2001年02月21日(水)
 『Shake Hip!』 米米クラブ (雑記)

思いがけない場所が筋肉痛になっちまいました。
なんと『横っ腹』(爆)

これでなんとなーく判ったことがひとつ。
きらりんさぁ、全体的にちょーっと(ちょっと?)重量オーバーでは
あるんだけど意外に均等は取れていたのよね、
ちゃんとかつてはあったのだ、ウエストが。きゅっ(誇大広告)って。
今寸胴なんだけどさー(苦笑)

きららが松本に行ったのは今からおよそ2年前のこと。
んで気が付いたらなんかすごい勢いで体重が増えていって
ある時期、気にして調べ始めたらたった2カ月で7kg太ってしまった。
食事を制限してもウォーキングしても無駄だった。

当時付き合っていた男の子には申しわけなくなって
「別に詐欺じゃないよー自分でも原因がわかんないんだよぉ」
という変な言い訳をしていた位急激な変化で
実際の所いまだに原因は謎。
先日香港で計ったらとりあえず7kgの内半分位は元に戻っていた
けれど、ウエストサイズは実はまだまだ戻っていない。
(あ〜体重計欲しいなぁ(笑))

東京に帰ってきてみるととたんにとっても活動的だ。よく遊んでる。
帰って来てからたったの数ヶ月でコンサートや観戦に何回いったか
もう、数えるの大変だもの。
松本にいても多分平均より活動的ではあるんだけど、比じゃない。
(だからこその東京脱出だったんだけどね、これもひとつの理由(苦笑))

昨日は、久々にshakeしまくった。踊った踊った。
で、痛いのだ、横っ腹から背中にかけてが。
なんでこんなとこが痛いってそうだ、踊ってたからじゃんっ!

あんまライヴ行かなくなってたもんな〜。
だーから私寸胴になっちゃったんだ〜・・・
hydeくん「腰振ってや〜」とかいうわりにラルクって
そんなshake shakeするうたないしな〜

ほんとか!?って気もするけれど実際横っ腹が筋肉痛になってる
んだもの。「横っ腹」ってとこがポイントよぉ。

そんな訳で今年はライヴにたくさん行こう!と思ったきららでした。


2001年02月20日(火)
 『You Shock Me All Night Long』 AC/DC (ライヴ)

(掲示板に書いたんだけどあれだとすぐ消えちゃうので転載)

AC/DC 横浜アリーナ 19時開演
S席¥8.500 センター席 29列45番

長い年月掛けてライヴ通いしている私の耳は、相当鍛えられている。
特に電話口で私に「え?なに?」「聞こえない」
「何言ってるか判らない」「もう一回言って」なんて言われた
ことのあるひとは絶対一桁じゃ足りない。平たく言って耳悪いと思う。
こんな私が今夜は難聴になってしまった。久々の感覚、
めったにあることじゃない。音、でかかったよ(笑)

かっこよかったよぉAC/DC〜〜〜。最高だったーーー。
演奏もセットも照明も効果も全部含めてすんごい満足感だー。

オープニングにYou Shock Me All Night Long持ってきちゃうんだもん
ほんと、豪華なセットリストで、いちいち「これで終わりか!?」
ってテンションなのに、それでもどんどんまだまだ続くのよぉ(笑)
バラードなんかの休憩は彼らにはないので突っ走りっぱなし。
終盤、へろへろよ。アンガスくんと一緒にフィニッシュ決めて
うおーかっこよかったーーー!!!って気持ちよーい状態のところで

ジャーン♪

え?まだやるの!?みたいな(苦笑)
んでもそれがまた好きな曲だったりするので、きゃ〜ってなって
またこれを繰り返す・・・あぁぁ、凄かった。ホントに。
そんな暴れないと思っていたけれど、音が鳴ったら身体が覚えていた(爆)
これですよ、これ。これが欲しくてライブ行っちゃうんだわ〜
でも明日身体痛いかもぉ・・・。

だいたい始まる前からですね、異様にコアなファンが多くて
妙な具合にテンション高くって、SEはストーンズだったんだけど
センター席ではブラウンシュガーでそこら中の人がhoo!って飛んでるし
(私が入場してからは悪魔〜、ホンキートンク、ギミーシェルターで
ブラウンシュガーだったのよぉ、なんか美味しいとこどりだよね〜♪
って始まる前から上機嫌ってひとが私以外にもたくさんいたってことね(笑))
アリーナ席では「1.2.3、ダー!!!」って掛け声でウェーブが始まるし
(客電も落としてない、開演コールもされる前なのにだよ〜(笑))
そりゃ凄いことになるわーなー。

アンガスくんは髪の毛がちょっとぉって状態になってたけれど
やっぱり健在でした。なんであんな風に弾けちゃうんでしょうねぇ
いい音だったわ〜☆相変わらずあの左足も可愛かったし。
そう、実物のアンガスくんはテレビで観るよりも足がきれいだった(爆)

お馴染みのフルモンティもやってくれましたわ〜
白のトランクスに赤い日の丸、黒字のひらがなで「あんがす。」
超プリティ〜場内大盛り上がり。

ああ、本当に行ってよかった〜〜〜
8500円が安いと思えるショーなんてそんなにないんだから!!!


2001年02月18日(日)
 『Round and Round』 L 'Arc〜en〜Ciel (フィギアスケート)

Grand Prix of Figure Skating Final 2000/2001
グランプリファイナル国際フィギアスケート競技大会

一日完全オフでのんびり過ごすつもりが、急遽りあ嬢の
フィギアスケート鑑賞にお供することになり、昼前に渋谷に集合。
東横のれん街で昼食を確保後、てくてくと国立代々木競技場第一体育館
(略してヨタイ)へ。観客は圧倒的に女性が多いかな〜。

入場後最初のびっくりは、売店で”衣装”が販売されていること!
長袖の水着みたいなのにひらひら〜がついているあれ、
御値段は格安コーナーで5〜7千円、豹柄なんかもある。
お、可愛いって感じのものは2万超えてた。
確かにスケートの専門店なんて少なそうだし、と妙に関心。
その隣ではファンがお目当ての選手に渡したりリンクに放り投げる
マスコットや花束(ちゃっちいのに500円もする)も売ってる。
主催がNHKなのでドーモくんグッズも結構いる。

ヨタイでライブは何度も観ているけれど、競技ものは初めてで
今日の席は一番安い2千円の自由席。南北スタンド共に
2階スタンドのコーナー付近と中央部後方がこのエリア。
お嬢の照明がどうこうなんて説明を聞きながら
導かれるままに審判団と反対側の2階スタンド中央部へ。
距離的には遠いけれど、全体がみえるよいポジション。

東伏見アイスアリーナ(アイスホッケー観戦経験有)みたいに
最後列でもリンクがすぐって状況ではないので、思ったよりは
寒くない。球蹴り観戦と違って室内だから風はないし。

この大会はちょっとルールが変わっていて、6組が出場、
すでにこれまでのポイントで1〜6位が決まっていて
5位対6位、3位対4位、1位対2位が対戦する。
3位までが入賞なのに、今日がんばっても5位6位の選手は
入賞することができないのだ。なぁんか納得いかないなぁ

競技前のアップの為続々と選手が出てくる。
一番の発見は高く回転数が多いジャンプをすれば、例え優雅にみえても
着地の時に結構『ダンッ!!!』という固い音が響くこと。
テレビなんかで観る時には音楽が一緒だからこんなに重い音を
出すなんて今まで全然思ってなかった。
こりゃ足にも膝にも腰にもめいっぱい負担が掛かって当然。

各対戦の順番は「扇子」を引いて決める。
広げると白無地に黒で「1」か「2」が書いてあって
1を引いた方から演技を始める。
何故に扇子?諸外国ではどうやって順番決めるんだろ?

演技内容の感想に関してはド素人なのでパス(苦笑)。

でもやっぱり、優勝選手は違うなぁという感じ。
今回で言えば男子シングルのお嬢ちゃんの「王子様」プルシェンコ。
ロシアの18歳の選手で金髪をなびかせて滑る姿が本当に美しい。
力強いスケーティング、高いジャンプ
特に4回転、3回転、2回転の連続技、ただただすげ〜って感じ。
ノーミスの完璧な演技、本人も会心の出来だったのか
終わるなりガッツポーズ。

扇子引きで後攻になった選手が可哀想な程だった。
しかも序盤で転倒があって・・・

ところがまぁ正直者の王子様は、相手の得点が出る前に
すでに勝利を確信し、よりにもよってビジョンに大写しに
なっている時にめっちゃにやにやしてるの(苦笑)
勝負事だしなぁと思いつつも、若いなぁって感じ。
お嬢は「可愛い」と申しておりましたが。
私的にはそれでもまぁ、ふてぶてしい男の子は好きなので
コイツなぁ・・・と思いつつ一緒になって笑ってました。

競技終了後は最終日の特別企画のエキシビジョン
順位の順に参加者全員の演技がみれるし、競技と違って
選ぶ曲や衣装も自由度が高くっておもしろかった。
例えばアメリカの選手はカントリーやブルースで滑っていたの。
それぞれ自分の中に「ある」リズムで踊った方がみていて楽しい。
プレッシャーがないせいか全く転倒もなかったし。

しっかしエキシビジョンの王子はちょっと考えものだったな・・・

楽しかったものの、あまりの長時間に私の集中力は限度一杯、
座りっぱなしで身体も痛くなっていたし
みんなあまりにも見事にくるくるまわりやがるので
なんだか「目がまわってる?」って感じまでする。
(ただ単にお腹空いてたのかも・・・)

そんな状態でもわくわく待っていたというのに
さっきまでの美しい金髪の王子様はどこ!?って感じの
オレンジのそれもダサダサの果物の絵入りアロハっぽいシャツに
まっ黄色のサテンのパンツ、黄色とオレンジのシルクハットもどき
曲はなんだかラテンのリズム・・・うーん・・・

競技以外の彼はいつもあんななんだろうか・・・
王子がぁと騒ぐ嬢ちゃんには「あれが普段着なんだよ」
と言っておきましたが(苦笑)
あぁぁ、本編はあんなに素敵だったのに。

やっと終わったと思いきや今度は全員で「フィナーレ」
各自紹介され決め技を演って整列してゆく。
更に一列に並んでウェーブ状態でご挨拶。
一番の客層は中高年のおばさまたち。

うーん・・・このノリって・・・なんだか宝塚(爆)

しかも今度はスタッフがプラスティックの大きなかご持参
中には色とりどりのたっくさんのカラーボール。
選手たちがまくまくまきまくる、すんごい数(苦笑)

最初に「フィギアスケート観戦」と書くか「鑑賞」と書くか
少し悩んだんだけど、ここまでやればもう立派な「ショー」
これで2,000円はとってもお得だったと思います。

はまりまくったお嬢ちゃんはこの後、きらりんのお気に入りの
杏仁豆腐(+中華系夕食)に付き合った後、数件の書店を梯子、
フィギアスケートの専門誌を探しまくりましたとさ。


2001年02月17日(土)
 『ドッペル玄関』 谷山浩子 (コンサート)

今日は、お誕生日でした。何回目かは内緒です(苦笑)
祝ってくれた皆さま、本当にありがとう。
おめでとうって心から思ってくれてるひとがいれば
なんだかそれだけでしばらく何があってもがんばれるような
気がしてしまう単純な私。

しかしそれとは別に、やっぱりこの日にはまだまだ来て欲しく
なかったような・・・う〜・・・複雑〜・・・。

で、行ってきました、浩子ちゃんのコンサート。
今回の101人スペシャルはオールリクエストの2/13、14、と
今日と、3公演チケットを用意していたのですが、
13日は帰国できなかったので行きそびれました・・・

オールリクエストのプログラムが出来てからは
誕生日に行っても意味ないんだけどなぁ〜なんとなく(苦笑)
(↑昔はお誕生日だったり変なものを持っていくと
好きな曲をリクエストすることが出来たりしたのです)

あ、なので最近、浩子さんばっかり聴いていて
日記のタイトルが続いてしまっております・・・。


谷山浩子101人コンサートスペシャルFINAL
<Dプログラム>
7:00開演 指定¥6.300 Bブロック45番

谷山浩子(うた、ピアノ)/石井AQ(シンセ)
ゲスト:吉川忠英(コーラス、アコギ)/岡崎倫典(アコギ)

(以下7曲浩子さんいわく天体シリーズな選曲)
ほうき星の歌

MC

銀河通信
三日月の女神
地上の星座

MC

真夜中の太陽
流星少年
MOON SONG

MC

(少年が歩いている、しかもあまりうれしくない気分で(こじつけ))
穀物の雨が降る
ガラスの巨人
ボクハ キミガ スキ

MC

(ぐるぐる(後付け))
メリーメリーゴーラウンド
カイの迷宮
月と恋人

MC

(過去照明が評判よかったシリーズ)
夜のブランコ
海の時間
おやすみ

−お礼のうた−(アンコール)
さよならのかわりに



選曲が凄くよくって思い入れのある大好きなうたが多くて
とってもいいコンサートでした。実は終盤にはボロボロ泣いてた(汗)

『ガラスの巨人』は悩みとか痛みをおもいっきり抱えている頃に
聞いた曲で、しかも演奏がとてもいい出来だったのでその頃の痛さが
ぐわーって私の中にわき起こってきてなんか今日はやばいかも
って思ってたのね・・・ボクハ、もかなり痛いうただし

そこであのやさしくて可愛いきれいな声でメリーメリーゴーラウンド
歌われたらすっかりいつ泣いてもおかしくないって状態になって
少し気を取り直したところで『夜のブランコ』

過去の円形での101人コンサートを振り返って照明がよかったもの
というコーナーでやったのですが、その「過去」の時も生でみていて
感じ方がね、全然違うことに自分で驚いた。全く同じ演出で
精神状態が違うとこんなにも違うく聴こえるものなのか〜って。

行ったひとは大爆笑するアンケートによれば
浮気相手と観に行って気まずくなるような内容の
非常〜に「重い」うたで、あの頃の私はどうも
あんまり楽しくない恋をしていたらしい。
でも今日の夜のブランコはなぜか他人事だった。
「あー・・・お気楽な私の中にもこんな激しい感情があるのかなぁ
なんか、嫌だな・・・(自覚はない)」みたいな。

んでもそんな下地を踏まえつつ聴かされた終盤3曲は
まさにここ最近の私の状態にはまり過ぎた故
これは、浩子さんが私を泣かそうとしてるとしか思えない!!!
とはいってもこんなんで泣いちゃう私ってやばいかも知れない。
ひとつトシ取ったんだし、ちょっと泣かないようにがんばろう(苦笑)

大好きな青山円形での101人が終わっちゃうなんてさみしいよぉ
2年置きにあるこの企画を毎回楽しみにしてたのにな・・・


2001年02月16日(金)
 『果物屋のテーマ』 谷山浩子 (雑記)

やば、何げに日記書くの久々〜。
香港旅日記、書かなきゃ忘れちゃうぞ、と思いつつ本日分のお気楽日記。

帰国翌日の昨日は一日完全オフって感じで無気力〜
全く動く気しなくってのたのた過ごし、なーんとこの私が
W杯の申込用紙を貰いに行きそびれる程のへろへろぶり。
うーん・・・体力低下を感じる今日この頃だけど
旅先では初日からなんだか現地案内係にしてみれば10kmは
歩いてるんじゃないかという機動力を発揮して
連日よく食べよく飲んでいたので
やっぱりさすがに疲れてはいたのでしょう。

寝すぎたおかげで夜は眠れず、早朝、
待望のUEFA杯、ローマ×リバプールを生放送観戦。

リバプールの術中に見事にはまったというか
なんだかやっぱりオーウェンはすごいんだか
でも結局DF陣の踏んばりなんでしょうねぇ、
リバプール、アウェイでしてやったりの完勝。

いざとなったら最後の最後にはバティを出す気でいたのなら
なぜにナカタを外す!?カペッロさんって結構おバカ?

観戦後すぐに就寝。起床は10時半。
今日は誕生日前日祭で、お友達のお嬢ことりあがケーキバイキング
おごってくれるというので、じゃあついでに献血しようと渋谷に集結。

まずは図書券に釣られてアンケートに答える。
次の冬のミスドキャラクターはどうもプーさんらしいよ。
えへへ、プーさん結構好き。香港からまで一体連れ帰った位。
商品企画ってもう今頃そんな先の市場調査入ってるんだよなー
結構そそられるグッズがありまして、
ええ、きらりんこれで結構ミスドグッズユーザー。
その期間だけやたらドーナツ食う「まんま」な奴。
私に聞いたのは正しいと思うわ(笑)
おまけに図書券貰えちゃったし♪
あそこにあった食器、ボツった奴欲しいなぁ・・・。

さていよいよ献血、が、しかし、久々に行こうとしたら
行きつけだった献血ルームがみつからなーーーいっ!!!
散々嬢ちゃん連れ回して諦めて別の献血ルームに向かう。
入り口で献血を訴えてるおじちゃんに
「あのーもういっこの献血ルームって今やってないんでしょうか?」
と尋ねてみたら道一本間違えてた・・・嬢ちゃんごめん。

んでもこのお散歩が功を奏したのかなーんといつも引っかかる
血圧測定(90超えないと献血させて貰えない)で一発OKが!!!
珍しい〜〜〜うれし〜〜〜

ちなみに今日は200cc取って頂くことにして、献血前の検査。
看護婦さんたちに『立派な血液ですね〜』と訳の判らない賞賛を浴び
訳を尋ねるとそれはヘモグロビンというものの数値らしい。
普通は12くらいで、11だとやばい、ってなものがきらりんは
14あって、やたら褒められて、血液の袋もすぐにいっぱい。
「お疲れさまでした〜・・・っていってもこんなにすぐじゃ
別に疲れてもいないですよね」という看護婦さん。
はい、ちょっと身体が軽くなってうれしいです。

とっとと終わって雑誌とキャラメルマキアート手に
ソファに座り込みカントリーマームココア味をのんきに頬ばってると
程なく嬢ちゃんも帰還、さすが、ドクターにたまに血を抜きなさい
(彼女の場合、偏頭痛の原因になっているらしい)と言われる女。

「ネーサンさ〜ヘモグロビン褒められてたじゃーん」うん。
「私更に上行ってて、15もあったよぉ」

二人して、大爆笑。
さすがに献血好きは献血向きの身体をしているということか(笑)

適度に休んでニシムラへ。
フルーツ専門店は高い、というイメージを覆して
なーんと時間無制限+飲み放題でひとりたったの1500円!
これは結構オススメ。
なんてったってケーキはそんなにたくさん食べれないけれど
くだものは大好きなのだ。いくらでも食べれちゃうのだ。
お昼を兼ねてもおっけー、サンドウィッチやパスタもあった。
いちご、スイカ、メロン、オレンジ、グレープフルーツに
キウイフルーツ、ぶどう、それにライチ☆☆☆幸せ〜。

先日香港で久々にメロンを食べてあんな幸せだったというのに
真冬なのにスイカもメロンも食べ放題!!!きゃ〜。

お土産を渡したりお互い近況報告をしあって
あっと言う間に時刻は4時。
香港でも感じたけれどすっかり気を許している相手と
楽しく過ごす時間ってのはなんでこんなに短いんでしょう。
もおこんな時間なのぉ?って感じ。早すぎ。

そしてきららはバイトへ向かい
嬢ちゃんは髪を切ってフィギアスケート鑑賞に出掛けたのでした。

ひっさしぶりの勤労は、めっちゃしんどかった・・・
見栄っ張りなもので遊んだ後には普通以上に目いっぱい働く
んだけど、あ〜・・・なんか社会復帰は遠いわぁ
あーあ、明日は朝からバイトだぁ。



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