ここ最近、雲が多い。
今までカラーーーーーーーーーーっと晴れてたから、ちょっと不思議。

そういえば、例年は夏の夕立ちって結構あったよね。
で、今日の雲。

今にも降り出しそうなのになかなか降らない。
で、忘れた頃に降ろうと思っている魂胆ミエミエ。
なんてバカにしてたら、雷まで落としてたよ。

雲、ごめん。

私は早口だ。
人前に出て緊張すると更に早口が加速する。
いつもなら３０分もすれば場に馴染んで、少しずつゆっくりになる。

いろんな人の教え方を見ていると、いろんな癖があるんだなあって気付く。
癖のない人なんていないのかな。


私も説明する時に「え〜」を多用してないかしら。（自信ないなあ）
自分で説明して、自分の説明に相づち打ってないかしら。（やってるかも）
自分の苦手な所ははしょってないかしら。（してるかも）
目を開けたまま、寝てないかしら。（いや、それができたら天才）


いろいろと気になったのであった。

やはり彼は車の中にいた。

フロントガラスに糸をはっていた。
しかも内側。

私のお気に入りのシートにも。
横の窓にも。

しかし姿は見えない・・・・



外出先で、車のドアを開けたら、ヤツは出てきた。
そのままそこに置いてきました。

これって勝利だよね？？？？

小さい頃から、探し物をしているとよく家族に言われた。
思い込みが激しいのか、同じ所を探していても、さっきはなかったはずなのに、今度はあったりする。
絶対に私をおちょくっているんだ！と思うんだけどそうでもないらしい。

なんか久々に小さい頃の事を思いだした。
（ぬ、今でも小さいだろうって？ふん）

出かける直前に限って車のカギが行方不明になるのよね。
いつも同じ所に置いているはずなのに。
毎回７回も探さんといかんのかしらね。

朝、車に乗って出かけた。
目的地に着くとフロントガラスに大きな蜘蛛がのっかっていた。
あやー、連れてきちゃったのねえ。
と思いつつ、駐車場に車を入れている間に蜘蛛は消えていた。

良かった良かったと思い、用事を済ませる。
再び車に乗り込んだら、シートにさっきの蜘蛛が！

いやーん、私が座れないじゃないのおおおおおおお！
一生懸命、外に蜘蛛を出そうと誘導する。
が、うまくいかない。

シートの後ろにヤツが行ったので諦めて車を出す。
気のせいか、腕のあたりに糸を感じるのよねえ。

で、帰宅してすっかりその事を忘れて部屋に上がった。


明日の朝、アタクシの車の中はどうなっているのかしら・・・・

この言葉は私が作ったのではない。

今日たまたま渋滞していて、周りを見る余裕があったのだ。
で、大きな看板に「焼肉車検」とデカデカと。
最初は目を疑った。
だって、普通書かれてるのは「一日車検」とかでしょ？
焼肉食べている間に終わるのかなあ？
それとも焼肉焼くみたいに車検するのかなあ？
（どんな車検じゃ！）

と、そこを通り過ぎるまで楽しい妄想に耽ったのでした。
ちなみに私はいつも入れている所があるので、そこに車検入れる予定はないのよね。
誰か代わりに入れてみてくれないかなあ。

夏の気配なんかとーっくに来ている沖縄でも、気温以外に必須アイテムがある。

それは「エイサー」。
特に我家は公民館に近く、夏になるとエイサーの練習の音が聞こえてくるのだ。
これが聞こえると、ああ夏だなあって思う。

エイサーエイサー　ひやるがエイサーああスリサーサー
あ、スリ！

と一緒になって歌っている。
幼い頃から聞いているからもう条件反射だ。

あと、日出克の「ミルクムナリ」が聞こえてきても、夏を感じる。
今年も勇壮な踊りや、子供達の可愛い踊りが見られるんだろうな。
早く見に行きたい！

私が眠っている部屋の近くにはミカンの木がある。

で、私のパソコン部屋の前には柿の木がある。


朝から元気になくセミ達は時間差攻撃で私を起こしてくれる。
こいつら、精巧な腕時計でもはめてるんじゃないかっていうくらい、時間に正確だ。
おかげで頭は眠っているのにうるさくて起きなくてはいけない。
で、しばらくするとセミの鳴き声がピタっと止む。
やったー！これで眠れるうと思うととたんに鳴き出す。

休憩をいっぺんに取るのはやめてくれ。

今日何を食べたかがどうしても思い出せない。

なんか美味しいものを食べたような気がするようなしないような・・・・
う〜〜ん
思い出せないとスッキリしない。

あ。わかった！


野菜あんかけラーメンだった。
あまりにも熱くて、麺が倍くらいになるまでフーフーしてた・・・・

今度からあんかけラーメンはやめようと心に誓ったんだった。

ああ、あんまり思いだす意味なかったなあ。

沖縄のおじさん達は結構サングラスをかけている。
確かにあの暑い陽射しの中を歩いたり運転したりするのはきついもの。

でもね。
なかなか似合ってるのよ、これが。
顔だちのせいかなあ。
日焼しているせいかなあ。
なあんかみんなカッコ良く見えちゃう。

不思議なアイテムだと思う。


ちなみに私のサングラスは人生バラ色仕様。
こちらは少々無気味なアイテムと化している。

同じサングラスなのに何故だ！

仕事で残波岬の先へ。

嘉手納から読谷への近道を見つけて、ウキウキするが、どうもこれが近道なのかがよくわからない。
で、もう一本別の道を通ったら思っていた通りの所へ出て得した気分。
いや、だってね。
いつも「ここだ！」って思った道に入って迷って遠回りして泣きながら戻るって結構あるんだもん。
思い通りに行くなんて嬉しいよね。時間も余裕があるわ。
現地に着いたらコーヒー飲んでも時間が余る。うひひひ。
星は私は見捨ててないのね。
おほほほほ。

って思っていたら、私の前にはゆっくり走る車が２台。

で結局は余裕のない時間に到着するのでした。
さっきのウキウキ気分を返してよ！！

あれ、今年の海の日は日曜だっけ？月曜だっけ？
ま、どっちでもいいや。
仕事だし。


毎年海の日には海に行っていたような気がする。
ヨットに酔ってマグロになった思い出や、いつまでも満ちて来なくて泳ぎに泳げなかった事が走馬灯のように頭をよぎる。

あれ？
海の日のいい思いでってないのかしら？
いや、思いだしたものだけでも十分楽しかったのよね。
ただいつもと勝手が違うだけで。

で、今年の海の日。
海を眺めて仕事しました。
くすん。
来年は中に入ってやる。

修学旅行とかで泊まったホテル（旅館？）。
増築が多かったせいか、中は迷路のようだった。
お風呂や食事に行くのも大変だったの思いだすなあ。

で、なんでそんな事を思いだしているかと言うと。

仕事で来たとある場所。
会議室が別棟だということでそこへ向かっていた。
エントランスから結構離れてる。
気付いたら、すぐ側に出入り口があるではないか！
やったー！と思ってそこから出ようとしたら、閉められていた。
更に奥の奥の所に連絡通路があって、そこからやっと外に出られた。

で、冒頭の思いとなる。
おかしいなあ、近道したはずなんだけどなあ・・・・
迷っていたら近道じゃないじゃん

早めの夕食をとろうと入ったお店。
今までも何度か来てお気に入りだ。

今日はまだお客さんが少ないせいか、クーラーが冷え冷え。
あまりにも冷えているので二人でガタガタしていたら、お店の人が気付いて温度を上げてくれた。

自分達の真上は寒くなったけど、その周りの冷気に包み込まれる。


料理も美味しかったけど、最初に注文したものだけ食べてそそくさと出ちゃった。

で、外の熱気はまだすごかった・・・・
メガネも曇るよ・・・

今日、明日と行っているところ。
お昼を食べる会議室から那覇空港が見える。
それも畑が続いたその先に。

そして、海と島陰も見える。
こんな景色初めて見た。

見る位置が変わるだけで、まるで初めて見る建物みたい。
緑の中の空港。
新鮮に見えた。

ひざ小僧の擦り傷がカサブタになってきた。

剥きたい。
でも痛いだろう。
それでも剥きたい。
いやん、やっぱり痛いはず。
あー　しかし剥きたい。

と一人で葛藤していた。


躓いた拍子に大きく剥けてしまった。
こんな事ならさっさと剥いておけばよかった・・・・

車を走らせていた。
東の空に月が浮かんでいる。

大きくて黄色い月。
薄い雲に隠れている月。

月が泣いている。
泣いている。

そう見えた。

夕方頃、強烈にお腹がすく。
はて。
いつも通り食べているはずだけど・・
量が少なかったのかしら・・・

あ、冷やしそうめんだったからだ！
と原因は思い当たったものの、この空腹はどうにも紛れない。

テーブルの上にあったお土産の雷おこしを一本。
気がつくと更に一本・・・・・

いつの間にか包みが３つ。
そんなに小さいものではない。
こんなにいっぺんに食べるなんて〜〜
思ってみても後のまつり。
なので、開き直ってもう２本食べた。
ごちそうさまでした。

あわわわ

今までこんなに日記をサボった事はない。
しかも旅行に行っていたわけでもない。
日記を書きたくなかったわけでもない。

ただ単に時間がとれなかっただけだ。

だから言い訳しちゃう。
でもせっかくここまで続いているのだから、途絶えたくない。
頑張って思いだすぞ。

私の運営するビーズサイト「ケイト」が一周年を迎えた。
１年前、毎日あーでもないこーでもないと試行錯誤をくり返し、サイトの形を整えたのを思いだす。
初めての試みがあったり、うまくいかないことがあったり。
いろいろあったんだなあと今さらながらに思う。


１年。
長いようで短い時間。
止まらない。時間は動いている。
あの頃作っていたものと今はどう違うのだろう。

たくさんの人に応援してもらい、支えられて迎えた一周年。
特別な日。
私の大切な日が増えた。
来年も笑顔でこの日を迎えられるよう、頑張ろう。

朝、車を走らせていると目の前の雲に虹がかかっていた。
モノレールの高架と雲。そして虹。

何ともいい感じの風景。
もっとうっとりと見ていたかったけど、交差点の中でうっとりしてちゃ大変大変。
名残惜しくその場を後にした。


帰路につくと、またそこでも虹。
でも朝の虹とはちょっと違う。

朝から虹が見れていい気分。
早起きもいいね。

久々に那覇の公設市場に行った。
前回は日曜の午後に行ったので、人が少なく寂しい感じがした。

今回は平日。
ゆっくり見る事はできるけど、たくさんの人、人。
色とりどりの魚とちょっと怖いブタの顔。
楽しく見てまわった。

上から生演奏らしい音が。
上がってみると、民謡のライブが行われていた。
最後の方らしく、カチャーシーが始る。
お店の人たちがエプロン姿で踊りだした。
見ていた小さな男の子もパーランクーを持ち出して踊り出す。
ああ、そうだねえ。
体の中の何かが動き出すんだよね。
この音、このリズム。

いつの間にかリズムをとっている私。
今度は一緒に踊ってみよう。

ちょっとした坂道を歩いていた。

いきなり地面が揺れ、体が倒れた。
揺れたと思ったのは気のせいで、私が転んだだけ。

いてててて　と照れ笑いをしながら立ち上がり、何もなかったように歩こうとした。

再び地面が揺れる。
揺れたと思ったのは更に気のせいで、再び転んだだけ。

そう。二回転んだだけ。

ひざ小僧には大きな擦り傷。
久々にワンピース着たのに、とんだアクセントじゃ。
痛いよう。

久々に夜のコザの街に出てみた。

・・・・？？？？？？
９時を過ぎた頃だというのに誰も歩いていない。
なぜだなぜだ？
あ、先週末が独立記念日だったから、みんなお金と体力を使い果たしてしまったのかしら？
それにしても人が全然いない。

目指していたライブハウスも開いていない。
あれ？ガイドブックには別の日が定休日ってかいてあったのに？？？？

タコス屋のおねーさんに聞いてみると、週末以外はライブハウスはほとんど開いていないそうだ。
この街も寂しくなったなあ。
近くのショッピング街も空き店鋪が多くて寂しかったのに・・・
夜の街も更に寂しかったのね。


賑やかだった頃を思いだし、ちょっと涙が出た。

七夕だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すごく蒸し暑い。

気を取り直して

七夕だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
マイダーリン彦星は会いに来てくれるのかしら？
あ、マイダーリンなんていなかったわ。
ちぇっ。

で織姫が遊びに来る。
良かった。
って私が彦星かい？


で、彦星は汗をかきかき那覇空港に織姫を迎えに行くのだった。

私の部屋は暑い。
特にマシンの前が暑い。

汗だくの毎日だけど、ちょっとした違いを見つけた。
普段座っている場所より、３０センチ程机から離れると、なんと風があたるではないか！
しかも南向きの窓から入る涼しい風が！！

これは嬉しい。本当に嬉しい。
喜んで早速離れて座ってみた。





キーボードを打つのがきついです。
よって、椅子を前後にずらしながら作業・・・・
余計汗をかいているような気がする。
・・・・気がするだけかしら？　くすん

仕事を終えて夕方から今年初のビーチパーティーに参加した。
うちからも割と近い東海岸のビーチ。
今まで買い物に来たり、ちょっと海を眺めたりはしたけど、ビーチパーティーはここでは初めて。

敷地内にスーパーもあり、トイレもそこを借りられる。
足りなくなったものはすぐに買い足せる。
うわあ。
今までのビーチパーティーとは違う。

そして初めて会った方、久しぶりの方。
いろんな人とお話できた。

時間の都合で途中で抜けたが楽しい初ビーチパーティーだった。
また行きたいなあ。

パソコンとその周辺機器って相性がある。
相性が悪いとお互いプンプン状態。

ああ、私が早く帰りたい時は仲良くしてちょうだいよ・・・
と心の中で叫んだのであった。

先日からまたアゴが痛くなった。
理由は明白。

焼肉を食べたから。
何故だかお肉がなかなか噛み切れず、ずっと噛んでいたら・・・
帰る頃にはすっかりアゴが痛くなった。

しばらく痛かったけど、いつの間にか治ってる。
また焼肉食べたいなあ。
今度はアゴが痛くならない焼肉。

前から行ってみたかったお店。
今日はちゃんとあいている時間に近くに行ったので入ってみた。
どれもこれも美味しそう。

すぐには食べられないけど黒ごまの食パンを買った。
夜帰宅して家族と味見。
味見とはいっても１枚づつ。


多分明日の朝まで残ってないかもしれない・・・・・


とってもとってもとーーーーーーーっても美味しかった。
水曜日は黒ごまパンの日、憶えたよ。

誘惑に負けて飲んでしまった。
ヴァニラコーク。


・・・・・・・・・・・・・
お願いです。
昔のコカコーラの味を出してください。