■ 2006年07月22日(土) * どこかへ無くした夢の欠片 幼い頃は たくさんの夢を抱いて 希望に満ちた日々を過ごしていたのに いつの間に失くしてしまったんだろう キラキラ輝くような日々が いつしか現実と向き合うだけの日々になっていた いつかまた 新しい夢を 見つけられるだろうか 混沌とした日々を ただ過ごしている自分に |
■ 2006年07月20日(木) * 人は独りでは生きられないから だから 誰かを求めてしまうんだ |
■ 2006年07月17日(月) * コ コ ロ が 荒 ん で い く よ |
■ 2006年07月13日(木) * もしもあの時 貴方に出会わなかったら 私は今頃どうなっていただろう 仕事はきっと相変わらずで 叶わぬ恋を抱きながら 嫉妬に狂っていたかも知れない 一人の自由さを謳歌して とんでもないことを始めていたかも知れない 結局は単なる妄想に過ぎなくても そんなことを考えるのも面白い でもやっぱり私は 貴方の側に居るのが一番幸せ |
■ 2006年07月11日(火) * 綺麗事ばかり並べ立てても その裏側は どこからか見え隠れしていて 誰も気付いてないと思っているのは自分だけ |
■ 2006年07月06日(木) * 声を聞くだけで ドキドキする |
■ 2006年07月02日(日) * ただ怖かった 自分だけのこの世界から抜け出すことが 何にも恐れることなく 自分だけの為に存在してる世界から 痛みや苦しみばかりの世界へ出ていくことが だけど 恐れているだけじゃ 何も変わらないから 逃げ出したくなるかも知れない だけど それでも 行かなくちゃ 他の誰でもない 自分の為に |
■ 2006年07月01日(土) * 貴方が私に突き刺した棘がずっと抜けなくて ズキズキと痛む心を隠しながら 貴方の笑顔に応えてる 貴方は気づいているだろうか 私の笑顔が ぎこちなくなっている事に 私に棘を突き刺した事すら 貴方は気づいていないのかも知れない |