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| 2003年10月31日(金) | 疲労困憊 |
精神的にも肉体的にも働きすぎた・・・。
| 2003年10月30日(木) | 強がり |
強がって見せてるけど
本当はとっても気が小さい
臆病で
涙もろくて
弱虫な私
| 2003年10月29日(水) | もう・・ |
定時退社する社員に「もう帰るの？」という人。
「もう」ではありません。
残業のない人は暇扱いされ、残業が美化されてる変な会社。
でも、「時間外5％削減」などと目標を掲げてる。
「お疲れ様」「ご苦労さん」って声をかければいいじゃん。
| 2003年10月28日(火) | 寝溜め |
昨日、今日と充分な睡眠をとった。
風邪薬を飲んだせいもある。
だから不思議とよく眠れる。
しかし現実と非現実が交錯する不思議な夢を見ている。
寝溜めをしてみた。
Zzz.....
| 2003年10月26日(日) | カラッポ |
先のことはわからない。
あれこれ考えてもなるようにしかならない。
わかっていても、考えて、いや考えすぎてしまう。
頭の中を大掃除して『カラッポ』にしたい。
会社に行きたくない・・・。
| 2003年10月25日(土) | ごんぎつね |
新美南吉の童話。
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いたずら狐の「ごん」は、川で兵十が捕っていたウナギを逃がしてしまいます。
しばらくして兵十の母の葬列を見た「ごん」は、
ウナギは病気の母に食べさせるものだったのでは、と思ったのです。
「ごん」は、自分と同じひとりぼっちになってしまった兵十に
つぐないをしようと、山で栗やマツタケを採っては、こっそりと
兵十の家においておきました。
しかし、ある日、狐の姿を見つけてしまった兵十は、「ごん」が
またいたずらに来たと勘違いして、火縄銃を手に取り撃ってしまいました・・・。
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新美南吉記念館に行って、確か、小学校の国語の教科書にあったことを
思い出した。
南吉のふるさと、半田はとてもいいところでした。
| 2003年10月24日(金) | パニック |
チームを組んでる同僚の海外転勤が急遽決まった。
それも１２月１日から・・・。
たぶん、来春３月に異動になるかも？とは聞かされていたが
突然の辞令だった。
後任は未定らしい。
今週から、新入派遣社員を教育中の私。
後任に引継ぎのできない仕事が全部私にふりかかってくる。
本当に、頭の中が「真っ白」になった。
どうなる？この私・・・。
| 2003年10月23日(木) | 星座 |
季節が変われば
夜空も変わる。
それは、星座でわかる。
上を向いて歩いてごらん。
| 2003年10月20日(月) | 献血 |
献血車を見ると献血したくなる。
今日は体調万全ではなかったけど、献血した。
終わった時、ふらふらした。
『愛の献血』
| 2003年10月18日(土) | 身体が… |
身体が動かない
鉛が入ったように重くて起きれない
なぜ…？こわい…。
| 2003年10月16日(木) | かなしいとき |
「かなし〜いとき〜〜」（かなし〜いとき〜〜）
（；´д｀ ） トホホ
"(ノ_・、)" グスングスン
σ(ＴεＴ；）ナイチャウヨ・・・
(・_・、) グスン
（；へ：）ナカナイモン
（;_ｑ））クスン
( >_；)/~ カナシイケド・・
(#+_+)
| 2003年10月15日(水) | うれしいとき |
「うれし〜いとき〜〜」（うれし〜いとき〜〜）
L(＠＾▽＾＠)」 ワーイ
（V＾−°）イエイ！
(^^)(^^ )(^ )( )( )( ^)( ^^)(^^) ワーイ
ｏ（＾−＾ｏ）（ｏ＾−＾）ｏ ヤッター
(^ ^)ウ(^。^)レ(*^o^)シ(^Ｏ^)イ
＼（＾ ＾）／ バンザーイ
♪♪〜〜（-ε＾）
| 2003年10月14日(火) | 国際電話 |
仕事柄、アジア地域の人とメールのやりとりがある。
緊急時に時折、国際電話がかかってくる。
大した英語力があるわけでもないのですが、
専門知識は自信があるからなんとか対応できるってレベルです。
今日はインドネシアから国際電話があった。
ものすごいなまりで、はっきり言って理解不可能!?
お互いに英語を母国語としているわけではないので、
相手も私の英語はなまっていると思ってるんだろうなぁ。
色々な国の人とコミュニケーションをとれるのは
楽しみでもあります。
ストレスのたまることもありますが、
やりがいのある仕事につけて満足しています。
| 2003年10月13日(月) | 気付かないこと |
自分がその立場にならないと気付かないこと多し。
| 2003年10月12日(日) | 古本屋 |
図書館もいいけど、最近気になるのが古本屋。
ブック・オフが近所にあって重宝しているが、
昔ながらの古本屋がいいのだ。
狭い間口の店内に所狭しと積み上げられた
古本の匂いのする中、書棚とにらめっこ。
レジには７０歳位の愛想のないおじいさん。
「いらっしゃいませ」も何も言わない。
足元にはきっと「はたき」があるに違いない。
裏表紙にエンピツで書かれた値段。
５０円なんて本もある。
ブック・オフのようなチェーン店の進出で
消えつつありそうな古本屋さん。
でも、消えないで欲しい・・・。
| 2003年10月11日(土) | 星に祈りを |
眠れない夜
星の輝く夜空を見上げてる
天然のプラネタリウム☆
遥かな星に祈りを捧げる。
祈りよ、届け・・・。
| 2003年10月10日(金) | 多忙 |
不安や心配な事を
忘れさせてくれる
超多忙な金曜日。
| 2003年10月09日(木) | 月夜 |
「Look at the moon!」
「Oh、beautiful. It's almost full.」
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高校時代にやった、シェークスピアの英語劇
『真夏の夜の夢』での台詞を思い出した。
今宵もきれいな月夜です。
| 2003年10月08日(水) | 何様か？ |
批判
非難
誹謗
中傷
これらを繰り返すその人は一体、何様か？
| 2003年10月06日(月) | 歓喜の歌 |
喜びよ、美しい神々の火花よ、
天上の楽園の乙女よ、
われらは炎のように酔いしれて
崇高ななんじの聖なる所
なんじの魔法は、再び結び合わせる
時流がきびしく切り離したものを
すべての人々は兄弟になる
なんじのやわらかな翼のとどまるところで
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
原語歌詞の意味だそうです。
『第九』を歌います。
いや、『第九』の一部を歌います。
| 2003年10月05日(日) | 信じる心 |
自分自身を信じること。
| 2003年10月04日(土) | 縁起の法 |
『縁起』とは・・・
因と縁が調和して生結すること、だそうです。
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たとえば、
花の種を土中に植えます。
肥料や水を与えます。
太陽の光や、空気、雨などの
天地自然の恵みを必要とします。
そうして生長して立派な花を咲かせます。
花の種が『因』です。
土や水、太陽などが『縁』です。
因と縁が一体となって花が咲く結果が生まれます。
あなた自身が縁起の存在です。
人は偶然に生まれたわけではなく、
必然的に命を得て生かされているのです。
もちろん一人では生きていくことはできません。
他人の力や物の力をかりて生かされて生きています。
反対に自身が他人の力となってその人を生かしています。
当たり前だと思ってはいけません。
「お蔭さまで・・」「ありがとう」という
感謝の心を忘れないで下さい。
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臨済宗の住職のお話より・・・。
| 2003年10月02日(木) | アンラッキー |
本日のアンラッキー星座は・・・「おとめ座」です。
今朝のめざまし占いだった。
「ふ〜ん」って感じで気にも留めていなかった。
会社に行くと、次から次に起こる事件、また事件。
今日はお出かけもしなくてはならないし、
時間がないのに「事」がスムースに進まない。
忙しくて、心をなくしそうになったよ。
後輩に言われた。
「今日はアンラッキーデーだったよねぇ。」
確かにそうです。
別に占いなんて信じないけど参考になる時はある。
ホントに今日はひとつもいいことがなかったよ(-_-;)
『明日は明日の風が吹く』
