a q u a + f o r e s t * * *

振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル

■ 2003年11月30日(日) *

どうしようもない無力感


アタシは変わることを恐れてる


どうして時間は流れていくんだろう


■ 2003年11月29日(土) *

逢えない時間が

思いを募らせるなんて嘘


■ 2003年11月26日(水) *

どうして解ってくれないんだろう

こんな時だからこそ キミの声が聴きたいのに


■ 2003年11月23日(日) *

あたしが捨てたいと思っているモノ

捨ててしまったらきっと今とは違う自分になれる

そんな気がする



だけど結局同じことの繰り返しなのかも知れないね


■ 2003年11月21日(金) *

何故だかわからないけれど

不安が押し寄せてくる


■ 2003年11月18日(火) *

自分の為に生きられない悔しさと悲しさと苦しさ

誰かに必要とされていると思わなければ

自分なんて存在する価値もないと思いこんでしまう

自分の為になんて独りよがりで虚しい

誰かの為に生きられてこそ価値があるのだと

それが間違っているのか正解なのかはわからないけれど


■ 2003年11月11日(火) *

見えない未来に不安になる

一体どうなってしまうんだろう


■ 2003年11月10日(月) *

迷いの無い人間なんて居やしない

誰もが見えない出口を探しているんだ

彷徨いながら

自分だけの出口を探してるんだ


■ 2003年11月09日(日) * コ ト バ ノ ラ レ ツ

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例えば

お互いの全てが見えてしまったら

一緒には居られなくなってしまうかも知れないね

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辛いこと 悲しいこと
悔しいこと ムカつくこと

自分ヒトリで抱え込んでいたらツライでしょ

きっと分かち合えると思うから

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フタリで居ることに疑問を感じたら

少し距離を置いてみるのもいいのかも知れない

いつも傍にいると

客観的に物事を見れなくなるから

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キミに届くはずのない言葉を

たくさん綴ってきたけど


届かなくても良いんだ

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あたしは

何を待ってるんだろう

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今更ヒトリになんてなれやしない

アナタが居なくなったら

どうしたらいいか分からない

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迷うぐらいなら

周りのコトバなんて

聞き流せば良い


決断は全て自分自身の思うままに

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■ 2003年11月06日(木) *

もうヒトリには戻れないよ

喜びも 悲しみも

全部 ヒトリじゃ抱えきれない


ヒトリになったら

何も出来なくなってしまいそうで

怖いんだ


■ 2003年11月04日(火) *

全てを見透かされているようで

怖くなる


信じたくても信じられない

いつか 裏切られてしまいそうで


ココロの奥底に蟠る思いは

消化されないまま

モヤモヤを掃き出し続けてる


振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル


此ノ場所ヲ記録

written by キサラギ | 手紙












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