■ 2005年06月30日(木) * 何を思っていたのだろう 本当のことなんて何も分からないけれど 間違いであったならと思った あまりにもタイミングが良すぎたんだ 少しでも 本当にほんの少しだけでも 繋がりがあったからこそ 何かを感じてしまうのかも知れない もしかしたら 気づいていれば 今だけの後悔にはしたくないと思うよ |
■ 2005年06月29日(水) * 空は晴れ渡っているのに ココロはどんより曇っているよ |
■ 2005年06月27日(月) * 身も心もカラカラなんだ 乾ききったこのココロを 君の愛で潤して |
■ 2005年06月16日(木) * 『幸せそうでいいね』なんて 君の口からは聞きたくなかったよ |
■ 2005年06月15日(水) * いつもわたしばかりが貴方のことを考えているような気がしてならない |
■ 2005年06月10日(金) * コ ト バ ノ ラ レ ツ 。 道は 果てなく続いているはずなのに 今 目の前には 何も見えなくて ただ 立ち尽くしているだけで 一歩も進めない −−−−− 其処にあるべきものを 失った時 ただ彷徨うことしか出来なかった 失くしてから気づいても もう取り戻せない −−−−− 喪失感に耐えきれなくて 代わりを捜しても 同じものなんて何一つ無くて 何にも満たされることはなかった −−−−− 諦めること 忘れること それは 後ろ向きにも思えるけれど それは 囚われていることから開放されること 過去に変えることが出来ること |
■ 2005年06月09日(木) * 独りで有ることのつらさを知っているつもり 独りではないことの悦びも知っているつもり 人を信じることが大事だと知りつつも 傷つくのが怖くて本心を隠しているのも事実 さんざん傷つけられてもあたしは生きてる ココロが傷ついても人って死ねないんだ あたしは『本当の独り』を知らない |
■ 2005年06月06日(月) * 急に前が見えなくなったの あたしはどっちへ進めばいいの? |
■ 2005年06月05日(日) * 貴方のこと 信じてて良いんだよね? |
■ 2005年06月03日(金) * とても窮屈な空間で生きてるような 息苦しい感覚 あたしを閉じこめているモノは何なんだろう |
■ 2005年06月01日(水) * ドラマみたいな甘い甘い生活なんて きっとあり得ないんだって思ってる そんな風に思うのは 目の前にある現実が あまりにも当たり前になりすぎて居るから あたしはどんな時も笑顔で居たいと思うんだ 貴方の癒しになれるように |