をのぞき込んだけど、平気な顔をしている。
返って私の方が動揺してしまった。

何かを言おうとした時に、エレベーターが1Fに着いた。

ドアが開くと、外は雨が降っていた。

と、Takeshi がスタスタと歩き出したのだ。
私を置いて。 ひとりで。

どうして? いつもどこででも、一緒に歩きたがったのに。


その謎はすぐに解けた。

Takeshi が歩いていった先に、ひとりの女の子が待っていたから。


「ウソ・・・でしょう?」

そうつぶやくのが精一杯の私の横を、何も言わずに彼が通り抜けた。

彼女に向かって、一直線に歩いていく。

ずぶ濡れの私の方をふり向きもせずに。


笑顔で彼を迎える、新しい彼女。
その彼女に笑顔で答える、Takeshi 。

2人は肩を抱きあって、雨の中に消えていった。


私は、ただ見送るしかなかった。
























・・・というような夢を見ました。

ハァ(ため息)。

どうしてそんな夢を見ちゃったのかな。


2001年04月13日(金) 火傷

1週間ほど前に、私は手に軽い火傷を負った。
誤って、熱い蒸気の上に手の甲をかざしてしまったのだ。

ピリッとした痛みが走る程度だったから、
大したことはないと思っていたのだが、、、。

痕がなかなか消えてくれない。


『火傷したところ、見せて。』

「ん・・・。ここ。」

『はやく治るように、おまじない(^^)』

Takeshi はそう言って、傷跡に優しく kiss をしてくれた。


私ね。誰にもこんな風に優しくされたことなんて、無いよ。


「ずっと、治らないと良いな。」

『どうして?』

「だって。ずっとTakeshi に心配して貰えるもの。」


私ね。誰にも心配されたことなんて、無いんだよ。


2001年04月12日(木) 後でね♪

帰りの電車の中。 すごく混んでる。

通路まで人が溢れていて、全然座れない。
足が痛いのにぃ。(;_;)

でも♪

Takeshi とぴ〜ったりくっつけるから、良いよネ♪


ん!そーいえば、今日はまだだったぁ!

電車の揺れを利用して、彼の耳元に寄っていく。
「大好き♪」
「ちゅ〜したい♪」
「ねぇ、ねぇ。ア・イ・シ・テ・ル??」

立て続けに言っちゃった。(*^ ^*)

『こらぁ。(苦笑)』

アハ!照れてるぅ〜!

『ここではそんなこと言わないの。』

「だってぇ〜。」

『後で・・・ね。(^^)』


後で? 後で・・・・・・って、なに?(‥ ;)


2001年04月11日(水) 欲しかった物

そろそろ帰ろうかとしていたときに、Takeshi が言った。
『何か、記念になる物は買って帰らなくていいの?』

ウフ♪ 実は密かに狙っていた物があったのダァ〜♪♪♪

私は彼の腕をグイグイ引っ張って、ショップへGO!


「このぬいぐるみが、イイ♪」

真っ白だから、汚れちゃうけど。
でも、可愛いんだモン(^^)

フワフワしてて、触り心地も良いのォ〜 !!



うふ♪ うふ♪ うふ♪

欲しかったんだぁ、このコ。

ううん。 Takeshi にプレゼントして欲しかったの(*^o^*)


2001年04月10日(火) オシャレ

たくさん歩くことは始めから判っていたけど、
ちょっと気取って新しい靴を履いていった。

今年流行のサンダル。色は薄いベージュ。
紺のクロップドパンツに、よく似合うでしょ?(^^)


ところがこれが裏目に出た。

足が痛いーっ!(>_<)

始めの頃は良かったの。結構足に馴染んでるし
ヒールも低かったから歩きやすかったし。

でも、徐々に足が痛くなってきた。
ううっ・・・。 両方の小指がぁぁぁぁぁ。(泣)

「足が、痛いの。(;_;)」

『大丈夫? じゃあ、ゆっくり歩こうね。』



ごめんね。歩くことは判ってて、足も痛くなるだろう事も
予想は付いていたんだけど・・・。

Takeshi のために、少しオシャレがしたかったんダ。


2001年04月09日(月) 眠れない

今日は2人で、前から楽しみにしていた場所へ行く。


楽しみで、嬉しくて、なかなか寝つけなかった日曜の夜。

まるで、遠足の前日に興奮して眠れない子供のよう(笑)


布団に入って目を閉じる。
寝なくちゃ。明日はたくさん歩くのだから。(^^)
寝よう!寝よう !!

・・・・・・・・・。

あーっ!眠れないっ!

いやっ、いけない。いけない。(>_<)
こんなことじゃ。明日疲れちゃう。

寝るぞっ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ダメだぁ!
目が冴えてしまうぅ
!!

ハァ、ハァ、ハァ・・・。


ふと、枕元の時計を見た。

【4:32am】

まっ、まじッスか?




おかげで今日は寝不足でした。(-_ゞゴシゴシ


2001年04月07日(土) ギャップ

2人きりになって、Takeshi に抱きついた。

「今日は、ごめんね。」

そう言ってる自分が、すごくイヤ。
謝るくらいなら、最初からしなきゃいいのに。

「ごめんね。ごめんね。ごめんね。」

何度も何度も、くり返してしまう。

『大丈夫♪(‥、)ヾ(^^ )ヨシヨシ』


子供をあやすみたいにされると、気持ちが落ち着く。

『さっきまでとは、まるで別人だナァ。(笑)』

「そう・・・・?(^^ゞ」

『ああ。あんなに強い言い方してたのに。』

「ふにゃぁ。」

『でも。 このギャップがたまらないんだけどね。』

そう言われて、彼に押し倒されてしまいマシタ♪♪♪


2001年04月06日(金) 心の余裕

+デート つづき。+


昼食を摂っている間は、気持ちも大分落ち着いてきた。

いろんな会話をして、いつもみたいに笑いあえた。
機嫌も直ってきたみたい。 単にお腹が空いていただけなのカナ?(苦笑)

と、思ったのも束の間。 決定的な事が起きた。

それは、お店を出てケーキショップに行くときの事だった。

新しいケーキショップを見つけておいた私は、
彼の車でそこまで行くつもりにしていたのだが、
場所をよく把握していなかった。

「この通りをまっすぐ行けばあるはずなんだけどぉ・・・」

そこは、店先に大きな黄色い看板が建っていて、とても目立つ。
遠くからでもよく判るハズなのだが。
探している時って、見つからないんだよねぇ。

すんなりといかないことで、またイライラモードに戻ってしまった。

『行き過ぎた?じゃあ、Uターンしよう。』

彼はそう言ってくれて、今来た道を引き返した。

「確か、こっち側に看板が・・・・・。あっ!あれっ!」

木々の間から黄色い看板が見え隠れしている。
良かった、やっと見つかった。

看板の手前にその店の駐車場があって、奥に店舗がある。
店の前で左折すればOKよね〜♪ なんて思っていたら、
なんと!通り過ぎてしまったのだ。

ああんっ!もうっ!(-_-メ)

思わず口から飛び出してしまった。

一瞬車内に冷たい空気が流れる。

『大丈夫。歩道を走るから。』

そう言って、(違反だけど)ほんの少しだけ歩道を逆走してくれた。



彼は場所が判らないんだから、迷って当たり前でしょう?
その事を知っていたのに、ちゃんと説明できなかった(しなかった)
私が悪いんじゃないのぉ !!

それを、あんな言い方するなんて・・・。

元々場所がうる覚えだった自分が悪いくせに。

通り過ぎるなんてのは、些細なこと。
ほんの数m行き過ぎただけ。

それを、それを・・・・・・。


「・・・・・・ ごめんね。

心に余裕のない私は、小さくポツリと言うのが精一杯だった。

『ううん、いいよぉ(^^) 道を間違ったのは俺だし。』

どうしてあなたは、そんな優しいの?

それに比べて私は、なんてちっぽけな人間なんだろう。


2001年04月05日(木) ねぇ・・・。

ねぇ。

淋しいときは「淋しいよ・・・。」って言ってもいい?

逢いたいときは「逢いたいよ・・・。」って言ってもいい?

悲しいときは「泣きたいの・・・。」って言って泣いてもいい?


ねぇ。

好きだって気持ちがあふれたら「大好き。」って言ってもいい?

愛する想いが込み上げたら「愛してる。」って言ってもいい?



離れたくないから「傍にいて。」って・・・・・・。

ねぇ。

言ってもいいよね。


2001年04月04日(水) そんなこと 言う?

デート当日。

その日は朝から曇っていて、気温も低かった。
まるで冬に逆戻りしたみたい。

Takeshi からの着信。
昨日のイライラを反省した私は、いつもと同じように挨拶をした。

「さあ!昨日のイヤな Misaki は返上しよっ♪」

鏡の中の自分にそう言い聞かせて、待ち合わせの場所へ向かった。


「寒いねぇ〜(>_<)」
『でも桜は咲いてるよ(^^)』

そんな会話で2人のデートはスタートした。

前日のこと(寝過ごしたこと)を彼は素直に謝ってくれた。
だから私も もう気にしてないって、態度で示そうと思った。

しかし、口をついて出た言葉には自分でも驚いた。

「私ね、イライラしているの!」

・・・・・・。

なにを言ってるの?普通そういうことを言う??
せっかくのデートをぶち壊そうとしているの?

一瞬、私は固まった。
自分自身に呆れてしまったからだ。


『そうなんだ?じゃあ今日の俺は、
 言葉を選んで言わないといけないんだネ。』

彼は優しくそう言って、ニッコリ笑った。


ううぅ・・・・・。(;_;) 私って、どうしてこうなんだろう。

イライラしているのは、私の個人的な問題であって
彼には全然関係ないのに、子供のように当たり散らしている。

自分がイヤになる。


2001年04月03日(火) イライラするっ!

昨日の夕方に、ネットでデートの打ち合わせをする予定だった。

が。Takeshi は爆睡してしまい音沙汰無し。


夜中の11時過ぎに携帯メール着信!
『もう寝た? 今起きました ^^; 』
『明日は? どの様にしましょう?』
立て続けに入ってきたメッセージに私は、
「好きにして下さい。」
と返信した。

ひぇぇぇぇぇぇ!なんて冷たいんだ !!(>_<)


彼の事情を一番よく知っているのは 私だ。
だから、怒るなんてことできるはず無いのに。。。


終始機嫌の悪いまま、メールをしていたが
とりあえずPCを立ち上げてみた。

Takeshi がオンラインで待っている。
携帯からこちらに移動して、会話を続けた。


『ごめんなさい m(_ _)m 』
何度も謝ってくる 彼。

わかってるって。 あなたは悪くないよ。(^^)
そう言いたいのに、言葉が詰まって出てこない。

イライラする・・・・。

彼につっかかっても無意味なことなのに、
けんか腰の言い方しか今の私にはできないのだ。

イライラ、イライラ・・・・・・・・・。

明日の予定を聞かれても、なにも思い付かない。
だから適当に返事をしてしまう。

『実は、行きたいところがあるんだけどな。』

そう言われて、カチン!と来た。

「え? そう思っているなら、そう言えばいいでしょう?」

ったくぅ。どーしていつもこうかなぁ・・・。(怒)
自分のしたいこと、行きたいところがあるなら、
それを言えばいいのに。

いつも必ず、私に聞いてくる。 そして、決めさせる。


ああっ !! イライラ、イライラ、イライラ、イライラ !!!



ネットの向こうで、彼が戸惑っているのがわかる。

私が爆発するのは時間の問題だから。。。


2001年04月02日(月) 春なのに

気持ちが落ち込んでいるのは









花粉症だから。




へっくちん!(>_<)

あだがづまっで、いびがでびない〜!
(注:鼻が詰まって、息ができない)



こんな状況で、明日デートですぅ。(;_;)

大丈夫か? Misaki っ!(爆)


2001年04月01日(日) 私のテーマソング !?

ポルノグラフィティの1stアルバム 【Romantist Egoist】の7曲目。

タイトルは「マシンガントーク」。

"ちょっとやそっとじゃ止まらない キミのマシンガントーク"

え?私ってそんなに喋り続けてます?(^^ゞ

"時々迷惑に感じるくらい Please Please Don't disturb me"

やっぱり迷惑なんだ・・・。(笑)

"そんじょそこらの男達には手にも負えないレベルの You're my HONEY"

アハハハハ!ちょ〜っといい気になってない?(爆)

"キスして抱きしめてる時だけは ホントに静かだね"

( ̄□ ̄;) 当たってマス。。。

"冷めたコーヒーで乾きを潤し Please Please Tell me all about YOU"

はい、はい。温かいコーヒーが冷めるくらい喋ってますよーだ!

なんだかなぁ・・・んもう。(>_<)


でも、Takeshi のお気に入りはここだそうです。

"見えるものだけ信じちゃダメだよ 見えないモノを見なきゃダメだよ
 聞こえるコトだけ信じるよりも 聞こえないコトも聞いてかなきゃ
 コトバの裏側に隠されてる真実が ちゃんと見えてるかい?"

だから、

"大切なトキを2人で過ごそう 離れたくない"

ですって(*^_^*)


1度聞いてみて下さいネ♪


Misaki |MAIL

My追加