つれづれのーと...mizuki

 

 

全中と女子代表 - 2006年03月31日(金)

第30回全日本少年アイスホッケー大会(中学生の部)
通称:全中
3/26〜3/28日まで釧路で開催。
以下、結果。
3/26
東京都選抜 1−3 釧路選抜B
青森県選抜 14−0 愛知県選抜
帯広選抜 5−2 長野県選抜
神奈川県選抜 1−6 札幌選抜
栃木県選抜 4−2 宮城県選抜
中四国九州選抜 6−3関西選抜

3/27
札幌選抜 3−9 釧路選抜A
苫小牧選抜 5−4 青森県選抜
中四国九州選抜 1−23 釧路選抜A
栃木県選抜 6−10 札幌選抜
青森県選抜 6−5 帯広選抜
苫小牧選抜 4−2 釧路選抜B

3/28
3位決定戦
青森県選抜 6−2 札幌選抜
決勝戦
苫小牧選抜 4−4○ 釧路選抜A

IIHFアジア女子選手権
vsカザフスタン ●1−2
vs韓国 ○12−0
vs中国 ○4−1
vs北朝鮮 5−1

3勝1敗で準優勝。

世界ランキングなんですけどね。
カザフは9位、中国7位、韓国26位。北朝鮮は30位以内にも入ってないのかな?
北朝鮮=DPR?
日本は10位です。
今のメンバーでバンクーバーまで行けるのかどうか。
中国・カザフに常勝できるようになればオリンピックも夢ではないかも。
まぁ、トリノの時のイタリア代表のようになりそうではあるけど。

JIHF、女子代表の強さを本物と評価するならば、きちんと出す物捻出してやれよ。
きちんと女子を指導できる指導者をつけてやってよ。
男子より世界は近いんだから。


...

全ちび。 - 2006年03月29日(水)

第1回風越カップ全日本少年アイスホッケー選手権
通称:全チビ(?)
05−06より、軽井沢開催が固定となったらしく、大会名が「風越カップ」と
変更になった…ようです(JIHFは前のまま…?)

★予選リーグ 3月26日
帯広選抜    4−5  栃木選抜  
釧路選抜    8−0  東京選抜  
苫小牧選抜   7−1  神奈川県選抜  
長野県選抜   6−1  札幌選抜  
軽井沢選抜   9−3  関西選抜  
宮城県選抜   8−1  兵庫滋賀選抜  
青森県選抜  15−1  福岡県選抜  
愛知県選抜   8−2  岡山県選抜
★予選リーグ 3月27日
苫小牧選抜  10−0  宮城県選抜    
長野県選抜   4−8  青森県選抜 
帯広選抜   11−1  愛知県選抜 
釧路選抜   21−0  軽井沢選抜  
札幌選抜    6−0  福岡県選抜 
栃木県選抜  17−0  岡山県選抜 
東京選抜   20−0  関西選抜  
神奈川県選抜  9−2  兵庫滋賀選抜
★予選リーグ 3月28日
帯広選抜   29−1  岡山県選抜  
釧路選抜   42−0  関西選抜  
苫小牧選抜  25−1  兵庫滋賀選抜  
長野県選抜   9−4  福岡県選抜 
東京選抜   12−0  軽井沢選抜  
神奈川県選抜  2−3  宮城県選抜  
札幌選抜    5−4  青森県選抜 
栃木県選抜   4−1  愛知県選抜

予選リーグ終了時点で栃木選抜は3戦全勝。
北海道勢ばかりが占める決勝トーナメントへ進みます。

3月29日 決勝トーナメント
栃木県選抜   4−0  札幌選抜
釧路選抜    4−6  苫小牧選抜

札幌選抜を完封で勝ち、決勝戦へ。
栃木県選抜   5(0−0、3−4、1−0、1−0)4  苫小牧選抜
1ピリは両チーム無得点、2ピリ開始直後に秒殺の先制点を奪われます。
1点を追う状況で迎えた3ピリ5分過ぎに1点追加、同点のままOTへ。
OT1:46決勝ゴール。見事、苫小牧選抜に勝ち、日本一に。
おめでとう!

3位決定戦は
札幌選抜  3−9  釧路選抜 でした。

全中、IIHFアジア女子の結果は明日以降で。


...

来季はどうなるの…? - 2006年03月28日(火)

若林テクニカルコーチが退部だそうです。


来季の構想外とのことですが…。
ぶっちゃけて言わせてもらって良いですかね。


今のバックスで、誰が来季の構想を立ててるんですか?
監督も退部、給料は遅配が続き、ファンはまた不安な日々を送る羽目になっています。
選手も不安…なんでしょうか。
神戸の方にでもあてがあるんでしょうかね。
赤字続きのこのチームに収入の保証もなく監督やコーチに来てくれる人がいるのか
どうか。


私が仲良く?していただいていたスタッフの方もやめてしまわれるようですし、
来季はボランティアでお手伝いすることはなさそうです。


去年のオフだけか。
来年もバックスが見られると心から安心していられたのは。


また今年も「大丈夫かな…?」とやきもきして過ごすわけです。
何も出来ない悔しさと共に。


…4/2日はどうやって試合するんだろ?
公式じゃないからって、監督抜き?
まさかね。
トップリーグ所属チームらしい試合をして欲しいです。
王子様はまだ練習しているようですよ。
バックスのみなさんはどうされてるんでしょうか。
霧降も宇都宮も一般利用ではスケーティングは出来てもスティックは使えません。
せめて他のチームの練習に乗せてもらってるといいんですが。


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IRL - 2006年03月27日(月)

開幕しました。

アメリカ・マイアミ州 ホームステッド−マイアミ・スピードウェイ。
TOYOTA・INDY300mile
日本時間3月27日未明にスタートしたファイナルレースは、22台中完走10台
と、開幕戦から過酷なレースとなりました。

序盤からマシントラブル、単独クラッシュが発生し、数度のイエローコーションと
なるがあまり大きな順位の変動は見られず、上位陣はほぼ固定された状態。
目立ったバトルも特になし、やや淡々としたレース展開が続きました。

170周目リスタート後、ハータがクラッシュ、再びイエローに。
178周目リスタート。
上位陣の順位争いはここから熾烈を極めます。
トップを走るカストロネベスと追いかけるウェルドン。
サイド・バイ・サイドを繰り返すも追い越せません。3位以下のマシンがすぐ後ろ
まで迫ってきたため、いったんカストロネベスの後ろに入ります。
これが功を奏したのか、2位のウェルドンと3位のホーニッシュJr.以降の差が開き、
ここからはウェルドンとカストロネベスの一騎打ちに。
残り1周までカストロネベスの後ろにぴったりとつけます。
虎視眈々とはこういうことを言うんでしょうねぇ。
バックストレッチでアウトに振り、サイド・バイ・サイド、そのままターン3、
ターン4を通過。
フィニッシュは本当にノーズの差でアウトから攻めたウェルドンが制しました。
その差0.0147秒。

アンドレッティ・グリーン・レーシングからターゲット・チップ・ガナッシ・レー
シングに移籍したウェルドン。
昨シーズン王者の実力はマシンが変わっても不変のようです。


さて、開幕戦であるこのレースで不幸な出来事が起こりました。
決勝前のファイナルプラクティスでレイホール−レターマン・レーシングのポール・
ダナがクラッシュしたエド・カーペンターのマシンに衝突、命を落としました。
享年30歳。

ファイナルプラクティス開始後2周目のこと。
カーペンターが外壁にクラッシュし、コースのイン側に向かってマシンが降りて
来たところにダナのマシンが衝突。ダナのマシンは宙を1回転し、数十メートル
滑った後、停止しました。
昨季、IRLデビューを果たしたダナ、怪我に泣いた1年を耐えて、新たなスタート
を切ったばかりの不幸な事故、そして早すぎる死でした。
決勝スタート前、ダナに黙祷が捧げられました。
ポール・ダナのご冥福をお祈りします。


...

終わり。 - 2006年03月26日(日)

アジアリーグプレーオフファイナル。
ほんとにほんとのファイナル、第5戦。

結果は4−3でコクドが勝ち、3勝2敗でコクドが優勝です。



え〜、すみません。
素直に「おめでとう」の言葉が出てきません。
なので、言いません。
おこちゃまです。

いいよ、おこちゃまで。

両チームよく頑張った、でおしまい。

クレが勝てなくて悔しいって事です。はい。




うちのチームもファイナルでさ。
もう一つの方(B)なんだけど。
結果は1−3で敗戦、準優勝。
GKのうっかりさん♪がなければ、1−2だった(笑)
でも、良い試合だったと思うんだよねぇ。
Bは強いよ、うん。

3位決定戦のオフィシャル担当だったので、アナウンス係やってたんですが、
「あの時失点しなければ、もしかしたらココにいたのはうちだったかも」とか
考えてしまい、悔しさ再び。
あ〜、ほんとにうちだったらもっと良い試合が出来たのに!
あんな一方的な試合なんかさせなかったのに!
「たられば」を言っても仕方ないことですが、今年は決勝トーナメントに行ける
だろうチーム構成と対戦組み合わせだったので、悔しさもひとしおです_| ̄|○ノシノシ

やっぱりね〜、人数多いからってうちだけ2チーム出すのは不利ですよ。
うちだけ戦力1/2で出場してるんだもん。
2チーム出せば(チームとしては)優勝できるチャンスは2倍なんだろうけど、
確かにAは2勝2敗1分、Bは3勝2敗です。
1/2ずつの戦力でフルメンバーの他チームに対し、これだけの結果が出せたのが
すごいのかどうかはわかりません。
でも、1チームフルメンバーで出れば5試合全勝だってありえたわけです。
それだけの力があると思います。
「みんな出ましょう」方針だけど、「みんなが全試合出ましょう」ではないはず。
相手を見てメンバーを替えればいいんじゃないの?
試合には出たいけど、チームが負けるのはイヤだ。
やっぱり1チームで出るべきだと、私は思います。


...

うぇるか〜む ひがしふしみ。 - 2006年03月21日(火)

21日釧路で行われたアジアリーグアイスホッケー プレーオフ第3戦は
5−4でクレインズが勝ちました。
よって、2勝1敗とクレインズ優勢で、勝負は第4戦に持ち込まれました。

よくやってくれたクレインズ!
もしこの試合でコクドが勝ってたら、25日東伏見に行く気にはならなかったでしょう。
7割方、行く方向で検討中です(笑)
東伏見でクレインズの胴上げなんて…いいじゃないですか。
それにハイレベルなホッケーが見たいですからね。



さて、ワールドベースボールクラシック。
キューバは強いよ、と野球好きな人に聞いたので、勝つのは大変なのか〜と
思ってたんですが、なんとなくまわした日テレで4−1と先制中だったので
あわててCSに切り換えてテレビ観戦しちゃいました。
(地上波での生中継はCMウザいので大嫌いです)

キューバの野球はよく知らないんですが、バットの振り方を見るに長打またはHR
狙いなんでしょうか。
豪快な空振りだな〜と。
そしてピッチャーの交替が早いこと早いこと。
1イニングごとに替える気か?と思いました。

代表選手が誰でプロ野球のどこのチームに所属してるのかもろくに知らないまま
見てたんですけどね。
わかるのは松坂、上原、イチローくらい。

出塁するときはHRか2ベースヒットくらいの長打が多い印象のキューバに対し、
守備の開いてるところに打ったり、犠打やバントでちょっとずつ、でも確実にラン
ナーを出して行く日本の野球はとても対照的に感じました。
野球はド素人ですけど。

8回裏までに1点差まで追い上げられ、正直「あぁ、ここまでか」とちょっぴり
ネガティブになったんですが、9回表の攻撃がすごかったですね。
何が?と聞かれても上手く言えませんけど。
やっぱり最後のアウトを取る時は、フライで打ち取るよりも三振でスカッと終わる
のが気持ちいいなぁと思いました。

で、イチローはやっぱりかっこえぇ。
それだけはガチ。


それでもプロ野球を見ようとは思わないです。
たぶん野球に限らず、「今しかない」という真剣勝負が好きなんでしょうね。
だって、ホッケー以外は代表戦とかトーナメント方式の大会しか見ませんから。


...

- 2006年03月19日(日)

ほんとはプレーオフのクレ対コクドのこととか、1/3だけ見に行ったバックスの
ファン感のこととかWBCのこととか、F1のこととか書こうと思ってたんだけど。


ローカルリーグ最終戦、負けてしまいました。
0−2完封負け。
最後の最後で完封負け。
一応、2失点で済ませたんで良し、とのお言葉はいただきましたが
めちゃくちゃ悔しくてたまりません。
もうすでに20日午前2時前ですが、眠くならないくらい悔しいです。

ほんの一瞬のミスで決まるんだということを改めて実感しました。

2ピリ相手攻撃中、一瞬目の前が開き、相手FWと1vs1の状態が出来ました。
味方のフォローは間に合いません。いつ打たれてもおかしくない状態。
なぜあのタイミングで瞬きしてるんでしょう。
瞬き=パックを見失うことです。
しまったと思った瞬間、すでに遅かったです。
シュートそのものはたいしたことなかったのに。

3ピリ1点を追う展開は変わりなく、味方がなんとか1点返してくれれば
延長に持ち込めるであろう時間帯。
パックを持ってゴール前に走り込んできたFWを上手くチェックし、パックを
ブルーラインまで戻したのは良かったんですが、パスミスでパックは相手DFに。
私の記憶が正しければ、最初に来たFWはチェックを受けたあと転んでフェンスに
ぶつかって、その後私の左隣にいたんです。
ブルーラインからのシュートは枠外でした。
だけど、その隣にいたFWの位置にぴったりだったんです。
視界の隅に「いるな」とは思っていましたが、まさかノーマークとは。
DFも誰も見てなかったそうです。
きちんと視認していなかったのも、枠外だからとスルーしたのも悪かったですね。
まだまだまだ詰めが甘いなぁ…。
今度は枠外も当てに行くか。
もっと致命的な場面ではうまく捌けた(気がする)だけに、悔しいです。

失点は私のミスでもありますが、無得点なのは私のせいではないわけで。
FW・DFとGKは役割が全く別ですよね。
あくまで得点に絡むか絡まないかだけで話ますけど。
GKが失点を防ぐことでFW・DFのバックアップになるのと同じで得点してくれ
ることがGKのバックアップになるわけですよ。
前にも書いた気がしますが、GKってのは得点に絡むことは少ないです。
トップリーグでは稀にアシストついたりする事がありますが、ゴールすることは出
来ないんです(センターライン越えられないから)。
(サッカーでは昔海外リーグで得点してたなぁ…あれはゴールが大きいからできる
気がする)
1つ失点すれば勝利が遠のく。
1つ得点すれば手が届くようになるかも知れない。
レベルが同じくらいの対戦であるほど、1点取るか取られるかは大きいわけですよね。

で。
話があちこち飛びますけど。
うちのチームは県大会とローカル大会と2つの大会にエントリーしてます。
県大会は勝ちに行く方針なのに対し、ローカルは上手い人も下手な人もみんな出る
って方針です。
でも、やるからには勝ちたい。
セット分けはきちんとレベル別で組みます。
セットの役割もセオリー通りの考えです。
1セットは点を取りに行くライン。
2セットは…忘れちゃった。
3セット(場合によっては4セット)はチェッキングライン。
3セット以降は本来相手の攻撃をおさえ、失点しないためのラインであり、その間
に次に出る1セットが休むためのラインでもあります。
相手の反則によりパワープレーのチャンスを得たとしましょう。
そのときの滞氷が1セットだとします。
疲れていれば交替して2セットめが出ます。
次に出るのは普通、1セットめじゃないですか?
相手は一人少ない状況です。チャンスです。
なのに、なぜ当たり前のように3セットめ出てくるんですか?
うちの場合、相手が反則を犯さざる得ないような状況を作るのは1セットめしかな
いです。
私としてはなんとか1分以上、1セットめに出て欲しい。
だけど3セットめが出てくる…。
いろいろと諸事情があるようですが、5on5と5on4では状況が違います。
セットの起用法に口出ししちゃいけないんでしょうけど。
パワープレーなのに攻め込まれるのはもういやです。
あ、キルプレーなのに3セットめが出てくるのもいやです。
DFは2つ回しなので、やっぱり消耗します。
特にキルプレーの時は守りに徹することになるので、DFとGKだけでは凌ぎきれ
ないこともあります。キルプレーの時はFW・DF関係なく守らないといけないの
に…なんでかなぁ。
一生懸命なのはわかるんだけど、勝ち負けが絡む以上、1セットめのアイスタイム
が増えるのは当然だと思うし、反対に出られなくなる人の気持ちもわかる。
それでも状況によっては出たいけど我慢しなくちゃいけない事があるのがわかって
るんだろうか。
ローカルはみんな出ましょうって方針だけど、負けてもかまわないなんて誰も言っ
てないんだけど。

全試合の個人別ポイントを記録してるんですが、自分の+−見てどう思ってるんだろ。
GKが悪い、とか思われてたりしてね。
確かに止められるものを通しちゃったとかがなかったとは言いませんが、個人的に
はよくやれた方だと思ってます。
とりあえずAVG3.0だし。5試合で15失点…多いな(汗)
ま、去年より周りが良かったってのもあるんでしょうけど。
GKが全てを止める事を求められでもとてもムリだし、そもそも打たれなければ失
点しないわけで。
失点のミスはGKにもありますが、相手にシュートを打たせたのはFW・DFです。
確かに攻め続けていれば、相手に攻めさせなければ負けませんね。
中には「俺は悪くない」と思ってる人もいるようですが、攻めるだけがホッケーじ
ゃないよ、と言いたいです。

ま、ローカルはもう全部終わったんでどうでもいいですけどね。
2勝2敗1分で6位でした。
あ〜、愚痴ってすっきりした。


...

プレーオフ。 - 2006年03月15日(水)

日本製紙クレインズ対コクドのカード。

ま、予想通り?

王子製紙の黄金時代を私は知りませんが。
2シーズン前は「王子には勝てないよなぁ」と思っていたわけですよ。
今もなかなか勝てないですけど。
クレインズが強くなったのは確かなことですが、王子は本当にどうしたんでしょう

まさか3連敗で終わるとは思わなかったので。


さて、セミファイナルのハルラ対コクド4戦目。
もちろん観に行っていないので、当日の現場を知りませんが「語りべブログ」や
他ファンサイトを見ると「???」なことがありますね。
幻となったソン・ドンファンのシュート、観客として観てた方のコメントでは
「入ってた」というコメントを見かけます。
それなのにゴールランプはつかず、レフェリーのサインもなかった。
ゴールネットに穴が空いてた?
ゴールの内側からじゃないと穴を通過してゴール裏にパックは飛ばないんじゃないの?
ゴール裏で跳ねて、穴を通ってゴールの中に入ったからノーゴールならわかるんだけど。
誰か私に詳細を教えて欲しいですよ。

この試合はオフィシャルに対してもやもやしたものを感じますね。
やっぱりビデオジャッジを導入すべきではないかと思います。
入ったと思ってプレーをやめてしまったハルラの選手も迂闊だったと思いますけど。

なんだか、すっきりしないな。

なんにせよ、22時近くまで観戦してた皆様、お疲れさまでした。


ファイナル、クレインズ頼んだぞ!


...

まったり… - 2006年03月09日(木)

と、練習試合。

例の因縁のあるチーム。

県大会を終え、ローカルリーグも終盤にさしかかり、3月そろそろ年度末。
ということで、今日は2セットしか集まりませんでした。
Aマークが2人とも欠席ということで、なぜか私が仕切ってましたが…。
ゴーリーマスクつけてると、声通らないのね、なかなか。


そんなことはどうでも良くて。


頼むからさ、オフサイドちゃんと理解してよ!
「オフサイド!」って叫んでるの、聞こえてる(一瞬、プレーやめた)のに無視
すんなよ!
練習試合だって、オフサイド、アイシングはちゃんと取るの。
空気読め、あほたれ。
アイシングの合図したからって睨むな。だったら苦し紛れに出すな。
いちいち止めないだけありがたく思え。

あのチームのルール講習会って何やってるんだろうねぇ、ホント…。


...

…。 - 2006年03月05日(日)

全日本に関しては現在メモ帳でまとめ中。
っても、リザルトとテレビで見た決勝に関してだけですけどね。
本当は見に行ってたはずなんだけどなぁ…。










さて、現在ローカル大会中なわけですが。
やっと、やっと勝利を喜ぶことができました。
ちなみにこれまでの戦績は…
1戦目 ●1−4
2戦目 △4−4
3戦目 ○8−3
3戦目は勝ち試合でしたが、得点が足りずに順位決定戦に回ることが決まったので
試合後は負けたような雰囲気でどんよりしてました。

で、優勝が無理ならとりあえず目指せ5位!と言うことで臨んだ今日の試合は
4−2で勝ち。
カウンターさえなければ恐くない!なんて馬鹿なことは言いませんが、比較的
今日は当たってたと思います。
私に一番足りないのはやっぱりメンタル部分な気がしますよ、と。
技術も全然なってないんですけど。
1戦目3ピリ中盤まで優勝候補チーム相手を1失点で抑えてたのに、そのあと
ボロボロになったり、2戦目もいきなりテンパっちゃっていつもなら取れるの
も入れちゃったり、ほんとちょっとした一瞬でグダグダになっちゃうんですね。
いやはや。
何はともあれ、勝ってみんなからマスクの上からばしばし叩かれるのは嬉しいもんです。
今季の目標は平均失点3以下なので、がんばりまふ(現在3.25)

今日の相手はいろいろと因縁のあるチームでして。
暇なのかなんなのか、そのチームの人らは平日夕方もリンクで一般滑走してる人
が多いんです。そのせいか子供の知り合いが多くて…。
今日も試合前に「B(うちのもう一つのチーム。先週対戦済)は(今日の対戦相手から)いっぱい取ってたよ〜」とか「GKが女だ〜」とか散々うるさくて、正直迷
惑してました。こっちは集中したいのに。
その子達は試合中相手の応援してたんですけど、結局こちらが勝ち、さらにBとの
対戦の時よりも得点数が少なかった(対Bでは4得点してた)ためか、子供達は私
と目を合わせませんでした。
その中の一人の男の子が「負けてあげてよ、かわいそうだから」と去り際に言って
たんですが、どういう意味なんでしょうね。
ま、言葉通りなんでしょうがちょっとこれは相手に対しても失礼じゃないかなぁ…。


...

- 2006年03月04日(土)

全日本に関してはのちほど。


...




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