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| 2010年12月30日(木) |
まだ、大掃除が終わりません(泣)
途中でも、明日の夕方には中断せねば(T_T)
ここをご覧になっておられる皆様、どうもありがとう
ございました！
良いお年をお迎え下さいm(__)m
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| 2010年12月16日(木) |
twitterによく、「○○ったー」って名称の
占いみたいなのがあり、誰かしらがやっていて、
面白そうなものを見付けると私もやります（＾−＾）
で、昨日やったのは「○○が生まれて来た理由は
…です。」っていうのを登録名のA_Zonetsubuyakiで
やったのですが、
私が生まれて来た理由は、桜を愛でる為
だそうです（＾−＾）
よく、この○○ったーっていうのをやると、たいがいは
おもろいとか、ちょっと思っていた結果と違う(-_-;)
とか、盛り上がったり、下がったりしますが、ほんの
お遊びだと思うし、そんな心に残る、っていうことも
ないのですが、今回はこれを読んだ時、まずFFの
「桜の季節」とニルギリスの「sakura」が思い浮かんで。
ほぼ同時に思い浮かんだんですが、まぁ、今12月じゃ
ないですか。
んで、この一年、あくまでも、自分の内の中、或は
ここを含めネットに書く以外、外に放ったりはあまり
しないのですが、FFと向き合う時、特にここ数ヶ月
でしょうか。「敢えて」ってなっちゃうんですよ。
敢えて音源を聴く、敢えてDVDを観る、敢えて蓋をする…
FFに対して向き合おう、またその反対の気持ちになる時も
一瞬、客観的な自分がやってきて「お前はただ、哀しい
気持ちに酔っていたいんじゃないのか？」とか、
「お前はFF及び志村くんに対する想いを書いて、少しでも
注目してもらいたいんじゃないのか？」とか、
そんな風に問う客観的な自分がやってきて、時には
敢えて蓋をしたりする。そんな感情の繰り返しで、
なんだか不自然で、ここ最近は敢えて蓋をして忘れかけ…
てもいないけど、他の事でいっぱいいっぱいの状態に
して(なっちゃっている、なっちゃうってのもあるケド(^^ゞ)
振り向かない。
しかし、そんな不自然な感情の繰り返しも薄れそうな中、
何故かカラオケだけは、何のケも無しに、覚えた歌は
思いのまま歌いまくっているという(^^ゞそこに対して
殆ど抵抗がないのが、我ながらまた面白いところだけど、
まぁ、カラオケは除き、なんかここ最近はFFと向き合う
時「敢えて」という前置前提でって感じで、なんだか
ぎくしゃくしていて。
だけど「桜を愛でる」って言葉から、なんだか構えなくて
いいんだ、って気持ちとか、なんかホッとしたような、
とにかく漠然とした「いいんだ」って
気持ちになって、またなんか、欠けていたものが
埋まったような、満たされたような気持ちになって。
桜=FF=志村くんでは、本当はイコールではなくて、
あくまで連想で、今、自分の中で暴走している感情
なんだけど、そして、そんな感情自体、時が経てば
冷たいけど本当に薄れてしまうかも知れないけど、
慌しく過ごしていく中、○○ったーによって欠けていた
ものが埋まったような、そんな満たされた気持ちに
なったという事は残しておくべきだな。と。
で、今回ここに書きました（＾−＾）
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