■ 2005年03月25日(金) * あなたに出逢うまでは 誰も信じられなかった 裏切られる事が怖くて 信じる事を忘れて 独りの方が楽だって 全てから逃げ出して 心を閉ざしてた 本当は誰よりもさみしがり屋で 独りじゃ居られないくせに 雨音が嫌いだった 風の音が嫌いだった 孤独を感じさせる全てが嫌いだった どうして気が付かなかったんだろう 人を信じることが出来ない自分を 誰も信じてなんてくれないってこと あなたから差し伸べられた手を 信じてみようと思った 傷つく事を恐れていたら いつまでも独りぼっちだから あなたから差し伸べられた手を 絶対に離さないでいよう 信じることを忘れていたアタシの 心を開いてくれたから |
■ 2005年03月22日(火) * 全てを拒絶することが 楽なことだなんて思っちゃいない 全てを受け入れることが出来るなら どれほど幸せだろうか |
■ 2005年03月17日(木) * ずっとずっと覚えてるんだ 貴方と初めて話した日 貴方と初めて手を繋いだ日 貴方と初めてキスした日 今じゃもう 遠い日のように思えてしまうけど ずっとずっと忘れたくない |
■ 2005年03月15日(火) * 空にたちこめる暗雲のように 心の中に渦巻く不安 |
■ 2005年03月14日(月) * 楽しいことばっかじゃないって そんなことわかってる |
■ 2005年03月10日(木) * 『愛してる』と言う言葉が無くたって あたしは貴方と幸せになるから |
■ 2005年03月09日(水) * 貴方と過ごす未来の為に 今 自分に出来ることをしなくちゃいけない 唯 私はとても臆病者で 今を壊す事が怖くて仕方ないんだ |