あ い の う た 。
2005年03月31日(木) 3月最後の日
明日から、いよいよ大学生活のはじまりです。
わくわくする余裕なんて全然なくて、
今はただひたすら怖いだけ。
友だち、できるといいんやけど。
あたしは
「モェって最初見たとき怖そうやと思った。」
って言われることが多い。
だから、明日は出来るだけ柔らかい表情をつくって頑張ろうと思う。
友だちつくる為に頑張らなきゃならないってゆうのが哀しいけど、
最初はそんなもんかな。
2005年03月30日(水) 響く
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いとしさの花篭
抱えては 微笑んだ
あなたを見つめてた
遠い春の日々
やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く
丘によりそって
木蘭のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は
夢のあとさきに
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
(スターダスト・レビュー/『木蘭の涙』)
一部割愛。
かなしすぎる。
けど大好きなうた。
2005年03月28日(月) きみ
きみの髪に触れたいと思った
きみの手に触れたいと思った
きみの声がききたいと思った
きみの笑顔がみたいと思った
きみの隣にいたいと思った
つまり
きみのことがすきだと思った
なんだこれ。笑
2005年03月16日(水) 影
去年の4月からの日記を
ずーっと読み返してみた。
なんでそんなに必死なんだ、あんたは。
と 笑ってしまったり
あぁ 苦しかったなぁ
って また少し傷みを反芻してみたり
そんなに時間は経ってないのに 懐かしいな。
もう恋愛できないかも
なんて思ってるわけじゃないし
ましてや恋愛したくないだなんて
そんな風に思うほど辛い思いをした訳じゃないし
むしろこんな失恋は幸せな方だったんだと思う。
でも これから先、また恋愛できるかな、
ってゆう不安はあって。
今でもタクのことを思い出すとなんだか苦しかったりするし
結婚してどうなってるんだろ、とかちょっとは考えちゃうし
でもこんな虚ろな想いの影は
きっと誰もが持ってるんだろうな
2005年03月15日(火) 嫉妬
あなたが居たなら
苦手な注射も怖くなくて
嫌いな数学だって頑張れて
空なんかも飛べちゃったりして
そんな気がしていた
春の合間に顔を出す冬が
唯一の救いで
春が来てしまえば
ほら また
2005年03月14日(月) さて。
今日は朝から市役所に行って、
住民票のなんたらかんたら(?)を貰って、
郵便局に行って入学手続き書類を出してきました。
さて。
今から何をしようかなぁ。
大学デビューに向けてどーのこーのする気にもなれなくて。
メールを入れた友だちはみんな忙しいみたいやし。
淋しい ってこんな気持ち??
買い物でも行こうかなぁ…
うぅ。
自分が何をするべきなのか全くわからない。
まぁ 勉強するのが一番いいんでしょうけどね。
さすがにまだそんな気にはなれないしなぁ。
とりあえず。
NANA12巻でも買いに行きますか。
2005年03月13日(日) 受験が終わりました。
大学が決まりました。
第一志望でも、第二志望でもないところ。
まぁ 1年過ごしてみて、
あぁ 所詮あたしはこんなもんか。
と言った感じでしょうか。
でも自分を受け入れてくれた大学で精一杯自分を磨いて、
4年経ったときには
やるじゃん、あたし。
って思ってあげたい。
いろんな人に会って、いろんなことを経験したいな。
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