ムーミン谷のパパ
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風邪をひかないように予防していたのに・・・
とうとうひいてしまいました。
あちこちの関節が痛いなぁ〜と思ったら
寒気がして、熱が出てました。
疲れもたまっていたので、医者に行く気力もなく
昼間は、ただただひたすら眠ってました。
風邪を甘くみると大変なことになるのは十分わかってるので
油断しないでしっかり治さなくては。
『体験してはじめて 身につくんだなぁ』
☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★
いろいろな体験をしてる人にはかなわない。
誰かと何かを競う訳ではありませんが・・・。
ネットを通じて知り合った人たちは、この日記の中で
様々な体験を告白しています。
「体験が違う」ということは「考え方が違う」・・・と
以前言われたことを思い出しました。
本当にその通りだなぁ、及ばないなぁ、と実感しました。
人はもちろん、車の往来もない
闇の静けさの中を自転車を走らせる。
冷たい風が体の芯まで突きささる。
澄み切った夜空をひとり占めにして
ペダルを踏む。
あっ、新聞配達の人に遭遇してしまった。
酔っ払いではありませ〜ん、仕事の帰りです。
普通のOLなんですけど・・・ね。
これじゃあ、週休二日にならないっす(T_T;)
冬の京都日帰り旅行。
寒いから・・と友達は不参加。
そりゃあ、寒いでしょう。
ねぇ〜、誰か一緒に行こうよ〜。
眠れない
目をつむっても頭はさえちゃって…。
牛乳をのんで…。
BGMをかけて…。 でも効き目がないから
携帯から日記を書いたり…。
眠れないと明日ヤバイですっ!
さあ、眠りましょう〜♪
同業他社との初の親睦会。
中華料理を囲んで楽しく盛り上がった。
あまりに楽しくて
ちょっと飲み過ぎて気持ち悪くなっちゃった。
みんなに迷惑をかけてしまいました。
自己管理ができなくて、自己嫌悪。
でも、みなさんがとっても優しくて・・・
その優しさに感謝の気持ちでいっぱいになった。
行列のできる食べ物屋さん。
なぜか惹かれてしまい、ついつい最後尾に並んでしまう。
デパ地下のカレーパン売り場。
行列が出来ていた。
もちろん並んだ。
揚げたてのカレーパンが登場してはすぐになくなり、
次の出来上がりを待つ。
20分待ちでやっと順番が回ってきて購入。
揚げたてを今すぐ食べたいけど、がまんしてすぐに帰宅。
家に着いて食べた。まだあたたかかった〜。
カリっとしたパン生地に程よい辛さのカレー。
美味でした〜〜〜。
また並んでも、もう一度食べたいカレーパンでしたっ!
23時前に玄関のチャイムがなった。
玄関には誰もいない・・・。
実は木曜日から3日続いてる。
去年には早朝の時間帯に時々同じようなことがあったけど。
勝手に鳴るってどういうこと?????
玄関には、門扉を開けて4m位歩かなければ到達しない。
人が通れば門灯がつくようにもなっている。
私の部屋の前を通過するから人が通れば絶対にわかる。
門扉を開ける音もせず、石砂利を踏む音もせず、
玄関のチャイムを押すことはできない。
去年の早朝事件の時は、「鳥の仕業だろう・・」と
無理矢理納得していた。
しかし、夜となると・・・「一体何が?」
考えると怖いので、考えたくないけれど
今夜もまた起こるかと思うと・・・。
気が小さい臆病者なので、この怪奇現象にビビッてます。
「ハケンさん」の反乱だろうか?
社員に対しての不満を
少しずつ態度に出すようになっている。
私はどちらかといえばアンテナが高いので
周囲の状況をピピッと感じてしまう。
考え過ぎてしまうことも多々ある。
いやな役目もせざるを得ない。
他人の心までは変えられないことはわかってる。
自分の考え方、捉え方を変えるしかない。
カチカチの頭よ、もっと柔軟にな〜れ!
庭にある金柑の木に鳥が集う。
たわわに実った金柑の実を啄む。
仲間を呼ぶ鳴き声。
鳥の名前はよくわからないが
2〜3種類の鳥がやってくる。
「あまり食べちゃだめだよ・・・。」
毎朝、身支度をしながら眺める風景。
会社の帰りに飲んだ。
寒いからビールはちょっと・・・って言ったら
焼酎のお湯割りがいいよって勧められた。
梅干も入れて・・。
おやじの仲間入りだ。
身体が暖まった。
大きな
勘違い
筋違い
思い過ごし
思い上がり
愚か者です。
久しぶりに『ガトーショコラ』を作った。
引越ししてしまう友達のために・・・。
これは、失敗がない得意のケーキ。
素人が作るホームメイドケーキの類ですが・・・
喜んでくれてよかったぁ(*^o^*)
私の得意技はメレンゲ作りの泡立て。
たま〜〜にハンドミキサーを使う事もあるけれど、
泡立て器を使ってあっという間に角を立たせることができる。
交互に左右の手を使って、激しく手首を回転させる。
なぜか?、それが楽しいのです。
ケーキを作って、家族や友人に食べてもらうのがうれしい。
レシピを引っ張り出して、また、いろんなケーキを作ってみようっと。
息子「あのね、今日上司にお寿司をご馳走になったよ。」
母 「それはよかったねぇ。もしかして立喰い?」
息子「えっ?椅子に座って食べたにきまってるじゃん・・・。」
母 「?・・?・・?・・」
母は、息子に寿司屋の立喰いを経験させなかったことを 後悔したのだった。
母 「カウンターで食べるのを立喰いっていうんだよ。」
2人「あっはは、ははは〜ヾ(@^▽^@)ノ」
最近、以前にもまして涙もろくなった。
喜怒哀楽のあらゆる感情に涙がこぼれてくる。
昨日は、後輩の婚約報告を聞いて
お祝いの言葉をかけながら、うるうるきちゃった。
今日は、テレビを見て感動して泣いちゃった。
明後日は後輩の送別会があるんだけど、
きっと泣いちゃうだろう。
年をとると涙もろくなるっていうけど・・・、
そんな年になっちゃたのだろうか?
人間、思いのままに生きられない。
自分で自分をコントロール。
本日、PM半休。
いけばな展を見に行った。
綺麗な花を見て心が潤った。
夜は、コンサートに行った。
音楽を聴いて心が潤った。
2004年01月06日(火) |
やっぱりお局様・・・ |
別に威張ったりしていない・・・けど、
ただ注意すべきことは言わないと。
やんわりと・・・ね。
「ハケンサン」への教育をまかされてるけど、
仕事以外のことをとやかく言いたくはないんです。
でもね、電話の応対に問題があって
みんなが陰でコソコソ話してるのも知ってるし、
それに加わるのもいやだから・・・、思い切って
そう思い切って言いました。
「なんでそんなこと言われなきゃならないのぉ〜?」
みたいな顔をしてた。
たとえ「ハケンサン」でも、うちの会社の看板背負って
仕事をしてるんだから、お願いしますよぉ〜〜〜。
くりかえし
くりかえし
頭の中で
ビデオのように
再生される
本当の自分の姿。
林真理子の小説を読んだ。
「anego」=「姉御」 30代の働く女性の姉御的な存在をさす新しい呼び方らしい。
職場に長く居続ける女性のことは「お局様」と呼び、 周りの人から恐れられて(?)いるけれど、 「anego」は同僚や後輩達から慕われる存在である。
容姿端麗で仕事が出来るのはもちろん、 仕事では上司と後輩の間に立って潤滑油の役割をする。 後輩に恋愛相談などを持ちかけられては 性格が良いために、損な役回りも引き受けてしまう。 それなりに付き合う男友達もいる。
そんな30代の働く女性の恋愛のすべてと本音が (合コン、見合い、不倫など・・・) 描かれている小説で、興味深く面白かった。
私はといえば、もう「お局様」の域に突入しているが 多少は共感できる部分もあった。
結婚願望と仕事の間で揺れ動く働く独身女性の心を うまく捉えているなぁ〜と感心しました。
今、大人気です。
デパートに行っても、セールになっていない
BURBERRY売場にはお客さんがいっぱいだった。
昔は憧れのブランドで、ある程度のステイタスに
到達しないと似合わないと思っていた。
今では、若者がBURBERRYを着こなし、手にしている。
親しみやすいブランドになった。
とは言っても大人の着こなしにはそれなりの品格が必要だと思う。
BURBERRYチェックは品があり、大好き。
気に入ったバッグがあり、買おうかどうしようか悩んだ。
今日のところはやめておいたけど、やっぱり忘れられない・・。
あらためて買いに行こうっと。
お正月に思う・・・。
家族揃って過ごせることの幸せ。
家族って大事なんです。
仕事運は好調。
キャリア・アップが期待できるそうだ。
また、資格を生かした仕事で成功するらしい。
金運も好調。
一月は宝くじを買ってみるといいそうだ。
健康運はまあまあ。
胃腸に気をつけた方がいいらしい。
確かに最近気になっていて、胃カメラ検査をやりたい。
雑誌で読んだ、ただの占いです。
へぇ〜〜〜。
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