サポートの秘密日記

痛いミス

やっちまいました。「お知らせ」をご覧になった方はお分かりかと思いますが、2時間ほど新規登録が出来ない状態でした。お知らせには「ID10000以降のデータを格納する領域の未確保」なんてかっこしぃ表現しておりますが、平たく言うと単なるフォルダの作り忘れです、申し訳ありませんでした。。。裏日記で悪ふざけが過ぎるからこんな罰が当たるんですね。

で、ホントホントに申し訳ないのですが、障害のメールを頂いた際はすこし胸が躍りました。一刻も早く直さなきゃという使命感と緊張感と、作業としてはフォルダ作って障害時に登録されたデータの一括削除をするちょっとしたプログラミングをしたんですが、あぁ、この比較演算を逆にすると、とんでもないことになるんだなぁなんて、びくびくしながら、その実、ホント不謹慎ですが楽しんでおりました。

なんでしょう、退屈な授業中にでかいスズメバチが迷い込んできたときの心境でしょうか。もともと、不幸になればなるほど嬉しくなる性分なので、まあしょうがないっちゃぁしょうがないのですが。

ふと思いました。私はこの裏日記を書くことにより、皆さんに解約して欲しいんでしょうか、、、、

2001年01月19日(金)

ジャンルその13「更新履歴編」

■更新履歴[新着｜ランク]
　新しくなった場所

更新履歴について意見するのは難儀です。日記として更新履歴を読まされても面白くもなんともないと思うんですが、訪れたホームページの履歴はけっこう好きで読んでいます。個人ページなら性格現れますし、企業ページならやる気が見え隠れしててよいです。

話は飛びますが、「優香の胸ですやすや眠っている夢」をほんとに見てしまった人に感想を聞かせて欲しい方がいらっしゃるので、昨夜、「優香が私の胸で泣きじゃくる」夢をほんとうに見てしまったわたくしがこの場を借りて感想を伝えたいと思います。そうですね、シチュエーションはバスの中で、向こう側には私の連れ合いが睨みをきかせて座っていましたので複雑な心境でした。ってな具合です。参考になりましたでしょうか?

その感想を聞かせて欲しいひとはじゅんじさんというんですが、この日記、今一番のお気に入りです。実は2回も読み直してます。で、日経の取材があったときもライターさんに、「日常いろいろ物語」読んでみてと、頼まれてもないのに宣伝しました。宣伝した途端に日経さんからは連絡が途絶えてしまいましたがそんなことは関係なしです。ホームページにはリンチフリーと書いていましたのでリンクさせて頂きます。

　→　A o z o r a 日常のいろいろ物語(じゅんじ様)
　→　寝ればよかった　その日の日記

誰が自分の日記を楽しみにしているか知りたいと思いませんか。今、Myリスト(お気に入りのようなもの)の仕様を考えているんですが、自分の日記を誰がMyリストに登録しているか分かるようにしたいと思います。これはけっこう嬉しい機能だと思うんですがいかがでしょう。。。

2001年01月14日(日)

ジャンルその12「読み日記編」

■読み日記[新着｜ランク]
　本や日記に思うこと

このジャンルは好きです。たまには読書でもと近所の本屋さんをのぞいても、書架を前にするとけっきょく以前読んだことのある作家さんの文庫を買うのみで、まったく知らない作家さんの本は購入までに至らないケースが多く、その点、利害関係のからまない方の読書感想文は参考になりますし、自分も読んだことがある本の書評は、ほぉこういう捉え方もあるのかと、意外な発見があります。

また、このジャンル名を「書評」や「読書感想文」にしないのは、どうせならエンピツ内の日記に対する感想文を書いていただける方が現れないかなという願望もありまして、「読み日記」というあいまいなジャンル名にしてみたのですが、「日記読み」に特記した作者さんはまだいらっしゃらないようです。

と思っていたら、最近では日記リストも盛り上がってるようですね。様々な日記でご意見を拝見しました。また、わざわざ電話で「なんじゃありゃー」とご報告してくれた方もいらっしゃいます(知人)。個人的な意見になりますが、エンピツを利用してくださる方々は品行がよく、規約などが枷になっているのではないだろうかと逆に心配していたくらいです。善し悪しは別として、前例がなかったわけですから、エンピツではこのような反響になると教えていただき感謝しております。それに、夜明け前の雪、よかったですよ。

そうそう、龍成さんがいらっしゃいました。この方の日記は数年前、よく読んでおりました。その頃は、毎日手書き風の絵を載せていた記憶があります(違ったかな?)。いやしかも理想的なバナーの貼り方をしていただいて、ほんと恐縮です。

くみぶーさんは私の知ってるくみぶーさまなのでしょうか?

そしてばうわうさんもいらっしゃいました。。。

もしかして、web日記作成部分を使わず、リンク集部分のみへの需要もあるのかも。とまぁこれは買い被り過ぎ。リンク集なら日記才人がありますから。

「日記リンク集」の場合、パイはホームページを作成可能な方でしたが、レンタル日記の機能を持たせることにより、パイがインターネットを利用できる方へと広がり、より一層面白い日記が現れるんじゃないか、大学ノートの日記よりweb日記のほうが楽しいと多くの方に実感していただけるのではないかと考えていたのです。しかし至らないですね。どこがダメなのかは重々承知しているのですが、この非力なサーバーでは到底実現できそうないのです、、読む機能として最低限欲しいのはMyリストなんですが、、あぁ、、月１０万ぐらいのサーバー借りられたら、、、ついでに、バナー広告貼らずとも無料で提供できたら、、他にも利用者の皆様からのご要望にもすべて応えられるような屈強なサーバーなら、、、

最後は愚痴になってしまいましたが、数ヶ月で愚痴を実現し、きゃー管理人さん素敵と誉めてもらえるよう精進します。

2001年01月10日(水)

ジャンルその11「旅/放浪編」

■旅/放浪[新着｜ランク]
　定まらない話

あけましておめでとうございます。年賀状書きもあるので短めに、、、

私のような人間が思う旅といえば温泉で、しかも箱根や湯布院などの遠い遠い湯元ではありません。近場でも立派な旅行。車で10分徒歩1時間の千賀石温泉に行くともなればもう十分楽しい旅行なのです。

せっかくのお正月、たまには遠出しましょうかと車で15分の薬師堂温泉に行ってきました。薬師堂は塩分が多く、いつまでも身体はぽっかぽかです。冬にはもってこいですね。ただ、この温泉、こんな気になる注意書きがあります。

「勝手ながら湯船の飛び込みは
9歳の男子までとします」

滑り台があるわけでもなく、ごく普通の温泉ですから、いくら若かろうが湯船に飛び込んじゃダメでない?と思うのですがそれはさておき、なぜ女の子は飛び込み禁止なんでしょうか。男の子はわんぱくに、という願いが込められているのでしょうか。まったく理由が思いつきません。ちなみにその注意書きによると「覗きは立派な犯罪行為です」とありますから男女問わずのぞいちゃダメなようです。ちょっと残念(＜おい)

ではでは今年もよろしくお願いします。

2001年01月01日(月)

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