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■■ 何一つ 本当なんてなかった 2002年08月31日(土)

■■ 君の隣りにぼくはいるけど 君の隣りに僕はいたけど 君のホントをどれだけ知っていただろう 君は真実をどれくらい僕に見せてくれたんだろう 本当は何一つ真実なんてなかったんじゃないだろうか すべてが 幻だったのではないだろうか 君の隣りに僕はいて 君の体温を感じているけど 君は本当の君なの？ 2002年08月30日(金)

■■ あの日の君の嘘を信じられればよかったのに 最後のたった一つだけの きれいな言葉 そしたら、わたしはわたしのまんまでいられたのに こんな暗やみに捕われる事なんてなかったのに 君が最後についたきれいな嘘 信じられればよかった 2002年08月29日(木)

■■ 棚卸しがおわんないよぅ 2002年08月28日(水)

■■ 君はいれば ただそれだけで シアワセだった日々 けど もう戻れない 君がいても 一度壊れてしまったものは 元には戻らないよ 2002年08月27日(火)

■■ 君という光をなくして 2002年08月26日(月)

■■ なくしてしまった 大切なもの 見つからなくて 探して 手に入れようとして あがいてあがいて 余計に傷ついて なんにも つかめずにいる こんな状態で ここにいる それでいいの これでいいの 君は 2002年08月24日(土)

■■ 何も見ないように 目をつぶって 何も聞かないように 耳をふさいで 傷つかなくて すむように すべてに背を向けて それでも いつか 光が差してくるのを待ってる 救いの日なんて こないのに すべてが 砕けてしまえばいい 2002年08月23日(金)

■■ さみしい 2002年08月22日(木)

■■ ずっと ヒトリキリ なのかな 不安に勝てない日 2002年08月21日(水)

■■ 何もかももう手おくれなのにね 本当はもう ずっと ずっと 前からわかってたのに 何一つ 本当なんて 私達はつかんでなかった 心も体も 何一つ 本当のことはつかんでなかった 一瞬の 快楽を求めて ただそれだけのこと 本当は 誰も 何にも 心奪われてなんかいないんだ みんなみんな 何もかも 壊れてしまえばいい なくなってしまえばいい 2002年08月20日(火)

■■ 君に触れていたくて 私に触れていいのは あなただけ あなたに 触れていいのは 私だけだといい あなたが どこにいるのか 見つからなくて 私はひとり 歩きつづける 手の届かない空 足元を照らしてくれる月さえ見失って 暗闇の中 あなたを見失ってどれくらい経つのだろう 今 あなたは どの女の胸の中にいるの？ あなたに触れていたくて あなたに触れると痛くて 私に触れられるのは あなただけ あなたに 触れられるのは私だけだといい なにもかも 失っても怖くはないから 2002年08月19日(月)

■■ 限りのある海 手の届かない空 果てのある世界 君はどこにいるの 朱色の花 一つ一つ 咲かせながら 君を探して さまよう どこいるの 離れないで 2002年08月18日(日)

■■ いつまでも 私にとっては 一番大切な友人です 2002年08月16日(金)

■■ 言いようもない 不安にかられてどうしようもない なんで みんな生きてること怖くないのかな 私は こわいよ このまま 何も大切なもの 誰も大切な人 みつけられなかったらどうしよう どうしてかな なんで 何も不安を抱かずに生きていけるの？ 2002年08月15日(木)

■■ 歯痛続投中 仕事のレポート書かなきゃいけないのに ネットしてる ダメだめな私 お題は 秋物商戦を戦うために 自分で何を心がけ何をするか ・・・・その前に移動先はどこか教えてください どちらかというと 私は人前ではきれません 影で五寸釘打つほうが得意です そとずらのみよいこ でも ここんと家庭内できれっぱなし よって切れなくなるらしい サプリメントを飲み始める ・・・胡散臭い 何にも 大切なもの 見つけられなくて ただここにいるぼく 見つけたくて 手に入れたくて 迷ってる 悩んでる 傷つけてる 何も大切なもの つかめなくて ただ ただ呼吸をするだけの生き物 2002年08月14日(水)

■■ 歯が痛い 歯が痛い 親知らずが炎症起こしてて 痛いよう しかも 明日はお盆で歯医者休みだし うう 体力が低下するとこうなる 痛み止めも化膿止めもきかない・・・ もう抜くしかないのかな う～ 君が消えても ぼくはその屍を 踏み砕いて 前に進む 君なんか いらないんだ バイバイ 2002年08月13日(火)

■■ 「キミガスキ」 たった５文字の言葉なのに たくさんの意味をもってる 自分の気持ちの すべてをさらけだすような そんな言葉 肌を覆っている すべてのうろこを 一つ一つはがして 本当の自分に帰るような 核の言葉 「キミガスキ」 その言葉の扉を永遠にふさいでしまった 君にはもう二度と届かないけれど それでも 奇跡が起きることを信じて 私はこの世の小さな場所から ここから 詩い続けてる キミガスキ いつか いつかね 2002年08月12日(月)

■■ 君が好き 君が好き そばにいられなくても 君が好き その体が たとえ空っぽでも 遠くにいかないで 自分ですべてを断ち切ってしまわないで 遠くに行かないで そばにいなくてもいいから ただ 生きていて ただ 生きていて 遠くに行かないで ささやかな ささやかな祈りだけれど 君の冷たい体に 触るのは嫌だから ただ 生きていてくれさえすれば十分だから 2002年08月11日(日)

■■ やっぱりものもらい 体力低下でできるそう 心当たりあり 調子が悪くなると 歯が痛くなる ここんとこずきずきする しかも電車の中でも90分一本爆睡勝負だし 通勤2時間かかるし・・・ そろそろ次の異動の発表です あーやだ ビクビク まぁ、これ以上近くなることはないし 東京でなくなることもないし あとは人間関係だけ 最近のんでるもの 胃腸薬 風邪ぐすり ビタミン剤 ＋あるこーる 気がつけば ２２４４４ふんでました 細々サイトなんですが ありがとうございます いつまで ここもつづけるのかしら エンピツではかなりの古株になってきました ここに出没する意味も だいぶ前からかわってきてしまって 見失ってるものがたくさんあるのかな もう こだわってても仕方がないことなんて たくさんあるのに こんなんこと 考えてもしかたのないことだけれど 生きている意味を見失ってしまって 動けない なんでここにいるんだろう？ でも その意味を知っている人のほうが少ないよね きっと。 あたし達は きちんとまた誰かを好きになれるかな？ その前に対人間として 生物と向かい合って生きていけるのかな 暑くて目が覚めたよ 今日はスダチの焼酎を発見して 舌鼓を打ったけど 量がたりなかったのかな 日に日に酒量が増えていく んー でもあの酔うか酔わないかの ふわふわ感がスキ 2002年08月10日(土)

■■ うぎゃぁぁ 右目の下がぷっくり 腫れてます 明日、朝一で目医者にかけこまないと 仕事休みでよかった 君が好きです 君が好きです どんなに 何度もコトバにしても この、胸の奥 全部にある思いを伝えることはできないから 口では伝えないけれど 君が好きです いつか すべてのときが止まる瞬間がきても あなたはあたしよりも 一分一秒でも長く生きていてください たとえ 一呼吸だけでも 君が好きです 2002年08月09日(金)

■■ 逆に考えてみれば 生きてくことに 余裕があるから悩むことがあるんだよね なにもかも精一杯だったら きっとそんな余裕はないはず 2002年08月08日(木)

■■ 切れちゃいました とうとう まぁ そんなこともあるよね 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 疲れても また 立ち上がってがんばればいいよね どうして ここにいるかなんて 誰にもわかんないよ 何で生きてるかなんて 誰にもわかんないよ 誰でもいいから 私にあいてる 穴を埋めてよ 久しぶりに 一杯泣いて 目が痛い あたし いつの間にか 泣かなくなってたことに気がついた 大切な人が いたときには 思っていることが上手に伝わらなくて よく泣いてたけど 今は そんなこともない わかってもらおうなんて 無理だから 相手が誰だろうと わかろうなんて できなかったから 長い長い時間を一緒にすごしても 人と関わって 繋がって 生きていくことの 難しさを痛感して すべてを切断して生きてるつもりで 何一つ ちぎれナイまま引きずってる 意気地なし なんだかんだ 理由をつけて生き残ってるのは 心のどこかそこで 光を待ってるから ばかみたい あの時、すべてを断ち切っとけば良かった 全部全部 リセットしちゃえばよかった 刻み付けて 何もかも消せないように 2002年08月07日(水)

■■ 一番 聞きたいことは 怖くて聞けない 2002年08月06日(火)

■■ 君を思って 縛られて 動けない 2002年08月05日(月)

■■ 君の変わりはいくらでもいるさ だから ぼくは淋しくなんかないよ 2002年08月02日(金)

■■ なんだか全部がやになっちゃう そんな日もあるよね 君からみれば僕は取るに足らない存在ですよね ごめんね 消えてあげるよ なんでみんなは生きてることが恐くないのかな？ 未来は漠然とした不安にこんなにも包まれてるのに 2002年08月01日(木)

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