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バタバタ - 2003年11月19日(水)

責了日です。
何とか目処は立っているものの、最後までバタバタとしていました。
でも、今月も1人で作業。忙しいのは忙しいけれど、まあ自分のペースでできるのはいいかな、と。

今日で忙しいのはオワリ。
明日からは外に出ます。
その件で今日の夕方からはバタバタしてるのでした。


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後少し - 2003年11月18日(火)

責了前です。
慌ただしいのは私だけ(笑)。

でもまあ、仕方ありません。
後少し。後少しで、この忙しさも終わる。

年が明ける頃には、答えも出ている頃でしょう。


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来年のカレンダー - 2003年11月17日(月)

最近、土日も出勤しているため、「曜日感覚」がありません。
辛うじて把握できるのは、目の前のカレンダーのおかげ。

来年のカレンダーはもう買いました。
手帳に挟む、来年の分も買いました。

まだまだ真っ白な場所が多い、来年のカレンダー。
これから書き込んでいく予定が、少しでも楽しいものであればと思います。



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ブリジット・ジョーンズの日記 - 2003年11月16日(日)

本日も仕事でした。
といっても、行ったのは昼過ぎでしたけど。

責了間際の今の時期が一番つらいかもしれない。
「早く責了日が過ぎないかなあ」
このじき考えることと言えば、もうこれしかない。

さて、ビデオの紹介コーナーで紹介するビデオを今日は借りてきました。
内容を知ってはいても、見るのは始めてです。

なかなか、身につまされるところが多々あったけれど
ふっ、と笑えたり、痛かったり・・・
それでも、やっぱり比率的には「イタイ」場面のが多かったかな。

どんな時でも、やっぱり笑顔は大切なんですね



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名古屋2日目 - 2003年11月12日(水)

今日は、学会取材。
1日だけのそれほど大きな学会ではないけれど、それでも日ごろお世話になっている先生方が勢揃いです。

学会取材は好きです。
普段、メールや電話だけで、顔を知らないドクターに会えるのです。
感じのいい先生、「あ、そう」って感じの先生(笑)。本当に、人それぞれです。

いろいろと、情報を仕入れられるのも、学会取材のいいところです。
連載を書いてもらえそうな先生も割と見つかります。

今回の学会の話題の中心は「ドクターヘリ」。
相変わらずの、縦割り行政の被害を一身に受けているようなシステムに見えます(笑)

効率よく運行できれば便利に違いないんですけどね。

名古屋の出張は、慌ただしく終わったのでした。




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名古屋1日目 - 2003年11月11日(火)

11月11日。ぞろ目の日ですね。
数字が揃う日になると思い出すエピソードがあります。

「あの頃の私はなんだか一生懸命だったなあ」
なんて、思い出すたびにあの頃の自分が微笑ましかったり、します。

さて、今日から出張です。久々の、名古屋。

今日は施設の取材。
名前だけはよく聞くけれど、その実、あまりよく知らない施設でした。

最初の印象とは違って、結果的にとてもいい取材になったと思います。
担当のナースも、ドクターもとてもいい人たちでした。
コーヒーまで入れていただいて・・・。

施設自体は古いけれど、会うスタッフは皆話しやすくて、笑顔。
場所柄、何でもにこにこしてりゃいいってもんではないのかもしれないけれど、
それでも、彼女たちの笑顔に救われている人はいるはず。

久しぶりに、施設取材に4時間・・・。

さすがに最後の方には疲れていましたが(笑)、それはこっちもプロ。
そんな様子は、見せません。

いい施設だったなあ。

コーヒーをくれたからではありません(笑)
本当に、純粋にそう思ったのです。

取材後は、ほぼ1年ぶりの友人と食事。
たまにメールのやり取りはしているので、お互いの近況は知っているけれど、顔を合わせるとやっぱり懐かしい(笑)。

彼女とは、もう6年くらいになるでしょうか。
住んでいる場所が違っても、メールのおかげでそれほど距離を感じません。
久久に会ったのに、話も弾みます。

でも、結局、来年行こうと話している温泉の話は、すっかり忘れていました・・・笑。

とても気心の知れている彼女。
久々に会えた夜は、すぐに過ぎてしまうのでした。




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痛々しい - 2003年11月10日(月)

久しぶりに会った友人は、すっかり変わってしまってました。
「久しぶり」と言っても、先月あったけれど、話したのは本当に久しぶりかもしれません。

ある編集部で働き始めた彼は何だかすっかり「業界人」になっていました。
彼を見ていて、私は思わず、昔好きだった人を思い出しました。

そういえば、彼も働き始めたとき、就職活動をしているほかの友人たちにあんな態度を取っていたなあ

私はそれが悲しくて、しばらく立って彼にその事を話したことがありました。
「そんなつもりはなかったけれど、言ってくれてありがとう」
彼から来た返事はそれでした。

けれど、残念ながら今回の友人には言うつもりはありません。
それを言うべき人は私ではないから。

彼の言う「すごい人」が、私にはどうしても「すごい」とは思えないのです。
何に対しての「すごい」と言う形容詞(?)なんでしょうか?

彼の取る態度が、その場のほかの人たちに知らず知らず、「劣等感」を植え付けていく。

あなたの「何」がすごいの?
「誰か」の知り合いを吹聴するんじゃなく、「あなた」がした仕事で評価されたいとは思わないの?

久しぶりに見た彼は、とっても痛々しかったのです。



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おめでとう - 2003年11月09日(日)

大学時代の友人の結婚式でした。
学生時代から「医者と結婚する」と公言していた彼女。
コンパも医学部相手のものにしか参加していなかったようです。

そんな彼女を批判する子もいたけれど、某大学の医学部のテニスサークルに入り、そこで見つけた相手と結婚するのだから、ある意味彼女は「有言実行」。

卒業以来、1度くらいしかあったことがない彼女。
おっとりとした、本当に「箱入りムスメ」という表現がぴったりの彼女のドレス姿はとってもきれいで、シアワセそうでした。

おめでとう。

久しぶりに会った学生時代の友人たち。
あまり変わらない子もいれば、「誰?」って人もいる訳で…。

わあわあ言いながらも、とっても楽しい2次会でした。

おめでとう。お幸せにね。





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なんだかいろいろと - 2003年11月08日(土)

今日は弓道の日です。
「本当は」をつけていないということは、行ったんですね。
ほぼ、1ヶ月ぶり。

かなり忘れていることがありました。
が、やれば何とかなるものです。
もちろん、傍目から見るとおそらく私は落ち着き払った集団の中でわたわたしていたことでしょう(笑)。

久しぶりの弓の感触。
弦を引く時の両腕にかかる重さ。
弓を放った時の音。

どれも、そういえば忘れかけていたものでした。

帰りは、駅でばったりと友人と遭遇。
メールでのやり取りはたまにしていたけれど、いつものように、お互いの近況報告です。
…といっても、話しているのはたいてい彼女ですが(笑)

彼女と別れた後は会社へ。
なんだかいろいろとあった1日でした。



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つもる話 - 2003年11月05日(水)

今年の4月から(もしかしたらもう少し前かもしれない)、うちの会社にある経営システムが導入されました。

そのために、うちの会社に出向に来ている人を含めて、本日は1ヶ月に1度の課の会議でした。

特に何をするでもなく、ただ、1ヶ月の予定を報告するだけの会議。
まあ無駄なことはしないうちの課長らしき会議です。

今月から、その1ヶ月にかかる予測される様々な費用などを書き込んだものをチーフはどうやら課長に提出しなければ行けなくなったようです。

で、うちのチーフが出したものは、あいかわらず「ザル」で
会議の間中、何箇所か私が訂正をいわなければいけませんでした。

・・・出す前に見せてくれたら確認できるんだけどね。

さて、今日は残業をする予定が、思わぬ人物から呼び出しがかかりました。
ほぼ2年ぶりの友人です。

彼女は今広島で働いています。
知り合ったのは学生の時で、かれこれもう5年になります。
その間にブランクはありますが…。

知り合った当初、私の彼女のイメージは「大人しい子」だったのに。
今はもう面影もありません(笑)

「働くのはお金のため」
と超ドライに割り切る彼女は、ほとんど悩みはなさそうです。

それでも、笑顔と、すぐに人に打ち解ける彼女の雰囲気は、営業には向いているのでしょう。
以前の会社では営業成績が契約社員にもかかわらず、正社員を含めて全国5位という結果を度々残していたようです。

すごすぎる。

つもる話は、やっぱりあっという間の時間で埋もれてしまいました。


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一応ね - 2003年11月03日(月)

本当は、今日は会社に行く予定でした。
でも、雨が一日降っているのと、なんだか両親が揃っている部屋から出にくくて、結局一日中家でゴロゴロしていました。

ゴロゴロしながら、時計ばかり見ていた気がします。

気にかかってはいるんですけど・・・ね。



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帯に短し - 2003年11月02日(日)

今日、九州へと帰る親戚のために、母親がお好み焼きを大量に作りました。
大目に作って焼いたものを、持って帰らせるためです。

うちの母親が作るお好み焼きはおいしいのだそうです。
「だそうです」というのは、小さい頃から食べ慣れている私は特にそう感じないためです。
まあ具は沢山入ってるし。それもおいしさのヒケツらしいのです。

夕食を取った後は、梅田の夜行バスの発着所まで送って行きました。
本島は、私はそのまま部屋に帰ってもよかったのだけれど、なんだか今まで賑やかだった家が、両親の2人だけになって、淋しそうなので今日の夜は帰ることにしました。

まあそれだけいとこが賑やかだった、ということです。

3人で暮らしていた頃は、そう思わなかったけれど
実は、2人で暮らすには、うちの家は少し広いのかもしれません。

帯に短し、たすきに長し、ですね



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帰省率 - 2003年11月01日(土)

ここ最近、ずっと言ってる気がしますが
「本当は今日は弓道の日でした」

そう書くということは、もちろん行かなかったわけです。
・・・ああ、だんだんと忘れていってしまう・・・。

さて、そういうわけで弓道にはいかず、実家に帰りました。
ここ数日実家に来ていた親戚は、明日の夜行で帰ります。
今日が最後の夜です。

家族で車で20分ほど走ったところにある温泉に行きました。

帰って、ご飯を食べた後はカラオケに。
久々のカラオケ。
なんだかヤル気のない曲ばかり歌って帰ってきた気がします(笑)

そう言えば、ここ数日で、私の実家への帰省率は確実に上がりました(笑)







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