ムーミン谷のパパ
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『立つ鳥跡を濁さず』
もうこれ以上、私の顔にドロを塗らないで下さい・・・。
お願いです・・・。
自分の気持ちを
偽ることなく
自分に正直に、
素直でありたい。
何にもわかっていなかった。
辛かったんだね。
苦しかったんだね。
ごめんなさい・・・。
ムーミン谷へ帰ります。
何故?何故?何故?
頭の中が疑問符だらけ。
衝撃の告白、
私の頭では一度に消化できない。
受け止められない・・・。
早く病気が治って、
人とまともに向かい合うことが
できるようになれたらいいな。
今は、対人関係がうざったい・・・。
「人生」と
「いのち」について
あらためて考えさせられた本。
すごく可哀想。
ひとりになると涙が出てくる。
だって、ホントにバカなんだもん。
友達の皮をかぶったオオカミに気付かなかった。
そんなオオカミを信用してしまっていた・・・。
顔は笑って、こころは泣いて。
やばい、波が押し寄せてくる・・・。
周りの人がみんな
オオカミに見える・・・。
自分がこわい・・・
わかってくれる人がそばにいない。
辛い・・・。
あの人がゆくんじゃ
わたしはゆかない
あの人がゆくなら
わたしもゆく
あの人
あの人
わたしはどっちのあの人か・・・
by 相田みつを
どっちもだよね。
誰だって、合う合わない、好き苦手があるんだから。
どうしても苦手な人はいる。
だから気にしなくていいんだ。
今、一緒にお昼を食べてる仮面友達。
いつのまにか集まってできた不思議なランチのグループ。
それぞれが、本音を隠しての会話は途切れがち。
私が見えないバリアを張ってるから、そう感じるの?
そんな中にいる自分は何だろう?
昼休みをもっと有意義に過ごしたら?
疲れる・・・。
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