永遠なんて
言葉で
あなたを縛れるなら
そうしてしまいたかった。
2003年09月30日(火)



何もかも
なげだしても

それでも
前に進むしかないから
2003年09月29日(月)



いつしか
時が
めぐり
もう一度
君に出会えたなら

今度こそ
永遠の未来を







昨日書いた長文がないんですけど・・・
なんで??

2003年09月26日(金)



光のあたる場所は
明るくて
温かくて
苦手

いつの間にか
君は手の届かない人
2003年09月24日(水)



何があっても
離れないって
決めたから

たとえ君がいなくても

気持ちだけは
いつまでも

ずっと
ずっと
一緒








最近
サイト更新してないのですが
影でこそこそ文章、書いてます
やっぱり
私は根が文章書きなんだと実感

今日は乙一さんの本初めて読みました
その名も「切ない周波数」
いや、まじせつない・・・
2003年09月23日(火)



君がいない
未来

それでも
進むしかないから
2003年09月22日(月)



君といた一瞬は  永遠
2003年09月21日(日)



ひとりでいることに慣れすぎて
悲しみを分け合えない
2003年09月19日(金)



いつの間にか
一人で呼吸することが当たり前になってた


それを
痛いとも
苦しいとも
思わないくらい
すべてが麻痺していた


なのに
私を現実に引き戻した
あなたが
また私を置いて先にいってしまう


どうしたら
あなたをこの腕の中にひきとめることができるのだろう
2003年09月18日(木)



君のいなくなる日が近づいてきた
それでも
私は
生きていくのだろうか


君との過去と未来を背負って
2003年09月17日(水)



君がいなくなることなんて
最初から知ってた

あなたは
そういう定めをもって
生まれた人なのだから

それでも
君をいる
永遠を思い描いていました


それくらい
君がすきでした

永遠なんて誓えなくても
2003年09月16日(火)



失うことが怖くて
動けないでいる

それでも
その足を強引に進めさせたのは
君だった


そして
また
君も
僕を置いていってしまうのだろうか
2003年09月14日(日)



たとえどんな結末が待っていても
君を信じてるから
2003年09月13日(土)



もうやだ
ほんとやだ

家庭の事情で一切作品ではないので読み飛ばしてください。

また
やりやがったよ、うちの親父は
私は、お父さんに好きな人がいるのは勘付いてたけど
お母さんにばれたらダメじゃん
私だって見てみぬ振りできなくなる
しかも
認めるなよ・・・親父!
疑いのうちは、まだ自分の気持ちもごまかせるけど
肯定されたら、やっぱり複雑なんだよ


また
もめるんだ・・・これから
ほんとヤダ

今度こそ別れれば?
んでそっちの息子達と暮らせば??

言いたいけど
言えない・・・

父に情ももちろんあるけど
うつ病のお母さん私一人じゃ面倒みれない
離婚しないで
責任とってくださいな

私の気持ちはもうどうでもいいです
直接、何もいう気はありせん
あきれました
あきらめした
十年前から。
異母兄弟がこれ以上増えなきゃいいです

でも
今度、お母さんが死のうとしたら
私は止めれないかも

というか
私も一緒に逝くよ
その時には

家族がいないと
今の私には何もなくなるから

ていうか
先に逝きたいわ
もう

解放してくれ


2003年09月12日(金)



はかない夢だと
わかっていながら


君といる
永遠を思い描いても
許されるだろうか
2003年09月11日(木)



それでも
君が一番大切だから
2003年09月10日(水)



どうしたら
君の中にいる
あの人を追い出せるのだろう


唐突に
自分が
誰にも
必要とされていないことに気がつき
呆然とする
2003年09月09日(火)



大切な人の傍にいられる時間は
限られているから

零れ落ちていく一秒一秒を

見逃さないように

離れないでいて


私達は
いつか死にゆく生き物だから

最後の一瞬まで
君を想う
2003年09月08日(月)



あがいて
あがいて


たどり着く先はどこだろう


願わくは
いつか
君にめぐりあえる僕であるように
2003年09月07日(日)



いつまでも立ち止まってはいられなかった
気がつけば
いつの間にか
走り出してる



いつかこの手が
君に届くように







ふと思う


私の文章は
人様の鑑賞にたえられるものですか
2003年09月06日(土)



どんなに
あがいても
たどりない場所もある
2003年09月05日(金)



何も
持たない私なら


これから
何かを見つける
私になればいい





今はうまくいかないけれど
きっと
いつかは
たどり着けるから
2003年09月04日(木)



歩いて
転んで
傷ついて
立ち止まって


また
歩いていく


私達は
その繰り返し
 

ずっと
ずっと

















長い間
文書を書くことから遠ざかっていたけれど
どうやら
私はもう一度書くみたいです


卒業制作で
一番大好きな教授に誉められて
それ以上のものを書ける気がしなくて
ずっと
逃げていたけれど
評価されることに怯えていたら
動けないから


「書きつづけなさい」
その言葉に従ってみる
2003年09月03日(水)



自宅で深夜
缶ビール二本で
酔っ払って
自室のドアに激突したのはアタシです・・・

右腕の骨の出っ張りの皮+肉がえぐれました
えへ
しかも翌日午後まで頭痛(2日酔い)の予定

もともと強くないけど
飲みたいときもあるのだ

飲んで
あばれて(?)
みんなが生きている世界に帰れるならそれでいい



カーテンレール見るとひもかけたくなったり
除光液見るとのみたくなったり
通勤途中でホームの端に立ってみたり
リスカしてみたかったり

そんなこともあるけど

なんとか
なんとか

カラッポだけど
息してる

表面から
みたら
まだ
普通
2003年09月02日(火)



どうして
ここに
戻ってきたの?

この世界はそんなにも
美しい
場所ですか?
2003年09月01日(月)

<<<BACK
   NEXT>>>
new  index  mail  url



My追加


Designed by [ m  U ]