a q u a + f o r e s t * * *

振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル

■ 2006年11月21日(火) *

認めたくても認められない卑屈な心


ずっと否定され続けたあたしには

人を認める という気持ちが欠けている


■ 2006年11月06日(月) *

何も考えなくても

時間はどんどん過ぎていく


貴方と共に歩み始めてちょうど一年

あっという間に過ぎてしまった


まだまだ先は長いけど

何年経っても『幸せ』だと言える二人で居たいと願う


■ 2006年11月05日(日) *

やり直す事はいつだって出来る

生きてさえいれば


命を捨ててしまったら

ソレでお終い


やり直すことも出来ない




見えない未来なんて 希望の種にすらならない

今の苦しみに押しつぶされそうで

それに耐える事で精一杯で




道はいくらでもある

若ければ若いほど

苦しければ逃げ出したって良いじゃない

別の道を探して また進めばいい


■ 2006年11月01日(水) *

"自由"であることと ただ"自己中心的"なだけなのとは

全然違う



自分の"自由"と他人の"自由"がぶつかってしまったら

そこには"自由"なんて存在しない





"自由"って何?





振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル


此ノ場所ヲ記録

written by キサラギ | 手紙












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