三女のメガネを新調中です。
ほんとは 今日出来上がる予定だったのに。
電話が来て
「申し訳ありません、作ってる最中に謝って
レンズに傷をつけまして、またレンズを取り寄せ作り直しますので
お時間がまたかかります〜〜〜」って。
「新学期までには間に合うんでしょうか?」私。
「新学期は何日からでしょうか」
「7日ぐらいですけど」
「申し訳ありません〜〜〜〜〜急がせますので〜〜」
三女が私に「なにもそんなにいじめなくても」
だって職人さんの腕を疑ってしまうでしょ。
そんな話聞いたこと無いぞ、と
小学生の頃からメガネをかけてる夫も言います。
どことは言わないけど、某大きなショッピングモールの南店なり。
テラコッタの鉢が壊れます。 このように・・・ はがれ落ちるって感じ。 結構 お高かったのに・・・ 植えてあるのは タイム。 昨日は夫とサイモン&ガーファンクルの セントラルパークのコンサートのDVDを見ました。 「スカボロフェア」の歌詞の 「パセリ、セージ、ローズマリー& タイム」のところ 中学生だった私は どんなに調べてもそれが いったい何なのか わかりませんでした。 こんな曲が書けたら もう残りの一生を棒に振ってもかまわないよね、 などと 夫と うなずきながら見てました。
クリーニング屋さんの話。 ご用聞きに行ったお宅で パジャマ姿の子どもがチョロチョロ 玄関先まで出てきたので 「こんにちは〜」って お話ししてたら 奥でオカアサンが 「○くん、インフルエンザで休んでるんだから おとなしくしてなさ〜い!」って。 クリーニング屋さん、顔はにこやかに そーーっっと 玄関から出たそうです。 グレングレン、 プリンタに設置した紙をかじるいたずら者です。
2009年03月28日(土) |
庭のクリスマスローズ開花 |
でもこのあと また雪が降りました。 寒い3月ですね。 お向かいの小6のお嬢さんもインフルエンザにかかったそうで リレンザを飲んだそうです。 「お母さん、飛び降りないように見張ってて!」と言われ 買い物にも出られない・・・と お向かいの奥さんがぼやいてました。 リレンザって甘いんですって。
コナです。 笑ってるみたい?
日本中 歓喜に湧く一日。 シャンパンかけの場面は5回ぐらい見ましたね〜
86の義母が 「あっちゃん、あれには なんの意味があるの???」と尋ねて来ました。
87と86の義父母も 「イチローさん」「イチローさん」と応援してました。
グレングレン寐てます。長い前足。
やっと庭仕事始めました。
すべての用事が無事に片づきました。
あとはウキウキの毎日。
楽しいことだけ次々にやってきます。
実は新しいデジカメも買ったのです。
ますますウキウキ。
自分で本(というより小冊子)を出版してみると
素敵な方々との出会いが次々やってくることに驚きます。
世の中には こんなにキラキラした方々が いっぱいいるってことに
驚く今日この頃です。
一昨日は、花巻ばら会の春の総会と 春の剪定講習会でした。
長老様方の剪定が直に見られるなんて ありがたい。
私の場合 剪定ばさみをまず買い換えなくては・・
庭で球根の芽がニョキニョキ出始めました。 焦りますね。
あんまり忙しい一ヶ月だったので 精神不安定になり、夫に当たり散らしました。
反省。
「北の国の花っこ第3号」明日には原稿が完成です。
落ち着かない日々なので、日記もよう書けません。
今日は 久々にぐっすり寝てしまい 今日も学校のあった三女が遅刻するところでした。
三女は 今日バスで帰宅するとき 小銭がいっぱい あったので、一円玉をいっぱい支払い箱に入れて 運転手さんに叱られたそうです。
それで 倍の運賃を払ったそうな。。
プンプン怒って帰ってきたけど 普通 一円玉は入れないよ。
ニャアのご主人はその夜、菓子折を持って ご挨拶にみえました。
義父母はデイサービスに通い出し、義父は高熱を出しました。 インフルエンザではなかったです。 環境の激変のせいなのでしょうね。 家で安静にしていたら熱も下がりました。
今までの仕事部屋を義父母の部屋にし、 仕事机、パソコン、資料は2階に引っ越し、 これも大変な作業でした。
確定申告も大急ぎで終わらせ、原稿に集中。 大事な書類のあれがない、これがない、で、 カリカリしました。
アシスタント嬢も、環境が変わりやりにくかったと 思います。 そして原稿は無事に 本日発送しました。
「北の国の花っこ」第3号も同時に制作中です。
朝、玄関チャイムが鳴りました。
お向かいの老夫婦Iさんのおじいちゃんでした。
「うちの玄関先で猫が死んでるんだけど・・ お宅の猫じゃないよね?」
うっすら雪をかぶって 白黒の大きな猫が 横たわっていました。 マイナス7度の朝のこと。
近所でよく見かける大きな白黒猫で、猫相がふてぶてしく 私は「ブタ猫」と呼んで、エッセイにも書いたことがあります。
やはり近所の動物好きのN本さんに声かけました。
「Kさんちの「ニャア」だよ」と彼女が断言しました。
Kさんちは離婚して奥さんが出て行ってしまった、それで ニャアはあまり家に入れてもらえず、近所を うろうろしてる、という話は数年前に聞きました。
身体が大きくいつも元気そうだったけど、 実は飢えていたのでしょうか。
Kさんちの呼び鈴を押したけど誰も出てきません。
N本さんとわたしで ニャアの亡骸をダンボールに入れました。 昼過ぎ Kさんちにまた 行ったけどやはり反応無し。
紙に猫のことと私の連絡先を書いて郵便ポストに入れました。 丸一日待って連絡が来なかったら保健所に来てもらおうと思ってました。
帰宅した三女にその話をしたら 朝 学校に行くとき、7時半には元気に道を横切って 歩いていたそうです。
そのあと お向かいのIさんちで心臓発作でも起こしたのかも 知れません。 抱き上げたとき、まだ少し暖かかった。
そして今朝のこと、Kさんから電話がありました。
ご主人はニャアの亡骸を見て、驚いて、そして無言で ダンボール箱を抱きかかえ、小さく会釈をして帰って行きました。
ありし日の「ニャア」左
室内でほったらかしだったのが
最近お水をいっぱいあげるようにしたら
どんどん花芽が伸びて
元気に咲き始めてます
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