a q u a + f o r e s t * * *

振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル

■ 2004年02月27日(金) *

苦しくて 切ない


■ 2004年02月26日(木) *

きっときっと

キミがアタシを想うより

アタシがキミを想う時間の方が長いんだろう

キミを想う気持ちは

誰にも負けない自信が有るよ


どんなに遠く離れても

同じ空の下

いつもキミを想ってるから


■ 2004年02月23日(月) *

近くて遠い

遠くて近い


■ 2004年02月21日(土) *

きっとホントはずっと傍に居たかった

だけどこのまま苦しみ続ける事は出来なかった


何度も迷い迷って

キミの言葉に惑わされていたけれど


揺るがない気持ちが持てるまで

たくさん傷ついたし 時間もかかったけど


キミにすがりついていた手を

離す時が来たんだ


嫌いになんてなれない

好きだけど傍に居られない

この想いがいつか

昇華される日は来るだろうか


■ 2004年02月20日(金) *

信じて 裏切られ続けた想い

裏切られても 今度こそはと信じ続けて


結局 傷ついたのは自分で


断ち切ることの出来なかった想いを

ようやく手放すことが出来た時

止まっていた時間が動き出す



結局最後まで

ホントウの願いは届かなかったけれど


■ 2004年02月18日(水) *

この現実が在るからこそ

夢のようだと思える日々も在るんだろう



現実はやっぱり厳しいけれど


■ 2004年02月17日(火) *

消えてしまいたくなる




早くキミに逢いたい


■ 2004年02月16日(月) *

ふわふわ ふらふら

何だかまだ 夢の中に居るようで


現実までが 遠い気がするよ


■ 2004年02月06日(金) *

遠く遠くを見つめて

見出そうとしているのは

不透明な未来


何も見えなくて

不安なんだ


■ 2004年02月03日(火) *

突然 目が見えなくなったら

アナタの姿が見えないこと嘆くでしょう


耳が聞こえなくなったら

アナタの声が届かないことを嘆くでしょう


声が出なくなったら

アナタへの想いを声に出来ない事を嘆くでしょう


どれひとつ欠けても

失うものは大きくて

不安になる


■ 2004年02月01日(日) *

そんな風に突き放さないで

ココロの闇に気付いて


振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル


此ノ場所ヲ記録

written by キサラギ | 手紙












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