+女 MEIKI 息+
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2005年01月31日(月) |
あっちゅーまに2月が |
百万べん声をかけることよりも、一回抱きしめてやること
生きている体温をお互いに感じあえること。 子どもばかりじゃなく、ハグは必要なんです。 大人もいつでも淋しいのです。いつでも何か不安だし。
ちょろっと顔を出した、教育に関するセミナーで講演している人が言っていた。 言っている内容はすごくよく分かるけれど、ソレが苦手なヤツがここに居る。 相手にとってそれがいいことだからスルだけで、気持ちが伴わないのはどうなんだろう? むかし、むかし、そのまたむかし、子どもたちを目の前に仕事をしていた頃、同じように思っていたことを思い出す。
パーソナルサークルが、どこか歪んでるのかしらん?と思ってからも、それと付き合いが長ければ人に受け入られるにはどうすればいいかは学んだツモリ。 でも、やっぱり居心地は悪い。
あれやこれやと何を積み上げるでもなく、それでも元気でおります。 今までも、こんなことを書きたいと思い立ったからと意気込んで書いている日々の垂れ流しではないので、なんのまとまりのないものですが、これほど更新が怠ってるなんて!と、我ながらうっとり♪ こんなだらけた調子である意味、生存表明だけになっております。
ああ、これは書いておきたい(自分の覚書として)ということがあっても、書き出す暇が見つけられない不器用状況もあることもお察しくださいと、甘えてみたり。
大切に思う気持ちは、自分に心地いいからでずっと大事にしたいと思う気持ちになって、それの全部をどう言い表そうかと相手に伝えたい気持ちも、やっぱり自己満足につながるのだとしても、思いつく言葉は「好き」でしかない。 なんたってこんなにわたしは言葉を知らないヤツなんだろう。
それすらも、わかってくれるのかもしれないって思わせてもらえて…10点。
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