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スマホを使い始めて その1
2014年03月16日(日)

twitterにも少し書いたけど、3/4だか5だかにtumblrを
始めた。登録して最初にブチ当たったのは
タイトルがスマホからだと設定しにくく
しかも「題名未設定」と表示されてしまう
事だった。で、PCからの設定を試みた所、
また幾つかのネックにブチ当たった^_^;

ここでブチ当たった問題を順に書いてもいい
けど、面倒なので省略して最大の問題だけ
述べると、tumblrはとにかく重い(爆)
多分その為にカスタマイズの画面でエラーを
起こし、では混雑外の時間狙いでAM3:00付近で
カスタマイズの画面に入ろうとしたり、満喫で
試みたり…

でも題名の設定変更は出来なかった(ー ー;)
しかし、別の日に他の満喫でカスタマイズの画面に
いともあっさり入れた(笑)
私は混雑等により、また設定がしにくくなってしまう
事を想定し、タイトルはさっさと切り替え、
動きが時々鈍かったデザインの方は今回は
設定出来なくてもいいか、というつもりで
ゆっくり選んだ(笑)
でも結局、スマホから見るにあたっては見え方は
むしろ地味になってしまうみたいなので、
元のデザインに戻した。

ここまでこぎつけるのに約一週間かかって
しまったσ(^_^;)


勤務形態の変更
2014年03月14日(金)

これまで勤務形態は土日が主に休みだった。
しかし、明日、明後日の連休が過ぎると
これからはシフト制になり、早速来週から
夜勤もある。
夜勤がある事に関してはそんなに抵抗は
ないが(しかし、今までで一番遅い終業
時間にはなる^_^;)これからは休日が連休で
取れる日もあれば、一日休むと翌日は出勤
なんて日も出てくる。

そういう形態になると、家事都合も考慮
すると、正直身体的にきつくないかという
不安が多少ある。
まぁ、有休が取れるようになったら、無理に
ならないように、自ら連休のように休日を
取得すればいいとは思ってるんだけど。


モネ展に行って来ました。
2014年03月01日(土)

某お気に入りの喫茶店でポスターを見掛け、最初は
既に終了している展覧会のポスターみたく思えて
しまったけど、後にどうやら今開催されているらしいゾ、
と判って。

来週の日曜が最終日なので、次のお休みの時は混雑が
予想される。
気付いた時点で、1番都合がいいのが今日だった。
終日みっちり遊ぶことになるかもと、それはさすがに
身体的にもきついかも、何よりも世話しない旅行みたいで
もったいないと、一時予定が変更になることも考慮したけど
変更の予定はなく(笑)行く事にした。

Twitterに投稿した日本橋だし屋は最初計画になかった
けど、上野に行くなら神田を通過する、この間神田に
行った時、コレド室町はどうやら神田から徒歩で行ける
らしいと駅前の地図を見て見当がついたので、歩いて
行ってみることに(^−^)
時間もそれほどかからない。今度三井ホールに行く時は
神田から行こう!と思ったのであった(^o^)
今後三井ホールでどなたかのライブがあるのかは
定かではないけど(笑)

と、その後もカフェに寄ったりして、本当にお前モネ展に
行く気なのか?!という午前中〜午後いち迄、あちこちの
飲食店ばっかはしごしたのだけど、14時前に美術館到着。
今回は、企画展→常設展のボリュームと、後の疲労を
考慮して音声ガイドもパス、後、時折絵の横にある解説や
時代背景とかテーマ毎の説明書きとか、今回は殆ど
すっ飛ばしてほぼ絵画のみを観た。気になった作品や
割と空いているコーナー等は解説も読んだけど(^^ゞ
ガチガチに全部説明書きを読むのもいろいろと知る事が
出来て、なるほどと思ったり、嬉しい発見があったり
する事もあるけど、混雑しているを並んで解説待ちに
なっちゃったりする事もあるので。
混雑している所は横目でチラ見するように通り過ぎて
しまったりもしたけど、まぁ、気ままに観るのも悪く
ないかなと思った。

後、個人的事情も含めて残念な事。
常設展は個人で楽しむ目的なら撮影は問題ないので
今回携帯の機種変をし、新しいカメラで撮影を
試みる気でいた。しかし、お気に入りの絵は、今回企画展の
方に飾られてしまい、今回は撮影不可能に(^_^;)
一方、新しいスマホは、まだ操作に慣れない為、一切の
音を制限したつもりが、シャッター音が鳴っちゃうし、
フラッシュ撮影も禁止なので、操作が分らずうっかり
たいちゃいそうだし、今回は撮影を諦めた(笑)

後は、企画展の方に、これまで常設展で何回か観たもの
が紛れているのは、ちょっと思うところがあった。
一方で、いつも観ていたはずの絵画で、特に印象に
残ってなかった作品が(いいな)と思ったら、常設展に
あったらしい作品だったりして、並んでいる順とか、
周りの作品の影響とかで、気付いてなかった作品も
あったのね、と思ったり。これはある意味面白かった。



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