女優日記
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今日のこのお天気は いったい・・・。 帰りは つるつる ジャブジャブの道を キャーキャー言いながら 歩いてきた。 傘を差していても コートは ビショビショ ブーツの中にまで 雨水が 浸みてくる。 もぉ〜 いやだー!!
昨日のお天気と あまりにも 違いすぎる。 あれは 嵐の前の静けさだったのだろうか?
家の中にいられる時期だったら どんなお天気でも どこ吹く風だけれど こうして 仕事をするときに限って・・・。 よりにもよって こんなときに こんなお天気。 まぁ 雪解け時期だから 仕方ないけれど・・・。
今日は とりあえず 無事に帰って来たけれど 明日の朝 道路は どうなっているだろう? 天気予報じゃ 雪のマークも 出ていたけれど 雨水&雪解け水は 凍っているだろうか? 雨とか 霙とか 雪とか 降るのかなぁ? 今日みたいな風は 勘弁して欲しいよ〜。 考えれば 考えるほど 明日が・・・不安だ。
最近は パン作りも 億劫になり もっぱら ホームベーカリーのお世話に。 普通の食パンばかりじゃ つまらないので レーズンを入れたり くるみを入れたり にんじんパンや 全粒粉にしてみたり それなりのバリエーションは あるけれど たまには 成型したパンも 食べたくなる。
今日は おだいりさまが いなかったので 久しぶりに 2セット パンを焼いた。 一つは 全粒粉を混ぜたウインナーロール。 もう一つは ちくわパンである。
ウインナーの方は 編み込みパンにし ちくわは くるくる巻き付けパンにした。 時間がかかるのでは・・・と思ったけれど 思いの外 簡単に出来て ちょっと気が抜けた。 まぁ 楽に出来るに 越したことはないけれど。
しかし 焼成は ちょっと イマイチ。 オーブンが 焼き方を 忘れた訳ではないので 私が 温度と時間の加減を 忘れたのかも・・・。 なんとなく 焼きムラが 気になる出来上がり。 食べるのは 明日の朝だけれど・・・どうでしょう?
もう1年近く パン教室は お休みしたまま。 成型にしても 焼成にしても もしかしたら 教えてもらった大事なことを 忘れているかもねぇ。 もう少し 暖かくなって 落ち着いたら また パン教室に 通ってみようかな?
2007年03月03日(土) |
つまがいたって・・・ |
不倫・・・生まれてこの方 縁はない。 そして これからも きっと 縁はない。 めぐり逢うのが 遅すぎたのね〜なんて 人知れず 涙をこぼす人も いるのでしょう。 夫がいたって・・・妻がいたって。
私が 行っている美容室の先生は 相田みつをさんのファンらしく 至る処に 彼の書を 掲げている。 お店の中は 1ヶ所だけれど トイレには なんと 3枚も・・・。
ぼんやりと 用を足していたそのとき 私の目に 飛び込んできた その言葉は 『つまがいたっていいじゃないか にんげんだもの』 ひぇ〜っ!! こんな言葉を 相田みつをさんが!?
なんと よく見れば その言葉は 『つまづいたっていいじゃないか・・・』だった。 まぁ 恋の相手に 妻がいることがわかったら 確かに 恋は つまづく訳ではあるけれど 自分のおとぼけぶりに 呆れてしまった。
1週間の疲れが ドォーッと出るのか 金曜日の朝は 起きるのが ホーント辛い。 だからと云って 眠い訳ではなく ドヨ〜ンとしている時間が 長くて 朝ごはんを食べても ボーッとしてしまう。
しかし いざ 出勤して 仕事が始まると やけに ハイテンションで 仕事は進み 単純作業でも 頭を使うようなことでも サクサクと 調子よく 片すことが出来る。 これが 週の始まりだったら いいのになぁ。
エンジンのかかりが 遅いのだろうか? 快調になるまで 5日も かかるだなんてねぇ。 それとも 疲れで ナチュラルハイなのかも? いえいえ やっぱり 週末だと云うことが ターボダッシュの原動力に違いない・・・?
2007年03月01日(木) |
お楽しみが盛りだくさん |
今日のお昼は お弁当を買った。 普段の生活で お弁当は買わないので バイトの間だけ たま〜に 買ってみる。 職場へ売りに来るお弁当屋さんは 2件あり ときどき パン屋が 来ることもあって ちょっとばかし 楽しみだったりする。
今日のお弁当は『おたのしみ海苔ドン』。 蓋を開けると エビ天と 鮭の照り焼きが 海苔の上に 乗っているだけ−かと思ったら 海苔のない部分には ひじきと炒り卵があり その下のごはんと一緒に 食べていたら ごはんの中から おかかと焼き肉が登場。 さらに きんぴらも 大量に 発掘され 食べても 食べても 減らないお弁当・・・。
なんだか いろいろなものが混ざって どれが どんな味なのやら わからない始末。 おまけに 職場のお昼休みは 節電消灯なので 薄暗い中 お箸で 掴んでいるものも 口の中へ入って 初めて わかるような状況。
ちょっと 面白く 楽しくもあったけれど 次回は 違うお弁当に 挑戦したいと思う。
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